TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
【名/C】創設者,設立者
-
配置させる;(of)処分する
-
【名/C】(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方 / 【動/他】(金額を) 引き落とす / 《金額を》 ...の借り方に記録する《with ...》 / 《...に》 ...を借り方として記入する 《against ...》
- 名詞: A vehicle with either two or four wheels, pushed or drawn by hand or pulled by an animal, used for carrying goods.
(車輪が2つもしくは4つあり、人が押したり動物が引いたりして物を載せて運ぶための乗り物のことです。日常で「ショッピングカート」「手押し車」などを指すことがあります。) - 動詞: To carry or transport something in a cart.
(「カートに乗せて運ぶ」「荷物を運ぶ」という意味で使われ、比喩的に「運び去る」というニュアンスもあります。) - 名詞としては数えられる名詞 (a cart / two carts)
- 動詞として
- 現在形: cart
- 過去形: carted
- 過去分詞形: carted
- 現在分詞形: carting
- 現在形: cart
- 形容詞形はありませんが、動詞形「to cart ~」が最もよく使われます。
- B1 (中級): シンプルな物の運搬や身近なシーンでの話題として出てくる単語です。
- cart は明確な接頭語・接尾語を持たない短い語です。
- 語幹は “cart” そのもので、古い言語から引き継がれてきた名詞です。
- cartwheel(名詞): 体操技の側転または車輪
- cartage(名詞): 運搬料、輸送ビジネス
- cartful(名詞): カート一杯分の量
- shopping cart – ショッピングカート
- push a cart – カートを押す
- pull a cart – カートを引く
- online cart / virtual cart – オンラインでのカート(ネットショッピングで使う「カート」)
- golf cart – ゴルフカート
- horse-drawn cart – 馬に引かせる荷車
- cart away – (不要な物や人を)運び去る
- cart off – (通例、望ましくない場所から何かを)連れ去る・持ち去る
- dump cart – ダンプ機能のあるカート
- hand cart – 手押し車
- 馬や牛などで引く「荷車」のイメージから始まり、現在ではスーパーマーケットのショッピングカートや手押し車まで、幅広く「物を載せて運ぶ道具」を総称しています。
- 動詞として使うと、ややくだけた表現で「運び去る」「連行する」というニュアンスが出ます。文脈によっては「乱暴に運び出す」という印象を与える場合もあるので注意が必要です。
- カジュアルな日常会話だけでなく、商品や物流分野でも使用されますが、文語というよりは口語で頻繁に目にする単語です。
- 可算名詞として扱われます。
- 例: “I bought a new cart for gardening.”
- 主に他動詞的に用いられ、「~を運ぶ」の意味を持ちます。
- 例: “I carted all my books to the new office.”
- 例: “I carted all my books to the new office.”
- 句動詞(phrasal verbs)として “cart away/off” などが使われ、やや口語的・くだけた印象があります。
- cart off (someone/something): 「(人/物を)連れ去る、運び去る」という表現。犯罪者を「連行する」文脈のニュースなどで出てくる場合もあります。
“Could you grab a shopping cart for me while I get a basket?”
(私がバスケットを取ってくる間、ショッピングカートを取ってきてもらえる?)“I need a cart to carry these heavy boxes downstairs.”
(これらの重い箱を階下に運ぶためにカートが必要なんだ。)“Don’t forget to return the cart to the designated area.”
(カートは所定の場所に返すのを忘れないでね。)“We can cart these products to the warehouse tomorrow morning.”
(これらの製品は明日の朝、倉庫に運べます。)“The online shopping cart feature has increased our sales significantly.”
(オンラインショッピングカート機能によって売り上げが大幅に伸びました。)“Please prepare enough carts for transporting all the event equipment.”
(イベント機材をすべて運ぶのに十分な数のカートを用意してください。)“In the Middle Ages, goods were often transported via horse-drawn carts.”
(中世では、商品の多くは馬車で運ばれていた。)“The efficiency of cart usage in logistics can considerably reduce transport costs.”
(物流におけるカートの活用効率は、輸送コストを大幅に削減する可能性があります。)“Early industrialization led to the development of sturdier carts for factory use.”
(初期の工業化は、工場で使うより頑丈なカートの開発を促しました。)wagon (ワゴン)
- 馬などに引かせる荷車だが、側面が板で囲われていることが多い。
- “wagon” は “cart” よりもサイズが大きいイメージ。
- 馬などに引かせる荷車だが、側面が板で囲われていることが多い。
trolley (トロリー)
- イギリス英語での「ショッピングカート」、または路面電車なども指す。
- “cart” とほぼ同義で使われることもあるが、地域差がある。
- イギリス英語での「ショッピングカート」、または路面電車なども指す。
pushcart (手押し車)
- “pushcart” は人が押す小型のカートを特に指す。屋台などにもよく使われる。
barrow (手押し車/一輪車)
- “wheelbarrow” と同義。庭仕事や工事現場などで土や砂利を運ぶ時に使う。
- carry by hand など、はっきりした一語での反意語はありませんが「手で直接運ぶ」ことがカートの反対イメージになります。
- IPA: /kɑːrt/ (イギリス英語), /kɑrt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語では “ɑ” の音がやや短く、カタカナで「カート」に近い音。
- イギリス英語では “ɑː” と長めに発音されやすい。
- アメリカ英語では “ɑ” の音がやや短く、カタカナで「カート」に近い音。
- アクセント: 単音節語のため、特に強勢の移動はありません。“cart” の発音全体に意識を置きましょう。
- よくある間違い: “curt” (/kɜːt/) と混同してしまうことがあります。母音の音の違いに注意してください。
- スペルミス: “cart” を “cartt” のように重ね書きしないように注意。
- 同音異義語との混同: “kart”(ゴーカートなどのときに使うつづり)と間違えないように。
- 試験対策: TOEICなどではショッピングカートや運搬手段としての描写問題、読解問題に登場することがあります。文脈から「運搬手段の一種だ」と理解しておくとよいでしょう。
- 「cart」は「買い物かご、荷物運搬の車」を思い浮かべるとすぐにつながるイメージです。
- スーパーマーケットやネットショッピングの「カート」を連想するとイメージしやすいでしょう。
- “cart” の “c” と “t” で物を「carry and transport(運ぶ)」と覚える、という語呂合わせも使えます。
-
親しみやすさ
-
【名/U】新規募集;新兵徴募,新会員募集
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翻訳者
- (名詞) intern: A student or trainee who works, sometimes without pay, in order to gain work experience or satisfy requirements for a qualification.
- (動詞) to intern: To work as an intern / to detain or confine someone (主に「拘留する」という意味でも使われるが、現代では「インターンとして働く」という意味が主流)。
(名詞) 「研修生」「インターン生」
- 企業や病院などで職業体験をする人のことを指します。無給あるいは低賃金で、実務経験を積むことを目的とします。
- 実社会への経験を積むための研修生というニュアンスです。
- 企業や病院などで職業体験をする人のことを指します。無給あるいは低賃金で、実務経験を積むことを目的とします。
(動詞) 「拘束する」「抑留する」という意味や、「インターンとして働く」を意味します。
- 「拘束する」「抑留する」は、政府等が特定の人々を地域や施設に留め置くニュアンスがあります(戦時中など)。
- 現在では「インターンとして働く」という用例がカジュアルかつ一般的です。
- 「拘束する」「抑留する」は、政府等が特定の人々を地域や施設に留め置くニュアンスがあります(戦時中など)。
- 名詞: intern (複数形 interns)
- 動詞: intern - interned - interned - interning
- 形容詞: 「internship-related(インターンシップに関連する)」などと使うことがありますが、正式な形容詞形というより複合語になります。
- 名詞形(派生語): internship(インターンシップ、研修期間)
- A2 (初級) 〜 B1 (中級) 程度
- 「intern」は職場やキャリアの話題でよく出てくる単語なので、特に海外留学や就職活動をする際には頻度が高いです。
- 「intern」は職場やキャリアの話題でよく出てくる単語なので、特に海外留学や就職活動をする際には頻度が高いです。
- intern
- 明確な接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、「intern-」と「-ship」など合わせた「internship」という派生語があります。
- internship (名詞): インターンシップ、研修期間
- internal (形容詞): 「内部の」という意味ですが、語源としてはラテン語intērnusに由来し、internとも関係があるといわれます。
- summer intern (サマーインターン / 夏季インターン生)
- medical intern (医療実習生 / 研修医)
- paid intern (有給のインターン生)
- unpaid intern (無給のインターン生)
- intern position (インターンの職)
- intern application (インターンの応募)
- intern experience (インターン経験)
- intern program (インターンプログラム)
- to hire an intern (インターンを雇う)
- to work as an intern (インターンとして働く)
- ラテン語の「intērnus(内部の)」が元になっており、フランス語を経由して英語に入ったとされています。医療の分野で、「(病院の)中に留まる研修医」という意味合いがもともとの使われ方でした。その後、研修生全般を指すように拡大しました。
- intern(名詞) は「研修生、実習生」を意味し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- to intern(動詞) は、現代のビジネスシーンでは「インターンとして働く」というカジュアルな意味で使われる一方、歴史的文脈(特に戦時中など)の表現では「(人を)抑留する」というきわめてフォーマル・軍事的ニュアンスを持ちます。
- 「抑留する」の意味はやや古い/文脈依存ですので、日常ではほとんど目にしません。
名詞: 可算名詞
- 例: She is an intern at a hospital.
- interns と複数形にできます。
- 例: She is an intern at a hospital.
動詞: 他動詞
- 一般動詞として「to intern someone (抑留する)」という構文や、「to intern at (a company)(インターンとして働く)」という前置詞を伴うパターンがあります。
- 一般動詞として「to intern someone (抑留する)」という構文や、「to intern at (a company)(インターンとして働く)」という前置詞を伴うパターンがあります。
- be an intern at + 場所
- 例: I was an intern at Google last summer.
- 例: I was an intern at Google last summer.
- intern for + 人/会社
- 例: She interned for a famous law firm.
- 例: She interned for a famous law firm.
- intern in + 部門/業界
- 例: He interned in the marketing department.
- 例: He interned in the marketing department.
- “I’m doing a summer intern at a local startup.”
- 「地元のスタートアップ企業でサマーインターンをしてるんだ。」
- “My friend is interning at a fashion magazine this month.”
- 「友達は今月ファッション雑誌でインターンしているよ。」
- “Being an intern can be tough, but it’s a great learning experience.”
- 「インターンは大変だけど、とても勉強になるよ。」
- “We’ve decided to hire three new interns for our summer program.”
- 「私たちは夏のプログラムで3人の新しいインターン生を採用することに決めました。」
- “Could you mentor our new intern until she’s up to speed?”
- 「新しいインターンが仕事に慣れるまで、指導してもらえますか?」
- “Our intern just completed a research project on customer satisfaction.”
- 「うちのインターンが顧客満足度についてのリサーチプロジェクトを完了したところです。」
- “He worked as a research intern at the university’s psychology lab.”
- 「彼は大学の心理学研究室でリサーチインターンとして働いていました。」
- “The medical interns are required to complete rotations in several departments.”
- 「研修医たちは複数の診療科でのローテーションが必要とされています。」
- “During the internship, students must submit weekly reports on their progress.”
- 「インターンシップの期間中、学生は毎週の進捗報告書を提出する必要があります。」
- trainee(トレイニー)
- 「研修生」。インターンより幅広く、正規雇用前提での研修生を指す場合もあります。
- 「研修生」。インターンより幅広く、正規雇用前提での研修生を指す場合もあります。
- apprentice(アプレンティス)
- 「見習い、徒弟」。特定の技能(職人技など)を師匠の元で学ぶニュアンスが強いです。
- 「見習い、徒弟」。特定の技能(職人技など)を師匠の元で学ぶニュアンスが強いです。
- resident(レジデント)
- 医者の文脈では「研修医」を指す場合がありますが、居住者という意味もあります。medical internとresidentは微妙に役職・経験年数が異なりますが、似た職業段階です。
- 正確な反意語はありませんが、「full-time employee(正社員)」や「professional(プロとして雇われた人)」などは、研修生ではないという点で対照的です。
発音記号 (IPA):
- 米国英語: /ˈɪn.tɝːn/
- 英国英語: /ˈɪn.tɜːn/
- 米国英語: /ˈɪn.tɝːn/
アクセント: in の部分(最初の音節)に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では「ターン」の部分がアー寄り (ɝː) の発音に近く、イギリス英語では (tɜːn) と発音します。
よくある発音の間違い:
- 末尾の“n”がしっかり鼻音になるように意識しましょう。“in-turn” と区切って確認すると練習しやすいです。
- スペリングミス: “intern” を “internet” と混同しないように注意。
- 動詞として使用する場合に「intern at + 会社名 / university」などの使い方を混乱しがちなので覚えておきましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、「internal」と綴りが似ているので混合しないように。
- TOEICなどのビジネス英語試験でも intern や internship は頻出単語です。募集要項や研修制度の箇所で出題されることがあります。
- 「インターンシップというカタカナ英語を思い出し、シンプルに“intern”」と結びつける。
- 「内部で(intērnus)学ぶ」というイメージで、「組織の中に入って(inter)実践を積む」と考えると覚えやすいです。
- スペリングを覚える際は「in + tern」と2つに分けて確認するとミスを減らせます。
-
【形】部門(別)の;各部(局,省)の
-
論理的
-
機械工;修理工
- 名詞形: 「a serial」として「連載物」や「連続ドラマ/連載番組」を指すことがあります。
- 「serial」は日常会話というよりも、ニュース記事や雑誌、ビジネス、ドラマ、犯罪報道などで目にすることが多い単語です。中上級者以上の学習レベルで習得する語彙といえます。
- 語幹: 「seri-」
ラテン語の「series (連続)」から派生した形です。 - 接頭語・接尾語: 特にありませんが、「-al」 は形容詞化する典型的な接尾語です。
- “連続”や“シリーズ”という概念を強調する形容詞
- 物が順を追って並んでいるときや、何かの行為が繰り返し行われるときなどに使われます。
- series (名詞): 連続、シリーズ
- serialize (動詞): 連載化する、連載物として発表する
- serialization (名詞): 連載化、シリーズ化
- serial killer(連続殺人犯)
- serial number(シリアルナンバー)
- serial entrepreneur(連続起業家)
- serial publication(連載出版)
- serial drama(連続ドラマ)
- serial port(シリアルポート:コンピュータ用語)
- serial monogamist(連続して1人ずつパートナーを持つ人)
- serial episodes(連続エピソード)
- serial correlation(連続相関:統計学用語)
- serial format(シリアル形式)
語源:
「serial」はラテン語の「series (連続)」から来ており、その後フランス語を経て英語に入ったと言われています。歴史的背景:
19世紀ごろから「雑誌や新聞の連載物(= serial)」として使われるようになり、後に「連続して起こる出来事」全般にも広く使用されるようになりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
- 犯罪報道の場合は「serial killer, serial attacks」のように深刻なニュアンスを帯びます。
- 文章・会話ともに使用されますが、ややフォーマルまたは専門的な響きがある単語です。
- 「繰り返し行われる、あるいは継続して起こる」ことの連続性を強調するときに使われます。
形容詞なので、名詞を修飾します。「serial + 名詞」の形をとるのが基本です。
例: “The serial story continued in the next issue.”可算・不可算の区別:
形容詞なのでこの区別はありませんが、名詞として使う場合(“a serial”)は可算名詞となります。口語 / フォーマル時の違い:
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
- 新聞や記事などの文書や、法的文書などではフォーマルに使われます。
- 口語では「これ連続的じゃん」程度で “This is part of a serial thing.” と表現する場合もあります。
イディオム:
形容詞として特定のイディオムは少ないですが、「serial killer」などの強力なパターンが半ば定着してイディオム的に扱われることがあります。“Have you seen that new serial drama on TV? It’s really exciting!”
(あの新しい連続ドラマ見た? すごく面白いよ!)“I prefer serial podcasts because they tell a story over multiple episodes.”
(連続形式のポッドキャストの方が、何話もかけてストーリーを語ってくれるから好きだよ。)“He loves reading serial comics released every week.”
(彼は毎週連載される漫画を読むのが大好きなんだ。)“Each product is assigned a unique serial number for tracking.”
(それぞれの製品には追跡のためのユニークなシリアルナンバーが割り当てられています。)“The company’s serial entrepreneur launched another start-up this year.”
(その企業の連続起業家が、今年またスタートアップを立ち上げました。)“We are considering releasing our report in a serial format to engage readers.”
(読者の興味を引くために、レポートを連載形式で発表することを検討しています。)“The data indicated a serial correlation between the two time-series.”
(データは、2つの時系列の間に連続相関があることを示していました。)“In computer hardware, the serial port allows peripheral devices to connect one bit at a time.”
(コンピュータハードウェアでは、シリアルポートが周辺機器を1ビットずつ接続可能にします。)“This journal publishes serial research papers focusing on long-term projects.”
(このジャーナルは長期的なプロジェクトに焦点を当てた連続研究論文を掲載しています。)sequential (順次の、連続した)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
- 例: “sequential steps”(段階的ステップ)
- 「順番通り次々と続く」という意味。特に明確に順序がある連続を強調。
consecutive (連続した)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
- 例: “He won three consecutive championships.”(彼は3回連続の優勝をした。)
- 時間的・順番的に切れ目なく続くこと。
continuous (絶え間ない、継続的な)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
- 例: “continuous flow of water”(途切れない水の流れ)
- 時間・空間などにおける途切れのない継続性を強調。
isolated (単発の、孤立した)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
- 例: “an isolated incident”(単発の出来事)
- 連続していない、切り離されていることを強調。
random (ランダムの、不規則な)
- 一切の連続性や明確なパターンがないことを強調。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪəriəl/ (アメリカ英語, イギリス英語ともに類似)
- アクセント: 第1音節 “SI” の部分に強勢がきます (シーリアル のようなイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の細かな違い:
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- イギリス英語: /ˈsɪə.ri.əl/ のように、中間の母音がやや長めに聞こえる場合が多いです。
- アメリカ英語: /ˈsɪr.i.əl/ に近く聞こえる場合があります。
- よくある間違い: “cereal”(シリアル食品)との混同に注意してください。スペルと意味が全く違う単語ですが、音が非常に似ています。
- スペリングミス: 「serial」を「cereal」と書いてしまう混同。
- 同音異義語: “cereal” は穀物・シリアル食品を表す名詞なので文脈で判断が必要。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ニュース記事・技術文脈で “serial killer” や “serial port” の表現が出題されることがあります。
- ビジネス文脈で “serial number” や “serial publication”のようなフレーズが出る。
- ヒント:
「シリアルナンバー(=serial number)」をイメージすると覚えやすいです。一意の番号がモノに「連続して」振られている様子を思い浮かべると、「serial = 連続の」という意味が自然と紐づきます。 - 勉強テクニック:
同音異義語の “cereal” とセットで覚えて、意味やスペルに違いがあることを強く意識すると忘れにくいです。 - ストーリー:
テレビの連続ドラマ (serial drama) を毎週楽しみにするイメージを持って、自分の中で “serial = シリーズ・連続的” と結びつけましょう。 -
【名/C】(ホテルなどの) コンシェルジュ / 接客係 / 守衛 / (フランスでアパートの) 管理人
-
【動/他】《人,物を》…に詰め込み過ぎる《with ...》, を混雑させる【動/他】混雑する
-
ハンバーガー
- 動詞(他動詞)
- 原形: publicize
- 三人称単数現在: publicizes
- 現在分詞・動名詞: publicizing
- 過去形・過去分詞: publicized
publicized (形容詞的に使われる場合)
例: The publicized event had a large turnout. (宣伝されたイベントは多くの参加者を集めた)名詞形としては “publicity” (宣伝、広報) があります。
- B2(中上級)
「publicize」は、中上級学習者がビジネス文書やニュース記事などで目にする語です。 - 語幹: “public”(公の、公共の)
- 接尾辞: “-ize”(〜にする、〜化するという意味の動詞化の接尾辞)
- publicize a product(製品を宣伝する)
- publicize an event(イベントを公表する/広める)
- publicize a campaign(キャンペーンを宣伝する)
- heavily publicize(強く宣伝する)
- publicize the results(結果を公表する)
- publicize one’s findings(研究成果を公表する)
- publicize the issue(問題を世間に訴える)
- publicize locally(地元で広報活動を行う)
- publicize nationally(全国的に宣伝する)
- publicize through social media(SNSを通じて広める)
- “publicize”の由来は、“public”(公共の)に、動詞を作る接尾辞“-ize”が付いたものです。
- “public”自体はラテン語の“publicus”に由来し、「人々に共有されている」という意味を持ちます。
- 「公の場に広める」「世間に広く伝える」というニュアンスが強いため、ビジネスや広報、広告などのシーンでよく使われます。
- 口語でも使いますが、どちらかというとビジネス・フォーマルよりの文脈で頻出する単語です。
- 公的に注意喚起したり、イベントを「広く告知する」ようなフォーマルなシーンでよく使われます。
- “publicize”は他動詞です。目的語として「publicize + 何を」の形をとります。
- 「publicize that + 主語 + 動詞」の形で、節を伴って「〜であることを公表する」と表すこともできます。
- publicize + 目的語
例: They plan to publicize the new policy. - publicize + wh節/that節
例: The government will publicize that the tax laws have changed. - フォーマルな書き言葉やビジネス文書で非常に通じやすい表現です。
- カジュアルな場面でも “promote” や “spread the word” と同じ意味で使えますが、やや書き言葉・宣伝系文脈の語感があります。
“We should publicize the bake sale so more people come.”
(もっと多くの人が来るようにベイクセールを宣伝したほうがいいよ。)“He’s trying to publicize his band’s live show on social media.”
(彼はSNSでバンドのライブを広めようとしているんだ。)“Don’t forget to publicize your charity event at school!”
(学校でチャリティーイベントをちゃんと宣伝するのを忘れずにね!)“Our marketing team has been working hard to publicize the upcoming product launch.”
(マーケティングチームは、まもなく始まる新製品のローンチを宣伝するために懸命に取り組んでいます。)“The organization plans to publicize the survey findings through a press conference.”
(その団体は、調査結果を記者会見を通じて公表する予定です。)“We need to publicize our new partnership to attract potential clients.”
(新しい提携関係を広く宣伝して、見込み顧客を引き付ける必要があります。)“The researchers decided to publicize their groundbreaking discovery in several academic journals.”
(研究者たちは、画期的な発見をいくつかの学術誌で公表することにしました。)“Universities often publicize significant achievements by their faculty to boost reputation.”
(大学はしばしば、教員による重要な業績を広報して評判を高めます。)“He will publicize his findings at the international conference next month.”
(彼は来月の国際学会で自らの研究成果を発表する予定です。)- advertise(広告する)
- 多くの場合、商業的な目的で商品やサービスを宣伝する際に使います。
- 多くの場合、商業的な目的で商品やサービスを宣伝する際に使います。
- promote(宣伝する、促進する)
- 商品やイベント、計画などを前面に押し出して推進するニュアンス。
- 商品やイベント、計画などを前面に押し出して推進するニュアンス。
- broadcast(放送する、広める)
- テレビやラジオ、SNSなどで幅広く周知する際に使われます。
- テレビやラジオ、SNSなどで幅広く周知する際に使われます。
- announce(発表する)
- 特定の情報やニュースを正式に伝えるとき。
- 特定の情報やニュースを正式に伝えるとき。
- disseminate(情報を広める)
- 主に学術的や公的な場面で情報や考えを広範囲に行き渡らせるというニュアンス。
- conceal(隠す)
- hide(隠蔽する)
- keep secret(秘密にする)
- アメリカ英語: /ˈpʌblɪsaɪz/
- イギリス英語: /ˈpʌblɪsaɪz/
- “publicize” の “li” を「ライ」と発音せず、「リ」と短く発音するところに注意しましょう。
- “pub-lic-ize” と区切るようにして意識すると正確になりやすいです。
- スペルミスで “publicise” (イギリス英語のつづり) “publicize” (アメリカ英語のつづり) の混同が起こりやすいです。イギリス英語では “-ise”、アメリカ英語では “-ize” となることが多いです。
- “publish” と混同しやすいですが、“publish” は基本的に書籍や記事を「出版する」という意味合いなのに対し、“publicize” は「広報する、宣伝する」という意味で、目的が「世間への周知」にあります。
- TOEICや英検などの資格試験では、会社情報やニュース、広告に関する長文問題などで見かけることがあります。読み手にとって「広報する」「宣伝する」という文脈を理解する上で大切な単語です。
- 「public + ize」で、「public(公的)にする」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “publicize” は、「パブリシティ(publicity)」を作るという連想でも覚えられます。
- 何かを「公」に広める動きを思い描きながら覚えると、スペル・意味ともにしっかり定着します。
- 実際に新聞広告やSNSで何かを広めたいときのイメージとリンクさせるといいでしょう。
-
【形】外来の, 外国産の / 異国風の / 風変わりな
-
【名/C】《...の》受取人《of》
-
地下
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 原形: clarify
- 三人称単数現在形: clarifies
- 過去形: clarified
- 過去分詞形: clarified
- 現在分詞形: clarifying
- 原形: clarify
他の品詞の例:
- 名詞: clarification(明確化、説明)
- 形容詞: clarifying(使い方は限定的だが、明確にする作用を表す形容詞的用法で「clarifying remarks」のように使う)
- 名詞: clarification(明確化、説明)
難易度 (CEFR): B2(中上級)
学習レベルとしては「中上級」に相当し、ビジネスやアカデミックな場面でもよく使われます。- 語幹 “clar”: ラテン語の “clarus” (はっきりした、明るい)に由来
- 接尾語 “-ify”: 「〜にする」「〜化する」という意味の動詞をつくる接尾語
- clarify a point(論点を明確にする)
- clarify the issue(問題点を明確化する)
- clarify one’s position(立場をはっきりさせる)
- clarify the details(詳細を明確にする)
- help clarify(明確化を手助けする)
- seek clarification(明確化を求める)
- further clarify(さらにはっきりさせる)
- clarify misinformation(誤解・誤情報を正す)
- clarify one’s statement(発言を明確化する)
- clarify the meaning(意味を明らかにする)
- 語源: 「clarify」は、ラテン語の “clarus”(明るい・明快な)がフランス語などを経由して英語に取り入れられ、接尾語 “-fy” (〜にする)を付けて「はっきりさせる」という意味になりました。
- ニュアンス:
- 「疑問や曖昧さを取り除き、誰が聞いてもわかるようにする」という柔らかなニュアンスがあります。
- ビジネスの会議やプレゼンテーションだけでなく、日常会話でも使われますが、ややフォーマルで落ち着いた印象を与えることが多いです。
- 「疑問や曖昧さを取り除き、誰が聞いてもわかるようにする」という柔らかなニュアンスがあります。
- 口語でも使えますが、「explain」や「make clear」と比べると、少し正式な響きがあります。
- 人に責めるようなトーンで言うと「相手が言ったことを疑っている」と誤解される場合もあるので注意が必要です。
一般的な構文:
- clarify + 名詞(目的語)
- 例: I want to clarify this matter. (この件をはっきりさせたい)
- 例: I want to clarify this matter. (この件をはっきりさせたい)
- clarify + 疑問詞節(what/why/how など)
- 例: Could you clarify what you meant? (何を意味していたのか説明していただけますか?)
- clarify + 名詞(目的語)
類似の表現: “explain” や “elucidate” などと置き換えられる場合がありますが、微妙に意味合いが違うことがあります(後述の「類義語と比較」を参照)。
文法ポイント:
- 他動詞として扱われます。必ず明確にしたい対象(目的語)が来ます。
- 名詞形 “clarification” は可算名詞として “a clarification” と言うことができます(必要な説明をひとつの単位として表す)。
- 他動詞として扱われます。必ず明確にしたい対象(目的語)が来ます。
- “I need to clarify the meeting time. Is it at 2 p.m. or 3 p.m.?”
- (ミーティングの時間をはっきりさせたいんだけど、午後2時? 3時?)
- (ミーティングの時間をはっきりさせたいんだけど、午後2時? 3時?)
- “Could you clarify where we’re supposed to meet later?”
- (後でどこで会うことになっているか教えてくれる?)
- (後でどこで会うことになっているか教えてくれる?)
- “Let me clarify my schedule so we don’t overlap.”
- (スケジュールをはっきりさせて、かぶらないようにしましょう。)
- “I would like to clarify the scope of this project before we proceed.”
- (プロジェクトを進める前に、範囲を明確にしたいと思います。)
- (プロジェクトを進める前に、範囲を明確にしたいと思います。)
- “Could you clarify your position on the new policy?”
- (新しい方針について、あなたの立場を明確にしていただけますか?)
- (新しい方針について、あなたの立場を明確にしていただけますか?)
- “Let’s clarify the roles and responsibilities for each team member.”
- (各チームメンバーの役割と責任をはっきりさせましょう。)
- “This study aims to clarify the relationship between diet and mental health.”
- (本研究は食事とメンタルヘルスの関係を明確にすることを目的としています。)
- (本研究は食事とメンタルヘルスの関係を明確にすることを目的としています。)
- “We need to clarify the hypothesis before collecting data for this experiment.”
- (実験データを集める前に、仮説を明確化する必要があります。)
- (実験データを集める前に、仮説を明確化する必要があります。)
- “The researcher clarified how the new methodology differs from previous approaches.”
- (研究者は、新しい手法が従来の手法とどのように異なるかをはっきりと説明しました。)
類義語:
- explain(説明する)
- 「理由や仕組みなどを説明する」という意味に特化。やや広範囲。
- 例: “Could you explain this concept to me?”
- 「理由や仕組みなどを説明する」という意味に特化。やや広範囲。
- elucidate(解明する、明らかにする)
- ややフォーマルで学術的に使われることが多い。
- 例: “This paper elucidates the fundamental principle of quantum mechanics.”
- ややフォーマルで学術的に使われることが多い。
- make clear(はっきりさせる)
- 口語的に言い換えられるが少しカジュアル。
- 例: “Let me make it clear: I can’t attend the meeting tomorrow.”
- 口語的に言い換えられるが少しカジュアル。
- explain(説明する)
反意語:
- obscure(曖昧にする、不明瞭にする)
- はっきりさせるの反対で、見えにくく・理解しにくくする。
- 例: “His explanation only obscured the main issue.”
- はっきりさせるの反対で、見えにくく・理解しにくくする。
- obscure(曖昧にする、不明瞭にする)
- 発音記号 (IPA): /ˈklærɪfaɪ/
- アクセント位置: 第1音節 “clar” の部分に強勢があります (KLÁR-i-fy)。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)での違い: 大きくは変わりませんが、
- AE: /ˈklærɪfaɪ/
- BE: /ˈklærɪfaɪ/
とほぼ同じ発音です。
- AE: /ˈklærɪfaɪ/
- よくある間違い: “clar-ify” とシラブルを分けると覚えやすいです。時々 “clafirfy” などとスペルを間違える例もあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “clarifly” や “clarirfy” などと書く人がいます。特に “-fy” の部分がよく間違えられるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はあまりありませんが、形が似ている “classify”(分類する)と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検、IELTS、TOEFLなどの英語試験において、意見や立場を求められる短文要約やエッセイで “clarify” は比較的よく使われる単語です。的確に使えるとスコアアップにつながります。
- “clarify”の覚え方: “clear” の語感+ “-fy” = 「クリアにする」と覚えるとスペルミスが減ります。
- 「相手に分かりやすくする」というイメージで、手で霧を払って視界をクリアにしている様子を想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニックとしては「clarify the concept」と自分で声に出して覚え、「コンセプトをはっきりさせる=clarify the concept」と何度か繰り返してフレーズ丸ごと記憶すると定着しやすくなります。
-
【形】むぞうさな / 偶然の / くだけた / 無頓着な
-
遠足;楽な仕事;屋外で食事をする
-
【形】《かたく》 台所の, 料理の, 台所用の, 料理用の
- 動詞:カジュアルではありますが “to keyboard” として「キーボードを操作する」「入力する」の意味で使われる場合があります。(頻度は低い)
語構成:
- key + board
- 「鍵(key)」と「板(board)」が組み合わさってできた語です。
- key + board
派生語・関連語:
- key: コンピューターのキーや鍵、重要な点など様々な意味を持つ単語
- board: 木の板や掲示板を指す言葉
- key: コンピューターのキーや鍵、重要な点など様々な意味を持つ単語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例)
- “wireless keyboard” → ワイヤレスキーボード
- “mechanical keyboard” → メカニカルキーボード
- “traditional keyboard” → 従来型(従来式)キーボード
- “virtual keyboard” → 仮想(バーチャル)キーボード
- “computer keyboard” → パソコンのキーボード
- “piano keyboard” → ピアノの鍵盤
- “keyboard layout” → キーボード配列
- “keyboard shortcut” → キーボードショートカット
- “keyboard input” → キーボード入力
- “keyboard typing” → キーボードでのタイピング
- “wireless keyboard” → ワイヤレスキーボード
語源:
key(鍵)と board(板)という2つの単語が組み合わさったものです。もともとはピアノなど楽器の鍵盤 (key) が木製の板 (board) に取り付けられていたことから、楽器の鍵盤全体を表す言葉として使われてきました。のちにタイプライターなどの「キーを押す装置」の意味にも広がり、コンピューターの時代になって「キーボード入力装置」を指すのが一般的になりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- keyboard は主にハードウェアとしての入力装置や楽器の鍵盤を指します。
- カジュアルからフォーマルまで、ほぼすべての文脈で使える無難な単語です。
- keyboard は主にハードウェアとしての入力装置や楽器の鍵盤を指します。
- 可算名詞:
一つ一つのキーボードを数えられるため、a keyboard / keyboards として扱います。 - 動詞用法(稀):
例: “She keyboards the data every morning.” → 「彼女は毎朝データをキーボードから入力する。」
ただし、非常にカジュアル・限定的で、日常会話ではあまり一般的ではありません。 - キーボードに関する表現は「物」扱いなので、主語にしたり、他の名詞を修飾したりできます。
“Could you pass me the keyboard? I want to type something.”
(キーボードを取ってくれる? 何か打ちたいんだ。)“I spilled coffee on my keyboard yesterday, and now some keys won’t work.”
(昨日キーボードにコーヒーをこぼしちゃって、一部のキーが動かないんだ。)“You can adjust your seat height to make typing on the keyboard more comfortable.”
(キーボードを打ちやすくするには、椅子の高さを調整するといいよ。)“Please ensure every employee has a keyboard and mouse before starting the training.”
(研修開始前に、全社員がキーボードとマウスを持っているか確認してください。)“We might need to upgrade our keyboards to improve typing efficiency.”
(タイピング効率を上げるために、キーボードを新しくする必要があるかもしれません。)“The keyboard shortcuts can significantly speed up your workflow.”
(キーボードショートカットは、作業効率を大きく向上させます。)“In ergonomics research, the keyboard design plays a crucial role in user comfort.”
(人間工学の研究では、キーボードの設計がユーザーの快適性にとって重要な役割を果たします。)“Musicians often experiment with various keyboard configurations to achieve unique tones.”
(音楽家は個性的な音色を求めて、さまざまなキーボードの配置を試すことがあります。)“The QWERTY layout is the most common keyboard arrangement used worldwide.”
(QWERTY配列は、世界で最も一般的に使われているキーボード配列です。)類義語:
- keypad(テンキー)
→ 数字入力用に特化したミニキーボード。keyboard よりもキーの数が少ない。 - console(コンソール)
→ ゲーム機のコントローラーやコンピューターの操作盤など広い意味だが、keyboard を含む場合も。 - typewriter(タイプライター)
→ 古い機械式の文字入力装置。単語の由来は似ているが、現代ではほぼ使われない。
- keypad(テンキー)
反意語:
厳密な反意語はありません。ただし、入力装置として比較すると keyboard と “voice input”(音声入力)のように対となる表現が登場することはあります。ニュアンスの違い:
- keyboard は汎用的な入力装置や楽器の鍵盤を指し、物理キーの存在を強調する。
- keypad は部分的・小規模なキーの集まりに使われる。
- keyboard は汎用的な入力装置や楽器の鍵盤を指し、物理キーの存在を強調する。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkiː.bɔːrd/
- イギリス英語: /ˈkiː.bɔːd/
- アメリカ英語: /ˈkiː.bɔːrd/
アクセントの位置:
「キーボード」のイメージで、最初の音節 “KEY” に強勢があります。よくある発音の間違い:
- “kid” や “kidney” のように /kɪ/ にならないように注意し、しっかり /kiː/ (伸ばす音)で発音すること。
- 最後の /d/ がしっかり発音されない場合があります。落とさないよう気をつけましょう。
- “kid” や “kidney” のように /kɪ/ にならないように注意し、しっかり /kiː/ (伸ばす音)で発音すること。
- スペルミス: “keybord” や “keyboad” などと a や o が抜け落ちやすいので注意。
- 同音異義語との混同: keyboard 自体に同音異義語はさほどありませんが、key の別の意味(鍵、要点など)と混同しないように。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは、オフィス環境やパソコン操作の話題で登場する可能性が高い。
- スペルや複数形の扱い(keyboards)を間違えないこと。
- TOEIC・英検などでは、オフィス環境やパソコン操作の話題で登場する可能性が高い。
- 「キー(key)が並んだ板(board)」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音としては “キー” と “ボード” をくっつけるとわかりやすいので、ゆっくり「キー…ボード」と発音練習をしてみましょう。
- パソコンを目の前にして “keyboard” を指差し、「これが keyboard だ」と何度か口にすると覚えやすくなります。
-
地下
-
【動/他】(人)に不満を抱かせる, を不満にする
-
付録
- 現在形: embed
- 過去形: embedded
- 過去分詞形: embedded
- 現在分詞形: embedding
- 名詞形: embedding(埋め込み、組み込みという行為や現象を表す)
- 接頭語: なし(em-は場合によっては接頭語的に扱われますが、歴史的には強い接頭語の意味は薄れています)
- 語幹: bed(“embed”の中核的な部分)
- 接尾語: なし
- embedding(名詞・動名詞)
- embedded(形容詞:埋め込まれた、内蔵された)
- embed a video → (ウェブページなどに)動画を埋め込む
- embed an image → 画像を埋め込む
- embed a tweet → ツイートを埋め込む
- deeply embed → 深く埋め込む
- embed subtitles → 字幕を埋め込む/挿入する
- firmly embed → しっかりと固定するように埋め込む
- embed in concrete → コンクリートに埋め込む
- embed a file → ファイルを埋め込む
- embed metadata → メタデータを埋め込む
- embed a concept → 概念を組み込む(考え方を根付かせる)
- 物理的に「埋め込む」だけでなく、組織や状況に精神的・抽象的に「組み込む」という比喩表現にも使います。
- 技術的・IT分野では「コードに埋め込む」「オブジェクトを埋め込む」といった使い方が多いです。
- 一般会話でも使われますが、やや専門性・ビジネス色が強い印象があります。
他動詞 (transitive verb): “embed + 目的語 + in/into + 何か” という構文で使われるのが一般的です。
例: “We should embed this function in our main program.”イディオムや表現:
- “be embedded in …” → (…に埋め込まれている/深く根付いている)
- “embed oneself into …” → (…に自分自身を組み込む)など
- “be embedded in …” → (…に埋め込まれている/深く根付いている)
- ビジネスやITなどフォーマルな場面でよく見られます。
- 日常会話でも「埋め込み」の意図が明確なときには比較的自然に使えます。
- “I want to embed that photo in my blog post.”
(あの写真をブログの記事に埋め込みたいんだ。) - “The nail was embedded in the wood, so it was hard to remove.”
(釘が木材に深く埋まっていて、抜くのが大変だったよ。) - “Do you know how to embed subtitles in a video file?”
(動画ファイルに字幕を埋め込む方法を知ってる?) - “We plan to embed these analytics tools into our application.”
(我々はこれらのアナリティクスツールをアプリケーション内に組み込む予定です。) - “Our company values are deeply embedded in our training programs.”
(当社の価値観は研修プログラムにしっかりと組み込まれています。) - “Could you embed this new feature into the final product design?”
(この新機能を最終製品のデザインに組み込んでもらえますか?) - “Researchers often embed hidden codes in their experimental materials.”
(研究者はしばしば実験材料に隠しコードを埋め込みます。) - “In linguistics, embedded clauses are sentences contained within another clause.”
(言語学では、埋め込み節はほかの節の中に含まれる文のことを指します。) - “The device was embedded in the human body to gather medical data.”
(その装置は医療データを収集するために人体に埋め込まれました。) - insert(挿入する)
- より一般的な「入れる」行為を示す。
- より一般的な「入れる」行為を示す。
- implant(埋め込む、移植する)
- 医療や生物的な分野での使用が多いが、ほぼ同義で「埋め込む」を表す。
- 医療や生物的な分野での使用が多いが、ほぼ同義で「埋め込む」を表す。
- fix(固定する)
- 位置を動かないようにするニュアンス。
- 位置を動かないようにするニュアンス。
- incorporate(組み入れる)
- 組織や計画に「取り入れる」という抽象的なニュアンス。
- 組織や計画に「取り入れる」という抽象的なニュアンス。
- extract(取り出す)
- remove(取り除く)
- IPA: /ɪmˈbɛd/ または /ɛmˈbɛd/
- 強勢 (アクセント): 後ろの “-bed” の部分(第2音節)に強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “ɪ” (イとエの中間音) がややはっきりせず /ɛm/ に近い発音になることもあります。
- よくある間違い: em-bedと2拍で捉えず、「エンベッド」のように中途半端に伸ばしてしまう発音が多いです。第2音節をしっかり強調すると自然になります。
- スペルミス: “embedd” や “imbed” としてしまう誤り。正しくは “embed” です。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありませんが、em-が付く他の単語(embrace, emergeなど)とは混同しやすいかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、IT関連文章やビジネス文脈の中で「埋め込む・導入する」の意味で出題される場合があります。文脈から推測できるようにしておくと良いです。
- イメージ: “bed”という単語が含まれているので、「ベッドにすっぽりとはめ込む」イメージで覚えるとよいでしょう。
- 覚えるコツ: “em-” で「内へ」のニュアンス、 “bed” で「寝かせる・安置する」イメージを組み合わせると、「内に寝かせる→埋め込む」と連想すると記憶しやすいです。
-
ごみ
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講師
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【名/C】携帯電話
- 英語: “A type of car with a closed body and a separate trunk (boot). Commonly has four doors.”
- 日本語: 「4ドアが一般的で、トランク(荷物置き場)が独立している車のタイプ。いわゆる“セダン”と呼ばれる乗用車の形です。」
- 単数形: sedan
- 複数形: sedans
- 車種を表す専門性があるため、日常会話では聞き慣れていても、英語学習者にとっては少し専門的な語彙といえます。
- luxury sedan(高級セダン)
- four-door sedan(4ドアセダン)
- compact sedan(コンパクトセダン)
- mid-size sedan(中型セダン)
- full-size sedan(大型セダン)
- sedan chair((歴史的な) 人力の乗り物・籠)
- sports sedan(スポーツセダン)
- new sedan model(新型セダン)
- standard sedan(標準的なセダン)
- family sedan(ファミリー向けセダン)
- 「sedan」という単語は17世紀頃から使われており、もとは「sedan chair(人が担いで運ぶ椅子の乗り物)」を指した言葉でした。その後、自動車が登場してからは、車体の一部が独立した形状を持つ車種の名称として用いられるようになりました。
- 「sedan」はアメリカ英語でよく使われ、「saloon」はイギリス英語で同じ意味を表すことが多いです。
- カジュアルな会話からフォーマルな場面まで幅広く使われますが、より専門的な自動車業界やビジネスシーンでも普通に登場します。
- 一般的に落ち着きのある乗用車という印象を持ちやすいので、スポーティさよりも実用性やファミリー向けを連想させる言葉です。
品詞: 名詞(可算名詞)
例: “I have a sedan.” → (○) / “I have sedan.” → (×)可算名詞なので、単数・複数を明確にします。
例: one sedan / two sedans使用シーン
- カジュアルでもフォーマルでも使えます。
sedan
は日常会話から広告文まで幅広く見られます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えます。
構文例
- “[所有者] + [動詞 (have / drive / own)] + a sedan.”
- “This is a four-door sedan made by [メーカー].”
- “[所有者] + [動詞 (have / drive / own)] + a sedan.”
- “I’m thinking of buying a new sedan for my family.”
(家族のために新しいセダンを買おうと思っているんだ。) - “He drives a small sedan, which is perfect for city driving.”
(彼は小型のセダンに乗っていて、街中の運転にちょうどいいよ。) - “Have you seen the latest sedan model from that brand?”
(あのブランドの最新セダン、もう見たことある?) - “The company decided to expand its sedan lineup to meet consumer demands.”
(顧客の需要に応えるため、会社はセダンのラインナップを拡充することを決めた。) - “Several luxury sedans were featured at the auto show.”
(そのモーターショーではいくつかの高級セダンが特集された。) - “We are reviewing the sedan market trends for next quarter’s report.”
(次の四半期のレポートに向けて、セダン市場の動向を調査しています。) - “In automotive engineering, sedan designs focus on aerodynamics and passenger comfort.”
(自動車工学において、セダンの設計は空力特性と乗員の快適性に重点を置いている。) - “The global sedan segment has seen steady growth in emerging markets.”
(新興市場において、世界のセダンセグメントは安定した成長を見せている。) - “Researchers analyzed crash test performance across different sedan models.”
(研究者たちは、異なるセダンモデルの衝突試験結果を比較分析した。) - saloon(サルーン・イギリス英語でのセダン)
- イギリスでは “saloon” と呼ばれることが多いですが、意味はほぼ同じです。
- イギリスでは “saloon” と呼ばれることが多いですが、意味はほぼ同じです。
- automobile / car(自動車)
- 一般的に乗用車すべてを指す広い意味の言葉。ただし “sedan” はより具体的に「独立したトランクを持つ乗用車」を指すときに使われます。
- 一般的に乗用車すべてを指す広い意味の言葉。ただし “sedan” はより具体的に「独立したトランクを持つ乗用車」を指すときに使われます。
- coupe(クーペ)
- 「2ドアが主流でスタイリッシュなデザイン」という意味合いで、セダンとは異なる印象を持ちます。
- SUV(スポーツ用多目的車)
- minivan / MPV(ミニバン)
- truck / pickup(トラック・ピックアップトラック)
IPA:
- アメリカ英語: /səˈdæn/ (「スダァン」のように発音する)
- イギリス英語: /sɪˈdæn/ (「シダァン」のように発音する)
- アメリカ英語: /səˈdæn/ (「スダァン」のように発音する)
アクセント:
- 第2音節「-dan」にアクセントが置かれます。
- 第2音節「-dan」にアクセントが置かれます。
よくある発音の間違い:
- 第1音節を強く読みすぎて「セダン」と言わないように注意が必要です。「スダン / シダン」のようにリズムを下げずに、“se-DAN”を意識します。
- スペルミス: “sedan” を “seadan” などと綴ってしまうミスがあるかもしれません。正しくは “sedan” です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は明確にはありませんが、「sedan」と似たスペリングの単語に慣れていないと書き間違いを起こしやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合、「SUV」「hatchback」などの車種との比較や広告文、記事などがテーマとなるリーディング問題で姿を見せることがあります。
- イメージで覚える: 後ろにトランクがくっついた、4ドアの定番スタイルの車を思い浮かべると「sedan」がピンと来るでしょう。
- 語源を思い出す: もともとは「sedan chair」というかご型の乗り物。車体に人を“座らせる(seat)”イメージがあると覚えやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: 「se + dan」。真ん中に “d” が1つだけ入る、と意識しておきましょう。
-
請求書
-
広報;社報;会報
-
【形】明確な, はっきりとした / 正確な / 一定の
- considerate: thoughtful of the rights and feelings of others.
- 「相手の気持ちや状況を思いやる」「配慮がある」という意味の形容詞です。
「相手に対して優しく気を遣う」「思いやりをもって行動する」というニュアンスがあります。 - 形容詞(adjective)
- 原形: considerate
- 比較級: more considerate
- 最上級: most considerate
- 名詞形(例): consideration (配慮、考慮)
- 動詞形(例): consider (考える、熟慮する)
- B2(中上級)
- 日常生活だけではなく、仕事や少し専門的な会話の中でも使われるレベルの単語です。
- con- (共に、完全に という接頭語のニュアンス)
- -sider- (十分に考える、熟慮するニュアンス:元は「星を見る・観察する」という語源と言われます)
- -ate (形容詞を形成する接尾語の一種)
- consider (動詞)「考える、熟慮する」
- consideration (名詞)「考慮、思いやり」
- considerate (形容詞)「思いやりのある」
- inconsiderate (形容詞)「思いやりのない」
- be considerate of others → 他人に配慮する
- a considerate gesture → 思いやりのある行為
- it was considerate (of you) to do … → …してくれて思いやりがある
- extremely considerate → とても思いやりがある
- considerate approach → 配慮のある対応
- remain considerate → 思いやりを保つ
- deeply considerate → 非常に気配りがある
- show (someone) how considerate you are → あなたの思いやりを示す
- be considerate with your language → 言葉遣いに配慮する
- considerate attitude → 思いやりのある態度
語源はラテン語の「considerare」(よく考える、熟慮する) に由来します。
- 古くは「星を一緒に観察する」というところから「じっくりと考える」という意味が広がり、
派生的に「相手の事情を考慮する」「思いやりをもつ」という意味合いに発展しました。
- 古くは「星を一緒に観察する」というところから「じっくりと考える」という意味が広がり、
ニュアンスや感情的響き:
- 「自分だけでなく、相手や周囲の状況を考えた配慮」というポジティブな感情を伴います。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、幅広いシーンで使えます。
- 「自分だけでなく、相手や周囲の状況を考えた配慮」というポジティブな感情を伴います。
形容詞として「be + 形容詞」の形で使います。
例) He is very considerate. (彼はとても思いやりがある)「It is considerate of (人) to …」などの構文でよく用いられます。
例) It was considerate of you to help me with my luggage.フォーマル/カジュアルどちらも使えるが、丁寧な場面で好まれることが多いです。
He always holds the door for others. He's so considerate.
(彼はいつもドアを開けて待ってくれるんだ。本当に思いやりがあるよね。)It was considerate of you to bring me some food when I was sick.
(私が体調を崩しているときに食べ物を持ってきてくれて、本当に優しかったよ。)Try to be considerate of your neighbors and keep the noise down at night.
(近所の人に配慮して、夜は音量を下げておくようにしてね。)Our manager is very considerate of our work-life balance.
(私たちの上司は、私たちのワークライフバランスにとても配慮してくれる。)It was considerate of the client to extend the deadline due to our circumstances.
(私たちの事情を考慮して、締め切りを延ばしてくれた顧客は思いやりがあるね。)A considerate approach to customer complaints can build long-term trust.
(顧客のクレームに配慮した対応をすることで、長期的な信頼関係を築けます。)When conducting interviews, researchers should be considerate of participants’ privacy.
(インタビューを行う際、研究者は参加者のプライバシーに配慮する必要があります。)A considerate review of the existing literature can lead to more comprehensive research.
(既存文献を慎重に検討することは、より包括的な研究へとつながります。)Diplomats must remain considerate of cultural differences during negotiations.
(外交官は交渉中、文化的な違いに配慮し続けなければならない。)- thoughtful (思慮深い)
- 「考え深く、相手の気持ちにも配慮する」という意味では似ています。
- 「考え深く、相手の気持ちにも配慮する」という意味では似ています。
- kind (優しい)
- 「優しさ」という点で共通するが、より漠然とした優しさを指すことが多いです。
- 「優しさ」という点で共通するが、より漠然とした優しさを指すことが多いです。
- caring (世話好きな)
- 思いやりだけでなく、積極的に世話をするニュアンスがあります。
- 思いやりだけでなく、積極的に世話をするニュアンスがあります。
- polite (礼儀正しい)
- 礼儀に特化したニュアンスが強いですが、相手に配慮するという点では似ています。
- 礼儀に特化したニュアンスが強いですが、相手に配慮するという点では似ています。
- courteous (丁重な)
- 丁寧で礼儀正しいという意味でフォーマル度が高い表現です。
- inconsiderate (思いやりのない)
- selfish (自己中心的な)
- イギリス英語(IPA): /kənˈsɪd.ər.ət/
- アメリカ英語(IPA): /kənˈsɪd.ɚ.ət/
- 第2音節 (sɪd) にアクセントがあります。
- 「kən-SID-er-ət」というリズムで読みます。
- 「コンシダー レイト 」と発音しそうになる場合がありますが、正しくは「—レit」ではなく「—ət」と弱く終わる音です。
- スペルミスで「consider*ate」「considere*te」となりやすいので注意。
- 「consider (動詞)」との混同で、文章中で「considerate」と書くべきところを「consider」にしてしまう間違いがある。
- TOEICや英検などでは、文脈に応じて「配慮を示す」「思いやりがある人」などの記述を選択肢で問われることがあるので、品詞を見分ける力が大切です。
- 「consider + ate」で「熟考して(相手を)もてなす → 配慮する」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「他人の立場を常に一緒になって考える (con-)」というイメージで定着させられます。
- 実際に誰かがしてくれた思いやりのエピソードを思い浮かべると、単語の意味を感情的にリンクしやすくなり、記憶が定着しやすいです。
-
物売り;製造販売会社
-
【動/他】(人)に不満を抱かせる, を不満にする
-
【名/C/U】干ばつ, 日照り続き
- 品詞: 副詞 (adverb)
活用形:
- 副詞なので、比較級・最上級などは通常ありません。
- 原形のみ: unusually
- 副詞なので、比較級・最上級などは通常ありません。
他の品詞になった場合
- 形容詞: unusual (「異常な」「普通でない」)
- 名詞: 直接の名詞形はありませんが、「unusualness」という形で名詞化する例も見られます。
- 副詞の “unusually” は形容詞 “unusual” + 副詞化の接尾辞 “-ly” によって作られています。
- 形容詞: unusual (「異常な」「普通でない」)
難易度 (CEFR 推定レベル): B2(中上級)
- B1(中級)レベルでも目にすることはありますが、「organize」「predict」などの比較的一般的な単語よりは少し上のレベル感で使用される可能性が高いイメージです。
- 語構成
- 接頭語 “un-”: 「~でない」「反対」の意味をもつ接頭語
- 語幹 “usual”: 「普通の」「通常の」
- 接尾語 “-ly”: 副詞化するための接尾語
- 接頭語 “un-”: 「~でない」「反対」の意味をもつ接頭語
派生語や類縁語
- usual (形容詞)「普通の」
- unusually (副詞)「普通ではなく」
- unusual (形容詞)「普通でない」
- usually (副詞)「普段は、普通は」
- usual (形容詞)「普通の」
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- unusually high → 「異常に高い」
- unusually low → 「異常に低い」
- unusually cold → 「いつもより寒い」
- unusually warm → 「いつもより暖かい」
- unusually quiet → 「異常に静かな」
- unusually large → 「異常なほど大きい」
- unusually strong → 「異常に強い」
- unusually bright → 「異常に明るい」
- behave unusually → 「普段と違った行動を取る」
- respond unusually → 「いつもと違った反応を示す」
- unusually high → 「異常に高い」
語源
「usual (通常の)」の頭に「un- (否定)」をつけた “unusual” に、「-ly (副詞化)」がついたもの。古英語の時代から “un-” は「否定・反対」を表す接頭語として使われてきました。ニュアンス
- 「普通とは異なる」「常識の範囲をやや逸脱する」イメージ。
- ただし、驚きや戸惑いの度合いは「bizarre」「weird」ほど強烈ではなく、もう少し落ち着いた驚きのトーンを持ちます。
- フォーマル/インフォーマルどちらでも使われますが、会話では「ちょっと普通じゃないね」という軽めのトーンから、学術的に「異常に高い測定値」など、幅広く応用されます。
- 「普通とは異なる」「常識の範囲をやや逸脱する」イメージ。
使用上のポイント
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞・節などを修飾します。
- 「主語 + 動詞 + unusually + 形容詞」のような構文や「unusually + 形容詞 + 名詞」の形が典型例です。例: “He is unusually quiet today.” / “We had an unusually cold winter.”
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞・節などを修飾します。
一般的な構文・イディオム
- “unusually + 形容詞” → “unusually busy,” “unusually quiet,” など
- “unusually enough,” “strangely enough” のように、文全体を修飾する用法もあり
- “He behaves unusually when…” → 「~のときに彼は普段と違う行動をとる」
- “unusually + 形容詞” → “unusually busy,” “unusually quiet,” など
フォーマル / カジュアル
- 堅苦しい文章にも、カジュアルな会話にも対応しやすい言葉です。
- ビジネスやレポート文脈では “unusually high figures” 「異常に高い数値」などがしばしば使用されます。
- 堅苦しい文章にも、カジュアルな会話にも対応しやすい言葉です。
“It’s unusually quiet in the house. Did everyone go out?”
- 「家の中がいつもと違って静かだね。みんな出かけちゃったの?」
“She seemed unusually happy today. I wonder what happened.”
- 「彼女、今日は普通じゃないくらい上機嫌だったね。何かあったのかな?」
“My cat has been behaving unusually lately, so I’m going to take her to the vet.”
- 「最近うちのネコがいつもと違った様子だから、獣医に連れて行くつもりなんだ。」
“Our sales figures for this quarter are unusually high compared to last year.”
- 「今期の売上高は、昨年と比べると異常に高いです。」
“The deadline is unusually tight, so we need to work extra hours.”
- 「締め切りがいつもよりも厳しいので、残業が必要です。」
“He handled that negotiation unusually well for someone new to the team.”
- 「彼は新人のわりに、その交渉を異常なくらい上手くこなしたね。」
“The data indicate an unusually large deviation from the expected results.”
- 「データは、予想された結果から異常に大きい乖離を示している。」
“This species demonstrates an unusually rapid growth rate under certain conditions.”
- 「この種(しゅ)は、ある条件下では異常な速さで成長することが分かった。」
“Unusually acidic soil can significantly affect plant development.”
- 「異常に酸性度が高い土壌は、植物の発育に大きな影響を及ぼす可能性がある。」
類義語 (Synonyms)
- “abnormally” → 「異常に」
- “abnormally” は医学・科学的文脈で使われることが多く、病的・異常さを強調する場面が多い。
- “abnormally” は医学・科学的文脈で使われることが多く、病的・異常さを強調する場面が多い。
- “exceptionally” → 「例外的に、非常に」
- “exceptionally” は才能や能力など、ポジティブな文脈で使われやすい。
- “exceptionally” は才能や能力など、ポジティブな文脈で使われやすい。
- “remarkably” → 「著しく、目立って」
- “remarkably” は「目を引くほど」というニュアンス。
- “remarkably” は「目を引くほど」というニュアンス。
- “strangely” → 「奇妙に、不思議なくらい」
- “strangely” は奇妙さ・不思議さが強調される。
- “abnormally” → 「異常に」
反意語 (Antonyms)
- “usually” → 「普段は、通常は」
- “normally” → 「普通は、通常は」
- “usually” → 「普段は、通常は」
発音記号 (IPA): /ʌnˈjuː.ʒu.ə.li/
(アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じですが、/ʒ/ をやや /ʒ/ と /dʒ/ の中間のように発音する場合もあります)アクセントの位置: “u-NU-zhu-uh-ly” の “nu” の部分に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ʌnˈjuː.ʒu.ə.li/
- イギリス英語: /ʌnˈjuː.ʒu.əl.i/
- 大きな違いはないものの、イギリス英語はやや「リ」に近い音を出す傾向があります。
- アメリカ英語: /ʌnˈjuː.ʒu.ə.li/
よくある発音の間違い
- “u-nu-su-a-ly” のように /ʒ/ を /s/ にしてしまう。
- “unusaully” のようにスペルを間違えてしまう。
- “u-nu-su-a-ly” のように /ʒ/ を /s/ にしてしまう。
- スペルミス
- “unausaully” や “unusally” のように “-uall-” や “-ually” を混同する場合が多い。
- ポイントは「un + usual + ly」の組み合わせを覚えること。
- “unausaully” や “unusally” のように “-uall-” や “-ually” を混同する場合が多い。
- 語音混同
- “usually” (普段は) と “unusually” (普段でない) は似ているため、書き間違いや発音時の聞き間違いに注意。
- “usually” (普段は) と “unusually” (普段でない) は似ているため、書き間違いや発音時の聞き間違いに注意。
- 試験対策
- TOEIC などのビジネス場面のテストでは、「unusually high/low sales figures」といった経済的指標の説明で出題される可能性があります。
- 英検のリスニングでは「unusually」→「unusual」や「usually」と聞き違えるミスに注意が必要です。
- TOEIC などのビジネス場面のテストでは、「unusually high/low sales figures」といった経済的指標の説明で出題される可能性があります。
記憶法
- 「un + usual + ly」→「普通じゃない + 副詞」→「いつもと違う様子」を連想。
- “Usually” の頭に “un-” がついたら「いつもと違うパターンになる」と覚える。
- 「un + usual + ly」→「普通じゃない + 副詞」→「いつもと違う様子」を連想。
関連イメージ
- 「普通の状態から飛び出しているイメージ」。
- イメージしやすいキーワード: “weirdly,” “unexpectedly,” “strangely,” などを頭に浮かべると覚えやすいです。
- 「普通の状態から飛び出しているイメージ」。
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車 / 手押し車 / …'を'積んで運ぶ / (苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ / 《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車 / 手押し車 / …'を'積んで運ぶ / (苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ / 《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
Explanation
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車 / 手押し車 / …'を'積んで運ぶ / (苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ / 《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
cart
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車 / 手押し車 / …'を'積んで運ぶ / (苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ / 《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
1. 基本情報と概要
単語: cart
品詞: 名詞 (可算名詞) / 動詞 (他動詞・自動詞的な使い方もある)
意味(英語・日本語)
「cart」は、買い物や荷物の運搬など、比較的カジュアルな場面でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「cart」は古英語の “cræt” や古ノルド語の “kartr” に由来するとされ、車輪が付いた運搬用の乗り物全般を指す言葉として使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cart」の詳細な解説です。買い物カートを押すイメージを思い浮かべながら、ぜひ使ってみてください。
(1頭立ての)二輪車,荷馬車,荷車
手押し車
…'を'積んで運ぶ
(苦労して)〈物〉'を'かかえて運ぶ
《話》…'を'引きずっていく《+名+off,+off+名》
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
Explanation
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
intern
以下では、英単語「intern」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: intern
品詞: 名詞 (countable) / 動詞 (他動詞)
英語での意味
日本語での意味
派生形・活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intern」の詳細な解説です。日常会話やビジネスの現場、特に就活や海外で働く準備をする際によく出てくる重要な単語なので、ぜひ理解を深めておきましょう。
インターン(医学部を卒業後,病院で実習する研修医;《英》ではhousemanがインターンに相当し,しばしば病院に寝起きして診療にあたる)
インターンとして教務する
続き物の,連続物の / 連続している,順次の
続き物の,連続物の / 連続している,順次の
Explanation
続き物の,連続物の / 連続している,順次の
serial
1. 基本情報と概要
単語: serial
品詞: 形容詞 (一部、名詞としても使われることがありますが、ここでは形容詞として扱います)
意味(英語):
• relating to or consisting of a series or sequence
• occurring in a series or happening repeatedly
意味(日本語):
• 連続的な、シリーズの、順番に起こる/行われる という意味を持つ形容詞です。頻繁に「連続ドラマ」「連続犯行」などの文脈で登場します。「シリーズとして続くイメージ」や「繰り返し行われるイメージ」を表現するために使われます。
活用形:
形容詞なので、通常は比較級や最上級はつけませんが、文脈によって “more serial” / “most serial” と表される場合はきわめて稀に見られます。
ただし一般的には、「シリアルな…」と形容するだけで十分です。
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話で使用する例文
(B) ビジネスで使用する例文
(C) 学術的・専門的な文脈で使用する例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「serial」の詳説です。日常のちょっとした場面から専門文書まで幅広く使える単語なので、ぜひ活用してみてください。
続き物の,連続物の
連続している,順次の
〈他〉を公表する / を広告する,宣伝する
〈他〉を公表する / を広告する,宣伝する
Explanation
〈他〉を公表する / を広告する,宣伝する
publicize
以下では、動詞「publicize」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Publicize” means “to make something generally known or to bring it to the attention of the public.”
日本語での意味
「publicize」は「(物事・情報などを)公にする、宣伝する、公表する」という意味です。
企業の新商品を広めたり、イベントを周知させたりするときに使われる動詞で、「何かを広く世間に知らせる」というニュアンスがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“public”に接尾辞“-ize”をつけて、「公のものにする」というニュアンスを強調しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルでの使い分け
5. 実例と例文
「publicize」は、以下のようにさまざまな文脈で使われます。
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネス(フォーマル寄り)での例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「秘密にする」「公にしない」という意味で「publicize」の反対の行為を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)は、単語の第1音節(pub-)に来ます。
“pub-li-cize”と3つに区切ると、最初の “pub” を強く発音します。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「publicize」の詳細解説です。
「公にする」「宣伝する」というニュアンスをしっかり押さえておくと、ビジネスやメディアの文脈で便利に使えます。ぜひ参考にしてください。
(事実・出来事など)を公表する
(出版物など)を広告する,宣伝する(advertise)
〈他〉を明らかにする, を理解しやすくする / 〈液体・空気など〉を澄ませる / 〈自〉〈思想・意味などが〉分かりやすくなる / 澄む
〈他〉を明らかにする, を理解しやすくする / 〈液体・空気など〉を澄ませる / 〈自〉〈思想・意味などが〉分かりやすくなる / 澄む
Explanation
〈他〉を明らかにする, を理解しやすくする / 〈液体・空気など〉を澄ませる / 〈自〉〈思想・意味などが〉分かりやすくなる / 澄む
clarify
1. 基本情報と概要
英語の意味: “to make something clear or easier to understand; to remove confusion”
日本語の意味: 「物事をはっきりさせる・明確にする」、「誤解や不明点を取り除く」という意味です。
こういう場面で使われる:例えば、誰かが言ったことが曖昧だったり、複雑な話をもう少しわかりやすくしたいときに使います。会議などで「問題点を整理して、相手がわかるように説明する」ときに役立つ動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “clarify” の詳細解説です。曖昧さをなくしたいときに、ぜひ活用してみてください。
〈液体・空気など〉'を'澄ませる,浄化する
〈思想・意味などが〉分かりやすくなる,明解になる
澄む,透明になる
…'を'明らかにする,理解しやすくする
(ピアノ・タイプライターなどの)鍵盤(けんばん)
(ピアノ・タイプライターなどの)鍵盤(けんばん)
Explanation
(ピアノ・タイプライターなどの)鍵盤(けんばん)
keyboard
1. 基本情報と概要
単語: keyboard
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A panel of keys used to input data into a computer or to play musical instruments.
意味(日本語): コンピューターへの入力や、ピアノなどの楽器演奏に使われるキー(鍵盤)が並んだ装置のことです。
「キーがたくさん並んだ“板”」というニュアンスで、主にコンピューター入力用の道具やピアノの鍵盤部分を指すことが多い単語です。
活用形: 名詞なので、単数形 keyboard、複数形 keyboards となります。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
多くの初級学習者がパソコンや日常生活の話題で学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「keyboard」に関する詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
(ピアノ・タイプライターなどの)鍵盤(けんばん)
埋め込む
埋め込む
Explanation
埋め込む
embed
1. 基本情報と概要
英単語: embed
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to fix or set (something) firmly in a surrounding mass or context
意味 (日本語): (物や情報などを)埋め込む、はめ込む、組み込む
「embed」は、何かをしっかりと他の物の中へ埋め込む、あるいは文脈や環境の中に組み込むときに使われます。具体的には、画像や動画のリンクをウェブページに「埋め込む」など、物理的・抽象的に要素を取り込むというニュアンスがあります。
他の品詞になった例:
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
文章や会話でも比較的頻度高く使われますが、若干技術的要素を含むため、基本単語よりは難易度が高めと言えます。
2. 語構成と詳細な意味
embedは「中に入れる」「はめ込む」という意味合いを連想させる“em- + bed”の組み合わせとされる場合がありますが、語源的には「埋め込む」という動詞としてまとまった形で使われてきています。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
「embed」は古英語や中英語で使われてきた「bed(床や状態を表す)」から派生し、「中に置く」という意味が強まったとされます。歴史的には物理的に何かを土や他の物体に押し込むイメージから、近代ではデータや情報をシステムに「埋め込む」意味でも幅広く使われるようになりました。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的/技術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえれば、「embed」の意味や使い分けがより深く理解できるはずです。学習や実際の使用シーンで役立ててみてください。
(心などに)…‘を'深くとどめる《+名+in+名》
(コンクリートなどに)…‘を'埋める,はめ込む《+名+in+名》;(…を)…‘に'埋める《+名+with+名》
《米》セダン(2ドアまたは4ドアの箱型の自動車) / =sedan chair
《米》セダン(2ドアまたは4ドアの箱型の自動車) / =sedan chair
Explanation
《米》セダン(2ドアまたは4ドアの箱型の自動車) / =sedan chair
sedan
1. 基本情報と概要
単語: sedan
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語・日本語)
「セダン」は、主に家族が乗ることを想定された車種やビジネスにも使われる車種で、落ち着いた印象やゆとりのあるスペースを持つ車として使われる単語です。
活用形
「sedan」は基本的に名詞の形で使われます。他品詞の形としては日常的にはあまりありませんが、「sedan-like (形容詞的に“セダンのような”)」などの表現がときどき見られます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「sedan」にははっきりとした接頭語や接尾語がなく、ひとつの単語として成立していると考えられます。もともとは「sedan chair(籠(かご)のような乗り物)」を起源とする言葉で、乗り物全般を指す語として歴史的に広がったとされています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接的な反意語というより別種の車形)
これらは「セダン」とは全く異なる車種形状のため、対比として挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “sedan” の詳細解説です。車の種類を表す英単語は多いので、それぞれの特徴を捉えて覚えると、会話や読解にも役立つでしょう。ぜひ参考にしてみてください。
《米》セダン(2ドアまたは4ドアの箱型の自動車)
=sedan chair
思いやりのある
思いやりのある
Explanation
思いやりのある
considerate
以下では、「considerate」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞・活用形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「considerate」は「相手の気持ちや状況を考える思いやりのある」形容詞として覚えてください。ビジネスから日常会話まで幅広く活用できますので、ぜひ積極的に使ってみましょう。
思いやりのある
異常に / 一風変わって / 《話》非常に,ひどく
異常に / 一風変わって / 《話》非常に,ひどく
Explanation
異常に / 一風変わって / 《話》非常に,ひどく
unusually
副詞 “unusually” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語): “unusually” = “in a way that is not usual or normal; more than is typical or expected.”
意味(日本語): 「いつもとは違う方法で」「普段よりも異常に」「並外れて」「とりわけ」
「unusually」は「謎なくらいに」「思ったよりも」「普通とは違って」などのニュアンスを含みます。
とくに、「通常の範囲を超える」というニュアンスがあり、「いつもに比べて◯◯すぎる」というイメージで使えます。
2. 語構成と詳細な意味
「usual」(普通の)に「un-」がついた形容詞「unusual」(普通でない)に副詞を作る「-ly」がつくことで「unusually」ができています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“usually” や “normally” とは真逆の意味合いになり、「いつもとは異なる、普通じゃない」という点が “unusually” の特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “unusually” の詳細解説です。
「いつもよりも◯◯すぎる」という感覚で覚えておくと、日常でもビジネスでも使いやすいでしょう。
異常に;一風変わって
《話》非常に,ひどく
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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