基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - Unsolved
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
- この単語は誰かが横になって眠るための家具を指し示します。とても基本的な名詞なので、日常生活で頻繁に登場します。
- 初心者学習者にとっても覚えやすく、日常会話では必須の単語です。
- 名詞なので複数形は beds となります。
- 「bed」という単語自体は名詞で使われるのが一般的ですが、動詞として「to bed (someone)」=「(人)を寝かしつける」のように使われることもあります(比較的古風・文語的)。
- 「bedded」はその動詞形の過去形・過去分詞形です。
- A1(超初心者)〜A2(初級)レベル:最も基礎的な単語の一つです。
- “bed” は接頭語・接尾語のない単語です。短い語であり、語源的・派生的要素も少なめです。
- bedding: ベッドで使う寝具類(シーツや毛布など)
- bedroom: 寝室
- bedrock: 基盤、土台(比喩的にも使われる)
- go to bed(寝る)
- make the bed(ベッドを整える)
- get out of bed(ベッドから起きる)
- bed frame(ベッドフレーム)
- bed linen(ベッドリネン、シーツや枕カバーなど)
- bed of roses(バラ色の状況 → 「安楽な境遇」)
- hospital bed(病院のベッド)
- bed rest(安静にすること)
- bed and breakfast(B&B、宿泊と朝食付きの簡易宿泊施設)
- bed down(寝る場所を確保して身を横たえる)
- 古英語の “bedd” に由来し、ゲルマン諸語で類似の表現が見られます。
- 本来は「寝るための場所」「休息のための場所」という意味を指していました。
- とても一般的な単語であり、カジュアル・フォーマルどちらでも使われる基本語彙です。
- 「寝る場所」という文字通りの意味だけでなく、例えば「river bed(川底)」のように、何かが“横たわっている部分”を表す比喩的用法もあります。
可算名詞
- 「1台のベッド」「2台のベッド」というように数えられます。
- 例: one bed, two beds
- 「1台のベッド」「2台のベッド」というように数えられます。
一般的な構文例:
- “I need a bed.” → 「ベッドが必要だ」(可算)
- “She was lying on the bed.” → 「彼女はベッドに横になっていた」
- “I need a bed.” → 「ベッドが必要だ」(可算)
イディオムや表現:
- to go to bed(寝る): “It's late. I should go to bed.”
- to put someone to bed(人を寝かしつける): より子供っぽい文脈で使う
- to go to bed(寝る): “It's late. I should go to bed.”
フォーマル・カジュアル:
- 主にカジュアルな文脈で使われることが多いですが、ビジネスメールなどで “bed capacity” (ホテルでのベッド数) のようにフォーマルシーンでも問題なく使用されます。
“What time do you usually go to bed?”
- (普段は何時に寝るの?)
“I need to buy a new bed, mine is too old.”
- (新しいベッドを買わなきゃ。今のは古すぎるし。)
“Could you make the bed before you leave?”
- (出かける前にベッドを整えてくれる?)
“Our hotel offers 100 beds for guests.”
- (当ホテルにはお客様用のベッドが100台ございます。)
“We need to confirm the bed arrangements for the conference attendees.”
- (会議の参加者のベッドの手配を確認する必要があります。)
“The client requested a queen-sized bed in their suite.”
- (顧客はスイートルームにクイーンサイズのベッドを希望しています。)
“King-size beds have a width of approximately 76 inches in the US.”
- (アメリカにおいてキングサイズベッドの幅はおよそ76インチです。)
“The hospital purchased 50 new adjustable beds for patients.”
- (その病院は患者向けに新しい可動式ベッドを50台購入しました。)
“Archaeological findings revealed a wooden bed frame dating back to the 14th century.”
- (考古学的調査によると、14世紀までさかのぼる木製のベッドフレームが発見されました。)
- cot (簡易ベッド) - 持ち運びできる簡易的なベッド
- bunk (二段ベッドの段) - 二段ベッドや寝台列車などの「段になったベッド」
- mattress (マットレス) - ベッド全体よりも「寝心地を支える部分」に重点
- 直接的な反意語はあまりありませんが、 floor (床) や chair (椅子) は「寝る場所」ではないため対極的な存在として比較される場合があります。
- /bed/
- 1音節しかないため、アクセントは “be” の頭に自然にかかります。
- アメリカ英語: [bɛd](ベッド=「エ」と「ベ」の中間音)
- イギリス英語: [bed](やや「エ」に近い音)
- “bed” と “bad” の発音を混同する学習者がいます。母音の発音 (ɛ / æ) の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “bed” を “bad” や “bedd” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、前述の通り 「bad」と発音・綴りを混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接的に出題されることは多くありませんが、日常会話の必須単語なのでリスニング・リーディングで頻出します。
- 「b」と「d」の間に “e” が挟まれている形が、横になっているベッドのイメージに見えるという語呂合わせで覚えると簡単です。
- 「bed」というスペルは短く覚えやすいので、母音の発音に集中しましょう。
- 日常生活でベッドを見たり使ったりするたびに「I go to bed」「make my bed」などのフレーズを声に出すと定着が早まります。
- 形容詞: tight
- 比較級: tighter
- 最上級: tightest
- 副詞: tightly 「しっかりと、きつく」
- 名詞: tightness 「きつさ、窮屈さ」
- 衣服や物理的な締まり具合だけでなく、時間や予算など抽象的な「余裕のなさ」にも使うため、中級レベルの学習者にとって重要な単語です。
- 特に明確な接頭語や接尾語がつく単語ではありません。語幹は “tight” だけです。
- tighten (動詞): 「~をしっかり締める、きつくする」
- tightly (副詞): 「しっかりと、きつく」
- tightness (名詞): 「きつさ、窮屈さ」
- tight schedule(ぎゅうぎゅうの日程)
- tight budget(厳しい予算)
- tight grip(しっかりとしたつかみ/握り)
- tight jeans(ぴったりしたジーンズ)
- tight security(厳重な警備)
- tight deadline(厳しい締め切り)
- hold tight(しっかりつかまる/待つ)
- fit tight(ぴったりと合う)
- sleep tight(ぐっすり眠る)
- remain tight-lipped(口を固く閉ざす)
- 古英語の「thight」や古ノルド語の「théttr」から来ており、「密接に結ばれた」という意味合いが語源となっています。
- 大きく二つのニュアンスがあります。
- 物理的に「きつい、狭い」: 衣服や空間が狭い、ネジやふたが固いなど、隙間がないイメージ。
- 抽象的に「厳しい、余裕がない」: スケジュールや予算、人間関係などがギリギリである様子。
- 物理的に「きつい、狭い」: 衣服や空間が狭い、ネジやふたが固いなど、隙間がないイメージ。
「tight」は形容詞なので、修飾対象の名詞を前から修飾したり、補語(C)として使われたりします。
例:- 形容詞 + 名詞: a tight belt (きついベルト)
- 補語: The jar was tight. (その瓶はぴったり閉まっていた)
- 形容詞 + 名詞: a tight belt (きついベルト)
「tight」は可算名詞・不可算名詞という区別はなく、そもそも形容詞なので注意してください。
副詞形「tightly」は動詞を修飾します。
例: She held the rope tightly. (彼女はロープをしっかりと握っていた)口語表現として、「hold tight! (しっかりつかまって!)」と命令形で使うことがあります。
“These jeans are too tight. I need a bigger size.”
(このジーンズ、きつすぎる。もう少し大きいサイズが欲しいな。)“Could you open this jar? The lid’s on really tight.”
(この瓶を開けてくれる? ふたがすごく固く締まっているんだ。)“Hold tight while I start the engine.”
(エンジンをかけるから、しっかりつかまってて。)“We’re on a tight budget this quarter, so let’s minimize unnecessary expenses.”
(今期は予算が厳しいので、不必要な出費を最小限に抑えましょう。)“We have a tight deadline. We must finish this project by the end of the week.”
(締め切りが厳しいです。今週末までにこのプロジェクトを終わらせなければなりません。)“Due to the tight schedule, we need to prioritize our tasks carefully.”
(スケジュールが詰まっているので、タスクを慎重に優先順位付けする必要があります。)“The experiment must be conducted under tight controls to ensure accurate results.”
(正確な結果を得るため、実験は厳格な管理下で行わなければならない。)“The university maintains tight security measures within the laboratory area.”
(大学は実験室区域内において厳重なセキュリティ対策を維持している。)“The authors present a tight argument, leaving little room for dissent.”
(著者の主張は論理がしっかりしており、異論を挟む余地がほとんどない。)- close-fitting(体にぴったり合う)
- 衣服などが身体を締め付ける際に使われる。
- 衣服などが身体を締め付ける際に使われる。
- snug((心地よく)ぴったりしている)
- 「暖かく、心地よい」ニュアンスがある。
- 「暖かく、心地よい」ニュアンスがある。
- strict(厳格な)
- 物理的というよりはルール・規則が厳しいという文脈で使う。
- 物理的というよりはルール・規則が厳しいという文脈で使う。
- taut(ピンと張った)
- ロープなどが緩みなく張ったイメージ。
- ロープなどが緩みなく張ったイメージ。
- loose(ゆるい)
- 衣服がブカブカだったり、ネジがゆるんでいたりするイメージ。
- 衣服がブカブカだったり、ネジがゆるんでいたりするイメージ。
- slack(たるんだ、ゆるんだ)
- “taut” の反意語にあたる。締まりがない感じや、規律が緩い感じを表す。
- IPA: /taɪt/
- アメリカ英語: [taɪt](「タイト」のように発音)
- イギリス英語: [taɪt](基本的に同じ発音)
- アクセント: 1音節の単語なので目立ったアクセントの位置はありません。
- よくある間違い: 「tai-to」など余計な母音を入れて発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “tite” や “tiht” など、文字順の間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の語はありませんが、スペリングが似ている “light” と見間違えないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンで “tight budget” や “tight schedule” といった形で出題されることがあります。意味を正確に理解しておきましょう。
- 「タイトなスケジュール」と日本語でも言う: まさに “tight schedule” の英語そのままです。
- イメージ: ゴムバンドをきつく留める感じ。「締まっている」というビジュアルを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイント: “t” と “i” はセットで「タイ」、最後の “gh” の無音部分のようなイメージで “tight” と覚えるとミスが減ります。
- 原形: enjoy
- 三人称単数現在形: enjoys
- 現在分詞 / 動名詞: enjoying
- 過去形: enjoyed
- 過去分詞: enjoyed
- 名詞形: enjoyment (楽しみ、満足感)
- 形容詞形: enjoyable (楽しめる、愉快な)
- B1 (中級): 「enjoy」は中級英語学習者でもよく使う基本的な単語ですが、熟語やニュアンスをつくときに使い慣れておくと便利です。
- 接頭語: en- (~にする、~の状態にする という意味合いを持つことが多い)
- 語幹: joy (喜び)
- enjoyment (名詞): 楽しみ、満足感
- enjoyable (形容詞): 楽しい、愉快な
- enjoy a meal(食事を楽しむ)
- enjoy a movie(映画を楽しむ)
- enjoy the scenery(景色を楽しむ)
- enjoy the party(パーティーを楽しむ)
- really enjoy(本当に楽しむ)
- thoroughly enjoy(心ゆくまで楽しむ)
- enjoy one’s stay(滞在を楽しむ)
- enjoy good health(健康な状態を楽しむ、つまり健康である)
- enjoy the benefits(恩恵を享受する)
- enjoy a day off(休日を楽しむ)
他動詞 (transitive verb): 「enjoy」は目的語を取ります。
- 例: I enjoy music. (音楽を楽しむ)
- 「enjoy + doing(動名詞)」の形もよく登場します。
- 例: I enjoy reading novels. (小説を読むのが好きです)
フォーマル / カジュアル
- カジュアルな会話からビジネス文書まで、幅広い場面で使われます。
目的語の形
- Xを楽しむ、Xが好きという意味を表すときは enjoy + 名詞 / 動名詞 の形をとることが多いです。
- I really enjoy cooking on weekends.
(週末に料理をするのが本当に好きなんです。) - Do you enjoy playing sports?
(スポーツをするのは好きですか?) - We enjoyed our trip to Hawaii last year.
(昨年ハワイ旅行を楽しみました。) - I hope you enjoy your stay at our hotel.
(当ホテルでの滞在をお楽しみいただければ幸いです。) - We enjoyed working with your team on the project.
(プロジェクトで貴社のチームとご一緒できて楽しかったです。) - Please enjoy the dinner and networking session this evening.
(今夜の夕食と交流会をお楽しみください。) - Many students enjoy participating in study groups to enhance their understanding of the subject.
(多くの学生は、学習内容の理解を深めるために勉強会に参加することを楽しんでいます。) - The participants enjoyed the lecture for its clear explanations and practical examples.
(参加者は、明快な説明と実用的な例が多いその講義を楽しみました。) - Researchers enjoy conducting fieldwork as it offers hands-on experience in their area of study.
(研究者は、自分の研究分野での実地調査によって実践的な経験を得られることを楽しんでいます。) - like(好き)
- 「〜が好き」という好みを表すシンプルな単語。より気軽なイメージ。
- 例: I like reading novels. (小説を読むのが好き。)
→ 「enjoy」は「喜びや楽しさを感じる」ニュアンスが少し強い。
- 「〜が好き」という好みを表すシンプルな単語。より気軽なイメージ。
- love(大好き)
- 「〜をこよなく愛する、すごく好き」という意味。
- 例: I love going to the beach. (海辺に行くのが大好き。)
→ 「enjoy」と比べるとより強い感情を表す。
- 「〜をこよなく愛する、すごく好き」という意味。
- dislike(〜が嫌い)
- hate(〜を憎む、ひどく嫌う)
- 発音記号 (IPA): /ɪnˈdʒɔɪ/
- アクセント: 「en-JOY」の2音節目が強く発音されます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両方ともほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: 「インジョイ」と日本語っぽく発音しがちですが、/dʒɔɪ/ のところでしっかり「ジョイ」と発音するように意識するとよいです。
- 「enjoy」を使うときは、目的語に to 不定詞を続けないという点に注意してください。
- 正: I enjoy singing.
- 誤: I enjoy to sing.
- 正: I enjoy singing.
- 「enjoy」は他動詞なので、目的語が必要なことにも注意してください。
- 例: I enjoy sports. (正)
- 例: I enjoy. (不自然)
- 例: I enjoy sports. (正)
- TOEICや英検などの試験でも、「enjoy + 動名詞」の形を問う問題が頻出します。スペルミスよりも、後ろに動名詞を取るか不定詞を取るかがよく問われます。
- 「en + joy」で、「joy(喜び)」を「en(中に)」取り込むイメージで覚えると、「喜びに浸る」「楽しむ」という感覚がつかみやすいです。
- また、「enjoy」という単語を発音するとき、最後の「joy」で笑顔をイメージすると、そのまま「楽しむ」という意味を思い出せるでしょう。
- 「enjoy」の後ろには必ず「好きな対象や活動(名詞または動名詞)」が来ることを意識すると、正しい構文を身につけやすくなります。
- 単数形: kitchen
- 複数形: kitchens
- 形容詞形: 特になし。「kitchen」は通常形容詞形はありませんが、「kitchenware(台所用品)」のように、他の単語とくっつく形はあります。
- 直接的な接頭語・接尾語はなく、
kitchen
全体で「台所 / 調理室」の意味を表しています。 - kitchenette: 小さな簡易キッチン
- kitchenware: キッチン用品
- kitchen garden: 家庭菜園(隣接した菜園のイメージ)
- kitchen sink(キッチンのシンク)
- kitchen knife(包丁)
- kitchen counter(キッチンのカウンター)
- kitchen table(キッチンテーブル)
- kitchen cabinet(キッチンの戸棚)
- open-plan kitchen(オープンキッチン)
- kitchen floor(キッチンの床)
- kitchen appliance(キッチン家電)
- kitchen window(キッチンの窓)
- kitchen towel(キッチンタオル)
- 古英語の “cycene” に由来し、さらにラテン語から発展したとされます。
- 中世英語を経て現在の “kitchen” という形になりました。
- 「kitchen」は日常的に使われるカジュアルな単語であり、家の一部を指す一般的な言葉です。
- フォーマルな文書でも、単に部屋を表すときには問題なく使えますが、特別な敬語表現などはありません。
- 「kitchen」という単語からは、家庭的で温かいイメージや、料理をする場所としての実用的なイメージが伝わります。
- 可算名詞 (countable noun): 「a kitchen」「two kitchens」のように数えられます。
- 単数形 → “kitchen” / 複数形 → “kitchens”
- 一般的な使い方: I have a kitchen. / We have two kitchens in our restaurant. など
- 口語・日常会話からフォーマルなビジネス文書まで幅広く使われます。
- イディオムとしては “everything but the kitchen sink”(あらゆるもの、あらゆる手段)のような表現がありますが、これはより口語的・比喩的な表現です。
I love spending time in the kitchen, experimenting with new recipes.
(私は新しいレシピを試すのが好きで、キッチンで過ごす時間が大好きです。)Could you please clean the kitchen after you finish cooking?
(料理が終わったら、キッチンを片付けてもらえる?)My mom’s kitchen always smells amazing.
(母のキッチンはいつもいい匂いがするんです。)Our office kitchen is fully stocked with coffee and snacks.
(うちのオフィスのキッチンにはコーヒーとスナックが十分に揃っています。)The company installed a new kitchenette in the break room.
(会社は休憩室に新しい簡易キッチンを設置しました。)Please note that the kitchen will be under renovation next week.
(来週、キッチンが改装中となりますのでご注意ください。)The study examined how kitchen design affects cooking efficiency.
(その研究では、キッチンのデザインが調理効率に与える影響を調査しました。)In the field of architecture, open-plan kitchens have gained popularity in recent years.
(建築の分野では、近年オープンキッチンが人気を集めています。)Researchers analyzed how kitchen ventilation systems can reduce indoor air pollution.
(研究者たちはキッチンの換気システムが屋内の大気汚染をどのように低減するかを分析しました。)kitchenette(キチネット)
- 小さく簡易的なキッチンを指します。ホテルの一角や単身向けアパートなどにあることが多いです。
- 小さく簡易的なキッチンを指します。ホテルの一角や単身向けアパートなどにあることが多いです。
galley(ギャレー)
- 船や飛行機などの中にある調理室(キッチン)を指します。
- 船や飛行機などの中にある調理室(キッチン)を指します。
cookhouse(調理小屋/炊事場)
- 主に軍隊やキャンプなどで使われる、大人数向けの調理場・炊事場を意味します。
- 主に軍隊やキャンプなどで使われる、大人数向けの調理場・炊事場を意味します。
- “kitchen” のはっきりした反意語はありませんが、「居間」や「寝室」など、用途の異なる部屋を挙げるとすれば “living room” や “bedroom” が対照的な存在と言えます。
- アクセントは最初の音節「kitch-」にあります (“kí-chən”)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語ではやや [t] の音がはっきりする傾向があります。
- よくある間違いとして、「キッチン」と日本語っぽく発音しすぎず、
kɪtʃən
の “ʃ” (shのような音) と母音 “ən” (「ア」「エ」中間の弱い音) に注意しましょう。 - スペルミス:
- “kitchen” を “kitchin” と綴ってしまうミスがよくあります。
- “kitchen” を “kitchin” と綴ってしまうミスがよくあります。
- 発音の混同:
- “ch” の音を “tch” と正しく発音すること。
- “ch” の音を “tch” と正しく発音すること。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 英語の基礎語彙として写真描写や文章中の単語としてよく登場します。
- 特に「オフィスのキッチン設備」「家の部屋の説明」の文脈で出てくることがあります。
- 英語の基礎語彙として写真描写や文章中の単語としてよく登場します。
- 「キット(kits)を使ってチャン(ch…?)と料理する場所」が「kitchen(キッチン)」、と語呂合わせすると少し印象に残りやすいかもしれません。
- 単語中に “kit” が含まれるので、「道具をそろえて料理する部屋」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルが「kitch*e*n」だと気をつけるだけで、スペルミスを防ぎやすくなります。
活用形
- 現在形: situate
- 過去形: situated
- 過去分詞: situated
- 現在分詞: situating
- 現在形: situate
他の品詞への変化例
- 形容詞形: situational (「状況に関する、状況的な」)
- 語構成: situate は「site(場所)」と語源的に関連があり、“-ate”は動詞を作る接尾語としての役割を持っています。
派生語 / 類縁語:
- situation (名詞: 状況、場所、情勢)
- situational (形容詞: 状況的な)
- re-situate (再配置する、再び位置づける)
- situation (名詞: 状況、場所、情勢)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- situate oneself in …(…に身を置く / 集中する)
- situate a building in …(建物を…に配置する)
- situate the narrative within …(物語を…の中に位置づける)
- situate the discussion in a broader context(議論をより大きな文脈に位置づける)
- be situated in a quiet neighborhood(静かな近所に位置している)
- situate the event in its historical background(出来事を歴史的背景において捉える)
- properly situate the problem(問題を適切な位置に位置づける / 問題の所在をはっきりさせる)
- situate one’s viewpoint(自分の視点を位置づける)
- geographically situated(地理的に位置している)
- situate the artwork in a museum setting(作品を美術館の設定に置く)
- situate oneself in …(…に身を置く / 集中する)
語源: ラテン語の「situare(置く、位置づける)」に由来し、そこからフランス語を経て英語に入ったとされています。もとは場所(サイト)や位置(site)に関連した意味合いが強い単語です。
使用時の微妙なニュアンス:
- 物理的な「配置」にも、抽象的な「概念の位置づけ」にも使えます。
- フォーマルな文脈で使われやすい表現ですが、リサーチや学術的な文章、ビジネス文書などでも見られます。
- 日常会話で使う場合はややかための印象を与えますが、丁寧なニュアンスを出したい時には有用です。
- 物理的な「配置」にも、抽象的な「概念の位置づけ」にも使えます。
口語/文章での使われ方:
- 口語ではあまり頻出しませんが、フォーマルな場面や、場所の説明、歴史的背景を語る時などに出てきやすいです。
- 論文やレポート、ビジネスメールなど文章でよく使われます。
- 口語ではあまり頻出しませんが、フォーマルな場面や、場所の説明、歴史的背景を語る時などに出てきやすいです。
- 他動詞で、目的語として「配置する対象」を取る形が基本です。
例: “We need to situate the new office in a convenient location.” 構文例:
- situate + 目的語 + in + 場所/状況
- “They decided to situate the workshop in the main hall.”
- “They decided to situate the workshop in the main hall.”
- situate + 目的語 + within + 文脈/枠組み
- “The researcher situated her study within the context of modern physics.”
- situate + 目的語 + in + 場所/状況
フォーマルとカジュアル:
- 「situate」は硬めの言い回しで、インフォーマルな会話では “place” や “locate” などがより自然です。
- レポートや論文では「situate」の方が論理的・説明的な雰囲気を出します。
- 「situate」は硬めの言い回しで、インフォーマルな会話では “place” や “locate” などがより自然です。
“I want to situate the TV so that everyone can see it comfortably.”
「みんなが見やすいようにテレビを配置したいんだ。」“Could you help me situate these chairs for the party?”
「パーティーのためにこれらの椅子をどう配置するか手伝ってもらえますか?」“I like to situate myself near the window when I read.”
「読書するときは窓の近くに身を置くのが好きなんです。」“We need to situate our headquarters in a location with easy access to transport.”
「本社は交通アクセスの良い場所に配置する必要があります。」“To better understand the market, we should situate our analysis within a global context.”
「市場をよりよく理解するために、私たちの分析をグローバルな文脈に位置づける必要があります。」“They plan to situate the sales team closer to the production facility.”
「販売チームを生産施設の近くに配置する計画です。」“The study seeks to situate the theory within a broader social context.”
「この研究は、その理論をより広い社会的文脈に位置づけようとしている。」“When we situate this artwork in the Renaissance era, its details become more meaningful.”
「この芸術作品をルネサンス期に位置づけることで、その細部がより意味を持ちます。」“It’s crucial to situate the research findings within historical and cultural frameworks.”
「研究結果を歴史的・文化的枠組みに位置づけることは非常に重要です。」類義語:
- place (置く)
- より一般的で日常的。「置く」という単純な動作を表す。
- より一般的で日常的。「置く」という単純な動作を表す。
- locate (位置する、設置する)
- “situate”よりも実際の位置情報に重点を置く。
- “situate”よりも実際の位置情報に重点を置く。
- position (位置に置く)
- 物理的配置という点で“situate”とやや近いが、ややビジネス寄り。
- 物理的配置という点で“situate”とやや近いが、ややビジネス寄り。
- set (置く、設定する)
- 非常に広範囲な用途があるが、ややカジュアル。
- 非常に広範囲な用途があるが、ややカジュアル。
- contextualize (文脈化する)
- 状況や背景に位置づける。抽象的ニュアンスが強い。
- place (置く)
反意語:
- displace (移動させる、追い出す)
- remove (取り除く、撤去する)
- displace (移動させる、追い出す)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɪtʃuˌeɪt/
- アメリカ英語とイギリス英語:
- よくある間違い:
- “situate” の “tu” が [tʃu] や [tju] のように摩擦音になりやすいので、「スィチュエイト」や「シチュエイト」に近く発音します。
- スペリングでは “situation” と混同しやすいため注意が必要です。“situation” は名詞、「状況」にフォーカス。 “situate” は動詞、「位置づける」という動作。
- “situate” を使うとき、前置詞 “in” や “within” を忘れずに。
- TOEICや英検などでは、「何かをどこかに配置する」「何かをある枠組みに位置づける」という文脈問題として出る場合があります。意味の取り違えに気をつけましょう。
- 「sit + u + ate」で「座る (sit) ⇒ 場所を定める(座らせる) ⇒ 位置づける」とイメージすると覚えやすいです。
- 「situation(状況)」と関係がある → 「situate」は動詞 → 「状況を作り出す」or「ある場所・環境に 座らせる」と連想しましょう。
- 「配置する」「置く」「場所を決める」と覚えておき、書き言葉で使うときには “situate” で少しフォーマルに表現できます。
- 単語の活用形: 名詞なので、複数形は “priorities” です。
- 他の品詞: 派生語として動詞 “prioritize” (優先順位を決める) などが存在します。
- pri-(ラテン語
prior
由来で、「前の」「先の」を意味する) - -ority(ラテン語の名詞化語尾
-itas
/-ity
に相当するもの) - 何を最も重要・緊急として扱うかを表す際に使われる。
- 仕事のスケジュール管理や問題解決などで、「どれが先に来るべきか」を決めるもの。
- 「優先権」「最重要事項」を指すこともある。
- top priority(最優先事項)
- set a priority(優先順位を設定する)
- give priority to ...(〜に優先権を与える)
- take priority over ...(〜よりも優先される)
- highest priority(最も重要な優先事項)
- competing priorities(優先順位が衝突する状況)
- assign priorities(優先順位を割り当てる)
- establish priorities(優先順位を確立する)
- shift priorities(優先順位を変更する)
- manage priorities(優先事項を上手に管理する)
- 「priority」は中世ラテン語 “prioritas” に由来し、さらにラテン語 “prior”(前、先)から派生しています。中世フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 「最も大切なもの」を示す際に使われ、“重要性” や “緊急性” を強調するニュアンスを含みます。
- ビジネス文書やフォーマルな場面でも頻繁に使われますが、カジュアルな会話でも「今、一番何を大事にしてるの?」といった表現で幅広く使われます。
- 強い口調で「これが最優先だ」と言うときにも使われるため、注意しないと相手に押し付けがましい印象を与える場合もあります。
- 可算名詞 (countable noun): 例) My top priority is finishing my report.
- 他動詞・自動詞の使い分けではなく、単数形・複数形 (priority / priorities) があります。
- “give priority to (something)” のように前置詞 “to” と一緒に用いて「~に優先権を与える」という表現がよく使われます。
- イディオムとしては “take priority over ...”(〜よりも優先される)などが代表的です。
- “My priority this weekend is to clean my room.”
(今週末の私の最優先事項は部屋の掃除だよ。) - “You should set your priorities before you start studying.”
(勉強を始める前に、まずは優先順位を決めたほうがいいよ。) - “Family always takes priority over work for me.”
(私にとっては、仕事より家族が常に優先するんだ。) - “We need to establish clear priorities for this project.”
(このプロジェクトにおいて明確な優先順位を設定する必要があります。) - “Our top priority is customer satisfaction.”
(当社の最優先事項は顧客満足です。) - “The management decided to give priority to the budget planning.”
(経営陣は予算立案に優先権を与えることを決定しました。) - “The research team must determine the priority of each hypothesis.”
(研究チームは各仮説の優先度を決定しなければならない。) - “Proper resource allocation hinges on establishing priorities.”
(適切なリソース配分は、優先順位を確立することにかかっている。) - “To address multiple challenges simultaneously, clearly defined priorities are essential.”
(複数の課題に同時に対処するには、はっきりと定義された優先順位が不可欠です。) - precedence(優先権)
- importance(重要性)
- preference(好み・優先)
- urgency(緊急性)
- “precedence” はフォーマルな文脈で「優先権」を強調するときに使う。
- “importance” は物事の重大さそのものを指すニュアンスが強い。
- “preference” は「好き嫌い」「好み」「選択の優先」を強調。
- “urgency” は「緊急性」を念頭に置いた優先度を示す。
- unimportance(重要でないこと)
- irrelevance(無関係・重要性がないこと)
- 発音記号 (IPA): /praɪˈɔːrəti/ (米), /praɪˈɒrəti/ (英)
- アクセントの位置: 第2音節の “-or-” に強勢が置かれる。
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- イギリス英語: プラィ-オ-ラティ
- アメリカ英語: プラィ-オー-ラティ
- よくある間違い: “priority” の “i” の発音があいまいになりやすい。また、r の発音にも注意が必要。
- スペルミス: “priority” の “i” と “o” の位置を間違えて “priotiry” などと書いてしまうエラーが多い。
- 同音異義語との混同: 特に “prior”(前の)や “prioritize” など、見た目の似た単語との混同が起こりやすい。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも、読む・書く問題で「優先順位の設定」に関する文脈や設問でしばしば登場する。熟語 “give priority to ...” や “take priority over ...” は覚えておくと便利。
- 「先(prior)にあるものを最も重視する」 というイメージで覚えると良い。
- ストーリー記憶法: たとえば、「明日のテスト勉強がいちばんの“priority”」という短いストーリーを自分の生活の中でイメージすると覚えやすい。
- スペリングのポイント: 「pri + or + i + ty」とパート分けして、各部分をしっかり意識しながら書くとミスを防ぎやすい。
- 勉強テクニック: 実際に “set priorities” などのフレーズを使い、自分のスケジュールを英語で書いてみると自然に身につく。
- B2:中上級の英語レベル。文法力やボキャブラリーもある程度充実しており、少し複雑な文や学術的ニュアンスにも対応できる人向け。
- 英語: “in the order given,” “for each separately and in the same order as previously mentioned.”
- 日本語: 「それぞれに」「前に示された順番どおりに」
- adjective: respective
- 意味: 「それぞれの」「各々の」
- 例: “They returned to their respective homes.”(彼らはそれぞれの自宅に戻った。)
- 意味: 「それぞれの」「各々の」
- adverb: respectfully(「丁重に」「敬意をもって」)※「respectively」とスペルが似ている別単語なので混同注意。
respect (語幹) + -ive (形容詞を作る接尾辞) + -ly (副詞を作る接尾辞)
respect: 「敬意」「関係する」などの意味を持つ語幹
-ive: 形容詞化する意味を持つ接尾辞(例: active, passive など)
-ly: 副詞を作る接尾辞(例: quickly, carefully など)
- respectful (形容詞): 「敬意を払う、礼儀正しい」
- respective (形容詞): 「それぞれの」
- respect (名詞/動詞): 「尊敬(する)、関係する」
- A, B, C respectively → A、B、C がそれぞれ(順番に)
- … in ascending/descending order respectively → (順番に)昇順/降順でそれぞれ
- … are assigned tasks respectively → それぞれ業務が割り当てられている
- … received awards 1, 2, and 3 respectively → 1番、2番、3番の賞を受け取った
- The figures were 10, 20, and 30 respectively → 数値はそれぞれ10、20、30だった
- The roles were played by X, Y, and Z respectively → 役柄はX、Y、Zがそれぞれ演じた
- … taken by the first, second, and third groups respectively → 第1、第2、第3グループがそれぞれ実行した
- … each completed their tasks respectively → それぞれのタスクを完了した
- … maintain their own records respectively → 各自で記録を保持している
- The data points (x1, x2, x3) correspond to (y1, y2, y3) respectively → データ点 (x1, x2, x3) は (y1, y2, y3) にそれぞれ対応する
- 語源: ラテン語の “respectivus” (それぞれの、相互の) に由来し、これがフランス語や中英語を経て英語になったと考えられています。
- ニュアンス: 列挙した要素がどのように対応しているかを正確に示すための単語で、論理的・フォーマルな文章や会話で使用されます。カジュアルな会話ではあまり登場しないため、やや堅い印象があります。特に論文やレポートなど、正確性が求められる文脈で重宝されます。
- 文法ポイント:
- 副詞なので、文末か文中に配置されることが多いです。
- 通常、「A, B, C respectively.」のように、複数の対象を対応付ける文脈で使われます。
- 副詞なので、文末か文中に配置されることが多いです。
- 使用シーン
- フォーマルな文書、アカデミックライティング、ビジネス文書など。日常会話では「それぞれに」を表したいときでも「one by one」「each」に置き換えることが多いです。
- フォーマルな文書、アカデミックライティング、ビジネス文書など。日常会話では「それぞれに」を表したいときでも「one by one」「each」に置き換えることが多いです。
- 位置
- 例: “The numbers 5, 10, and 15 correspond to A, B, and C, respectively.”
- 例: “A, B, and C, respectively, performed the tasks.”
- 例: “The numbers 5, 10, and 15 correspond to A, B, and C, respectively.”
- 可算/不可算・自動詞/他動詞
- 副詞のため、名詞や動詞の可算・不可算・自動・他動の区別に直接は関与しません。
- “My brother, sister, and I picked apples, peaches, and grapes, respectively.”
→ 兄はリンゴ、妹はモモ、私はブドウをそれぞれ取ったの。 - “Jack, Lily, and Emma booked single, double, and deluxe rooms, respectively.”
→ ジャック、リリー、エマはそれぞれシングル、ダブル、デラックスの部屋を予約したよ。 - “They left the party at 9 p.m., 10 p.m., and 11 p.m., respectively.”
→ 彼らはパーティーをそれぞれ午後9時、10時、11時に後にしたの。 - “Sales in Q1, Q2, and Q3 were $50,000, $60,000, and $70,000, respectively.”
→ 第1四半期、第2四半期、第3四半期の売上はそれぞれ5万ドル、6万ドル、7万ドルでした。 - “Departments A, B, and C completed their targets with 90%, 85%, and 95% efficiency, respectively.”
→ A部門、B部門、C部門はそれぞれ90%、85%、95%の効率で目標を達成しました。 - “John, Maria, and Kevin will oversee Project X, Y, and Z, respectively.”
→ ジョン、マリア、ケビンがそれぞれプロジェクトX、Y、Zを監督します。 - “The experiments were conducted in France, Germany, and Spain, respectively.”
→ 実験はそれぞれフランス、ドイツ、スペインで行われました。 - “Groups 1, 2, and 3 scored 75%, 80%, and 85% on the test, respectively.”
→ グループ1、2、3はテストでそれぞれ75%、80%、85%の得点を収めました。 - “Figures 2, 3, and 4 illustrate the results for temperature, humidity, and pressure, respectively.”
→ 図2、図3、図4はそれぞれ温度、湿度、気圧の結果を示しています。 - individually (個々に)
- 「respectively」と似た意味ですが、「in the order given」までは強調しない。
- 「respectively」と似た意味ですが、「in the order given」までは強調しない。
- in turn (順番に)
- 「順番に」という意味ですが、対応が厳密には1対1であるニュアンスは弱い。
- 「順番に」という意味ですが、対応が厳密には1対1であるニュアンスは弱い。
- separately (別々に)
- 「それぞれに」という意味ですが、「列挙した順序」が強調されるわけではない。
- simultaneously (同時に), collectively (一括して)
- 「respectively」は個々を区別して順番に、「simultaneously」「collectively」は同時にまたは一括して行う、という対比で使われます。
- 発音記号(IPA): /rɪˈspɛktɪvli/
- 強勢(アクセント)の位置: 第二音節「-spek-」の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。どちらでも /rɪˈspɛktɪvli/ と発音されることが多いです。
- よくある発音の間違い: アクセントの位置を間違える、あるいは「re-spec-ti-vely」などと区切りを誤って読んでしまうケースが見られます。
- “respectful” との混同
- respectful は「礼儀正しい、敬意を表する」という別の意味の形容詞。
- respectful は「礼儀正しい、敬意を表する」という別の意味の形容詞。
- スペリングミス
- “respectively”は「i」や「e」の位置を間違えがち。
- “respectively”は「i」や「e」の位置を間違えがち。
- 不要な場面での使用
- 日常会話ではややフォーマルな響きがあるので、相手や場面を選ぶ。
- 日常会話ではややフォーマルな響きがあるので、相手や場面を選ぶ。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングパートで、選択肢之一として出る場合があります。前後の文脈から「それぞれの対応関係」を表しているかどうかを読み取ると解きやすいです。
- 「各種(各項目)をそれぞれ対応させる」というイメージで覚えるとよいです。
- “respective (それぞれの)”の副詞形と理解し、セットで覚えるのがコツです。
- “Respectively” と “Respectfully” はわずかなスペリングの違いしかないので、ノートに「それぞれ(ly)」と「敬意(ful)」と書き分けて暗記すると混同を防げます。
- A2(初級): 基本的な用法を覚えて、日常生活で使えるレベル
- 英語:
into
generally indicates movement or transformation from the outside to the inside or from one state to another. - 日本語: 「~の中へ」「~に変化して」「~に乗り出して」などを表します。
- get into (動詞句)
- run into (動詞句)
into
は「in + to」が結合して生まれた形ですが、現在の英語では1単語の前置詞として扱われます。in
が「内側」を意味し、to
が「方向」や「到達点」を表すことから、「内側に向かって」というイメージが作られています。- walk into …(…の中へ歩いて行く)
- get into trouble(トラブルに巻き込まれる)
- break into …(…に侵入する)
- bump into someone(誰かにばったり会う)
- look into the matter(その問題を調査する)
- run into difficulties(困難に直面する)
- translate into …(…に翻訳する/結果として…になる)
- divide into parts(部分に分ける)
- put effort into …(…に努力を注ぎ込む)
- transform into …(…に変化する/変身する)
- 古英語の
into
はin
+to
が合わさった形で、すでに中英語期には統合され、個別の前置詞として確立していました。「~の中へ方向づける」という意味から生まれています。 - 「動き」を強調する際に用いられることが多く、単に「場所」に限定されるのではなく、「状態変化」や「行為への入り込み」なども表します。
- 比喩的な意味として、「関心を向ける」「何かにハマる」などを表すこともあります。
例:I'm really into jazz.
(私はジャズにハマっている) - 日常会話からビジネス文書、学術的文章まで幅広く使われますが、文脈によって「移行」「変化」というニュアンスを踏まえて使われます。
- 非常に一般的かつ頻出の前置詞なので、特別なフォーマル・カジュアルの制限はありません。
go into + 場所
(~の中に入る)turn into + 名詞
(~に変わる)break into + 場所
(~に押し入る、侵入する)go into the house
(可算名詞)pour milk into the glass
(不可算名詞)look into something
(何かを調査する)get into something
(何かに入り込む・巻き込まれる)I walked into the new café yesterday.
(昨日、新しいカフェに入ってみたの。)Could you throw this trash into the bin for me?
(このゴミをゴミ箱に捨ててくれる?)I'm really into this new TV series.
(この新しいテレビ番組にハマってるんだ。)Let's dive into the main agenda of this meeting.
(この会議の主要アジェンダに入りましょう。)We need to look into the customer complaints immediately.
(顧客からの苦情をすぐに調査する必要があります。)Our team hopes to expand into new markets next year.
(私たちのチームは来年、新しい市場へ進出したいと考えています。)The research delves into the impact of climate change on bird migration.
(その研究は気候変動が鳥の渡りに与える影響を深く探究している。)We should translate these findings into practical applications.
(これらの発見を実際の応用に変換する必要がある。)Further analysis is required to break the hypothesis into smaller testable units.
(仮説をより小さな検証可能な単位に分割するためには、さらなる分析が必要である。)- in(~の中に)
in
は「静止して中にある」イメージが強く、into
は「動きや変化」を伴います。
例:I am in the room.
(私は部屋の中にいる) vs.I go into the room.
(私は部屋の中に入る)
- within(~の範囲内)
- よりフォーマルで、空間的・時間的な隔たりの中にあることを表現。
- out of(~の外へ・~から出た)
- 「中から外へ」という動きや状態を表すときに使います。
例:He walked out of the building.
(彼は建物の外に出た)
- 「中から外へ」という動きや状態を表すときに使います。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.tuː/ または /ˈɪn.tə/(弱形発音いろいろ)
- アメリカ英語: /ˈɪn.tu/ と /ˈɪn.tə/ のように発音され、文脈によっては「イントゥ」「インナ」のように聞こえることがあります。
- イギリス英語: ほぼ同じですが、抑揚やリエゾンの仕方が若干異なります。
- 強勢(アクセント):
IN-tu
のように第一音節in
に強勢が来ることが多いです。 in two
と混同してイン・トゥ
というふうに別単語扱いで強く区切ってしまうことがあるので注意しましょう。in to
とinto
の混同
in to
は2つの単語であり、例えばcome in to eat
のように動詞come in
と不定詞to eat
が続いている場合です。「~するために入る」という文脈によって連続で出てきているだけ。into
は1単語で、「~の中に向かう」や「状態が変化する」という意味を持ちます。
- スペルミス:
intu
やintro
と書き間違えることがあるので注意。 - TOEIC・英検などでよく問われるポイント
- 前置詞の使い分け問題で「in / into / onto / to」などが混ざって出題されます。特に「静的な位置」を表す
in
と「動きを伴う」into
の違いが問われやすいです。
- 前置詞の使い分け問題で「in / into / onto / to」などが混ざって出題されます。特に「静的な位置」を表す
- 「中へ飛び込むイメージ」を頭に置きましょう。
in
はただ「その場所にある」感じ。into
は「その場所の中へ向かって動く」感じ。
- 「in(内側) + to(方向) = 方向をもって内側に向かう」という分解イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングは「in + to」が合体して「into」になったとイメージすれば、つづりを間違えにくくなります。
活用形: 名詞なので動詞のように時制変化しません。ただし、下記のように派生形があります。
- 形容詞形: complex
- 副詞形: complexly (あまり一般的ではなく、formally 使われる程度)
- 形容詞形: complex
CEFR レベル: B2 〜 C1
- B2 (中上級): 意味を理解し使いこなすには、ある程度の文脈理解が必要
- C1 (上級): 高度な文章や学術的文脈での使用が多いため、上級レベルでもよく使われる
- B2 (中上級): 意味を理解し使いこなすには、ある程度の文脈理解が必要
- 語幹: “complex” (複雑な)
- 接尾語: “-ity” (状態や性質を表す名詞化の接尾語)
- complex (形容詞 / 名詞)
- 形容詞: 複雑な
- 名詞: 複合体、区域など別の意味を持つ場合もある (例: a sports complex)
- 形容詞: 複雑な
- complicate (動詞): 複雑にする
- complication (名詞): 複雑化、面倒な問題
- complexly (副詞): 複雑に
- “the complexity of the problem”
(その問題の複雑さ) - “inherent complexity”
(本質的な複雑さ) - “high complexity”
(高い複雑度) - “deal with complexity”
(複雑性に対処する) - “reduce complexity”
(複雑さを減らす) - “the complexity grows”
(複雑さが増す) - “address the complexity”
(複雑さに対応する) - “understand the complexity”
(複雑さを理解する) - “layers of complexity”
(複雑さの層) - “embrace complexity”
(複雑さを受け入れる) - ビジネスや学術的な文脈でよく使われ、「複雑な課題や仕組み」を説明するときに多用されます。
- 感情的な言い回しというよりは客観的に「難しさ」を表す場面が多いです。カジュアルな会話でも使えますが、真剣な・フォーマル寄りのニュアンスを含むことが多いです。
- 可算/不可算: 原則として “complexity” は不可算名詞として使われます。しかし、「特定の複雑性の種類」や「複雑さの度合い」を強調するときは可算名詞として複数形 “complexities” が用いられることもあります。
例: “the complexities of modern technology” (現代技術の複雑さの諸相) - “the complexity of …”
例: “the complexity of the human brain” - “to add complexity to …”
例: “Adding more data will add complexity to the analysis.” - フォーマルな文書や論文などで使われる頻度が高い
- 会話でも使えるが、やや硬い響き
- カジュアルに言い換えるなら “the difficulty” や “how complicated something is” などを使うこともあります
“I understand the complexity of your schedule, so let’s find another time to meet.”
(君のスケジュールの複雑さはわかるから、ほかの時間を探そう。)“The complexity of this puzzle is driving me crazy.”
(このパズルの複雑さには参ってしまうよ。)“Sometimes I just can’t handle the complexity of modern life.”
(時々、現代生活の複雑さに対応しきれないんだよね。)“We need to reduce the complexity of our workflow to improve efficiency.”
(効率を上げるために、私たちの作業フローの複雑さを減らす必要があります。)“The complexity of the new regulations will require additional training for staff.”
(新しい規制の複雑さのために、スタッフへの追加研修が必要となるでしょう。)“Given the complexity of the project, we should allocate more resources and time.”
(プロジェクトの複雑さを考えると、もっとリソースと時間を割り当てるべきです。)“The complexity of biological systems often defies simple explanation.”
(生物学的システムの複雑性は、しばしば単純な説明を拒む。)“Researchers are studying the complexity of climate models to predict global warming.”
(研究者たちは地球温暖化を予測するために、気候モデルの複雑性を研究している。)“Mathematicians analyze the complexity of algorithms to optimize computational efficiency.”
(数学者は計算効率を最適化するためにアルゴリズムの複雑性を分析している。)- “complication” (複雑化)
- 「複雑さ」だけでなく「問題をややこしくする要因」を強調したいときに用いられる。
- 「複雑さ」だけでなく「問題をややこしくする要因」を強調したいときに用いられる。
- “intricacy” (入り組んだ複雑さ)
- “intricate”(入り組んだ)という形容詞から派生。細かな部分が繊細に絡み合っているニュアンス。
- “intricate”(入り組んだ)という形容詞から派生。細かな部分が繊細に絡み合っているニュアンス。
- “difficulty” (困難)
- 難しさに焦点を当てる語で、複雑さよりも「手強さ」が際立つ場合に使われる。
- 難しさに焦点を当てる語で、複雑さよりも「手強さ」が際立つ場合に使われる。
- “sophistication” (洗練さ、複雑な巧みさ)
- ただ複雑なだけでなく、高度に洗練されたニュアンスを含む。
- “simplicity” (単純さ、簡単さ)
- “complexity” の正反対で、要素や手順のシンプルさを強調するときに使用。
- 発音記号 (IPA): /kəmˈplɛksɪti/
- アクセント: 第二音節の「plex」に強勢が置かれます (ple-にアクセント)。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音です。子音 /t/ の発音がアメリカ英語では軽くなる場合がありますが、大きな違いはありません。
- よくある間違い: アクセントを誤って「com-PLEX-i-ty」としてしまうことや、「complex → complexsity」のように母音を入れ違うケースなどがあります。
- スペルミス: “complextiy” や “compexity” など、つづりを落とす・混同するミスに注意。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、 “complex” (形容詞) とつづりが似ているため、そのまま複数形にしようとして “complexes” になる場合との混同に気をつける必要があります。
- 試験対策: TOEIC や英検などの読解やリスニングで遭遇することが多い単語です。難易度の高い内容文中に登場するため、前後の文脈で「複雑であること」を伴う説明として捉えやすくなっています。
- “complex” がカギ:スペルの“complex”と“ity”が合わさっていると覚えましょう。
- 発音アクセント「ple」の着地点:音として “kəm-PLEK-si-ty” と区切りをイメージ。
- 「いろいろと折りたたまれて入り組んだ」イメージ:頭の中で何かが折り重なって複雑になっている様子を思い浮かべてみましょう。
- 単数形: choice
- 複数形: choices
- 「choice」は大きな接頭語や接尾語が付いていない形ですが、語幹としては「choos(e)-」(選ぶ)の古い形から派生した名詞形と考えることができます。
- choose (動詞: 選ぶ)
- choosy (形容詞: えり好みする)
- chosen (形容詞/動詞の過去分詞形: 選ばれた)
make a choice
- (選択をする)
- 例: I need to make a choice soon. (私はすぐに決断をしなければならない。)
- (選択をする)
have a choice
- (選択肢を持つ)
- 例: We have a choice of two hotels. (私たちは2つのホテルを選択肢に持っている。)
- (選択肢を持つ)
offer a choice
- (選択を提供する)
- 例: The restaurant offers a choice of side dishes. (そのレストランは副菜を選べる。)
- (選択を提供する)
a wide choice
- (幅広い選択肢)
- 例: There is a wide choice of activities at the resort. (リゾートには幅広いアクティビティの選択肢がある。)
- (幅広い選択肢)
an informed choice
- (十分な情報に基づく選択)
- 例: It's important to make an informed choice when buying a car. (車を買うときは、十分な情報に基づいて選択することが大切だ。)
- (十分な情報に基づく選択)
choice of words
- (言葉の選択)
- 例: Be careful with your choice of words in formal settings. (フォーマルな場での言葉の選び方には注意が必要だ。)
- (言葉の選択)
first choice
- (第一選択、第一志望)
- 例: That university was my first choice. (あの大学が私の第一志望だった。)
- (第一選択、第一志望)
no choice but to
- (~するしか選択肢がない)
- 例: We had no choice but to leave early. (私たちは早く出発するしかなかった。)
- (~するしか選択肢がない)
freedom of choice
- (選択の自由)
- 例: Everyone should have the freedom of choice. (誰もが選択の自由を持つべきだ。)
- (選択の自由)
spoilt for choice / spoiled for choice
- (選択肢が多すぎて困る)
- 例: With so many new restaurants, we are spoilt for choice. (新しいレストランがとても多くて、どれにするか迷う。)
- (選択肢が多すぎて困る)
- 中英語 (“choic, chois”) および古フランス語 (“choisir” = 選ぶ) に由来し、さらにゲルマン祖語の影響を受けています。
- 「choice」は単に「選択肢」を意味するだけでなく、時には「質の良い」「厳選された」というように、選び抜かれたものを指す文脈でも使われることがあります (例: “choice cuts of meat” = 厳選された肉の部位)。
- 「選択する」というプロセスを強調したいときは動詞“choose”を使い、「選択肢」や「決定されたもの」を名詞として強調したいときは“choice”を使います。口語・文章どちらでも頻用され、フォーマル/カジュアルどちらにも対応できる単語です。
- 可算名詞: a choice / many choices のように「1つの選択」「いくつかの選択肢」として数えられます。
構文例:
- have + [名詞] + choice: We have no choice.
- make + [名詞] + choice: I made a difficult choice.
- have + [名詞] + choice: We have no choice.
イディオム:
- “Hobson’s choice” → 実質選択肢がない場合(ただ一つしか選べない場面)を示す慣用句。
- “choice”自体はどちらでも使えますが、ビジネスシーンで “Please make your choice by tomorrow.” のように丁寧に指示することもあれば、カジュアルに “What’s your choice?”(どうする?どれにする?)と友人同士で使うこともあります。
I can’t decide what to eat. There are too many choices!
- 何を食べるか決められない。選択肢が多すぎるよ!
Do I really have a choice here?
- ここで私に本当に選択肢があるの?
It’s your choice. Pick whichever movie you like.
- あなたの選択でいいよ。好きな映画を選んで。
We need to make a choice regarding our marketing strategy.
- マーケティング戦略について決断を下す必要があります。
Could you provide us with a choice of delivery dates?
- 配送日をいくつか選択できるように示していただけますか。
The client wants more choices before making a final decision.
- クライアントは最終決定を下す前に、もっと選択肢を望んでいます。
The study focuses on consumer choice under stressful conditions.
- この研究は、ストレス下における消費者の選択に焦点を当てています。
Ethical choice often involves considering the impact on society.
- 倫理的な選択は、社会への影響を考慮することを伴うことが多いです。
We examined factors influencing the choice of research methods.
- 私たちは研究手法の選択に影響を与える要因を調査しました。
option (選択肢)
- ニュアンス: 具体的に用意された候補の一つひとつを指す時に使われることが多い。
- 例: You have two options: take it or leave it.
- ニュアンス: 具体的に用意された候補の一つひとつを指す時に使われることが多い。
alternative (代替案, 別の選択肢)
- ニュアンス: 他に置き代えられる候補を強調する。
- 例: Is there an alternative to driving?
- ニュアンス: 他に置き代えられる候補を強調する。
selection (選ばれたもの/選ぶ行為)
- ニュアンス: 「選び出された集まり」や「品揃え」にも使われる。
- 例: The library has a great selection of books on art.
- ニュアンス: 「選び出された集まり」や「品揃え」にも使われる。
decision (決定)
- ニュアンス: 選ぶ行為の結果としての確定した結論を意識する。
- 例: Making a decision under pressure can be tough.
- ニュアンス: 選ぶ行為の結果としての確定した結論を意識する。
preference (好み、嗜好)
- ニュアンス: 選択において個人的に強く好むものを意味する。
- 例: My preference is for the red one.
- ニュアンス: 選択において個人的に強く好むものを意味する。
compulsion (強制)
- ニュアンス: 自由に選ぶ余地がなく、強制される状況。
necessity (不可欠、避けられないもの)
- ニュアンス: 選択の余地がなく、必ずしなければならないもの。
- IPA表記: /tʃɔɪs/
- アメリカ英語 (GA): 「チョイス」のように母音が少し明るめ。
- イギリス英語 (RP): 大きな違いはありませんが、母音がややはっきり /ɔɪ/ になることが多い。
- 強勢 (アクセント): “choice” の一音節しかないため、単語全体で強勢がかかります。
- よくある間違い: “choice” の -oi- の発音を /oi/ とせずに /o/ と混同してしまうケースがあるので注意。
- スペルミス: よく “choise” と書いてしまう人がいますが、正しくは “choice” です。
- choose / chose / choice の混同:
- “choose” (動詞: 現在形)
- “chose” (動詞: 過去形)
- “choice” (名詞)
英作文の際に取り違えないように要注意です。
- “choose” (動詞: 現在形)
- TOEIC/英検などでの出題傾向:
- “choose” とセットで出題され、「文中の名詞形か動詞形か」を問われる問題があります。
- “make a choice” という表現は頻出フレーズなので覚えておくと便利です。
- “choose” とセットで出題され、「文中の名詞形か動詞形か」を問われる問題があります。
- “ch” = チ、 “oi” = オイ、 “ce” = ス… とカタカナ読みを頭に入れると発音の混乱を防げます。
- “choose” (動詞) と ”choice” (名詞) は仲間であることを意識すると覚えやすいです (“choose your choice” のフレーズで関連づけて記憶するなど)。
- “無数の道の中からどれか一つ選ぶイメージ” を持つと、会話や読書のときにすぐ頭に浮かぶようになります。
bed
bed
Explanation
/bɛd/
bed
1. 基本情報と概要
単語: bed
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A piece of furniture for sleeping or resting on.
意味(日本語): 寝たり休んだりするための家具のこと。主に「ベッド」として使われます。「休む場所・眠る場所」というニュアンスの名詞です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらはすべて寝るための場所・関連家具ですが、形状や用途が異なります。
反意語 (Antonyms) の例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント・発音の違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめると、「bed」は英語の最も基本的な名詞の一つで、CEFR A1レベルから習得が必要な重要語彙です。寝るための家具としての意味をしっかり覚え、あわせて日常表現としての「go to bed」「make the bed」などをセットで学ぶとさらに使いこなしやすくなります。ぜひ日々の生活の中で繰り返し使ってみてください。
〈C〉〈U〉ベット,寝台
〈U〉睡眠,宿泊
〈C〉花壇,苗床…養殖場
〈C〉(海・川などの)床,水底
〈C〉地層;(一般に)土台
tight
tight
Explanation
/taɪt/
tight
1. 基本情報と概要
単語: tight
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): firmly or closely fixed in place; difficult to move, open, or separate; fitting closely; having articles of clothing that fit snugly
意味(日本語): 「きつい」「ぴったりしている」「しっかり固定されている」などの意味を持ちます。主に「衣服がきつい」「ねじやふたが硬く締まっている」など、隙間なく締まっているイメージです。カジュアルな会話でも、ビジネスの場面でも使われる一般的な単語です。
「tシャツがきつい」「席の間隔が狭い」「予算などが厳しい」など、様々な場面で「余裕がない」イメージを伝えたい時に使われます。
活用形
派生語(他の品詞での例)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
カジュアルな会話でもよく使われますが、ビジネスシーンやフォーマルな文章で「厳しい(条件)」という意味にも多用されます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “tight” の詳細な解説です。さまざまな文脈でよく使われるので、特に「厳しい(条件)、余裕がない(スケジュール)」などの用法はしっかり覚えておくと便利です。
きっちり締まった(結ばれた)
すきまのない,(水・空気などの)漏らない
ぴんと張った
(衣服などが)きつい
(時間的・空間的に)余裕のない,ぎっしり詰まった
(立場などが)困難な,扱いにくい
厳しい
《話》けちな(stingy)
《話》(試合などが)互角の
《俗》酔った
(品物・仕事・取り引きなどが)試底した,詰まった,(金融が)ひっ迫した
enjoy
enjoy
Explanation
/ɪnˈdʒɔɪ/
enjoy
1. 基本情報と概要
単語: enjoy
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): To take pleasure in something, to get satisfaction or delight from something.
意味(日本語): 何かを楽しむこと、あるいは何かから喜び・満足感を得ること。
「enjoy」は、「何かを楽しむ」「喜びを感じる」というニュアンスで使われます。日常生活では、自分が好きな活動や時間をポジティブに楽しむことを表すのに頻繁に用いられる、非常にポピュラーな単語です。
活用形
他の品詞への変化例
難易度 (CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが合わさって、「喜びの状態にする」「喜ばせる」という意味合いを生み出しています。
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「enjoy」は、ラテン語の gaudere(喜ぶ)やフランス語の enjoir(楽しむ)に由来するといわれます。古フランス語を経て英語に取り入れられ、現代でも頻繁に使われる言葉です。
ニュアンス・使用時の注意点
「何かをすることが好きで楽しい」というポジティブな文脈で使われます。「enjoy」はとてもフレンドリーでカジュアルなイメージですが、フォーマルな文書でも使える汎用性の高い単語です。基本的にはポジティブな感情を伝えるときに使い、何か嫌なこと・ネガティブなことに対しては通常用いません。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (ややフォーマル) の例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「enjoy」の詳細解説です。学習の参考になれば幸いです。ぜひ例文などを自分自身の文脈に当てはめて練習してみてください。
‘を'楽しむ
‘に'恵まれている,‘を'享受する
kitchen
kitchen
Explanation
/ˈkɪtʃən/
kitchen
以下では、英単語 kitchen
(名詞)について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: kitchen
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
意味(英語): A room or area where food is prepared and cooked.
意味(日本語): 食事を作る場所・部屋(台所)。
「食事の準備や調理を行う部屋・スペースです。日常的によく使われる、とても基本的な単語です。」
CEFRレベル: A1 (超初心者向け)
「家の中の部屋の名前として最初に覚える単語のひとつ。『kitchen』は日常で頻繁に使われる語彙なので、超初心者レベルでも押さえておきたい単語です。」
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
「kitchen」は家庭やレストラン、会社など、場所を問わずどこでも使われます。以下にさまざまな場面の例文を示します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術・技術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
いずれも「調理を行うスペース」の意味ですが、サイズや用途、場所によって細かく区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈkɪtʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 kitchen
の詳細解説です。
日常生活・オフィス・専門の場面でも幅広く使われる単語なので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
台所,調理場
situate
situate
Explanation
/sɪˈtʃueɪt/
situate
1. 基本情報と概要
単語: situate
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味: “to place something in a particular position or context”
日本語での意味: 「(物や人を) ある特定の位置や文脈に置く」、「位置づける」
「situate」は、「ある対象をどこかに置く」「文脈に位置づける」というニュアンスの単語です。物理的に場所を定めるだけでなく、抽象的に「状況・時代・背景などに当てはめる」際にも使われます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
ある程度複雑な文脈で「位置づける」という動作を理解し、正確に使いこなす必要があるため、中上級レベルに相当する表現です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例 (3つ)
ビジネスの例 (3つ)
学術的な例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「situate」の詳細解説です。ぜひ、論文やビジネス文書などフォーマルな場面での活用を意識して使ってみてください。
(ある状態・境遇に)…‘を'置く,位置させる
priority
priority
Explanation
/pɹaɪˈɔɹədi/
priority
1. 基本情報と概要
単語: priority
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): “Priority” refers to something that is regarded as more important or urgent than other things.
意味(日本語): 「プライオリティ」は、他の物事よりも重要度や緊急度が高いと判断される事柄、という意味です。たとえば仕事で「どれを先にやるかを決めるとき」や、人生で「何を大切にするかを考えるとき」に使われるなど、優先順位や重要度を表すための単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でもよく使われますが、仕事などのややフォーマルな場面やアカデミックな文脈でも頻繁に登場するため、中上級レベル(B2)として扱います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「priority」の詳細解説です。優先順位をつけるときや、何が一番重要かを示すときに、ぜひ活用してみてください。
〈U〉(時間・順序で)(…より)先(前)であること《+of(to)+名》
〈C〉優先するもの(こと)
respectively
respectively
Explanation
/rɪˈspɛktɪvli/
respectively
1. 基本情報と概要
単語: respectively
品詞: 副詞 (Adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「respectively」は、列挙したものとの対応関係をはっきりさせるときに使う表現です。たとえば、「A, B, C がそれぞれ X, Y, Z を行った」のように、「AにはX、BにはY、CにはZ」という対応を明確にするために用いられます。アカデミックな文章や少しフォーマルな文章でよく使われる単語です。
活用形
副詞なので、形そのものの変化(複数形、過去形など)はありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “respectively” の詳細解説です。フォーマルで論理的な文書や会話で活躍する便利な副詞なので、状況に応じて使い分けてみてください。
(述べられた順番で)それぞれに,めいめいに,別々に
into
into
Explanation
/ˈɪntuː/
into
《運動,動作の方向》…の中へ(に) / …に突きあたって / …に加えて,の一員に / 《状態の変化・結果》…に,…へ / 《時間の推移》…まで / 《割算に用いて》…を割って
1. 基本情報と概要
単語: into
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベル目安: A2(初級)
意味(英語・日本語)
例えば、I walked into the room.
(私はその部屋の中に入った)のように、「中に入る」という動きを強調するときに使います。ある対象の内側へ動くイメージで、とてもよく使われる前置詞です。
活用形
前置詞なので、いわゆる動詞のような「過去形」や「過去分詞形」といった活用はありません。
ただし、フレーズやイディオムで別の品詞がつくことがあります。(例: get into
は動詞句としての扱い)
他の品詞になる例
into
は基本的に前置詞の形しかありません。ただし、into
が含まれる句動詞(phrasal verb)などは多数存在します。例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
into
そのものからの派生語は多くありませんが、前置詞 in
との混同や、in to
と分離して使う表現 (come in to dinner
など) もあり、注意が必要です。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
口語 or 文章、カジュアル or フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算の区別
前置詞自体に可算・不可算はないですが、後ろに続く名詞が可算名詞か不可算名詞かで形が変わることはあります。
例:
他動詞・自動詞との使い分け
into
は前置詞なので、動詞が自動詞か他動詞かにかかわらず、「『動詞 + into + 名詞』」の形で目的語をとる構造が多いです。
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞「into」の詳細な解説です。「~の中へ」という動き・変化を表す頻出前置詞として、どんな文章や会話でも柔軟に使いこなせるよう、ぜひ繰り返し練習してみてください。
《運動,動作の方向》…の中へ(に)
…に突きあたって
…に加えて,の一員に
《状態の変化・結果》…に,…へ
《時間の推移》…まで
《割算に用いて》…を割って
complexity
complexity
Explanation
/kəmˈplɛksəti/
complexity
名詞 “complexity” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: complexity
品詞: 名詞 (countable/uncountable で使われるが、基本的には不可算名詞として扱われることが多い)
意味 (英語): The state or quality of being intricate or complicated.
意味 (日本語): 複雑であること、複雑性。
「complexity」は、何かが単純でなく多くの要素や側面が絡み合っていて、一目では理解しづらい様子を表します。そのため、この単語は「ものごとの複雑さ」を示したいときに使われます。学問的・技術的な分野から日常会話まで、幅広い場面で使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“complex + -ity” = “complexity”
「複雑な状態・性質」という意味合いを生む語構成です。
関連・派生語
コロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
“complexity”の語源は、ラテン語の「complecti」(一緒に折りたたむ、巻き込む)に由来する “complex” から来ています。“-ity” は名詞化の接尾語です。もともとは「入り組んでいる状態」を指す語でしたが、現代英語では「ややこしくなっている度合い」「高度な要素の入り組み」を示すときに頻繁に用いられます。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“complexity”は学術論文でもビジネス文書でも重宝される重要単語です。スペリングと発音の両方に注意しながら、自分なりに例文を作って練習すると定着しやすくなります。
複雑さ,〈C〉複雑なもの
choice
choice
Explanation
/tʃɔɪs/
choice
〈C〉〈U〉(…を)選択,えり好み《+of+名》 / 〈U〉選択権,宣択の機会,宣択力 / 〈C〉選ばれた物(人) / 〈C〉えり抜きの物,最上等品 / えり抜きの,精選した
1. 基本情報と概要
英語: choice
日本語: 選択、選択肢
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
「choice」は「何かを選ぶこと」または「選べるものそのもの」を意味します。例えば「You have two choices.」と言うと、「あなたには2つの選択肢があります」という意味です。「選択をする」というニュアンスで使われるので、「選択肢」や「決定」を表すときによく登場します。
さらに、他の品詞では、動詞の“choose (選ぶ)”や形容詞の“choosy (えり好みをする)”などがあります。
CEFRレベル: B1 (中級)
→ 日常会話や簡単なビジネス文書でも頻出する単語で、ある程度英語力がついてきた学習者が使い始めるレベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的/フォーマル (プレゼンテーション・スpeeチなど)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “choice” の詳細な解説です。選択に関わる文章を書くときや、スピーチで選択肢を提示するときなどに、ぜひ使ってみてください。
〈C〉〈U〉(…を)選択,えり好み《+of+名》
〈U〉選択権,宣択の機会,宣択力
〈C〉選ばれた物(人)
〈C〉えり抜きの物,最上等品
えり抜きの,精選した
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y