TOEIC英単語(TSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 「discard」は、英語で「捨てる」「処分する」「放棄する」を意味する単語です。
- 日本語訳としては「捨てる」「放棄する」「取り除く」などがあります。「いらないものや不必要なものを捨てる」といったニュアンスで使われます。
- 原形: discard
- 三人称単数形: discards
- 現在分詞/動名詞: discarding
- 過去形/過去分詞: discarded
- 名詞: 「discard」として、トランプゲームなどで「捨てられたカード」を指す場合があります(例: “Place your discards in this pile.”)。
- dis-: 「否定」「逆」「取り除く」などを表す接頭語
- card: 「カード」の意味ですが、この場合は “card” そのものというよりも、語源的には何らかの「取り除く・捨てる」という意味に関わる形で組み合わさっていると考えられます。
- disposable (形容詞): 「使い捨て式の」
- discardable (形容詞): 「捨てられる(価値のあるものではない)」といったニュアンス
- discard old clothes(古着を捨てる)
- discard unwanted items(不要品を処分する)
- discard the packaging(包装材を捨てる)
- discard food waste(食品廃棄物を捨てる)
- discard a card(カードを捨てる:トランプなどのゲームで)
- discard toxic chemicals(有害化学物質を廃棄する)
- discard harmful habits(有害な習慣をやめる)
- discard an idea(アイデアを捨てる/却下する)
- discard evidence(証拠を廃棄する)
- discard old beliefs(古い信念を捨て去る)
- 「discard」は、中世フランス語で「カードを捨てる」を意味する “descarder” に由来すると考えられています。
- 接頭語の “dis-”は「分離」「取り除く」を表し、 “card” という単語と結びついて、「カードを捨てる」→「いらないものを捨てる」という一般的な意味に広がりました。
- 「何かを完全に放棄する」「破棄する」ニュアンスが強いため、ビジネス文書などでも使われますが、少し強めの意味合いを含むことがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用されますが、書き言葉・ビジネス文書でも違和感なく使える動詞です。
- 他動詞: 直接目的語を取ることができ、「不必要なものを捨てる」対象が明確にくる構文が多いです。
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 例: “Discard the old files.”(古いファイルを廃棄してください)
- 名詞としては、「捨てられたカード・もの」を指しますが、日常会話ではあまり頻繁に使われません。
- discard + 名詞: 「〜を捨てる」「〜を処分する」
- discard (something) as ~: 「〜を...として捨てる(みなす)」
- 例: “They discarded the plan as impractical.”(彼らはそのプランを実現不可能だとして却下した)
“I need to discard all these old magazines cluttering up my room.”
(部屋を散らかしている古い雑誌は、全部捨てる必要があるな。)“Should I discard this broken plate, or can we still use it somehow?”
(この割れた皿はもう捨てるべき? それともまだ何かに使えるかな?)“My mom told me to discard any expired food in the fridge.”
(母は、冷蔵庫にある期限切れの食品は全部捨てるように言った。)“Please discard any documents that are no longer relevant to the project.”
(プロジェクトに関連性のなくなった書類はすべて破棄してください。)“We decided to discard the initial marketing strategy and start fresh.”
(初期のマーケティング戦略は捨てて、一からやり直すことにしました。)“Make sure to discard confidential files securely to prevent data leaks.”
(データ漏洩を防ぐために、機密ファイルは安全に廃棄してください。)“Researchers must discard outliers that could skew the experimental results.”
(研究者は、実験結果に偏りをもたらす可能性のある外れ値を排除しなければならない。)“It’s important to discard outdated theories when new evidence emerges.”
(新たな証拠が出てきたら、時代遅れの理論は捨てることが重要です。)“The software includes an algorithm to automatically discard corrupted data sets.”
(そのソフトウェアには、破損したデータセットを自動的に破棄するアルゴリズムが含まれています。)- throw away(捨てる)
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- カジュアルな言い方で日常的に使われる。
- get rid of(取り除く / 片付ける)
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- 「厄介なものを処分する」ニュアンス。
- dispose of(処理する / 処分する)
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- よりフォーマルで、公的な文書やビジネスシーンでも使われる。
- junk(廃棄する)
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- 「がらくたとして捨てる」という口語的表現。
- scrap(廃棄する / 解体する)
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- 物を素材として解体したり廃品回収などに回したりするときに使われる。
- keep(保つ、取っておく)
- retain(保持する)
- preserve(維持する、保存する)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- イギリス英語: /dɪsˈkɑːd/
- アメリカ英語: /dɪsˈkɑrd/
- 強勢は「dis-cárd」の第二音節 “card” の部分にあります。
- アメリカ英語では “r” の発音がしっかりと聞こえ、イギリス英語では “r” の響きが弱めになることが多いです。
- スペルミス: “descard” や “disgard” などと間違えて書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: 類似の単語はあまりありませんが “discredit(信用を失わせる)” など、 “dis-” で始まる単語と混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「不要になった情報を削除する」「ファイルを捨てる」などの文脈で出題されることがあります。ビジネス文脈やIT分野でも見かけますので、しっかり意味を押さえておきましょう。
- 「dis- + card」=「カードを取り除く」→不要なものを捨てるイメージ、と覚えましょう。
- 「カードゲームで手札を捨てる」といった具体的なシーンをイメージすると、使い方が頭に入りやすくなります。
- “throw away” よりも少しフォーマルな印象がありますが、頻度が高く覚えやすい単語なので、特にビジネスや研究の文脈でも使えます。
- 名詞: A vehicle with either two or four wheels, pushed or drawn by hand or pulled by an animal, used for carrying goods.
(車輪が2つもしくは4つあり、人が押したり動物が引いたりして物を載せて運ぶための乗り物のことです。日常で「ショッピングカート」「手押し車」などを指すことがあります。) - 動詞: To carry or transport something in a cart.
(「カートに乗せて運ぶ」「荷物を運ぶ」という意味で使われ、比喩的に「運び去る」というニュアンスもあります。) - 名詞としては数えられる名詞 (a cart / two carts)
- 動詞として
- 現在形: cart
- 過去形: carted
- 過去分詞形: carted
- 現在分詞形: carting
- 現在形: cart
- 形容詞形はありませんが、動詞形「to cart ~」が最もよく使われます。
- B1 (中級): シンプルな物の運搬や身近なシーンでの話題として出てくる単語です。
- cart は明確な接頭語・接尾語を持たない短い語です。
- 語幹は “cart” そのもので、古い言語から引き継がれてきた名詞です。
- cartwheel(名詞): 体操技の側転または車輪
- cartage(名詞): 運搬料、輸送ビジネス
- cartful(名詞): カート一杯分の量
- shopping cart – ショッピングカート
- push a cart – カートを押す
- pull a cart – カートを引く
- online cart / virtual cart – オンラインでのカート(ネットショッピングで使う「カート」)
- golf cart – ゴルフカート
- horse-drawn cart – 馬に引かせる荷車
- cart away – (不要な物や人を)運び去る
- cart off – (通例、望ましくない場所から何かを)連れ去る・持ち去る
- dump cart – ダンプ機能のあるカート
- hand cart – 手押し車
- 馬や牛などで引く「荷車」のイメージから始まり、現在ではスーパーマーケットのショッピングカートや手押し車まで、幅広く「物を載せて運ぶ道具」を総称しています。
- 動詞として使うと、ややくだけた表現で「運び去る」「連行する」というニュアンスが出ます。文脈によっては「乱暴に運び出す」という印象を与える場合もあるので注意が必要です。
- カジュアルな日常会話だけでなく、商品や物流分野でも使用されますが、文語というよりは口語で頻繁に目にする単語です。
- 可算名詞として扱われます。
- 例: “I bought a new cart for gardening.”
- 主に他動詞的に用いられ、「~を運ぶ」の意味を持ちます。
- 例: “I carted all my books to the new office.”
- 例: “I carted all my books to the new office.”
- 句動詞(phrasal verbs)として “cart away/off” などが使われ、やや口語的・くだけた印象があります。
- cart off (someone/something): 「(人/物を)連れ去る、運び去る」という表現。犯罪者を「連行する」文脈のニュースなどで出てくる場合もあります。
“Could you grab a shopping cart for me while I get a basket?”
(私がバスケットを取ってくる間、ショッピングカートを取ってきてもらえる?)“I need a cart to carry these heavy boxes downstairs.”
(これらの重い箱を階下に運ぶためにカートが必要なんだ。)“Don’t forget to return the cart to the designated area.”
(カートは所定の場所に返すのを忘れないでね。)“We can cart these products to the warehouse tomorrow morning.”
(これらの製品は明日の朝、倉庫に運べます。)“The online shopping cart feature has increased our sales significantly.”
(オンラインショッピングカート機能によって売り上げが大幅に伸びました。)“Please prepare enough carts for transporting all the event equipment.”
(イベント機材をすべて運ぶのに十分な数のカートを用意してください。)“In the Middle Ages, goods were often transported via horse-drawn carts.”
(中世では、商品の多くは馬車で運ばれていた。)“The efficiency of cart usage in logistics can considerably reduce transport costs.”
(物流におけるカートの活用効率は、輸送コストを大幅に削減する可能性があります。)“Early industrialization led to the development of sturdier carts for factory use.”
(初期の工業化は、工場で使うより頑丈なカートの開発を促しました。)wagon (ワゴン)
- 馬などに引かせる荷車だが、側面が板で囲われていることが多い。
- “wagon” は “cart” よりもサイズが大きいイメージ。
- 馬などに引かせる荷車だが、側面が板で囲われていることが多い。
trolley (トロリー)
- イギリス英語での「ショッピングカート」、または路面電車なども指す。
- “cart” とほぼ同義で使われることもあるが、地域差がある。
- イギリス英語での「ショッピングカート」、または路面電車なども指す。
pushcart (手押し車)
- “pushcart” は人が押す小型のカートを特に指す。屋台などにもよく使われる。
barrow (手押し車/一輪車)
- “wheelbarrow” と同義。庭仕事や工事現場などで土や砂利を運ぶ時に使う。
- carry by hand など、はっきりした一語での反意語はありませんが「手で直接運ぶ」ことがカートの反対イメージになります。
- IPA: /kɑːrt/ (イギリス英語), /kɑrt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “ɑ” の音がやや短く、カタカナで「カート」に近い音。
- イギリス英語では “ɑː” と長めに発音されやすい。
- アメリカ英語では “ɑ” の音がやや短く、カタカナで「カート」に近い音。
- アクセント: 単音節語のため、特に強勢の移動はありません。“cart” の発音全体に意識を置きましょう。
- よくある間違い: “curt” (/kɜːt/) と混同してしまうことがあります。母音の音の違いに注意してください。
- スペルミス: “cart” を “cartt” のように重ね書きしないように注意。
- 同音異義語との混同: “kart”(ゴーカートなどのときに使うつづり)と間違えないように。
- 試験対策: TOEICなどではショッピングカートや運搬手段としての描写問題、読解問題に登場することがあります。文脈から「運搬手段の一種だ」と理解しておくとよいでしょう。
- 「cart」は「買い物かご、荷物運搬の車」を思い浮かべるとすぐにつながるイメージです。
- スーパーマーケットやネットショッピングの「カート」を連想するとイメージしやすいでしょう。
- “cart” の “c” と “t” で物を「carry and transport(運ぶ)」と覚える、という語呂合わせも使えます。
- 原形: signify
- 三人称単数現在形: signifies
- 現在分詞/動名詞: signifying
- 過去形/過去分詞: signified
- 名詞形「significance(重要性)」「signification(意味・意義)」
- 形容詞形「significant(重要な、意味のある)」
- 語幹: sign (「しるし」や「標識」を意味する英単語)
- 接尾語: -ify (「〜にする」「〜させる」という動詞化の意味を持つ接尾語)
- sign (名詞/動詞):「印」「標識」「署名する」
- signification (名詞):「意味」「意義」
- significant (形容詞):「重要な」「意義深い」
- insignificant (形容詞):「重要でない」「些細な」
- signify importance(重要性を示す)
- signify agreement(同意を表す)
- signify one’s intention(意図を明らかにする)
- signify a change(変化を示す)
- signify dissatisfaction(不満を表す)
- signify approval(賛同を示す)
- signify willingness(やる気を示す)
- signify the end of something(何かの終わりを表す)
- signify a transition(移行を示す)
- signify an outcome(結果を示す)
- ラテン語 “signum”(しるし、印)
- + “facere”(作る・する)
- フォーマル度: 日常会話でも使えますが、ややフォーマルで論文やスピーチでも使われます。
- ニュアンス: 「indicate」「mean」と近しい意味を持ちますが、やや強調的・文化的・象徴的な意味を伴う場合が多いです。
- 感情的な響き: 通常、客観的な意味合いを示す表現で、感情がこもりすぎることはあまりありません。
- 他動詞として使われる場合: 「signify + 目的語」の形で「〜を意味する/表す」
- that節を伴う場合: 「signify that 〜」で「〜を示す」「〜を意味する」と表現できる。
- フォーマル/カジュアル: 一般的には「signify」はフォーマル寄り。カジュアルには「mean」を使うことが多い。
signify (something) by (V-ing): 「〜することで〜を表す」
例: “He signified his gratitude by bowing deeply.”(深くおじぎをすることで感謝を表した)What does X signify?: 「Xは何を意味するのですか?」
“What does that gesture signify?”
(そのジェスチャーは何を意味しているの?)“She nodded to signify her agreement.”
(彼女は同意を示すためにうなずいた。)“Does this white flower signify anything in particular?”
(この白い花には特別な意味があるの?)“The chart signifies a steady increase in sales.”
(このチャートは売上の着実な増加を示しています。)“Your signature here signifies your acceptance of the contract.”
(ここに署名することで、契約を受諾したことになります。)“These metrics signify that our new strategy is working.”
(これらの数値は新しい戦略がうまくいっていることを示しています。)“The findings signify a significant shift in consumer behavior.”
(その調査結果は消費者行動の大きな変化を示しています。)“This artifact may signify the cultural exchange between the two regions.”
(この遺物は、2つの地域間の文化交流を示しているかもしれません。)“The data signify a trend that was previously unobserved.”
(そのデータは、これまで観察されていなかった傾向を示しています。)- mean(意味する)
- より一般的かつカジュアル。日常会話で幅広く使われる。
- 例: “What do you mean by that?”(それはどういう意味?)
- より一般的かつカジュアル。日常会話で幅広く使われる。
- indicate(示す)
- 直接的・客観的な指標を示すときに使われる。
- 例: “The report indicates a decline in profits.”
- 直接的・客観的な指標を示すときに使われる。
- denote(示す、意味する)
- 主に辞書的・直接的な意味を表すときに使われる。フォーマル寄り。
- 例: “This symbol denotes danger.”
- 主に辞書的・直接的な意味を表すときに使われる。フォーマル寄り。
- imply(暗に意味する)
- 言外にほのめかすニュアンス。必ずしも明示的ではない。
- 例: “The tone of his voice implied he was upset.”
- 言外にほのめかすニュアンス。必ずしも明示的ではない。
- obscure(曖昧にする): 意味をはっきりさせない、隠す
- conceal(隠す): 情報を隠す
- 発音記号(IPA): /ˈsɪɡnɪfaɪ/
- アメリカ英語: [シグニファイ](第一音節 “SIG” に強勢)
- イギリス英語: [シグニファイ](ほぼ同様な発音だが「æ」と「ɑː」などの違いは地域によって微妙にあり)
- アメリカ英語: [シグニファイ](第一音節 “SIG” に強勢)
- /ˈsɪɡnəfaɪ/ と /saɪɡnɪfaɪ/ の混同
- 語中の “g” を発音しない、または “n” を強く発音しない → “SIG-ni-fy” を意識的に区切って発音するのがコツ。
- スペルミス: signfy, siginify, sinify などとつづりを間違いやすい。
- 同音異義語との混同: “signify” に近い発音の単語はあまり多くないが、significanceやsignificantなどとごっちゃになりやすい。
- 使い方の混同: “mean” と “signify” は同じように「意味する」と訳せるが、かしこまった文脈であれば “signify” を用いる。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス表現で登場しやすい。文脈上で「何を示すのか」と問われる問題が出やすい。
- “sign + ify” → 「印(sign)を与える(ify)」から「意味を与える・示す」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「意味する」という一般的な単語が “mean” なので、「もう少しフォーマルで、象徴的な時に使う」と意識すると区別しやすいでしょう。
- 発音のリズムを “SIG-ni-fy” と区切って繰り返すと定着しやすいです。
- 名詞としては「spreadsheet(s)」で、複数形は spreadsheets です。
- この単語は形容詞や動詞の形で派生しにくく、基本的には名詞として使われることがほとんどです。
- 「spread」(動詞・名詞) + 「sheet」(名詞) の複合語から生まれた単語です。
- 日常会話に比べると専門性のあるオフィスやビジネス、学習環境めでよく使われる語彙です。
語構成:
- 「spread」: 広げる、拡大するという意味の動詞/名詞。
- 「sheet」: シート、紙、薄い板などを意味する名詞。
- 「spread」: 広げる、拡大するという意味の動詞/名詞。
関連語例:
- 「spread」自体は「spreading(広がり)」や「widespread(広範囲に及ぶ)」などの派生形がある。
- 「sheet」は「bedsheet(ベッドシーツ)」「sheet music(楽譜)」など、紙やシートを表す berbagai 語が存在。
- 「spread」自体は「spreading(広がり)」や「widespread(広範囲に及ぶ)」などの派生形がある。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- create a spreadsheet → スプレッドシートを作成する
- open a spreadsheet → スプレッドシートを開く
- save the spreadsheet → スプレッドシートを保存する
- edit a spreadsheet → スプレッドシートを編集する
- share a spreadsheet → スプレッドシートを共有する
- spreadsheet software → スプレッドシートソフトウェア
- Excel spreadsheet → Excelのスプレッドシート
- Google Spreadsheet → Googleのスプレッドシート
- organize data in a spreadsheet → スプレッドシートでデータを整理する
- spreadsheet application → スプレッドシートアプリケーション
- create a spreadsheet → スプレッドシートを作成する
語源:
- もともとは「 spread + sheet 」の組み合わせ。大きな紙(sheet)を広げ(spread)てデータを一覧できるというイメージから生まれました。
- コンピューターが普及する以前は、紙の上で計算や集計を行っていた名残です。
- もともとは「 spread + sheet 」の組み合わせ。大きな紙(sheet)を広げ(spread)てデータを一覧できるというイメージから生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 主にビジネスや事務関連、学術研究でも「データ管理や分析」をするときに使われます。
- 口語で使うときは「I’ll make a spreadsheet.」などとカジュアルに使えますが、書類上でもそのまま「spreadsheet」と表記します。
- 「スプレッドシート」という日本語表記で、そのまま外来語として定着しています。
- 主にビジネスや事務関連、学術研究でも「データ管理や分析」をするときに使われます。
- 名詞(可算名詞): 「a spreadsheet」「one spreadsheet」「two spreadsheets」という形で数を表せます。
一般的な構文:
- 「I created a spreadsheet to track my expenses.」(私は支出を管理するためのスプレッドシートを作りました)
- 「We need to update the spreadsheet daily.」(私たちは毎日スプレッドシートを更新する必要があります)
- 「I created a spreadsheet to track my expenses.」(私は支出を管理するためのスプレッドシートを作りました)
イディオムや決まった言い回し: いわゆるイディオム化したものはあまりありませんが、日常的に「spreadsheet program/software」「work on a spreadsheet」などの表現が使われます。
フォーマル/カジュアル: どちらのシーンでも使用可能ですが、一般に業務的シーンでよく目にします。
“I made a small spreadsheet to track my monthly budget.”
(月々の予算を管理するために、簡単なスプレッドシートを作ったよ。)“Could you share the grocery list spreadsheet with me?”
(買い物リストのスプレッドシートをシェアしてくれる?)“Let me open the spreadsheet on my phone.”
(スマホでスプレッドシートを開いてみるね。)“Please update the sales spreadsheet by the end of the day.”
(今日中に売上のスプレッドシートを更新してください。)“We use a shared spreadsheet to coordinate our project tasks.”
(私たちはプロジェクトのタスクを調整するのに共有スプレッドシートを使っています。)“Could you export the data from the spreadsheet into a PDF?”
(スプレッドシートのデータをPDFにエクスポートしてもらえますか?)“I analyzed the survey results using a spreadsheet for statistical calculations.”
(アンケート結果を統計計算するのにスプレッドシートを使って分析しました。)“Please submit your experimental data in spreadsheet format.”
(実験データはスプレッドシート形式で提出してください。)“The research team compiled all the results into a single spreadsheet.”
(研究チームはすべての結果を一つのスプレッドシートにまとめました。)類義語 (Synonyms)
- worksheet (ワークシート)
- 厳密には「練習問題用のプリント」も指すが、ソフトウェア上での「シート」も指す。
- 厳密には「練習問題用のプリント」も指すが、ソフトウェア上での「シート」も指す。
- table (テーブル)
- 単に行と列で構成された表のことを指す。計算機能は含まない場合が多い。
- 単に行と列で構成された表のことを指す。計算機能は含まない場合が多い。
- workbook (ワークブック)
- スプレッドシートソフト(例: Excel)で複数のシートを含む単位のこと。
- スプレッドシートソフト(例: Excel)で複数のシートを含む単位のこと。
- database (データベース)
- データの管理システムであり、単なるスプレッドシートというよりは、より構造化された大規模なデータ保存の概念。
- worksheet (ワークシート)
反意語 (Antonyms)
- 特定の「反意語」はありませんが、紙の書類やテキストファイルなどが「表計算ノート」の対極のイメージとして挙がる場合があります。
ニュアンスの違い:
- spreadsheet → 計算式や関数を使える表。
- worksheet → プリント(紙のもの)にも使うが、Excelなどのシートの呼び名としても使う。
- table → 単にデータを表で示すだけ。
- workbook → 「複数のスプレッドシートをひとまとめにしたファイル」の意味合いが多い。
- spreadsheet → 計算式や関数を使える表。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsprɛd.ʃiːt/
- イギリス英語: /ˈspred.ʃiːt/
- アメリカ英語: /ˈsprɛd.ʃiːt/
強勢(アクセント):
- 「spread」の部分にアクセントがくる: SPREAD-sheet
- [spread] がはっきりと強調され、「sheet」はやや短めに発音します。
- 「spread」の部分にアクセントがくる: SPREAD-sheet
よくある発音の間違い:
- 「spread」の母音 [ɛ] を [iː] と伸ばして「spreed」にならないように注意。
- 「ʃ」の音を [s] で発音しないように注意(「スプレスシート」とは言わない)。
- 「spread」の母音 [ɛ] を [iː] と伸ばして「spreed」にならないように注意。
スペルミス:
- 「spreadsheet」は「spread + sheet」とつづりますが、途中に余計な「a」や「e」を入れないように注意。
- 「spredshet」「spreadsheat」などのミスに気を付けましょう。
- 「spreadsheet」は「spread + sheet」とつづりますが、途中に余計な「a」や「e」を入れないように注意。
同音異義語との混同:
- 「spread」と「sprayed」が混同されがちですが全く別の単語です(sprayedは「spray」の過去形)。
- 「spread」と「sprayed」が混同されがちですが全く別の単語です(sprayedは「spray」の過去形)。
試験対策:
- TOEICや英検で「spreadsheet」という単語自体が直接問われることはそれほど多くありませんが、ビジネスシーンの語彙としては知っておくと便利です。
- 文章中に出てくる場合、ExcelやGoogle Sheetsなど文脈も合わせて理解しましょう。
- TOEICや英検で「spreadsheet」という単語自体が直接問われることはそれほど多くありませんが、ビジネスシーンの語彙としては知っておくと便利です。
覚え方のコツ:
- 「spread(広げる) + sheet(シート)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 紙を広げて計算する昔の光景を思い浮かべると、今のコンピュータ上の「スプレッドシート」とリンクしやすくなります。
- 実際にExcelなどを使ってみることで、単語と機能を結びつけて覚えましょう。
- 「spread(広げる) + sheet(シート)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
関連ストーリー:
- 「表」を広げていろいろなデータを並べ計算する…そんな様子を想像することで「spreadsheet」のイメージが強くなります。
- 「表」を広げていろいろなデータを並べ計算する…そんな様子を想像することで「spreadsheet」のイメージが強くなります。
英語: “decoration”
「飾りつけ」「装飾品」「勲章(授与されるものとしての意味)」日本語訳: 「デコレーション」「飾り」「装飾」
「部屋をきれいにするための飾り付けや、パーティーのための装飾を指す単語です。多くの場合、部屋、ケーキやパーティー会場などを美しくするのに使われます。また、軍隊などで与えられる勲章を指すこともあります。」- 名詞 (noun)
- 英語の名詞“decoration”は、ふつう複数形で“decorations”となります。
(例) I bought some decorations for the party. (パーティー用に飾りをいくつか買ってきた。) - 動詞: “decorate” (飾り付ける)
(例) I decorated the room with balloons. (部屋を風船で飾った。) - 形容詞: “decorative” (装飾的な)
(例) She added some decorative items on the table. (彼女はテーブルにいくつか装飾品を加えた。) - B1 (中級)
ある程度英語表現に慣れた学習者が、日常生活やパーティーシーンで使う語彙としては比較的よく出てくる単語です。 - 語幹: “decor-” (飾る、装飾する)
- 接尾辞: “-ation” (動作や状態を表す名詞を作る)
→ “decorate” (動詞) + “-ion” で “decoration” (名詞) となった形。 - “decorate” (動詞): 飾り付ける
- “decorative” (形容詞): 装飾的な
- “decorator” (名詞): 装飾の専門家、室内装飾業者
- “Christmas decorations”(クリスマスの飾り)
- “birthday party decorations”(誕生日パーティーの飾り)
- “home decoration”(家の装飾)
- “decoration idea”(飾り付けのアイデア)
- “wall decoration”(壁の飾り)
- “minimal decoration”(最小限の装飾)
- “elaborate decoration”(凝った装飾)
- “interior decoration”(室内装飾)
- “table decoration”(テーブルの飾り)
- “decoration shop”(装飾用品店)
- ラテン語の “decorare”(飾る、美しくする)に由来し、そこからフランス語、または直接ラテン語経由で英語に取り入れられたとされています。
- “decoration” は、単純に見た目をよくするための飾りというニュアンスが強いです。
- 「勲章」の意味で使われる場合、文脈によってはフォーマルな場面でも使用されます。
- 口語では主に「パーティーやイベントの飾り」を指し、ややカジュアルに使われます。文章(作文・ビジネス文書)でも目にする単語ですが、装飾の内容や状況によってはよりフォーマルな印象にもなります。
名詞としては可算名詞 (countable noun) として使われることが多い
- 例: I have many decorations for the room.
- 装飾品という複数のアイテムを指す場合、複数形“decorations”を使用。
- 例: I have many decorations for the room.
一部、抽象名詞として不可算的なイメージで使われる場合もある
- 例: The decoration in this restaurant is stunning.
(全体の装飾の雰囲気を一括で捉える場合)
- 例: The decoration in this restaurant is stunning.
イディオムや定型表現
- “to put up decorations” — 飾り付けをする
- “to take down decorations” — 飾りを片付ける
- “to put up decorations” — 飾り付けをする
“I love your Christmas decorations! Where did you get them?”
(あなたのクリスマスの飾り、素敵ね!どこで買ったの?)“I need some decorations for my birthday party this weekend.”
(今週末の誕生日パーティーのために飾りが必要なんだ。)“The decoration really brightens up the room.”
(その飾りが部屋を明るい雰囲気にしてくれるね。)“We should consider the decoration for the conference hall to make a good first impression.”
(良い第一印象を与えるため、会議ホールの装飾を検討しましょう。)“The decoration of the reception area reflects the company's brand.”
(受付エリアの装飾は、企業のブランドを反映しています。)“He won a decoration for his outstanding service.”
(彼は優れた業績に対して勲章を授与されました。)“The decoration style of this period is characterized by ornate floral motifs.”
(この時代の装飾様式は、華やかな花のモチーフが特徴的である。)“Art historians have studied the decoration of medieval cathedrals extensively.”
(美術史家たちは中世の大聖堂の装飾を広範囲に研究してきた。)“Several decorations were awarded to soldiers who demonstrated bravery.”
(勇敢さを示した兵士たちにいくつもの勲章が授与された。)- “ornament”(オーナメント、飾り)
- 形や大きさによらず、置物やクリスマスツリーに飾るボールなどを指すことが多い。
- 形や大きさによらず、置物やクリスマスツリーに飾るボールなどを指すことが多い。
- “adornment”(装飾品、飾り立て)
- やや文語的、フォーマル寄りでニュアンスが強い。
- やや文語的、フォーマル寄りでニュアンスが強い。
- “embellishment”(装飾、潤色)
- 文章や衣服などに施す装飾/潤色を指すケースもある。
- “plainness”(質素さ、飾り気のないこと)
- “simplicity”(シンプルさ、簡素さ)
- 発音記号(IPA): /ˌdɛkəˈreɪʃən/
- アメリカ英語(米): ˌdɛkəˈreɪʃən
- イギリス英語(英): ˌdɛkəˈreɪʃən ともやや異なる発音をする傾向あり
- アメリカ英語(米): ˌdɛkəˈreɪʃən
- 強勢は “-ra-” の部分に来ます (de-co-RA-tion)。
- よくある間違いとして、“décor” (/ˈdeɪkɔːr/) との混同や、アクセントを“deco-ra-TION”にしてしまう誤りが多いです。
- スペリングミス: “decoration” を “decoraton” / “decortation” などとつづり間違えることがあるので注意。
- “décor” (室内装飾の雰囲気) や “decorative”(装飾的な)とのアクセント・形の混同に注意。
- “decoration” は可算名詞として複数形もよく使われる。TOEICや英検などでもリスニングや読解で、イベントや室内装飾に関する文脈で出題される可能性があるため、アクセント含めしっかり区別しておくとよいです。
- “decorate”+“-ion” で“action(行動)”を思い出して、「飾る行動」→ “decoration” と覚えるとわかりやすい。
- “デコる”という日本の若者言葉が「decorate」を語源としていると考えると、単語と結びつきやすいため記憶に残りやすい。
- イベント前に“put up decorations”して、終わったら“take down decorations”する、という一連の流れをイメージすると使い方を覚えやすいでしょう。
- B2レベル:日常会話やビジネスシーンでも使われる単語で、ある程度レベルの高い読解・会話力が必要な語です。
- 英語: “A task or piece of work given to someone as part of a job or course of study.”
- 日本語: 「任務、(仕事や学習における)課題や宿題のこと」
「誰かに割り当てられる仕事や勉強のタスクを表します。特に学校での課題やビジネス上の割り当ても“assignment”と呼ぶことが多いです。」 - 名詞: assignment(単数形)、assignments(複数形)
- 動詞: assign(~を割り当てる)
- 形容詞形: assigned(割り当てられた)
- “I was assigned a new project.”(新しいプロジェクトを割り当てられた)
- “The assigned reading is due tomorrow.”(割り当てられた読書課題は明日までです)
- 語幹: assign(与える、割り当てる)
- 接尾語: -ment(行為や結果を表す名詞を作る)
- assign(動詞): ~を割り当てる
- assigned(形容詞): 割り当てられた
- complete an assignment(課題を完了する)
- submit an assignment(課題を提出する)
- homework assignment(宿題)
- group assignment(グループ課題)
- writing assignment(作文・執筆課題)
- reading assignment(読書課題)
- difficult assignment(難しい課題)
- handle an assignment(課題をこなす/処理する)
- assignment deadline(課題の締め切り)
- assignment extension(課題の提出期限延長)
- 学校・大学での「宿題」、「課題」
- ビジネスでの「割り当てられた業務」
- 軍事や公的機関などでは「任務」としてかしこまった場面でも使われる
- 比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、使われる文脈は「仕事・学業関連の何かを人に与える」という意味合いで統一感があります。
- 可算名詞: “an assignment,” “two assignments” のように数えられる名詞です。
- よくある構文:
- “be on assignment” (記者・特派員などが特定の任務や仕事で派遣されている状態を表す)
- “work on an assignment” (課題や業務に取り組んでいる)
- “be on assignment” (記者・特派員などが特定の任務や仕事で派遣されている状態を表す)
- フォーマル: “Please submit your assignment by Friday.”
- カジュアル: “I have to finish my assignment tonight!”
- “I have a math assignment to finish before dinner.”
(夕飯までに数学の課題を終わらせなきゃ。) - “Did you work on your assignment last night?”
(昨夜、課題をやってたの?) - “She helped me brainstorm for my writing assignment.”
(彼女は私の執筆課題のアイデア出しを手伝ってくれたよ。) - “I’ve been given a new assignment to lead our marketing campaign.”
(新たな任務としてマーケティングキャンペーンのリーダーを任されました。) - “He traveled to Europe on assignment to meet the clients.”
(顧客に会うために任務でヨーロッパに出張したんだ。) - “My supervisor reviewed my assignment and gave me feedback.”
(上司が私の割り当て業務を見直して、フィードバックをくれた。) - “Please submit the research assignment by the end of the week.”
(週末までに研究課題を提出してください。) - “The professor posted a reading assignment on the course website.”
(教授は授業のウェブサイトに読書課題を掲載しました。) - “This assignment requires using multiple academic sources.”
(今回の課題では複数の学術的な文献を使う必要があります。) - task(仕事、作業):より一般的・口語的な「やるべき作業」を示す。
- job(仕事):特定の職業や業務を指すが、「assignment」に比べカジュアル。
- duty(義務、任務):義務的・責任に重点を置く表現。
- mission(使命、任務):目的や重要性を強調したいときに使われる。
- vacation / holiday(休暇):課題や任務から解放された状態を指す。
- free time(自由時間):“assignment”のような拘束的な作業や義務がない時間を表す。
- IPA: /əˈsaɪn.mənt/
- アクセント: 「a-ssign-ment」の sign の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /əˈsaɪn.mənt/ で発音されることが一般的です。
- よくある間違いとして、強勢を前の “a” に置いてしまう発音や、/g/ を発音しないように注意してください。(“assign”の “g” はもともと発音しません。)
- スペリングは assignment(a-s-s-i-g-n-m-e-n-t)で、g の後ろに n が続くのでつづりを間違えやすいです。
- 似た単語「assessment」(評価)との混同に注意してください。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスメールや学校の課題に関する文脈でよく登場します。
- 「assign(割り当てる) + ment(結果)」で“割り当てられたもの”という意味と覚えましょう。
- “sign”という単語を含むので、「サインをして割り当てられる課題」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- スペリングを覚えるときは「a-s-s-i-g-n + ment」と2つに分けて覚えるとミスが減らせます。
- 英語: “Lightweight” means something that is light in weight or not heavy. It can also refer to someone or something considered less serious, less important, or less capable compared to others in a particular field.
- 日本語: 「ライトウェイト」とは、「軽い」「重量が軽い」、あるいは「(比喩的に)あまり重要ではない/能力が高くない」といった意味です。日常で「軽量な」という意味で使われるほか、比喩的には「大したことがない」というニュアンスを含む場合もあります。
- 形容詞: lightweight (比較級や最上級は通常 “lightweight” に “more” や “most” をつけて表現)
例: more lightweight, most lightweight - 名詞: lightweight (複数形: lightweights)
例: He is a lightweight in politics. (彼は政治の世界ではたいしたことがない人物だ) - 「light」は形容詞や動詞、名詞として使われる(例: “light a candle” など)。
- 「weight」は名詞として使われる(例: “What is your weight?” など)。
- B2(中上級): 日常会話でたまに出てきたり、比喩的表現を理解する必要があるため。
- 「lightweight」は「light」+「weight」の複合語
- light: 「軽い」
- weight: 「重さ/重量」
- light: 「軽い」
- heavyweight: 重量級の、あるいは有力者
- middleweight: 中量級の
- light(形容詞): 軽い、明るい
- lightweight clothing(軽量な服)
- lightweight material(軽量素材)
- lightweight champion(ライト級チャンピオン)
- lightweight boxers(ライト級のボクサー)
- lightweight device(軽量な装置)
- lightweight option(軽量なオプション)
- lightweight version(軽量版)
- lightweight design(軽量設計)
- be a lightweight in politics(政治の世界では実力が低い)
- treat someone as a lightweight(相手を大したことないとみなす)
- 語源: 「light(軽い)」と「weight(重さ)」の合成語。古英語の “līht” や “gewiht” にさかのぼり、長い歴史を経て、近代英語で “lightweight” の形になりました。
- ニュアンス: 「重量が軽い」という物理的な意味のほか、比喩的に「他の人やものより劣る(または重要度が低い)」といったやや軽視するニュアンスを含む場合があります。
- 口語でも文章でも使えますが、比喩的な軽視の意味はカジュアルややフォーマルどちらでも見られます。相手を侮蔑するような印象にもなりえるため、場面によって気をつけましょう。
- 形容詞としての用法:
“This is a lightweight jacket.”(これは軽量のジャケットです) - 名詞としての用法:
“He’s just a political lightweight.”(彼は政治の世界では大したことない人物だ) - “This backpack is so lightweight; it’s perfect for hiking.”
(このリュックはとても軽いからハイキングにぴったりだよ) - “I’m a total lightweight when it comes to alcohol.”
(お酒に関しては、私はまったく弱いんだ) - “Don’t worry, these shoes are lightweight and won’t hurt your feet.”
(心配しないで、これらの靴は軽いから足に負担がかからないよ) - “We need a lightweight software solution that can run on older machines.”
(古いマシンでも動くような軽量ソフトウェアが必要です) - “Our new product is a lightweight alternative to the heavyweight competitors.”
(当社の新製品は、重装備が必要な競合製品に対する軽量な代替品です) - “I’m afraid the proposal looks a bit lightweight; we might need more data.”
(申し訳ないのですが、その提案は少し内容が薄いように見えます。もっとデータが必要かもしれません) - “In this study, we aim to create a lightweight robotic arm for prosthetic use.”
(本研究では、義手として使用できる軽量ロボットアームの開発を目指しています) - “The lightweight polymer exhibits remarkable strength under stress.”
(この軽量ポリマーは、応力下で顕著な強度を示します) - “Researchers are focusing on lightweight metals to improve aerospace technology.”
(研究者たちは航空宇宙技術を向上させるために軽量金属に注目しています) - light(軽い)
- 意味がより一般的な「軽い」を表す。形容詞。
- “light” は日常的にすべての「軽い」をカバーする使い方。
- 意味がより一般的な「軽い」を表す。形容詞。
- slight(わずかな/軽度の)
- 「わずかな重さ」「少しの量」など、より「程度が小さい」ニュアンス。
- 「わずかな重さ」「少しの量」など、より「程度が小さい」ニュアンス。
- featherweight(非常に軽量の/フェザー級の)
- ボクシング階級の一つ。軽さを強調。
- ボクシング階級の一つ。軽さを強調。
- heavyweight(ヘビー級/重量級)
- 物理的にも比喩的にも「重い」「重要度が高い」意味で使われる。
- IPA: /ˈlaɪt.weɪt/
- アメリカ英語(US): [láɪt-wèɪt] (「ライトウェイト」)
- イギリス英語(UK): [láɪt-wèɪt] (発音はほぼ同じですが、地域差で母音の響きが若干変わる場合あり)
- スペルミス: “lightweight” を “lightwait” や “lighweight” と間違えることがあるので注意。
- 意味の混同: 比喩的な意味(「能力や内容が薄い」「大したことがない」)を理解していないと、皮肉や軽視を表す場合に取り違える危険あり。
- 試験対策: TOEIC や英検では、形容詞的用法(ソフトウェアや製品が「軽量である」)や名詞用法(「大したことがない人物」)を問う問題が出る可能性があります。
- 「light(軽い)」+「weight(重さ)」という理屈どおりの意味なので、スペルのつなぎ間違いにさえ注意すれば覚えやすい単語です。
- ボクシングや格闘技の階級(ライト級)も “lightweight” で表現するので、スポーツに興味がある人はイメージしやすいでしょう。
- 比喩用法として、「中身が薄い・大したことがない」というニュアンスにも使える点をしっかり意識すると、使いこなしやすくなります。
- 可算・不可算: 通常は可算名詞 (例: have a consultation / have multiple consultations)
- 活用形: consultation (単数形), consultations (複数形)
- 動詞: consult (相談する)
- 例: I will consult my lawyer about this issue.
- 形容詞: consultative (協議の, 相談のための)
- 例: a consultative meeting (協議会)
- B2(中上級): ビジネスや公式な場面でも使えるようになるレベル。日常会話よりも少しフォーマルな単語なので、日常的に使いこなすには中上級レベルが目安になります。
- 接頭語: con- (共に、いっしょに)
- 語幹: sult (ラテン語 consulere「助言を求める、相談する」に由来)
- 接尾語: -ation (名詞を作る語尾)
- legal consultation (法律相談)
- medical consultation (医療相談・診察)
- consultation fee (相談料、診察料)
- consultation with a specialist (専門家との相談)
- consultation process (協議・相談のプロセス)
- conference consultations (会議での協議)
- remote consultation (オンライン・電話での相談)
- consultation paper (諮問文書、検討資料)
- preliminary consultation (事前相談)
- consultation session (相談セッション、協議セッション)
- 語源: ラテン語の consulere(「慎重に考える」「意見を求める」)から派生しています。
- 歴史的背景: 古くは政治や法的な文脈で「意見を求める」ために使われ、そこから医療やビジネスの現場などへと広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 比較的フォーマルな響きがあるため、仕事や専門的な分野での「相談」、「協議」を表すときによく使われます。日常会話で使うと少し硬い印象を与える場合があります。
- 口語では「相談する」の表現に「check with」「ask for advice」などを使うことが多いですが、より公式な場面や専門性が高い話題なら「consultation」が適切です。
- 比較的フォーマルな響きがあるため、仕事や専門的な分野での「相談」、「協議」を表すときによく使われます。日常会話で使うと少し硬い印象を与える場合があります。
文法上のポイント:
- 名詞として、可算扱いされることが多い。「a consultation」の形をとる。
- 「in consultation with 〜」で「〜と協議のうえで」という表現が可能。
- 名詞として、可算扱いされることが多い。「a consultation」の形をとる。
一般的な構文例:
- have a consultation with + 人/組織: (人・組織と)相談する
- seek a consultation from + 人/機関: (人・機関から)相談や助言を得ようとする
- in consultation with + 人/組織: (人・組織と)協議して
- have a consultation with + 人/組織: (人・組織と)相談する
フォーマル/カジュアル:
- 「consultation」はフォーマル度が中〜高めの単語。ビジネス文書や正式なメール、医療・法的文脈などで頻出です。カジュアル会話では「talk to〜」「ask for advice」と表現する場合が多いです。
- “I had a quick consultation with my friend about my travel plans.”
(友達に旅行の計画についてちょっと相談してみたんだ。) - “After a brief consultation with my family, I decided to adopt a puppy.”
(家族と少し協議した後、子犬を迎えることに決めました。) - “Could we have a consultation later about our weekend schedule?”
(週末の予定について後で話し合えるかな?) - “I scheduled a consultation with the marketing team to discuss our new campaign.”
(新しいキャンペーンについて話し合うため、マーケティングチームとの協議を予定しました。) - “Let’s arrange a consultation with our legal department before signing the contract.”
(契約にサインする前に法務部と相談の場を設けましょう。) - “The manager decided on the budget in consultation with the finance director.”
(マネージャーは財務担当と協議のうえで予算を決定しました。) - “Our team will hold a consultation with experts to refine the research methodology.”
(研究方法を改善するために、専門家との協議を開きます。) - “Following several consultations with medical professionals, the study was approved.”
(複数回の医療専門家との協議を経て、その研究は承認されました。) - “He published a paper on policy-making after extensive consultations with policymakers.”
(政策立案者との広範な協議を経て、彼は政策立案に関する論文を発表しました。) - discussion(ディスカッション)
- 「議論・話し合い」。やや広い意味合いで使われる。よりカジュアルにもフォーマルにも幅広く使用。
- 「議論・話し合い」。やや広い意味合いで使われる。よりカジュアルにもフォーマルにも幅広く使用。
- meeting(ミーティング)
- 「会合・会議」。目的をもって複数人が集まるシーンで使われる。
- 「会合・会議」。目的をもって複数人が集まるシーンで使われる。
- conference(カンファレンス)
- 「会議・協議」。大規模または公式な場面での集まりを指す。
- 「会議・協議」。大規模または公式な場面での集まりを指す。
- consult(動詞形の”相談する”)
- 動詞として使う時に置き換えが可能。名詞形の「consultation」がややフォーマル。
- 動詞として使う時に置き換えが可能。名詞形の「consultation」がややフォーマル。
- はっきりとした反意語はないが、independent decision (独断) や unilateral action (一方的な行動) など、“相談や協議をしない”ニュアンスの表現が対比として挙げられます。
- IPA:
- イギリス英語: /ˌkɒn.sʌlˈteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.səlˈteɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.sʌlˈteɪ.ʃən/
- アクセント(強勢): 「ta」の部分にストレスが置かれます(-ta-に強勢)。
- よくある発音の間違い:
- 語尾の “-tion” を「ション」としっかり発音せず、「ションン」と曖昧にしてしまうミス。
- “con-” 部分を強く発音しすぎてアクセントの位置がずれがち。
- 語尾の “-tion” を「ション」としっかり発音せず、「ションン」と曖昧にしてしまうミス。
- スペルミス: “consaltation” や “consulation” などと書いてしまう間違いがある。
- 同音異義語との混同: 「consultation」は特に目立った同音異義語はありませんが、似たスペリングである「consulation」(本来存在しない単語)と混同しないよう注意。
- 試験対策:
- ビジネス英語や法律英語の文脈で頻出。
- TOEICや英検などでも、ビジネスシーンや医療シーンなどで「consultation」の出題が見られることがある。文脈で判断できるように慣れておくのが望ましい。
- ビジネス英語や法律英語の文脈で頻出。
- 語頭の“con-”=“一緒に”、“sultation”=“相談”のイメージで覚えるとスムーズです。
- 「コンサルを受ける(consultする)→コンサルテーション(consultation)」と関連付けると覚えやすいです。
- 発音も “con-sul-TA-tion” とリズムをつけて唱えると記憶に残りやすくなります。
- 現在形: incur
- 現在分詞: incurring
- 過去形: incurred
- 過去分詞: incurred
- 名詞形: incurrence(あまり日常では用いられない語ですが、正式な文書などで使われることがあります)
- 接頭語: なし
- 語幹: ※「cur」は「走る」「流れる」というラテン語由来(“currere” = to run)の要素が他の英単語にも見られます(例: current, occur, concur)。ただし、incurは「中に走り込む」というニュアンスから、「巻き込む、~を招く」というイメージが元になっています。
- 接尾語: 特になし
- 結果的に巻き込まれるような動詞は “occur” (起こる) や “recur” (再発する) などが近い語幹を持つ単語として挙げられます。
- 名詞形 “incurrence” は稀に用いられます。
- incur costs(費用を負担する)
- incur expenses(出費を被る)
- incur debts(負債を負う)
- incur losses(損失を被る)
- incur a charge(料金が発生する)
- incur a penalty(罰金などのペナルティを科される)
- incur obligations(義務を負う)
- incur the wrath(怒りを買う)
- incur liability(法的責任を負う)
- incur risks(リスクを負う/引き受ける)
- ラテン語の “incurrere” (in = 中へ + currere = 走る)が語源です。
- 「何かによって追い込まれる」→「自分が不利益や結果を“引き受ける”」というニュアンスが生まれました。
- 「自業自得で嫌な結果を招く」というようなニュアンスもあり、ポジティブな文脈で使われることは少ないです。
- 主にフォーマルな語彙として使われるため、カジュアルな会話よりもビジネス文書や公的な文書でよく見られます。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語を必要とし、何を「負う」「被る」かを明示します。
例: “to incur [費用 / 負債 / 損失 / 罰など]” - “to incur something” → 何か(主にネガティブなもの)を負う
- 例: “We incurred a heavy penalty for the late payment.”
- 例: “We incurred a heavy penalty for the late payment.”
- “if you do/perform ~, you will incur ~” → もし~すれば、~を招く
- 例: “If you ignore the contract, you will incur legal action.”
- 特定のイディオムはあまりありませんが、“incur the wrath of someone” (誰かの怒りを買う) は比較的定型表現として見られます。
- “I forgot to return the library books, so I incurred a late fee.”
(図書館の本を返し忘れて、延滞料金を払うはめになった。) - “He incurred her anger by canceling plans at the last minute.”
(彼は直前に予定をキャンセルして彼女の怒りを買った。) - “We incurred some unexpected expenses during our trip.”
(旅行中に思わぬ出費があった。) - “Our company incurred high production costs last quarter.”
(わが社は前四半期、大きな生産コストを負担しました。) - “You will incur additional fees if you upgrade the package now.”
(今パッケージをアップグレードすると、追加料金が発生します。) - “We incurred losses due to the sudden drop in demand.”
(需要の急落により、損失を被りました。) - “The survey indicates the total costs incurred by small businesses.”
(この調査は、小企業が被る総コストを示しています。) - “Participants in the study did not incur any personal expenses.”
(この研究に参加した人々は、一切個人的な費用を負担しませんでした。) - “Failure to comply with regulations may incur legal consequences.”
(規制を遵守しない場合、法的な結果を招く可能性があります。) - “encounter”(直面する)
- 「予期せぬ出来事にぶつかる」という意味が強く、主に遭遇するニュアンス。
- 「予期せぬ出来事にぶつかる」という意味が強く、主に遭遇するニュアンス。
- “undergo”(経験する)
- 良い悪いに限らず経験するというニュアンスで、負担する・被る意味合いは限定的。
- 良い悪いに限らず経験するというニュアンスで、負担する・被る意味合いは限定的。
- “experience”(経験する)
- 日常的な「経験する」。フォーマルさは “incur” より低め。
- 日常的な「経験する」。フォーマルさは “incur” より低め。
- “face”(直面する)
- 「問題や困難に立ち向かう」ニュアンス。
- 「問題や困難に立ち向かう」ニュアンス。
- “avoid” (避ける)
- “bypass” (回避する)
- “prevent” (防ぐ)
- 米: /ɪnˈkɜr/
- 英: /ɪnˈkɜː(r)/
- “in-CUR” の “cur” の部分を強く発音します。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語は最後の “r” が弱く発音されたり省略されたりします。
- 米音では “ɪnˈkɜr” (インカー)、英音では “ɪnˈkɜː(r)” (インカー/インカー) に近い音になります。
- /ɪnˈkʊr/ などのように u の音を強めて「インクュア」のように発音してしまうミス。母音は /ɜː/(アメリカ英語で「アー」に近い音)を意識してください。
- スペルミス
- “incurr” と “r” を重ねすぎる、あるいは “incure” のように “e” を付けてしまう間違い。過去形や過去分詞で “incurred” になるときに “r” を二重に書くことを覚えておきましょう。
- “incurr” と “r” を重ねすぎる、あるいは “incure” のように “e” を付けてしまう間違い。過去形や過去分詞で “incurred” になるときに “r” を二重に書くことを覚えておきましょう。
- 類似語との混同
- “occur” (起こる) や “recur” (再発する) と混同しがちですが、意味が異なります。
- “occur” (起こる) や “recur” (再発する) と混同しがちですが、意味が異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検(準1級レベル以上)の読解問題やビジネス文書の内容把握問題で、“incur a penalty” や “incur costs” などの表現がよく出題される可能性があります。
- TOEICや英検(準1級レベル以上)の読解問題やビジネス文書の内容把握問題で、“incur a penalty” や “incur costs” などの表現がよく出題される可能性があります。
- “in + cur” → “中へ走り込む” → 「自分で飛び込んで不利を被る」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “incur costs” などのフレーズはよくセットで見かけるので、コロケーションごと暗記すると便利です。
- 「自分の行動で何かを“背負い込む”」というイメージを頭に浮かべると、自然と意味を思い出すことができます。
- 英語での意味: to design again or in a different way
- 日本語での意味: 「再設計する」「デザインし直す」、あるいは名詞として「再設計」という意味です。
- 動詞:
- 原形: redesign
- 三人称単数形: redesigns
- 現在分詞/動名詞: redesigning
- 過去形・過去分詞形: redesigned
- 原形: redesign
- 名詞:
- redesign(可算名詞の場合も不可算名詞の場合も文脈によります)
- 「redesigned(形容詞的に使われる場合)」: 再設計された
例: a redesigned product - 接頭語: re-
「再び」「もう一度」という意味です。 - 語幹: design
「設計する」「デザインする」という意味。 - design (動詞/名詞): 設計(する)、デザイン(する)
- redesigned (形容詞): 再設計された
- redesigning (動名詞): 再設計すること
- redesign a website (ウェブサイトを再設計する)
- complete redesign (全面的な再設計)
- redesign process (再設計のプロセス)
- redesign strategy (再設計戦略)
- redesign proposal (再設計の提案)
- redesign from scratch (ゼロから再設計する)
- product redesign (製品の再設計)
- graphic redesign (グラフィックの再設計)
- radical redesign (抜本的な再設計)
- redesign a building (建物を再設計する)
- 「design」はラテン語の “designare”(描く、示す)に由来します。
- 「re-」はラテン語の “re”(もう一度、再び)に由来します。
したがって、「redesign」は「もう一度描く・計画する」というイメージを持ちます。 - すでにある仕組み・外観などを「新しく・より良いものにする」という前向きな意味が強いです。
- ビジネスやクリエイティブな場面では比較的フォーマルにもカジュアルにも使われますが、文章で使う場合はよりフォーマルに響くことが多いです。
- 口語では「We might need to redesign this part.」のように、会話の中で自然に使われます。
- 他動詞としての用例: “We will redesign the logo.” (動作の対象を直接とる)
- 自動詞としての用例: あまり一般的ではありませんが「再設計が行われる」という文脈で受動的に使われることがあります。
例: “The website is redesigning to fit new standards.”(多少こなれない言い方ですが、状況によっては使われる場合があります) - 名詞としての用例: “After the redesign, our website is more user-friendly.” のように「再設計」という事柄そのものを指します。
“I’m thinking about redesigning my bedroom to make it more spacious.”
(部屋をもう少し広々と感じられるように再レイアウトしようと思ってるんだ。)“We decided to redesign our living room after seeing some modern interior ideas.”
(モダンなインテリアを見て、リビングを再設計することにしたよ。)“I need to redesign my workout routine because I’m not seeing any progress.”
(トレーニングの効果がぜんぜん出ないから、プログラムを再考しないとだね。)“Our team plans to redesign the company website to improve user engagement.”
(ユーザーのエンゲージメントを高めるために、当社のウェブサイトを再設計する予定です。)“The management requested a full redesign of our product packaging for the new season.”
(経営陣は、新シーズンに向けて製品パッケージの全面的な再設計を求めています。)“We must redesign our marketing strategy to keep up with the current trends.”
(最新のトレンドに追いつくために、マーケティング戦略を再構築しなければなりません。)“The research aims to redesign the experiment to minimize sampling errors.”
(この研究ではサンプリングエラーを最小化するために、実験の設計を改良することを目的としています。)“A redesign of the survey methodology was necessary to obtain more accurate data.”
(より正確なデータを得るために、調査手法の再構築が必要でした。)“We propose to redesign the educational curriculum based on recent pedagogical findings.”
(最近の教育学的知見に基づき、教育課程の再設計を提案します。)- revamp(改良する)
- よりカジュアルな響き。「大幅に手直しする」ニュアンス。
- よりカジュアルな響き。「大幅に手直しする」ニュアンス。
- rework(作り直す)
- 「修正」や「やり直し」に近い意味で、部分的・全体的どちらにも使える。
- 「修正」や「やり直し」に近い意味で、部分的・全体的どちらにも使える。
- renovate(改装する、刷新する)
- 建物や部屋など、物理的な改装に使われることが多い。
- 建物や部屋など、物理的な改装に使われることが多い。
- revise(修正する)
- 文章や文書など、一部を修正するイメージが強い。
- 文章や文書など、一部を修正するイメージが強い。
- restructure(再構築する)
- 特に組織やシステムなどの構造を組み直すときに用いられる。
- maintain(維持する)
- 変更や再設計をせず、そのままの状態を維持すること。
- 変更や再設計をせず、そのままの状態を維持すること。
- preserve(保存する)
- 形や状態を努力して保存するイメージ。
- IPA: /ˌriːdɪˈzaɪn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きくは変わりません。
- アクセントは re-の部分が弱く、-design の「di-ZINE」に強いストレスがきます。
- よくある間違いとして、まるで「リディザイン」のように /rɪ/ で発音されがちですが、基本的には /riː/ の伸ばした音が多いです(米英共通で問題なく通じる)。
- スペルミス
- “redesign” を “redesing” や “rediesgn” と誤ってしまうケース。
- “redesign” を “redesing” や “rediesgn” と誤ってしまうケース。
- 混同
- 「re-design」「re design」とハイフンを入れるスペルも時々見られますが、標準的には “redesign” と続けて書きます。
- 「re-design」「re design」とハイフンを入れるスペルも時々見られますが、標準的には “redesign” と続けて書きます。
- 試験対策
- TOEICなどビジネス英語で使用される可能性があります。提案書やプレゼンの文脈で出ることが多いです。
- 英検などでも「改良」や「再設計」に関する文章の中で出題される場合があります。
- TOEICなどビジネス英語で使用される可能性があります。提案書やプレゼンの文脈で出ることが多いです。
- 「re(再び)+ design(デザインする)」→ 「もう一度デザインする」という直感的なイメージ。
- 視覚イメージ: 古い家の図面をまっさらな紙に書き直して、新しい素敵な部屋の設計図ができるシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルを覚えるコツ: 「re + de + sign(=再び設計する)」の3つの部分に分けて考えると間違いにくいです。
discard
discard
Explanation
discard
1. 基本情報と概要
単語: discard
品詞: 動詞 (場合によっては名詞として使われることもあります)
CEFRレベル: B1(中級)
動詞の活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈不用品・習慣など〉‘を'捨てる,廃棄する
〈人〉‘を'解雇する
(カードゲームで)〈不用の札〉‘を'捨てる
〈C〉捨てられた物)人)
〈U〉廃棄
〈U〉(カードゲームで)手札の投げ出し〈C〉捨て札
cart
cart
Explanation
cart
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車 / 手押し車 / …'を'積んで運ぶ / (苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ / 《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
1. 基本情報と概要
単語: cart
品詞: 名詞 (可算名詞) / 動詞 (他動詞・自動詞的な使い方もある)
意味(英語・日本語)
「cart」は、買い物や荷物の運搬など、比較的カジュアルな場面でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「cart」は古英語の “cræt” や古ノルド語の “kartr” に由来するとされ、車輪が付いた運搬用の乗り物全般を指す言葉として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cart」の詳細な解説です。買い物カートを押すイメージを思い浮かべながら、ぜひ使ってみてください。
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車
手押し車
…'を'積んで運ぶ
(苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ
《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
signify
signify
Explanation
signify
1. 基本情報と概要
単語: signify
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to be a sign of something; to mean something; to make something known.
意味(日本語): 何かを示す・意味する、または(意思や情報を)知らせること。
「signify」は、「何かを意味する」または「何かのしるしとなる」というニュアンスの単語です。「暗に示す」「象徴する」「(自分の意思を)はっきりと伝える」というような状況でも使われます。
活用形:
その他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは、抽象的・専門的な話題にもある程度対応できる段階です。「signify」は会話の中ではややフォーマルな場面で使われ、文章でも意味・意義をはっきりさせる際に登場するため、中上級者向けと言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「sign + ify」で「しるしを与える」「しるしを表す」という意味合いになります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「signify」の語源は、ラテン語の「significare」に由来します。
歴史的には「しるしを作る」「しるしを示す」といった意味合いで使われてきました。
現代英語では「(意義や意味を)はっきりと示す」ニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(意味において明確な反対語はないが、ニュアンス的対照を示す表現)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「signify」の詳細な解説です。会話や文章で「意味を示す」「意義を表す」ような状況で使いやすい単語ですので、ぜひ活用してください。
《文》〈物事が〉…‘の'印である,‘を'表す,意味する
《文》〈人が〉(合図・言動で)…‘を'示す
《話》《通例否定文で》重要である,関係(影響)する(matter)
《文》(合図・言動で)知らせる
a computer program worksheet or table that you enter information onto
spreadsheet
spreadsheet
Explanation
spreadsheet
1. 基本情報と概要
単語: spreadsheet
品詞: 名詞 (countable noun)
英語の意味: A spreadsheet is a type of document (often digital) used for organizing and analyzing data in rows and columns.
日本語の意味: データを行や列を使って整理・分析するための文書やソフトウェア(主にExcelなど)のことです。表形式で数値や文字列を扱いながら計算や集計を行うのに使われます。ビジネスや勉強で「表計算ソフト」としてよく使われるイメージの単語です。
活用形:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「spreadsheet」の詳細解説です。日常からビジネス・学術まで、多用途に使える便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
スプレッドシート,表計算ソフト
the act of decorating something (in the hope of making it more attractive)
decoration
decoration
Explanation
decoration
以下では、名詞“decoration”について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞
活用形
関連する品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
装飾をするかしないか、華やかさを加えるか控えるかでニュアンスが異なり、場面に応じて使い分けが必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“decoration”の詳細解説です。イベントや日常のちょっとした飾り付けに関わるとき、または「勲章」の文脈で出てきたときなど、状況に合わせて上手に使ってみましょう。
〈U〉装飾,飾りつけること
〈C〉《複数形で》装飾物,飾りつけ
〈C〉勲章
assignment
assignment
Explanation
assignment
1. 基本情報と概要
単語: assignment
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形と他の品詞
例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“assignment”は「assign(割り当てる)」という動詞に、結果を表す名詞化の接尾語 “-ment”がついてできています。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“assignment”はラテン語の「ad-(~へ)」と「signare(印を付ける、割り当てる)」が組み合わさった“assign”から来ています。もともとは「誰かにある印をつけて役割を与える」というところから、仕事や課題を割り当てる意味で使われるようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉(仕事などに)任命する(される)こと,(日時などを)指定すること《+to+名》
lightweight
lightweight
Explanation
lightweight
【形】軽量の, ライト級の / (内容などが)まじめでない, つまらない / (力量などが) たいしたことでない / 【名/C】つまらないもの / ライト級選手
1. 基本情報と概要
単語: lightweight
品詞: 形容詞、名詞
意味
「軽い」「重量が軽い」という場面や、「実力(あるいは影響力や経験値)があまり高くない」「あまり重要ではない」というニュアンスで使います。
活用形
他の品詞での例
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
どちらも古くからある単語で、合わさることで「軽い重さ」「軽量」という意味を表します。
また、比喩的にも「重要度が低い」「実力が低い」という意味を持ちます。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
他動詞/自動詞の問題はありません(名詞・形容詞なので)。
「lightweight」は概して可算名詞として扱われ、形容詞の場合は修飾語として使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
例: “He’s a heavyweight in the tech industry.”(彼はテック産業での大物だ)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: 第1音節 “light-” に強勢が来ます。
よくある間違い: “light” と “white” を混同して発音してしまうなど。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lightweight” の詳しい解説です。軽さを表すだけでなく、人や物の「本質的な軽さ/頼りなさ」を指すこともあるので、文脈によって意味合いが変わる点に注意しましょう。
軽量の, ライト級の
(内容などが)まじめでない, つまらない,
(力量などが)たいしたことでない
つまらないもの
ライト級選手
consultation
consultation
Explanation
consultation
1. 基本情報と概要
単語: consultation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of discussing something with someone or seeking advice or opinion.
意味(日本語): 何かについて誰かに意見や助言を求めたり話し合ったりする行為。
「consultation」は、「専門家や関係者と協議をする・相談をする」といったニュアンスを持つ名詞です。医師や弁護士などの専門家に意見を求めるときや、社内で取り決めをする際など、「話し合い」の正式な場面でよく使われます。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「consultation」の詳細な解説です。フォーマルな場面や専門的な分野での「相談・協議」のニュアンスを持つ名詞として、ビジネスや学術分野などで頻繁に登場しますので、ぜひ文脈に合わせて使い分けてみてください。
〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》;専門家との相談・〈C〉協議会,(専門家の)会議
incur
incur
Explanation
incur
1. 基本情報と概要
単語: incur
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語)
To become subject to something unpleasant, unwelcome, or harmful as a result of one’s own behavior or actions.
意味 (日本語)
自分の行動や状況によって(損害・負債・非難など)好ましくないものを「負う」、「被る」、「招く」。
「費用や損失を発生させてしまう」、「罰や不利益を自分でかぶる」のようなニュアンスがあります。
ビジネスや法的文脈など、フォーマルな状況でよく使われる動詞です。
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安
B2:中上級
(比較的フォーマルな文脈で用いられる単語のため、初歩的な単語ではありませんが、ビジネスや法律関係の文章では頻出です)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
代表的な派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(フォーマル気味)
ビジネス
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “incur” の詳細な解説です。ビジネスや法律文書などでよく見かける単語なので、頻繁に目にするコロケーションとあわせて覚えると効率的です。
〈損害・非難・危険など〉‘を'招く,こうむる
redesign
redesign
Explanation
redesign
1. 基本情報と概要
英単語: redesign
品詞: 動詞(他動詞・自動詞として使われる場合あり)/名詞
「redesign」は、すでにあるもののデザインや構造を見直して、新しい形に作り変えるときに使われます。たとえば、商品の見た目を変えたり、ウェブサイトのレイアウトを一新したりする場面で使われます。ニュアンスとしては、一度完成したものを改善・改良・刷新するイメージがあります。
主な活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「デザインする」の「design」自体はB1程度でも学習者がよく目にしますが、「redesign」の使い方を正確に理解するにはそれより一歩進んだ語彙力が必要とされるため、B2を目安とします。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上のニュアンス・注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルいずれでも用いられますが、ビジネスメールや提案書などではフォーマルな文脈が多いです。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「redesign」の詳細な解説です。すでにあるものを新しく作り変えるときに便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
を再設計する,を再構築する
再設計,再構築
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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