TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
菜食主義者;菜食主義の;野菜だけの
-
【形】支払いの期限が過ぎた;未払いの;(予定より)遅れている
-
冒険者
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常的な場面だけでなく、ビジネスでも使えるレベルの単語であり、やや専門的・フォーマルな文脈で使用されます。
- 名詞形: recruitment (不可算名詞として使われることが多い)
- 動詞形: recruit(…を募集する、採用する)
- 現在形: recruit / recruits
- 過去形: recruited
- 過去分詞: recruited
- 現在分詞: recruiting
- 現在形: recruit / recruits
- 名詞の別形: recruiter(採用担当者)
- 例: “He is a recruiter at a large tech company.”
- re-: 「再び」「新たに」を表す接頭語
- cruit: ラテン語の “crescere”(成長する、増加する)に由来するといわれる形
- -ment: 名詞化する接尾語(動作や状態を表す名詞を作る)
- recruit (動詞・名詞): (動詞)人を募集する、勧誘する / (名詞)新人、採用された人
- recruiter (名詞): 採用担当者、採用を行う人
- recruiting (動名詞 / 形容詞的用法): 採用活動をしていること、または採用に関する
- recruitment process(採用プロセス)
- recruitment drive(採用キャンペーン、採用活動)
- recruitment agency(人材紹介会社)
- recruitment campaign(募集キャンペーン)
- online recruitment(オンライン採用)
- graduate recruitment(新卒採用)
- recruitment strategy(採用戦略)
- recruitment fair(就職・採用フェア)
- successful recruitment(採用の成功 / 成功した採用活動)
- recruitment policy(採用方針)
- フォーマル度: ややフォーマル。ビジネスや公的な採用活動など、公式の場面で使われやすいです。
- カジュアル度: 口語では「採用活動」「人材募集」など簡単にいう場合もありますが、会話でも改まったニュアンスを与えたいときに使います。
- 感情的な響き: 特に感情的な響きはなく、公的な響きのあるビジネス用語です。
- 名詞(不可算名詞扱いが多い)
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 「a recruitment」と言うよりは、単に“recruitment”や“the recruitment process”のように使われることが多いです。
- 一般的な構文
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- “recruitment process” 例: “The recruitment process involves several interviews.”
- “the recruitment of (+ 人・ポジション)” 例: “the recruitment of new employees”
- イディオム: 明確なイディオムというより、上記のコロケーションで使われることが多いです。
- “I heard the company’s recruitment is on hold right now, so I’ll wait until next month.”
(あの会社の採用は今止まっているって聞いたから、来月まで待つよ。) - “She’s talking about the recruitment fair she attended last week.”
(彼女は先週行った採用フェアの話をしているよ。) - “There’s a recruitment poster at the school notice board.”
(学校の掲示板に募集のポスターが貼ってあるよ。) - “Our HR department is responsible for the recruitment of all new staff.”
(人事部が全ての新規スタッフの採用に責任を負っています。) - “We decided to streamline our recruitment process to attract more qualified candidates.”
(より優秀な候補者を引きつけるため、採用プロセスの合理化を決定しました。) - “The success of our recruitment efforts will determine the future growth of the company.”
(我が社の採用活動の成功が、今後の成長を左右します。) - “The study focuses on the impact of online recruitment platforms on job seekers.”
(この研究は、オンライン採用プラットフォームが求職者に与える影響に焦点を当てています。) - “Researchers analyzed various recruitment strategies used by multinational corporations.”
(研究者たちは、多国籍企業によって使用される様々な採用戦略を分析しました。) - “Ethical considerations in recruitment are crucial for ensuring fairness in employment.”
(採用における倫理的配慮は、雇用の公平性を確保する上で非常に重要です。) - 類義語
- hiring(採用)
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- “recruitment”よりカジュアルで、雇用するプロセス全般を指す。比較的、口語でよく使われる。
- staffing(人員配置、スタッフをそろえること)
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- 人を補充し、配置するというニュアンスが強め。
- employment(雇用)
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- 雇う行為全般であり、採用活動よりも「雇用されている状態」に重きを置く。
- hiring(採用)
- 反意語
- dismissal(解雇)
- layoff(一時解雇)
どちらも人を減らす行為であり、recruitment の反対のニュアンス。
- dismissal(解雇)
- 発音記号(IPA): /rɪˈkruːtmənt/
- アクセント位置: 「re-cruit-ment」の「cruit」の部分(第二音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ が若干明瞭に発音される場合があります。
- よくある間違い: 最後の “-ment” を「メント」ではなく「-mənt(メントに近い)」と発音するのが自然です。
- スペルミス: “recriutment” や “recrutment” など、つづりを間違えることが多いです。
- 名詞形の混同: “recruiter” と “recruitment” の違いに注意。前者は採用担当者、後者は採用活動や過程を指します。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネス関連のパートで「採用」に関する問題文章にしばしば登場。
- 「re-(再び)+成長」をキーワードに、「組織が新しいメンバーを加えて新たに成長する過程」として覚えるとイメージしやすいです。
- スペリング上で “re*cruit*” の “c-r-u-i-t” の流れをしっかり意識すると、綴りミスを防ぎやすくなります。
- ビジネスシーンではよく登場する単語なので、実際の企業や人事部門のニュースや掲示物などで目にする機会に注目すると記憶に残りやすいでしょう。
-
講師
-
取り消し
-
長いす;裁判官;作業台;ベンチに下げる
- 名詞なので、動詞のように時制ごとで変化はしません。
- 「laundries」と複数形にすると「洗濯所」や「洗濯物の量や種類の複数」を意味する場合もありますが、一般的には不可算名詞として扱います。
- to launder (動詞) : 「~を洗濯する」「資金洗浄をする(比喩的用法)」
- laundered (形容詞) : 「洗濯された」「資金洗浄された」
- laundering (動名詞/現在分詞) : 一般的には「洗濯する(行為)」を指すが、比喩的に資金洗浄の文脈でも使われます。
- A2(初級)
比較的日常的な語彙で、生活場面で頻繁に登場するので、A2レベルで理解が期待されます。 - 語幹: 「laund-」
- 接尾語: 「-ry」 … 名詞化、集合的な意味を示すことがある。
- launder (動詞): 洗濯する・資金洗浄する
- laundromat (米): コインランドリー
- launderette (英): コインランドリー
- do the laundry : 洗濯をする
- sort the laundry : 洗濯物を仕分けする
- fold the laundry : 洗濯物をたたむ
- laundry basket : 洗濯かご
- laundry detergent : 洗剤
- laundry room : 洗濯室
- dirty laundry : 汚れた洗濯物
- clean laundry : 洗い上がった洗濯物
- laundry day : 洗濯をする日
- commercial laundry : 業務用洗濯(施設)
- 語源: 古フランス語の
lavanderie
(laver = 「洗う」)が変化した形とされます。 - 歴史的用法: もともとは「洗濯をする人(洗濯女)」や「洗濯所」を指す言葉として使われ、その後「洗濯物」全般を指すようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「洗濯物」というごく日常的でカジュアルなシーンで用いられます。
- ビジネス文書などで出てくる場合は「laundry service」や「laundry facility」などフォーマルな形で使われることがあります。
- 口語表現では「I have to do laundry.」のように
the
を省略して言う場合も多いです。
- 「洗濯物」というごく日常的でカジュアルなシーンで用いられます。
- 名詞(不可算か可算か):
- 一般的には不可算名詞として扱い、「some laundry」「much laundry」「a piece of laundry」のように量を表現します。
- 施設や業者などの「laundry」を指すときは可算名詞として「a laundry / laundries」の形が使われる場合もあります。
- 一般的には不可算名詞として扱い、「some laundry」「much laundry」「a piece of laundry」のように量を表現します。
- 使用シーン:
- 日常的(カジュアル): 「I'm doing laundry today.」
- フォーマル: 「Please take your laundry to the hotel’s laundry service.」
- 日常的(カジュアル): 「I'm doing laundry today.」
- do the laundry : 最もよく使われる表現。「洗濯をする」
- laundry list (比喩的表現) : 「たくさん並んだリスト」や「羅列」
- “I need to do the laundry before I go out.”
(出かける前に洗濯を済ませなきゃ。) - “Could you help me fold the laundry?”
(洗濯物をたたむのを手伝ってくれる?) - “My laundry is still wet; I’ll hang it outside.”
(まだ洗濯物が湿っているから、外に干しておくね。) - “The hotel provides a complimentary laundry service for guests.”
(そのホテルでは宿泊客向けに無料のランドリーサービスを提供しています。) - “Our company outsources laundry and cleaning services to a local vendor.”
(当社では洗濯と清掃サービスを地元の業者に委託しています。) - “Please make sure all uniforms are sent to the laundry by Friday.”
(すべての制服を金曜日までにランドリーに出すようにしてください。) - “This study analyzes water consumption patterns in household laundry processes.”
(この研究では家庭の洗濯行程における水の消費パターンを分析しています。) - “Industrial laundry facilities can significantly reduce waste water by implementing new technologies.”
(新技術を導入することで、業務用ランドリー施設は廃水を大幅に削減できます。) - “The economic impact of laundry services in urban areas has been largely underresearched.”
(都心部における洗濯サービスの経済的影響は、これまであまり研究されていません。) - 類義語
- washing(洗濯物):ほぼ同義だが、やや口語的に「洗いもの」というニュアンス。
- linen(リネン類):タオルやシーツなど生地を指すが、洗濯物全般を指す
laundry
とは少し範囲が異なる。
- washing(洗濯物):ほぼ同義だが、やや口語的に「洗いもの」というニュアンス。
- 反意語(厳密な反意語としては存在しないが、対比できる語)
- dry cleaning(ドライクリーニング):水を使わない洗浄。水洗いのイメージとは区別される。
- dry cleaning(ドライクリーニング):水を使わない洗浄。水洗いのイメージとは区別される。
- IPA(国際音声記号)
- 米英: /ˈlɔːn.dri/ または /ˈlɑːn.dri/(地域差あり)
- 英英: /ˈlɔːn.dri/
- 米英: /ˈlɔːn.dri/ または /ˈlɑːn.dri/(地域差あり)
- アクセント位置:
- “laundry” の最初の音節
lawn
(またはlawn
/lawn-d
) に強勢がきます。
- “laundry” の最初の音節
- よくある発音ミス:
- 「ロンディ」や「ランドリー」と発音してしまうまぎらわしさ。最初の母音 /ɔː/(または /ɑː/)をしっかり伸ばすように注意。
- スペルミス: “laundry” を “loundry” や “landry” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「launch」と混同されることがないように気をつける。
- 試験対策:
- TOEICなどでは「laundry service」や「do one’s laundry」の表現がリスニング・リーディングに出題される場合があります。
- 日常英会話やビジネス英語で頻出の単語なので、知っておくと役立ちます。
- TOEICなどでは「laundry service」や「do one’s laundry」の表現がリスニング・リーディングに出題される場合があります。
- イメージ: 「洗濯物が山積みになっている光景」を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “laundry” は “laun + dry” と分解して、 「洗濯(launder) + 乾かす(dry)」とイメージ連想すると記憶に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 「洗濯する」を
do the laundry
で塊として暗記すると、会話ですぐに使いやすくなります。 -
小売店
-
トン
-
【動/自】縫い物をする【動/他】を縫う / 《...に》を縫いつける《on,in,into,inside》
- 単数形: baker
- 複数形: bakers
- 動詞 “bake” (焼く)
- 例: bake / bakes / baked / baking
- 例: bake / bakes / baked / baking
- 名詞形 “bakery” (ベーカリー、パン屋)
- 形容詞 “baked” (焼かれた)
- 語幹: “bake” = 焼く
- 接尾語: “-er” = ~する人(職業を表すことが多い)
- “bake” (動詞)
- “bakery” (名詞)
- “baking” (名詞・形容詞)
- “master baker” → 熟練したパン職人
- “artisan baker” → 手作りにこだわる職人
- “home baker” → 家庭でパンを焼く人
- “baker’s dozen” → 13個 (パン屋での慣用表現)
- “skilled baker” → 技術のあるパン職人
- “professional baker” → プロのパン職人
- “local baker” → 地元のパン屋さん
- “award-winning baker” → 受賞歴のあるパン職人
- “small-town baker” → 小さな町のパン屋さん
- “pastry baker” → 菓子類を中心に焼くパン職人
- 「パン屋さん」や「パティシエ」のようなニュアンスを幅広くカバーできますが、特にパンや生地を焼くことにフォーカスしています。
- 口語でも文章でも使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能です。
- 名詞 “baker” は可算名詞です。
(例: one baker, two bakers) - 日常会話の中では「職業」を伝えるため「He’s a baker.(彼はパン屋〈さん〉です)」のように使います。
- “He works as a baker.” → 「彼はパン屋(パン職人)として働いている」
- “She’s training to become a baker.” → 「彼女はパン職人になるために修業中です。」
- “baker’s dozen” → 「13個」を指す言い回し(パン屋でおまけを1つつける慣習から)
“My neighbor is a baker, and he always brings me fresh bread.”
「隣の人はパン屋さんで、いつも焼きたてのパンを持ってきてくれます。」“I want to become a baker so I can make pastries at home.”
「家でお菓子を作りたいから、パン職人になりたいんです。」“This bakery is owned by a famous local baker.”
「このベーカリーは地元で有名なパン屋さんが経営しています。」“Our company hired a skilled baker to develop new dessert recipes.”
「当社は新しいデザートレシピを開発してもらうために熟練パン職人を雇いました。」“The baker negotiated a contract to supply bread to local cafes.”
「そのパン職人は地元のカフェにパンを卸す契約を取り付けました。」“We collaborate with a baker who specializes in gluten-free products.”
「私たちはグルテンフリー製品を専門とするパン職人と協力しています。」“Research on dough fermentation has greatly influenced modern baker practices.”
「生地の発酵に関する研究は現代のパン職人の技術に大きく影響を与えました。」“The baker presented his findings on sourdough starters at the culinary conference.”
「そのパン職人は料理学会でサワードウスターターに関する成果を発表しました。」“A comparative study of artisan bakers revealed the importance of hand-kneading techniques.”
「職人ベーカーの比較研究は、手ごね技術の重要性を示しました。」- “pastry chef” → 「パティシエ」(お菓子やペストリー中心、料理学校などで学んだ専門性が強い)
- “bread maker” → 「パン製造者」(機械的にも広範に言えるが、ややカジュアル)
- “confectioner” → 「お菓子職人」(砂糖菓子やスイーツを扱う専門家)
- IPA (米音/英音): /ˈbeɪ.kər/
- アメリカ英語: ベイカー
- イギリス英語: [ベイカ(弱い r )]
- アメリカ英語: ベイカー
- アクセント: “bá-ker” のように第1音節 “bá” に強勢があります。
- 間違えやすいポイント: “baker” と “baker’s” (パン屋の所有形) を混同しないように注意。
- 「bakery」とのつづりの混同: “bakery” はお店そのものを指し、“baker” は人を指します。
- 「baker’s dozen」の意味は13個であることを覚えておくと便利です(単に “dozen” は12個)。
- スペリング: 慣れていないと “backer” (支援者) と間違えやすいので注意。
- 英検やTOEICなどでは職業を表す基本語として出題される可能性があります。
- 「職業」「店」「人の役割」に関するテーマのリスニングやリーディング問題に出ることがあります。
- “bake” + “-er” = “baker” とイメージすると覚えやすいです。
- 「パンを焼く人」の姿を想像しておくと単語が頭に残りやすいと思います。
- “baker also makes a baker’s dozen (13).” のような語呂合わせで楽しく覚えるのも一案です。
-
正午
-
石鹸
-
【名/C】《...に対する》申請者,志願者,応募者《for ...》
- 英語: alike = “similar” / “in a similar way”
- 日本語: 「よく似ている」「同様である」という意味で、「二つ(または複数)のものが同じように感じられる状態」を表します。
たとえば、「These two paintings are alike.(これら二つの絵はよく似ています)」のように使います。人や物事が似ているというニュアンスで、かしこまらない日常的な文脈からフォーマルな場面まで幅広く使われる単語です。 - 主に形容詞として使われます。
- 副詞として「同様に」という意味で使われることもあります(例: “Parents should treat all their children alike.”)。
- 形容詞: alike(比較級・最上級は一般的には用いません。「more alike」「most alike」は稀な表現ですが、意味を強めたいときに使われることがあります)
- 副詞: alike(形は同じです)
- 「like」が前置詞や動詞で使われる場合がありますが、「alike」は基本的に形容詞か副詞で、名詞や動詞の形はありません。
- B2(中上級)
ある程度英語になじんだ学習者が、より豊かな表現を身に付けるために覚える単語です。 - 語幹: 「like」(似ている、~のようだ)
- 接頭語や接尾語は特に明確に分解されませんが、「a-」は古英語由来で「同じ状態に」「~の方向へ」などのニュアンスを加えることがあります。
- like(前置詞・動詞・形容詞・名詞): 「~のように」「~が好きだ」「似たような」「同等のもの」
- likewise(副詞): 「同様に」「同じようにして」
- look alike
- 日本語訳: 「見た目が似ている」
- 日本語訳: 「見た目が似ている」
- sound alike
- 日本語訳: 「音(発音)が似ている」
- 日本語訳: 「音(発音)が似ている」
- are alike in many ways
- 日本語訳: 「多くの点で似ている」
- 日本語訳: 「多くの点で似ている」
- treat everyone alike
- 日本語訳: 「皆を公平に扱う」
- 日本語訳: 「皆を公平に扱う」
- strikingly alike
- 日本語訳: 「驚くほど似ている」
- 日本語訳: 「驚くほど似ている」
- surprisingly alike
- 日本語訳: 「驚くほど似ている」
- 日本語訳: 「驚くほど似ている」
- alike in size
- 日本語訳: 「大きさが同じくらいである」
- 日本語訳: 「大きさが同じくらいである」
- alike in appearance
- 日本語訳: 「見た目が似ている」
- 日本語訳: 「見た目が似ている」
- appear alike
- 日本語訳: 「同じように見える」
- 日本語訳: 「同じように見える」
- share alike
- 日本語訳: 「同様に分かち合う」
- 古英語の “gelīc” や “on līc” などの形に由来するとされ、同じ状態であることを強調する「a-」と、「like(似ている)」が結びついてできた言葉です。
- 「同じ骨格」や「同じ性質」を持っていて区別がつきづらいようなイメージを含みます。
- 口語・文章どちらにも使えますが、「alike」は文末や補語的に置かれやすい表現です。たとえば “These two ideas seem alike.” と言えば、フラットな印象で「同じ感じだね」と伝えられます。
- 例: “They look alike.”(主語+動詞+補語)
2) 副詞の「alike」は「同様に」「一様に」という意味で使われる 例: “All citizens should be treated alike.”(everyone should be treated in the same way)
- フォーマル / カジュアル:
- カジュアルにもフォーマルにも使える言葉ですが、文書表現では “similarly” を使う場合も多いです。
- 名詞としては使われない点に注意してください。
- フォーマル / カジュアル:
“Your twins really do look alike.”
- 「あなたの双子、本当にそっくりだね。」
“My sisters are alike in many ways.”
- 「私の姉妹たちは多くの面で似ています。」
“These cups are alike, so be careful not to mix them up.”
- 「これらのカップは同じように見えるから、間違えないように気を付けてね。」
“The two proposals are alike in structure but differ in budget.”
- 「その2つの提案は構成は似ていますが、予算面では異なります。」
“We strive to treat all our clients alike, ensuring they receive the same level of service.”
- 「私たちはすべての顧客を同様に扱うよう努めており、同じレベルのサービスを提供しています。」
“Though the products appear alike, the manufacturing process is distinct.”
- 「製品は似ているように見えますが、製造工程は異なります。」
“Genetic studies show that these species are surprisingly alike.”
- 「遺伝子研究によると、これらの種は驚くほど似ていることがわかっています。」
“The two theories, while alike in premise, lead to different conclusions.”
- 「2つの理論は前提こそ似ていますが、異なる結論に至ります。」
“In morphological terms, the samples are alike, suggesting a common ancestor.”
- 「形態学的には、これらのサンプルは類似しており、共通の祖先を示唆しています。」
- similar(似ている)
- 例: “These two paintings are very similar.” → 「alike」とほぼ同じ意味だが、形容詞として文頭でも名詞の前でも置きやすい。
- 例: “These two paintings are very similar.” → 「alike」とほぼ同じ意味だが、形容詞として文頭でも名詞の前でも置きやすい。
- akin(同種の、類似した)
- 例: “His ideas are akin to mine.” → よりフォーマルかつ抽象的な印象。
- 例: “His ideas are akin to mine.” → よりフォーマルかつ抽象的な印象。
- comparable(比較できる、ほぼ同等の)
- 例: “The results are comparable to last year’s data.” → 似通っていて比較対象になりうる意味合い。
- 例: “The results are comparable to last year’s data.” → 似通っていて比較対象になりうる意味合い。
- different(異なる)
- 例: “Our opinions are completely different.”
- 例: “Our opinions are completely different.”
- distinct(明確に異なる)
- 例: “Those two designs are distinct in style.”
- 例: “Those two designs are distinct in style.”
- 発音記号(IPA): /əˈlaɪk/
- 強勢は “-like” の部分にあります(/ə-LIKE/)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /əˈlaɪk/ が一般的です。
- よくある間違い: 最初の “a” を強く発音してしまったり、「アライク」としてしまう。実際は /ə/(シュワー)で弱く発音し、語末 “-like” をはっきり発音します。
- スペルミス: “alik” や “alikee” のように書いてしまわないように注意しましょう。
- 「like」と混同: “I like you.” とか “It looks like a dog.” とは全然違う意味合いです。“like” は「~が好き」「~のように」という意味、alike は「似ている」「同様に」という形容や副詞的意味です。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、接続詞や副詞問題の選択肢に “alike / likely / like” などが並び、混同させる問題が出ることがあります。用法の違いをしっかり把握すると点数アップに役立ちます。
- 「like(好き)」と同じ綴りを含むが、「同じように」を意味する別の単語と考えると理解しやすいです。
- もし「二つのものが同じように“好き”」と思えば、心の中で “like” という単語を思い出しやすいかもしれません。
- スペリング上は “a + like” と覚えると、「a(~の状態)+ like(似ている)」で「似ている状態」とイメージしやすいでしょう。
-
組み立てる
-
【形】整然とした,きれい好きな 【動/自/他】整頓する
-
【動/他】に補助金を与える;に奨励金を与える;…の協力を得る;…を買収する
- 品詞: 動詞 (ただし、名詞として「バーベキュー(パーティーや行事そのもの)」の意味もあります)
活用形:
- 現在形: barbecue
- 過去形: barbecued
- 過去分詞: barbecued
- 現在分詞: barbecuing
- 現在形: barbecue
他の品詞形:
- 名詞: a barbecue(イベントや道具そのものを指す)
- 形容詞的用法: 直接はありませんが、
barbecued
やbarbecue-style
のように形容的に使われることがあります。
- 名詞: a barbecue(イベントや道具そのものを指す)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- A1(超初心者): 基礎的な単語・表現の習得段階
- A2(初級): 日常生活に関わる単語を理解・利用できる段階
- B1(中級): 自分の興味のある分野での具体的な内容を理解し、簡単な形で表現できる段階
- B2(中上級): 自分の専門外でも複雑な内容を理解し、やや複雑な文章を作れる段階
- C1(上級): 幅広い話題で流暢かつ自然に表現できる段階
- C2(最上級): 事実上母語話者と同等の理解力・表現力を持つ段階
- A1(超初心者): 基礎的な単語・表現の習得段階
- 「barbecue」は、特に明確な接頭語・接尾語・語幹に分けられる英単語ではなく、もともと先住民タイノ族の言葉 “barbacoa” に由来しているため、ラテン語やギリシャ語由来のように分解して語源を説明するのは難しい単語です。
- barbecue sauce(バーベキューソース)
- barbecue grill(バーベキュー用グリル)
- barbecue pit(バーベキュー用の穴・設備)
- barbecue party(バーベキューパーティー)
- barbecue joint(バーベキューを売りにするお店)
- barbecue chicken(バーベキューチキン)
- barbecue ribs(バーベキュー・リブ)
- barbecue marinade(バーベキュー用の下味・マリネ)
- to barbecue meat(肉をバーベキューする)
- to have a barbecue(バーベキューをする)
- 「barbecue」は、スペイン語の “barbacoa” を通して、もとはカリブ海周辺の先住民タイノ族の言葉から英語に取り入れられました。もともとは「高い櫓(やぐら)や台の上で火を焚いて燻製する調理法」というような意味を持っていました。
- カジュアルなシーンで使用: 家族や友人同士で肉や野菜を焼いて楽しむイメージが強く、フォーマルというよりはカジュアルな文脈でよく使われます。
- 料理方法の差異: 一般的に「barbecue」は「焼く」というよりも、「煙や低めの温度を使ってゆっくり時間をかけて調理する」という含みがあります。直火でさっと焼く「grill」とは少しニュアンスが異なりますので、使い分けに注意が必要です。
- アメリカ英語の文化背景: アメリカ南部などでは比較的長時間低温で燻製するスタイルを指し、地域差や国ごとに調理スタイルが変わる場合があります。
- 他動詞: 通常は「何をバーベキューするのか」を目的語として伴います。
- 例: “We barbecued some chicken last weekend.”
- 例: “We barbecued some chicken last weekend.”
- 名詞としても使用される: “We are having a barbecue this Sunday.” のようにイベントや行為そのものを指します。
- 構文の例
- “(誰が) + barbecue(s) + (目的語) + (副詞/副詞句)”
- “(誰が) + barbecue(s) + (目的語) + (副詞/副詞句)”
- カジュアルな文脈: 友達同士や家族内での雑談
- ビジネス: ビジネスの場で使う場合は、社内イベントやカジュアルなパーティーのお知らせなどで限定的に使われることがあります。
- フォーマル: あまりフォーマルな場面では使われません。
- “We’re going to barbecue some ribs in the backyard this afternoon.”
(今日の午後、裏庭でスペアリブをバーベキューするんだ。) - “Let’s barbecue some vegetables for our vegetarian friends.”
(ベジタリアンの友達のために野菜をバーベキューしよう。) - “I love to barbecue on weekends—it’s so relaxing.”
(週末にバーベキューするのが大好きで、本当にリラックスできるよ。) - “Our team decided to barbecue at the company retreat for team building.”
(チームビルディングとして、社の研修旅行でバーベキューをすることに決めました。) - “We plan to host a barbecue fundraiser for our new project.”
(新プロジェクトのための資金調達として、バーベキューパーティーを開催する予定です。) - “The employees gathered after work to barbecue and socialize informally.”
(従業員たちは仕事の後に集まって、バーベキューをしながら気軽に交流をしました。) - “In culinary school, students learn various methods to barbecue meats authentically.”
(料理学校では、学生たちは本格的に肉をバーベキューするさまざまな方法を学びます。) - “Research indicates that marinating before barbecuing can reduce the formation of harmful compounds.”
(研究によると、バーベキューの前にマリネすることで有害成分の生成を抑えられる可能性があります。) - “The study compared traditional smoking processes with modern barbecue techniques to assess flavor profiles.”
(この研究では、伝統的な燻製法と現代的なバーベキュー技法を比較し、風味の違いを評価しました。) - grill(グリルする)
- 肉や野菜を直火で比較的短時間炙るイメージ。バーベキューはより長時間かけることが多い。
- 肉や野菜を直火で比較的短時間炙るイメージ。バーベキューはより長時間かけることが多い。
- roast(オーブンや直火で焼く)
- オーブンで焼く場合も多く、バーベキューとは調理法が異なる。
- オーブンで焼く場合も多く、バーベキューとは調理法が異なる。
- smoke(燻製する)
- バーベキューにもスモークが伴うことが多いが、「smoke」はあくまでも燻製に特化した単語。
- freeze(冷凍する)
- chill(冷やす)
- IPA: /ˈbɑːr.bɪ.kjuː/ (アメリカ英語)
- イギリス英語の発音: /ˈbɑː.bɪ.kjuː/ (ほぼ同じ)
- アクセント: “BAR-be-cue” の最初の音節 “BAR” に強勢があります。
- よくある発音間違い: “bar-BE-cue” と真ん中にアクセントを置くのは不自然です。
- スペルの注意: “barbeque” と書いてしまう人も多いですが、正式には “barbecue” が正しい綴りとされます。
- スペルの混乱: “barbecue” と “barbeque”、「BBQ」など複数表記がありますが、試験や正式な文書では “barbecue” が標準的とされます。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、発音の似た単語と混同される可能性は低いです。
- TOEICや英検での出題傾向: 一般的に「料理方法に関する語彙」としてリスニングやリーディングの中で出題される場合があります。過去問でも料理に関する内容の中で登場することがあります。
- 「BBQ」という略称でおなじみなので、「BBQ = バーベキュー」と覚えると簡単です。
- 「barbecue」はカリブ海由来の単語だと知ると、南国のイメージや野外での開放的な雰囲気と結びついて頭に残りやすいです。
- スペリングでは “barbeque” という形が使われることもありますが、試験などでは “barbecue” を基本形と覚えておきましょう。
-
管理する;運営する;統治する
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【名/U】新規募集;新兵徴募,新会員募集
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【名/U】《...を》繰り返すこと, 反復すること 《of ...》 / 《...の》 暗唱 《of ...》 / 《...の》 写し,複写,模写, 模倣《of ...》
- こういう場面で使われる:ビジネスシーンでは「会社がある都市に本社を構える」ような文脈でよく出てきます。軍事用語としては「司令部」というニュアンスでも使われます。
- こういうニュアンスがある:大きな組織の中心拠点のイメージがあります。
- 動詞 (to headquarter)
- 名詞形は “headquarters” (通例・形容詞修飾なしであれば s を付けたまま単数・複数どちらでも使用)
- 現在形: headquarter, headquarters (米英では “headquarters” が動詞の三人称単数形として使われることもあります)
- 過去形: headquartered
- 過去分詞: headquartered
- 現在分詞: headquartering
- 名詞: headquarters (本社、本部、司令部)
- 形容詞: headquarters の形そのものでは形容詞化しませんが、表現としては “headquarter-based” (本部に拠点を置く) のように派生的に使われる場合があります。
- B2(中上級)
- ビジネスや軍事的な文脈など、やや専門的な場面で出てくるため。
- ビジネスや軍事的な文脈など、やや専門的な場面で出てくるため。
- “head” + “quarter(s)”
- “head” は「頭・主要な部分」、「quarter(s)” は「区画、地域、部屋」という意味。もともと軍隊で「隊が宿泊する区域」を “quarters” と呼び、それが組織の主要な拠点を表す言葉に発展しました。
- headquarters: 名詞形(最も一般的)
- HQ: 省略形、よく書き言葉やビジネス用語で用いられる
- head office: 主に「本社」を意味する別表現
- establish a headquarters → 本拠地を設立する
- move (one’s) headquarters → (自分たちの) 本拠地を移転する
- corporate headquarters → 企業本社
- regional headquarters → 地域本部
- central headquarters → 中央本部
- military headquarters → 軍司令部
- be headquartered in + 地名 → ~に本社を構えている
- global headquarters → 世界本社
- set up headquarters → 本部を立ち上げる
- HQ staff → 本社/司令部のスタッフ
- “head” (主要部分) + “quarters” (部隊・人が滞在する場所)
- 18世紀ごろから軍事用語として使われ、そこからビジネスやあらゆる組織の中心拠点へと意味が広がりました。
- 大規模な組織や重要な機関が活動の中心として置く拠点のイメージです。
- ビジネスではフォーマル、軍事文脈ではフォーマルかつ専門的に聞こえます。
- 日常会話でいきなり “headquarter” (動詞) を使う機会はあまり多くありません。多くは名詞の “headquarters” を使います。
- 文章やビジネス文書など、やや改まった場面で使われることが多いです。カジュアルな口語表現としては “main office” や “HQ” の方が自然です。
- 名詞としては複数形 “headquarters” の形が基本。
- “headquarters is …” / “headquarters are …” のように、単数・複数扱いどちらも可能。
- “headquarters is …” / “headquarters are …” のように、単数・複数扱いどちらも可能。
- 動詞 “to headquarter” は他動詞的に使われます。
- 例: The company headquarter(s) its operations in New York.
- 例: The company headquarter(s) its operations in New York.
- 軍事文脈では「司令部」を意味し、ビジネス文脈では「本社」「本部」の意味を持つ。
- “I heard they’re building their new headquarters near the river.”
- 「彼らは川の近くに新しい本社を建てるらしいよ。」
- 「彼らは川の近くに新しい本社を建てるらしいよ。」
- “Do you know where the company’s headquarters is located?”
- 「その会社の本社がどこにあるか知ってる?」
- 「その会社の本社がどこにあるか知ってる?」
- “My uncle works at the headquarters of a big tech firm.”
- 「私の叔父は大手IT企業の本社で働いているんだ。」
- “We decided to headquarter our European operations in Berlin.”
- 「私たちはヨーロッパ事業の拠点をベルリンに置くことにしました。」
- 「私たちはヨーロッパ事業の拠点をベルリンに置くことにしました。」
- “Our headquarters is responsible for all major decisions.”
- 「本社はすべての重要な決定を担っています。」
- 「本社はすべての重要な決定を担っています。」
- “They relocated their global headquarters to Singapore for strategic reasons.”
- 「戦略上の理由で世界本社をシンガポールに移転しました。」
- “The military historically headquartered its troops along major trade routes.”
- 「歴史的に、軍は主要な交易路に沿って司令部を置いていました。」
- 「歴史的に、軍は主要な交易路に沿って司令部を置いていました。」
- “Headquarters regions often influence local economic development.”
- 「本社が置かれる地域は、しばしば地域経済の発展に影響を与えます。」
- 「本社が置かれる地域は、しばしば地域経済の発展に影響を与えます。」
- “Studies on multinational corporations’ headquarters show varying organizational structures.”
- 「多国籍企業の本社に関する研究では、多様な組織構造が示されています。」
- main office (メインオフィス)
- ビジネスで最も中心となる事務所。本部というよりは “事務所” のニュアンスが強い。
- ビジネスで最も中心となる事務所。本部というよりは “事務所” のニュアンスが強い。
- head office (本社)
- ビジネスの中心拠点。本社としての機能を明確に示す(“headquarters” よりやや口語寄り)。
- ビジネスの中心拠点。本社としての機能を明確に示す(“headquarters” よりやや口語寄り)。
- HQ (本部)
- 口語や書き言葉で用いる短縮形。“headquarters” の略。カジュアルに使われる。
- 口語や書き言葉で用いる短縮形。“headquarters” の略。カジュアルに使われる。
- 特に明確な一語の反意語はありませんが、分散拠点を表す “branch offices” (支社) は対比的に使われやすいです。
- アメリカ英語: /ˈhɛdˌkwɔːr.t̬ɚz/
- イギリス英語: /ˈhɛdˌkwɔː.təz/
- “HEAD” の部分と “QUAR” の部分が強めに発音されるイメージです (“head-QUAR-ters”)。
- “head” と “quarter” を分断せず、/hɛdkwɔr/ のように詰めて発音しないように注意してください。
- スペリングの混同
- “headquarter” と “headquarters” の違い。名詞は “headquarters” (s 注意)。
- “headquarter” と “headquarters” の違い。名詞は “headquarters” (s 注意)。
- 同音異義語との混同は特にありませんが、segmentingで “head + quarters” と分かれているのを忘れないこと。
- 会話では「本社」は “head office” や “HQ” と呼ばれることも多いので、試験などで “headquarters” を書き忘れないように。
- TOEIC やビジネス英語試験で「本社 (本部) はどこか」という会話や文章でよく出るため、名詞形と動詞形を混同しないように注意してください。
- “headquarters” の “head” は「頭」「メイン」、 “quarters” は「部屋」「居住区」というイメージを結びつけて覚えると理解しやすいです。
- イメージとしては “頭の部屋” → “中心となる場所” → “本部” と連想するのがコツ。
- ビジネス文脈では “HQ” と略されることが多いので、それも合わせて覚えると実務で役立ちます。
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【名/U/C】ヘアコンディショナー;柔軟剤【C】調整する人;調整装置
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地震
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【名/C】代弁者,代表者,スポークスマン
- 単数形: brochure
- 複数形: brochures
- 語源はフランス語 “brochure” に由来し、「縫い合わせたもの」を意味します。
- 英語としては特に接頭語・接尾語を含んでおらず、そのままフランス語由来の単語として使われています。
- travel brochure(旅行パンフレット)
- product brochure(製品パンフレット)
- company brochure(会社案内パンフレット)
- promotional brochure(販促用パンフレット)
- tourism brochure(観光地紹介パンフレット)
- conference brochure(会議・学会の概要パンフレット)
- glossy brochure(光沢のあるパンフレット)
- brochure design(パンフレットのデザイン)
- updated brochure(更新されたパンフレット)
- brochure stand(パンフレット置き場)
- 語源: フランス語の “brochure” は「とじ本、小冊子、縫われたもの」を指し、英語でも内容が短くまとめられた小冊子を指すようになりました。
- ニュアンス: 企業や観光地のイメージを伝える印刷物というニュアンスが強く、広告・宣伝、情報提供の役割があります。比較的フォーマルな場面やビジネス文脈でもよく使われる言葉ですが、口語で「パンフレット」として日常的にも通じます。
- 名詞(可算名詞)ですので、単数形・複数形が明確に区別されます。 “a brochure” / “some brochures” のように使います。
- フォーマル、カジュアルいずれの文脈でも使われますが、主にフォーマル寄りです。
- 例: “Could you send me a brochure about your products?” (あなた方の製品に関するパンフレットを送っていただけますか?)
- “We created a new brochure for the event.” (そのイベントのために新しいパンフレットを作成しました。)
- “Our brochure provides detailed information on our services.” (私たちのパンフレットにはサービスの詳細が載っています。)
“I picked up a travel brochure at the agency to plan my vacation.”
(休暇の計画を立てるために、旅行代理店でパンフレットを手に取りました。)“Do you have any brochures for local attractions?”
(地元の観光名所についてのパンフレットはありますか?)“She always collects brochures from museums she visits.”
(彼女は訪れる博物館のパンフレットをいつも集めています。)“Our marketing team just finished designing the new company brochure.”
(マーケティングチームが新しい会社案内のパンフレットをデザインし終えました。)“Please send me a brochure outlining your software solutions.”
(御社のソフトウェア・ソリューションをまとめたパンフレットを送ってください。)“We plan to distribute brochures at the upcoming trade show.”
(次に行われる展示会で、パンフレットを配布する予定です。)“The university’s brochure highlights key research initiatives.”
(その大学のパンフレットには主要な研究プロジェクトが紹介されています。)“They’ve printed an informational brochure on laboratory safety guidelines.”
(研究室の安全ガイドラインについての情報パンフレットを印刷しました。)“A brochure detailing the conference schedule is available online.”
(学会のスケジュールを詳述したパンフレットがオンラインで閲覧できます。)pamphlet(パンフレット)
- より薄く数ページ程度の印刷物を指すことが多い。
- より薄く数ページ程度の印刷物を指すことが多い。
leaflet(チラシ、小冊子)
- 1枚や数枚の紙を折りたたんだ形態が多い。
- 1枚や数枚の紙を折りたたんだ形態が多い。
booklet(小冊子)
- 本のようにページ数があるが、通常は薄い。
- 本のようにページ数があるが、通常は薄い。
catalog(カタログ)
- 商品一覧や図書・レコードなどを系統立てて並べたもの。
- 商品一覧や図書・レコードなどを系統立てて並べたもの。
- とくに明確な「反意語」はありませんが、「digital media(デジタル媒体)」などは印刷物である「brochure」と対になる概念として考えられます。
- アメリカ英語: /broʊˈʃʊr/ (ブロー“シュア”に近い音)
- イギリス英語: /brəʊˈʃʊə/ または /brəʊˈʃɔː/ (ブロー“シュア”/ブロー“ショー”に近い音)
- スペルミス: “brocher” や “broshure” と綴りそうになる。
- 同音異義語は特にありませんが、「broach(話題を切り出す)」と混同しないよう注意が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などのリーディングパートにおいて、広告や案内文などの文章中で “brochure” が使われることがあります。リスニングでも電話や会議で “Could you send me a brochure?” といった表現が出現する場合があります。
- フランス語由来なので「語尾の “‐ure” をフランス風に少し気取って読む」と意識すると覚えやすいかもしれません。
- 「パンフレット」と「ブローシュア」のイメージを結びつけて、「何かを“ブローシュア”ですすめるパンフレット」といった語呂合わせを作っても印象に残りやすいでしょう。
- 企業イメージを「ブローシュア(ブローする、吹きかけるイメージ)」で広めるパンフレット、と連想してもよいでしょう。
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グラム
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【間投詞】さよなら, じゃあまた
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【名/C】(水・ガス・蒸気などの)噴出 / 噴出物 / 噴出口 / ジェット機 / 【動/自】噴出する / ジェット機で行く / 【動/他】を噴出する / をジェット機で運ぶ
- something that is projected, such as an image on a screen
- an estimate or forecast of a future situation or trend
- the act of projecting or the state of being projected
- 投影(スクリーンなどに映し出される画像や影)
- (将来の出来事や数値などの)見積もり、予想
- (心理学用語の)投影(自分の感情や考えを相手に当てはめること)
- 動詞: “project”(投影する、計画する、見積もる など)
- 例: “We need to project next year’s budget.”(来年の予算を見積もる必要がある)
- 例: “We need to project next year’s budget.”(来年の予算を見積もる必要がある)
- 形容詞: “projected”(予想された、投影された)
- 例: “The projected cost is higher than expected.”(予想されたコストは思ったより高い)
- 接頭語: なし
- 語幹: “project” (投げ出す、前に突き出すイメージ)
- 接尾語: “-ion”(名詞を作る接尾語)
- “project” (v) : 投影する、計画する
- “projector” (n) : プロジェクター(映写機)
- “projected” (adj) : 予想された、投影された
- sales projection (売上予測)
- budget projection (予算見積もり)
- growth projection (成長予測)
- image projection (画像の投影)
- forward projection (今後の見通し)
- long-term projection (長期的な予測)
- realistic projection (現実的な予測)
- population projection (人口予測)
- 3D projection (3D投影)
- mental projection (思考の投影/心理的投影)
- 「投影」という意味では、具体的な映像や影を物理的に映し出す場合に使われます。
- 「予測・見積もり」という意味では、将来を数値的・分析的に推定するときにフォーマル・ビジネスライクに使われることが多いです。
- 心理学的には、自分の感情や欲求を他人が持っているものとして感じ取る「投影」を表します。ニュアンスを理解していないと誤って使われることがあるので注意してください。
- 可算名詞: “projection” は可算名詞です。複数形は “projections”。
例: “The company’s projections for next quarter are optimistic.” - それぞれの文脈で “projection + of/for” などの前置詞とともに用いられます。
- 例: “a projection of future earnings” (将来收益の見積もり)
- 例: “a projection for next year” (来年の予測)
- 例: “a projection of future earnings” (将来收益の見積もり)
- “make a projection about 〜” (〜について予測する)
- “provide a projection of 〜” (〜の予測を提示する)
- “be based on projections” (予測に基づいている)
- “projection vs. reality” (予測と現実の比較)
- “high projection” / “low projection” (高めの予測/低めの予測)
- “Could you move the projector? The current projection is a bit blurry.”
(プロジェクターを動かしてくれる?今の投影が少しぼやけているよ。) - “We used a big screen for the movie projection in the backyard.”
(裏庭で映画の投影をするために大きいスクリーンを使ったよ。) - “The shadow projection on the wall looked really cool.”
(壁に映った影の投影がとてもかっこよく見えたよ。) - “Our sales projection for the next quarter indicates a 10% increase.”
(次の四半期の売上予測は10%の増加を示しています。) - “We need a more accurate projection of the budget before proceeding.”
(進める前に予算のもっと正確な見積もりが必要です。) - “His presentation on market projections was very convincing.”
(市場予測に関する彼のプレゼンはとても説得力がありました。) - “The research paper includes a projection of climate change effects over the next century.”
(その研究論文には今後100年間の気候変動の影響に関する予測が含まれています。) - “In psychology, projection is a defense mechanism where one attributes one’s own feelings to others.”
(心理学では、投影とは自分の感情を他人に当てはめる防衛機制を指します。) - “We tested several mathematical models for population projections.”
(人口予測のためにいくつもの数学モデルをテストしました。) - “forecast” (予測)
- 主に天気や経済動向など、将来的な事象を見積もるときに使う。定型的な予測。
- 主に天気や経済動向など、将来的な事象を見積もるときに使う。定型的な予測。
- “prediction” (予測、予言)
- より広い意味で「予言する」「起こると信じる」というニュアンスが強い。個人的感覚からの予測にも使える。
- より広い意味で「予言する」「起こると信じる」というニュアンスが強い。個人的感覚からの予測にも使える。
- “estimate” (見積もり)
- 主に数値的な評価やおおまかな計算に用いられる。
- 主に数値的な評価やおおまかな計算に用いられる。
- “outlook” (見通し)
- 将来の出来事に対する全般的な見方や見通し。ややカジュアル。
- 将来の出来事に対する全般的な見方や見通し。ややカジュアル。
- 厳密な反意語は存在しないものの、以下のような対立する概念が考えられます:
- “reality” (現実): 予測や投影とは対照的に、実際に起きていることを指す。
- “reality” (現実): 予測や投影とは対照的に、実際に起きていることを指す。
- アメリカ英語、イギリス英語ともにアクセントは “jec” の部分にきます (“pro-JEC-tion”)。
- “pro” のところは弱く、[prə-] あるいは [prɛ-] のように弱く発音されがちです。
- “-tion”(/ʃən/)では、子音 [ʃ] に続くシュワ [ə] で「シュン」のように発音します。
- “プロジェクション”のように日本語発音からの影響で “pro” を強く発音しがちですが、正しくは “prə-JEC-tion” と二拍目 “jec” にストレスを置きます。
- スペリングミス: “projectoin” などと書き間違えることに注意。
- 動詞の “project” との混同:
- 動詞と名詞でアクセント位置が異なる場合がありますが、“project” (動詞) は /prəˈdʒekt/、名詞の “project” は /ˈprɒ.dʒekt/(ブリティッシュではアクセントが前)など、混乱しやすい点に留意してください。
- 動詞と名詞でアクセント位置が異なる場合がありますが、“project” (動詞) は /prəˈdʒekt/、名詞の “project” は /ˈprɒ.dʒekt/(ブリティッシュではアクセントが前)など、混乱しやすい点に留意してください。
- 心理学用語としての使い方: 一般的な「投影」や「予測」とニュアンスがやや異なるので、文脈に応じて注意。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文章の読解パートや、学術的文章での数値予測に関係してよく登場します。グラフや統計問題を扱う際のキーワードになりやすいです。
- “project” のイメージは「前に投げる」→ そこから「未来に向けて簡単に投げ出してみる」→ 将来の姿を“投影”や“予測”すると覚えると使いやすいです。
- “-ion” で名詞形になるパターンなので、同じ構造の単語 (“action”, “position”, “relation” など) とセットで覚えるとスペリングミスを減らせます。
- 意味の広がりとして「物理的投影」「数値的予測」「心理学的投影」と3つの柱があることをイメージしておくと、さまざまな文脈で対応できるようになります。
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引き出し
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複雑
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センチメートル
- B1(中級): 日常会話の範囲を超えて、より幅広い話題や文章で学習するレベルです。
- 直接的には「highway」の形容詞形はありませんが、「highway-related (高速道路に関連する)」のように複合語を作ることがあります。
- high + way
もともと「high (高い) + way (道)」の組み合わせと言われています。歴史的には「主要な/公の道」というニュアンスが「high」から来ています。 - highwayman: 昔、街道で盗みを働く追いはぎ
- highway robbery: 高速道路での強盗、転じて「法外に高い値段」を取ること
- build a highway(高速道路を建設する)
- take the highway(高速道路を利用する)
- highway traffic(高速道路の交通)
- highway system(高速道路網)
- highway patrol(高速道路警察)
- highway exit(高速道路の出口)
- highway expansion(高速道路の拡張)
- highway maintenance(高速道路の維持管理)
- off the highway(高速道路を降りて)
- along the highway(高速道路沿いに)
- 「highway」は中英語(Middle English)の “hei(g)wai” に由来し、さらに古英語(Old English)の “hēah” (高い/主要な) + “weg” (道) にさかのぼります。
- 元々は「主要な道」を意味し、王や公権力が管理する公道という意味合いが強かったとされます。
- 「highway」はアメリカでは「高速道路(一般道路よりもスピード制限が高い道)」を指すことが多いですが、イギリスでは単に「幹線道路」として使われる場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、あまりカジュアルな単語というわけではなく、公共インフラを指す正式な文脈でも使われる単語です。
- 「freeway」「expressway」などの言い方もありますが、地域によっては「highway」が総称として通じる場合が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「a highway」/「two highways」のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- 道に関連する熟語や構文は少ないですが、以下のような表現が見られます。
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “highway robbery”: (比喩)法外に高い要求や値段
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “I usually take the highway to get to work because it’s faster.”
(通勤には普段高速道路を使います。そっちの方が速いんです。) - “Let’s hit the highway early in the morning to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、朝早く高速道路に乗ろう。) - “There’s a rest stop on the highway we can use to grab some snacks.”
(高速道路の途中に休憩所があるからそこで軽食を買えるよ。) - “Our shipment is delayed because the highway was closed for maintenance.”
(メンテナンスで高速道路が閉鎖されていたため、配送が遅れています。) - “The government is investing in an improved highway system to boost the local economy.”
(政府は地域経済を活性化するため、高速道路網の改善に投資しています。) - “We need to find the quickest route on the highway for our logistics plan.”
(物流計画のために、高速道路上で最も早いルートを見つける必要があります。) - “The development of the national highway network greatly influenced urban expansion.”
(全国的な高速道路ネットワークの整備は、都市拡張に大きな影響を与えました。) - “Research indicates that highway congestion increases carbon emissions significantly.”
(研究によると、高速道路の混雑は二酸化炭素排出量を著しく増加させることが示されています。) - “The new highway planning project aims to reduce travel times between regional cities.”
(新たな高速道路計画プロジェクトは、地方都市間の移動時間を短縮することを目的としています。) - road(道)
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- expressway(高速道路)
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- freeway(高速道路)
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- motorway(高速道路)
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- thoroughfare(幹線道路)
- フォーマルな表現。市街地の主要道路を指す。
- 高速道路や大きな幹線道路の反意語としては、明確な単語はあまりありませんが、あえて対比すると:
- back road(裏道)
- side street(脇道)
などが「メインの道ではない道」を表す言い方として挙げられます。
- back road(裏道)
- 発音記号 (IPA): /ˈhaɪˌweɪ/
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- イギリス英語: [ハイウェイ](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- 強勢は “high” に置かれます: HIGH-way。
- よくある間違いとして、「haigh-way」などと伸ばしてしまうことがありますが、「high」の音は[hai]、続く「way」は[wei]というイメージでつなげると自然です。
- スペルミス: “highway” の
gh
を抜かして “hiway” と書いてしまうミスに注意。 - 同音異義語: 似た音を持つ単語としてはあまりありませんが、「hi-way」などの省略形(スラング)に引っかからないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのテストでは「交通手段」「インフラ整備」「都市計画」などの文脈で登場することがあります。読み飛ばさずに「幹線道路」というニュアンスを把握しておくとよいです。
- 「high (高い)」 + 「way (道)」 → かつては高い位置に作られた・主要な王道だったイメージから「highway」が生まれたと思うと覚えやすいです。
- 「high」が入っているので “大きくてメインの道路” という印象をイメージすると、他の “road” 類との違いがつかみやすくなります。
- 「物理的に高いわけじゃなく、大きく重要な道」という点を頭に入れておくと理解が深まります。
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【動/他】を蓄積する,ためる【自】蓄積する,たまる
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【形】卵形の,楕円形の 【名/C】卵形
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【名/C】会計係, レジ係 / 現金出納係
- 単数形: conference
- 複数形: conferences
- 動詞形:to confer(協議する、相談する)
- 例: They conferred about the new project.
- 例: They conferred about the new project.
- 形容詞形は直接的にはありませんが、派生的に「conference-related (会議に関する)」などが使われます。
- con-: 「共に」「一緒に」というニュアンスを持つ接頭語
- fer(ラテン語の「ferre=運ぶ、持ってくる」): 「運ぶ」という意味
- -ence: 名詞を作る接尾語
- hold a conference(会議を開催する)
- attend a conference(会議に出席する)
- international conference(国際会議)
- press conference(記者会見)
- video conference(ビデオ会議)
- conference room(会議室)
- keynote speech at the conference(会議での基調講演)
- organize a conference(会議を企画する)
- conference schedule(会議日程)
- academic conference(学術会議)
- ビジネスから学術まで幅広い範囲で使われますが、どちらかというと「フォーマル」な場面で使われます。
- 口語よりも書き言葉や公式なスピーチなどで用いられやすい言葉です。
- 大規模であることを強調したい時には「conference」を使うと伝わりやすいです(「meeting」に比べて大きな集まりを連想させる)。
- 可算名詞(countable noun): a conference / conferences
- 単数形・複数形で使うことができます。
- 単数形・複数形で使うことができます。
- 一般的には他動詞と組み合わせて「hold a conference, attend a conference」のように用いることが多いです。
- フォーマル度合いは高めで、カジュアルな場面(友人同士の集まり)にはあまり使いません。
- hold a conference on ~: ~について会議を開く
- be in conference (with someone): (人と)協議中である
- “I heard you’re going to a conference next week. What’s it about?”
(来週会議に行くんだってね。どんな内容なの?) - “We have an online conference scheduled tonight, so I need to prepare.”
(今夜オンライン会議があるから準備しないと。) - “The conference was canceled due to the storm.”
(嵐のため会議は中止になったんだ。) - “Our department will hold a conference to discuss the new marketing strategy.”
(私たちの部署は新しいマーケティング戦略について話し合うために会議を開催します。) - “I’m attending an international conference to network with professionals in my field.”
(自分の分野の専門家との人脈作りのため、国際会議に出席します。) - “Could you arrange a press conference for the product launch?”
(製品発表のための記者会見を手配してもらえますか?) - “She presented her findings at the academic conference last month.”
(彼女は先月の学術会議で研究成果を発表しました。) - “Conferences are a great opportunity for researchers to share their work.”
(会議は研究者が自身の研究を共有する絶好の機会です。) - “The conference proceedings will be published in an international journal.”
(その学会の予稿集は国際ジャーナルで出版される予定です。) - meeting(会合、ミーティング)
- 一般的な「会合」を意味する単語。少人数から大人数まで幅広く使われるが、ややカジュアルな印象。
- 一般的な「会合」を意味する単語。少人数から大人数まで幅広く使われるが、ややカジュアルな印象。
- convention(大会、大集会)
- 業界や趣味の集まりなど、参加人数が多くイベント性が強いものを指すことが多い。
- 業界や趣味の集まりなど、参加人数が多くイベント性が強いものを指すことが多い。
- seminar(セミナー)
- 教育的・専門的な講義や講習会を指す。発表者と聴衆の構造がはっきりしている場合が多い。
- 教育的・専門的な講義や講習会を指す。発表者と聴衆の構造がはっきりしている場合が多い。
- symposium(シンポジウム)
- 専門家が意見を発表し、それについて観客やパネルが議論する公式の場。
- 専門家が意見を発表し、それについて観客やパネルが議論する公式の場。
- workshop(ワークショップ)
- 手を動かして学ぶ参加型の集まり。実践的な活動を重視。
- 特に明確な反意語はありませんが、「独りで行う活動」を強調したい時は “individual research” (個人研究) などが対比的になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒn.fər.əns/ (「コーン・フ[@]・レンス」のようなイメージ)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːn.fɚ.əns/(「カーン・ファ・レンス」に近い)
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒn.fər.əns/ (「コーン・フ[@]・レンス」のようなイメージ)
- アクセントは最初の「con-」の部分に置かれます。
- 「fer」の部分が日本人学習者にとっては母音の発音が難しい場合があるので注意をしましょう。
- スペルミス: “conference” の綴りで「confference」や「confrence」と書き間違えないように注意。
- 動詞の “confer” (協議する) と混同しやすいですが、名詞形の綴りが異なる点に注意。
- TOEICや英検などでも、ビジネスやプレゼンの文脈でよく出題される単語です。会議の日程や参加に関する問題文中に登場することが多いので、読解時に文脈を把握することが大切です。
- 「con- (共に) + fer (運ぶ)」で「みんなの意見を持ち寄るイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは「-ence」で終わる名詞形。「-ence/-ance」で終わる名詞によく注意しておきましょう。
- 発音は「カンファレンス」に近い音でカタカナ表記されがちですが、英語では最初の母音と「fer」の発音を意識すると通じやすくなります。
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
Explanation
〈U〉新規募集 / 新兵徴募, 新会員募集
recruitment
1. 基本情報と概要
単語: recruitment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the process of finding and hiring new people for a job or position
意味(日本語): 新しい人材を募集し、採用する過程のこと
「recruitment」は企業や組織が必要な人材を探し出し、採用する一連の活動を指すときに使われます。採用プロセスや募集活動をまとめて表すフォーマルな単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 中世フランス語の “recruter” が語源で、さらにラテン語 “re-crescere”(もう一度成長する)のニュアンスを持つとされています。もともとは人数を増やす、軍隊の兵士を増やすといった意味合いで使われてきた言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン(フォーマル度高め)
学術的・研究分野の文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “recruitment” の詳細な解説です。人を新しく集めるときによく使われ、ビジネス・採用シーンでは欠かせない単語です。しっかりとスペリングや使い方を覚えておくと、ビジネス英語の表現力が高まるでしょう。
新兵徴募,新会員募集;《古》補充,補強
《集合的に》洗濯[物] / 〈C〉クリーニング屋 / 洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
《集合的に》洗濯[物] / 〈C〉クリーニング屋 / 洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
Explanation
《集合的に》洗濯[物] / 〈C〉クリーニング屋 / 洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
laundry
以下では、英単語 laundry
(名詞)を幅広く詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、ご参照ください。
1. 基本情報と概要
英単語: laundry
品詞: 名詞(基本的に不可算名詞。ただし「洗濯所」の意味などで可算扱いとなる場合もあり)
意味(英語): clothes, sheets, etc. that need to be washed or that have just been washed.
意味(日本語): (洗う必要がある、または洗い終わった)衣類・リネン類・洗濯物全般
「洗濯すべき衣類や、洗い終わった衣類などを広く指す語です。日常生活の中でよく使われる言葉で、家事の場面でとくに頻出します。」
活用形
他品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
※ 語幹として明確に分解されるわけではありませんが、「-ry」は名詞にする機能を持つことが多い接尾語です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・研究などの文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が laundry
の詳細解説です。日常での会話からビジネス会話、そして学術的な文脈でも登場する機会がある、非常に身近な単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
《集合的に》洗濯[物]
〈C〉クリーニング屋
洗濯室(laundry room)《形容詞的に》
パン屋,パン焼き職人
パン屋,パン焼き職人
Explanation
パン屋,パン焼き職人
baker
以下では、名詞 “baker” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
• 英語での意味
“baker” = a person who bakes (and often sells) bread, pastries, cakes, and other baked goods.
• 日本語での意味
「パンやケーキなどを焼く(そして多くの場合は販売もする)人」を指します。
「パン職人」「パン屋さん」「ベーカー」などのニュアンスで使われる、とても馴染み深い単語です。
パンを手作りする人や、プロとしてベーカリーを営む人どちらにも使えます。
• 品詞
名詞 (noun)
• 活用形
• 他の品詞形
• CEFR レベル
A2(初級)
→ 日常生活でもよく耳にし、基本単語として扱われるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
したがって “baker” は「焼く人」という意味が語源になっています。
• 関連語や派生語
• よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
「baker」は古英語の “bæcere” に由来し、さらに “bacan” (焼く) という動詞から派生しています。中世の頃から「パンやお菓子を焼く仕事をする人」を意味する単語として使われてきました。
• 微妙なニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
• 一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
• 日常会話での例文(3つ)
• ビジネスシーンでの例文(3つ)
• 学術・専門領域での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (Synonyms)
→ “baker” はパンやケーキ全般を焼く人に広く使えますが、“pastry chef” は特に菓子やデザートへの専門性が強く、よりフォーマルな印象です。
• 反意語 (Antonyms)
特定の「反意語」はありませんが「customer(お客さん)」のような対になる関係の言葉はあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
• 試験対策・資格試験
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “baker” の詳細な解説になります。パンやお菓子を焼く人を指す、とても身近な単語ですので、ぜひイメージしながら覚えてみてください。
パン屋,パン焼き職人
似ている;同様である
似ている;同様である
Explanation
似ている;同様である
alike
以下では形容詞「alike」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞の場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 形容詞の「alike」は、補語として使われることが多い
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文 (3つ)
5-2. ビジネスでの例文 (3つ)
5-3. 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
「alike」は「その他大勢の中での似通い」を指し、「similar」は汎用的、「akin」はやや文語的、「comparable」は比較対象になるというニュアンスが強いという違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞・副詞「alike」の詳細な解説となります。人や物が「同じように見える」「同様に扱われる」など、物事の似通いや共通点を表すときに便利な単語です。ぜひ使い方をマスターしてみてください。
〈食用肉〉'を'じか火で焼く;…'を'濃く味つけしたソースで料理する
〈食用肉〉'を'じか火で焼く;…'を'濃く味つけしたソースで料理する
Explanation
〈食用肉〉'を'じか火で焼く;…'を'濃く味つけしたソースで料理する
barbecue
動詞 barbecue
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: to cook food (especially meat) slowly over an open fire or grill, typically with smoke and a special sauce.
日本語の意味: 肉などの食材を、煙やグリルなどを使い、じっくり火を通して調理する(特にソースなどを使って調理する)という意味です。
「外でみんなでワイワイしながら肉や野菜を焼く」というイメージが強い、カジュアルなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語・表現との関連
上記のように、動詞として「barbecue + 料理名」を組み合わせる、または「have a barbecue」のように名詞表現で使うことが一般的です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考例)
バーベキューは「熱を加える」調理法なので、その反対は「熱を加えない」方向の調理または保存にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “barbecue” の解説です。グリルやローストとの違い、スペルの注意などを押さえれば、日常会話はもちろん様々な文脈で使いこなせます。ぜひ覚えておいてください。
〈食用肉〉'を'じか火で焼く;…'を'濃く味つけしたソースで料理する
〈C〉《通例~s》本社, 本部 / 本部を設ける
〈C〉《通例~s》本社, 本部 / 本部を設ける
Explanation
〈C〉《通例~s》本社, 本部 / 本部を設ける
headquarter
以下では “headquarter” という単語について、できるだけ詳しく解説します。通常、名詞としては “headquarters” (複数形) が使われ、動詞として “to headquarter” と表現されることが多い点にご注意ください。日本語で「本拠地を置く」「司令部を置く」といった意味を表す英単語です。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“headquarter” (verb): to provide with headquarters; to situate or establish major operations in a certain place.
意味(日本語)
“headquarter” は動詞として、「(組織・会社などが) 本拠地を置く」「司令部を設置する」といった意味を表します。名詞として使われる場合は “headquarters” が一般的で、「本社」「本部」「司令部」を意味します。「会社や団体などが活動の中心となる拠点をどこに置くか」を表現したり、また軍隊の「司令部」を示したりするのに使われる単語です。
品詞
活用形 (動詞 “headquarter”)
他品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (名詞 “headquarters”)
※ “headquarter” (動詞形) もほぼ同じ発音です。語尾の “-s” が無い分、/ˈhɛdˌkwɔːr.tər/ とやや短くなります。
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “headquarter” (および主に使われる名詞形 “headquarters”) の詳細です。ビジネス文脈・軍事文脈で頻出し、TOEIC や英検などの試験でも出題されうる重要単語なので、使い分けにも注意しながらぜひ覚えてみてください。
《通例~s》本社;本部本部を設ける
〈C〉パンフレット, 小冊子
〈C〉パンフレット, 小冊子
Explanation
〈C〉パンフレット, 小冊子
brochure
1. 基本情報と概要
単語: brochure
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small magazine or booklet that contains information or advertising.
意味(日本語): 情報や広告が載った小冊子、パンフレット。企業や観光地、製品の宣伝などで配布されることが多い資料です。気軽に持ち運べる冊子として、特定のサービスや商品、観光名所などを紹介する時に使われます。
活用形:
※現在「名詞」以外の一般的な用法はありませんが、形容詞や動詞としては一般的ではありません。そのため派生する品詞はほぼ存在しません。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常生活でも見かける機会が多く、基礎的な情報を扱う単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
印刷物の質感やデザインによって高級感を演出することも多く、特にビジネスの場では「brochure」を作成することで企業イメージをアピールするといった使われ方をします。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・アカデミックな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ “brochure” は主に宣伝・紹介目的で作られた「冊子」というニュアンスが強い点で区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは第2音節“‐chure”に置かれます。
よくある間違いとして、第一音節に強いアクセントを置いてしまうことや、“‐chur”を“‐cher”と発音してしまうケースが挙げられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
英語学習者が日常生活やビジネスシーンで頻繁に目にする名詞です。広告や観光などの場面で“brochure”を目にしても気後れしないよう、ぜひ慣れておきましょう。
小冊子,パンフレット(pamphlet)
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
Explanation
〈C〉見積もり, 予測 / 〈U〉〈C〉突き出ること, 突起 / 投影すること, 投影図 / 〈U〉発射 / 発声
projection
1. 基本情報と概要
単語: projection
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「projection」は、スクリーンや壁などに映像を映し出すときの「投影」に使ったり、今後の売上や数値を予測する際に「見積もり・予測」という意味で使ったりします。また心理学的な文脈では「自分の感情を他者に投影する」という意味合いで使われることがあります。
活用形:
名詞のため、形そのものが変化することはありません。ただし、複数形は “projections” となります。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“projection”は抽象的な概念やビジネス、アカデミックシーンなど広い文脈で使われるため、中上級レベル(B2)程度の単語として考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
“project”という動詞から派生し、「投げ出す・突き出す」というニュアンスを名詞化したものが “projection” です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “prōicere” (前へ投げ出す) が起源で、“pro-” (前に) + “iacere” (投げる) という要素からできています。そこからフランス語を経て英語に入り、最終的に名詞形が “projection” となりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
フォーマルな文章からビジネスやアカデミックな場面、専門的な心の動きを表す領域まで幅広く使われます。カジュアルな日常会話で出るときは主に映画やプレゼンにおける映写の話題などで使う程度です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム的な表現はあまり多くはありませんが、ビジネスやプレゼンの文脈で決まり文句のように使われる表現として挙げるとすれば、
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /prəˈdʒek.ʃən/
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “projection” の詳細な解説です。映写から将来予測、心理学用語まで、さまざまな意味・文脈がありますので、文脈に応じて使い分けられるようになると便利です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉見積もり, 予測,予知
〈U〉突き出[させ]ること;〈C〉突起
(影・映像などの)透写;(映画・スライドの)映写;〈C〉投影図,投射図
〈U〉発射,射出
〈U〉〈C〉(自分の考え・感情を)人に投影すること
〈U〉(はっきりした)発声
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
Explanation
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
highway
1. 基本情報と概要
単語: highway
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A main road, especially one that connects major towns or cities.
意味(日本語): (主要な都市や町を結ぶ) 幹線道路・高速道路
「highway」は都市と都市をつなぐ大きな道路のことです。日本語では「幹線道路」や「高速道路」に近いイメージがあります。車の移動をするときに使われる重要な道というニュアンスがあり、一般道よりも大きく整備されていることが多いです。アメリカ英語では特に、高速道路を指して「highway」と呼ぶことがよくあります。
活用形: 「highway」は名詞なので動詞や形容詞としては活用しません。複数形は「highways」です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「highway」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンでの交通関連の話題で活用してみてください。
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道
《比喩(ひゆ)的に》楽な道
〈C〉会議,協議会 / 〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》 / 〈C〉(学校,スポーツクラブなどの)連盟
〈C〉会議,協議会 / 〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》 / 〈C〉(学校,スポーツクラブなどの)連盟
Explanation
〈C〉会議,協議会 / 〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》 / 〈C〉(学校,スポーツクラブなどの)連盟
conference
1. 基本情報と概要
単語: conference
品詞: 名詞 (noun)
基本的な意味(英語): a formal meeting for discussion, especially among a large group of people, often lasting several days.
基本的な意味(日本語): 公式または大規模な会議、特に複数の日程で行われる討論や発表の場
「conference」は、「会議」や「学会」「協議会」などを指す言葉で、主にビジネスや学術の場面で使われることが多いです。複数の人々が集まって議論したり、情報交換をしたりするフォーマルな場面で活躍します。
CEFRレベルの目安としてはB2(中上級)レベルの語彙といえます。ニュース記事やビジネス文書など、少し専門的な場で使われることが多い単語です。
活用形(名詞):
他の品詞形(例):
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとの動詞「confer(協議する、授与する)」が「一緒に運ぶ(bring together)」というイメージから来ており、その「協議する行為、場」を名詞化したのが「conference」です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の“conferre”(con-「一緒に」+ferre「運ぶ」)から発展した “conference” は、複数の意見や情報を「一緒に持ち寄る」というイメージが語源になっています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ぜひ、ビジネスや学会などフォーマルな会議の場面で「conference」を使ってみてください。
〈C〉会議,協議会
〈U〉〈C〉(…との)相談,協議《+with+名》
〈C〉(学校,スポーツクラブなどの)連盟
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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