TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- A narrow opening or groove into which something can be inserted.
- A specific time or place allotted for an event or use.
- ものを差し込むための細い開口部、溝。
- 予定やプログラム上で割り当てられた特定の時間や場所。
- 単数形: slot
- 複数形: slots
- 動詞 (to slot): 「~をはめ込む、割り当てる」を意味する動詞になります。
例)He slotted the coin into the machine.
- 形容詞形は直接はありませんが、形容詞的に
slot-based
(スロットをベースにした)などの表現が副次的に使われます。 - もともと特別な接頭語・接尾語は持たず、「slot」全体でひとつの語幹となっています。
- slot in (句動詞): 何かを所定の位置にはめ込む、予定などに組み込む
- slot machine: コインを入れる「スロットマシン」
- coin slot: コインを入れる「投入口」
- time slot → (時間枠)
- available slot → (利用可能な枠・空き枠)
- slot machine → (スロットマシン)
- coin slot → (コイン投入口)
- memory slot → (メモリスロット / コンピューターの部品を差し込む部分)
- interview slot → (面接のための時間枠)
- appointment slot → (予約枠)
- card slot → (カードを差し込むスロット)
- to fill a slot → (枠を埋める)
- TV slot → (テレビ放送の割り当て枠)
- 「slot」は比較的カジュアルからビジネスシーンまで、幅広く使われます。
- 「開口部」の意味では物理的な場所を指すことが多いですが、時間割りやリスト内の位置を指す抽象的な使い方も一般的です。
- 「slot」は基本的に可算名詞です。
例)two slots
(2つの枠・開口部) - “to slot something into something”
- 例) “He slotted the key into the lock.”
- 例) “He slotted the key into the lock.”
- “to have a slot for something”
- 例) “We have a slot for an extra presentation tomorrow.”
- 例) “We have a slot for an extra presentation tomorrow.”
- ビジネスメールや会議スケジュールで “time slot” や “available slot” など、フォーマルに使われるときも多いです。
- カジュアルでは単に “slot” と言うだけで「空いている時間ある?」のニュアンスになることもあります。
- “Do you have a free slot to talk later today?”
- 「今日これから話せる空き時間ある?」
- 「今日これから話せる空き時間ある?」
- “I always drop my letters in the mail slot near my house.”
- 「家の近くの郵便投入口にいつも手紙を投函しています。」
- 「家の近くの郵便投入口にいつも手紙を投函しています。」
- “The coin slot on this machine seems to be jammed.”
- 「この機械のコイン投入口が詰まっているみたい。」
- “Please book me a time slot for the meeting tomorrow morning.”
- 「明日の朝のミーティングの時間枠を予約してください。」
- 「明日の朝のミーティングの時間枠を予約してください。」
- “We have one more slot open for the training session on Friday.”
- 「金曜日の研修セッションに、あと1つだけ空き枠があります。」
- 「金曜日の研修セッションに、あと1つだけ空き枠があります。」
- “I can slot your presentation between 2 p.m. and 3 p.m.”
- 「午後2時から3時の間にあなたのプレゼンを入れられますよ。」
- “Each memory slot on the motherboard can hold up to 8GB of RAM.”
- 「マザーボード上の各メモリスロットには最大8GBのRAMを装着できます。」
- 「マザーボード上の各メモリスロットには最大8GBのRAMを装着できます。」
- “Participants were assigned a specific time slot to present their research.”
- 「参加者は研究発表のための特定の時間枠を割り当てられました。」
- 「参加者は研究発表のための特定の時間枠を割り当てられました。」
- “The lab’s equipment slots are fully booked until next month.”
- 「その研究室の機器使用枠は来月まで完全に埋まっています。」
- “opening” (開口部)
- 「物理的な開き」や「空き」全般を指す。より一般的で幅広い表現。
- 「物理的な開き」や「空き」全般を指す。より一般的で幅広い表現。
- “slotting” (挿入)
- 動詞形ですが、名詞的にも使われるケースがある。「はめ込み」の動作に集中したニュアンス。
- 動詞形ですが、名詞的にも使われるケースがある。「はめ込み」の動作に集中したニュアンス。
- “interval” (間隔・インターバル)
- 時間の「区切り」や「間隔」の意味。必ずしも「割り当てられた特定の時間枠」ではなく、より抽象的。
- “gap” は部分的に反意語的な位置づけですが、実際は「すき間」であって、”slot” ほど意図的・機能的に用意されたものではないため真の反意語というわけではありません。
- 厳密な反意語はあまりありませんが、文脈によって “空きがある” ↔ “満杯” (no slot available) という対立概念で表現されます。
- イギリス英語 (BrE): /slɒt/
- アメリカ英語 (AmE): /slɑːt/
- “slot” は単音節ですので、特別な強勢位置はなく、そのまま語全体をはっきりと発音します。
- “slut” (/slʌt/) と誤って聞き取られると問題が起きるので、「o」の音に注意してハッキリと /ɒ/ (英) または /ɑː/ (米) と発音しましょう。
- スペルミス: “slot” は短い単語なので「srot」や「slott」などの間違いに注意。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、“sloat” と混同しないように気をつけましょう。
- 資格試験などでの出題: TOEICや英検などで “time slot” や “slot machine” というフレーズが出ることがあります。特に「割り当てられた時間枠」の表現に関連する問題で使われることが多いです。
- 「slot」のイメージを一言で言うなら「細長い“すき間”や“割り当て”」。
- 「スロットマシン」を思い浮かべると、コインを“投入口(slot)”に入れるイメージがすぐに思い出せます。
- スペリングは “s” + “lot” (たくさん:lot) と考えると覚えやすいかもしれません。「sがたくさんある隙間をつくる」というイメージで記憶すると混同しにくいです。
- B2(中上級):日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックな内容にも対応するレベルの単語です。
- 単数形: certificate
- 複数形: certificates
- 動詞形: “to certify” (証明する)
- 名詞形(派生): “certification” (証明書を与える行為や状態)
- 語幹: “cert-”(ラテン語由来で「確かな」や「確証された」の意)
- 接尾語: “-ificate”(「...にする」「...を作る」のニュアンスを含む語尾)
- certify (v.): 証明する
- certification (n.): 証明、認定
- certifiable (adj.): 証明が可能な、(精神的に)認定が必要な
- issue a certificate(証明書を発行する)
- obtain a certificate(証明書を取得する)
- present a certificate(証明書を提示する)
- hold a certificate(証明書を所持している)
- revoke a certificate(証明書を取り消す)
- valid certificate(有効な証明書)
- forged certificate(偽造された証明書)
- graduation certificate(卒業証書)
- safety certificate(安全証明書)
- birth certificate(出生証明書)
- 中世ラテン語 “certificatum”(“certificare”から派生)
- ラテン語 “certus”(確実な)+ “facere”(作る)
- その後、古フランス語や中英語を経て現在の “certificate” になりました。
- 公的・正式な場面で使われる文書を指すため、フォーマルな響きがあります。
- 「certification」は「認定・証明行為」自体を指すことがありますが、「certificate」はそれを形にしたもの(紙やデジタル文書)を指します。
- 可算名詞 (a certificate, two certificates などの数え方が可能)
- 使用シーン: フォーマルな場面(行政手続きやビジネス文書)から、学習修了証や結婚証明書など、多岐にわたります。
- イディオム/表現:
- “to show one’s certificate” : 証明書を見せる
- “to apply for a certificate”: 証明書を申請する
- “to show one’s certificate” : 証明書を見せる
“I need to get a birth certificate to register for school.”
(学校に登録するのに出生証明書が必要なんだ。)“Do you have a certificate for that course you took last year?”
(去年受けた講座の修了証、持ってる?)“I finally received my dog’s vaccination certificate.”
(ようやく犬の予防接種証明書が届いたよ。)“Could you provide a certificate of completion for the training?”
(研修の修了証を提出していただけますか?)“Our client asked for a certificate guaranteeing product safety.”
(クライアントが、製品の安全性を保証する証明書を求めています。)“He needs a certificate to prove his qualifications for the new project.”
(新しいプロジェクトに必要な資格を証明するために、彼は証明書が必要です。)“Submitting a language proficiency certificate is mandatory for international applicants.”
(海外からの志願者は、語学力証明書の提出が必須です。)“Each researcher must hold an ethical conduct certificate prior to starting experiments.”
(各研究者は実験を始める前に、倫理審査の証明書を取得していなければなりません。)“The institute awards a teaching certificate to participants who pass the final exam.”
(その研究所は、最終試験に合格した参加者に教育証明書を授与します。)document(文書)
- 一般的な「文書」を指し、「公式文書」に限らない点が異なります。
- 一般的な「文書」を指し、「公式文書」に限らない点が異なります。
credential(資格証明/証明書)
- 資格や業績を証明する文書。「証明書」というより、職業上のスキルを示すニュアンスが強いです。
- 資格や業績を証明する文書。「証明書」というより、職業上のスキルを示すニュアンスが強いです。
diploma(卒業証書 / 学位記)
- 学校や大学を修了したことを証明する文書。「certificate」と近いですが、特に学位や学歴に限る場合が多いです。
- 明確な反意語はありませんが、意味的に逆となる「non-proof document(証明にならない文書)」などが考えられます。
- 発音記号 (IPA): /sərˈtɪfɪkət/ (米: sər-TIF-uh-kət), /səˈtɪfɪkət/ (英: sə-TIF-ih-kət)
- アクセント: 第2音節 “tif” に強勢があります(英米いずれも大まかな位置は同じですが若干の発音差があります)。
- よくある間違い: “certificate” の最後を /-keit/ と言わず、/-kət/ に近い音で発音する点に注意します。
- スペルミス: “certifiate” や “certicate” のように、母音を抜かしてしまう誤り。
- “certification” との混同: “certification” は証明行為や資格認定のプロセスを指し、“certificate” はその書面そのもの。
- 試験対策: TOEICや英検で、証明書関連の話題(契約文書やビジネス文書)で登場しやすい語です。文脈で区別できるようにしましょう。
- “Certi + fi + cate”:「確かだと+して+作る/示す」という構造を思い出すと、「証明書」というイメージが湧きやすいです。
- ストーリーイメージ: 資格試験に合格して“頑張った証”を形にした書類が “certificate”。
- 覚え方: 「サーティフィケイト」と音読しながら、末尾“-ate”を発音しすぎないように意識するとよいでしょう。
- B1(中級): 日常会話の範囲を超えて、より幅広い話題や文章で学習するレベルです。
- 直接的には「highway」の形容詞形はありませんが、「highway-related (高速道路に関連する)」のように複合語を作ることがあります。
- high + way
もともと「high (高い) + way (道)」の組み合わせと言われています。歴史的には「主要な/公の道」というニュアンスが「high」から来ています。 - highwayman: 昔、街道で盗みを働く追いはぎ
- highway robbery: 高速道路での強盗、転じて「法外に高い値段」を取ること
- build a highway(高速道路を建設する)
- take the highway(高速道路を利用する)
- highway traffic(高速道路の交通)
- highway system(高速道路網)
- highway patrol(高速道路警察)
- highway exit(高速道路の出口)
- highway expansion(高速道路の拡張)
- highway maintenance(高速道路の維持管理)
- off the highway(高速道路を降りて)
- along the highway(高速道路沿いに)
- 「highway」は中英語(Middle English)の “hei(g)wai” に由来し、さらに古英語(Old English)の “hēah” (高い/主要な) + “weg” (道) にさかのぼります。
- 元々は「主要な道」を意味し、王や公権力が管理する公道という意味合いが強かったとされます。
- 「highway」はアメリカでは「高速道路(一般道路よりもスピード制限が高い道)」を指すことが多いですが、イギリスでは単に「幹線道路」として使われる場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、あまりカジュアルな単語というわけではなく、公共インフラを指す正式な文脈でも使われる単語です。
- 「freeway」「expressway」などの言い方もありますが、地域によっては「highway」が総称として通じる場合が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「a highway」/「two highways」のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- 道に関連する熟語や構文は少ないですが、以下のような表現が見られます。
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “highway robbery”: (比喩)法外に高い要求や値段
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “I usually take the highway to get to work because it’s faster.”
(通勤には普段高速道路を使います。そっちの方が速いんです。) - “Let’s hit the highway early in the morning to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、朝早く高速道路に乗ろう。) - “There’s a rest stop on the highway we can use to grab some snacks.”
(高速道路の途中に休憩所があるからそこで軽食を買えるよ。) - “Our shipment is delayed because the highway was closed for maintenance.”
(メンテナンスで高速道路が閉鎖されていたため、配送が遅れています。) - “The government is investing in an improved highway system to boost the local economy.”
(政府は地域経済を活性化するため、高速道路網の改善に投資しています。) - “We need to find the quickest route on the highway for our logistics plan.”
(物流計画のために、高速道路上で最も早いルートを見つける必要があります。) - “The development of the national highway network greatly influenced urban expansion.”
(全国的な高速道路ネットワークの整備は、都市拡張に大きな影響を与えました。) - “Research indicates that highway congestion increases carbon emissions significantly.”
(研究によると、高速道路の混雑は二酸化炭素排出量を著しく増加させることが示されています。) - “The new highway planning project aims to reduce travel times between regional cities.”
(新たな高速道路計画プロジェクトは、地方都市間の移動時間を短縮することを目的としています。) - road(道)
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- expressway(高速道路)
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- freeway(高速道路)
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- motorway(高速道路)
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- thoroughfare(幹線道路)
- フォーマルな表現。市街地の主要道路を指す。
- 高速道路や大きな幹線道路の反意語としては、明確な単語はあまりありませんが、あえて対比すると:
- back road(裏道)
- side street(脇道)
などが「メインの道ではない道」を表す言い方として挙げられます。
- back road(裏道)
- 発音記号 (IPA): /ˈhaɪˌweɪ/
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- イギリス英語: [ハイウェイ](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- 強勢は “high” に置かれます: HIGH-way。
- よくある間違いとして、「haigh-way」などと伸ばしてしまうことがありますが、「high」の音は[hai]、続く「way」は[wei]というイメージでつなげると自然です。
- スペルミス: “highway” の
gh
を抜かして “hiway” と書いてしまうミスに注意。 - 同音異義語: 似た音を持つ単語としてはあまりありませんが、「hi-way」などの省略形(スラング)に引っかからないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのテストでは「交通手段」「インフラ整備」「都市計画」などの文脈で登場することがあります。読み飛ばさずに「幹線道路」というニュアンスを把握しておくとよいです。
- 「high (高い)」 + 「way (道)」 → かつては高い位置に作られた・主要な王道だったイメージから「highway」が生まれたと思うと覚えやすいです。
- 「high」が入っているので “大きくてメインの道路” という印象をイメージすると、他の “road” 類との違いがつかみやすくなります。
- 「物理的に高いわけじゃなく、大きく重要な道」という点を頭に入れておくと理解が深まります。
- 活用形: 形容詞なので、複数形や過去形などの変化はありません。そのまま“cordless”として使います。
- 他の品詞への変化例: “cordless” は形容詞として使われるのが一般的で、名詞形などは特にありません。ただし “cordlessness” のように無理やり名詞形にすることは可能ですが、実際には非常にまれです。
- 語幹: cord(コード)
- 接尾語: -less(〜がない)
- cord(名詞): コード、ひも
- wireless(形容詞): 無線の、ワイヤレスの(通信システムを強調)
- battery-powered(形容詞): 電池で動く
- cordless phone(コードレス電話)
- cordless vacuum cleaner(コードレス掃除機)
- cordless headphones(コードレスヘッドホン / ワイヤレスヘッドホン)
- cordless power tools(コードレス電動工具)
- cordless mouse(コードレスマウス)
- cordless drill(コードレスドリル)
- cordless hair dryer(コードレスヘアドライヤー)
- cordless charging(コードレス充電 / ワイヤレス充電)
- cordless technology(コードレス技術)
- Cordless vs. wired(コードレス 対 有線)
- カジュアル/フォーマル: 一般的には家庭用製品の広告や説明、電機店などで当たり前のように使われる用語で、そこまでフォーマル/カジュアルを意識されない日常的な単語です。
- 文脈: 家電やガジェット、電動工具などでコードがない利便性を強調するときに使われることが多いです。
- 形容詞としての使い方: 直接名詞を修飾して「コードレスの~」という形で使用します。たとえば “a cordless phone” や “a cordless vacuum cleaner” のように用いられます。
- 可算・不可算: “cordless” は形容詞なので、可算・不可算名詞の区別は関係ありません。
- イディオム・構文: 特別なイディオムとしてはあまり存在しませんが、「cordless or wired?」は製品選択の場面でよく出てくる表現です。
- “I just bought a cordless vacuum, and I love not having to deal with tangled cords.”
(コードレスの掃除機を買ったんだけど、コードがからまらなくて最高だよ。) - “Do you prefer using a cordless phone or your mobile?”
(コードレスの電話と携帯電話、どっちをよく使う?) - “These cordless earbuds are so convenient when I’m exercising.”
(運動してる時はこのコードレスのイヤホンがすごく便利なんだよね。) - “Our office ordered cordless headsets for everyone in the customer support team.”
(オフィスでは、カスタマーサポートチーム全員にコードレスのヘッドセットを注文しました。) - “Using a cordless keyboard can help reduce clutter on your desk.”
(コードレスキーボードを使うと、机の上のごちゃつきを減らせます。) - “The new cordless model has improved battery life for long work sessions.”
(新しいコードレスモデルは、長時間の作業向けにバッテリー寿命が改善されています。) - “The development of cordless technology has revolutionized the way we use everyday devices.”
(コードレス技術の発展は、日常的デバイスの使用方法に革命をもたらしました。) - “Research indicates that cordless devices can contribute to greater mobility and flexibility in various industries.”
(研究によれば、コードレス機器はさまざまな産業において、さらに高い機動性と柔軟性に寄与する可能性があります。) - “Introducing cordless systems in healthcare settings may reduce the risk of accidents caused by tangled wires.”
(医療現場にコードレスシステムを導入することは、コードの絡まりによる事故のリスクを減らせるかもしれません。) wireless(ワイヤレスの)
- “wireless” は主に通信方式(無線)を強調する言い方。電話・ネットワークなどに特によく使われる。
- 例: “wireless connection”(ワイヤレス接続)
- “wireless” は主に通信方式(無線)を強調する言い方。電話・ネットワークなどに特によく使われる。
cable-free(ケーブルフリーの)
- “cordless” とほぼ同義だが、あまり一般的ではない表現。
battery-operated(電池式の)
- 充電式や電池駆動を強調する言葉。必ずしもコードがないわけではない場合もある。
- wired(有線の)
例: “wired headphones”(有線ヘッドホン) - 発音記号 (IPA): /ˈkɔːrd.ləs/ (米・英共通で、大きな違いはありません)
- アメリカ英語: [kɔrd-ləs](r をしっかり発音、母音は /ɔː/ または /ɔr/ に近い音)
- イギリス英語: [kɔːd-ləs](長めの /ɔː/ 音)
- アメリカ英語: [kɔrd-ləs](r をしっかり発音、母音は /ɔː/ または /ɔr/ に近い音)
- アクセント: [cord]-less のように、最初の音節 “cord” に強勢がきます。
- よくある間違い: “codless” のように母音を抜かしてしまったり、/r/ 音の発音を忘れることがあるため注意しましょう。
- スペルミス: “cordless” を “cordles” と “s” を1つしか書かないミスなど。
- 同音異義語との混同: “chord”(音楽のコード) と混同しやすいかもしれませんが、スペルが異なるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検で直接問われる頻度はそれほど高くありませんが、リスニングなどで “cordless phone” のようなフレーズが出てくる場合があります。家電関連の単語として覚えておくと便利です。
- “cord” + “-less” = 「コードが無い」 と素直に組み合わせをイメージすると、意味を覚えやすいです。
- “紐がない機器” = 自由に動き回れる というイメージを持つと、単語のニュアンスがわかりやすいです。
- 勉強テクニック: “less” を使った他の形容詞も合わせて覚えると便利です(例: “wireless,” “harmless,” “meaningless,” etc.)。
- 原形 (base form): devastate
- 三人称単数現在形 (third-person singular): devastates
- 現在分詞/動名詞 (present participle/gerund): devastating
- 過去形 (past tense): devastated
- 過去分詞 (past participle): devastated
- 名詞: devastation (壊滅、荒廃)
- 形容詞: devastating (破壊的な、衝撃的な)
- 副詞: devastatingly (壊滅的に、衝撃的なほど)
- B2: 中上級
物事を大まかに理解しており、抽象的な内容や強めの表現を扱えるレベル。 - 接頭語: de- (「下へ」「完全に」などの意味を表す)
- 語幹: vast (元々は「広大な」「膨大な」を意味するラテン語の vastus に由来)
- 接尾語: -ate (動詞化するための語尾)
- devastate → devastation (名詞形)
- devastate → devastated (形容詞: 打ちのめされている、壊滅した)
- devastate a region (地域を壊滅させる)
- devastate the economy (経済を破綻させる)
- be devastated by the news (ニュースに打ちのめされる)
- leave the city devastated (都市を荒廃させたままにする)
- emotionally devastated (感情的に打ちのめされる)
- a devastating earthquake (壊滅的な地震)
- the war devastated the country (戦争がその国を崩壊寸前に追いやった)
- utterly devastated (完全に打ちのめされた、まったく立ち直れないほどの)
- devastate the natural habitat (自然生息地を壊滅させる)
- a devastating effect/impact (壊滅的な影響)
- dē-: 下へ、完全に
- vastāre: 無にする、荒れ地にする
これらの組み合わせが「完全に荒廃させる」という意味を形成しています。 - 物理的破壊に焦点がある場合は「壊滅させる」「荒廃させる」。
- 感情的打撃に焦点がある場合は「打ちのめす」「大きなショックを与える」。
- かなり強い表現なので、深刻な状況を描写するときに使われます。
- 普段の会話でも使うことはありますが、深刻さや悲壮感を伴うシーンが多いです。文章でも会話でも使えますが、ニュアンスは重たい・強いものだと心得ておきましょう。
他動詞 (transitive verb): 絶対に目的語が必要です。
例) The flood devastated the town. (その洪水は町を壊滅させた)「人の感情」を目的語にすると、「~を打ちのめす」という精神的な打撃を表現できます。
例) The news devastated her. (その知らせは彼女を打ちのめした)be devastated by + (原因)
- 例) She was devastated by the loss of her job. (仕事を失ったことで彼女は打ちのめされた)
leave someone/something devastated
- 例) The hurricane left the entire coastline devastated. (ハリケーンは海岸線全体を荒廃させた)
devastating blow
- 例) The scandal was a devastating blow to the politician's career. (そのスキャンダルは政治家のキャリアにとって壊滅的な打撃だった)
“I was devastated when I heard the news about the accident.”
(その事故のニュースを聞いたとき、本当に打ちのめされたよ。)“This year’s hurricane devastated our neighborhood.”
(今年のハリケーンは私たちの近所を壊滅させたんだ。)“She was devastated to find out her favorite shop was closing.”
(彼女はお気に入りのお店が閉店するって知って打ちのめされてたよ。)“The sudden changes in the market devastated our quarterly sales.”
(市場の突然の変化で、当社の四半期売上は大きく落ち込んでしまいました。)“The CEO’s resignation devastated the investors’ confidence.”
(CEOの辞任は投資家の信頼を大きく揺るがしました。)“They had a recovery plan after the company was devastated by debt.”
(その企業は負債で経営が危機に陥ったあと、再建計画を立てていた。)“The earthquake devastated several regions along the fault line.”
(その地震は断層沿いのいくつかの地域を壊滅的な状態にしてしまった。)“Historical evidence shows how the plague devastated medieval Europe.”
(歴史的証拠によれば、ペストが中世ヨーロッパをいかに壊滅させたかがわかる。)“Researchers examined how the oil spill devastated the local marine ecosystems.”
(研究者たちは、石油流出が現地の海洋生態系をいかに壊滅させたかを調査した。)- destroy (破壊する)
- 「壊す・破壊する」を広く意味しますが、「devastate」はより完全な、広範囲での破壊を強調します。
- 「壊す・破壊する」を広く意味しますが、「devastate」はより完全な、広範囲での破壊を強調します。
- ruin (台無しにする)
- 「破壊する」意味でも使えますが、やや軽い意味の破壊や「評価・評判を損なう」文脈にも使うことが多いです。
- 「破壊する」意味でも使えますが、やや軽い意味の破壊や「評価・評判を損なう」文脈にも使うことが多いです。
- demolish (取り壊す)
- 建物などを「解体・取り壊す」場合によく使われますが、「devastate」は自然災害や深刻な被害などにも使います。
- 建物などを「解体・取り壊す」場合によく使われますが、「devastate」は自然災害や深刻な被害などにも使います。
- wreck (めちゃめちゃに壊す)
- 船の難破など「ひどく壊す」意味ですが、「devastate」の方が広範囲および精神的打撃にも使えます。
- restore (修復する、回復させる)
- 壊れたものを元に戻す意味で、結果的に「荒廃させる」の逆です。
- 壊れたものを元に戻す意味で、結果的に「荒廃させる」の逆です。
- rebuild (再建する)
- 物理的・抽象的に壊されたものを建て直す意味があります。
- IPA: /ˈdɛv.ə.steɪt/
- アクセントは最初の音節「dev」に強勢がきます。
- アメリカ英語: [dé-və-stèit] のように「デヴァステイト」と発音
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはありませんが、r の発音が若干弱まる場合があります。
- アメリカ英語: [dé-və-stèit] のように「デヴァステイト」と発音
- よくある間違い: タイミング(母音)を間違えて「デヴァステッ・ト」と言ってしまう場合。最後の “-ate” は「エイト」と伸ばすように意識しましょう。
- スペルミス: 「devestate」と書くなど、s ひとつや a を忘れるケース。正しくは “devastate”。
- 同音異義語との混同: 類似の発音を持つ単語はあまりありませんが、“devastation” (壊滅) と “devastated” (打ちのめされた) の使い分けで混乱しやすいです。
- TOEICや英検の出題: 自然災害や経済危機などの文章に登場しやすく、重要語として扱われます。
- 感情的な動揺を表すか、あくまで物理的な破壊を表すか、文脈で使い分けを意識するとよいでしょう。
- スペリングのポイント: “de + vast + ate” と区切って覚えるとスペルミスが防ぎやすくなります。
- イメージ: 「de(完全に)+vast(広大)→ 広大な範囲を完全に破壊する」という由来をイメージすると、物理的な破壊の強さや広さが連想しやすいです。
- 「exhausted (疲れ果てた)」と同じように末尾が “-ed” で形容詞になった “devastated” も混同しないように、しっかり区別して覚えましょう。
- 活用形: 形容詞なので、形そのものが変化することはほぼありません。ただし、比較級や最上級を用いる場合は、文法的には
more promotional
/most promotional
となります。 - 他の品詞への派生例:
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- promotion (名詞): 販促、昇進、宣伝
- promoter (名詞): イベント主催者、奨励する人
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- 語幹: 「promote (促進する / 宣伝する)」
- 接尾語: 「-ional」
- 「-al」などと同様に、「〜に関する」「〜の性質をもつ」といった形容詞を作る役割があります。
- promotion (名詞): 広告や宣伝の活動、あるいは昇進
- promote (動詞): 促進する、宣伝する
- promoter (名詞): イベント主催者、宣伝者
- promotional campaign(販促キャンペーン)
- promotional material(販促資料)
- promotional offer(販促オファー / 特別価格提供)
- promotional event(販促イベント)
- promotional strategies(販促戦略)
- promotional video(宣伝ビデオ)
- promotional item(販促品 / ノベルティグッズ)
- promotional discount(販促割引)
- promotional purposes(宣伝目的)
- promotional tools(販促ツール)
- 「promote」の語源はラテン語の “promovere”(前に押し出す)に由来します。
- そこから「promotion」という形で「促進する、宣伝する」の意味になり、その形容詞形が「promotional」です。
- ニュアンス: 「商品やサービスを売り込む」「目立たせる」「知名度を上げる」といったポジティブなイメージです。ただし、過剰な宣伝というニュアンスに捉えられる場合もあるため、文脈によっては押しつけがましく感じられることもあります。
- 口語と文語: ビジネス文書や広告関連の文脈で使うことが多いですが、口語でも「promotional event」などのフレーズで普通に登場することがあります。
- カジュアル / フォーマル: 主にフォーマル~ビジネス寄りですが、広告やマーケティングの専門用語としても使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾するために使われます。
例) This is a promotional event. - 名詞の前に置く形容詞(attributive adjective)として使うのが一般的です。
- [promotional + 名詞] の形:
- a promotional flyer
- promotional materials
- a promotional flyer
- [be + promotional]:
- The campaign is purely promotional.
- The campaign is purely promotional.
- “I got a promotional coupon in the mail today.”
(今日は宣伝用のクーポンが郵便で届いたよ。) - “They’re handing out promotional samples at the mall.”
(ショッピングモールで販促用のサンプルを配っているよ。) - “He’s working on a promotional video for his band.”
(彼はバンドの宣伝用ビデオを作っているんだ。) - “We need to develop new promotional strategies for the next quarter.”
(次の四半期に向けて、新しい販促戦略を立てる必要があります。) - “Our promotional budget has been increased by 10%.”
(当社の宣伝予算は10%増えました。) - “The promotional event was a huge success.”
(その販促イベントは大成功でした。) - “This paper analyzes the effectiveness of various promotional tactics in the retail sector.”
(この論文は、小売業界におけるさまざまな販促手法の有効性を分析しています。) - “Promotional campaigns significantly influence consumer purchasing patterns.”
(販促キャンペーンは消費者の購買行動に大きな影響を与えます。) - “Several studies indicate that promotional offers can boost short-term sales but have varying long-term effects.”
(いくつかの研究では、販促オファーが短期的な売上増には効果がある一方、長期的な効果はさまざまであることが示唆されています。) - marketing(マーケティングの)
- “marketing campaign” (マーケティングキャンペーン) と比較すると、より広義の概念で、包括的なマーケティング活動を表す。
- “marketing campaign” (マーケティングキャンペーン) と比較すると、より広義の概念で、包括的なマーケティング活動を表す。
- advertising(広告の / 広告に関する)
- 「advertising」は広告活動全般を指し、「promotional」は広告以外にも割引やイベントなど含むニュアンス。
- 「advertising」は広告活動全般を指し、「promotional」は広告以外にも割引やイベントなど含むニュアンス。
- publicity(宣伝の / 宣伝効果に関する)
- 「publicity」は一般的に広報活動を通じた認知度向上を指し、必ずしも販売促進に限定されない。
- 「publicity」は一般的に広報活動を通じた認知度向上を指し、必ずしも販売促進に限定されない。
- non-promotional(販促目的ではない): 日常的にはあまり単独で使われない語ですが、「宣伝用でない」という意味を表す際には登場します。
- IPA表記(米国英語): /prəˈmoʊ.ʃən.əl/
- IPA表記(英国英語): /prəˈməʊ.ʃən.əl/
- アクセント(ストレス): pro-MO-tion-al (「mo」にアクセントが来ます。)
- アメリカ英語: /ə/ の部分をややはっきり「プロモウショナル」のように発音。
- イギリス英語: /ə/ や /əʊ/ の音が少し違い、「プロモウシュナル」や「プロモウショナル」のように聞こえることが多い。
- 「プロモーションナル」と4音節にしてしまうなど、「-tion-」部分を正しく /ʃən/ と発音しない場合がある。
- スペルミス: 「promotion」と書くと名詞になってしまいがち。形容詞形には “-al” がつく。
- 同音異義語との混同: 特に
emotional
やcommotional
など、「-otional」系との混同は少ないですが、語尾が似ているため注意が必要。 - 試験での出題傾向: ビジネス英語が必要となるTOEICや一部の英検(準1級以上)でビジネスやマーケティング分野の語彙として出題される可能性があります。文脈から形容詞と名詞を取り違えないように留意しましょう。
- 「promotion(プロモーション)」に「-al」がついているだけ、と意識することで、スペルと形容詞化を結びつけて覚えやすくなります。
- 「売り込みの」というイメージで、広告チラシやセールを思い浮かべると、実際の場面と単語がリンクしやすくなります。
- 「われ先に前へ押し出す(promovere → promote)」のイメージから「前に押し出す→目立たせる→宣伝する→販促の」という連想で丸ごと覚えると便利です。
- 品詞: 名詞 (また、形容詞や副詞としても使われることがあります)
- 活用形: 名詞なので、基本的には数を表す場合に複数形 overtimes を使うことはあまりありませんが、文脈によっては使われる場合があります。
他の品詞例:
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
- 副詞: “He worked overtime.” (彼は残業をした)
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
CEFRレベル: B1(中級)
- 理由: 日常のビジネスや会話でよく使われる表現なので、中級レベルで身につけておきたい単語です。
- 語幹: “time” (時間)
- 接頭語: “over-” (上回る、超過する)
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- 派生語や類縁語:
- “overtime pay” (残業代)
- 動詞的表現としては「to work overtime」(残業する) などが挙げられます。
- “overtime pay” (残業代)
- work overtime : 残業する
- overtime pay : 残業代
- overtime hours : 残業時間
- overtime rate : 残業賃金率
- mandatory overtime : 義務的な残業
- put in overtime : 残業をする(extraのニュアンスで「頑張って残業をする」)
- overtime request : 残業申請
- overtime limit : 残業の上限
- overtime policy : 残業に関する会社の方針
- overtime shift : 残業シフト/超過勤務時間帯
- 語源:
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 歴史的な使われ方:
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- スポーツにおいては、試合の延長戦を指すため、ややカジュアルですが、公式の場面でも「overtime」はよく使われます。
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- 名詞としての使用:
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 文脈によっては「overtimes」という形で複数形が使われることもありますが、一般的ではありません。
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 形容詞的用法:
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- 副詞的用法:
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- 構文例:
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “to do overtime” と表現されることもあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず、「残業」という意味合いで使えます。
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “I can’t go out tonight because I have to work overtime.”
(今夜は残業があるから出かけられないんだ。) - “She’s exhausted from all the overtime this week.”
(彼女は今週の大量の残業で疲れ切っているよ。) - “They often pay extra for overtime hours.”
(残業時間にはよく割増賃金が支払われるよ。) - “Our company introduced a new overtime policy last month.”
(弊社は先月、新しい残業ポリシーを導入しました。) - “I need your approval to work overtime on this project.”
(このプロジェクトで残業するために、あなたの承認が必要です。) - “Please submit the overtime request form before the end of the day.”
(残業申請書を今日中に提出してください。) - “A study on employee health indicates that excessive overtime can lead to burnout.”
(従業員の健康に関する研究によると、過度な残業は燃え尽き症候群につながる可能性がある。) - “Overtime regulations are strictly enforced in this country to protect workers’ rights.”
(この国では、労働者の権利を守るために残業規制が厳しく適用されている。) - “The survey data revealed a correlation between overtime hours and work-related stress.”
(その調査データは、残業時間と仕事に関連するストレスとの相関関係を明らかにした。) - extra hours(追加の勤務時間)
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- extended hours(拡張された時間帯)
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- after-hours work(就業時間後の仕事)
- “overtime” ほど定番ではないが、似た意味合いを持つ。
- regular working hours(通常の労働時間)
- off-duty(勤務時間外、非番)
- IPA(アメリカ英語): /ˈoʊvərtaɪm/
- IPA(イギリス英語): /ˈəʊvətaɪm/
- アクセント位置: 最初の “o” にアクセントが来ます (o-VER-time)。
- よくある発音ミス:
- 「オバタイム」などと「b(バ行)」で発音してしまうケースがありますが、“o” の母音を意識して “over” をはっきり発音してください。
- スペルミス: “overtime” (誤: “over time” と分けてしまう)
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- 同音異義語との混同:
- “over time”(時とともに)との混同
- “over time”(時とともに)との混同
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- 「残業の状況に関わる広告やメール文面」などの設問で問われる場合があります。
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- イメージ:
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- 覚え方のヒント:
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- 勉強テクニック:
- ビジネス英語で頻出する単語なので、実際の職場やニュース記事から例文を探し、「work overtime」「overtime pay」の形で覚えるのがおすすめです。
- 名詞なので、動詞のような変化はありません。
- 複数形は “humidities” ですが、日常的にはほとんど使われません。
- humid (形容詞: 湿った)
- humidify (動詞: 湿度を上げる)
- dehumidify (動詞: 除湿する)
- 語幹: “humid” (湿り気のある)
- 接尾語: “-ity” (名詞を作る接尾語。形容詞 humid に「状態・性質」を表す名詞化の要素が付いた形)
- humidity sensor (湿度センサー)
- relative humidity (相対湿度)
- absolute humidity (絶対湿度)
- high humidity → 高い湿度
- low humidity → 低い湿度
- relative humidity → 相対湿度
- humidity level → 湿度のレベル
- humidity control → 湿度制御
- humidity rises → 湿度が上がる
- humidity drops → 湿度が下がる
- humidity index → 湿度指数
- humidity causes discomfort → 湿度が不快感をもたらす
- measure the humidity → 湿度を測定する
- 語源: ラテン語の “humidus” に由来し、「湿っている状態」を意味していました。
- 歴史的背景: 古代から医療や天気予報など、人々の日常生活に深く関わってきた概念です。
- ニュアンス:
- 湿気や蒸し暑さに焦点を当てるときに使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書、学術的な文脈でも使われる幅広い単語ですが、日常会話では主に「蒸し暑さ」に関連して出てきます。
- 湿気や蒸し暑さに焦点を当てるときに使われます。
- 可算/不可算: humidity は基本的に不可算名詞として扱われます。
- 例: “The humidity is high today.” (× “The humidities are high.”)
- 例: “The humidity is high today.” (× “The humidities are high.”)
- 使用シーン:
- 会話でも文書でも使用可能。
- フォーマルかカジュアルかというよりは、気象や環境の状態を客観的に表す言葉。
- 会話でも文書でも使用可能。
- “Humidity is killing me.” (口語的に「湿度が高すぎてつらい」という表現)
- “Due to the high humidity, it feels much hotter.” (湿度が高いせいでずっと暑く感じる)
“I can’t stand the humidity today. It’s so muggy!”
- (今日は湿度が高くてたまらないよ。蒸し暑いね!)
- (今日は湿度が高くてたまらないよ。蒸し暑いね!)
“Because of the humidity, my hair is frizzy.”
- (湿度のせいで髪がボサボサになっちゃうよ。)
- (湿度のせいで髪がボサボサになっちゃうよ。)
“If the humidity stays high, let’s use a dehumidifier.”
- (もし湿度が高いままなら、除湿機を使おう。)
- (もし湿度が高いままなら、除湿機を使おう。)
“We need to maintain the proper humidity in the server room.”
- (サーバールームの適切な湿度を保つ必要があります。)
- (サーバールームの適切な湿度を保つ必要があります。)
“Our product’s performance can vary depending on temperature and humidity.”
- (当社製品の性能は温度や湿度によって異なる可能性があります。)
- (当社製品の性能は温度や湿度によって異なる可能性があります。)
“Please record today’s relative humidity for our monitoring report.”
- (モニタリング報告用に、今日の相対湿度を記録してください。)
- (モニタリング報告用に、今日の相対湿度を記録してください。)
“Humidity significantly affects the rate of bacterial growth.”
- (湿度は細菌の増殖速度に大きく影響します。)
- (湿度は細菌の増殖速度に大きく影響します。)
“The greenhouse environment must maintain a constant humidity level.”
- (温室では一定の湿度を保つ必要があります。)
- (温室では一定の湿度を保つ必要があります。)
“In meteorology, humidity is one of the key factors in weather forecasting.”
- (気象学では、湿度は天気予報をするうえで重要な要素の一つです。)
- (気象学では、湿度は天気予報をするうえで重要な要素の一つです。)
moisture (水分):
- 一般に「水分」「湿気」を表す広い概念。humidity よりも「水分・湿り気」自体を表す。
- 例: “The moisture in the soil helps the plants.”
- 一般に「水分」「湿気」を表す広い概念。humidity よりも「水分・湿り気」自体を表す。
dampness (湿り気, かび臭い感じ):
- 不快感のある「じっとりとした湿り」を表すニュアンスが強い。
- 例: “The room has a sense of dampness.”
- 不快感のある「じっとりとした湿り」を表すニュアンスが強い。
wetness (濡れている状態):
- 「濡れている状態」を直接的に表す語。
- 例: “Watch out for wetness on the floor.”
- 「濡れている状態」を直接的に表す語。
- dryness (乾燥):
- 湿度が低く乾いている状態。
- 例: “The dryness in the desert can be extreme.”
- 湿度が低く乾いている状態。
- 発音記号 (IPA): /hjuːˈmɪd.ə.ti/ (イギリス英語), /hjuːˈmɪd.ə.t̬i/ または /juːˈmɪd.ə.t̬i/ (アメリカ英語)
- アクセント: hu-MID-i-ty の「MID」にストレスがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: H の発音を強く意識しない人もおり、/juː/ の部分が /hjuː/ に聞こえにくくなることもあります。
- よくある発音の間違い: /haɪˈmɪd.ɪti/ といった形で「h」以外の音を混ぜてしまうミスなど。
- スペル: “humid” + “ity” = humidity。
- “humitidy” や “humidaty” など、母音を間違えないように注意。
- “humitidy” や “humidaty” など、母音を間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、同じ “h” から始まる “humility (謙虚さ)” とはまったく別物なので注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- 天気や環境に関する文脈で選択肢に出ることがある。意味を正確に把握して回答できるようにしておくと良い。
- 天気や環境に関する文脈で選択肢に出ることがある。意味を正確に把握して回答できるようにしておくと良い。
- 「湿った (humid)」+「状態 (−ity)」と覚えるとスペルミスを防げます。
- 「ヒューミディティ」というカタカナ発音でざっくり覚えると表記の頭文字 “h” を忘れにくいです。
- 天気予報の「湿度○%」を思い浮かべ、「humid」のイメージを思い出すことで覚えやすくなります。
- 単数形: homeowner
- 複数形: homeowners
- 「home-owning」のように形容詞的に使う表現(例: “home-owning population”)が考えられますが、一般的にはそこまで頻繁には使用されません。
- B2(中上級)レベル
- 不動産や住宅購入、賃貸などのやや複雑なトピックで使われるため、初級学習者にはあまり馴染みがないかもしれません。
- home (家、住宅) + owner (所有者)
それぞれの単語が合わさって「住宅の所有者」を意味しています。 - homeowner's insurance(住宅保険)
- homeowner association(住宅所有者協会・管理組合 などのニュアンス)
- homeowner insurance → 住宅保険
- homeowner association → 住宅所有者協会
- first-time homeowner → 初めて家を買った人
- responsible homeowner → 住宅をきちんと管理する所有者
- prospective homeowner → 近い将来家を買おうとしている人
- homeowner rights → 住宅所有者の権利
- homeowner loan → 住宅所有者向けローン
- homeowner tax → 住宅所有者に課される税金
- homeowner policy → 住宅保険ポリシー
- homeowner complaint → 住宅所有者の苦情
- home は古英語の「hām」から、owner は古英語の 「āgen」(ownに由来) から派生し、のちに「-er」という人を表す接尾語がついて「所有する人」を意味する “owner” となりました。
- 「homeowner」はかなりストレートに「家を所有する人」を示し、特に経済的、管理責任のニュアンスを伴うことが多いです。
- 住宅所有者としての責任感や負担、義務などを強調する文脈で使われます。
- 文章や会話ともに、ややフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで使われますが、不動産や経済関連の文章・会話では特に頻出です。
- homeowner は可算名詞ですので、修飾には「a homeowner」「the homeowner」「many homeowners」のように数や冠詞をつけることができます。
- 一般的な構文としては、「(主語) + (be動詞/動詞) + homeowner」が基本です
例: “He became a homeowner last year.” - “homeowner’s association dues” → 住宅所有者協会費
- “homeownership” → 「住宅所有」という概念(抽象名詞)
“My neighbor is a new homeowner and threw a housewarming party last week.”
(近所の人が新しく家を買って、先週新居祝いパーティーを開いたんだ。)“As a homeowner, I have to fix any problems by myself.”
(住宅所有者としては、何か問題が起こったら自分で直さなきゃいけない。)“Being a homeowner can be stressful, but it’s also rewarding.”
(家を所有するのは大変だけど、やりがいもあるよ。)“We offer special mortgage plans for first-time homeowners.”
(初めて住宅を購入する人向けに特別住宅ローンを提供しています。)“The homeowner’s insurance policy covers damages from natural disasters.”
(この住宅保険の契約では、自然災害による損害が補償されます。)“Homeowners must pay property taxes annually.”
(住宅所有者は毎年、固定資産税を支払わなければなりません。)“According to the survey, the majority of homeowners in the region are over 50 years old.”
(調査によると、その地域の住宅所有者の大半は50歳以上です。)“The study highlights the correlation between homeowner rates and local socioeconomic factors.”
(その研究は、住宅所有率と地域の社会経済的要因との関連性を強調している。)“Homeowner behavior during economic recessions can significantly impact the housing market.”
(不況時の住宅所有者の行動は、住宅市場に大きな影響を及ぼしうる。)- property owner(物件所有者)
- 「homeowner」より広い意味で、家だけでなく商業ビルや土地などの所有者も含む。
- 「homeowner」より広い意味で、家だけでなく商業ビルや土地などの所有者も含む。
- householder(世帯主)
- 住宅を所有していても、世帯をまとめる人を強調する場合に使われることが多い。必ずしも所有者であるとは限らず、賃貸でも使われる場合がある。
- 住宅を所有していても、世帯をまとめる人を強調する場合に使われることが多い。必ずしも所有者であるとは限らず、賃貸でも使われる場合がある。
- tenant(借り手、賃借人)
- 住宅を所有しているのではなく、借りている人。
- アメリカ英語: /ˈhoʊmˌoʊnər/
- イギリス英語: /ˈhəʊmˌəʊnə/
- home の “ho-” の部分と own の “o” に強勢が残るイメージで、全体として[HOHM-oh-ner]に近い発音になります(アメリカ英語)。
- イギリス英語では [HOHM-ohn-uh] に近い響きになることが多いです。
- “hom-eon-er” のように変に区切ってしまう、または「ハモーナー」のように聞こえてしまう場合があります。
- “owner” が “ow-ner” (オウナー)ではなく「オナ―」のように弱まってしまわないよう注意が必要です。
- スペルミス
- “homeowner” を “homeownner” や “homeower” のように綴ってしまうことがある。
- “homeowner” を “homeownner” や “homeower” のように綴ってしまうことがある。
- 発音の混同
- “home” と “owner” の発音がぼやけてしまう。しっかり区切ってゆっくり練習すると良い。
- “home” と “owner” の発音がぼやけてしまう。しっかり区切ってゆっくり練習すると良い。
- TOEICや英検などでは
- 不動産関連の長文読解で登場する可能性がある。住宅ローンや保険、税金などとセットで読解問題に出ることが多い。
- 不動産関連の長文読解で登場する可能性がある。住宅ローンや保険、税金などとセットで読解問題に出ることが多い。
- 「home」と「owner」が合わさった、見たまんまの合成語なので、「home + owner = homeowner」= 家を所有する人 というイメージを覚えておくとよいでしょう。
- 「所有者(owner)」という単語を知っていれば「homeowner」は自然と理解できるので、「home」と「owner」を結びつけて覚えるのがおすすめ。
- スペルのポイントは「home + owner」を直結しているだけなので、変なスペルを入れずに“home-owner”とイメージすると良いでしょう(ハイフンはつけなくてもOK)。
- A tool or machine used for making holes in a hard surface.
- A training exercise involving repetition or practice of a skill.
- (工具・機械としての) ドリル, 穴を開けるための道具
- (練習・訓練としての) ドリル、反復練習
- 名詞形: drills (複数形)
- 動詞形: drill – drills – drilled – drilling
- 動詞 (to drill): 「穴を開ける、訓練する」の意味
例: They drilled holes in the wall. / The coach drilled the team on defense. - B2 (中上級)レベルの学習者が理解しやすい単語です。
- 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われるため、やや上級寄りといえます。
- drilling (名詞または動名詞): 「掘削作業」「反復訓練」
- power drill (名詞): 「電動ドリル」
- drill bit (名詞): 「ドリルビット、ドリルの先端部分」
- fire drill(避難訓練)
- military drill(軍事訓練)
- practice drill(練習ドリル)
- drill sergeant(訓練教官)
- drill bit(ドリルの刃)
- drill press(ボール盤)
- emergency drill(非常時の訓練)
- rehearsal drill(リハーサル練習)
- drill down((情報を深掘りして) 詳細を捜し求める)※動詞句としても
- language drill(言語練習ドリル)
- 「drill」の語源は古英語の「drȳle (または dryll)」に遡り、当初は回転させて穿孔する意味がありました。
- その後、比喩的に「同じことを繰り返し行って技を習得する」という意味に発展しました。
- 工具としての「ドリル」は機械的・物理的に穴を開けるイメージです。
- 訓練や練習としての「ドリル」は、反復と規律を強調するニュアンスがあり、ときに「単調だが重要な基礎訓練」という響きがあります。
- 口語でも文章でも用いられ、軍事訓練や非常時訓練、学習ドリルなどフォーマルからカジュアルまで幅広く使われます。
名詞として使う場合
- 可算名詞 (a drill / drills) です。道具や訓練自体を数えることが可能。
例: “I bought a drill yesterday.”
- 可算名詞 (a drill / drills) です。道具や訓練自体を数えることが可能。
動詞として使う場合 (他動詞/自動詞)
- 他動詞: “He drilled a hole in the wall.”(〜に穴を開ける)
- 自動詞: あまり一般的ではありませんが、「ドリルで穴を開ける動作をする」という意味で使われることもあります。
- 他動詞: “He drilled a hole in the wall.”(〜に穴を開ける)
イディオム/慣用句
- “That’s the drill.” →「それが手順です」「そういうものです」(口語表現)
- “Drill down into the data.” →「データを深掘りする」
- “That’s the drill.” →「それが手順です」「そういうものです」(口語表現)
“Do you have a drill I could borrow? I need to put up a shelf.”
→「ドリル貸してくれる?棚を取り付けたいんだ。」“We did a quick safety drill at home to make sure everyone knows what to do.”
→「みんなが何をすべきかわかるように、家で簡単な安全訓練をしたよ。」“I’m going to practice these guitar drills every day to improve my skills.”
→「ギターのドリル練習を毎日やって、腕を上げようと思う。」“Our company conducts an emergency drill once a month for safety compliance.”
→「当社では安全対策として、月に一度非常時の訓練を行っています。」“The new interns went through a regular drill on office procedures.”
→「新しいインターン生たちは、オフィス手順の定期的なトレーニングを受けた。」“Please drill down the data to see which region has the highest sales.”
→「どの地域の売上が最も高いかを調べるためにデータを深掘りしてください。」“Language drills help students memorize common phrases effectively.”
→「言語ドリルは、学生がよく使われるフレーズを効率的に覚えるのに役立ちます。」“The academic drill sessions were designed to boost test performance.”
→「学術的な反復練習セッションは、試験成績を向上させるために考案されました。」“In geology labs, students use a special drill to extract core samples.”
→「地質学の実験室で、学生はコアサンプルを採取するために特殊なドリルを使います。」- practice (練習)
- 一般的に「練習」を指し、単調な繰り返しに限らず幅広く使える。
- 一般的に「練習」を指し、単調な繰り返しに限らず幅広く使える。
- exercise (練習 / 演習)
- 筋力トレーニングや学習課題などに幅広く使える。ドリルよりも柔軟な意味。
- 筋力トレーニングや学習課題などに幅広く使える。ドリルよりも柔軟な意味。
- training (訓練)
- より大きな枠組みで行う訓練全般。軍事や企業でも使う。
- より大きな枠組みで行う訓練全般。軍事や企業でも使う。
- rehearsal (リハーサル)
- 舞台やイベント前の練習を指す。ドリルよりも実演に近い。
- 舞台やイベント前の練習を指す。ドリルよりも実演に近い。
- improvisation (即興)
- 決まった練習(ドリル)に対して、即興やアドリブは正反対のアプローチ。
- 発音記号 (IPA): /drɪl/
- 強勢(アクセント): 一音節なので特にアクセントの位置の問題はありません。「drill」の [dr] 部分を明瞭に発音するように注意します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありません。アメリカ英語では「r」がやや強めに発音され、イギリス英語はややソフトな [r] になります。
- よくある発音間違い: [dʒrɪl] のように「ドジュリル」にならないようにする。
- スペルミス: 「dril」と最後の L を書き落とさないこと。
- 同音異義語との混同: ほとんど同音異義語はありませんが、「rill (細流)」や「thrill (スリル)」とは綴りが大きく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング問題で、避難訓練(fire drill)などの文脈で出題されることが多い。「練習」の意味で出ることもあるため、文脈をしっかり確認すること。
- 「穴を開けるドリル」が頭に浮かぶ人は、物理的に“ねじ込むイメージ”を思い浮かべると「反復して知識をねじ込む学習方法」としても暗記しやすいでしょう。
- 「同じところにグルグル何度も穴をあける」→「何度も繰り返す練習」の流れで関連づけると効果的です。
- 学習テクニックとしては、単語の発音練習を“drill”するように何度も反復し、“穴を開けるように”定着させましょう。
slot
slot
Explanation
slot
1. 基本情報と概要
単語: slot
品詞: 名詞 (countable noun / 可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「slot」は、たとえばコインを入れるすき間や、テレビ番組が入る時間枠など、「何か特定の用途や位置が割り当てられている開口部や時間・場所」を指すときに使われる単語です。日常生活で「空き時間・空き枠」の意味でもよく使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・一つの意味としてはそれほど難しくないのですが、「時間枠」「割り当て枠」など、抽象的な状況で使われる場合もあり、中上級レベルの語彙とされることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
「slot」は中英語・古ノルド語由来とされ、もともとは「細い溝」「開口部」の意味を持っていました。14世紀ごろから「開口部や溝」を指し、その後、比喩的に「枠」「割り当てられた位置や時間」の意味へと広がっていったとされています。
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
一般的な構文・イディオム:
使用シーン(フォーマル/カジュアル):
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢 (アクセント):
よくある発音間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「slot」の詳細な解説です。ぜひ、スケジュール管理や物理的な投入口など、さまざまな文脈で使ってみてください。
細長いみぞ(くぼみ,口);(自動販売器などの)料金投入口
(リスト・予定表・ある組合せなどの中で占める)場所,位置
certificate
certificate
Explanation
certificate
1. 基本情報と概要
単語: certificate
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語): An official document attesting a fact, qualification, or completion of something.
意味(日本語): ある事実や資格の取得、完了などを証明する公式の文書のことです。
「certificate」は、卒業証書や修了証明書、免許証書のように、「資格や事実を正式に証明する文書」を指して使われます。
活用形(名詞のため時制変化はありません):
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
したがって、「certificate」は「確かなものにする(書類)」「事実を証明するための文書」といった意味合いをもっています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源:
使用上のニュアンスや注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“certificate”の詳細解説です。資格証明書や卒業証書など、公式に何かを証明してくれる大切な文書だという理解を深めてみてください。
証明書,証書,証券
免証状,認許状,(学位を伴わない)修業証書
highway
highway
Explanation
highway
1. 基本情報と概要
単語: highway
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A main road, especially one that connects major towns or cities.
意味(日本語): (主要な都市や町を結ぶ) 幹線道路・高速道路
「highway」は都市と都市をつなぐ大きな道路のことです。日本語では「幹線道路」や「高速道路」に近いイメージがあります。車の移動をするときに使われる重要な道というニュアンスがあり、一般道よりも大きく整備されていることが多いです。アメリカ英語では特に、高速道路を指して「highway」と呼ぶことがよくあります。
活用形: 「highway」は名詞なので動詞や形容詞としては活用しません。複数形は「highways」です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「highway」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンでの交通関連の話題で活用してみてください。
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道
《比喩(ひゆ)的に》楽な道
cordless
cordless
Explanation
cordless
1. 基本情報と概要
単語: cordless
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): “without a cord; not connected by wires.”
意味 (日本語): コードがない、ワイヤーがついていない、つまり電源コードなどを使わないで動くという意味です。「コード付きのものと比べて自由に動かせる」というニュアンスで、コードレス電話やコードレス掃除機などによく使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
一般的な日常会話でも登場する可能性はありますが、家庭用品や電子機器の文脈でやや専門的に使われることも多いため、B2(中上級)レベルを想定とします。
2. 語構成と詳細な意味
“cord” は「ひも」や「電気コード」を、接尾語 “-less” は「〜がない」という意味を表します。したがって、“cordless” は「コードがない」=「コードを使わない」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“cordless” は、「ひもや電気コード」を意味する “cord” に、「〜がない」を意味する接尾語 “-less” がついた言葉で、比較的新しい時代のテクノロジーに関連して使われてきました。
もともとは「電気コードにつながっていない電話」を指す “cordless phone” という言葉が普及し、その後、他の電子機器にも“cordless”が使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (オフィスや仕事関係)
学術的・専門的 (少しフォーマルな文脈)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“cordless” は物理的にコードがない点を強調し、 “wireless” は無線技術など電波を使っている点を強調します。状況や機能によって使い分けが異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“cordless”の詳細な解説です。コードがないという便利さを表す際に、ぜひ使ってみてください。
ひものない;(電気器具が)コード(線)不要の,(特に)電池式の
devastate
devastate
Explanation
devastate
以下では、英単語「devastate」を、学習者の方が理解しやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: devastate
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語): to destroy or damage something very badly; to shock or upset someone very much
意味 (日本語): 「壊滅させる」「荒廃させる」、あるいは「ひどく動揺させる」「打ちのめす」
「devastate」は、物理的に何かを徹底的に破壊する意味と、精神的に打ちのめす・ショックを与える意味の両方で使われます。強いインパクトを持つ単語です。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらが組み合わさって、「完全に広範囲を破壊する」イメージが生まれています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「devastate」は、ラテン語の“dēvastāre”から来ています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「devastate」の詳細な解説になります。強い意味合いを持つ言葉なので、自然災害や戦争、あるいは感情的ショックの大きさを言い表すときなどに使われることが多い点を押さえておきましょう。
…‘を'荒廃させる,荒らす
(突然の知らせなどで)〈人など〉‘を'打ちひしぎ,混乱させる
promotional
promotional
Explanation
promotional
1. 基本情報と概要
単語: promotional
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to the act of promoting something, such as a product, service, event, or idea
意味(日本語): 販売促進や宣伝に関する、販促用の
「promotional」は、主に商品やサービスをより広く認知させたり、販促活動を行う文脈で使用される形容詞です。広告やキャンペーンに関連し、何かを「売り込む」「広める」「注目させる」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベル(中上級)になると、ビジネスや広告活動など、専門的かつ抽象度の高い文脈でも使われる語彙を扱う必要があります。「promotional」はこのような場面でもよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文の例
可算・不可算名詞の区別: 「promotional」は形容詞のため、名詞に可算・不可算はありますが、形容詞自体が可算・不可算を左右することはありません。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「promotional」は、ビジネスやマーケティングの文脈で頻出する形容詞です。広告、チラシ、セール情報など、何かを「前面に押し出して」告知するイメージがあるので、実際の例や文脈を思い浮かべながら学ぶと定着しやすくなります。
昇進の,昇格の
促進の,奨励の
overtime
overtime
Explanation
overtime
1. 基本情報と概要
英語: overtime
日本語: 残業、定められた労働時間を超えて働くこと
「overtime」は、通常の労働時間を超えて勤務する時間や、延長された試合時間などを指す名詞です。日本語では「残業」や「超過勤務時間」という意味で使われます。「仕事で決められた時間を超えて働いたり、スポーツの試合で規定時間終了後にさらに延長された時間」のニュアンスをもつ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的または公式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
オフィスの通常勤務が「regular working hours」、それ以外で働くのが「overtime」と覚えておくとわかりやすいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「overtime」の詳細解説です。会社での残業やスポーツの延長戦など、さまざまな場面で使われる単語なので、ぜひ覚えてみてください。
超過勤務(時間) / 超過勤務手当
(勝負が決まらない時の)延長時間,延長戦
humidity
humidity
Explanation
humidity
1. 基本情報と概要
単語: humidity
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): the amount of water vapor in the air
意味 (日本語): 空気中に含まれる水蒸気の量のこと
「空気がしめっている状態や、蒸し暑さを表すときに用いられる単語です。夏の蒸し暑さを表現するときなどによく使われ、髪の毛がうねるのを気にするときや、洗濯物が乾きにくいなどの状況にも登場します。」
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル: B2(中上級)
「科学的データや気候などについて話すときに使うため、ある程度の語彙力が必要になります。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10 個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
☆ humidity は「空気中の水分量」にフォーカスしており、日常的に気候や環境を表すときによく使う。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “humidity” の詳細解説です。空気の水蒸気量を表したいとき・蒸し暑い雰囲気を伝えたいときに使う重要な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
湿気,湿度
homeowner
homeowner
Explanation
homeowner
「homeowner」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: homeowner
品詞: 名詞(可算名詞)
英語の意味: A person who owns a home (a house, condominium, etc.).
日本語の意味: 住宅を所有している人(家やマンションなどを所有している人)。
「homeowner」は、自分の住宅を持っている人全般を指す単語です。たとえば、貸家ではなく自分名義の家に住んでいる人を指して使われます。よく、住宅ローン関連の文脈や不動産の話題などで登場する語です。
活用形
※「homeowner」は名詞なので、動詞のような過去形や現在分詞形などの活用はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「homeowner」の詳細解説となります。住宅購入や不動産、経済の話題でよく使われる単語なので、意味と発音をしっかり押さえておくと便利です。ぜひ学習にお役立てください。
マイホーム所有者,自宅所有者
住居所有者,持ち家の住人
drill
drill
Explanation
drill
以下では、名詞としての「drill」について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: drill
品詞: 名詞 (※動詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
「drill」という単語は、物理的なドリル機械や工具を指すだけでなく、反復練習(学習ドリルのようなトレーニング)を示すときにも使われます。工具としての「ドリル」は、大工仕事やDIY、工業現場などで使われる堅い物に穴を開ける道具です。一方、練習の意味では、英語学習や軍隊訓練などで繰り返し行う「練習メニュー」や「訓練方式」として使われ、手順を身体に覚えさせるニュアンスがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2
2. 語構成と詳細な意味
「drill」は、はっきりとした接頭語や接尾語がなく、単一の形で成り立っています。語幹や派生形も同じスペリング・発音です。
関連語や派生語
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな場面では「drill」を「反復練習」の意味で報告書や説明書に使うことがあります。カジュアルな日常会話では、電動ドリルのような道具を指したり、「ちょっとドリル買ってきて」など、工具としての「drill」を頻繁に使います。
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・学習文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞としての「drill」の詳細な解説です。道具としての使い方と訓練・練習としての使い方があるため、文脈をしっかりと把握すると使い分けが簡単になります。ぜひ学習に役立ててください。
〈U〉〈C〉反復練習,(系統的な)けいこ
〈U〉〈C〉(事態に処するための)訓練
〈C〉きり,ドリル,穴あけ機
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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