学術英単語(NAWL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語に対応する正しい日本語を、4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【形】直線的でない;突然変化する; 非線形の,非1次の
-
【名/U】《...の》除去,削除《of ...》 / 予選
-
自由に
- CEFR レベル: B1(中級レベル)
「“novice”は日常会話でも見かける機会があり、中級(B1)レベルでは理解しておくと便利な単語です。」 - 単数形: novice
- 複数形: novices
- この単語は基本的に名詞として使われますが、形容詞形としては “novice-like” (あまり一般的ではありませんが「初心者らしい」というニュアンス) があり得ます。
- 接頭語 (prefix): 特にありません。
- 語幹 (stem): nov- (新しい、というニュアンスを含むことが多い)
- 接尾語 (suffix): -ice (名詞を作る要素)
- “novice user”
- 日本語訳: 初心者ユーザー
- 日本語訳: 初心者ユーザー
- “novice driver”
- 日本語訳: 運転初心者
- 日本語訳: 運転初心者
- “novice approach”
- 日本語訳: 初心者らしいアプローチ
- 日本語訳: 初心者らしいアプローチ
- “novice to the field”
- 日本語訳: その分野における初心者
- 日本語訳: その分野における初心者
- “complete novice”
- 日本語訳: まったくの初心者
- 日本語訳: まったくの初心者
- “novice mistakes”
- 日本語訳: 初心者が犯しやすいミス
- 日本語訳: 初心者が犯しやすいミス
- “novice-friendly”
- 日本語訳: 初心者にやさしい
- 日本語訳: 初心者にやさしい
- “novice level”
- 日本語訳: 初級レベル
- 日本語訳: 初級レベル
- “novice monk”
- 日本語訳: 見習い僧侶(宗教的な文脈で使われる場合)
- 日本語訳: 見習い僧侶(宗教的な文脈で使われる場合)
- “novice class”
- 日本語訳: 初級クラス
- 語源: ラテン語の “novicius” (「新しい(人)」を意味する) から。
- 歴史的背景: 中世の修道院で「修道誓願前の見習い僧」を指す言葉として使われていましたが、徐々に「初心者」全般を表す一般的な単語として広がりました。
- ニュアンス: 「まだ経験が少なく、不慣れ」というイメージを含みますが、否定的な意味というよりは単純に「入りたて」「学習段階」というニュートラルな意味合いが強いです。
- 使用状況: 口語・文章どちらでも使われますが、宗教や専門コミュニティではややフォーマルに響く場合があるため、注意が必要です。
- 可算名詞: “one novice,” “two novices” と数えることが可能です。
一般的な構文:
- “I’m just a novice at …”
- “She’s a novice in the field of …”
- “I’m just a novice at …”
イディオム的表現: 特にはありませんが、“just a novice” というフレーズで「まったくの初心者」を強調することがよくあります。
使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使えますが、ビジネスの場などでは “beginner” より少し落ち着いた印象を受けます。
- “I’m a novice at cooking, so please bear with me.”
- 日本語訳: 「料理はまだ初心者なので、大目に見てください。」
- “He’s a total novice when it comes to fixing cars.”
- 日本語訳: 「彼は車の修理に関してはまったくの初心者です。」
- “Don’t worry if you’re a novice; we all start somewhere.”
- 日本語訳: 「初心者でも心配しないで。誰だって最初はそうだから。」
- “Though she’s a novice in marketing, she has great potential.”
- 日本語訳: 「彼女はマーケティングでは初心者ですが、大きな可能性があります。」
- “As a novice project manager, he is eager to learn and improve.”
- 日本語訳: 「新任のプロジェクトマネージャーとして、彼は学びと成長に意欲的です。」
- “We welcome novice applicants who display strong motivation.”
- 日本語訳: 「やる気のある初心者の応募者も歓迎します。」
- “A novice researcher may require considerable supervision in the initial stages.”
- 日本語訳: 「初心者の研究者は、初期段階でかなりの指導が必要かもしれません。」
- “This study focuses on training methods for novice practitioners.”
- 日本語訳: 「この研究は初心者の実践者に対するトレーニング方法に焦点を当てています。」
- “Novice scholars often struggle with research design and methodology.”
- 日本語訳: 「研究初心者の学者は、研究の設計や方法論で苦労することが多いです。」
- “beginner” (初心者)
- より一般的・カジュアルに「初心者」を表現するときに使う。
- より一般的・カジュアルに「初心者」を表現するときに使う。
- “rookie” (新人)
- 主にスポーツや仕事で、新入りや新米をカジュアルに表現する。
- 主にスポーツや仕事で、新入りや新米をカジュアルに表現する。
- “neophyte” (新参者、初心者)
- ややフォーマル・宗教的文脈でも使われる場合が多い。
- ややフォーマル・宗教的文脈でも使われる場合が多い。
- “greenhorn” (見習い)
- 口語的な表現で、やや砕けた感じがある。
- “expert” (専門家)
- 豊富な知識や経験を持つ人
- 豊富な知識や経験を持つ人
- “veteran” (ベテラン)
- 豊富な実務経験を持つ人
- 豊富な実務経験を持つ人
- 発音記号 (IPA): /ˈnɒvɪs/ (イギリス英語), /ˈnɑːvɪs/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): 最初の “no” の部分にアクセントがあります (“NOV-ice”).
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: イギリス英語では “o” が短く /ɒ/ と発音される傾向があり、アメリカ英語では /ɑː/ と少し深い音になります。
- よくある発音ミス: “novice” の末尾を /-ais/(アイス)にならないように注意し、“-is”(イッス)に近い発音を心掛けましょう。
- スペルミス: “novise” や “novace” などと誤記しないように注意しましょう。
- “beginner” との混同: どちらも「初心者」を指し、意味はほぼ同じですが、ややフォーマルさや宗教的背景のニュアンスが異なる場合があります。
- TOEIC・英検での出題: ビジネスメールやキャリアに関する文章で “novice” が選択肢として登場する可能性があります。文脈的に初心者を表す選択肢を選ぶ問題に注意してください。
- “new” と関連づけて覚える: “novice” の “nov-” は「新しい」という意味を持つ “novel” や “innovation” とも関連があります。「新参者」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- イメージ: スポーツや習い事で“ゼロから始める人”の姿をイメージすると、頭に入りやすいです。
- スペリングのポイント: “no” と “vi” の間に “c” ではなく “v” を置く点を意識しておくと間違えにくいです。
-
実体
-
地平線;水平線;視野;層位
-
逸脱;偏差
- 現在形: span
- 過去形: spanned
- 過去分詞形: spanned
- 現在分詞形: spanning
- 名詞 “span” : 距離や期間の「長さ・幅・期間」を表す。
例) a time span (期間), a span of five meters (5メートルの長さ) - “spanning” (動名詞または形容詞的用法) : 〜にまたがる、〜にわたる
- “time span” (名詞) : 期間
- “span out” (句動詞的に使われることもあるが稀) : 拡張する、長く続く
- span a river
→ 川にまたがる - span a bridge (or a bridge spans something)
→ 橋が(何かを)横断する・またぐ - span the globe
→ 世界中に及ぶ - span a century
→ 1世紀にわたる - span decades/months/years
→ 何十年・何か月・何年にもわたる - span various fields
→ 様々な分野にまたがる - span a wide range
→ 広範囲に及ぶ - span an entire spectrum
→ すべての領域をカバーする - span from A to B
→ AからBにわたる - time span
→ 時間的な幅・期間(名詞での使い方) - 空間的にも時間的にも使える。
- 文章語やビジネス文書でもよく用いられ、フォーマルにもカジュアルにも使いやすい。
- “cover” に近い意味ですが、時間や距離をまたぐイメージを強調したいときに好んで用いられる。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語として、広がる対象や区間がくる。
例) The bridge spans the river. - 前置詞 “across” を伴う構文で使われる場合もあるが、 “span” 自体に「〜をまたぐ」ニュアンスがあるので、しばしば直接目的語をとります。
- “span + 時間・距離”
例) His career spanned two decades. - “span from … to …”
例) The coverage spans from local news to international headlines. The festival spans three days every summer.
(そのお祭りは毎年夏に3日間開催されます。)My grandfather’s life spanned almost a century.
(私の祖父の人生はほぼ1世紀にわたりました。)The bookshelf spans the entire wall, so we have lots of space for books.
(本棚が壁いっぱいに広がっているので、本をたくさん収納できます。)Our partnership with Company X spans over ten years.
(私たちの会社とX社との提携は10年以上続いています。)The new project will span multiple departments, requiring close coordination.
(新プロジェクトは複数の部署にまたがるため、綿密な連携が必要です。)Her responsibilities span sales, marketing, and customer support.
(彼女の担当範囲は販売、マーケティング、カスタマーサポートにわたります。)The study spans a broad range of disciplines, including physics and philosophy.
(この研究は物理学や哲学を含む幅広い分野にわたります。)These findings span a 20-year period of observation.
(これらの調査結果は20年間の観察期間に及んでいます。)The author’s work spans several major fields in linguistics.
(その著者の研究は言語学のいくつかの主要分野にわたっています。)extend(拡張する)
- 空間・時間・範囲を引き伸ばすイメージ。
- “span” よりも単純に「長さを伸ばす」感が強い。
- 空間・時間・範囲を引き伸ばすイメージ。
cover(カバーする)
- 物理的・抽象的な範囲を含む。
- “span” と共通点が多いが、時間的連続感や「またぐ」感じは “span” の方が強い。
- 物理的・抽象的な範囲を含む。
bridge(橋を架ける/埋める)
- 空間的・抽象的なギャップをつなぐイメージ。
- “span” は物理的にも時間的にも使えるが、“bridge” はギャップや溝を埋める比喩で使われることが多い。
- 空間的・抽象的なギャップをつなぐイメージ。
- confine(限定する)
- 範囲を狭める、制限する意味で、“span” の「範囲をまたぐ」という意味とは逆のニュアンスになります。
- 発音記号 (IPA): /spæn/
- アクセント: 有声子音 [s] + [p] の後に短い母音 [æ] が続く、ごく短い1音節。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両方とも概ね /spæn/ と同じ発音。
- よくある間違い: “spawn” (/spɔːn/ or /spɑːn/) と混同しないように注意。
- スペルミスで “spawn” と書いてしまうケース。意味が全く変わる(「産卵する」「大量に生み出す」など)ので注意。
- 同音異義語は特にないが、似た発音の単語で文脈を誤解しないようにする。
- TOEIC や英検などの試験では “span + 時間” や “span + 場所” の用例が読解問題や単語問題として出題される場合があるので、しっかり覚えておきましょう。
- 「手のひらを広げてつかめる幅」→ 何かを「またいで広がる」「覆う」イメージをもつと覚えやすいです。
- “span” はシンプルな綴りで短い単語なので、ビジュアル的にも「端から端までの距離や時間をガシッとつかむ」印象をイメージすると記憶に残ります。
-
磁気の
-
【名/C】《...の》 候補者, 志願者 《for ...》
-
【名/U/C】契約,盟約 / 【動/自】《…と》契約する《with ...》
- 現在形: rotate / rotates
- 過去形: rotated
- 過去分詞: rotated
- 現在分詞: rotating
- 名詞形: rotation(回転)
- 形容詞形: rotational(回転の、回転に関する)
- 語幹: “rot” (回転と関連する意味合いを持つラテン語に由来)
- 接尾語: “-ate” (動詞を形成することが多い語尾)
- rotate the tires(タイヤを回転・交替させる)
- rotate the crops(作物を輪作する / 作付けを変える)
- rotate the staff(スタッフをローテーションさせる)
- rotate the images(画像を回転させる)
- rotate the schedule(スケジュールを入れ替える)
- rotate around an axis(軸の周りを回転する)
- rotate on its own(自力で回転する)
- rotate the camera(カメラの向きを変える)
- rotate a shape(図形を回転させる)
- rotate out of office(オフィスからローテーションで退く / 交代交替で職務を変える)
- 機械的な回転から、人員や役割のローテーションのように抽象的な「交替」の意味まで幅広く使われます。
- 大きさ・種類問わず「回転する・回す」という情景を描写します。
- 文法: 他動詞・自動詞の両用が可能
- 他動詞: 「何かを回転させる」例: “He rotated the handle.”
- 自動詞: 「回転する」例: “The fan is rotating.”
- 他動詞: 「何かを回転させる」例: “He rotated the handle.”
- “rotate between A and B” (AとBの間で交替する)
- “rotate out someone / something” (交替制で外す、ローテーションから外す)
- “rotation of duties” (業務のローテーション) → 名詞形を使う構文
- “Could you rotate the TV so I can see it better?”
(テレビを回してくれる? もっとよく見えるようにしたいの。) - “I always forget to rotate the tires on my car.”
(車のタイヤをローテーションするのをいつも忘れちゃう。) - “If we rotate chores, nobody will get tired of the same task.”
(家事を交替制ですれば、同じ作業に飽きなくなるね。) - “We plan to rotate the staff to ensure everyone gets diverse experience.”
(全員が多様な経験を得られるように、スタッフをローテーションする予定です。) - “Please rotate the schedule every quarter for fairness.”
(公正さを保つために、スケジュールを四半期ごとに回してください。) - “Our company will rotate department heads on a yearly basis.”
(当社では、毎年各部署の責任者を交替させます。) - “The Earth rotates on its axis once every 24 hours.”
(地球は24時間ごとに自転軸を1回転する。) - “Make sure to rotate the microscope lens carefully.”
(顕微鏡のレンズは慎重に回転させてください。) - “In this experiment, the cylinder will rotate at a constant speed.”
(この実験では、シリンダーが一定の速度で回転します。) - revolve(回転する)
- rotateとの違い: “rotate”は中心軸を中心に回す感覚が強い。一方 “revolve”は「周囲を回る」イメージを伴うことが多い。
- rotateとの違い: “rotate”は中心軸を中心に回す感覚が強い。一方 “revolve”は「周囲を回る」イメージを伴うことが多い。
- turn(回す・回る)
- rotateより幅広い意味。ドアのノブを回すなど、普段の「回す」一般動作にも広く使われる。
- rotateより幅広い意味。ドアのノブを回すなど、普段の「回す」一般動作にも広く使われる。
- spin(くるくる回る)
- rotateには「回す」対象が軸状にあるイメージが強いが、 spin は「素早く回る」ニュアンスがある。
- rotateには「回す」対象が軸状にあるイメージが強いが、 spin は「素早く回る」ニュアンスがある。
- swirl(渦を巻く)
- rotateやspinに近いが、水や空気などが渦巻くように回転するイメージ。
- rotateやspinに近いが、水や空気などが渦巻くように回転するイメージ。
- twirl(クルッと回る)
- 回転しながら回る小さな動き、踊りや軽快な動きをイメージ。
- remain still(動かないままでいる)
- stay stationary(静止したままでいる)
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈroʊteɪt/ (“ロー・テイト”のように発音)
- イギリス英語: /rəʊˈteɪt/ (“ロウ・テイト”のように発音)
- アメリカ英語: /ˈroʊteɪt/ (“ロー・テイト”のように発音)
- スペリングミス: “rotate” を “rotete” などと書いてしまう。
- 同音異義語との混同はあまりないが、“rotate”を“revolve”や他の回転系動詞と混同して文脈を誤るケースがある。
- TOEICや英検などでは、オフィスの人事異動や仕事のローテーションの文脈で出題されやすい単語。物を回すだけでなく、人や仕事を「交替制で行う」ニュアンスも覚えておくと便利。
- 「ローテータ」という日本語カタカナ表記で覚えると綴り“rotate”がイメージしやすい。
- 「ローテーション」とセットで覚えると、人や物を交替・回転させるイメージが固定しやすい。
- “ro”を「輪(ring)」や「車輪(wheel)」の頭文字のイメージにすると、回転のビジュアルと結びつけやすい。
-
【名/U】化学 / 化学的性質,化学反応,化学作用
-
出血する
-
転写
- 原形: industrialize
- 三人称単数現在: industrializes
- 過去形: industrialized
- 過去分詞: industrialized
- 現在分詞: industrializing
- 形容詞: industrialized (工業化した~)
- 例: an industrialized nation (工業化された国)
- 例: an industrialized nation (工業化された国)
- 名詞: industrialization (工業化)
- B2(中上級)
経済や社会問題など、やや専門的なトピックにも触れるため、B2(中上級)程度の語彙レベルと言えます。 - industrial + -ize
- industrial: 「工業の」「産業的な」
- -ize: 「~化する」「~にする」という意味を持つ動詞化の接尾辞
- industrial: 「工業の」「産業的な」
- industry (名詞): 産業
- industrial (形容詞): 工業の、産業の
- industrialization (名詞): 工業化
- industrialize a nation(国を工業化する)
- attempt to industrialize(工業化を試みる)
- promote industrialization(工業化を促進する)
- rapid industrialization(急速な工業化)
- fully industrialized economy(完全に工業化された経済)
- the process of industrializing(工業化の過程)
- pre-industrial society(工業化前の社会)
- shift towards industrialization(工業化への移行)
- government-led industrialization(政府主導の工業化)
- impact of industrialization(工業化の影響)
- 「industrial」(工業の) + 「-ize」(~化する)
- 「industry」の語源はラテン語の “industria” (勤勉、働き) に由来し、そこから「工業」「産業」という意味が派生しました。
- 経済・社会開発や歴史など、ややフォーマルでアカデミックな文脈で用いられます。
- 普段の日常会話で頻繁に出る単語ではありませんが、ビジネスパーソンや経済・歴史の学習者が使う機会は多いです。
- 長いスパンの社会変化をイメージさせるため、一朝一夕の「変化」ではなく継続的な「開発プロセス」を表すニュアンスがあります。
- 「industrialize」は他動詞として「~を工業化する」という使い方が一般的です。
- 自動詞的に用いられることもありますが、その場合は「(国や地域が)工業化する」という意味合いになります。
- 例: The country began to industrialize in the early 20th century. (その国は20世紀初頭に工業化を始めた)
- S + industrialize + O
- The government aims to industrialize rural areas.
- The government aims to industrialize rural areas.
- S + help + (to) industrialize + O
- Foreign investment helped (to) industrialize the country.
- Foreign investment helped (to) industrialize the country.
- S + begin/plan + to industrialize
- Many developing countries plan to industrialize at a faster pace.
- 「industrialize」は主にフォーマルな文書(レポート、学術論文、ニュース記事、経済界のプレゼンなど)で利用します。
- カジュアルな口語表現にはあまり登場しません。
“I heard that region started to industrialize a few decades ago.”
(あの地域は数十年前から工業化が始まったらしいよ。)“They want to industrialize their local economy to create more jobs.”
(地元にもっと雇用を作るために、彼らは地域の工業化を望んでいるんだよね。)“Ever since it began to industrialize, the city has changed a lot.”
(工業化が始まって以来、その街はすごく変わったよ。)“Our company is looking to partner with local firms to help industrialize the region.”
(当社はその地域の工業化を支援するため、現地企業との提携を検討しています。)“The nationwide project aims to industrialize agricultural sectors and boost productivity.”
(この全国的プロジェクトは農業部門の工業化と生産性向上を目的としています。)“Investors see significant potential in countries that are beginning to industrialize.”
(投資家たちは工業化を始めた国々に大きな可能性を見出しています。)“Economists argue that nations must industrialize to compete in the global market.”
(経済学者たちは、国際市場で競争するために国は工業化すべきだと主張しています。)“The study explores how regions rapidly industrialize and the social implications thereof.”
(その研究は、地域がどのように急速に工業化するか、そしてその社会的影響について検討しています。)“Historical data shows that societies tend to industrialize faster when infrastructure is improved.”
(歴史的データによると、インフラが整備されると社会はより迅速に工業化を進める傾向にあります。)- modernize(近代化する)
- 「社会や技術を最新化する」という意味合い。インフラや価値観の変化も含む場合が多いです。
- 「社会や技術を最新化する」という意味合い。インフラや価値観の変化も含む場合が多いです。
- urbanize(都市化する)
- 「人口や施設が都市に集中する」というイメージ。工業化よりも街の拡大に焦点がある。
- 「人口や施設が都市に集中する」というイメージ。工業化よりも街の拡大に焦点がある。
- mechanize(機械化する)
- 「手作業を機械に置き換える」。主に農業や生産工程に使われる。
- 「手作業を機械に置き換える」。主に農業や生産工程に使われる。
- deindustrialize(脱工業化する)
- 工業が衰退する、または工業依存から別の経済形態に移行することを指します。
- アメリカ英語(IPA): /ɪnˈdʌstriəlaɪz/
- イギリス英語(IPA): /ɪnˈdʌs.tri.ə.laɪz/
- “in-DUS-tri-a-lize” のように、第二音節 “DUS” に強勢があります。
- 「in-dus-try-a-lize」と途中で区切りを間違えてゴモゴモに発音してしまうことがあります。
- “tri” の部分を「ツリ」とはっきり発音することでクリアに聞こえます。
- スペルミス: industrialize は「industrailize」などとつづりを混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “industrial” (工業の) と書くときに “industrious” (勤勉な) との混乱が起きやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、経済や社会の変化を扱う読解問題、リスニング問題で登場する場合があります。文脈で正しく意味をとらえることが重要です。
- 「industrialize」は「industrial (工業の)」に「-ize (~化する)」が付いた、と覚えると理解しやすいです。
- イメージとしては「町に工場ができて、経済構造や街並みが大きく変化する」様子を思い浮かべましょう。
- 「-ize」で終わる単語は「~する、~化する」という動作を表すものが多いので、「industrial + ize = 産業にする」という流れで記憶するとわかりやすいです。
-
困らせる;当惑する,パズル
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配布資料
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【名/U】能力,適性 / (法律上の)権限・力量 /《まれ》《a~》相当の資産
活用形:
- 単数形: corpus (コーパス)
- 複数形: corpora (コーポラ), または corpuses (コーパシズ) ※“corpora”のほうが一般的
- 単数形: corpus (コーパス)
他品詞への変化例:
- 直接的な動詞形や形容詞形はありませんが、「corporate (企業の)」「incorporate (組み入れる)」など、同じ語源「corp-(体)」を含む形容詞や動詞が存在します。
- 語幹: “corp” はラテン語由来で「体」を意味します。
- 語尾: “-us” はラテン語系名詞の典型的な語尾で、「何らかのまとまった実体」を指すことが多いです。
- corpse(死体)
- corporation(法人・企業)
- incorporate(〜を組み込む)
- corporate(企業の)
- linguistic corpus(言語学的コーパス)
- spoken corpus(音声コーパス)
- written corpus(文章コーパス)
- balanced corpus(バランスのとれたコーパス)
- text corpus(テキストコーパス)
- corpus data(コーパスデータ)
- corpus-based analysis(コーパスに基づく分析)
- parallel corpus(対訳コーパス)
- corpus annotation(コーパス注釈付け)
- legal corpus(法律文書コーパス)
語源:
ラテン語の “corpus”(身体)が起源です。そこから、「全体としてのまとまり」「集合体」を意味するようになりました。歴史的背景:
古くから「身体」を表す意味で使われ、後に法学や宗教などで「文書全体」を指すようにも転用されました。現代では言語学・情報学などの分野で「テクストの集まり」を意味する学術用語として広く使われています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 主に学術分野や専門的な領域で使われるため、カジュアルな日常会話ではあまり登場しません。
- 法律用語の “habeas corpus”(人身保護令状)など、特定の分野での重要なフレーズもあります。
- 大きなデータの塊や文章の集まりを取り扱う時に使用するため、文脈としてはフォーマル寄りです。
- 主に学術分野や専門的な領域で使われるため、カジュアルな日常会話ではあまり登場しません。
- 「a corpus」「two corpora」のように可算名詞として扱われます。
- 複数形は “corpora” が一般的ですが “corpuses” とするケースもあります。
- “We created a corpus of sample sentences.”
- “A corpus of legal documents was analyzed.”
- “This research relies on a vast linguistic corpus.”
- フォーマル: 論文や研究発表、ビジネス会議(専門的な内容)など
- カジュアル: 日常会話で使用することはほぼありませんが、「言語データの集まり」という説明が必要な場面などでまれに使います。
- “I heard you’re studying linguistics. Do you work with a corpus of texts?”
- (言語学を勉強しているんだって? テキストのコーパスを使ったりするの?)
- “My professor mentioned a huge corpus of classic novels for research.”
- (先生が研究用に大規模な古典小説のコーパスを紹介してくれたんだ。)
- “I’m curious how they compile a spoken corpus for dialect studies.”
- (方言研究用の音声コーパスってどうやって作っているのか気になるな。)
- “We’re building a customer feedback corpus to analyze common complaints.”
- (顧客のフィードバックを集めたコーパスを作成して、よくあるクレームの傾向を分析しています。)
- “Our data-driven approach uses a specialized corpus of market research.”
- (私たちのデータ重視の手法では、市場調査の特化コーパスを使っています。)
- “We need to organize our internal documents into a well-structured corpus.”
- (社内文書をきちんと構造化したコーパスにまとめる必要がありますね。)
- “The statistical model was tested on a corpus of medical records.”
- (その統計モデルは医療記録のコーパスでテストされました。)
- “A balanced corpus helps ensure that research findings are representative.”
- (バランスの取れたコーパスは、研究結果が代表的になるようにする助けになります。)
- “Researchers often use a parallel corpus to compare translations.”
- (研究者は翻訳を比較するために、対訳コーパスをよく利用します。)
- collection(コレクション):
単に「集めたもの」というニュアンスで、“corpus”よりも広く色々な対象に使えます。必ずしも分析目的ではない場合にも使われます。 - body(本体・集積):
“a body of work” のように、まとまった研究や作品の総体を指します。文脈によっては “corpus” とほぼ同義で使われることもあります。 - fragment(断片): コーパスのように「全体をまとめたもの」とは反対に、ごく一部の断片を指す単語。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɔːrpəs/ (コー “r” パス)
- イギリス英語: /ˈkɔːpəs/ (コー パス)
- アメリカ英語: /ˈkɔːrpəs/ (コー “r” パス)
- 強勢: 最初の音節 “COR” に強勢が置かれます。(COR-pus)
- 発音の注意点:
- “r” の発音がアメリカ英語とイギリス英語で若干異なります。
- “u” ははっきり「ア」ではなく曖昧な「ə」のように発音されることが多いです。
- “r” の発音がアメリカ英語とイギリス英語で若干異なります。
- スペルミス: “corps”(軍隊の部隊などを指す“コア”)や “corpse”(死体)と混同されやすいので注意。
- 複数形の混乱: 複数形 “corpora” はラテン語由来であるため、つづりが特殊です。試験で正しい複数形が問われることがあります。
- TOEIC/英検などの出題傾向: 直接頻繁に出題される単語ではありませんが、専門分野やアカデミックな英語の読解問題で目にする可能性があります。
- ラテン語の “corp-” は「身体」を表すので、「全体としてのまとまり」をイメージすると覚えやすいです。
- “corpse”(死体)や “corporation”(法人)など、「体」を感じさせる単語と関連づけて覚えると混同が減ります。
- 「大きい体(body)を丸ごとデータ化したもの」という連想をすると、コーパスがデータの集まりであることを脳内でイメージしやすいでしょう。
-
【形】(論理などが)筋の通った,首尾一貫した / 密着した
-
辞書
-
誘惑する
- Able to not be harmed or affected by something.
- あるものの影響を受けにくいさま。
- 例えば「水を通さない素材」や「病気に対して免疫がある」状態など、「〜に耐性がある・強い・影響を受けない」というニュアンスで使われます。
- 形容詞: resistant
- 名詞形: resistance(抵抗、耐性)
- 動詞形: to resist(抵抗する)
- 副詞形: ― (resistantに対応する一般的な副詞形はありません)
- B2(中上級): 少し学習を進めた段階のかたが学ぶレベルです。日常会話からビジネスシーンでも、ある程度使いこなす必要がある場面で登場します。
- resist(抵抗する) + -ant(形容詞を作る接尾辞)
- 「ある作用に対して抵抗する性質を持つ」といった意味を表します。
- resistance(名詞: 抵抗、耐性)
- resist(動詞: 抵抗する)
- resistantly(副詞: 使われることは稀ですが、“抵抗的に”の意で使われる場合があります)
- water-resistant(耐水性のある)
- heat-resistant(耐熱性のある)
- stain-resistant(汚れに強い)
- scratch-resistant(傷に強い)
- moisture-resistant(湿気に強い)
- corrosion-resistant(腐食に強い)
- tear-resistant(破れにくい)
- fire-resistant(耐火性のある)
- shock-resistant(衝撃に強い)
- disease-resistant(病気に対して耐性がある)
語源
- ラテン語の “resistere” (立ち向かう、抵抗する)から派生。
- 英語では16世紀ごろから “resist” が使われ始め、それに形容詞を作る接尾辞 “-ant” が付加されて “resistant” となりました。
- ラテン語の “resistere” (立ち向かう、抵抗する)から派生。
ニュアンス
- 「単に拒否する・反抗する」というよりは、「外部からの影響に耐えられる」という、やや受け身的で状態を示すイメージが強いです。
- 一般的には論文やビジネスシーンでフォーマルにも使われますが、日常会話でも「この缶はサビに強いよ」などとカジュアルに使われる場面もあります。
- 「単に拒否する・反抗する」というよりは、「外部からの影響に耐えられる」という、やや受け身的で状態を示すイメージが強いです。
- 基本的な使い方: be + resistant + to 〇〇
- 例) “This fabric is resistant to water.”(この生地は水に対して耐性があります)
- 例) “This fabric is resistant to water.”(この生地は水に対して耐性があります)
形容詞として、名詞の前につけて使うこともよくあります。
- 例) “water-resistant watch” → 「耐水性のある時計」
可算・不可算
- “resistant” は形容詞なので、名詞の可算・不可算の区別とは直接関係しませんが、どの名詞に対しても「〜に強い・耐性を持つ」形容詞として修飾します。
フォーマル / カジュアル
- 若干フォーマル寄りの単語ですが、科学的・技術的文書だけでなく、日常会話でも製品レビューなどでよく使われます。
“My new phone is water-resistant, so I’m not too worried if it gets splashed.”
- 「新しいスマホは防水だから、水しぶきがかかってもあまり心配してないんだ。」
“I usually buy stain-resistant carpets because of my pets.”
- 「ペットがいるから、いつも汚れに強いカーペットを買うの。」
“That fabric is pretty wrinkle-resistant and perfect for travel.”
- 「その生地はシワがつきにくくて、旅行にぴったりだよ。」
“Our new product line features shock-resistant packaging to reduce damage during shipping.”
- 「当社の新製品ラインは、配送中のダメージを減らすため衝撃に強い包装を採用しています。」
“This material is highly resistant to corrosion, making it suitable for industrial use.”
- 「この素材は腐食に対して非常に強いので、工業用途に適しています。」
“We recommend a heat-resistant adhesive for high-temperature applications.”
- 「高温での使用には、耐熱性のある接着剤をおすすめします。」
“Certain bacteria have become resistant to commonly used antibiotics.”
- 「ある種のバクテリアは一般的に使われる抗生物質に耐性を持つようになりました。」
“The study focuses on developing pest-resistant crops.”
- 「その研究は害虫に強い作物の開発に注目しています。」
“Researchers tested various materials to see if they were resistant to radiation damage.”
- 「研究者たちは、放射線被害に耐えられるかどうかを確認するため、さまざまな素材をテストしました。」
- “impervious”(不浸透の、耐久性のある)
- “impervious” は物理的または心理的に「通さない・影響を受けない」ニュアンス。
- “impervious” は物理的または心理的に「通さない・影響を受けない」ニュアンス。
- “immune”(免疫のある、影響されない)
- 医療・生物学的文脈で「免疫的に影響を受けない」感が強い。
- 医療・生物学的文脈で「免疫的に影響を受けない」感が強い。
- “proof against”(〜を通さない、〜に耐性がある)
- “waterproof” や “bulletproof” など形容詞として慣用的に使われる。
- “vulnerable”(脆弱な)
- 傷つきやすい、影響を受けやすい。
- 傷つきやすい、影響を受けやすい。
- “susceptible”(影響を受けやすい、感受性が強い)
- 病気や外部の力に対して弱い。
発音記号 (IPA)
- [rɪˈzɪstənt] (アメリカ英語 / イギリス英語ともに同じ傾向)
アクセントの位置
- 第2音節 “-zis″ にアクセントがあります: re・sis・tant
アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の発音がやや強めになる傾向があります。
よくある発音の間違い
- 第2音節を強く発音せずに、「レズスタント」のように全体を平板にしてしまう。
- 正しくは「リ・ズィス・タント」としっかり真ん中を強調します。
- 第2音節を強く発音せずに、「レズスタント」のように全体を平板にしてしまう。
- スペルミス
- 「resistence」と書いてしまうミスがあるので注意。正しくは “resist” + “-ant” で “resistant”。
- 「resistence」と書いてしまうミスがあるので注意。正しくは “resist” + “-ant” で “resistant”。
- 同音異義語との混同
- “assistant”(助手)など、つづりが似ている形容詞・名詞に注意。
- “assistant”(助手)など、つづりが似ている形容詞・名詞に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、耐久性や耐性に関連する文脈(防水製品や医療・経営の分野)で出題されることがあります。問題文中での前置詞 “to” と一緒に出てくる場合が多いです。
- 連想しやすいイメージ
- 何かが「外からの攻撃・影響をはね返すように抵抗している」状態をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 何かが「外からの攻撃・影響をはね返すように抵抗している」状態をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイント
- 「resist(抵抗する)」に「-ant」が付いて「耐性がある」イメージ。
- 「resist(抵抗する)」に「-ant」が付いて「耐性がある」イメージ。
- 勉強テクニック
- “resistant to 〜” の定型でインプットすると、前置詞 “to” が続く流れごと体で覚えるのがおすすめです。
-
数学の
-
発話
-
害虫
- 単数形: colony
- 複数形: colonies
- colonial (形容詞): 植民地の、植民地時代の
- 例) “colonial rule” (植民地支配)
- 例) “colonial rule” (植民地支配)
- 語源: 後述のとおり、ラテン語の “colōnia” に由来します。
- 接頭語や接尾語は特に含まず、語幹「colon-」がベースです。
- 植民地
- 歴史的または政治的文脈で、ある国家が他の地域を支配している状態やその領土を指します。
- 歴史的または政治的文脈で、ある国家が他の地域を支配している状態やその領土を指します。
- (生物学) コロニー
- アリやハチ、ペンギンなどの社会的動物が群れを作っている状態を指します。また、細菌などの微生物が培養皿に形成する集団も “bacterial colony” などと呼びます。
- “colonial power”
- 植民地支配を行う強国
- 植民地支配を行う強国
- “former colony”
- かつての植民地
- かつての植民地
- “bacterial colony”
- バクテリアのコロニー
- バクテリアのコロニー
- “ant colony”
- アリの巣(アリの集団)
- アリの巣(アリの集団)
- “colony of bees”
- ミツバチの群れ
- ミツバチの群れ
- “penal colony”
- 流刑植民地
- 流刑植民地
- “colony settlement”
- 植民地への入植、または植民地の定住地
- 植民地への入植、または植民地の定住地
- “colonial expansion”
- 植民地拡大
- 植民地拡大
- “colony ship”
- (フィクションなどで用いられる)移民船・植民船
- (フィクションなどで用いられる)移民船・植民船
- “dependent colony”
- 本国に依存する形で管理される植民地
- 歴史的コンテクスト: “colony” は過去の植民地支配の歴史に関わる単語のため、ときにはデリケートな文脈で使われることもあります。
- 生物学的コンテクスト: アリなどの社会生物の集団や、培養された微生物の集団を指す際には日常的に使われます。
- 口語 vs. 文章: 歴史や科学の文脈では比較的フォーマルに使われ、日常会話では生物や動物の集団の意味で使われることが多いです。
- 可算名詞 (countable noun): a colony / colonies
- 他動詞や自動詞の用法はなく、あくまで名詞です。
- 前置詞とともに使う例:
- “in a colony” (コロニーの中で)
- “under colonial rule” (植民地支配下で)
- “in a colony” (コロニーの中で)
- “establish a colony in 〜” (〜に植民地を築く)
- “live in a colony” (植民地/コロニーに住む)
- “gain independence from a colony” (植民地から独立を勝ち取る)
- “Have you ever seen an ant colony up close?”
- 「アリの巣を間近で見たことある?」
- 「アリの巣を間近で見たことある?」
- “We found a small colony of mushrooms in the backyard.”
- 「裏庭にきのこの小さな集まりを見つけたよ。」
- 「裏庭にきのこの小さな集まりを見つけたよ。」
- “I learned that a colony of bees is called a hive.”
- 「ミツバチの群れのことをハイブって呼ぶんだって。」
- “The company is setting up a new tech colony in that region to attract more talent.”
- 「その地域で新しいテック拠点を立ち上げて、より多くの人材を呼び込もうとしています。」
- 「その地域で新しいテック拠点を立ち上げて、より多くの人材を呼び込もうとしています。」
- “During the colonial era, many resources were extracted from the colony.”
- 「植民地時代には、多くの資源が植民地から持ち出されていました。」
- 「植民地時代には、多くの資源が植民地から持ち出されていました。」
- “Our branch in that former colony has a unique way of operating.”
- 「かつての植民地だったあの国の支店は、独特の運営方法をしています。」
- “A bacterial colony can be observed forming on the agar plate within 24 hours.”
- 「バクテリアのコロニーが寒天培地上で24時間以内に形成されるのが観察できます。」
- 「バクテリアのコロニーが寒天培地上で24時間以内に形成されるのが観察できます。」
- “The social structure of an ant colony is highly organized and efficient.”
- 「アリのコロニーの社会構造は非常に組織的で効率的です。」
- 「アリのコロニーの社会構造は非常に組織的で効率的です。」
- “Scholars debate the long-term effects of colonization on both the colony and the colonizer.”
- 「学者たちは、植民地と宗主国の双方に対する植民地化の長期的影響について議論しています。」
- settlement (開拓地、居留地)
- 長期的に住み着いた人々の集落を指す場合が多く、“colony” よりも新規開拓・定住のニュアンスが強い。
- 長期的に住み着いた人々の集落を指す場合が多く、“colony” よりも新規開拓・定住のニュアンスが強い。
- outpost (前哨基地)
- 軍事的・探検的に先端に位置する基地を指すことが多く、植民地というよりも小規模拠点。
- 軍事的・探検的に先端に位置する基地を指すことが多く、植民地というよりも小規模拠点。
- territory (領土)
- 国家がもつ領域全般を指し、必ずしも植民地の意味ではないが、言い換え可能な場合もある。
- independent state / sovereign state (独立国)
- 植民地ではなく、自主的に政治運営を行う独立した国。
- 発音記号(IPA): /ˈkɒləni/ (イギリス英語), /ˈkɑːləni/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第一音節「co (コ)」にアクセントがあります。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い:
- イギリス英語では “o” の発音が短め (ɒ)、アメリカ英語ではやや長め (ɑː) に発音されます。
- イギリス英語では “o” の発音が短め (ɒ)、アメリカ英語ではやや長め (ɑː) に発音されます。
- よくある発音ミス: 「カロニー」のように “a” を入れたり、アクセントを後ろにずらしたりしやすい点に注意。
- スペルミス: “colonny” / “coloniy” など、余計な文字や誤字に注意。
- 同音異義語との混同は特になし(“colony” と音が似た単語があまりない)。
- 試験対策: TOEICや英検などで、歴史や科学の話題で出てくる可能性があります。特に「former colony」「colonial policy」などのフレーズが出題されやすい。
- “colony” は “colon” (大腸) とスペルが似ていますが意味はまったく異なります。同じ “colo” でも実は関係性はありません。
- 語源“colōnia”はラテン語の「耕す・住む」から来ている=入植地=植民地、という流れで覚えるとイメージしやすいでしょう。
- 生物のコロニーをイメージする場合、アリやバクテリアなどの集団を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
-
酸
-
考古学
-
鉱物
- “Genetics” is the branch of biology that deals with the study of genes, heredity, and variation in living organisms.
- 「遺伝学」という意味です。生物の遺伝子や遺伝現象、形質の伝わり方を科学的に研究する学問分野を指します。「生物が親から子へどうやって特徴を受け継ぐのか」を解明するような場面で使われる専門的な単語です。
- 不可算名詞のため、単数形・複数形などの活用はありません。ただし、文中では「Genetics is …」のように、三人称単数扱いで使われるのが一般的です。
- 形容詞: genetic (遺伝の、遺伝子の)
例: genetic traits (遺伝形質) - 副詞: genetically (遺伝子的に)
例: genetically modified organisms (遺伝子組み換え生物) - B2(中上級):大学などでも扱われる専門的トピックであり、高校レベル以上の科学的知識を伴うことが多いため中上級以上と言えます。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: 「gene」(遺伝子)
- 接尾語: 「-ics」(学問や分野を表す接尾語)
- gene (n.) : 遺伝子
- genetic (adj.) : 遺伝の、遺伝子の
- genetically (adv.) : 遺伝子的に
- genomics (n.) : ゲノミクス、ゲノム科学(遺伝子全体を扱う分野)
- genetic research → 遺伝研究
- molecular genetics → 分子遺伝学
- population genetics → 集団遺伝学
- genetics lab → 遺伝学の研究室
- medical genetics → 医学遺伝学
- classical genetics → 古典的遺伝学
- quantitative genetics → 量的遺伝学
- genetics experiment → 遺伝学実験
- genetics study → 遺伝学の研究
- genetics paper → 遺伝学に関する論文
- 語源: ギリシャ語の “genesis” (生成・起源)に由来し、「生まれる・起こる」という意味を持つ “gignesthai” がもとになっています。
- 歴史的背景: 19世紀末から20世紀初頭にかけて、「遺伝」に関する体系的な研究が進められる中で確立した用語です。メンデルの法則から始まり、遺伝子の発見とともに学問として確立しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 主に学術的・専門的文脈で使われる語。日常会話の場合、大学や研究機関、医療の現場などで特に利用される場面があります。
- フォーマルな印象が強く、カジュアルな会話でさらっと登場することはあまり多くありませんが、科学好きの間では使われることもあります。
- 主に学術的・専門的文脈で使われる語。日常会話の場合、大学や研究機関、医療の現場などで特に利用される場面があります。
- “genetics” は 不可算名詞 です。
- 例: “Genetics is a fascinating field of study.”
- 例: “Genetics is a fascinating field of study.”
- この単語を使った一般的な構文・表現:
- “Genetics plays a crucial role in understanding inherited diseases.”
- “The field of genetics has expanded rapidly over the last decade.”
- “Genetics plays a crucial role in understanding inherited diseases.”
- フォーマル・カジュアル:
- 主に学術的・フォーマルな文脈で用いられます。日常会話でカジュアルに使う場合は、あまり一般的ではありません。
- 主に学術的・フォーマルな文脈で用いられます。日常会話でカジュアルに使う場合は、あまり一般的ではありません。
“I read a fascinating article about genetics in the magazine yesterday.”
(昨日の雑誌で、遺伝学に関するすごく面白い記事を読んだよ。)“My friend studies genetics at university; she’s really passionate about it.”
(私の友達は大学で遺伝学を勉強していて、とても熱心なんだ。)“I wonder if genetics could explain why some people have a natural talent for music.”
(なぜある人は生まれつき音楽の才能があるのか、遺伝学で説明できるのかな。)“Our biotechnology firm is investing heavily in genetics research to develop new therapies.”
(当社のバイオテクノロジー企業は、新しい治療法を開発するために遺伝学の研究に多額の投資をしている。)“We’re partnering with leading genetics labs to explore innovative solutions for rare diseases.”
(私たちは希少疾患の画期的な解決策を探るために、最先端の遺伝学研究所と提携しています。)“A strong background in genetics can open up various opportunities in the pharmaceutical industry.”
(遺伝学のしっかりした知識があれば、医薬品業界で多くの可能性が開けるでしょう。)“Classical genetics relies on Mendelian principles to predict inheritance patterns.”
(古典的遺伝学は、メンデルの法則に基づいて遺伝パターンを予測する。)“Recent advances in molecular genetics have shed light on gene-editing techniques.”
(分子遺伝学の最近の進歩は、遺伝子編集技術に新たな光を当てている。)“Population genetics examines how gene frequencies change in large groups over time.”
(集団遺伝学は、大きな集団において遺伝子頻度がどのように変化していくかを調べるものである。)heredity (n.)
- 日本語訳: 遺伝
- “Heredity” は「遺伝の性質そのもの、または遺伝という現象」を指す場合に使われますが、学問全体を指す際は“genetics”が適切です。
- 日本語訳: 遺伝
genomics (n.)
- 日本語訳: ゲノミクス
- 全ゲノム(遺伝子情報全体)を対象に包括的に研究する分野を指します。“genetics”の一部門、またはより広範囲の概念として扱われることがあります。
- 日本語訳: ゲノミクス
molecular biology (n.)
- 日本語訳: 分子生物学
- 遺伝子を含む生物分子を対象に幅広く研究する学問。遺伝学と密接に関連しますが、「遺伝現象の分子機構」にフォーカスしている場合に多用されます。
- 日本語訳: 分子生物学
- 特になし
- “genetics” は「遺伝学」という学問を示す概念であり、明確な「反意語」は存在しません。ただし、「遺伝」ではなく「環境的要因」を考察する場合は “environmental factors” などと対比されることがあります。
- 発音記号(IPA): /dʒəˈnɛtɪks/
- アクセント(強勢): “ge-ne-tics” の “ne” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 大きな差はなく、どちらも /dʒəˈnɛtɪks/ で発音されます。ただし、地域や話者により微妙な音の違いや母音の発音の仕方が異なる場合があります。
- よくある発音ミス: “g” を濁らせずに /ʒ/ ではなく /g/ や /dʒi-/ としてしまう場合があるため注意が必要です。
- 単数・複数扱い
- 語尾が “-s” で終わっていますが、学問分野を示すため 不可算名詞 です。“Genetics are…” は誤りで、“Genetics is…” と単数扱いになります。
- 語尾が “-s” で終わっていますが、学問分野を示すため 不可算名詞 です。“Genetics are…” は誤りで、“Genetics is…” と単数扱いになります。
- スペルミス
- “genetix” や “geneticts” と綴ってしまうミスに注意しましょう。
- “genetix” や “geneticts” と綴ってしまうミスに注意しましょう。
- TOEICや英検など試験での出題傾向
- 科学技術や医学・バイオテクノロジー関連の文章で登場する可能性があります。文中の “Genetics is the study of…” などの定義問題や読解問題で出題されることが多いです。
- 科学技術や医学・バイオテクノロジー関連の文章で登場する可能性があります。文中の “Genetics is the study of…” などの定義問題や読解問題で出題されることが多いです。
- “gene(ジーン)”+“-ics(学問の接尾語)” と覚えるとイメージしやすいです。
- 「遺伝子」の“gene”をまるごと学問にしているので、「遺伝学=genetics」の図式を思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 科学好きな方なら、メンデルのエンドウ豆の実験やDNAの二重らせん構造などをイメージすると、より深く覚えられます。
-
【形】残りの / 残留の【名/C】残余 / 残留物
-
処理装置;加工機;加工業者
-
【名】不足,欠乏,欠如;不足分,不足量;欠点;欠陥,不備
品詞: 形容詞 (adjective)
主な活用形:
- 形容詞: primitive
- 副詞形: primitively
- 名詞形: primitiveness (状態), primitivism (思想や芸術において原始的な様式を重視する考え)
- 形容詞: primitive
他の品詞:
- 例えば “prime” (形容詞「主要な」「極上の」または名詞「最盛期」など) は由来が近く、関連した語になりますが、意味や用法は異なります。
難易度の目安 (CEFR レベル): B2(中上級)
B2 レベルは日常会話だけでなく、抽象的な話題や自分の専門分野に関する議論でも頻繁に用いられる語彙力が求められる段階です。そのため、論理的で抽象度の高い話題(文化、技術、歴史など)において使われる “primitive” は B2 レベルに相当します。- 接頭語:特になし
- 語幹:prim (「第一」「初期」「主要」といった意味を持つラテン語の “primus” が由来)
- 接尾語:-itive(形容詞や名詞をつくる語尾の一つ)
- primitivism (名詞) : 原始主義、プリミティヴィズム
- primitively (副詞) : 原始的に、素朴に
- prime (形容詞/名詞/動詞) : 「最も重要な」「全盛期」「準備する」
- primitive society(原始社会)
- primitive culture(原始文化)
- primitive tool(原始的な道具)
- primitive art(原始美術)
- primitive technology(原始的な技術)
- primitive living conditions(原始的な生活環境)
- relatively primitive(比較的原始的な)
- a primitive form of~(~の原始的な形態)
- considered primitive(原始的とみなされる)
- technologically primitive(技術的に未発達な)
- ラテン語の “primitivus” (“primus” + “-itivus”)に由来し、「第一の」「最初の」という意味を持ちます。
- 歴史的には「初期段階にあるもの」を指して使用されがちで、後に「粗削りな」「未開の」というニュアンスが加わりました。
- 場面によっては「時代遅れ」「未発達」などネガティブな含みをもつこともあるため、学術的な文脈や歴史的な文脈で使用する際には、特定の文化や技術水準を低く見積もっているかのような印象を与えないよう注意が必要です。
- 口語でもややフォーマルよりの表現で、歴史・文化・技術などを論じるときに使われることが多いです。
- 形容詞 “primitive” は名詞を修飾する。
- 比較級・最上級: “more primitive” / “most primitive”
「より原始的な」「最も原始的な」という形で比較表現が可能です。 - フォーマル度: 一般的にはややフォーマルな文章やスピーチで使用されることが多い。口語でも使えるが、やや専門的・学術的に聞こえやすい。
- 直接的なイディオムはあまり多くはありませんが、以下のようなフレーズで使われる場合があります。
- “in a primitive state”: 「初期段階の状態で」
- “remain primitive”: 「依然として原始的である」
- “in a primitive state”: 「初期段階の状態で」
- “This old cabin is quite primitive, but it has a certain charm.”
(この古い小屋はすごく原始的だけど、なんだか味があるよね。) - “My smartphone feels primitive now compared to the latest models.”
(最新モデルと比べると、僕のスマホは今や原始的に感じるよ。) - “They lived in a primitive way without electricity or running water.”
(彼らは電気も水道もない原始的な暮らしをしていたの。) - “Although the prototype is quite primitive, it demonstrates the core idea effectively.”
(試作品はかなり素朴なつくりですが、核心となるアイデアをうまく示しています。) - “Our current accounting system is rather primitive and needs an upgrade.”
(私たちの現在の会計システムはかなり古風で、アップグレードが必要です。) - “The design seemed primitive, but it served its purpose under tight deadlines.”
(デザインは素朴に見えましたが、厳しい納期の中ではその目的を果たしました。) - “The anthropologists studied the primitive society’s cultural practices in detail.”
(人類学者たちはその原始社会の文化的慣習を詳細に調査した。) - “In biology, we often compare primitive features with more evolved traits.”
(生物学では、原始的な特徴とより進化した特徴を比較することがよくある。) - “The language structure seemed primitive, yet quite efficient for their daily communication.”
(その言語の構造は原始的に見えたが、日常のコミュニケーションにおいてはとても効率的だった。) - “rudimentary” (初歩的な)
- “primitive” よりも「基礎段階の不完全さ」を強調する感じ。
- “primitive” よりも「基礎段階の不完全さ」を強調する感じ。
- “basic” (基本的な)
- 「非常にシンプル」という意味で、より広く使える。ネガティブな含みは弱い。
- 「非常にシンプル」という意味で、より広く使える。ネガティブな含みは弱い。
- “crude” (粗末な)
- 「洗練されていない」「雑」というニュアンスが強い。
- “advanced” (先進的な)
- 発達段階が進んでいる、洗練されているという対義。
- 発達段階が進んでいる、洗練されているという対義。
- “sophisticated” (洗練された)
- 高度に発達している、複雑で念入りに作り上げられているという対義。
発音記号 (IPA): /ˈprɪm.ɪ.tɪv/
- アメリカ英語(US): [ˈprɪm.ɪ.tɪv] (“プリミティヴ”)
- イギリス英語(UK): [ˈprɪm.ɪ.tɪv] (同様。ただしアクセントや母音の微妙な違いは地域差で生じることがあります。)
- アメリカ英語(US): [ˈprɪm.ɪ.tɪv] (“プリミティヴ”)
アクセント(強勢)は第1音節 “prím-” に置かれます。
よくある間違いとして、/eɪ/ のような音を入れてしまったり、“prima-tive” と変な区切りで発音してしまうケースがあります。実際には“prim-i-tive”と3つの音節で発音します。
- スペルミス: “primative” と書いてしまう誤りが多いので注意。正しくは “primitive”。
- 同音異義語: 類似した単語は特にありませんが、「prime」や「primal」と混同しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEIC・英検などの語彙問題で “primitive” は、「素朴な」「原始的な」の意味合いを問う形で出題される場合があります。文脈からネガティブな含みと区別して訳出する力が試されることもあります。
- “prim” = “first” のイメージ。「最初の段階」をイメージすると “primitive” が「原始的」につながると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “prime”(プライム)+ “itive” ではなく、しっかり “primi-” + “-tive” と区切って覚える。
- 勉強テクニック: 語源 “primus”(ラテン語の「最初のもの」)をほかの英単語(prime, primary, principal など)とセットで覚えることで、まとまりを持って覚えられます。
-
軸
-
【形】統語論の,構文の
-
終点;終着駅;ターミナル
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← この単語はここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 形容詞: infinite (基本形のみで、形容詞に比較級・最上級はありません)
- 名詞形: infinity (infinities)
- 例: “the infinity of space” 「宇宙の無限」
- 例: “the infinity of space” 「宇宙の無限」
- 副詞形: infinitely
- 例: “infinitely large” 「無限に大きい」
- 例: “infinitely large” 「無限に大きい」
- in-: ここでは「否定・打ち消し」の意味を持つ接頭辞。
- finite: 「有限の」「限りのある」。
- finite(形容詞): 「有限の」
- infinity(名詞): 「無限」
- infinitely(副詞): 「はるかに」 / 「無限に」
- infinite possibilities(無限の可能性)
- infinite space(果てしない空間)
- infinite wisdom(無限の知恵)
- infinite patience(果てしない忍耐力)
- infinite number(無限の数)
- an infinite universe(無限の宇宙)
- infinite value(計り知れない価値)
- seemingly infinite (見たところ果てしない)
- infinite variety(無限の多様性)
- infinite supply(無尽蔵の供給)
- ラテン語「infinitus」に由来します。
- “in-”(否定) + “finis”(終わり、境界) →「終わりがない」「境界がない」
- “in-”(否定) + “finis”(終わり、境界) →「終わりがない」「境界がない」
- その後フランス語、古フランス語を経て英語に入ってきました。
- “infinite” は壮大さや限りのない大きさを強調するときに用いられます。
- 場面や文脈によっては「計り知れない」「とても大きい」などの誇張表現としても使われます。
- フォーマルな文章でも日常会話でも用いられますが、抽象的・哲学的な話題によく出てきます。
- 口語では「endless」や「unlimited」などのシノニムを使うことも多いです。
- 形容詞: 名詞を修飾します。
- 例: “infinite space” (名詞spaceを修飾)
- “There is an infinite amount of + 名詞 …”
- 例: “There is an infinite amount of data available online.”
- 例: “There is an infinite amount of data available online.”
- “One’s + 名詞 + seems infinite.”
- 例: “Her patience seems infinite.”
- 例: “Her patience seems infinite.”
- infinite は可算名詞・不可算名詞どちらにも使うことができますが、その名詞自体が「無限にあり得る」と感じられるものとよく組み合わされます。
- 場面問わず使えますが、ややフォーマルな響きがあります。日常会話でもしばしば使われますが、哲学的・学術的文脈でも目にしやすい単語です。
- “I have infinite respect for my parents.”
(両親に対しては果てしないほどの尊敬を抱いているよ。) - “She seems to have infinite energy, working all day without getting tired.”
(彼女は無限のエネルギーを持っているみたいね。疲れずに一日中働いているわ。) - “The possibilities are infinite when it comes to decorating your room.”
(部屋のデコレーションとなると、可能性は無限大だよ。) - “Our company’s growth potential seems infinite given the current market trends.”
(現行のマーケットトレンドを考えると、当社の成長の可能性は果てしなく続くように思えます。) - “The data pool we have is virtually infinite, so we need powerful analytics tools.”
(私たちが保有するデータは事実上無限にあるので、高性能の分析ツールが必要です。) - “In theory, the scalability of this technology is infinite.”
(理論上、この技術の拡張性は無限大です。) - “In mathematics, the concept of an infinite series is crucial in calculus.”
(数学において、無限級数の概念は微積分の要となります。) - “Philosophers have long debated the nature of infinite space.”
(哲学者たちは長年、無限の空間の本質について議論してきました。) - “When we discuss the universe, we often wonder if it is finite or infinite.”
(宇宙について話すとき、私たちはそれが有限なのか無限なのかをよく思案します。) - endless(終わりのない)
- limitless(制限のない)
- unbounded(境界のない)
- boundless(果てしない)
- unlimited(制限を受けない)
- 「endless」は「終わりがない」という点では同じですが、より日常的な言い方です。
- 「limitless」「unlimited」などは「制限なし」という点を強調します。「infinite」はより哲学的・数学的に使われることが多いです。
- finite(有限の)
- limited(限られた)
- IPA: /ˈɪn.fɪ.nət/
- in-fi-nət のように、最初の「in」にアクセントがあります。
- in-fi-nət のように、最初の「in」にアクセントがあります。
- アメリカ英語: [ˈɪn.fɪ.nət]
- イギリス英語: [ˈɪn.fɪ.nət]
- アクセントの置き間違いとして、「in-FI-nit」(中に強勢を置く) にならないよう注意してください。
- スペルミス: “infinate” と綴るミスがよくあります。正しくは “infinite” (最後は “ite”)。
- 発音の確認: /ˈɪn.fɪ.nət/ のように最初の音節にアクセントを置く。
- 同音異義語はありませんが、”finite” と対比して覚えると良いです。
- 試験対策: TOEIC、英検などで出題される場合は、文法猜測や派生語 (infinity, infinitely) を問う問題に出る可能性があります。特に読解問題で「無限の可能性」など抽象的な表現として頻出する語です。
- “in-” + “finite” = “not finite” → 「有限ではない」→ 「無限」。
- スペルミスを防ぐために、「in + fin + ite」 と区切って覚えると良いでしょう。
- イメージとしては、宇宙や数字がずっと続いていくような、限りなく広がる映像を思い浮かべると記憶しやすいです。
【名】新参者,初心者,未熟者;修練士;新信者;未勝利馬
【名】新参者,初心者,未熟者;修練士;新信者;未勝利馬
Explanation
【名】新参者,初心者,未熟者;修練士;新信者;未勝利馬
novice
1. 基本情報と概要
単語: novice
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a beginner or someone who is new to a particular activity or situation.
意味(日本語): 初心者、未熟者、何かを始めたばかりの人。
「何かを始めたばかりで経験がない人のことです。例えば、新しい仕事や趣味、スポーツなどを始めたときに、“初心者”“駆け出し”というニュアンスで使われます。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “novice” の詳細解説です。何かを学び始めるときに役立つ便利な表現なので、ぜひ活用してみてください。
初心者,新米
見習い修道士(女)
〈他〉架かる、渡される/ 及ぶ、広がる/ 回す、つかむ/ 測る
〈他〉架かる、渡される/ 及ぶ、広がる/ 回す、つかむ/ 測る
Explanation
〈他〉架かる、渡される/ 及ぶ、広がる/ 回す、つかむ/ 測る
span
動詞 “span” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英単語: span
品詞: 動詞(他動詞)
意味(英語):
• to extend across a certain distance or time
• to cover or include a certain range or scope
意味(日本語):
• ある距離や期間にわたって広がる、及ぶ
• ある範囲や領域をカバーする
「span」は「あるものが空間的・時間的にどれくらいの範囲や期間に及ぶか」を表す動詞です。たとえば、「橋が川をまたぐ」や「キャリアが30年以上にわたる」といった状況表現に使われます。日常からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使えます。
活用形:
他の品詞での例:
CEFR レベル (目安): B2(中上級)
「extend」「cover」の意味をとる少し抽象的な表現のため、やや上級寄りの単語ですが、ビジネスや学術的な文章などさまざまな文脈で重要な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
“span” は短い単語で、明確な接頭語・接尾語は含まれません。語幹 “span” がそのまま意味の中心です。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“span” は古英語の “spannan”(つなぐ、張る)に由来するとされています。古くは「手のひらでつかむ幅」や「橋を架けるように何かを越えて張り渡す」というイメージがあり、そこから「ある範囲や時間をカバーする」という意味に発展しました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “span” の詳細な解説です。空間や時間をまたぐイメージを押さえておくと、使いこなしやすくなります。ビジネスから日常まで、幅広い場面でぜひ活用してみてください!
(空間・時間的に)…‘に'及ぶ,わたる
(親指と小指を広げて)…‘を'測る
〈橋・道路などが〉〈川・土地など〉‘に'架(か)かる,‘を'横切る,‘に'伸びる
〈川・土地など〉‘に'(橋・道路などを)架ける,渡す《+名+with+名》
回転する / 循環する,交替する / …‘を'回転させる / …‘を'循環させる / 〈人〉‘を'交替で服務させる
回転する / 循環する,交替する / …‘を'回転させる / …‘を'循環させる / 〈人〉‘を'交替で服務させる
Explanation
回転する / 循環する,交替する / …‘を'回転させる / …‘を'循環させる / 〈人〉‘を'交替で服務させる
rotate
1. 基本情報と概要
単語: rotate
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): to turn or cause something to turn around a central point or axis
意味(日本語): (物を)軸や中心点の周りに回す、または回ること
「rotate」は「回転させる」「回転する」という意味で、軸を中心にぐるりと動かすイメージがあります。日常では「車のタイヤを交換・回転させる」「チームのメンバーを交代制で回して管理する」のように使われます。やや専門的な雰囲気を持ちますが、日常会話やビジネスの場面にもよく登場する単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
ある程度英語の基礎ができた学習者が、動作を詳しく描写するために使う単語です。
他の品詞の例:
2. 語構成と詳細な意味
同じ語幹を持つ派生語や類縁語としては、名詞の「rotation」、形容詞の「rotational」があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「rotare(回転する)」に由来し、16世紀頃に英語に取り入れられたとされています。
歴史的には、「wheel(車輪)」と意味的につながりがあり、何かが回転しているイメージを想起しやすい単語です。
ニュアンス:
フォーマル・カジュアルの両方で使用されますが、日常会話でも専門的な文脈でもよく見られる単語です。特定の状況で感情的な響きを持つことはあまりなく、説明や指示の言葉として使われる傾向があります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマルな文書からカジュアルなメモや会話まで幅広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は「ro」の部分に置かれます。
よくある間違いとしては、第二音節に強勢を置いてしまい “ro-TATE” のように発音してしまうケースなどがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニックとして、視覚的にタイヤなどが回る映像を思い浮かべながら音読すると記憶に残りやすいでしょう。
回転する
循環する,交替する
…‘を'回転させる
…‘を'循環させる
〈人〉‘を'交替で服務させる
…‘を'産業化する,工業化する
…‘を'産業化する,工業化する
Explanation
…‘を'産業化する,工業化する
industrialize
1. 基本情報と概要
単語: industrialize
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語)
to develop industry in a country or region on a wide scale
意味(日本語)
大規模に工業を発展させること、もしくは産業化すること
「industrialize」は「農業中心だった地域を工場や産業が盛んな地域に転換する」という意味合いです。経済や社会が大きく変わるといったニュアンスで、主に経済学や歴史、ビジネスの文脈で使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネス文脈の例文
学術的・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
industrialize は国や地域全体の産業構造を変化させるニュアンスが強いのに対し、modernize や urbanize は生活様式や町並みの近代化、mechanize は農作業などの機械導入にフォーカスしています。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“industrialize”の詳細解説です。工業化や経済開発に関する文脈でよく使われるため、ビジネスや歴史、経済の文章で出会ったら注目してみてください。
…‘を'産業化する,工業化する
【名/C】(特定の事に関する)文書資料の集成, コーパス / (研究用に収集した)資料
【名/C】(特定の事に関する)文書資料の集成, コーパス / (研究用に収集した)資料
Explanation
【名/C】(特定の事に関する)文書資料の集成, コーパス / (研究用に収集した)資料
corpus
1. 基本情報と概要
英単語: corpus
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
概要(英語):
A “corpus” refers to a large or complete collection of texts or data used for linguistic or other types of analysis.
概要(日本語):
「コーパス」とは、大量のテキストやデータを集めたものを指します。言語学などで分析を行うために使われることが多い言葉です。特に、文章や音声のデータが多く含まれていて、それらを総合的に調べたり比較したりする際に便利です。学術的・研究的なニュアンスが強い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞 (countable)
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルな使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
はっきりとした反意語はありませんが、以下のような対比的な言葉はあります:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “corpus” の詳細な解説です。学術的にも使われるややフォーマルな単語で、ラテン語らしい単複形の違い(corpus / corpora)が特徴的です。研究やデータ解析の文脈でよく目にするので、しっかり覚えておきましょう。
(特定の事に関する,または特殊の性質の)文書資料の集成
(研究用に収集した)資料
抵抗力のある;(…に)抵抗する《+to+名》
抵抗力のある;(…に)抵抗する《+to+名》
Explanation
抵抗力のある;(…に)抵抗する《+to+名》
resistant
1. 基本情報と概要
単語: resistant
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形や関連品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「resistant」の詳細な解説です。耐性、抵抗力、影響を受けにくい状態を表すキーワードとして、いろいろな分野で応用できる表現なので、ぜひ押さえておきましょう。
抵抗力のある;(…に)抵抗する《+to+名》
植民地 / 植民団,居留民;(外国人の)集団居留地 / (同ど人種・宗教・職業などの人たちが住む)集団,部落 / (動物・鳥・虫などの)集団;(生物の)群体,群落《+of+名》 / 《the Colonies》アメリカ合衆国を形成した13州のイギリス植民地
植民地 / 植民団,居留民;(外国人の)集団居留地 / (同ど人種・宗教・職業などの人たちが住む)集団,部落 / (動物・鳥・虫などの)集団;(生物の)群体,群落《+of+名》 / 《the Colonies》アメリカ合衆国を形成した13州のイギリス植民地
Explanation
植民地 / 植民団,居留民;(外国人の)集団居留地 / (同ど人種・宗教・職業などの人たちが住む)集団,部落 / (動物・鳥・虫などの)集団;(生物の)群体,群落《+of+名》 / 《the Colonies》アメリカ合衆国を形成した13州のイギリス植民地
colony
植民地 / 植民団,居留民;(外国人の)集団居留地 / (同ど人種・宗教・職業などの人たちが住む)集団,部落 / (動物・鳥・虫などの)集団;(生物の)群体,群落《+of+名》 / 《the Colonies》アメリカ合衆国を形成した13州のイギリス植民地
1. 基本情報と概要
英単語: colony
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A territory or group of people ruled or controlled by a distant country, or a group of organisms of the same type living closely together.
意味 (日本語): 遠く離れた国によって支配されている領域や共同体、あるいは同種の生物が集まって生活している集団のことです。
「もともとは植民地を指す言葉で、政治的支配が行われている地域や、動植物が群れを成している状態(アリの巣のようなもの)を指すイメージがあります。」
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2は中上級レベルで、日常会話から多少専門的な文脈でも使われるような語彙です。「colony」は歴史や生物学の文脈でも登場するため、比較的幅広い言語力が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “colōnia” (cultivation, settlement) に由来し、“colonus” (農夫) や “colere” (耕す/住む) が元になっています。
古代ローマで開拓された土地や、移住者が集まったコミュニティの意味合いがあったとされています。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “colony” の詳細な解説です。植民地に関する歴史的背景や、生物学で使われる専門用語としての面もあるため、文脈ごとに意識して使い分けましょう。
植民地
植民団,居留民;(外国人の)集団居留地
(同ど人種・宗教・職業などの人たちが住む)集団,部落
(動物・鳥・虫などの)集団;(生物の)群体,群落《+of+名》
《the Colonies》アメリカ合衆国を形成した13州のイギリス植民地
遺伝学
遺伝学
Explanation
遺伝学
genetics
1. 基本情報と概要
単語: genetics
品詞: 名詞(不可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
“genetics”は「gene(遺伝子)」が中心にあって、それを学問分野として扱う「-ics」がついた形で、「遺伝学」という意味になります。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “genetics” の詳細解説です。生物学や医療の分野で必ず登場する重要な単語なので、ぜひしっかりと押さえておきましょう。
遺伝学
原始の,太古の / 原始的な,そぼくな;古風な,旧式な
原始の,太古の / 原始的な,そぼくな;古風な,旧式な
Explanation
原始の,太古の / 原始的な,そぼくな;古風な,旧式な
primitive
以下では形容詞 “primitive” を、学習者の方にわかりやすいように詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• primitive: relating to an early stage of development, simple or unsophisticated
意味(日本語)
• 「未発達な」「原始的な」「素朴な」などの意味を持ちます。
まだ技術や文化が発展していない、初期段階のものを指すときに使います。一見するとネガティブなニュアンスも含みますが、単に「最初の段階にある」というニュアンスで使われることもあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “primitive” の詳細解説です。原始的であるとか、非常に初期の段階であることを表す際に使われ、場合によってはネガティブにも聞こえる場合があるので、文脈に合わせて使い方に気をつけてください。
原始の,太古の
原始的な,そぼくな;古風な,旧式な
(空間・数・量・程度などについて)無限の,限りがない / ばく大な,非常に大きい(very great) / 《the I-》神(God) / 《the ~》無限なもの,無限の空間(時間) / (数学で)無限
(空間・数・量・程度などについて)無限の,限りがない / ばく大な,非常に大きい(very great) / 《the I-》神(God) / 《the ~》無限なもの,無限の空間(時間) / (数学で)無限
Explanation
(空間・数・量・程度などについて)無限の,限りがない / ばく大な,非常に大きい(very great) / 《the I-》神(God) / 《the ~》無限なもの,無限の空間(時間) / (数学で)無限
infinite
(空間・数・量・程度などについて)無限の,限りがない / ばく大な,非常に大きい(very great) / 《the I-》神(God) / 《the ~》無限なもの,無限の空間(時間) / (数学で)無限
「infinite」の解説
1. 基本情報と概要
単語: infinite
品詞: 形容詞(名詞形はinfinity、動詞形はなし)
英語での意味:
• limitless; endless; extending indefinitely; without any limit or bound.
日本語での意味:
• 「無限の」「果てしない」という意味の形容詞です。
「限りがない、終わりがない」というニュアンスで、「量や大きさなどが測り知れない」場面で使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“infinite” は「有限(finite)ではない(in-)」という構成です。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(例と日本語訳)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞との相性
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「infinite」の詳細な解説です。「有限」を意味する「finite」を頭に置きながら学ぶと、イメージがつかみやすくなります。ぜひ語源を意識して忘れにくくしてください。
(空間・数・量・程度などについて)無限の,限りがない
ばく大な,非常に大きい(very great)
《the I-》神(God)
《the ~》無限なもの,無限の空間(時間)
(数学で)無限
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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