TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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側面
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【名/C】通勤者, 定期券使用者 / 【形】通勤者の / 近距離運行の / 遠距離の
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【形】付き添いのない / 世話をされていない, 放置された
活用形:
- 単数形: technician
- 複数形: technicians
- 単数形: technician
他の品詞形:
- technical (形容詞): 技術的な
- technically (副詞): 技術的に、厳密に言えば
- technique (名詞): 技術、手法
- technical (形容詞): 技術的な
- 接頭語 (prefix): 特になし
- 語幹 (root): “technic”(技術の意)
- 接尾語 (suffix): “-ian” (人を表す名詞を作る接尾語)
- lab technician(研究室技術者)
- sound technician(音響技師)
- medical technician(医療技師)
- service technician(サービス技術者)
- field technician(現場技術者)
- electrical technician(電気技術者)
- IT technician(IT技術者)
- technician training(技術者トレーニング)
- skilled technician(熟練技術者)
- support technician(サポート技術者)
- ニュアンス: 主に「手を動かして技術を扱う職人」的なイメージが強い単語です。エンジニアが設計・開発というイメージなら、テクニシャンは実際に修理・保守・操作する現場作業者、というニュアンスがあります。
- 使用時の注意: 「専門的な知識を実技に応用する人」を指すため、文脈によって「医療系技師」「IT系技術サポート」「音響技術者」など、多彩な業種に合わせて使われます。日常会話からビジネス、学術場面まで広く使われますが、文脈を明確にすると誤解を避けやすいです。
- 可算名詞: a technician, the technician, two technicians などの形を取ります。
構文例:
- He works as a technician in a sound studio.
- My brother is training to become a lab technician.
- He works as a technician in a sound studio.
フォーマル/カジュアルの違い:
- フォーマルな文脈でも「technician」はそのまま使われます。例えばビジネス文書や職務経歴書に “Technician” と書くことが多いです。
- カジュアルな会話でも自然に使われますが、「tech guy」「tech wiz」などの口語的表現が出てくることもあります。
- フォーマルな文脈でも「technician」はそのまま使われます。例えばビジネス文書や職務経歴書に “Technician” と書くことが多いです。
- “I called a technician to fix the washing machine.”
- 洗濯機を修理してもらうために技術者を呼んだよ。
- 洗濯機を修理してもらうために技術者を呼んだよ。
- “My neighbor is a computer technician, so he helped me set up my new laptop.”
- 隣の人がコンピューターの技術者だから、新しいノートPCのセットアップを手伝ってくれたんだ。
- 隣の人がコンピューターの技術者だから、新しいノートPCのセットアップを手伝ってくれたんだ。
- “Do you know if there’s a phone technician around here?”
- この辺りに携帯電話の修理をしてくれる人っているかな?
- “We need a qualified technician to maintain this new manufacturing equipment.”
- この新しい製造設備をメンテナンスするには、有資格の技術者が必要です。
- この新しい製造設備をメンテナンスするには、有資格の技術者が必要です。
- “Our support technicians can guide you through the installation process.”
- 当社のサポート技術者がインストール手順をご案内します。
- 当社のサポート技術者がインストール手順をご案内します。
- “If the system fails, contact the IT technician immediately.”
- システムがダウンした場合は、すぐにIT技術者に連絡してください。
- “A laboratory technician must ensure all safety protocols are followed.”
- 研究室の技術者は、全ての安全手順が守られていることを確認しなくてはなりません。
- 研究室の技術者は、全ての安全手順が守られていることを確認しなくてはなりません。
- “Our research technician is responsible for handling sensitive chemical compounds.”
- 研究技術者は、取り扱いの難しい化合物の管理を担当しています。
- 研究技術者は、取り扱いの難しい化合物の管理を担当しています。
- “The medical technician processed the blood samples for further analysis.”
- 医療技師が血液サンプルをさらに解析できるよう準備しました。
類義語 (Synonyms)
- specialist(スペシャリスト): 特定分野における専門家。必ずしも技術職に限定されない。
- expert(エキスパート): 高度な専門知識や技能を持つ人。職業名というより資格・能力の程度を示す。
- mechanic(メカニック): 自動車や機械類を修理・整備する技術者に特化したニュアンス。
- engineer(エンジニア): より設計・開発寄りの技術職。technicianより理論や設計能力が求められるイメージ。
- specialist(スペシャリスト): 特定分野における専門家。必ずしも技術職に限定されない。
反意語 (Antonyms)
- はっきりとした反意語はありませんが、「技術者ではない人」「専門技術を要しない仕事」を指す場合には layperson(素人)や unskilled worker(非熟練労働者)などが遠い意味で反対の文脈になります。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /tekˈnɪʃ.ən/
- アメリカ英語: /tɛkˈnɪʃ.ən/
- イギリス英語: /tekˈnɪʃ.ən/
アクセントの位置: 2つ目の音節「ni」のあたりに強勢があります (te-CHNI-cian)。
よくある発音ミス: “techni” の部分を [teh-nee] などと伸ばさず、[tek-ni] と発音するように注意が必要です。
- スペルミス: “technician”の “i” と “a” の並びが混在していて、誤って “technitian” や “tecnician” と書いてしまうことが多いので注意。
- 同音異義語: 直接の同音異義語は特にありませんが、“technical” (形容詞) と混同しないように区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングセクションで、職業紹介や設備保守などの文脈でしばしば出題されます。スペリング問題(ライティング)でも注意が必要です。
- 「技術」の “techni-” と人を表す “-ian” を意識して、「技術を扱う人」として覚えるとシンプルです。
- 「エンジニア」と混同しがちですが、「設計より実務」に強いイメージを持つと区別しやすいです。
- スペリングを覚えるコツとして、「tech + ni + cian(シャン)」と3つに分けて認識すると間違いにくくなります。
-
自転車
-
寄付
-
交換用容器;弾薬筒;実包
- 単数形: overview
- 複数形: overviews
- B2: ある程度英語に慣れてきて、自分の専門だけでなく、抽象的な話題にも対応できる段階。レポートやプレゼンテーションで概要をまとめる力が必要となる場面が増えます。
- 語構成:
- over (接頭語): “超えて”、“上に” というニュアンスを持つ
- view (語幹): “見る”、“視界”、“見方” を意味する
- over (接頭語): “超えて”、“上に” というニュアンスを持つ
派生語や類縁語
- overviewing (動名詞形): “概観すること”
- overviews (複数形): “概要一覧”
- overviewed (過去形・過去分詞形): “概観した”(※日常での使用頻度は低め)
- overviewing (動名詞形): “概観すること”
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(各10個)
- give an overview of 〜(〜の概要を伝える)
- provide an overview(概要を提供する)
- a brief overview(簡潔な概要)
- a broad overview(広範な概要)
- an overview document(概要をまとめた資料)
- a high-level overview(大まかな概要)
- a quick overview(手短な概要)
- an overview report(概観レポート)
- an overview slideshow(全体像を示すスライドショー)
- a summary overview(要約された概要)
- give an overview of 〜(〜の概要を伝える)
- 語源:
「over (上に)」+「view (見る)」が合わさった合成語。全体を上から見下ろすようにまとめるイメージに由来します。 - 歴史的背景:
18世紀頃から「物事を上から見始める」比喩として使われるようになり、19世紀以降はビジネスや文書で「概要」という意味が定着しました。 - ニュアンスや使用時の注意点:
- 主にフォーマル〜ややカジュアルな文書やプレゼンテーションで使われる。
- 「summary」よりも、もう少し大枠を見渡す感じで使われることが多い。
- 口語でも使われるが、ビジネス環境や大学のレポートなどややフォーマル寄り。
- 主にフォーマル〜ややカジュアルな文書やプレゼンテーションで使われる。
- 可算名詞: 冠詞 (a/an/the) との組み合わせや複数形 (overviews) で使われる。
例)“I need an overview.” / “He provided two overviews.” - 主な構文
- give/provide an overview of + [名詞]
- an overview of how + [主語 + 動詞]
- This section offers an overview of + [名詞]
- give/provide an overview of + [名詞]
- 使用シーン
- フォーマル:プレゼンテーション、論文・レポート、ビジネスメール
- カジュアル:友人同士でも「ざっくり説明して」という意味で軽く使うことあり
- フォーマル:プレゼンテーション、論文・レポート、ビジネスメール
- 他動詞・自動詞の使い分け
- 名詞としての使用が中心。動詞としての使用は稀ではあるが、「We need to overview the project」のように他動詞として使用する場合もある。
- “Can you give me an overview of your trip? I’d love to hear the highlights.”
(旅行の概要を聞かせてくれる?ハイライトを知りたいな。) - “I only have a few minutes, so just give me a quick overview of what happened.”
(時間があまりないから、何が起こったか簡単に話してくれる?) - “He offered an overview of the movie before we watched it.”
(彼は私たちがその映画を見る前に、ざっくりとしたあらすじを教えてくれました。) - “I’ll provide an overview of the project’s objectives during tomorrow’s meeting.”
(明日の会議でプロジェクトの目的について概要を説明します。) - “This document gives a broad overview of our marketing strategy.”
(この資料は私たちのマーケティング戦略の大まかな概要を示しています。) - “We need a high-level overview to share with the executive team.”
(役員チームに共有するための大まかな概要が必要です。) - “The paper begins with an overview of previous research on this topic.”
(この論文は、本テーマに関する先行研究の概観から始まります。) - “An overview of the experimental methods is provided in Chapter 2.”
(実験手法の概要は第2章で紹介されています。) - “Let’s include an overview of key findings in the introduction.”
(序論に主な知見の概観を入れましょう。) 類義語 (Synonyms)
- summary(サマリー): もう少し要点に絞った短めの要約。
- outline(アウトライン): 主な項目を箇条書き的にまとめたもの。
- synopsis(シノプシス): 特に物語・論文などのあらすじ・内容要約を指すことが多い。
- abstract(アブストラクト): 主に学術的な論文などで使われる「概要」、ややフォーマル。
- summary(サマリー): もう少し要点に絞った短めの要約。
反意語 (Antonyms)
特に直接的な“反意語(対義語)”はありませんが、あえて言うなら- detail(詳細): “概要”と対照的に“詳細”や“細部”を意味する。
ニュアンスや使い方の違い
- 「summary」は情報をコンパクトに凝縮し、最終結論や重要点を強調するニュアンス。
- 「overview」は、全体像を大ざっぱに、ざっくりと把握したいときに使う。
- 「outline」は構成要素を枠組みとして示す意味合いが強い。
- 「summary」は情報をコンパクトに凝縮し、最終結論や重要点を強調するニュアンス。
発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈəʊ.və.vjuː/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈoʊ.vɚ.vjuː/
- イギリス英語 (BrE): /ˈəʊ.və.vjuː/
アクセント位置: 最初の “o” の部分に強勢が置かれます: “Ó-verview”
発音時の注意:
- “over” の “o” はイギリス英語では /əʊ/、アメリカ英語では /oʊ/ の違いあり。
- “view” の部分を /vjuː/ としっかり伸ばす。
- “over” の “o” はイギリス英語では /əʊ/、アメリカ英語では /oʊ/ の違いあり。
よくある間違い:
- v と b の音を混同してしまう。
- “over” を短く発音し過ぎる。
- v と b の音を混同してしまう。
- スペルミス
- ×「overveiw」などと “ie” と “ei” を逆にしがち。
- ×「overvue」と書いてしまうなど、単語の後半を誤るパターン。
- ×「overveiw」などと “ie” と “ei” を逆にしがち。
- 同音異義語との混同
- 特に “overview” と同音異義語はありませんが、「overview」と「review」(再検討、評論) を混同することがある。
- 特に “overview” と同音異義語はありませんが、「overview」と「review」(再検討、評論) を混同することがある。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネス・アカデミック系の文脈で頻出。プレゼン資料の説明などで「overview」という単語を使う選択肢がよく出題される。
- 概要説明や要約問題で「overview」という表現が適切かどうかを問われる場合がある。
- TOEICや英検などのビジネス・アカデミック系の文脈で頻出。プレゼン資料の説明などで「overview」という単語を使う選択肢がよく出題される。
- 覚えやすいイメージ: 「宇宙から地球を眺める」ように、全体像をざっくり見るイメージ。
- スペリングのコツ: 「over + view」で区切って覚えるとミスが減る。
- 学習テクニック:
- 自分でレポートを書く際に「最初にoverviewパートを文章化してみる」と習慣づけると自然に覚えられる。
- 何かを説明するときに、「Let me give you an overview.」と口に出して使う練習をすると記憶に残りやすい。
- 自分でレポートを書く際に「最初にoverviewパートを文章化してみる」と習慣づけると自然に覚えられる。
-
研磨
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創造性
-
【他/動】を検証する;を立証する;を確かめる
- 英語: messenger … A person or thing that carries messages or information from one place or person to another
- 日本語: メッセンジャー … 情報・伝言・手紙などを運ぶ人、あるいはそれを運ぶ存在
→ 誰かの伝言や物を届ける役割を担う人や手段を指す単語です。昔ながらの使い方では“使者”と呼ばれたり、現代ではバイク便や配達員なども含まれます。 - 名詞 (Noun)
- “message” (名詞): 伝言、メッセージ
- “message” (動詞): (SNSなどを通じて)メッセージを送る
- “messenger” は、通常は名詞として使われますが、“to messenger [物]”というように動詞的に使われることもまれにあります(主に口語・ビジネス寄り)。ただし一般的な表現ではないため、ここでは例外的用法として押さえておく程度でよいでしょう。
- B1(中級)
シンプルな英語を理解し、ある程度の文脈ややりとりで使えるレベルの単語ですが、日常では頻繁というほどではないため、中級程度が目安になります。 - “messenger” は以下の要素に分けられますが、接頭語や接尾語が明確に分かれたものではありません。
- 語幹: “mess”(“message” と関連し、“情報を伝える” という意味の系譜)
- “-enger” 部分は古くは “-ager” や “-anger” などがあり、ラテン語や古フランス語から変化してきた形です。
- 語幹: “mess”(“message” と関連し、“情報を伝える” という意味の系譜)
- “message” (名詞): メッセージ、伝言
- “messaging” (動名詞・形容詞的用法): メッセージを送ること
- “messenger bag” (名詞): ショルダーバッグの一種(メッセンジャーバッグ)
- send a messenger → 使者を送る
- act as a messenger → 使者として行動する
- a trusted messenger → 信頼できる使者/メッセンジャー
- messenger service → 配達サービス、使者サービス
- instant messenger → インスタントメッセンジャー(チャットアプリ等)
- messenger bag → メッセンジャーバッグ
- shoot the messenger → (慣用表現)悪い知らせを持ってきた人を責める
- be the bearer (messenger) of bad news → 悪い知らせの使いになる
- courier or messenger → 宅配業者や使者
- rely on a messenger → 使者に頼る
- “messenger” は中英語の “messangere” や古フランス語の “messager” に起源をもちます。もともとはラテン語の “missus”(送る)と関係があり、“送られた人・物” という意味合いがありました。
- 歴史的には “使者” を意味し、王宮や軍隊などで公的に「伝令」として使われることが多かった言葉です。現在では、バイク便、宅配員などの「配送・連絡役」の意味も広く含まれます。
- 「信頼している人にメッセージを届ける」という文脈にはややオフィシャルな響きがありますが、日常会話でも「チャットアプリのメッセンジャー」など軽いニュアンスで用いられます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使えますが、特に昔ながらの「使者」のイメージがある場合はやや時代がかった表現になり得ます。
- “messenger” は可算名詞です(複数形は “messengers”)。
例: “Two messengers arrived at the gate.” (2人の使者が門に到着した) - 前置詞と一緒に使う場合は “by messenger”, “through a messenger” のような形が多いです。
例: “He sent me the documents by messenger.” (彼は書類を使者を通して送ってくれた) - イディオム「don’t shoot the messenger」は「悪い知らせを伝えただけの人を責めるな」という意味でよく聞かれます。
- 文章/口語ともに用いられますが、古風に「使者」、現代風に「配送員/配達員」といった使い分けがあり、文脈で意味合いを調整します。
- “I received a package from a messenger this morning.”
(今朝、メッセンジャーが荷物を届けてくれたよ。) - “Don’t shoot the messenger— I’m just telling you what I heard.”
(悪い知らせを伝えているだけだから、怒らないでよ。) - “Could you act as a messenger and give this letter to Lisa?”
(この手紙をリサに渡してもらっていい?使者みたいになってもらっちゃうけど。) - “We hired a courier company to provide a messenger service for confidential documents.”
(機密文書の配送のために、メッセンジャーサービスを行う宅配業者を雇いました。) - “The final contract was delivered by messenger this afternoon.”
(最終契約書は今日の午後に使者(メッセンジャー)によって届けられました。) - “Please let the messenger know the exact time of delivery.”
(メッセンジャーに正確な配達時間を伝えてください。) - “In ancient times, a royal messenger would travel long distances to convey official decrees.”
(古代では、王の使者が公式の布告を伝えるために長距離を旅したものだ。) - “The study examines the role of the messenger in medieval diplomatic relations.”
(その研究は、中世の外交における使者の役割を考察したものです。) - “A messenger bearing the treaty arrived at the opposing camp.”
(条約を携えた使者が敵陣営に到着した。) - “courier” (配達人、宅配業者)
- よりビジネス、商業的なニュアンスが強い。オフィス文書や宅配・小包を運ぶイメージがある。
- よりビジネス、商業的なニュアンスが強い。オフィス文書や宅配・小包を運ぶイメージがある。
- “bearer” (運ぶ人、持参人)
- 形式的・文語的で、特に「重要なものを運ぶ人」を指す感じが強い。
- 形式的・文語的で、特に「重要なものを運ぶ人」を指す感じが強い。
- “emissary” (特使、使節)
- フォーマルかつ政治的・外交的な文脈で使われることが多い。
- フォーマルかつ政治的・外交的な文脈で使われることが多い。
- “herald” (使者、報せを告げる人)
- 中世風の文脈で、告知や公式な宣言を知らせる使者のニュアンス。
- “receiver / recipient” (受取人)
- 何かを受け取る人としての立ち位置。
- “messenger” は比較的広く、多様なシーンで「メッセージを運ぶ人」として使える。
- “courier” は現代的・商業的な「宅配業者」「プロの配達員」というニュアンスが強い。
- “emissary” は外交・政治的に派遣された「特使」のイメージ。
- 発音記号(IPA): /ˈmɛs.ɪn.dʒər/(アメリカ英語)、/ˈmes.ɪn.dʒə/(イギリス英語)
- アクセント(強勢): 第1音節 “mes-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では語尾が「-dʒər」、イギリス英語では語尾がやや「あ」気味の「-dʒə」になります。
- よくあるまちがいとして「メッセンガー」と読んでしまう場合がありますが、実際は「メッスィンジャー」のように “dʒər” の音を意識しましょう。
- スペルミス: “messanger” と書く誤りが多い → 正しくは “messenger” (セの後に “en” が続く)。
- 同音異義語ではないものの、“massage” (マッサージ) とはつづりが似ておらず、混同しないように。
- 文脈に注意: “messenger” は「伝令/使者」の歴史的なニュアンスから「宅配員や配達サービスの人」まで意味が幅広い。試験では文脈から正しい訳を導く必要があります。
- TOEICや英検などでは “messenger service” や “messenger bag” などのビジネスシーン、日常用品の名称として出題されることがあります。
- スペリングを覚えるコツ: 「mess + en + ger」の3つのかたまりに分けて暗記するとミスが減ります。
- イメージ: “message” から派生して「人が運んでいる」と考えると、 “messenger” は「メッセージ運搬人」だというイメージがわきやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 「shoot the messenger(知らせを運んできた人を責めるな)」のイディオムがおもしろいので、一緒に覚えると定着しやすいです。
-
色彩に富んだ;華やかな
-
公文書;派遣する;発送する
-
払い戻し;割引金
- 名詞: pepper (通常は数えられない名詞として扱われるが、種類を区別する場合は「peppers」と複数形で使われることもある)
- 動詞: to pepper (「~にコショウをかける」「(言葉などを) 散りばめる」など)
- 動詞: “He peppered his speech with jokes.” (彼はスピーチにジョークを散りばめた)
- 意味: (何かを)ばらまく、ちりばめる
- A2(初級): 食材や簡単な料理について話す場面で使用する程度ならA2ちょうどです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “pep(p)er” (pep 自体は英語で「元気づける」などの単語に含まれますが、語源的には直接的な関係は薄い)
- 接尾語: “-er” (この場合、具体的な意味を付与するよりはラテン語から流入した形)
- black pepper (黒コショウ)
- bell pepper (パプリカ、ピーマン)
- pepper shaker (コショウ入れ)
- salt and pepper (塩とコショウ)
- pepper mill (コショウ挽き器)
- chili pepper (唐辛子)
- hot pepper sauce (辛いペッパーソース)
- pepper spray (催涙スプレー)
- cracked pepper (粗挽きコショウ)
- freshly ground pepper (挽きたてのコショウ)
- 語源: ラテン語の「piper」→古英語の「piper」→中英語の「peper」→現代英語で「pepper」に変化してきました。
- 歴史的推移: 大航海時代には貴重なスパイスとして高価だったため“古くからの歴史ある調味料”というニュアンスを持ちます。
- ニュアンス:
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 動詞として: 何かを「散りばめる」イメージで使われます。
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 使用時の注意:
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 口語・文章: 口語・文章問わず頻繁に使われる一般的な単語です。料理番組や日常会話でよく登場します。
- 名詞(不可算/可算):
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 可算名詞として: ピーマンや唐辛子の「個体数」を指すときは可算形(peppers)で使われます。例: “There are three peppers in the fridge.”
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 動詞:
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 一般的な構文
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Add salt and pepper to taste.” → 「味を見て塩コショウを加える」
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Could you please pass me the pepper?”
(そのコショウを取ってくれる?) - “I like to add a lot of black pepper to my soup.”
(スープには黒コショウをたくさん入れるのが好きです。) - “Let’s buy some bell peppers for tonight’s stir-fry.”
(今夜の炒め物用にピーマンを買おうよ。) - “Our new product, the pepper grinder, has been selling quite well.”
(新製品のペッパーグラインダーはかなり好調な売れ行きです。) - “Could you prepare enough salt and pepper shakers for the conference room?”
(会議室に十分な数の塩コショウ入れを準備してもらえますか?) - “We’re considering adding chili pepper sauce to our company cafeteria menu.”
(社食のメニューにチリペッパーソースを追加することを検討しています。) - “Several studies have focused on the antioxidant properties of black pepper.”
(いくつかの研究では、黒コショウの抗酸化特性に注目している。) - “The capsicum genus includes various types of pepper plants.”
(トウガラシ属には様々な種類のペッパー植物が含まれる。) - “Researchers observed how pepper’s pungent component, piperine, affects metabolism.”
(研究者たちはコショウの刺激成分であるピペリンが代謝にどのように影響するかを観察した。) - 類義語:
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- spice (スパイス): 香辛料の総称。pepperはその一種。
- capsicum/bell pepper (ピーマン/パプリカ): pepperの一種だが、野菜として扱われる。
- chili (chilli) / chili pepper (唐辛子): 辛みの強いpepperの一種。
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- 反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「salt (塩)」は料理でよく「塩とコショウ」とセットで登場する対になる存在です。ただし意味としては反意語ではなく、しばしば補完的な関係にある単語です。
- IPA: /ˈpɛp.ər/ (アメリカ英語)、/ˈpep.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「pep」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- イギリス英語: /ˈpep.ə/ (「ア」のような音)
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- よくある間違い: /ˈpiːp.ər/ (「ピーパー」)のように引き延ばしてしまうケース。短く「ペッパー」に近い発音です。
- スペルミス: “peper”や“pepperr”などと書き間違える。二重子音“pp”と“er”に注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「paper (紙)」とは紛らわしいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 動詞として「~にコショウをかける」「~を散りばめる」という用法が出る場合もあるので注意。
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 覚え方のコツ: “pep”が「元気を与える」「刺激を与える」という意味の語感を持つので、料理にちょっとした刺激を加えるのが「pepper」、とイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーやイメージ: 「pepper」は料理を作るときに“ピリッ!”としたスパイスを加える存在。スパイスの効いた味を想像しながら単語をイメージすると記憶に残ります。
- 勉強テクニック: “salt and pepper”をセットで覚えると、両方の発音・スペル・意味を一度にマスターできます。
-
【動/他】(病気)を診断する
-
【名/C】(特定の目的をもった) 集会,会合 / 【名/U】(機械の) 組み立て / 【名/C】組み立て部品
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【名/C】(特に家庭で用いる)器具,機械,装置
- 原級: graphic
- 比較級: more graphic
- 最上級: most graphic
- 名詞形: “graphics” (例: “The graphics in this video game are incredible.”)
- 副詞形: “graphically” (例: “The incident was described graphically in the report.”)
- 語幹: 「graph」: もともとはギリシア語の “graphein” (書く、描く) に由来します。
- 接尾語: 「-ic」: 形容詞を作る接尾語。
- graphic design(グラフィックデザイン)
- graphic detail(生々しい詳細)
- graphic content(生々しい内容)
- graphic novel(グラフィックノベル/漫画形式の小説)
- graphic violence(生々しい暴力描写)
- graphic image(はっきりとした映像/生々しい画像)
- graphic illustration(図解的なイラスト/生々しい挿絵)
- graphic description(詳細で生々しい描写)
- graphic representation(視覚的な表現)
- graphic art(グラフィックアート)
- 語源: ギリシア語の “graphikos” に由来し、これは “graphein”(書く、描く)+ “-ikos”(〜のような)からきています。古くは文字や図版を使った表現(書く、描く)の意味合いで使われていました。
- 歴史的変遷: 印刷技術やイラストの登場とともに「視覚的なもの」という意味が強まりました。近年は暴力や性的内容を生々しく描写する際の「刺激的な描写」という意味でもよく使われます。
- ニュアンスや使用上の注意: “graphic” は「視覚的にわかりやすい」という意味と同時に、「生々した描写で刺激的」という感覚を伴うことが多いです。カジュアルな会話でも使えますが、場合によっては「ショッキングな描写」というニュアンスを含むため、コンテクストに注意して使いましょう。
- 形容詞用法: 通常は名詞を修飾します。置き場所としては名詞の前 (attributive use) または補語(述語的用法)で使われます。
- 例: “This movie is quite graphic.”(この映画はかなり生々しい描写がある)
- 例: “She showed us a graphic image.”(彼女は生々しい画像を見せてくれた)
- 例: “This movie is quite graphic.”(この映画はかなり生々しい描写がある)
- 可算/不可算の区別: 「graphic」自体は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。名詞として使いたい場合は “graphics” (システムやデザイン分野での複数形扱い)になります。
- フォーマル/カジュアル: 場面によりますが、学術的文章でも使われるため、フォーマル・カジュアルどちらにも対応できます。ただし、刺激的な内容を表す時には読者やリスナーに配慮しましょう。
“I can’t watch that show; it’s too graphic for me.”
- (あの番組は見られないよ。描写が生々しすぎるんだ。)
“The news story gave a graphic account of the accident.”
- (そのニュースは事故の様子を生々しく伝えていたよ。)
“He’s really into graphic novels these days.”
- (彼は最近グラフィックノベルにハマっているんだ。)
“We’re hiring a new employee to handle our graphic design projects.”
- (私たちはグラフィックデザイン案件を担当してくれる新しい社員を募集しています。)
“Could you make the presentation more graphic and visually appealing?”
- (プレゼンテーションをもっとグラフィカルで視覚的に魅力あるものにしてもらえますか?)
“Our marketing team needs some graphic illustrations to explain the product features.”
- (私たちのマーケティングチームは、製品の特徴を説明するための視覚的なイラストを必要としています。)
“The study includes graphic data representations to illustrate the findings.”
- (その研究には、結果を示すための視覚的なデータ表現が含まれています。)
“In medical journals, some articles contain graphic descriptions of surgical procedures.”
- (医学専門誌には、手術手順に関する生々しい描写が含まれる記事もあります。)
“The report presented graphic evidence of environmental damage in the region.”
- (その報告書は、その地域での環境被害を明確に示す証拠を提示していました。)
類義語 (Synonyms)
- “vivid”(鮮明な)
- 「鮮やかな描写」に重点を置く言い方。必ずしも暴力的や性的内容ではない。
- 「鮮やかな描写」に重点を置く言い方。必ずしも暴力的や性的内容ではない。
- “explicit”(露骨な)
- 特に性的または暴力的なシーンで「はっきりと露骨に描写されている」というニュアンス。
- 特に性的または暴力的なシーンで「はっきりと露骨に描写されている」というニュアンス。
- “detailed”(詳細な)
- 情報が多く、細部まで描かれていることを強調するが、必ずしも生々しいわけではない。
- 情報が多く、細部まで描かれていることを強調するが、必ずしも生々しいわけではない。
- “vivid”(鮮明な)
反意語 (Antonyms)
- “abstract”(抽象的な)
- 具体的・視覚的に表現されていない、イメージがはっきりしない。
- 具体的・視覚的に表現されていない、イメージがはっきりしない。
- “subtle”(控えめな、わずかな)
- はっきりとは描写されず、穏やかなニュアンスがある。
- “abstract”(抽象的な)
- 発音記号 (IPA): /ˈɡræf.ɪk/
- アクセント: 第一音節「graf」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じですが、アメリカ英語では “ɡræfɪk” のように「æ」がより広めに発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: 第二音節を /aɪk/ としてしまうなどのミス。また、「グラフィック」とカタカナ発音に引きずられ、濁音や母音を伸ばしすぎてしまう場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: “graphic” を “grafic” と書いてしまうミス。
- 意味の取り違え: 「図的な、グラフィックな」だけでなく「生々しい描写」という意味も持っているため、文脈をよく読むこと。
- TOEICや英検などでの出題: マーケティングやデザイン分野の説明、またはニュース記事の一部として登場しやすい単語です。表面上の意味だけでなく「生々しい描写」の意味も理解しておくと文脈が読みやすくなります。
- 覚え方: “graph” には「グラフ、描く、書く」という意味がある、と押さえましょう。語尾の “-ic” は形容詞を作る接尾語なので、「グラフ+形容詞」で「図や描写に関する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- イメージ: “graphic” → 「絵で描いたようにハッキリ見える」→「はっきり」「生々しい」と連想を広げると意味をまとめて吸収しやすいでしょう。
-
【名/C】(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方 / 【動/他】(金額を) 引き落とす / 《金額を》 ...の借り方に記録する《with ...》 / 《...に》 ...を借り方として記入する 《against ...》
-
【名/C】《複数形で》(ある国・地方の)主要産物,重要商品 / 基本(必需)食品 / 主要素,主成分 / 【名/U】繊維, (繊維の)標準品位 / 原料 / 【形】主要な,重要な / (ある地域の)特産の
-
【形】生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた / 【名/C】画像, 図表
- 原形: discontinue
- 三人称単数現在形: discontinues
- 現在分詞/動名詞: discontinuing
- 過去形: discontinued
- 過去分詞: discontinued
- 名詞形: discontinuation (中止、停止)
- 形容詞形: discontinued (廃止された、提供が中止された)
- 接頭語: dis- (反対・否定を表す)
- 語幹: continue (続ける)
→ 「continue(続ける)」を「dis-」で否定することで、「続けることをやめる」の意味になります。 - discontinuation (名詞): 中止、停止
- discontinued (形容詞): 廃止になった、製造中止になった
- discontinue a product → 製品を生産中止にする
- discontinue a service → サービスを中止する
- discontinue the use of medication → 薬の使用をやめる
- decide to discontinue → 中止することを決定する
- discontinue production → 生産を停止する
- discontinue treatment → 治療をやめる
- discontinue an operation → 作業・事業を中止する
- discontinue further support → これ以上の支援を打ち切る
- temporarily discontinue → 一時的に中断する
- officially discontinue → 公式に廃止する
- ラテン語の “dis-” (反対・離脱) + “continuare” (続ける)
- 中期フランス語 “discontinuer” から英語に取り入れられました。
- “stop” よりもフォーマルで、ビジネス書類や公式な発表などで用いられることが多いです。
- 法律や医療、ビジネス文書などでよく登場する場合があります。
- 口語でも使われますが、日常会話だと “stop” や “quit” に置き換えられることも多いです。
- 主に他動詞として用い、後ろに目的語 (モノや行動) を伴います。
例: discontinue + 名詞 - “discontinue doing something” の形でも使用できます。
例: My doctor advised me to discontinue taking the medicine. (医師は私に薬をやめるよう助言した) - “discontinue + 名詞”
(例: The company decided to discontinue the product line.) - “discontinue + 動名詞”
(例: They had to discontinue selling that service.) - フォーマル度が高く、書面やかしこまった場面でよく使われる。
- 日常会話でも使用可能だが、多くの場合“stop”がよりカジュアル。
“I heard they’re going to discontinue our favorite snack.”
- 「お気に入りのお菓子が製造中止になるらしいよ。」
“If you feel any side effects, you should discontinue using the cream immediately.”
- 「もし副作用があると感じたら、そのクリームの使用はすぐやめるべきだよ。」
“I had to discontinue jogging for a while because of my knee injury.”
- 「膝のけがのせいで、しばらくジョギングをやめないといけなくなったよ。」
“The company will discontinue the older model and focus on new product development.”
- 「その会社は古いモデルの製造を打ち切り、新製品の開発に注力します。」
“We regret to inform you that we must discontinue this service due to low demand.”
- 「需要が低いため、このサービスを中止しなければならないことをお知らせいたします。」
“Our finance department decided to discontinue funding the project.”
- 「財務部は、そのプロジェクトへの資金提供を打ち切ることに決定しました。」
“Patients are advised to discontinue the medication under medical supervision.”
- 「患者は医師の監督のもと、薬を中止するように指示されている。」
“In light of the new findings, the researchers decided to discontinue the current experiment.”
- 「新たな発見を受け、研究者たちは現在の実験を中止することにした。」
“The government opted to discontinue the pilot program after reviewing limited efficacy data.”
- 「政府は有効性データが限られていることを考慮し、パイロットプログラムを中止する道を選んだ。」
- stop (やめる/停止する)
- 最も一般的な単語。口語でも書類でも幅広く使用。
- 最も一般的な単語。口語でも書類でも幅広く使用。
- cease (終わる、停止する)
- discontinue よりもさらにフォーマルで、書き言葉に多い。
- discontinue よりもさらにフォーマルで、書き言葉に多い。
- halt (止まる/止める)
- 動作の「停止」を強く示す。
- 動作の「停止」を強く示す。
- terminate (終わらせる)
- 終了させる意味が強く、やや専門的・フォーマル。
- 終了させる意味が強く、やや専門的・フォーマル。
- end (終える)
- 終わりにする/終わる。文脈幅広く使われる。
- continue (継続する)
- proceed (続行する)
- maintain (維持する)
- /ˌdɪs.kənˈtɪn.juː/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
- dis-con-TIN-ue
- “TIN”の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “tin” の母音がやや短めになりがち。
- “dis” と “con” は弱め、 “TIN” にストレスを置くのがポイント。
- スペリングのミス例:
- “dis-contineu” → 誤り
- “discontinuee” → 誤り
- “dis-contineu” → 誤り
- 「discontinue (やめる)」と「not continue (続けない)」は意味がほぼ一緒ですが、discontinueの方が“正式にやめる”というニュアンスを含みやすい。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスや医療に関する文脈の長文読解で「サービス停止」「製品の生産中止」などを説明する際によく出題されます。
- 語頭の「dis-」 で「否定・反対」を示し、「continue」 = 「続ける」を否定する → 続けることをしない → 「やめる」。
- 「停止する」「終了する」というニュアンスで、「正式に中止する」というイメージが強い。
- 覚えるときには「dis」+「continue」の“合体”を意識すると良いです。“Dis”に注目して「否定だな、だからやめるんだな」とイメージすると使いやすくなります。
-
【名/C】(米国・ドイツなどの大学の二学期制の)一学期, 前(後)期(通例15‐18週)
-
【名/C】バラの花 / バラの木 / 【名/U】バラ色 / 【形】バラ色の / バラの
-
高名
- The act or process of closing something.
- A feeling of finality or resolution, especially after an emotional or traumatic experience.
- 何かを閉じること、または閉まること。
- 特に感情的な経験やトラウマを乗り越え、整理がついた状態、完結した感覚。
- 活用形: 名詞につき、形そのものは変化しません (複数形:closures)。
- 他の品詞例: close(動詞/形容詞), closely(副詞), closure(名詞)など
- B2(中上級): 新聞やニュース、ビジネス関連でも登場するが、初級学習者には少し抽象的かもしれません。中上級以上で使いこなしやすい単語です。
- 語幹: clos(e)
- ラテン語 “claudere”(閉じる)に由来
- ラテン語 “claudere”(閉じる)に由来
- 接尾語: -ure
- 物事や行為の結果としての状態を表す接尾語
- close (動詞): 「閉じる/近い」
- enclose: 「同封する/囲む」
- disclosure: 「開示、暴露」(dis- が否定ではなく「離す/分離」の接頭語として働き、情報を外へ「出す」ニュアンス)
- foreclosure: 「差し押さえ(すること)」(for- は「前へ」「先に進む」の接頭語で、特に法律や金融の文脈で使われる)
- “achieve closure” → 「整理をつける、完全に終結する」
- “gain closure” → 「心の区切りを得る」
- “seek closure” → 「心の整理を求める」
- “provide closure” → 「区切りを与える、決着をつける」
- “closure of a business” → 「事業の閉鎖」
- “road closure” → 「道路の通行止め」
- “factory closure” → 「工場の閉鎖」
- “closure meeting” → 「最終打ち合わせ会議」
- “closure due to circumstances” → 「何らかの事情による閉鎖(中止)」
- “lack of closure” → 「決着がつかない状態、もやもやした状態」
- 語源: ラテン語の “claudere”(閉じる)を起源とし、フランス語“clôture”を経て英語に取り入れられたといわれています。
- 歴史的用法: もともとは物理的に「閉鎖」される状態を指していましたが、現代では心理的・精神的に「完結すること」という意味合いでよく使われます。
- ニュアンスと使用時の注意点:
- 感情面で使うときは「けじめをつける」のようなニュアンスが強いです。
- ビジネスやカジュアル、どちらの場面でも使われますが、ややフォーマルな響きもあるため、かしこまった文脈でも通用します。
- 感情面で使うときは「けじめをつける」のようなニュアンスが強いです。
- 名詞(countable/uncountable)
- 「a closure」(具体的な閉鎖・終了案件を指す)
- 「closure」(抽象的な概念、不可算的に用いる場合も多い)
- 「a closure」(具体的な閉鎖・終了案件を指す)
- 一般的な構文例
- “Closure is needed for everyone involved.” (抽象名詞として)
- “They announced the closure of the plant.” (具体的な事柄として)
- “Closure is needed for everyone involved.” (抽象名詞として)
- イディオム・表現
- “bring something to closure”: 「何かを終結させる」
- “find closure”: 「気持ちに整理がつく」
- “bring something to closure”: 「何かを終結させる」
- フォーマル: “The committee reached closure on the issue.”
- カジュアル: “I just need some closure.”
- “I’m still upset about the breakup. I need some closure.”
- 「別れのことをまだ引きずっているんだ。気持ちの整理をしたいよ。」
- 「別れのことをまだ引きずっているんだ。気持ちの整理をしたいよ。」
- “After I talked to him, I finally found closure.”
- 「彼と話し合って、ようやく気持ちの区切りがついたんだ。」
- 「彼と話し合って、ようやく気持ちの区切りがついたんだ。」
- “Can we talk about what happened? I think it’ll give us closure.”
- 「この前のことについて話し合わない? きっとお互い気持ちがすっきりすると思う。」
- “The CEO announced the closure of three branches due to budget cuts.”
- 「社長は予算削減のため、3つの支店を閉鎖すると発表した。」
- 「社長は予算削減のため、3つの支店を閉鎖すると発表した。」
- “We need to bring closure to this project by the end of the month.”
- 「今月末までにこのプロジェクトを完了させる必要があります。」
- 「今月末までにこのプロジェクトを完了させる必要があります。」
- “Let’s schedule a final meeting to achieve closure on the new policy changes.”
- 「新方針の変更について、最終確認会議を設定して結論を出しましょう。」
- “The research paper calls for closure regarding ethical concerns before publication.”
- 「その研究論文は、出版前に倫理面の懸念を解決する必要性を述べている。」
- 「その研究論文は、出版前に倫理面の懸念を解決する必要性を述べている。」
- “Official closure of the investigation was announced by the authorities.”
- 「当局により、その捜査は正式に打ち切られたと発表された。」
- 「当局により、その捜査は正式に打ち切られたと発表された。」
- “Psychologists emphasize the importance of closure in the grieving process.”
- 「心理学者は、悲嘆のプロセスにおける気持ちの整理の大切さを強調している。」
- conclusion(結論)
- 「何かを終わらせる、結果としての結論」。ただし、「closure」よりも論理的・形式的要素が強い。
- completion(完成)
- 「作業やプロジェクトを完遂すること」。純粋に「終わりまでこなした」ことを指し、感情面での決着というよりは作業の完了イメージ。
- resolution(解決)」
- 「問題を解決して決着をつける」イメージで「closure」に近いが、より課題を解消するニュアンス。
- continuation(継続)
- 「続くこと、継続していること」。「終わる(closure)」の逆の概念。
- 「続くこと、継続していること」。「終わる(closure)」の逆の概念。
- inception(開始、発端)
- 「始まり」を示す単語で、「閉鎖」「終わり」の対極にある。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈkloʊ.ʒɚ/
- イギリス英語: /ˈkləʊ.ʒə/
- アメリカ英語: /ˈkloʊ.ʒɚ/
- アクセント: 英語では最初の音節 “clo-” に強勢を置きます。
- よくある間違い: “clo-sure” の “-sure” を /ʃər/ や /ʒər/ と曖昧に発音しないよう注意。また、アメリカ英語とイギリス英語で母音の質に少し違いがあります。
- スペルミス: “closure” は“closer” (より近い) と間違えやすいです。
- 同音異義語的ミス: “closer”(形容詞・比較級)と混同しないように注意してください。発音もニュアンスも異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングセクションで、文脈から「心理的な決着」か「物理的な閉鎖」かを判断する問題が出ることがあります。
- “close” + “-ure” = (何かを閉じる行為や状態) → 「終わり・締めくくり」と関連付けると覚えやすいです。
- スペルの語尾は “-sure” と覚える(“-ure”の一種)。「secure(安全な)」や「ensure(確実にする)」などと同じ “-ure” 仲間をイメージするのも手です。
- 感情面で “closure” は「これ以上引きずらないためのドアをパタンと本当に閉める」イメージがあると覚えやすいでしょう。
-
旅券;通行許可証;確実な手段
-
エレベーター
-
安全に
- 英語の意味: to bind or compel (someone) to do something by a moral or legal requirement.
- 日本語の意味: (契約や道徳的な義務などによって)誰かに~することを義務づける、強いる。
- 語幹: “oblig-”
- 接尾語: “-ate” (動詞化する役割を持つことが多い)
- 「obligation」は「義務」「責任」を意味する名詞。
- 接尾語「-ate」は英語で動詞化や形容詞化に使われることが多く、「~にする」「~を引き起こす」というニュアンスを加えます。
- be obligated by law(法律によって義務付けられる)
- feel obligated to do(~することを義務のように感じる)
- legally obligated(法的に義務付けられた)
- contractually obligated(契約上義務付けられた)
- financially obligated(財政的に義務がある)
- morally obligated(道徳的に義務を負う)
- be obligated to pay(支払い義務がある)
- be obligated to comply(従う義務がある)
- not obligated to disclose(開示する義務はない)
- obligated party(義務を負っている当事者)
- 語源:
ラテン語の“obligare”に由来し、「結びつける」「縛りつける」という意味から発展したとされます。 - 歴史的経緯:
法律や道徳的観点で「束縛する」「拘束する」イメージから、現代英語では「~に義務を負わせる」に広がっています。 - ニュアンス:
「強制」よりも少し公式的・法的な響きがあります。ビジネス文書や契約書のようなフォーマルな場面で使われることが多いです。カジュアルな会話では「I have to do it」や「I’m required to do it」のほうが自然です。 他動詞用法: 「obligate + 目的語 + to 不定詞」の形を取るのが一般的です。
例: The agreement obligates us to follow these rules.
(その契約は私たちにこれらのルールに従うことを義務付けている)フォーマル/カジュアル:
「obligate」はややフォーマルな響きがあります。カジュアルな会話より、ビジネスや法律文書で使われる頻度が高いです。名詞形: “obligation” (可算名詞・不可算名詞両方で使われる場合がありますが、多くは可算名詞として「義務・任務・責任」を表す)
“I don’t want to feel obligated to attend your party if I don’t have time.”
(時間がないなら、あなたのパーティーに行かなきゃいけないって感じたくないんだ)“Are we obligated to bring a gift for the housewarming party?”
(新居祝いのパーティーにはプレゼントを持って行かなきゃいけないのかな?)“You shouldn’t feel obligated to pay for everything just because you invited us.”
(招待したからといって全部おごる義務感を感じることはないよ)“Our company is obligated to disclose all relevant financial information to shareholders.”
(当社はすべての関連する財務情報を株主に開示する義務があります)“This contract obligates both parties to maintain confidentiality.”
(この契約書は両当事者に守秘義務を課している)“Employees are obligated to follow the new safety protocols at all times.”
(従業員は常に新しい安全規定に従う義務があります)“The treaty obligates signatory nations to reduce carbon emissions by 30% within the next decade.”
(その条約は署名国に対し、今後10年で排出量を30%削減する義務を課している)“Under this legal framework, hospitals are obligated to provide emergency care regardless of insurance status.”
(この法的枠組みにおいて、病院は保険の有無にかかわらず緊急医療を提供する義務がある)“Researchers are ethically obligated to obtain informed consent from participants.”
(研究者は参加者からインフォームド・コンセントを得る倫理上の義務がある)“compel” (強制する)
- “compel”は「抵抗できないほど強制する」という意味合いが強い。
- 例: “We were compelled by circumstances to leave.”(状況によって去らざるを得なかった)
- “compel”は「抵抗できないほど強制する」という意味合いが強い。
“require” (要求する、義務付ける)
- “require”は「必要条件として要求する、義務付ける」感覚。
- 例: “The law requires everyone to pay taxes.”(法律は全員に税金を払うことを求めている)
- “require”は「必要条件として要求する、義務付ける」感覚。
“bind” (縛る、拘束する)
- 法的・道徳的・契約などの拘束をイメージさせる言葉。
- 例: “We are legally bound to perform our duties.”(私たちは法的に義務を果たさねばならない)
- 法的・道徳的・契約などの拘束をイメージさせる言葉。
“oblige” (義務付ける)
- “oblige”はイギリス英語やフォーマルでよく使われる。「~せざるを得ない状況をつくる」のニュアンス。
- 例: “Circumstances obliged me to accept the job.”(状況が私にその仕事を受けざるを得ないようにした)
- “oblige”はイギリス英語やフォーマルでよく使われる。「~せざるを得ない状況をつくる」のニュアンス。
- “release” (解放する、免除する)
- 「義務や拘束から解放する」という意味合い。
- 例: “The contract will release him from any future obligations.”(その契約は今後の義務から彼を解放する)
- 「義務や拘束から解放する」という意味合い。
- 発音記号(アメリカ英語): /ˈɑːblɪɡeɪt/ (アブリゲイト のような音)
- 発音記号(イギリス英語): /ˈɒblɪɡeɪt/ (オブリゲイト のような音)
- アクセントは最初の “o” の部分(“ob-”)に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “o”の母音を曖昧にしすぎて「ウ」や「オゥ」としないように注意。しっかり最初のoにアクセントを置き、次の “li” も明確に発音します。
- スペルミス: “obligate”を”obligante”などと書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 類似語として“oblige”もあるが、つづりが違うので注意。
- 試験対策: ビジネスや法律文書に関連するリーディングやリスニング問題で出題される可能性が高い。TOEICでも“obligation”や“obligated”などの形で出題されることがある。
- 誤用: 日常会話で相手に「押し付けがましい印象」を与えることがあるので、使いすぎに注意。
- 語源に注目: ラテン語 “obligare”=「縛りつける」イメージを思い出すと「義務を背負わせる」という意味が自然に理解できる。
- つづりのポイント: “ob-” + “lig-” + “-ate” でできている。 “lig” は “ligament(靭帯)”や “obligation(義務)”と同じ語源で「つなぎとめる」イメージがある。
- 単語カード法: 「1枚目:obligate(縛りつけるイメージ)」→「2枚目:obligation(義務)」とペアで学習すると覚えやすい。
-
不況
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フォーラム;公開討論会
-
オーケストラ
- コンピューターを使う場面や、工具・機材・装置などを扱う状況でよく出てくる単語で、中級レベルの学習者にも比較的なじみのある用語です。
- A computer’s physical components (e.g. motherboard, CPU, mouse, keyboard).
- Tools, machinery, and other durable equipment.
- コンピューターの物理的な部品や装置のこと (マザーボード、CPU、マウス、キーボードなど)。
- 道具類や機械類などの比較的頑丈で物理的な装置のこと。
- 名詞のため、基本的には「hardware」の形のみで使われます。複数形はあまり一般的ではありませんが、文脈によって “hardwares” として使われることもまれにあります。通常は不可算名詞として扱われます。
- 形容詞形: “hardware-related” (ハードウェア関連の) などの複合語。
- 動詞形: 厳密にはありませんが、 “to hardware something” という用法はほぼ見られません。
- 語幹: “hard” + “ware”
- “hard” は「固い」や「硬い」を意味し、
- “ware” は「製品・商品」を意味する語(“software” や “silverware” などと同じく、ある種の「用品・製品」の集合を示す言葉)
- “hard” は「固い」や「硬い」を意味し、
- この2つが合わさって「硬い製品、金属製品、機械的装置」といった広い意味になります。
- software (ソフトウェア) – ハードウェアと対比される、コンピュータで動作するプログラム
- firmware (ファームウェア) – ハードウェアとソフトウェアの中間に位置するプログラム
- upgrade hardware
– ハードウェアをアップグレードする - install new hardware
– 新しいハードウェアをインストールする - hardware components
– ハードウェアの構成部品 - hardware store
– 金物屋(工具や日用品を売るお店) - hardware failure
– ハードウェアの故障 - hardware requirements
– ハードウェア要件 - hardware specifications
– ハードウェア仕様 - computer hardware
– コンピューターのハードウェア - hardware support
– ハードウェアのサポート - hardware design
– ハードウェアの設計 - “hard”: 古英語「hearde」に由来し、「硬い」「強い」を意味する。
- “ware”: 古英語「waru」に由来し、「商品」「物品」を指す。
- もともと「硬い物品」を意味する語で、そこから工具や金属製品なども含むようになり、さらに現代ではコンピュータの物理部分を指す言葉として普及しました。
- コンピュータ関連で用いられる場合、ソフトウェアと対照的に使われやすいです。
- 工具や機械などを指す場合は、やや広い意味での物理的・頑丈な製品全般という感覚があります。
- 口語では「このPCのハードウェアが壊れた!」など、特にテクニカルな場面で使われます。
- フォーマルな技術文書や一般の会話の両方で使われますが、技術的な話題の場合は専門用語として重要です。
- 名詞(不可算名詞として扱うことが多い)
- 例: “This hardware is out of date.” (✕ These hardware are…)
- 例: “This hardware is out of date.” (✕ These hardware are…)
- 場合によっては集合名詞のように扱われます。具体的な種類を述べたいときは “pieces of hardware” のように言うのが自然です。
- “hardware vs. software”
- コンピュータ分野で、物理的部分とプログラム部分を対比するおなじみの構文
- コンピュータ分野で、物理的部分とプログラム部分を対比するおなじみの構文
- “hardware malfunction”
- ハードウェアの誤動作・故障を示す表現
- ハードウェアの誤動作・故障を示す表現
“I need to stop by the hardware store to buy some nails.”
- (釘を買うために金物屋に寄らなくちゃ。)
“My friend fixed my computer after a hardware issue.”
- (友だちがハードウェアの問題を直してくれたんだ。)
“Do you know if this laptop’s hardware can be upgraded?”
- (このノートパソコンのハードウェアってアップグレードできるか知ってる?)
“We must ensure the new hardware meets the company’s security requirements.”
- (新しいハードウェアが会社のセキュリティ要件を満たすよう確認しなければなりません。)
“The IT department will perform regular hardware maintenance.”
- (IT部門が定期的にハードウェアのメンテナンスを行います。)
“Before placing a large order, let’s confirm the hardware specifications.”
- (大量注文をする前に、ハードウェアの仕様を確認しましょう。)
“Advancements in computer hardware have led to faster data processing capabilities.”
- (コンピューターのハードウェアの進歩により、データ処理能力が向上している。)
“Researchers are focusing on hardware-based security solutions to prevent hacking.”
- (研究者たちはハードウェアに基づくセキュリティ対策に注目し、ハッキングを防ごうとしている。)
“In this paper, we analyze the impact of hardware design on power consumption.”
- (本稿では、電力消費に及ぼすハードウェア設計の影響を分析します。)
- equipment (装置、装備)
- 物理的な道具や機械を幅広く総称する。より一般的・広範なニュアンス。
- 物理的な道具や機械を幅広く総称する。より一般的・広範なニュアンス。
- devices (機器、デバイス)
- 具体的な機器を指し示す言葉。スマホやタブレットなどの小型機器の意味合いでもよく使う。
- 具体的な機器を指し示す言葉。スマホやタブレットなどの小型機器の意味合いでもよく使う。
- tools (工具)
- 手で使う道具を指すことが多く、hardwareストアでは “tools” も購入可能。
- software (ソフトウェア)
- コンピューターのプログラム面を指す語。hardware の対比語としてよく使われます。
- IPA: /ˈhɑːrdweər/ (米: アメリカ英語), /ˈhɑːdweə/ (英: イギリス英語)
- アメリカ英語では “ハードウェア” のように「r」の音がしっかり響きます。
- イギリス英語では語尾の “r” の発音が弱く、「ハードウェア(ア)」に近い音になることが多いです。
- 「hard」と「ware」がつながる部分で d と w の連結を意識して発音するとスムーズです。
- スペルミス: “hardware” を “hardwere” などと書き間違えるケース。
- 不可算名詞であることを忘れ、間違えて “hardwares” と使ってしまう。必要な場合は “pieces of hardware” を使うのが賢明です。
- ソフトウェア (software) との混同は起きにくいものの、区別をしっかり理解することが重要。
- TOEICや英検などのテストで、IT系トピックが出てくると問題文中でこの単語が登場する場合があります。ハードウェアとソフトウェアの違いや、それぞれが示す範囲を理解しておくとよいでしょう。
- “hard” + “ware”:物理的に「硬い=目に見えるもの」のイメージを持つと、“hardware” が「触れる頑丈なモノ」を指すと覚えやすいです。
- “hardware store” のイメージ:金物屋にはハンマーや釘など「硬い物」がたくさん売っている → ここから “hardware” を連想。
- PCをばらしてみると、中にあるのが “hardware”、そこに入れて動かすプログラムが “software” と考えると整理しやすいです。
-
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
-
【名/C】《しばしば複合語を作って》(枠・網・棒などで作られた)…掛け, ...のせ, ...棚 / 拷問台 / 【動/他】《…で》〈人〉を苦しめる,を悩ませる《with ...》
-
閉鎖
- 食材としての「豆」を表したいときに使います。
- 口語表現では「豆粒ほど小さい」というイメージとして使われることもあります。
- 単数形:bean
- 複数形:beans
- 動詞(口語表現) “to bean someone”: ボールなどで人の頭を直撃する、というような使い方があります(例:He accidentally beaned me with the baseball.)。
- この単語に明確な接頭語や接尾語は含まれていません。語幹は “bean” そのものです。
- “beanbag” (ビーンズバッグ) – 中に小さな粒状のものが入ったクッションやイス
- “beanstalk” (豆のつる) – 童話「ジャックと豆の木」での「豆の木」を思い浮かべる表現
- “bean curd” (豆腐) – 特にアジア料理で使われる言葉
- coffee bean(コーヒー豆)
- green bean(インゲン豆)
- baked beans(ベイクドビーンズ)
- bean sprouts(もやし)
- red bean paste(あんこ)
- bean counter(経理担当者、会計士を指す口語表現)
- full of beans(元気いっぱい、活発というイディオム)
- spill the beans(秘密を漏らす、暴露する)
- bean bag chair(ビーズクッション)
- not have a bean(お金が全くない、という口語表現)
- 古英語の “bēan” が語源とされ、主に「マメ科の植物の種」を指していました。
- 古くから栄養源として重要な食材であったことが、日常的に使われる言葉になった背景にあります。
- 食品としての「豆」を指す基本的な使い方のほか、イディオムや口語表現で「小さいもの」「お金」「元気」などの象徴的意味が含まれることがあります。
- カジュアルな表現に多く登場しますが、「bean counter」などやや皮肉めいた表現としても使われます。
- 食材として「豆」を話題にする際はカジュアル/フォーマルどちらでもOK
- イディオム「spill the beans」「full of beans」などはカジュアルで会話的
- ビジネスシーンでは「bean counter」という冗談めいた表現がありますが、ややカジュアルなトーンです。
- 名詞: 可算名詞 (a bean / beans)
- 複数形: beans として一般的に使われます。
- イディオム・構文例:
- “to spill the beans” = 秘密を漏らす
- “He’s full of beans.” = 彼は元気いっぱいだ / 活発だ
- “to spill the beans” = 秘密を漏らす
- 他動詞/自動詞の区別(動詞としての使い方):
- 口語で “to bean someone” は他動詞的に使われ、主に “(ボールなどが)~の頭に当たる” という意味です。
- 口語で “to bean someone” は他動詞的に使われ、主に “(ボールなどが)~の頭に当たる” という意味です。
- フォーマル/カジュアル:
- 食べ物として「豆」を指す場合は幅広い場面で使用可
- イディオムは口語的・カジュアル寄り
- 食べ物として「豆」を指す場合は幅広い場面で使用可
- “I’d like some beans with my steak, please.”
(ステーキに豆を添えてください。) - “Have you tried these spicy green beans? They’re delicious!”
(この辛いインゲン豆を食べてみた?すごくおいしいよ!) - “Stop hiding and just spill the beans already!”
(隠してないで、早く秘密を教えてよ!) - “The bean counters will review the budget proposal tomorrow.”
(経理の人たちが明日、予算案を精査する予定です。) - “Let’s not spill the beans about our new product until the official announcement.”
(公式発表まで新製品の情報を漏らさないようにしましょう。) - “He’s full of beans at work today and got everything done early.”
(彼は今日、職場でとても元気で、仕事を早めに全部片付けたよ。) - “Legume plants, such as beans and lentils, are significant sources of protein.”
(マメ科の植物、例えば豆やレンズ豆は、重要なタンパク源です。) - “The research focuses on bean cultivation in tropical climates.”
(この研究は熱帯地域における豆の栽培に焦点を当てています。) - “Bean varieties have been selectively bred for improved yield and resistance to pests.”
(豆の品種は収量と害虫抵抗性を高めるために選抜育種されてきました。) - “legume”(マメ科植物)
- 「豆」よりも広く、マメ科の植物全般を指すため、やや学術的・専門的な言い方。
- 「豆」よりも広く、マメ科の植物全般を指すため、やや学術的・専門的な言い方。
- “pulse”(豆類)
- 農学分野などで、食用の豆やレンズ豆、エンドウ豆などを総称する表現。
- 農学分野などで、食用の豆やレンズ豆、エンドウ豆などを総称する表現。
- 直接的な反意語はありませんが、対比としては「肉類」や「穀物」(meat / grain) などが食材カテゴリとして挙げられます。
- “bean” は主に個々の「豆」そのものにスポットを当てる単語。
- “legume” や “pulse” はやや専門、学術的で、マメ科全般を包括的に指す。
- イギリス英語(BrE): /biːn/
- アメリカ英語(AmE): /biːn/
- “bean” は 1 音節なので、強勢は単語全体にかかります。
- イギリス英語とアメリカ英語ともにほぼ同じですが、母音の微妙な長さの違いやイントネーションが若干異なる場合があります。
- /iː/ をしっかり長めに伸ばす点を意識すると良いです。
- “been” (/bɪn/ または /biːn/) と混同するミス:スペルも似ているため注意が必要。
- スペルミス・同音異義語:
- “bean” (豆) と “been” (be 動詞の過去分詞) はつづり・発音ともに似ていますが意味が全く違うので要注意。
- “bean” (豆) と “been” (be 動詞の過去分詞) はつづり・発音ともに似ていますが意味が全く違うので要注意。
- イディオムの意味に注意:
- “spill the beans” を「豆をこぼす」と直訳すると意味が通じません。「秘密を漏らす」という比喩的な意味を覚えましょう。
- “spill the beans” を「豆をこぼす」と直訳すると意味が通じません。「秘密を漏らす」という比喩的な意味を覚えましょう。
- 試験対策:
- TOEIC や英検では、食品に関するボキャブラリーの一環として出題される場合があります。イディオムとして出題されることもあるので知っておくと有利です。
- “bean” は文字通り「ビーッ」と伸ばして /iː/ の音を意識すると覚えやすいです。
- “bean” は形がかわいい豆のイメージもあり、名前と形を紐づけると記憶に残りやすいでしょう。
- “spill the beans” のイメージ:スープから豆をこぼしてしまったらすべてが見えてしまう、という連想で、秘密を漏らすイメージに結びつけると忘れにくいです。
(科学・職業上の)専門家,専門技術者 / (音楽・美術などの)技巧派
(科学・職業上の)専門家,専門技術者 / (音楽・美術などの)技巧派
Explanation
(科学・職業上の)専門家,専門技術者 / (音楽・美術などの)技巧派
technician
1. 基本情報と概要
単語: technician
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): A technician is a person who has specialized knowledge and skills in a particular technical field, especially involving practical or mechanical work.
意味(日本語): 「ある特定の技術分野において、専門的な知識や技能を持った人」を指します。たとえば、機械の修理や医療機器の操作、ITシステムの保守など、技術的な業務を行う人のことをいいます。日常生活からビジネス現場まで広く使われる「職業を表す名詞」です。
「technician」は「技術」を意味する“techni-(technique, technology など)」に「-ian」という名詞を作る接尾辞が付いた形です。
2. 語構成と詳細な意味
「technician」は“technic”という「技術的な」を表す部分に、名詞を作る接尾語 -ian が付いた形で、「技術者」「専門技術を持った人」という意味を成しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
“technician”は、ギリシャ語の “tékhne”(技)を語源に持つ「技術」・「職人芸」を表す単語群(technology, technique など)と同系列です。
歴史的には、産業革命以降、機械や専門機器の操作を行う専門職として使われるようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的/専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “technician” の詳細な解説です。「職業名」として幅広く登場する単語なので、職場や日常生活で注意して使ってください。
(科学・職業上の)専門家,専門技術者
(音楽・美術などの)技巧派
〈C〉概観,大要
〈C〉概観,大要
Explanation
〈C〉概観,大要
overview
1. 基本情報と概要
英語表記: overview
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A general summary or broad outline of a subject.
意味(日本語): あるトピックや状況をざっくりとまとめたり概観を示すもの。全体像を簡単に把握するための要約。
「overview」は、「全体のざっくりとしたまとめ」のような場面で使われます。例えば、会議の前にアジェンダを簡単に説明するときや、長い文書の要点をひとつにまとめるときなどに便利です。
活用形
※「overview」は名詞として使うのが一般的です。動詞として「to overview (〜を概観する)」と使うこともありますが、フォーマルな文書ではあまり頻繁には用いられません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「overview」は、「上から眺めるように全体を見る」イメージを持った言葉です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「overview」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術シーンまで幅広く使える便利な単語です。ぜひ積極的に使って、英語表現の幅を広げてみてください。
概観,大要
使いの者,走り使い;(電報・郵便物・小包の)配達人;(公文書の)送達吏
使いの者,走り使い;(電報・郵便物・小包の)配達人;(公文書の)送達吏
Explanation
使いの者,走り使い;(電報・郵便物・小包の)配達人;(公文書の)送達吏
messenger
以下では、英単語 “messenger” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
名詞なので、形としては「単数形 messenger」「複数形 messengers」の2種類になります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“messenger” の詳細な解説です。メッセージを運ぶ存在というイメージをしっかりもつと覚えやすいでしょう。
使いの者,走り使い;(電報・郵便物・小包の)配達人;(公文書の)送達吏
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
Explanation
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
pepper
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
1. 基本情報と概要
単語: pepper
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
意味 (英語): A spice made from the dried berries of the pepper plant, commonly used to add flavor and heat to food. It can also refer to various kinds of peppers (including chili peppers, bell peppers, etc.)
意味 (日本語): コショウ(黒コショウなどのスパイス)やピーマン、唐辛子といった“ペッパー類”を指す総称です。主に料理の味付けや風味付けに使われることが多い単語です。
「pepper」は、料理で使う黒コショウなどを指すほか、ピーマンや唐辛子など“ペッパー”と呼ばれる食材全般を指すこともあります。とても一般的な単語で、料理や日常会話で頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での使用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「pepper」は、ラテン語の「piper(コショウ)」に由来します。英語では古くから「pepper」という形で使われてきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pepper」の詳細解説です。料理から植物学まで幅広いキーワードなので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉こしょう
〈C〉コショウ科の植物
〈C〉こしょうの実
(繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
…‘に'こしょうをかける
生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた
生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた
Explanation
生々しい, 詳細な / 画像の, 図表を用いた
graphic
1. 基本情報と概要
単語: graphic
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
英語の意味:
1) Visual or pictorial, relating to drawing, images, or design.
2) Described in a very clear and vivid way, sometimes including explicit detail (especially concerning violence or sexual content).
日本語の意味:
1) 図や画像、デザインに関する (視覚的な、グラフィックな)。
2) (暴力や性描写が)生々しい、はっきりと描写された。
たとえば、「graphic design(グラフィックデザイン)」のように、視覚的に表現する分野や作品を指すときに使います。また、「graphic details(生々しい詳細)」など、内容がとてもはっきり、刺激的に描写されているときに使われます。少し刺激の強い内容を連想させる場合が多いので、使う場面には注意が必要です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
扱う場面は日常会話よりも少し専門的、あるいは詳細な描写を求められる場面が多いですが、英字新聞や映画レビューなどにも登場しやすい単語です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
関連語やコロケーション
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “graphic” の詳細解説です。視覚的・図的という肯定的なニュアンスと、生々しい・刺激的という強い描写のニュアンスを併せ持つ単語ですので、使い分けに注意してぜひ活用してみてください。
グラフで表した,図表を用いた
文字の;書画(彫刻)の
(描写が)絵を見るような,生き生きとした(vivid)
〈続けていること〉‘を'やめる,停止する,中止する / 中止になる
〈続けていること〉‘を'やめる,停止する,中止する / 中止になる
Explanation
〈続けていること〉‘を'やめる,停止する,中止する / 中止になる
discontinue
その会社はこの製品の販売を終了することにしました。
discontinueは、商品の販売や取り扱いを終了する(やめる)ことを通知する際によく使われます。「取り扱い中止」という感じです。
1. 基本情報と概要
単語: discontinue
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味:
“to stop doing, using, or providing something; to cease or terminate.”
日本語での意味:
「何かをやめる・停止する、提供などを中止する」という意味です。
日常では、サービスや販売、製造過程などを「やめる」「中断する」というニュアンスで使われ、少しフォーマルな響きを持ちます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
日常会話だけでなく、ビジネスや公的な文書でも使えるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
一般的な構文例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3つ)
(B) ビジネスでの例文 (3つ)
(C) 学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
音節ごとのアクセント:
発音の違い・注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “discontinue” の詳細解説です。ビジネスや医療分野などフォーマルな場面でよく用いられるので、覚えておくと役立ちます。
〈続けていること〉‘を'やめる,停止する,中止する
中止になる
〈U〉閉鎖 / 閉店, 休業 / 終止, 終局
〈U〉閉鎖 / 閉店, 休業 / 終止, 終局
Explanation
〈U〉閉鎖 / 閉店, 休業 / 終止, 終局
closure
以下では、英単語「closure」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: closure
品詞: 名詞 (countable, uncountable どちらの場合もあります)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「closure」は、物理的に扉や会議などを「終わりにする」「閉じる」行為や状態を表すだけでなく、感情面や心理面で「けじめをつける」「気持ちの整理がつく」といったニュアンスでも使われる単語です。悲しみや後悔に区切りをつけるときに「I need closure.(心の整理が必要だ)」などと言ったりします。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 / 公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「closure」の詳細な解説です。物理的な「閉鎖」と心理的な「区切り」の両方の意味があるのがポイントで、日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できます。
〈U〉閉鎖;閉店,休業
〈C〉《英》=cloture
〈U〉終止,終局
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
Explanation
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
obligate
1. 基本情報と概要
単語: obligate
品詞: 動詞 (他動詞が多い)
活用形: obligate - obligated - obligated / obligating (三人称単数形: obligates)
「obligate」は法律や契約、道徳的責任などから何かを“しなければならない”状態にするニュアンスがあります。ビジネスや法的な文脈でよく使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
(このレベルでは少し専門的・抽象的な単語も理解できる。この単語はビジネスや法律で使われるため、よりハイレベルな語彙に当たります)
ほかの品詞例としては、形容詞の「obligatory(義務的な)」、名詞の「obligation(義務・責任)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「obligate」という動詞は、「obligation(義務)」という名詞を動詞化したものです。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・法的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「obligate」の詳しい解説です。法的文書やビジネス上の契約など、フォーマルな場面で頻出の動詞なので、文脈と一緒に覚えるとより使いこなせるようになります。
《受動態で》(道徳上または法律上)〈人〉‘に'義務を負わせる;〈人〉‘に'(…する)義務を負わせる《+名+to do》
《集合的に》金物類,鉄器類 / ハードウエア(電子計算機の機械部分)
《集合的に》金物類,鉄器類 / ハードウエア(電子計算機の機械部分)
Explanation
《集合的に》金物類,鉄器類 / ハードウエア(電子計算機の機械部分)
hardware
1. 基本情報と概要
単語: hardware
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
「パソコンの ‘ハード’ な部分だけでなく、金物類や機械類なども指す語です。会話では、ソフトウェア(ソフト)の対比として使ったり、物理的な道具や機材を総称して言ったりする場面で用いられます。」
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われる関連用語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
典型的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・技術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ハードウェアを学ぶ際は、実際にパソコンや工具などを触ってみると理解が深まりやすいでしょう。スペルは “hard” + “ware” の2つに分解して覚えるとミスが減ります。
《集合的に》金物類,鉄器類
ハードウエア(電子計算機の機械部分)
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
Explanation
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
bean
1. 基本情報と概要
単語: bean
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A seed of certain plants, especially those of the legume family, used as food.
意味(日本語): 豆。特にマメ科の植物の種で、食用にされるものを指します。
こういう場面で使われる:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル目安: A2 (初級)
A2レベルの語彙として、日常会話や食品に関する場面でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
使用シーン(口語/文章/フォーマル/カジュアル など):
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文(カジュアル)
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms):
反意語(Antonyms):
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
発音の違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bean」の詳細な解説です。豆そのものの意味だけでなく、イディオムや口語辞令としても活躍する便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類)
豆のさや(pod)
豆に似た実
《俗》頭
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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