TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
英語の意味:
- (名詞) a failure to function or work correctly
- (動詞) to fail to function properly
- (名詞) a failure to function or work correctly
日本語の意味:
- (名詞) 故障、不具合
- (動詞) 正常に作動しない
- (名詞) 故障、不具合
活用形:
- 名詞: malfunction (複数形: malfunctions)
- 動詞: malfunction - malfunctioned - malfunctioned - malfunctioning
- 名詞: malfunction (複数形: malfunctions)
ほかの品詞形:
- 形容詞形としては直接の派生語はあまり一般的ではありませんが、「malfunctioning (故障している)」が形容詞的に用いられる場合があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 技術的な文脈などで使われることが多いため、語彙としては中上級レベルと言えます。
- mal- (接頭語): 「悪い」「誤った」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- function (語幹): 機能、作動
- mal- を使った他の単語
- “malnutrition” (栄養失調)
- “malpractice” (医療過誤、職務上の過失)
- “malnutrition” (栄養失調)
- function を使った他の単語
- “functionality” (機能性)
- “functional” (機能的な)
- “functionality” (機能性)
- computer malfunction
- コンピュータの故障
- コンピュータの故障
- mechanical malfunction
- 機械の不調
- 機械の不調
- critical malfunction
- 重大な故障
- 重大な故障
- system malfunction
- システムの不具合
- システムの不具合
- equipment malfunction
- 装置の誤作動
- 装置の誤作動
- malfunction report
- 故障報告
- 故障報告
- to experience a malfunction
- 故障を経験する
- 故障を経験する
- to fix a malfunction
- 故障を直す
- 故障を直す
- to trace the cause of the malfunction
- 故障原因を突き止める
- 故障原因を突き止める
- unexpected malfunction
- 予期しない故障
- 予期しない故障
- ラテン語由来の “mal-” (=悪い) と “function” (=作動、機能) から成り立ちます。
- 18世紀後半〜19世紀頃から英語として使われ始めましたが、特に産業革命以降、機械の故障を指す文脈で広く使われるようになりました。
- 「悪い機能」という直訳が示すように、「どこかが不具合を起こしている」「いつもと違う誤動作」というニュアンスがあります。
- ビジネスやテクニカル・サポートの場面など、比較的フォーマルなシーンでよく使われます。
- 「壊れる」という意味合いを含みますが、誤作動・不調程度の軽い不具合にも使われます。
- カジュアル: “The TV malfunctioned, so I couldn’t watch the show.”
- フォーマル: “The system experienced a serious malfunction during the test run.”
名詞として:
- 通常は可算名詞 (A malfunction, malfunctions)。
- “We had a malfunction in the circuit board.” のように、数えられる故障として扱えます。
- 通常は可算名詞 (A malfunction, malfunctions)。
動詞として:
- 自動詞 (もの・システムが主語になり、主語が誤作動する)。
- “The device malfunctioned right after I turned it on.”
- 自動詞 (もの・システムが主語になり、主語が誤作動する)。
よく使われる構文:
- “(Subject) malfunctioned due to (原因).”
例: “The machine malfunctioned due to overheating.” - “(Subject) caused a system malfunction in (場所/システム).”
例: “A loose wire caused a system malfunction in the control panel.”
- “(Subject) malfunctioned due to (原因).”
- “My phone suddenly malfunctioned, so I had to take it to the repair shop.”
- 「スマホが急に故障したので、修理店へ持っていかなきゃいけなかったんだ。」
- “The washing machine started to malfunction and flooded the basement.”
- 「洗濯機が誤作動して地下室が水浸しになったよ。」
- “I think the remote control malfunctioned because the batteries died.”
- 「リモコンが作動しなくなったのは、電池が切れたせいだと思う。」
- “We had a critical malfunction in our server last night, resulting in downtime for several hours.”
- 「昨夜、サーバーに重大な故障が発生し、数時間のダウンタイムが生じました。」
- “Please submit a detailed report on the equipment malfunction by tomorrow.”
- 「明日までに装置の故障について詳しい報告書を提出してください。」
- “Our production line malfunctioned temporarily, but the issue was resolved quickly.”
- 「生産ラインが一時的に誤作動しましたが、すぐに問題は解決されました。」
- “Continuous monitoring can help detect minor malfunctions before they escalate into critical failures.”
- 「継続的な監視を行うことで、小さな故障を重大な問題になる前に検知できます。」
- “The research focuses on identifying design flaws that lead to electronic circuit malfunctions.”
- 「この研究は、電子回路の故障につながる設計上の欠陥を特定することに焦点を当てています。」
- “Early detection of malfunctions is essential for preventing costly breakdowns in aviation systems.”
- 「航空システムにおける高額な故障を防ぐためには、故障の早期発見が不可欠です。」
- breakdown (故障)
- “The car had a breakdown on the highway.”
- 街中でも機械故障全般に使えるが、malfunctionより広範・口語的な印象。
- “The car had a breakdown on the highway.”
- failure (失敗・故障)
- “The system failure caused a major delay.”
- 異なる文脈(失敗)でも使われるが、機械故障の場合は“system failure”などで使う。
- “The system failure caused a major delay.”
- glitch (ちょっとした故障・バグ)
- “There was a small glitch in the software.”
- 軽微な技術的トラブル、軽い誤作動のイメージ。
- “There was a small glitch in the software.”
- function properly (正常に作動する)
- “The device is functioning properly now.”
- 発音記号 (IPA): /ˌmælˈfʌŋk.ʃən/
- 強勢 (アクセント): “mal-FUNC-tion” の “FUNC” の部分に主要アクセントがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ʃən/ の部分が少しはっきり発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: “mal” を /mɑːl/ と伸ばしたり、/ˌməlˈ/ のように曖昧に発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “malfunction” を “malfuction” や “malfuntion” と書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: 類似した単語が少ないですが、“malformation” (奇形) との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検で技術的な場面やビジネスレター、マニュアル文章の問題などで出題されることがあります。特に機械の故障・トラブルに関する文脈で注意しておきましょう。
- “mal” = bad + “function” = 機能 というイメージで「悪い機能=故障や誤作動」と理解すると覚えやすいです。
- 「機械やシステムがうまく動かない場面」を頭に思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルを覚える際は「mal + function」の2つをつなげる意識を持ち、「malfunct-ion」の位置で区切るとミスを防ぎやすくなります。
- 「translation」は名詞なので動詞のように時制の変化はありません。複数形は「translations」です。
- 動詞: translate (例: I translate English into Japanese.)
- 形容詞: translational (例: translational research = 応用研究・翻訳的研究とも呼ばれる)
- B2: だいぶ言語に慣れた学習者が、専門的な内容や抽象的なトピックにも対応できるレベルです。
語源的構成:
trans-
(越えて、向こう側へ)lat
(運ぶ、移動させる)tion
(名詞を作る接尾語)
→ 「向こう側へ運ぶこと」が元になっています。
派生語・関連語:
- translate (v) : 翻訳する
- translator (n) : 翻訳者
- translational (adj) : 翻訳(作業)に関する、あるいは転移に関する
- translate (v) : 翻訳する
よく使われるコロケーション(共起表現)/関連フレーズ(10個)
- literal translation「直訳」
- free translation「意訳」
- professional translation「プロの翻訳」
- machine translation「機械翻訳」
- simultaneous translation「同時通訳」
- translation software「翻訳ソフト」
- translation process「翻訳プロセス」
- translation quality「翻訳の品質」
- translation agency「翻訳会社」
- translation error「翻訳の誤り」
- literal translation「直訳」
- 語源: ラテン語の「transferre (運ぶ)」を語源とし、「trans- (越えて) + lat- (運ぶ) + -ion(名詞形)」が組み合わさって、「別の場所や言語に運ぶこと」を意味するようになりました。
- 歴史的背景: 中世ヨーロッパでは、キリスト教の文書や学問の文献をラテン語から各国語へ翻訳する文化が重要でした。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 「translation」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネスや学術場面では、より正確なニュアンスの翻訳を求めるときによく使われます。
- 「翻訳」という行為そのものを指すので、書き言葉・話し言葉の両方で使用できますが、口頭での「通訳」を強調したい場合は「interpretation」の方が適当です。
- 「translation」自体はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、ビジネスや学術場面では、より正確なニュアンスの翻訳を求めるときによく使われます。
可算名詞 / 不可算名詞:
- 一般的には可算名詞として使われ、「one translation」「several translations」のように数えられます。
- 「翻訳する作業」や「翻訳という概念」を広くとらえる場合は抽象名詞的にも扱われることがありますが、通常は「a translation」「the translation」という形で使うことが多いです。
- 一般的には可算名詞として使われ、「one translation」「several translations」のように数えられます。
主な構文例:
- “X is a translation of Y.”
- XはYの翻訳です。
- XはYの翻訳です。
- “The translation of this text is quite complicated.”
- この文章の翻訳は非常に複雑です。
- この文章の翻訳は非常に複雑です。
- “We are working on the translation of the manual.”
- 私たちはそのマニュアルの翻訳に取り組んでいます。
- “X is a translation of Y.”
イディオム的用法:
- 特別にイディオム化した表現は少ないですが、
lost in translation
(翻訳で失われてしまう [ニュアンスなど])はよく使われます。
- 特別にイディオム化した表現は少ないですが、
- “I need a translation of this recipe.”
- 「このレシピを翻訳してほしいんだけど。」
- 「このレシピを翻訳してほしいんだけど。」
- “Do you have an English translation of that novel?”
- 「あの小説の英語訳を持っていますか?」
- 「あの小説の英語訳を持っていますか?」
- “Her translation skills are really impressive.”
- 「彼女の翻訳のスキルは本当にすごいよ。」
- “The company hired a new translation agency to handle foreign documents.”
- 「その会社は海外文書の処理のために新しい翻訳会社を雇いました。」
- 「その会社は海外文書の処理のために新しい翻訳会社を雇いました。」
- “Please check the accuracy of the translation before sending it to our client.”
- 「クライアントに送る前に翻訳の正確性をチェックしてください。」
- 「クライアントに送る前に翻訳の正確性をチェックしてください。」
- “We need a translation of the technical manual within a week.”
- 「1週間以内に技術マニュアルを翻訳してもらう必要があります。」
- “He published a new translation of the ancient Greek text.”
- 「彼はその古代ギリシア語の文書の新しい翻訳を出版しました。」
- 「彼はその古代ギリシア語の文書の新しい翻訳を出版しました。」
- “The accuracy of the translation can affect the interpretation of the historical data.”
- 「翻訳の正確性は、その歴史的データの解釈に影響を与えます。」
- 「翻訳の正確性は、その歴史的データの解釈に影響を与えます。」
- “Translation studies is an interdisciplinary field bridging linguistics and literature.”
- 「翻訳学は言語学と文学をつなぐ学際的な分野です。」
類義語
- interpretation (通訳、解釈)
- 口頭で他言語へ変換する行為や、文章の意味を解釈するニュアンス。「翻訳」は書かれたものを別の言語に移し変えるのが中心。
- 口頭で他言語へ変換する行為や、文章の意味を解釈するニュアンス。「翻訳」は書かれたものを別の言語に移し変えるのが中心。
- rendition (翻訳、解釈の提示)
- 「翻訳」「演奏」「描写」など、ある表現を別の形で表すイメージ。日常での使用頻度はやや低め。
- 「翻訳」「演奏」「描写」など、ある表現を別の形で表すイメージ。日常での使用頻度はやや低め。
- version (版、翻案)
- ほぼ同じ内容を言語や形式を変えて表したもの。完全な訳というよりも「別バージョン」というニュアンス。
- interpretation (通訳、解釈)
反意語: 明確な対義語はありませんが、翻訳しない“original text”(原文)や“source language”と対になる概念として捉えることはできます。
発音記号 (IPA):
- 英: /trænzˈleɪʃ(ə)n/
- 米: /trænzˈleɪʃən/ (しばしば /træns-ˈleɪʃən/ とも)
- 英: /trænzˈleɪʃ(ə)n/
強勢(アクセント)の位置:
- “trans-LA-tion”のように第2音節「la」にアクセントがきます。
アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語では [trænzˈleɪʃən] や [trænsˈleɪʃən]
- イギリス英語では [trænzˈleɪʃ(ə)n]
- 大きな違いはありませんが、第2音節の母音や子音の細かい発音に微妙な差があります。
- アメリカ英語では [trænzˈleɪʃən] や [trænsˈleɪʃən]
よくある発音の間違い:
- アクセントの位置を間違えて “TRANS-lation” と言わないように注意。
- 語尾の “-tion” は「シュン」のように発音。
- アクセントの位置を間違えて “TRANS-lation” と言わないように注意。
- スペルミス: “transalation”や“tranlsation”など、余分な文字の挿入や文字の順番を間違いやすい。
- 同音異義語との混同: 厳密に同音異義語はありませんが、「transmission(伝送)」などと混同しないこと。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- TOEICではビジネス文書に関する翻訳サービスの文脈などで出題されることがある。
- 英検でも「翻訳」という話題でリーディングパッセージに登場することがある。
- 重要語として覚えておくと便利です。
- TOEICではビジネス文書に関する翻訳サービスの文脈などで出題されることがある。
- 「trans- (越える) + lat (運ぶ) + -ion (名詞)」の組み合わせで「向こう側へ運ぶ」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 「翻訳は言葉を“橋渡し”する作業」というふうにイメージすると、言葉を『持ち運ぶ』= 『translation』と捉えやすいでしょう。
- スペリングを間違えないコツとして、「trans + la + tion」と3つに区切って覚えると良いです。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でも話題に上がりやすい語ですが、文脈によっては抽象的な「名声」について言及するため、中上級レベルの表現として位置付けられます。 - 単数形: celebrity
- 複数形: celebrities
- 形容詞形: celebrated (「有名な」, 「著名な」)
例: He is a celebrated author. (彼は著名な作家です。) - 語幹: celeb (「有名人」を口語的に “celeb” と略すこともあります)
- 接尾辞: -rity (状態や質を表す名詞化の要素)
- to celebrate (動詞): 祝う
- celebration (名詞): 祝賀, お祝い
- celebrated (形容詞): 有名な, 名高い
- famous celebrity
- 有名人(文字通り「有名な有名人」ですが、強調的に使われます)
- 有名人(文字通り「有名な有名人」ですが、強調的に使われます)
- celebrity gossip
- 有名人ゴシップ
- 有名人ゴシップ
- celebrity status
- 有名人の地位(スターとしての地位)
- 有名人の地位(スターとしての地位)
- celebrity endorsement
- 有名人による広告・推薦
- 有名人による広告・推薦
- celebrity culture
- セレブ文化
- セレブ文化
- celebrity appearance
- 有名人の出演・登場
- 有名人の出演・登場
- celebrity lifestyle
- セレブの生活様式
- セレブの生活様式
- international celebrity
- 国際的に有名な人
- 国際的に有名な人
- celebrity chef
- カリスマシェフ・有名シェフ
- カリスマシェフ・有名シェフ
- celebrity guest
- 特別ゲスト(有名人ゲスト)
語源: ラテン語の “celebrāre” (祝う・称える)が語源とされています。このラテン語は「人々が集まって盛大に祝う」というニュアンスを持っていたため、時を経て「名声を得て多くの人に称えられる存在」という意味合いへと変化しました。
ニュアンス・使用上の注意
- 「celebrity」は口語でも書き言葉でも使われる一般的な単語ですが、ゴシップの話題やエンターテインメント関連の文脈でよく登場します。
- フォーマルな文章では「名声」の意味で “He gained celebrity as a historian.”(彼は歴史家として名声を得た)のように使われることがありますが、この用法はやや文語的です。
- 「celebrity」は口語でも書き言葉でも使われる一般的な単語ですが、ゴシップの話題やエンターテインメント関連の文脈でよく登場します。
可算名詞 / 不可算名詞
- 可算名詞として使う場合: 「有名人」という意味。
例: He became a celebrity. (彼は有名人になった。) - 不可算名詞として使う場合: 「名声」という抽象的な概念。
例: He gained celebrity from his astounding achievements. (驚くべき功績によって名声を得た。)
- 可算名詞として使う場合: 「有名人」という意味。
使用シーン:
- 日常会話(カジュアル): 「思いがけず有名人に会ったよ!」など。
- ビジネスシーンでも、広告宣伝で「celebrity endorsement」が頻出。
- 学術的文脈やフォーマルな文脈:主に「名声」を表すときに使用。
- 日常会話(カジュアル): 「思いがけず有名人に会ったよ!」など。
よくある構文
- become a celebrity
- gain celebrity as + (職業・肩書)
- celebrity + (職業) → celebrity chef, celebrity entrepreneur
- become a celebrity
“I spotted a celebrity at the mall yesterday.”
(昨日、ショッピングモールで有名人を見かけたよ。)“My friend is obsessed with celebrity gossip.”
(私の友達は有名人のゴシップに夢中なんだ。)“Did you know that our neighbor is a minor celebrity on social media?”
(隣人がSNSでちょっとした有名人だって知ってた?)“Our marketing strategy includes a celebrity endorsement campaign.”
(私たちのマーケティング戦略には、有名人による広告キャンペーンが含まれています。)“The brand’s success is partly due to collaborations with various celebrities.”
(そのブランドの成功は、さまざまな有名人とのコラボレーションによるところが大きい。)“Hiring a celebrity spokesperson can significantly boost product visibility.”
(有名人を広告塔として起用すると、製品の認知度が大幅に高まる可能性があります。)“The phenomenon of celebrity culture has been widely studied in sociology.”
(セレブ文化の現象は社会学において広く研究されてきました。)“He quickly rose to celebrity after publishing his groundbreaking research.”
(画期的な研究を発表した後、彼はすぐに名声を得た。)“Her celebrity as a professor drew students from all over the country.”
(教授としての彼女の名声は、全国から学生を引き寄せた。)- star (スター、有名人)
- よりエンタメ色が強く、映画俳優・歌手など限定的な分野を想起させることが多い。
- よりエンタメ色が強く、映画俳優・歌手など限定的な分野を想起させることが多い。
- public figure (公人)
- 政治家や著名な社会活動家など、「公的な立場で広く認知される人」にも使われる。
- 政治家や著名な社会活動家など、「公的な立場で広く認知される人」にも使われる。
- notable (著名人, 形容詞としても「注目に値する」)
- academicや学術的な立場で「注目すべき人」を指すことが多い。
- nobody (無名の人)
- 口語的に「名もない人」を意味する砕けた表現。
- 口語的に「名もない人」を意味する砕けた表現。
- unknown (知られていない人)
- 「無名の存在」であることを強調。
- IPA(国際音声記号)
- イギリス英語: /səˈlɛbrəti/
- アメリカ英語: /səˈlɛbrəti/
- イギリス英語: /səˈlɛbrəti/
- スペルミス: “celibrity” や “celebirty” と誤記することがあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “celebrity” と “celebration” のつづりを混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では「有名人による広告」「セレブ文化」などマーケティングや文化的視点で出題される場合があります。
- “celebrity” = “celebrate (祝う)”の仲間
「人々に祝われる、称賛される」というイメージを持つと覚えやすいです。 - かんたんイメージ: “celeb” = “スターや著名人” → “celebrity” へ展開すると連想しやすい。
- スペルは「ce-le-bri-ty」と4つのパーツに分けてブロックで覚えるとミスを減らせます。
- 単数: bicycle
- 複数: bicycles
- 動詞形 (口語的): to bicycle(自転車に乗る)
- 例: “I bicycle to work every day.”
- 例: “I bicycle to work every day.”
- 名詞形派生語: bicyclist(自転車に乗る人)
- 例: “He’s a skilled bicyclist.”
- bike(口語でよく使われる略称)
- bicyclist / cyclist(自転車乗り)
- bicycling(自転車に乗ること、サイクリング)
- ride a bicycle(自転車に乗る)
- park a bicycle(自転車を駐める)
- lock a bicycle(自転車に鍵をかける)
- bicycle lane(自転車レーン)
- bicycle helmet(自転車用ヘルメット)
- bicycle parking lot(自転車置き場)
- electric bicycle(電動自転車)
- foldable bicycle(折りたたみ自転車)
- rent a bicycle(自転車を借りる)
- mountain bicycle(マウンテンバイク)
- 語源: フランス語の“bicyclette”やラテン語の接頭語“bi-” (二つ) とギリシャ語由来の“cycle” (輪) が合わさったものです。
- 歴史的には19世紀ごろに人々の交通手段として広まったとされています。
- ニュアンス: “bicycle”は日常的でカジュアルなイメージがありますが、正式名称としても問題なく使えます。“bike”はさらに口語的・略語的。よりスポーティな響きをもつ場合は“cycle”と呼ぶケースもあります。
- 使用時の注意: 書面では“bicycle”がより正式・フォーマルに聞こえますが、日常会話では“bike”のほうがよく使われます。
- 可算名詞です。そのため、単数形(a bicycle)と複数形(bicycles)がはっきり区別されます。
- 動詞形 “to bicycle” はあまりフォーマルではありませんが、「自転車に乗る」という意味で使われることがあります(主にアメリカ英語で口語的)。
- 例: “I usually bicycle on weekends.”
- S + ride + (冠詞) + bicycle
- 例: “He rides a bicycle to school every day.”
- 例: “He rides a bicycle to school every day.”
- S + have + a bicycle
- 例: “I have a bicycle at home.”
- 例: “I have a bicycle at home.”
- S + go + bicycling
- 例: “We went bicycling along the river.”
- フォーマル: “I travel by bicycle.”
- カジュアル: “I ride my bike.”
- “I usually ride my bicycle to the grocery store.”
(私は普段、スーパーに行くのに自転車を使います。) - “Can I borrow your bicycle this afternoon?”
(今日の午後、自転車を借りてもいい?) - “My bicycle got a flat tire on my way home.”
(家に帰る途中で自転車のタイヤがパンクしたよ。) - “Our company encourages employees to commute by bicycle to reduce carbon emissions.”
(当社は、二酸化炭素の排出量を減らすために従業員の自転車通勤を推奨しています。) - “We need additional bicycle parking slots for visitors.”
(訪問者向けの自転車置き場がもっと必要です。) - “The new policy includes benefits for those who regularly use a bicycle for commuting.”
(新しい方針には定期的に自転車通勤をする人々への福利厚生が含まれています。) - “Urban development studies often examine the impact of bicycle infrastructure on traffic congestion.”
(都市開発の研究では、自転車インフラが交通渋滞に与える影響がよく調査されます。) - “Bicycle usage data can provide insight into sustainable city planning.”
(自転車の利用データは、持続可能な都市計画において有益な見識をもたらします。) - “The correlation between bicycle-friendly policies and public health is significant.”
(自転車に優しい政策と公衆衛生の相関には、大きな意味があります。) - bike(バイク・自転車)
- “bicycle”よりもカジュアル、短縮形。
- “bicycle”よりもカジュアル、短縮形。
- cycle(サイクル)
- 文脈によっては自転車を指すが、より一般的に「循環」や「周期」という意味も持つ。
- 文脈によっては自転車を指すが、より一般的に「循環」や「周期」という意味も持つ。
- two-wheeler(二輪車)
- バイクや自転車など二輪の乗り物を広く指す総称。
- バイクや自転車など二輪の乗り物を広く指す総称。
- car(車)
- motorcycle(オートバイ)
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈbaɪ.sɪ.kəl/
- イギリス英語: /ˈbaɪ.sɪ.kl̩/
- アメリカ英語: /ˈbaɪ.sɪ.kəl/
- アクセントは最初の音節 “bi” にあります(BAI-si-kl)。
- アメリカ英語では「バイシコゥ」のように -cal が「コゥ」に近く発音されます。イギリス英語では末尾がやや「クル」に近い発音になります。
- よくある間違いとして、最後の “-cle” を「サイクル」と長く読んでしまう日本人学習者がいますが、正しくは短く“シクル”または“シコゥ”のように発音します。
- スペルミス:
bicycle
を “bycicle” や “bicyle” と書き間違えることがあるので注意。 - 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、
motorcycle
とごっちゃになる学習者もいるため、接頭語で区別する。 - 試験対策: TOEICや英検などでは、「交通手段」「移動手段」に関するテーマで出題されることが多いです。「自転車で行く」「自転車レーン」などの表現をマスターしておきましょう。
- イメージ: “bi-”(2)+“cycle”(輪)が2つの車輪を表すとイメージしてください。
- 覚え方: “BI”は「二」、そして“cycle”を「サイクル=輪」と想像すると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 似た単語(“unicycle”, “tricycle”)との比較で、接頭語の違いに注目して覚えると単語力が広がります。
- “bike”という短縮形も同時に覚えると会話で使いやすいです。
- 似た単語(“unicycle”, “tricycle”)との比較で、接頭語の違いに注目して覚えると単語力が広がります。
- A long, slender, rounded piece of wood or metal, typically used as a support or to propel something.
- Either of the two opposite points at the extremities of the axis of a sphere (e.g. the North Pole or South Pole).
- 棒、竿、支柱となるもの
- (地球や磁場などの)極
- 単数形: a pole
- 複数形: poles
- 動詞形 “to pole” → “He poled the raft across the river.”(彼は川をいかだで渡った際、竿を使って進めた)
- pole は、実はもともと2つの語源があり、
1) 「棒・竿」に関しては、ラテン語 palus(杭)に由来する説
2) 「極」に関しては、ラテン語 polus(天球の回転軸)に由来する説
があり、それらが英語で合流して pole という単語になったといわれています。 - Polar (形容詞): 極の → “polar region”(極地)
- Polarity (名詞): 極性、性質の対立
- Bipolar (形容詞): 双極性の
- Pole vault (名詞/動詞): 棒高跳び / 棒高跳びをする
- fishing pole(釣り竿)
- pole vault(棒高跳び)
- North Pole / South Pole(北極 / 南極)
- telephone pole(電柱)
- flag pole(旗竿)
- magnetic pole(磁極)
- pole dancing(ポールダンス)
- tent pole(テントの支柱)
- curtain pole(カーテンレール)
- are poles apart(考えや立場が正反対である)
- 「棒」や「杭」を意味する古い英語やラテン語の palus、ギリシャ語の palos から派生したと考えられます。
- 「極」を表す場合はラテン語の polus(軸・極)やギリシャ語の πολος (polos) に由来します。
- 「棒・竿」の意味では、とくに支えたり、突き刺したり、あるいは物を動かしたりするための長い形状をイメージします。
- 「極」の意味では、地球の北極・南極や磁石のN極・S極など、対立する2つの端点を指すことが多いです。
- 日常会話やカジュアルな場面では「棒・竿」の意味でよく使われますが、「North Pole」「South Pole」のように地理・学術的な文脈でも比較的フォーマルに使われることがあります。
- 名詞(可算名詞): 「a pole」「two poles」のように数えられる名詞として扱われます。
- 同じスペリングでも「Pole」と大文字で書くと「ポーランド人」を意味する固有名詞になるので注意が必要です。
- 一般的な構文としては “a pole of + 名詞” や “the + 形容詞 + pole” など、形容詞や他の名詞を伴って使われます。
- be poles apart: 「(意見や考えが)正反対である」
例: “Their opinions are poles apart.”(彼らの意見はまったく正反対だ) - “Can you hand me that fishing pole? I want to try catching some trout.”
(あの釣り竿を取ってくれる?マスを釣ってみたいんだ。) - “We used a long pole to help hang the decorations in the garden.”
(庭の飾りをかけるのに長い棒を使ったよ。) - “Watch out for that broken pole on the sidewalk!”
(歩道に折れたポールがあるから気をつけて!) - “We placed our company’s banner on a tall flag pole outside the building.”
(建物の外の高い旗竿に、会社のバナーを掲げました。) - “The city upgraded all the telephone poles to improve power lines.”
(市は電力線を改善するために、すべての電柱を交換しました。) - “Our new ad campaign involves placing signs on poles around downtown.”
(新しい広告キャンペーンでは、街の中心部にあるポールに看板を取り付けます。) - “Scientists are studying the shift of Earth’s magnetic poles.”
(科学者たちは地球の磁極の移動を研究している。) - “Explorers have ventured to the North Pole under extreme conditions.”
(探検家たちは過酷な条件のもと、北極への探検に挑んだ。) - “In mathematics, the concept of a pole appears in complex analysis.”
(数学では、複素解析の分野で「ポール」という概念が出てくる。) - rod(棒)
- 細長く、主に金属や木でできた棒を指すが、やや細身のイメージ。
- 細長く、主に金属や木でできた棒を指すが、やや細身のイメージ。
- staff(杖、棒)
- 人がつき歩くための杖や、権力の象徴としての杖のニュアンスがある。
- 人がつき歩くための杖や、権力の象徴としての杖のニュアンスがある。
- stake(杭)
- 地面に打ち込む杭。テントや柵を固定するために使われる。
- 地面に打ち込む杭。テントや柵を固定するために使われる。
- post(柱)
- 看板を立てたり、領域を区切るために設置される縦の柱というニュアンスが強い。
- 「棒・竿」の意味に直接的な反意語はありませんが、
- 「極」の意味の反意語としては「中心 (center)」や「midpoint(中点)」を対比的に捉えることができる場合があります。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /pəʊl/
- アメリカ英語: /poʊl/
- イギリス英語: /pəʊl/
アクセント: 単音節なので特に強勢位置の区別はありませんが、母音の発音が英米で異なります。
よくある間違い: “pole” と “poll” (投票/投票する) はスペリングが似ていますが、音が微妙に違うので注意してください。
- “poll” は「ポール」ではなくどちらかというと「ポウル」に近い発音です。
- スペルミス: “pole” と “poll” や “pole” と “pale” を混同しないようにしましょう。
- 大文字表記に注意: “Pole” (ポーランド人) と “pole” (棒・極) は別の意味。文章中で文頭に来る場合は意味の判断が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検では、設問中の文脈から「棒・竿」の意味か、「極」の意味かを問う問題が出ることがあります。しっかり文意を把握しておきましょう。
- “ポール・ポスト” でイメージ: 「ポール(棒)をごっそり立てたらポスト群になる」と覚えると、post との対比で記憶しやすいかもしれません。
- 地軸の端っこを思い浮かべる: “pole” が「極」を表すときは、地球の軸の一番端にある「北極・南極」をイメージするとわかりやすいでしょう。
- 発音のコツ: アメリカ英語の /poʊl/ は「ポウル」に近い滑らかな発音、イギリス英語の /pəʊl/ はもう少し「ポール」に近い音です。
- 英語: A small enclosed space or stall for a specific purpose, such as selling goods, providing a service, or offering privacy.
- 日本語: 商品を売ったりサービスを提供したりするための区切られた小さなスペース、あるいは一人〜数人が入れるような仕切り付きの空間です。
- 単数形: booth
- 複数形: booths
- 接頭語・接尾語: 特にありません。
- 語幹: booth
- telephone booth (電話ボックス)
- voting booth (投票ブース)
- photo booth (フォトブース)
- ticket booth(チケット売り場)
- information booth(インフォメーションブース)
- food booth(フードブース)
- exhibition booth(展示ブース)
- trade show booth(展示会ブース)
- kissing booth(キスをするチャリティブース・イベントなどで)
- privacy booth(プライバシーを確保するブース)
- fair booth(フェア(催し物)の出店)
- security booth(警備員が入る小屋)
- market booth(市場やイベン トでの売店)
- カジュアル度: 比較的カジュアルですが、展示会やフェアなどフォーマルな場所でも使われます。
- 文章/会話: どちらでも頻繁に登場します。
- 感情的な響き: 特にネガティブ・ポジティブといった感情的響きはありませんが、限られた区画をイメージします。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 構文例: “There is a booth in the corner.”「隅にブースがあるよ」というように、基本的に「場所にブースがある/設置する」といった文脈で使われます。
- 可算名詞なので、数が複数ある場合はboothsになります。
- To man a booth: ブースで店番をする/対応する
- Set up a booth: ブースを設置する
- “Let’s take some fun photos in the photo booth!”
(フォトブースで面白い写真を撮ろうよ!) - “I prefer sitting in a booth at the diner for extra privacy.”
(ダイナーではプライバシーを保てるブース席に座るのが好きなんだ。) - “Did you see the kissing booth at the festival?”
(お祭りにあったキスをするブース、見た?) - “Our company’s booth at the trade show attracted many visitors.”
(トレードショーでのわが社のブースは多くの来場者を引きつけました。) - “We’re looking to rent a larger booth for the tech expo.”
(テックエキスポではもっと大きいブースを借りたいと思っています。) - “Could you man the booth for an hour while I take a break?”
(私が休憩する間、1時間だけブースで対応をお願いしますか?) - “Participants were instructed to complete the survey in a soundproof booth.”
(被験者は防音ブースでアンケートに答えるよう指示されました。) - “We collected samples in an isolation booth to avoid contamination.”
(汚染を避けるため、隔離ブース内でサンプルを採取しました。) - “He presented his research at the university’s job fair booth.”
(彼は大学の就職フェアブースで研究内容を発表しました。) - stall(屋台・露店)
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- stand(売店)
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- cubicle(オフィスの仕切られた区画)
- オフィス内での小さな仕切りスペースを指すことが多く、用途が内勤業務に特化気味です。
- open space(オープンスペース)
- 仕切りや壁のない空間を意味するため、ブースの対照的な状況を指します。
- IPA: /buːθ/
- アメリカ英語: ブース
- イギリス英語: ブース
- アクセント: 第1音節 “boo” に重心があります。
- よくある間違い: “-th” の発音が曖昧になり、「ブース」となってしまうことがありますが、正しくは前歯の間に舌を少し出して、母音のあとに /θ/ を発音します。
- スペルミス: booth → × boath, both などと間違えないように。
- 発音: “th” の扱いに注意。/suː/ と /θ/ の音が連続するので発音をしっかり区別しましょう。
- 用途の混同: “stall” と混同する場合があります。stall はより仮設感が強い、あるいは屋外で使われるイメージが強いです。
- 音で覚える: 「ブース」→ “boo” (ブー) + “th” (舌先を歯の間に入れて「th」の音)
- イメージ: 小さな仕切り(小屋)をイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーで記憶: 例えば、自分が文化祭やイベントで「ブース」を出したり、レストランの『ブース席』に友達と座ったりする場面をイメージすると、日常に結びつけて覚えやすくなります。
- 「ガレージ」は、車を安全に保管したり、整備したりする場所として使われます。
- また、単に“車庫”だけでなく、修理工場や中古車販売を行う場所を指すこともあります。
- 単数形: garage
- 複数形: garages
- “garage” を動詞として用いる場合、「車をガレージに入れる」という意味で使われることがあります。例: “He garaged his car for the winter.”(彼は冬の間、車をガレージにしまった。)
語源構成:
- 接頭語や接尾語は特になく、フランス語から英語へ入ってきた単語とされます(詳しい語源は後述)。
派生語・類縁語:
- “garage sale” (名詞) : 自宅のガレージ(敷地)で開かれる不要品の売り出し。
- “to garage” (動詞) : 車をガレージに入れる。
- “garage sale” (名詞) : 自宅のガレージ(敷地)で開かれる不要品の売り出し。
よく使われるコロケーション(10個)
- park the car in the garage(車をガレージに停める)
- attached garage(建物に直接つながっているガレージ)
- detached garage(母屋とは離れたガレージ)
- double garage(2台分のスペースがあるガレージ)
- garage door(ガレージの扉)
- garage sale(ガレージセール)
- underground garage(地下ガレージ)
- lock-up garage(鍵のかかるガレージ)
- garage workshop(ガレージ内の作業場)
- mechanic’s garage(自動車整備工場)
- park the car in the garage(車をガレージに停める)
語源:
フランス語の “garer”(「保管する」「停める」の意味)が語源とされ、英語に取り入れられました。歴史的な使われ方:
元々は「馬車を保管する場所」を意味していましたが、のちに車社会の発展とともに「自動車を保管する場所」という意味になりました。使用時の注意点・ニュアンス:
- 「家の車庫」から「自動車整備工場」まで幅広い意味で使われます。
- 日常会話からビジネス文書、広告など、ややカジュアル寄りからフォーマル寄りまで幅広く使われます。
- 「家の車庫」から「自動車整備工場」まで幅広い意味で使われます。
可算名詞
「one garage / two garages」のように数えられる名詞です。一般的な構文・フレーズ:
- “He built a new garage behind his house.”(彼は家の裏に新しいガレージを建てた。)
- “We converted the garage into a small workshop.”(私たちはガレージを小さな作業場に改装した。)
- “He built a new garage behind his house.”(彼は家の裏に新しいガレージを建てた。)
イディオム:
“garage sale” は日常的によく出てくるフレーズですが、 “garage” 単体では特定の慣用表現などは少なめです。- “Do you have a garage where I can park my bike?”
(自転車を停められるガレージはある?) - “The garage is a bit messy; I need to clean it out.”
(ガレージがちょっと散らかっているから、片付けないと。) - “I found an old photo album in the garage.”
(ガレージで昔の写真アルバムを見つけたよ。) - “Our company agreed to rent a garage for storing equipment.”
(私たちの会社は機材保管のためにガレージを借りることに同意しました。) - “Please have the delivery truck pull into the garage bay.”
(配達トラックをガレージの区画に入れてください。) - “The workshop will be conducted in the garage next door.”
(隣のガレージで作業会が行われます。) - “In urban studies, cost-effective garage designs contribute to efficient land use.”
(都市研究において、コストパフォーマンスの良いガレージ設計は効率的な土地利用に貢献します。) - “Historically, garages evolved from carriage houses in the early 20th century.”
(歴史的に見て、ガレージは20世紀初頭の馬車小屋から発展しました。) - “The role of home garages in suburban development has been a significant factor in commuting patterns.”
(郊外開発における住宅ガレージの役割は、通勤のパターンに大きな影響を与えてきました。) 類義語:
- “carport”(カーポート):屋根だけの簡易的な車の保管場所
- “parking lot / car park”(駐車場):屋外または大型施設で多数の車を停められる場所
- “workshop”(作業場):作業や修理を行うためのスペース(ガレージと併用される場合もある)
- “carport”(カーポート):屋根だけの簡易的な車の保管場所
“garage” は車を保管する建物やスペースを主に指すのに対し、 “carport” は壁のない簡易構造など、完全に囲まれていないことが多い違いがあります。
反意語:
ガレージの直接の反意語はあまりありませんが、あえて挙げると「outdoors」(屋外)や「on-street parking」(路上駐車)は対比的といえます。発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɡəˈrɑːdʒ/ または /ɡəˈrædʒ/
- イギリス英語: /ˈɡær.ɑːʒ/ または /ɡəˈrɑːʒ/
- アメリカ英語: /ɡəˈrɑːdʒ/ または /ɡəˈrædʒ/
強勢(アクセント)の位置:
- アメリカ英語では二音節目(-rage)に強勢が来る傾向があります(ɡə-rɑːdʒ)。
- イギリス英語では一音節目(ga-)に強勢が来ることが多いです(ɡær.ɑːʒ)。
- アメリカ英語では二音節目(-rage)に強勢が来る傾向があります(ɡə-rɑːdʒ)。
よくある発音の間違い:
- /r/ と /l/ を混同してしまったり、「ガレージ」から推測して “garr-age” のように日本語音で読んでしまうケースがあります。
- スペルミス: “garadge”, “gerage” など。
- 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、「carriage(馬車)」と混同しないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで建物や施設を表す単語としてリスニングや読解に登場することがあります。広告文や物件情報などの問題文にも出る可能性あり。
- 覚えやすいイメージ:
「ガレージセール」で有名な「garage sale」を思い出すと、“garage(ガレージ) = 家の車庫やスペース” を連想しやすいです。 - スペリングのポイント:
“ga-rage” の順番をしっかり意識しておけば誤綴りを防げます。 - 勉強テクニック:
実際に自分の家や近所の「ガレージ」を思い浮かべる、もしくは旅行先などで見かける表記を意識すると自然に定着します。 - 単数形: glove
- 複数形: gloves
- gloved (形容詞): グローブをはめた状態を形容するときに使用します。
例: He raised his gloved hand.(彼はグローブをはめた手を上げた。) - to glove (動詞): “手袋をはめる”という動作を表す場合がありますが、日常ではあまり一般的ではありません。
- A2(初級): 「衣類」に関する基本単語のため、初級レベル程度で習うことが多いです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “glove”
- 接尾語: なし
- glove compartment: 自動車のダッシュボードの前にある小物入れ(日本語では「グローブボックス」)
- gloved: グローブをはめた状態を指す形容詞表現
- winter gloves(冬用手袋)
- leather gloves(革の手袋)
- rubber gloves(ゴム手袋)
- surgical gloves(手術用手袋)
- baseball gloves(野球用グローブ)
- boxing gloves(ボクシンググローブ)
- driving gloves(運転用手袋)
- gardening gloves(園芸用手袋)
- a pair of gloves(手袋一組)
- to put on/take off gloves(手袋をはめる/脱ぐ)
- 手を保護するため、温めるため、または特定の作業・スポーツに対応して使用されます。
- カジュアル・フォーマルともに使用される単語です。冠婚葬祭では白手袋などが使われるケースもあります。
- 口語でも文章でもよく見られる一般的な単語です。
- 可算名詞: a glove, two gloves, many gloves のように数えられます。
- 全般的に単数形よりも複数形 (gloves) で使用することが多いです。
- イディオム/構文:
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “hand in glove (with someone)”: 「(人と)密接に協力して、ぐるになって」というニュアンスの表現
- “fit like a glove”: 「ぴったり合う」(衣類や何かが完璧にフィットする様子)
- “You should wear gloves; it’s freezing outside!”
(手袋をはめたほうがいいよ、外はとても寒いから!) - “I always lose one glove and end up with mismatched pairs.”
(いつも手袋を片方なくして、合わない組み合わせになっちゃう。) - “Do you have any extra gloves I could borrow?”
(予備の手袋を貸してもらえる?) - “Please remember to wear your protective gloves in the lab.”
(研究室では必ず防護手袋をはめるようにしてください。) - “Our company supplies high-quality medical gloves to hospitals.”
(当社は高品質の医療用手袋を病院に供給しています。) - “We need to ensure all items are handled with gloves to maintain cleanliness.”
(清潔を保つために、すべての品物は手袋をはめて扱う必要があります。) - “Wearing gloves decreases the risk of contamination in clinical experiments.”
(手袋を着用することで臨床実験における汚染のリスクを低減できます。) - “The study compared the effectiveness of different glove materials.”
(この研究では異なる材質の手袋の効果を比較しました。) - “Gloves should be disposed of safely to avoid biohazard issues in the lab.”
(実験室での生物学的危害を避けるため、手袋は安全に廃棄されるべきです。) 類義語:
- mitten(ミトン)
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- 手袋ではあるが、指先は親指だけが分かれ、それ以外の指は一緒になっているタイプ。寒冷地向け。
- gauntlet(ガントレット)
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- 前腕まで覆う長い手袋。保護や儀礼的目的も。
- mitten(ミトン)
反意語 (直接の反意語は存在しませんが、対比として以下が考えられます):
- barehanded(素手の)
- 手袋をしていない状態を表す形容詞・副詞的用法。
- barehanded(素手の)
- 発音記号 (IPA): /ɡlʌv/
- アクセント: 英米ともに1音節の単語で、語頭の /ɡl/ に注意して発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語ではあまり口を大きく開かずやや硬めに /ʌ/ を発音する傾向があります。
- よくある発音の間違い: /ɡroʊv/(grove)と誤って発音してしまう例がありますので、短い母音 /ʌ/ を意識してください。
- スペルミス: “golve” や “glovee” のように余分な文字を入れないように注意。
- 同音異義語との混同: “grove(小さな森)” はスペルも発音も異なります。
- 試験対策: TOEICなどの日常的なビジネス表現や、英検のリスニングで聞き取り問題として出題されることがあります。日常単語として特に難しくはありませんが、聞き落としに注意が必要です。
- “glove” の中には “love” が含まれているので、「手を愛するもの=手を守るもの」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “g + love” と考えればミスを防ぎやすいです。
- 冬に必須のアイテム、スポーツの道具など、身近な場面を思い浮かべて覚えると定着しやすいです。
- 現在形: postpone (三人称単数形: postpones)
- 過去形: postponed
- 現在分詞/動名詞: postponing
- 過去分詞: postponed
- postponement (名詞): 延期、先送り
例: “The postponement of the event was inevitable.”(イベントの延期は避けられなかった。) - B1: 中級 — 日常生活で使える基本的な語彙に加え、状況に応じて使い分けを覚え始めるレベル
- B2: 中上級 — 仕事や学業でも積極的に使える語彙が増えてくるレベル
- 接頭語: post-
「後で」「後ろに」という意味を表します。 - 語幹: pon(e)
ラテン語由来で “to place” (置く)という意味を持ちます。 - postponement (名詞): 延期
- postponeable (形容詞): 延期可能な(一般的にはあまり使いませんが、形容詞形として存在します)
- postpone a meeting(会議を延期する)
- postpone the event(イベントを延期する)
- postpone the deadline(締め切りを延期する)
- postpone indefinitely(無期限に延期する)
- be forced to postpone(延期せざるを得ない)
- consider postponing(延期を検討する)
- postpone until next week(来週まで延期する)
- postpone plans(計画を延期する)
- request a postponement(延期を要請する)
- further postpone(さらに延期する)
- ラテン語の “postponere” に由来し、
- post (後ろ) + ponere (置く)
という組み合わせから生まれました。
- post (後ろ) + ponere (置く)
- 「postpone」は「後に回す」「時期を先延ばしにする」というニュアンスがあります。
- フォーマルな文章やビジネス上でよく使われ、日常会話でも「ちょっと後回しにする」という意味で用いられます。
- 「延ばしたことにより、元の計画を完全になくしてしまうのではなく、また改めて行う」という前提を伴います。
他動詞(transitive verb): 「何を延期するのか」という目的語が必ず必要です。
例: “We postponed the meeting.”(私たちは会議を延期した。)一般的な構文:
- “postpone + 名詞/動名詞”
例: “postpone the trip” / “postpone traveling”
- “postpone + 名詞/動名詞”
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマルな文書やビジネス上での会議連絡などでよく使われます。
- カジュアルシーンでも使えますが、“put off” などの句動詞の方が口語的なこともあります。
- フォーマルな文書やビジネス上での会議連絡などでよく使われます。
イディオム表現:
特別なイディオムは少ないですが、“postpone indefinitely”「無期限に延期する」は比較的よく見られる定型フレーズです。- “I’ll have to postpone our dinner. Sorry, something came up.”
(夕食は延期しなきゃいけなくなった。ごめん、ちょっと用事ができたんだ。) - “She decided to postpone cleaning the house until she felt better.”
(彼女は体調が良くなるまで、家の掃除を先延ばしにすることにした。) - “Let’s not postpone this any longer; we should talk now.”
(これ以上先延ばしにしないで、今話し合うべきだ。) - “We have to postpone the sales meeting due to the client’s request.”
(クライアントからの要望で、営業会議を延期しなければなりません。) - “Could we postpone the project deadline by one week?”
(プロジェクトの締め切りを1週間延期できますか?) - “They decided to postpone the product launch until the market conditions improve.”
(市場状況が良くなるまで、彼らは製品の発売を延期することを決めました。) - “The committee voted to postpone the decision until further evidence is presented.”
(委員会は、さらなる証拠が提示されるまで決定を延期することを投票で決めた。) - “The university had to postpone the conference due to health concerns.”
(大学は健康上の懸念から、その学会を延期しなければならなかった。) - “Researchers agreed to postpone the publication of their findings to conduct more tests.”
(研究者たちは、さらにテストを行うために研究結果の発表を延期することに合意した。) delay(遅らせる)
- 「延期」または「遅れ」という意味。
- “delay” は相手に対して一方的に進行を引き延ばす響きがやや強い。
- 例: “The train was delayed due to heavy snow.”(電車は大雪で遅れた。)
- 「延期」または「遅れ」という意味。
put off(後回しにする)
- よりカジュアルで口語的。
- 例: “He put off doing his homework last night.”(彼は昨日の夜、宿題を後回しにした。)
- よりカジュアルで口語的。
defer(延期する)
- “postpone” よりもさらにフォーマルな響きがある。
- 例: “They decided to defer the discussion to the next session.”(次の会合まで議論を延期することを決めた。)
- “postpone” よりもさらにフォーマルな響きがある。
- “proceed” や “carry on” など、「予定通り進める」という意味が反意として考えられます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /poʊstˈpoʊn/
- イギリス英語: /pəʊstˈpəʊn/
- アメリカ英語: /poʊstˈpoʊn/
アクセント:
- 「-pone」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語では「ポウストポウン」に近い音、イギリス英語では「ポウストポウン/パウストパウン」に近い音になります。
- 「-pone」の部分に強勢があります。
よくある発音間違い:
- “postphone” と誤って「phone(電話)」の発音に引っ張られないように注意しましょう。
スペリングミス:
- “postpone” を “postphone” と書いてしまう間違いが多いです。
- 接頭語の “post-” と「電話」を意味する “phone” は完全に別物なので混同しないようにしましょう。
- “postpone” を “postphone” と書いてしまう間違いが多いです。
同音異義語との混同:
- 同音異義語はあまりありませんが、“post phone” のように見間違えやすいので注意。
- 同音異義語はあまりありませんが、“post phone” のように見間違えやすいので注意。
試験対策ポイント:
- TOEICや英検などで「予定変更・延期」に関連する話題のリスニングや長文問題に頻出です。
- ビジネスメールでの日程変更などで出題されます。
- TOEICや英検などで「予定変更・延期」に関連する話題のリスニングや長文問題に頻出です。
- 「ポスト(post)+置く(pone)」=「後に置く」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「postpone」はフォーマルで文章やビジネスシーンに合う単語、「put off」はより口語的でカジュアルというイメージを持つと使い分けがしやすいでしょう。
- スペルを覚えるときは「post(後)+ pone(置く)」がつながっているという意識で書き取り練習をするとミスを減らせます。
- 名詞: pepper (通常は数えられない名詞として扱われるが、種類を区別する場合は「peppers」と複数形で使われることもある)
- 動詞: to pepper (「~にコショウをかける」「(言葉などを) 散りばめる」など)
- 動詞: “He peppered his speech with jokes.” (彼はスピーチにジョークを散りばめた)
- 意味: (何かを)ばらまく、ちりばめる
- A2(初級): 食材や簡単な料理について話す場面で使用する程度ならA2ちょうどです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “pep(p)er” (pep 自体は英語で「元気づける」などの単語に含まれますが、語源的には直接的な関係は薄い)
- 接尾語: “-er” (この場合、具体的な意味を付与するよりはラテン語から流入した形)
- black pepper (黒コショウ)
- bell pepper (パプリカ、ピーマン)
- pepper shaker (コショウ入れ)
- salt and pepper (塩とコショウ)
- pepper mill (コショウ挽き器)
- chili pepper (唐辛子)
- hot pepper sauce (辛いペッパーソース)
- pepper spray (催涙スプレー)
- cracked pepper (粗挽きコショウ)
- freshly ground pepper (挽きたてのコショウ)
- 語源: ラテン語の「piper」→古英語の「piper」→中英語の「peper」→現代英語で「pepper」に変化してきました。
- 歴史的推移: 大航海時代には貴重なスパイスとして高価だったため“古くからの歴史ある調味料”というニュアンスを持ちます。
- ニュアンス:
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 動詞として: 何かを「散りばめる」イメージで使われます。
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 使用時の注意:
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 口語・文章: 口語・文章問わず頻繁に使われる一般的な単語です。料理番組や日常会話でよく登場します。
- 名詞(不可算/可算):
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 可算名詞として: ピーマンや唐辛子の「個体数」を指すときは可算形(peppers)で使われます。例: “There are three peppers in the fridge.”
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 動詞:
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 一般的な構文
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Add salt and pepper to taste.” → 「味を見て塩コショウを加える」
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Could you please pass me the pepper?”
(そのコショウを取ってくれる?) - “I like to add a lot of black pepper to my soup.”
(スープには黒コショウをたくさん入れるのが好きです。) - “Let’s buy some bell peppers for tonight’s stir-fry.”
(今夜の炒め物用にピーマンを買おうよ。) - “Our new product, the pepper grinder, has been selling quite well.”
(新製品のペッパーグラインダーはかなり好調な売れ行きです。) - “Could you prepare enough salt and pepper shakers for the conference room?”
(会議室に十分な数の塩コショウ入れを準備してもらえますか?) - “We’re considering adding chili pepper sauce to our company cafeteria menu.”
(社食のメニューにチリペッパーソースを追加することを検討しています。) - “Several studies have focused on the antioxidant properties of black pepper.”
(いくつかの研究では、黒コショウの抗酸化特性に注目している。) - “The capsicum genus includes various types of pepper plants.”
(トウガラシ属には様々な種類のペッパー植物が含まれる。) - “Researchers observed how pepper’s pungent component, piperine, affects metabolism.”
(研究者たちはコショウの刺激成分であるピペリンが代謝にどのように影響するかを観察した。) - 類義語:
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- spice (スパイス): 香辛料の総称。pepperはその一種。
- capsicum/bell pepper (ピーマン/パプリカ): pepperの一種だが、野菜として扱われる。
- chili (chilli) / chili pepper (唐辛子): 辛みの強いpepperの一種。
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- 反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「salt (塩)」は料理でよく「塩とコショウ」とセットで登場する対になる存在です。ただし意味としては反意語ではなく、しばしば補完的な関係にある単語です。
- IPA: /ˈpɛp.ər/ (アメリカ英語)、/ˈpep.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「pep」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- イギリス英語: /ˈpep.ə/ (「ア」のような音)
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- よくある間違い: /ˈpiːp.ər/ (「ピーパー」)のように引き延ばしてしまうケース。短く「ペッパー」に近い発音です。
- スペルミス: “peper”や“pepperr”などと書き間違える。二重子音“pp”と“er”に注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「paper (紙)」とは紛らわしいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 動詞として「~にコショウをかける」「~を散りばめる」という用法が出る場合もあるので注意。
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 覚え方のコツ: “pep”が「元気を与える」「刺激を与える」という意味の語感を持つので、料理にちょっとした刺激を加えるのが「pepper」、とイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーやイメージ: 「pepper」は料理を作るときに“ピリッ!”としたスパイスを加える存在。スパイスの効いた味を想像しながら単語をイメージすると記憶に残ります。
- 勉強テクニック: “salt and pepper”をセットで覚えると、両方の発音・スペル・意味を一度にマスターできます。
malfunction
malfunction
Explanation
malfunction
1. 基本情報と概要
単語: malfunction
品詞: 主に名詞・動詞
「malfunction」は、機械やシステムなどがうまく作動しない、誤作動を起こす状況を指して使われます。「例えば、コンピュータが誤動作したり、電子機器が正常に動かなかったりする場面で用いられる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“malfunction” は「悪い/誤った機能」という意味合いをストレートに持っています。
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
口語・文章での使われ方
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・技術的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“malfunction” は主に機械やシステムの誤作動に焦点を当てた言葉で、breakdown や failure はより広く・口語的に使われることがあります。glitch は軽微な誤作動を指すときに用いられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “malfunction” の詳しい解説です。機械やシステムの誤作動を表す重要な単語ですので、特に技術文書やビジネスシーンでよく見かけるはずです。使い方やスペルに慣れて、上手に活用してみてください。
(器官・機械などの)機能不全,不調
〈器官,機械などが〉機能不全である
translation
translation
Explanation
translation
以下では、名詞「translation」について、学習者が体系的に理解しやすいように解説します。
1. 基本情報と概要
単語: translation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of converting text or speech from one language into another.
意味(日本語): ある言語から別の言語へ、文章や発話などを翻訳すること。
「自分の母語ではない文章を自分の言語に置き換えるときに使う単語です。専門分野の書類から日常会話まで、書かれている内容を別の言語で同じ意味になるように移し変えるときに使われます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「translation」の詳細解説です。翻訳という行為は言語学習だけでなく、多文化理解や国際ビジネスの文脈でも非常に重要になる単語なので、ぜひしっかりと理解しておきましょう。
〈U〉訳すこと,翻訳
〈C〉翻訳されたもの
celebrity
celebrity
Explanation
celebrity
1. 基本情報と概要
英単語: celebrity
品詞: 名詞 (countable/uncountable 可算・不可算両方の用法あり)
意味(英語): A famous person, or the state of being famous.
意味(日本語): 有名人、または名声・著名である状態。
「celebrity」は「有名人・著名人」という意味で、テレビや映画、スポーツなどの分野で広く認識されている人を指す言葉です。日常会話から新聞の記事など、幅広い文脈で使われます。また「名声」そのものを指して使われることもありますが、その場合はややフォーマルで書き言葉寄りのニュアンスになります。
活用形
名詞なので動詞のような変化がないため、複数形は celebrities となります。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「celebrity」は「celebrate(祝う)」と同じ語源を持ち、「祝われるほど名声を得ている存在」というニュアンスが底流にあります。
関連語や派生語、類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は真ん中の「-leb-」の部分に置かれ、「セ-レb-リ-ティ」のように発音します。
イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語寄りでは「ə」がやや曖昧母音に近くなることが多いでしょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「celebrity」の詳細な解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで、さまざまな場面で活用してみてください。
〈U〉名声,高名
〈C〉有名人,名士
bicycle
bicycle
Explanation
bicycle
1. 基本情報と概要
英単語: bicycle
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A vehicle with two wheels that a person rides by pushing on foot pedals.
意味(日本語): 2つの車輪がついた乗り物で、ペダルをこいで進むもの。
「自転車」として日常的によく使われる単語です。通勤・通学や運動として利用されるなど、身近な乗り物を指し、カジュアルからフォーマルまで広く使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
「自転車」は日常生活でよく登場する基本的な単語ですが、交通手段の話題などで使うため、初級レベル以降の英会話・読み書きでも目にする語彙です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: bi-(「2つ」という意味)
語幹: cycle(「輪、循環」という意味)
“bicycle”は「2つの輪」というイメージをもつ単語です。
類似の単語としては“unicycle”(一輪車)や“tricycle”(三輪車)があり、-cycle部分が「輪」を表しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
自転車に対応する直接の反意語はありませんが、移動手段として対比されることが多いのは以下です。
いずれもエンジンを使った乗り物として、自転車と対照的に扱われることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bicycle」の詳細解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使える単語なので、しっかり覚えて活用しましょう。
(2輪の)自転車
pole
pole
Explanation
pole
1. 基本情報と概要
単語: pole
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級:ある程度基礎的な英単語を知っている学習者向け)
意味(英語):
意味(日本語):
「pole」は、一般的には「棒や支柱」を指し、釣り竿や旗竿のように何かを支える・突き立てるイメージです。また、「極」という意味では地球の北極や南極、磁極などにも使われます。
活用形:
※「pole」は名詞ですが、派生して動詞として使われる場合(たとえば「ポールを使って船を押し進める」など)もあります。例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
主なコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「pole」 の詳細解説です。棒や竿としても、北極・南極などの「極」としても覚えておくと、日常会話から学術的な文脈まで幅広く使いこなせる便利な語彙となります。ぜひ活用してみてください。
(木製・金属性などの)棒,さお
柱
(牛車・馬車の)ながえ
ボール(長さの単位,5.03メートル;面積の単位,25.3平方メートル)
booth
booth
Explanation
booth
1. 基本情報と概要
単語: booth
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
たとえば展示会やイベント会場にある「出店」や、レストランの「半個室の席」、選挙の投票所などをイメージしてください。狭く仕切られた空間として使われる単語で、どちらかというとカジュアルかつ日常的に見かけるものです。
活用形
他の品詞形
「booth」は名詞として使われるのが一般的です。元の形から直接動詞や形容詞に変化する形はあまりありませんが、「booth-like (形容詞的)」など、形容詞風に意味をもたせることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「booth」は古北欧語の「búð」(住居、小屋)に由来するとされています。もともと簡易的な小屋や仮設の建物を指す意味を持っていて、現在もその名残で「仕切りのある」「仮設の小空間」といったニュアンスが続いています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
フォーマル・インフォーマル問わず比較的自在に利用できますが、ビジネスや展示会の文脈では「booth」という単語がよく出てきます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでも、ビジネスの展示会やフェアなどの日常的話題で登場することがあります。ブースでの対話やロールプレイ文章内などで出題されることがあるため、用途をしっかり記憶しておくと役立ちます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“booth”についての詳細な解説です。小さな区画・仮設の建物に関わる場面で、ぜひ使ってみてください。
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋
売店,屋台店
(特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース
(喫茶店などの)ボックス,仕切度
garage
garage
Explanation
garage
1. 基本情報と概要
単語: garage
品詞: 名詞(主に「車を保管する場所」を指す)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語):
A building or part of a building where you keep a car or other vehicles.
意味(日本語):
自動車などの乗り物を保管するための建物やスペースのことです。家の敷地内にあるものであったり、自動車整備工場が「ガレージ」と呼ばれる場合もあります。日常的には、「駐車スペース」としてのニュアンスで使われます。
活用形(名詞):
他の品詞形(動詞):
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “garage” の詳しい解説です。ぜひ、普段の会話や読書などで積極的に使ってみてください。
(自動車の)車庫
自動車修理場
glove
glove
Explanation
glove
(五指の分かれている)手袋 / (野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ / …‘に'手袋をはめる / (野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
1. 基本情報と概要
単語: glove
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A piece of clothing worn on the hand, usually with separate sections for each finger.
意味(日本語): 手を覆うために着用する衣類で、通常は指ごとに分かれた部分があるもの。
「寒い時や作業時に手を保護するために使われる単語です。日常的にも、スポーツや特別な場面でもよく使われます。」
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この単語自体は、はっきりとした接頭語や接尾語を含まない、短い語形です。
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
“glove”は古英語の「glōf」または古ノルド語の「glofi」に由来するとされ、ゲルマン系の起源をもつ言葉です。もともと手を覆う意図で作られた手袋の概念が古くからあったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンにおいては、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで広く使われる、非常に日常的な単語です。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
それぞれの違いとして、mittenは指が分かれていない手袋、gloveは指が5本それぞれ分かれている手袋、という点に注目してください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “glove” の詳しい解説です。手を保護・温めるために欠かせないアイテムとして、多くの状況で使われる重要単語です。ぜひ覚えておきましょう。
(五指の分かれている)手袋
(野球で)〈ボール〉‘を'グローブで捕る
(野球の)グローブ;(ボクシング用の)グラブ
…‘に'手袋をはめる
postpone
postpone
Explanation
postpone
1. 基本情報と概要
単語: postpone
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形:
意味(英語):
To delay something or arrange for something to happen at a later time.
意味(日本語):
何かを先に延ばす・延期する、後の時間に予定を変更するという意味です。
「会議や行事などを後ろの時間に変更するとき」によく使われる動詞です。少しフォーマルな響きがあり、ビジネスや日常でも「延期」というニュアンスが必要な場合に使います。
別の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1〜B2 (中級〜中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさり、「後ろに置く → 後の時間に回す」という意味になりました。
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「postpone」の詳細解説です。ビジネスや日常会話など幅広い文脈で役立ちますので、ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'延期する,延ばす
pepper
pepper
Explanation
pepper
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
1. 基本情報と概要
単語: pepper
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
意味 (英語): A spice made from the dried berries of the pepper plant, commonly used to add flavor and heat to food. It can also refer to various kinds of peppers (including chili peppers, bell peppers, etc.)
意味 (日本語): コショウ(黒コショウなどのスパイス)やピーマン、唐辛子といった“ペッパー類”を指す総称です。主に料理の味付けや風味付けに使われることが多い単語です。
「pepper」は、料理で使う黒コショウなどを指すほか、ピーマンや唐辛子など“ペッパー”と呼ばれる食材全般を指すこともあります。とても一般的な単語で、料理や日常会話で頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での使用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「pepper」は、ラテン語の「piper(コショウ)」に由来します。英語では古くから「pepper」という形で使われてきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pepper」の詳細解説です。料理から植物学まで幅広いキーワードなので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉こしょう
〈C〉コショウ科の植物
〈C〉こしょうの実
(繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
…‘に'こしょうをかける
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y