基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - Unsolved
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
- 英語: to take / take(何かを手に取る、持って行く、行う など)
- 日本語: 「取る」「持っていく」「連れていく」「時間がかかる」「~する」など、さまざまな意味合いをもつ基本的な動詞です。
例: 「何かを手に取るとき」や「誰かをどこかへ連れていくとき」だけでなく、「時間や空間を要する」というニュアンスでも使用できます。 - 動詞 (Verb)
- 原形: take
- 過去形: took
- 過去分詞形: taken
- 進行形: taking
- 名詞: “take” (例: “What’s your take on this issue?” 「この問題についてのあなたの見解は?」)
→ 「見解」「意見」という意味になります。 - A2(初級): 非常によく使う動詞なので、初級レベルから頻繁に学習します。
- 語幹: take
- 古ノルド語の “taka” に由来します。
- 古ノルド語の “taka” に由来します。
- 接頭語・接尾語はありませんが、さまざまな 句動詞 (phrasal verb) を形成します(例: take off, take up, take out, など)。
- take a break(休憩を取る)
- take a seat(座る)
- take medicine(薬を飲む)
- take time(時間がかかる)
- take care(気を付ける / 世話をする)
- take advantage of ~(~を利用する、~につけこむ)
- take a chance(思い切ってやってみる)
- take part in ~(~に参加する)
- take into account(考慮に入れる)
- take responsibility(責任を取る)
- 語源: 古ノルド語 “taka” より。英語の初期から「(手に)取る」「受け取る」の意味をもってきました。
- ニュアンス: 非常に汎用性が高く、大きく分けて以下のような場面で使われます。
- 物を手に取る / 移動させる
- 連れて行く / 乗り物に乗る
- 時間や努力を要する
- 試験を受ける、写真を撮る など
- 物を手に取る / 移動させる
- 使用時の注意点: 文脈によってニュアンスが多岐にわたるため、後続の目的語や前置詞(take + [名詞] / take + [副詞/前置詞])で意味が変わります。口語からフォーマルまで幅広く使われる単語です。
- 他動詞としての使い方: 基本的に「~を取る」のように目的語を後ろに置きます。
- 例: “I take my coffee with sugar.”(コーヒーには砂糖を入れます)
- 例: “I take my coffee with sugar.”(コーヒーには砂糖を入れます)
- 自動詞的に使う場合: まれに「(時間が)かかる」「(バス, 電車などを)利用する」という文脈で補語とともに使われることがありますが、多くは他動詞で使われます。
- イディオムや句動詞の例:
- take off(離陸する、脱ぐ)
- take up(趣味などを始める、場所を取る)
- take out(取り出す、連れ出す)
- take on(引き受ける、雇う)
- take off(離陸する、脱ぐ)
- フォーマル/カジュアル: ビジネスシーンはもちろん、日常会話でも頻繁に登場するオールマイティな動詞です。
- “Can you take this box upstairs?”
(この箱を上の階に持って行ってくれる?) - “Let’s take a walk in the park.”
(公園を散歩しようよ。) - “I always take a shower before I go to bed.”
(寝る前にいつもシャワーを浴びます。) - “I’ll take responsibility for the mistake and fix it immediately.”
(私がそのミスの責任を取り、すぐに修正します。) - “Let’s take a short break before we continue the meeting.”
(会議を続ける前に、短い休憩をとりましょう。) - “Could you take the client to the conference room?”
(クライアントを会議室にお連れしていただけますか?) - “It takes considerable time to analyze such complex data.”
(そのような複雑なデータを分析するには、かなりの時間がかかります。) - “Students are required to take an exam at the end of each semester.”
(学生は各学期の終わりに試験を受ける必要があります。) - “We will take multiple approaches to validate the hypothesis.”
(我々は仮説を検証するために複数のアプローチをとります。) - grab(素早く取る)
- 「勢いよく手に取る」のニュアンスが強い
- 「勢いよく手に取る」のニュアンスが強い
- pick up(拾い上げる、車で迎えに行く)
- 「下にあるものを拾う」や「車で迎えに行く」といった物理的な意味
- 「下にあるものを拾う」や「車で迎えに行く」といった物理的な意味
- accept(受け入れる)
- 「申し出や提案を受け入れる」という意味合いが中心
- 「申し出や提案を受け入れる」という意味合いが中心
- receive(受け取る)
- 「渡されたものを受け取る」のニュアンス
- give(与える)
- leave(置いていく、去る)
- reject(拒絶する)
- IPA: /teɪk/
- アクセント: 「テイク」の「テ」にアクセントがきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: おおむね同じ発音です(/teɪk/)。
- よくある発音の間違い: 「テック」と濁らせたり、「タケ」として発音するのは誤りです。母音は “ay” (エイ) と伸ばし気味に発音します。
- スペルミス: “take” を “tack” や “taik” などと書き間違えることがあります。
- bring / take の混同:
- “bring” は「こちらへ持ってくる」、
- “take” は「向こうへ持っていく」が基本イメージです。
- “bring” は「こちらへ持ってくる」、
- TOEICや英検など: 非常に頻出の動詞で、句動詞(phrasal verbs)の問題としてもよく出題されます。
例: take off, take out, take up など。 - “Take” の語源である “taka”(古ノルド語) には「素早くつかむ」というニュアンスが含まれます。
→ “take” は「何かを方向づけて取る」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。 - 「時間を取る」「持ち出す」「連れて行く」など、物理的にも比喩的にも「対象をこちら側に、または他の場所に移動させる」イメージを持つと理解しやすいです。
- 勉強 テクニック: 句動詞やコロケーションの形で覚えておくと、スピーキングやリスニングで一気に応用が効きます。
- 名詞なので、複数形は “committees” です。
- 動詞や形容詞の形はありませんが、関連語として下記を参照してください。
- 「commit」(動詞): 何かを約束する・犯す・委託する などの意味
- 「commission」(名詞): 委任、委託、任務、または委員会という意味でも使われます(違う単語なので用法に注意)。
- 実務的な場面や公文書での使用が多く、実際に議事運営に関わるコミュニケーションで必要となる語です。
- 語源的には「commit(委ねる、委託する)」に由来しており、「-tee」は、その行為を担う人々というニュアンスを持ち合わせる語形です。
- 現代では複雑な分解は意識されませんが、「committee」は「委託を受けた人々の集まり」という考え方から生まれています。
- committee member: 委員会のメンバー
- subcommittee: 小委員会
- standing committee: 常設委員会
- executive committee: 執行委員会
- advisory committee: 諮問委員会
- form a committee (委員会を結成する)
- dissolve a committee (委員会を解散する)
- chair a committee (委員会の議長を務める)
- serve on a committee (委員を務める)
- be on a committee (委員会に所属している)
- appoint a committee (委員会を任命する)
- standing committee (常設委員会)
- subcommittee meeting (小委員会の会議)
- organizing committee (運営委員会)
- committee recommendation (委員会の勧告)
- 「committee」は中英語・中世フランス語などを経由し、「commit」という動詞(=“委ねる”)に集団を表す派生形がついて形成されたと考えられています。
- フォーマル度: 比較的フォーマルに響き、公的機関やビジネスの場面でよく使用されます。カジュアルな会話ではあまり登場しません。
- 文体: 堅めの文章や正式な文書にもよく登場します。
- 「委員会」として権威や組織的なイメージがあるため、人々の集まりを指していても気軽な集まりというよりは、正式な役割を持つ集まりを指します。
- 可算名詞: 「a committee」のように冠詞を付けたり複数形「committees」にしたりできます。
- 集合名詞(collective noun)の一種であり、イギリス英語では「The committee are ~」というように複数扱いされることもありますが、アメリカ英語では単数扱い(The committee is ~)が主流です。文脈によりどちらが正しいか異なるので注意しましょう。
- The committee decided to ~: 「委員会は~することを決定した」
- We need to form a committee to ~: 「~するために委員会を結成する必要がある」
- He serves on the finance committee.: 「彼は財務委員会に所属している」
- 「committee of one」:1人でも「委員会」をしてしまう、つまり自分だけで全部決める人を皮肉っぽく言う表現。(かなり非公式でユーモラスな表現です。)
- “I heard the neighborhood is forming a committee to plan the summer festival.”
(近所で夏祭りの企画をするために委員会を作るって聞いたよ。) - “She’s on the school committee for fundraising.”
(彼女は学校の資金集め委員会に所属しているんだ。) - “What does a committee actually do?”
(委員会って実際に何をするの?) - “The executive committee will meet to finalize the budget proposal.”
(執行委員会は予算案の最終決定のために会議を開きます。) - “I’ve been asked to chair the marketing committee this quarter.”
(今期は私がマーケティング委員会の議長を務めるよう頼まれました。) - “Let’s dissolve the current committee and form a new one for the next project.”
(現在の委員会は解散して、次のプロジェクトのために新しい委員会を作りましょう。) - “The committee on environmental protection submitted its annual report.”
(環境保護委員会は年次報告書を提出しました。) - “A subcommittee has been established to review the ethical guidelines.”
(小委員会が倫理指針を見直すために設置されました。) - “The committee recommended significant changes to the law.”
(委員会は法律に対して大幅な改正を勧告しました。) - board (取締役会、役員会)
- 「委員会」よりも企業の経営陣を示す場合に使われます。
- 「委員会」よりも企業の経営陣を示す場合に使われます。
- council (評議会、審議会)
- 公的機関や地域行政、議会などで意思決定する集団を指す。
- 公的機関や地域行政、議会などで意思決定する集団を指す。
- panel (討論者・専門家のグループ)
- 一般的には特定の問題を議論するために招集された専門家の集まり。
- 明確な反意語は存在しませんが、「個人」(individual) や「一人の意思決定」(a single decision-maker) は「委員会」に対する対比として挙げられます。
- イギリス英語 (BrE): /kəˈmɪt.i/
- アメリカ英語 (AmE): /kəˈmɪt̬.i/
- 第2音節「-mit-」に強勢があります。 “kuh-MIT-ee” のようなイメージです。
- 「コミッチー」と「-ee」の部分を曖昧にしてしまう場合が多いので気をつけましょう。最後は「イー」とはっきり伸ばします。
- スペルミス: “commitee” と「t」を1つしか書かないミスや “comittee” と「m」を1つしか書かないミスが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 「committee」と音の似た単語はあまりありませんが、「committee(委員会)」と「commitment(約束・献身)」は形が似ているため注意が必要です。
- TOEIC・英検: 正式文章やビジネス文書の問題で頻出。「委員会が~する」など議題の流れを読み解く問題もあるため、文脈把握が重要です。
- 「com + mit + tee」=「共に + 委ねる + 人々」とイメージすると覚えやすいかもしれません。誰かに何かを委ねる感覚からできた「委員会」です。
- スペルは “com*mittee” と **m* が2つ、 t が2つ 入るのがポイントです。
- 「committee」はフォーマルな響きが強いので、企業や団体の正式名称で目にすることがよくあります。英字新聞や公式発表でよく出てくる単語なので、記事を読む練習で触れるとイメージが深まるでしょう。
- A large meeting or conference, especially of members of a political party or a particular profession or group.
- A generally accepted custom, practice, or rule.
- A formal agreement between countries about particular rules or behavior.
- (政治・職業団体などの) 大会・集会
- (社会・文化における) 慣習・しきたり
- (国家間の) 条約・協定
- 単数: convention
- 複数: conventions
- 形容詞: conventional (慣習的な、従来の)
- 副詞: conventionally (慣習的に、従来通り)
- con- (接頭語): 「共に」や「一緒に」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- vent (語幹): ラテン語の “venīre”(来る)と関連
- -ion (接尾語): 名詞化を表す接尾語
- conventional: 形容詞で「慣例的な、伝統的な」
- conventionally: 副詞で「習慣的に、一般に」
- hold a convention(大会を開催する)
- attend a convention(大会に参加する)
- break with convention(慣例を破る)
- follow convention(慣習に従う)
- social conventions(社会的慣習)
- political convention(政治集会)
- professional convention(職業団体の集会)
- international convention(国際条約/国際会議)
- under the convention(条約のもとで)
- established convention(確立した慣習)
- ラテン語の “conventio”(一緒に来る、合意する)に由来し、古フランス語を経由して中英語へと取り入れられました。
- 歴史的には「人が集うこと」や「取り決め」の意味として発展してきました。
- “convention” はフォーマルな文書や公的な場面などでもよく使われる言葉です。
- 大規模な会合や式典を指すとき、または慣習や社会規範を指すときに使用します。
- “convention” の「大会」が指す範囲は政治の場からビジネス、学会まで広く、やや堅めの響きがあります。
- 名詞(可算名詞)です。単数形・複数形で使い分けます。
- 文中で使う際は “a convention / the convention” と冠詞をつけたり、複数なら “conventions” とします。
- “attend a convention” のように通常は “attend” などの動詞とともに目的語として用いられることが多いです。
- “convention” が示す「慣習・しきたり」を使う際は抽象的に “Convention dictates that…” というパターンがよく使われます。
- by convention: 慣例によって
- Convention dictates that ...: 慣習では~となっている
“I’m planning to attend a comic book convention next weekend.”
(来週末にコミックブックの大会に行く予定なんだ。)“By convention, we usually shake hands when we meet new people.”
(普通の慣習では、新しい人に会ったときは握手をします。)“It’s a family convention to have dinner together every Sunday.”
(毎週日曜日に家族で食事をとるのがわが家のしきたりなんだ。)“Our company is hosting an annual sales convention in Chicago.”
(当社はシカゴで年次のセールス大会を開催します。)“He presented his research at the industry convention last month.”
(彼は先月の業界大会で自身の研究を発表しました。)“According to the convention, partners must sign the agreement first.”
(慣行により、パートナーが先にその合意書に署名しなければなりません。)“An international convention on climate change was ratified last year.”
(昨年、気候変動に関する国際条約が批准されました。)“Experts convened at a sociology convention to discuss emerging issues.”
(専門家たちは新たな問題を議論するため、社会学の学会で集いました。)“Convention in scientific publishing requires peer review before acceptance.”
(科学出版の慣例では、採択前にピアレビューが必須とされています。)- conference(会議)
- 大規模な集まりや会議を指すが、特に討論や学術発表を目的とする場合に用いられる。
- 大規模な集まりや会議を指すが、特に討論や学術発表を目的とする場合に用いられる。
- meeting(会合)
- 規模が小さい会合を含むため、より一般的。
- 規模が小さい会合を含むため、より一般的。
- gathering(集まり)
- 形式にこだわらない集まりを指す表現。
- 形式にこだわらない集まりを指す表現。
- 特に明確な反意語はありませんが、慣習やしきたりを打ち破るイメージの rebellion(反逆)や innovation(革新)などを挙げると対極的な概念になります。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /kənˈvɛn.ʃən/
- アメリカ英語: /kənˈvɛn.ʃən/
- イギリス英語: /kənˈvɛn.ʃən/
アクセントの位置: 第2音節 “ven” に強勢があります(con-ˈven-tion)。
イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはなく、どちらも同様のアクセントです。
よくある間違いとして、最初の “con” の音を強めすぎると不自然になります。
- スペリングミス: “convetion” や “conventionn” とつづらないように気をつけましょう。
- 同音異義語: 特に “convection”(対流)と混同しないように注意が必要です。綴りも意味も異なりますが、音がやや似ています。
- 英検やTOEICなどでも、条約やフォーマルな会合に関する文章中で頻出する単語です。「慣習・しきたり」の意味と「大会・集会」の意味を両方覚えておきましょう。
- 「みんな(con)が集まる(come)場所(tion)」というイメージをもつと覚えやすいかもしれません。
- “con-” は「一緒に」、 “-vention” は「来る」というラテン語由来。人が集まるイメージを結びつけておくと単語の意味を思い出しやすいでしょう。
- 条約や慣習についてはフォーマルなルールをイメージするとスムーズに覚えられます。
- 単数形: burden
- 複数形: burdens
- 語幹: “burd-”
特に明確な接頭語・接尾語を含んでいない、比較的にシンプルな構成です。 - verb: burden (重荷を負わせる)
- adjective: burdensome (厄介な、重荷となる)
- a heavy burden
- 日本語訳: 大きな/重い負担
- 日本語訳: 大きな/重い負担
- financial burden
- 日本語訳: 財政的な負担
- 日本語訳: 財政的な負担
- bear the burden
- 日本語訳: 負担を負う
- 日本語訳: 負担を負う
- shoulder a burden
- 日本語訳: 負担を背負う
- 日本語訳: 負担を背負う
- lay a burden on someone
- 日本語訳: 誰かに負担をかける
- 日本語訳: 誰かに負担をかける
- burden of responsibility
- 日本語訳: 責任の重荷
- 日本語訳: 責任の重荷
- burden of proof
- 日本語訳: 立証責任
- 日本語訳: 立証責任
- relieve the burden
- 日本語訳: 負担を軽減する
- 日本語訳: 負担を軽減する
- carry the burden
- 日本語訳: 負担を担う
- 日本語訳: 負担を担う
- a burden on society
- 日本語訳: 社会の重荷
- 古英語の “byrþen” (load, weight) に遡ります。その後、時代を経て綴りが変化し、現在の “burden” となりました。昔は物理的な荷物(重荷)を指す意味が強かったですが、徐々に抽象的な精神的・経済的負担にも拡張して使われるようになりました。
- 物理的にも精神的にも「重いもの」を意味します。相手に「迷惑をかける」のようなニュアンスを含むことが多いため、慎重に扱う場合もあります。
- 「困らせる」や「苦痛をもたらす」というニュアンスがあるため、時にネガティブな響きを伴います。
- 口語: 日常会話で「It’s such a burden. (本当に重荷だ)」などと言えます。
- フォーマル: ビジネスシーンで「financial burden (財政的負担)」「burden of responsibility (責任の重荷)」など、文書やプレゼンなどでも頻繁に使われます。
- 可算/不可算: 「a burden」と具体的に数えられる概念として扱うこともあれば、抽象的に「burden (負担全体)」という扱いもします。前後の文脈により可算・不可算どちらにもなり得ます。
- 例: “a burden to bear” (可算) / “The burden of responsibility is heavy.” (不可算に近い用法)
- “(人) bear/carry/shoulder a burden”: (人が) 負担を背負う
- “place/put a burden on (人/モノ)”: (人/モノ) に負担をかける
- “relieve/ease/lighten the burden”: 負担を軽減する
- “Burden of proof”: 立証責任(特に法律関連でよく使われる表現)
“Carrying all those groceries was quite a burden, but I managed.”
- 「あれだけの食料品を運ぶのは結構な負担だったけど、なんとかやり遂げたよ。」
“I don’t want to be a burden to my friends, so I try to handle things myself.”
- 「友達に負担をかけたくないから、自分でなんとかしようとするんだ。」
“Taking care of my dog isn’t a burden for me; I love spending time with him.”
- 「犬の世話をするのは私にとって負担じゃないよ。むしろ一緒に過ごすのが好きなんだ。」
“The new tax policy will place a heavy burden on small businesses.”
- 「新しい税制は小規模企業に大きな負担をもたらすだろう。」
“He took on the burden of managing the project’s budget.”
- 「彼がそのプロジェクトの予算管理の重責を引き受けました。」
“We need to develop strategies to reduce the financial burden on our clients.”
- 「顧客の財政的負担を軽減するための戦略を立てる必要があります。」
“The study examines the psychological burden associated with chronic illness.”
- 「その研究は慢性疾患に伴う心理的負担を調査している。」
“A comparative analysis can reveal how the tax burden is distributed among different income groups.”
- 「比較分析によって、さまざまな所得層にどのように税の負担が分配されているかが明らかになる。」
“Reducing the environmental burden is a critical goal of sustainable development.”
- 「環境負荷の軽減はサステナブル開発において重要な目標である。」
- load (重荷、負担)
- 物理的な「荷物」や精神的負担の意味でも使われますが、「burden」よりややカジュアル。
- strain (過度の負担、緊張)
- 精神的または肉体的な「張り」を指す場合が多い。
- onus (責任、義務)
- 「負担」の中でも特に「責任」に焦点を当てるフォーマルな言葉。
- responsibility (責任)
- 「burden」が抱える「重み」を強調するニュアンスに対し、「responsibility」は任務や役割を果たす責務を指す。
- relief (安心、軽減)
- 「負担」がなくなる、または軽くなる方向を示す語。
- [BUR]-den のように、最初の音節 “bur” にアクセントがあります。
- “bur” を弱く発音しすぎて “bird-en” のように聞こえるケースや、語尾の “-den” を “-don” と混同したりすることに注意が必要です。
- スペルミス: “burden” の “u” を抜かして “brden” としてしまったり、間違って “burdon” と書くミスが散見されます。
- 同音異義語との混同: “burden” と “burthen” (古い綴りで現在は一般的に使われません) の混同はあまり多くはありませんが、中世文学などで登場する可能性があります。
- 試験対策 (TOEIC, 英検など): 経済や社会問題、法律関係の記事で “burden” が使われることが多いです。文脈をしっかり読むと得点につながります。
- “burden” は「バー(bar)+でん(den)」のようにも聞こえ、重いバーをデンと落としたようなイメージをすると、重い負荷・重荷を連想しやすいかもしれません。
- また、似たような言葉に “burn” (燃える) があり、「負担が大きすぎて燃え尽きる」というネガティブな印象と関連づけて覚えるのも一つの方法です。
- 単数形: restaurant
- 複数形: restaurants
- 「restaurant」はフランス語由来で、「restaurer」(元気を回復させる)の派生語です。もともとは「元気を回復する食事を提供する場所」を指していました。
- restaurateur(レストラン経営者)
- restoration(修復、回復 - ただし文脈によっては芸術作品の修復などを指します)
- a fancy restaurant(高級レストラン)
- restaurant menu(レストランのメニュー)
- restaurant business(レストラン業)
- restaurant chain(レストランチェーン)
- neighborhood restaurant(近所のレストラン)
- a popular restaurant(人気のあるレストラン)
- restaurant reservation(レストランの予約)
- restaurant review(レストランのレビュー)
- fine-dining restaurant(高級料理店)
- open a restaurant(レストランを開業する)
- 18世紀頃のフランスで「restaurer(回復させる)」に由来するとされます。はじめは「活力を取り戻すためのスープ」を出す店として誕生し、その後「外食の場」を広く指すようになりました。
- 「restaurant」は基本的にフォーマル・カジュアルどちらの場面でも使えますが、会話では「let’s eat out(外食しよう)」というアバウトな言い方をすることも多いです。
- カジュアルなお店から高級店まで幅広く含むため、文脈や形容詞(fancy, casual, upscale など)を足すとイメージが明確になります。
- 名詞(可算名詞): レストランは数えられるので、a restaurant / the restaurant / two restaurants のように使えます。
- 英文の構文例:
- “I went to a new restaurant.”
- “The restaurant offers vegetarian options.”
- “I went to a new restaurant.”
- フォーマルでもカジュアルでも使います。たとえばビジネスで「restaurant meeting(レストランでの打ち合わせ)」と言う場合にも適しています。
- 「restaurant hopping」: レストランを渡り歩いて食事や飲み比べを楽しむこと
- 「fine dining」: 高級レストランでの食事、もしくはそのジャンル
“I’m meeting some friends at the new Thai restaurant tonight.”
(今夜、新しくできたタイ料理レストランで友達に会うんだ。)“This restaurant has the best dessert in town!”
(このレストランは街で一番のデザートを出すよ!)“Do you prefer eating at a restaurant or cooking at home?”
(外食するのと家で料理するの、どっちが好き?)“We decided to hold our lunch meeting at a local restaurant.”
(昼の打ち合わせは地元のレストランでやることにしました。)“The CEO often invites important clients to an upscale restaurant.”
(社長はよく大切な取引先を高級レストランに招待します。)“Our team reviews competitor restaurants to stay aware of market trends.”
(私たちのチームは市場動向を把握するために、競合するレストランを調査しています。)“In many urban studies, the number of restaurants correlates with economic development.”
(多くの都市研究において、レストランの数は経済発展と相関があります。)“Historically, the concept of the restaurant began in eighteenth-century France.”
(歴史的に見ると、レストランという概念は18世紀のフランスで始まりました。)“Recent studies analyze how restaurants adapt to changing dietary preferences and regulations.”
(最近の研究では、レストランが変化する食事の好みや規制にどのように適応するかを分析しています。)- diner(ダイナー)
- アメリカのカジュアルな食堂や軽食を出す店を指すことが多い。
- アメリカのカジュアルな食堂や軽食を出す店を指すことが多い。
- eatery(イータリー)
- カジュアルな「食事処」の総称で、フォーマルよりは砕けた表現。
- カジュアルな「食事処」の総称で、フォーマルよりは砕けた表現。
- café(カフェ)
- コーヒーや軽食がおもに提供される場所。
- コーヒーや軽食がおもに提供される場所。
- bistro(ビストロ)
- 小規模でカジュアルな雰囲気のフランス風レストランを指すことが多い。
- 小規模でカジュアルな雰囲気のフランス風レストランを指すことが多い。
- 明確な「反意語」はありませんが、「home-cooked meal(家で作る食事)」などが対比になります。
- アメリカ英語: /ˈrɛstəˌrɑːnt/ または /ˈrɛstrənt/
- イギリス英語: /ˈrestərɒnt/ または /ˈrest(ə)rɒnt/
- 「-taurant」の部分を速く「レストラン(t)」と発音しがちです。
- カタカナ英語で「レストラン」と読む時とのズレがあるので、英語学習者は「レ-ス(t)ュ-ラント」と意識して区切ると通じやすいです。
- スペルミス: “resturant” や “restaraunt” と誤綴りしやすいので注意しましょう。
- 発音の混乱: カタカナ英語と実際の英語発音が異なるため、強勢の位置に気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICなどのリスニングで「restaurant reservation」などのフレーズが頻繁に登場します。スペルも出題される可能性があるのでしっかり覚えましょう。
- 「rest(休む)」+「aurant(ラ-ンと伸ばす)」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- フランス語由来であることを意識し、スペル確認の際にはフランス語の名残と言われる “au” の位置に注意してください。
- 覚えるときは「レストラン(restaurant)で休んで元気を取り戻す(restaurer)」というストーリーを思い浮かべるのがおすすめです。
anything
(エニシング)
「何か、どんなものでも」という意味の不定代名詞です。疑問文・否定文・条件文で「何か」「何も」「どんなものでも」というように使われます。- 代名詞(不定代名詞の一種)
- 代名詞のため、一般的な動詞のような活用はありません。同形で用いられます。
- 原則として
anything
は不定代名詞として使われます。 - 形容詞・動詞など、他の品詞としては通常使われません。
- 目安:A2(初級)
→ 中心的な文法領域として、疑問文や否定文、条件文で登場しやすい基本的な単語です。 - 接頭語
any
(あらゆる、どれでも) - 語幹
thing
(物、こと)
これらが組み合わさり、「あらゆるもの/どんなものでも」という意味を作り出します。 anyone
(誰でも)anywhere
(どこでも)something
(何か)nothing
(何もない)everything
(すべて)anything else
→ (他に何か)if anything
→ (どちらかといえば、あるいはもし何かあるとすれば)anything at all
→ (本当に何でも)anything you want
→ (あなたが欲しいものは何でも)I can't do anything about it.
→ (それについては何もできない)anything is possible
→ (何だって可能だ)more than anything
→ (何よりも、何にも増して)anything but
→ (〜以外ならなんでも、決して〜ではない)for anything in the world
→ (何があっても、どうしても)above anything else
→ (他の何よりも)any
は古英語のǣnig
(どんな〜でも)に由来し、thing
は古英語のþing
(物、事柄)に遡ります。- 組み合わさって「どんな物でも」=「どんなものでも」という意味を形成します。
- 疑問文や否定文、条件文で使う場合が多い。
- 肯定文で使うと「どんなものでもいい」という幅広い許容範囲のニュアンスになる。
- フォーマル/インフォーマル問わず幅広い文脈で用いられる。会話でも、ビジネス文書でも自然に使われる。
- 不可算か可算かという扱いではなく、不特定の物を指す代名詞として単独で使われる。
- 否定文の
not anything
は「何も〜ない」の意味。 - 疑問文の
anything...?
は「何か〜ある(いる)?」の意味。 - 条件文や仮定法でも「もし何かあれば…」という文脈で登場する。
Do you need anything?
→ 「何か必要ですか?」If there is anything I can do, let me know.
→ 「もし私にできることがあれば教えてください。」I don’t have anything to say.
→ 「何も言うことがありません。」Do you want anything from the store?
「お店で何か欲しいものある?」I can't find anything to watch on TV tonight.
「今夜見る番組がテレビで全然見つからないよ。」Let me know if you need anything.
「何か必要があったら教えてね。」Is there anything else I can help you with?
「他に何かお手伝いできることはありますか?」Please let me know if there’s anything you’d like to revise in the proposal.
「提案書で修正したいところがあれば教えてください。」I can’t approve anything without the manager’s consent.
「マネージャーの承認なしには、何も承認できません。」If anything arises during the experiment, please document it immediately.
「実験中に何か問題が起きたら、すぐに記録してください。」We did not discover anything that contradicts our hypothesis.
「仮説と矛盾するものは何も発見できませんでした。」Before publishing the paper, check if there is anything missing in the references.
「論文を発表する前に、参考文献に漏れがないか確認してください。」something
(何か)- 「必要なものがある」など、肯定的に何かあることを示す場合に使う。
- 例:
I found something on the ground.
(地面に何か見つけたよ。)
- 「必要なものがある」など、肯定的に何かあることを示す場合に使う。
everything
(すべて)- 「あらゆるもの」「全部」のニュアンス。
- 例:
Everything is ready.
(すべて準備完了です。)
- 「あらゆるもの」「全部」のニュアンス。
whatever
(何でも)- 「何でも好きなものでいいよ」のように選択を相手に委ねる。
- 例:
Choose whatever you like.
(好きなのを何でも選んでいいよ。)
- 「何でも好きなものでいいよ」のように選択を相手に委ねる。
nothing
(何も〜ない)
- 「何もない」「何ひとつ無い」。
- 例:
I have nothing to declare.
(申告するものは何もありません。)
- 「何もない」「何ひとつ無い」。
anything
は「不特定のものが 'あるかも' しれない/あっても構わない」nothing
は「完全に何もない」something
は「不特定だが何かある」everything
は「不特定だがすべてある」- アメリカ英語: /ˈen.i.θɪŋ/
- イギリス英語: /ˈen.i.θɪŋ/
- 最初の音節
en
に強勢が置かれます。 - 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /θ/(th)の音がやや歯と舌の接触が明瞭になる可能性があります。
en-y-thing
と聞こえる人もいますが、基本的な発音の差異は小さいです。- /θ/ を /s/ や /t/ と混同してしまう例。
any-sing
やeniting
のようにならないよう、th
の有声音・無声音に注意。anything
とsomething
の混同
- 疑問文・否定文では
anything
、肯定文ではsomething
を使うのが一般的。
- 疑問文・否定文では
anything
のスペルミス
anyting
やannything
など間違えやすい。
- ダブルネガティブ
I don't want anything.
は正しいが、I don't want nothing.
は誤りとされる。
- 試験での出題傾向
- TOEIC や英検・大学受験などでも、疑問・否定・条件文における代名詞の使い分けとしてしばしば出題される。
any
+thing
= 「どんな物でも」- パズルのピースが空白になっているイメージで、「何か(わからない/まだ特定していない)もの」をイメージすると覚えやすいです。
- スペルは
any
とthing
を切り離して考えると間違いにくくなります。 - 「質問・否定・条件で使う傾向が強い」と覚えておくと便利です。
- 日常会話やビジネス、学術など、幅広い文脈で多用される語です。
- 英語: “range”
- 日本語: 「範囲」「幅」「射程」「領域」「山脈」 など
- 名詞形:range (可算名詞として用いられることが多い)
- 動詞形:range(自動詞・他動詞)
- 例: “The prices range from $10 to $50.” (価格は10ドルから50ドルの範囲だ)
- 例: “The prices range from $10 to $50.” (価格は10ドルから50ドルの範囲だ)
- 形容詞形・副詞形は直接はありませんが、 “ranged” は動詞の過去形であり、名詞由来の派生形容詞はありません。
- 語幹「rang」+ 語尾「-e」ですが、特定の接頭語や接尾語が付いた形ではありません。
- 古フランス語に由来する「range (列、並び)」が元になっており、そこから英語に取り入れられました。
- price range(価格帯)
- wide range of ~(多種多様な~)
- full range of ~(あらゆる種類の~)
- within range(射程圏内、到達可能範囲内)
- out of range(射程外、範囲外)
- mountain range(山脈)
- age range(年齢層)
- range of motion(可動域、特に医療やスポーツで使われる)
- product range(製品ラインナップ)
- range finder(測距計)
- 「range」は古フランス語の “range” (列、並び) に由来し、中世英語を経て現在の英語に定着しました。もともとは「一直線に並べる」「ならべる」というニュアンスを持っていました。
- 「範囲」「幅」「領域」を示すために幅広く使います。
- フォーマル・カジュアルどちらにも対応できる単語です。ビジネスシーンでは「〜の幅」のように、より分析的・概念的な意味合いで使われることが多いです。
- 山脈や射撃射程など、物理的な「距離範囲」にも用いられます。
- 可算名詞として使われることが多い
- “There is a wide range of options.” (多くの選択肢がある) のように「a range of ~」と表現されることが多いです。
- イディオム・句動詞(名詞としての用例)
- “out of range” (範囲外・射程外)
- “within range” (範囲内・射程内)
- “out of range” (範囲外・射程外)
- フォーマル / カジュアル問わず使用されます。書き言葉、話し言葉どちらにも登場しやすい単語です。
“What’s your price range for a new car?”
- (新しい車にどのくらいの予算を考えていますか?)
“They have a wide range of snacks at that convenience store.”
- (あのコンビニにはお菓子の種類がたくさんあるよ。)
“We hiked across the mountain range last summer.”
- (去年の夏にその山脈を横断してハイキングしたの。)
“Our product range has expanded significantly this year.”
- (当社の製品ラインナップは今年大きく拡大しました。)
“We need to determine the target age range for our new marketing campaign.”
- (新しいマーケティングキャンペーンの対象年齢層を決める必要があります。)
“Let’s offer a full range of services to our clients.”
- (顧客に包括的なサービスを提供しましょう。)
“The study examined a range of factors influencing climate change.”
- (その研究は気候変動に影響を与えるさまざまな要因を調査した。)
“We measured the range of motion in the patient’s knee joint.”
- (患者の膝関節の可動域を測定した。)
“This algorithm can handle data sets within a broad range of sizes.”
- (このアルゴリズムは幅広いサイズのデータセットを処理できます。)
span(期間や範囲を指すが、時間的範囲によく使われる)
- 日本語:スパン、期間の広がり
- 例: “The bridge has a span of 200 meters.”
- 日本語:スパン、期間の広がり
scope(取り扱う範囲、視野)
- 日本語:範囲、領域(特に話題や研究テーマなどの概念的範囲)
- 例: “The scope of this project is quite extensive.”
- 日本語:範囲、領域(特に話題や研究テーマなどの概念的範囲)
extent(広がり、程度)
- 日本語:広さ、程度
- 例: “We need to evaluate the extent of the damage.”
- 日本語:広さ、程度
spectrum(連続体、連なり)
- 日本語:連なり、スペクトラム
- 例: “Opinions on this issue span the political spectrum.”
- 日本語:連なり、スペクトラム
- 狭い範囲を示す直接的な反意語はありませんが、文脈によっては “limit” (限界) や “narrow scope” (狭い範囲) が対照的な関係になります。
- 発音記号 (IPA): /reɪndʒ/
- アメリカ英語とイギリス英語での違い
- どちらもほぼ同じ: /reɪndʒ/
- どちらもほぼ同じ: /reɪndʒ/
- 強勢 (アクセント)
- 1音節の単語なので、全体にアクセントがあります。
- 1音節の単語なので、全体にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い
- “rain” /reɪn/ と混同しやすいですが、“range” は後ろに /dʒ/ が付きます。
- スペルミス
- “ragen” “rainge” などと誤記しないように注意。
- “ragen” “rainge” などと誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はありませんが、音が似ている “reins” (馬の手綱) などに引きずられないようにしましょう。
- 同音異義語はありませんが、音が似ている “reins” (馬の手綱) などに引きずられないようにしましょう。
- 試験での出題例
- TOEIC、英検などでは「price range」「a range of possibilities」などのフレーズで頻出。
- 選択肢の幅や数値の範囲などを問う場面でよく見られます。
- TOEIC、英検などでは「price range」「a range of possibilities」などのフレーズで頻出。
- “range” は “line” や “row” を意味していた古フランス語由来なので、「一直線に並んだものの広がり」とイメージすると分かりやすいかもしれません。
- スペリングのポイントは“ra + n + ge”の3つのパート(「ran + ge」)。「走る (run)」と似ているようで微妙に違うので気をつけましょう。
- “range” のイメージを広々とした「広がり」と捉えると、あらゆる「範囲」、そして「山脈」にも通じます。
- The movement of air, especially a natural current of air moving outside.
- 空気の流れ、特に自然に吹く風のことです。天気や気象に関わる文脈でよく使われます。
- Strong winds are expected tomorrow. (明日は強風が予想されます。)
- 動詞:to wind(巻く、曲がりくねる)
例)We need to wind the clock every day. (毎日時計を巻く必要がある。) - windless:形容詞。「(風が)ない、無風の」
- windy:形容詞。「風の強い、風が吹く」
- a gust of wind(風の突風)
- a strong wind(強い風)
- a gentle wind(穏やかな風)
- high wind(強風)
- wind chill(体感温度を下げる風)
- wind velocity(風速)
- prevailing wind(卓越風)
- catch the wind(風を受ける/風をとらえる)
- out of the wind(風の当たらないところに)
- the howling wind(うなる風)
- 一般的に自然現象を指すシンプルな単語のため、口語・文章どちらでも幅広く使われます。
- 「風が強い/弱い」「風が吹く/止む」など、感情的響きは少なく、客観的な記述で使われる場合が多いです。
- 詩的に「風に乗って移動する」や「風のささやき」のような表現にも用いられます。
- 日常会話:天気やアウトドアに関する話題
- ビジネス:気象情報や報告、観光ビジネスなど
- カジュアル・フォーマルどちらでも問題なく使えます。
可算/不可算の区別
- 一般的な「風」の意味では不可算扱いが多い:The wind is cold today.
- 異なる種類の「風」を表現するときや複数の風を強調するときに可算として使う場合:The desert winds can be unpredictable.
- 一般的な「風」の意味では不可算扱いが多い:The wind is cold today.
構文例
- “The wind + 動詞”
- The wind blows.(風が吹く)
- The wind whistled through the trees.(風が木々の間をかすめて笛のような音を立てた)
- The wind blows.(風が吹く)
- “形容詞 + wind”
- A fierce wind made it difficult to walk.(激しい風で歩きにくかった)
- “The wind + 動詞”
イディオム
- “get wind of something”:何かの噂をかぎつける
- 例)He got wind of the plan before it was announced.
- 例)He got wind of the plan before it was announced.
- “get wind of something”:何かの噂をかぎつける
- “Wow, the wind is really strong today. Let’s stay inside.”
(わあ、今日は風が本当に強いね。中にいよう。) - “I love the cool wind in the summer evening.”
(夏の夕方の涼しい風が大好きだよ。) - “Did you hear the wind howling last night?”
(昨夜、風がうなっているのを聞いた?) - “According to the forecast, strong winds will affect shipping schedules.”
(天気予報によると、強風が出荷スケジュールに影響を与える見込みです。) - “We should account for the wind factor when planning the outdoor event.”
(屋外イベントを計画するときには風の要因を考慮すべきです。) - “Wind conditions might cause flight delays.”
(風の状況によってはフライトが遅れる可能性があります。) - “Wind speed is a critical variable in climate studies.”
(風速は気候研究において重要な変数です。) - “The prevailing wind direction influences local weather patterns significantly.”
(卓越風向は地域の天候パターンに大きな影響を与えます。) - “Wind turbulence modeling is essential for designing tall structures.”
(高層構造物を設計する際には、風の乱流モデル化が不可欠です。) - breeze(そよ風)
- 「弱くて心地よい風」を指す。より穏やかなニュアンス。
- 「弱くて心地よい風」を指す。より穏やかなニュアンス。
- gale(強風)
- 非常に強い風を指す。風速の定義においても明確な基準がある。
- 非常に強い風を指す。風速の定義においても明確な基準がある。
- draft(通風・すきま風)
- 室内での空気の流れを指すことが多い。ややフォーマル。
- calm(無風・静けさ)
- 「風や動きがない状態」を表す。
- 例)It’s completely calm outside; not a breath of wind.
- 「風や動きがない状態」を表す。
- 米音: /wɪnd/
- 英音: /wɪnd/(アメリカ英語・イギリス英語で大きな違いはありません)
- /wɪnd/ の一音節なので特にアクセント位置の違いはありません。(“to wind [waɪnd]” という動詞と区別が必要です)
- “wine” (/waɪn/) と混同してしまうケース。
- 動詞の “to wind (/waɪnd/)” と同じ発音をしてしまうミス。名詞の “wind” は /wɪnd/。
- スペルミス: “wind” を “w i n d e” など、余計な文字を入れてしまう。
- 同音異義語との混同: 動詞 “wind (/waɪnd/)” と名詞 “wind (/wɪnd/)”。文脈から判断すること。
- 天気関連の問題: TOEICや英検などで天気予報や交通状況を扱うリスニングにおいて、“wind” の音声が欠落して聞き取れない場合がある。天気予報関連の語彙としても重要。
- 「wind」は日本語の「ウィンドウ」(window) に通じるような響きがありますが、実は “window” は “wind” + “eye” が語源(古ノルド語の “vindauga”)とされます。「風を通す目」=“window” のイメージがあるので、window との関連で覚えても面白いかもしれません。
- 動詞では発音が「ワインド (/waɪnd/)」になるので、名詞との違いを意識して覚えましょう。
- スペリングが短くシンプルなので、天気関連の単語セット(rain, snow, wind, fog, etc.)とまとめて覚えると記憶しやすいです。
- Generous actions or donations to aid the poor, ill, or helpless.
- A charitable organization.
- 慈善や施しの行為
- 慈善団体
- 単数形: charity
- 複数形: charities (「慈善団体」の意味で使う場合など)
- 形容詞: charitable (寛大な、慈善の)
- 例: charitable donation (慈善寄付)
- 例: charitable donation (慈善寄付)
- 副詞: charitably (慈善的に、寛容に)
- 語幹: charit-
- 接尾語: 特に目立つ接尾語はありませんが、関連語として形容詞 charitable(寛大な、慈善の)や副詞 charitably(慈善的に、寛容に)が派生します。
- charitable (形容詞): 慈悲深い、寛容な、慈善の
- charitably (副詞): 慈悲深く、寛大に
- charity event → 慈善イベント
- charity organization → 慈善団体
- donate to charity → 慈善に寄付する
- charity work → 慈善活動
- charity drive → 慈善募金活動
- charity fundraiser → 慈善のための資金集め
- charity begins at home → 「慈善はまず身近なところから」(英語のことわざ)
- run for charity → 慈善目的のマラソンに参加する
- volunteer for charity → 慈善活動にボランティアで参加する
- give money to charity → 慈善団体へお金を寄付する
- 語源: ラテン語の “caritas”(愛情・高い価値)に由来し、そのもととなる “carus” は「愛しい」「大切な」という意味を持ちます。
- 歴史的な使い方: 中世・近代を通してキリスト教文化の中で「博愛」「慈善」の意味で頻繁に用いられてきました。
- ニュアンス:
- 人助けや心のこもった施しを表す積極的で優しいイメージを持ちます。
- 口語でも文書でも広く使われますが、特に社会活動や支援活動の文脈で目に触れることが多いです。
- フォーマルな文脈でも、カジュアルな日常会話でも用いられます。
- 人助けや心のこもった施しを表す積極的で優しいイメージを持ちます。
名詞 (可算・不可算):
- 不可算名詞として「慈善」や「施し」の概念を指す場合が多い。
- 可算名詞として「慈善団体」や「慈善基金」など具体的な組織やプロジェクトを指す場合は「charities」と複数形を取る。
- 不可算名詞として「慈善」や「施し」の概念を指す場合が多い。
イディオムや構文の例:
- “Charity begins at home.” → 「慈善はまず自分の身近なところから始まる。」
- “It’s a charity for children with special needs.” → 「これは特別な支援を必要とする子供たちを対象とした慈善団体です。」
- “Charity begins at home.” → 「慈善はまず自分の身近なところから始まる。」
使用シーン:
- 「チャリティー・イベント」「チャリティー・コンサート」など、公共性の高い活動について話すときに使われます。
- ビジネスやニュースの文脈でもよく登場します。
- 「チャリティー・イベント」「チャリティー・コンサート」など、公共性の高い活動について話すときに使われます。
- “I always donate some money to charity around the holidays.”
- 「私はいつも、ホリデーシーズンにはいくらかのお金を慈善活動に寄付します。」
- “She volunteered at a charity that supports homeless people.”
- 「彼女はホームレスの人々を支援する慈善団体でボランティアをしました。」
- “Our neighborhood is hosting a charity bake sale this weekend.”
- 「私たちの地域では、今週末にチャリティー・ベイクセール(焼き菓子販売による募金活動)が開催されます。」
- “Our company aims to partner with charities that focus on environmental protection.”
- 「当社は環境保護に注力する慈善団体と提携することを目指しています。」
- “We organized a charity fundraiser to support disaster relief efforts.”
- 「私たちは災害支援を支えるための慈善資金集めを企画しました。」
- “Corporate social responsibility often includes donations to various charities.”
- 「企業の社会的責任には、さまざまな慈善団体への寄付がしばしば含まれます。」
- “Studies show that charitable giving can improve overall well-being.”
- 「研究によると、慈善への寄付は全般的な幸福感を高めることがわかっています。」
- “He wrote a dissertation on the historical development of charity organizations in the 19th century.”
- 「彼は19世紀における慈善団体の歴史的発展に関する論文を書きました。」
- “The concept of charity has evolved alongside social and economic changes throughout history.”
- 「慈善の概念は、歴史を通じて社会的・経済的な変化に合わせて発展してきました。」
- generosity (寛大さ、気前の良さ)
- philanthropy (博愛、慈善活動)
- compassion (思いやり、同情)
- benevolence (慈悲心、善意)
- 「generosity」は「気前の良さ」を強調した言い方です。金銭だけでなく行動面の寛大さも含みます。
- 「philanthropy」はややフォーマルで、「大規模な慈善活動」や「篤志家が行う社会貢献活動」を指すことが多いです。
- 「compassion」は相手の痛みや苦しみを理解し、共感する気持ちを指します。
- 「benevolence」は「善行」「善意」という意味で、宗教的・道徳的な文脈でもよく使われます。
- selfishness (利己主義)
- greed (貪欲)
- IPA表記: /ˈtʃær.ɪ.ti/
- アクセント: 最初の音節 “char” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” がやや強めに発音されることが多いです。イギリス英語では “t” の部分が微妙に柔らかくなる場合があります。
- よくある間違い: 子音の “tʃ” を「チャ」と読むのに慣れず、うまく発音できないことがあります。“ch” は口を少し突き出すイメージで発音すると通じやすいです。
- スペルミス: “charity” のつづりを “charaty” や “charidy” と間違えることがあります。
- 可算・不可算の区別:
- 概念としての「慈善」は不可算。
- 実際の「慈善団体・組織」は可算として “charities” の形を取れる。
- 概念としての「慈善」は不可算。
- 同音異義語との混同: とくに “chariot” (古代の戦車) などとの混同はしにくいですが、似ている発音に注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などで「社会活動に関する単語」として出題される可能性があります。見出し語としてはもちろん、長文読解などにも頻出する分野です。
- 「charis = ‘grace’ (優美さ、恩恵)」というギリシャ語にちゃっかり関連付けて覚えると、心優しいイメージが浮かび、「慈善」の意味とリンクさせやすいです。
- スペルは「c-h-a-r-i-t-y」と繋げて、“char” + “i” + “ty” のかたまりで記憶するのも良いでしょう。
- “charity” という単語を聞いたときに、赤十字やユニセフなどの団体をイメージすると覚えやすくなります。
- 単数形: garden
- 複数形: gardens
- 現在形: I garden, he gardens
- 過去形: I gardened
- 分詞形: gardening
- gardener (名詞) … 庭師、ガーデニングをする人
- gardening (名詞) … ガーデニング(作業そのもの)
- gardener(庭師、ガーデニングをする人)
- gardening(ガーデニング、園芸作業)
- garden‐type / garden‐variety(形容詞的に「一般的な」「ふつうの」という意味)
- flower garden(花壇)
- vegetable garden(菜園)
- front garden(家の前にある庭)
- back garden(家の裏にある庭)
- community garden(共同菜園/市民菜園)
- botanical garden(植物園)
- garden party(庭でのパーティ)
- garden shed(庭にある物置)
- garden tools(園芸用具)
- secret garden(隠された庭、秘密の庭)
- 使用時の注意:
- イギリス英語: 「庭全般」=“garden”
- アメリカ英語: 「家の敷地・芝生部分」=“yard” / 「植栽や花壇などを指すスペース」=“garden”
- イギリス英語: 「庭全般」=“garden”
- 名詞 (countable): 可算名詞です。
例: a garden, two gardens - 動詞 (intransitive/自動詞): “to garden” 「庭仕事をする」
例: I love to garden in my spare time. - in the garden: 「庭で」
- garden tools, garden furniture: 庭で使う道具や家具
- lead someone up the garden path: イディオムで「人をだます」「間違った方向に誘導する」という意味(やや古風・比喩的表現)
- “I’m going to plant some flowers in the garden this weekend.”
(今週末、庭に花を植えるつもりです。) - “Could you water the garden while I’m away?”
(私が留守の間、庭に水をやってくれますか?) - “We had a barbecue in the back garden yesterday.”
(昨日、裏庭でバーベキューをしました。) - “Our office building has a lovely rooftop garden for employees to enjoy.”
(私たちのオフィスビルには、従業員が楽しめる素敵な屋上庭園があります。) - “They decided to hold the company’s anniversary party in the garden of a nearby hotel.”
(彼らは会社の記念パーティを近くのホテルの庭で開くことにしました。) - “We might install a small garden area in the courtyard for clients to relax.”
(顧客がくつろげるように、中庭に小さな庭スペースを設置するかもしれません。) - “The study of historical garden designs sheds light on cultural values of different eras.”
(歴史的な庭園デザインの研究は、さまざまな時代の文化的価値観を明らかにする。) - “Botanical gardens often serve as important research sites for plant conservation.”
(植物園は、しばしば植物保護に関する重要な研究サイトとしての役割を果たす。) - “Urban planning models increasingly incorporate community gardens to promote sustainability.”
(都市計画のモデルは、持続可能性を促進するためにコミュニティガーデンをますます取り入れるようになっている。) - yard(ヤード)
- アメリカ英語で、家の敷地・芝生部分全体を指す言い方。
- “garden” よりも広く敷地そのものを意味する場合が多い。
- アメリカ英語で、家の敷地・芝生部分全体を指す言い方。
- park(公園)
- 公共の大きな緑地を指す。個人の手入れではなく自治体が管理。
- 公共の大きな緑地を指す。個人の手入れではなく自治体が管理。
- orchard(果樹園)
- 特に果物の木が植えられている、農園に近いイメージ。
- 特に果物の木が植えられている、農園に近いイメージ。
- backyard(裏庭)
- 家の裏手にある敷地を指す。 “back garden” と同義になる場合が多い。
- 家の裏手にある敷地を指す。 “back garden” と同義になる場合が多い。
- indoors(屋内)
- 「室内」と対比して、「屋外の植物を育てる場所」である garden と反対の概念。
- IPA: /ˈɡɑːr.dən/
- アクセント: 最初の音節 “GAR-” に強勢があります。
- アメリカ英語: “ガr-dən” /ˈɡɑːr.dən/ (r をはっきり発音)
- イギリス英語: “ガー-dn” /ˈɡɑː.d(ə)n/ (r の音が弱い)
- スペリングミス: “gaden” “gardan” など、母音を間違いやすい。
- “yard” との混同: イギリス英語とアメリカ英語で “garden” と “yard” の使い方が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICなどの日常生活描写、英検などの英作文で「家の敷地の説明」「趣味(ガーデニング)」などのトピックで出題されることがあります。しっかり区別して使い分けると加点要素になります。
- 語源イメージ: 元々は「囲い(柵)」を意味する言葉が基になっています。家の周りや特定の場所を囲んで花や野菜を育てるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “gar + den” と2段階に分けて覚えると、母音 “a” と “e” を間違えにくくなります。
- 楽しみながら覚える: 好きな植物や花を思い浮かべて「自分の garden(庭)に植えているイメージ」を持つと記憶に残りやすいですよ。
take
take
Explanation
/teɪk/
take
〈他〉を取る / 《...から》を取り上げる《from ...》 / を受け取る / を持って行く / 〈時間など〉を必要とする / 《動作を表す名詞を目的語にして》...をする, を実行する
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “take” の詳細な解説です。様々な意味と用法を持つため、コロケーションや句動詞をあわせて使いこなせるようになると英語表現の幅が一気に広がります。ぜひ活用してみてください。
…‘を'手に取る,つかむ,握る
(いくつかある物の中から)…‘を'選んで取る,選ぶ
〈賞など〉‘を'勝ち取る;〈試合〉‘に'勝つ
〈贈り物・金など〉‘を'受け取る,もらう
〈忠告など〉‘を'受け入れる,に従う;〈非難など〉‘を'甘受する
《副詞[句]を伴って》(…な気持ちで)…‘を'受け取る,‘に'反応する
〈人〉‘を'迎える,預かる,引き受ける;〈婿など〉‘を'とる
…‘を'予約する,借り入れる
(定期的に)…‘を'購読する,購入する
(元となるものから)…‘を'取ってくる,(本などから)…‘を'引用する《+名+from+名》
(体内に)…‘を'取り入れる,食べる飲む;〈休日など〉‘を'取る
〈外力・影響〉‘を'受ける;〈病気〉‘に'かかる:〈色〉‘に'染まる;〈におい〉‘が'移る;〈火〉‘が'付く
〈物〉‘を'持って行く,〈人〉‘を'連れて行く
…‘を'連れ去る;〈人の命〉‘を'奪う
(…から)…‘を'減じる,引く《+名+from(off)+名》
(…で)〈人〉‘の'心を奪う,〈注意など〉‘を'引く《+名+with+名》
(…へ)〈乗り物が〉…‘を'運ぶ,〈道などが〉…‘を'導く,〈仕事などが〉…‘を'行かせる《+名+to(into)+名》
〈乗り物〉‘に'乗る
〈物事が〉〈時間・空間・労力など〉‘を'必要とする,要する
〈人が〉〈場所・位置〉‘を'占める
《動作を表す名詞を目的語にして》〈その名詞が表す行動・動作など〉‘を'する,とる,実行する
〈手段〉‘を'とる;〈道具など〉‘を'用いる
〈時間・機会など〉‘を'利用する
〈授業〉‘を'受ける・〈道〉‘を'行く,とる
…‘を'書き取る;〈絵画〉‘を'描く;〈写真〉‘を'撮る
…‘を'取り扱う,考慮する
〈責任・義務〉‘を'負う;〈役目・職務など〉‘に'就く
…‘を'計る,測定する;…‘を'調査する
〈ある感情・決意・見解など〉‘を'持つ,抱く
…‘を'理解する,分かる
…‘に'当たる(hit)
〈男が〉〈女〉‘と'性交する
〈根が〉つく;〈種が〉芽を出す・〈薬が〉効く;〈接種が〉つく
〈インキ・染料・絵の具などが〉付く,乗る
人気を博す,受ける
《副詞[句]を伴って》写真に写る
(…から)…‘を'(力づくで)取り上げる,奪い取る,占領する《+名+from+名》・〈人〉‘を'捕らえる,〈魚・獲物〉‘を'捕獲する
〈機械装置などが〉かかる;〈歯車などが〉かみ合う
committee
committee
Explanation
/kəˈmɪti/
committee
1. 基本情報と概要
単語: committee
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A group of people appointed or designated to perform a specific function or to make decisions on certain matters.
意味(日本語): ある特定の役割や意思決定のために選ばれた人々の集まり、すなわち「委員会」を指します。
「committee」は、特定の問題を検討したり、意思決定を行ったりするために組織されたグループを指す単語です。公的機関や企業、学校など、さまざまな場面で使われます。ややフォーマルな響きがあり、ビジネス文書や公式文章で頻出します。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「committee」の詳細解説です。公的や企業内の意思決定や調整のために組織された、ある程度権限を持った集まりを表す点がポイントです。ぜひビジネスや会議のシーンで意識して使ってみてください。
委員会;《集合的に》委員[全体]
convention
convention
Explanation
/kənˈvɛnʃən/
convention
1. 基本情報と概要
単語: convention
品詞: 名詞 (countable, 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
日本語での簡潔な意味
たとえば、大きな会議や集会のこと、社会の中で広く受け入れられている習慣やルールのこと、また国家間の正式な条約や協定のことを表します。「社会的に認められた決まりごと」や「大きな会合」のニュアンスで使われる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“con-” と “vention” の組み合わせで、「人々が共同して何かに来ること」「慣習として広く守られているもの」のイメージにつながります。
その他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「convention」の詳細な解説です。慣習を指す場合も大会や集会を指す場合も、比較的フォーマルなニュアンスのある単語なので、ニュースやセミナーなど公的な場でよく見かけるでしょう。ぜひ参考にしてください。
〈C〉(宗教上や政治上など特別の目的の)会議,協議会;《米》党大会(大統領候補者の指名・綱領決定などをする)
〈C〉〈U〉因習,慣例,しきたり
〈C〉(国家間などの)協定,申し合わせ
burden
burden
Explanation
/ˈbɜːrdən/
burden
1. 基本情報と概要
英単語: burden
品詞: 名詞 (可算名詞 / 不可算名詞として扱われることもあり)
意味(英語): something that is carried; a heavy load or responsibility
意味(日本語): 「負担」「重荷」「責任」のように、人が精神的・肉体的に負わなければならない重いものを表します。友達や同僚などと話すときに「大変な負担だね」とか、「重荷だと感じる」といったニュアンスを伝えられる単語です。
活用形:
また、形容詞形として「burdensome (重荷となる、厄介な)」があります。動詞としては「to burden (重荷を負わせる)」で使われる場合があります。
CEFRレベル: B2 (中上級)
・ある程度複雑な話題を扱う際に用いられやすい単語です。日常会話でもよく出てきますが、抽象的な責任や負担を表現するため中級以降のレベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
口語/文章での使用
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや慣用表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢 (アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
暗記の際、その単語と結びつけて「誰かに重荷を負わせてしまう」という場面をイメージすると、きっと定着しやすくなるでしょう。
〈C〉荷物,積荷
〈U〉荷物の運搬
〈C〉(…にとっての)(心を)重荷,苦しみ,悩み《+to(on)+名》
restaurant
restaurant
Explanation
/rɛstəˈrɒnt/
restaurant
1. 基本情報と概要
単語: restaurant
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味: A place where people pay to sit and eat meals that are prepared and served on the premises.
日本語での意味: 飲食店、食事を提供する場所(レストラン)
「人が食事をとるために入って、調理された料理を提供してくれる場所」です。友達と外食するときや、特別な日に食事を楽しむときなど、多様なシーンで使います。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ スピーキングやライティングで日常的に使う語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
語源の要素:
関連する語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(英語+日本語訳):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
これらの単語は「外食できる場所」という点で共通していますが、雰囲気や提供される料理、フォーマル度合いが異なります。
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセント・発音上の注意:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「restaurant」の詳細な解説です。ぜひ実際の会話や文章で、レストランに関する話題を取り入れてみてください。
レストラン料理店,(大ホテル・劇場などの)食堂
anything
anything
Explanation
/ˈɛniθɪŋ/
anything
以下では、英語の代名詞 anything
を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語/日本語)
「“anything”は、質問をするときに『何かある?』や、否定するときに『何もない』、あるいは可能性として『どんなものでも(OK)』というニュアンスで使う便利な代名詞です。」
品詞
活用形
他の品詞としての活用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
構文上のポイント
イディオム・構文例
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、さまざまな場面における例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語での違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 anything
の詳細な解説です。
疑問文や否定文で多用するため、さまざまな場面で頻出する重要な不定代名詞です。ぜひ例文を参考に、使い方やニュアンスを身につけてください。
range
range
Explanation
/reɪndʒ/
range
〈U〉《a ~》(知識などの)範囲,広がり / 〈U〉《a~》(価格・気温などの変動の)幅 / 〈U〉《a ~》(ミサイルなどの)着弾距離,射程 / 〈U〉《a~》(航空機などの)航続距離 / 〈C〉(銃砲の)射撃場 / 〈C〉《米》放牧地域 / 〈C〉(山などの)列,連なり / 〈C〉(料理用の)レンジ / 〈U〉《a~》(動植物の)生息区域
以下では、名詞“range”について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: range
品詞: 名詞 (他に動詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
たとえば、「価格の範囲 (price range)」「山脈 (mountain range)」「選択肢の幅 (wide range of options)」といったように、ある広がりやまとまりを指すときに使います。日常会話からビジネス、学術論文まで登場する、使いやすい単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
以下に、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3種類に分けて、それぞれ3例ずつ挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞“range”の詳細です。“range”は非常に汎用性が高く、日常から専門分野まで幅広く登場します。ぜひ文脈に応じて使い分けてみてください。
〈U〉《しばしばa~》(動植物の)生息(分布)区域
〈U〉《時にa~》(銃砲・ミサイルなどの)着弾距離,射程
〈U〉《時にa~》(価格・気温などの変動の)幅
〈C〉(料理用の)レンジ
〈U〉《時a~》(航空機・船舶などの)航続距離
〈U〉《時にa~》(知覚・知識などの)範囲,広がり
一列(一直線)に延びている
〈C〉《米》放牧地域
〈C〉(銃砲の)射撃場,(ミサイルなどの)試射場
〈C〉(山などの)列,連なり
wind
wind
Explanation
/wɪnd/
wind
1. 基本情報と概要
単語: wind
品詞: 名詞 (可算/不可算で扱われる場合あり)
意味(英語)
意味(日本語)
「wind」は、「外を歩いているときに吹く風」「天気予報で言う強い風」などを指す、日常的に使われる単語です。
CEFRレベルの目安としては、A2(初級)レベルで習得されやすい単語です。
※ 同スペルで動詞「to wind(巻く/曲がりくねる)」がありますが、ここでは名詞としての「wind」に焦点を当てます。
活用形
名詞の場合は、通常 “wind” を単数形で用いますが、文脈によっては “winds” と複数形になることがあります。例:
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
wind は、接頭語・接尾語を含んでおらず、これ自体が語幹として機能します。派生形も少ないですが、以下のような関連表現があります:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の “wind” (同綴り) を起源とし、さらにゲルマン祖語の *windaz に遡ると考えられています。古い時代から「空気が流れること」を意味してきました。
使用時のニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/セミフォーマル)
学術的・専門的 (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wind」の詳細な解説です。風にまつわる表現は非常に多いので、上記を参考にバリエーションを実践してみてください。
〈C〉〈U〉《しばしば the wind》風
〈U〉(風で運ばれてくる獲物・狩人などの)におい,臭跡;(…の)予感,気配《+of+名》
〈U〉息,呼吸[する力],肺活量
〈C〉〈U〉強風,暴風
〈C〉(風の吹いてくる)方向;《複数形で》方位,方角
〈U〉《話》実のない話,むだ話,空言,無意味
〈U〉(腸内の)ガス
《the winds》《集合的に》(オーケストラの)管楽器部,管楽器演奏者
〈U〉《the wind》(せんす・扇風機などによる人工的な)風,あおり
charity
charity
Explanation
/ˈtʃærəti/
charity
1. 基本情報と概要
単語: charity
品詞: 名詞 (主に不可算名詞。ただし「慈善団体」の意味では可算名詞としても使われます)
英語での意味:
日本語での意味:
「charity」は、人々を助けたいという思いやりや行為を指すときや、貧しい人々や困っている人々を支援する組織そのものを指すときに使われます。主に「人を助ける優しい心」や「その心に基づいた活動」というニュアンスを持っています。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1 (中級) 〜 B2 (中上級)
・B1: 日常的なトピックや関心事について理解し、自分の意見を述べられるレベル
・B2: 抽象度の高い話題についても会話ができるレベル
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つの場面ごとに3例ずつ紹介します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “charity” の詳細解説です。困っている人を助けたいという気持ちや団体そのものを表す大切な単語です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使われますので、ぜひ覚えておきましょう。
〈U〉博愛,慈愛,思いやり;(キリスト教の)愛
〈C〉《通例複数形で》慈善事業,慈善施設
garden
garden
Explanation
/ˈɡɑːrdən/
garden
〈C〉庭,庭園 / 〈U〉庭面積 / 〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園 / 《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り / 庭で育つ;庭園用の
1. 基本情報と概要
単語: garden
品詞: 名詞(ただし、動詞として使われる場合もあります)
意味(英語):
An area of ground where plants (such as flowers or vegetables) are grown.
意味(日本語):
家の周りや特定の場所に植物(花や野菜など)を育てるために確保された区画、いわゆる「庭」「庭園」を指します。
「家庭菜園」や「花壇」も含む、さまざまな植物を植える場所として使われる単語です。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:
家の庭を指したり、公園や植物園など、植物を楽しむ場所のことを幅広く「garden」と呼びます。英語圏では、「I have a small garden behind my house.(家の裏に小さな庭があります)」など、日常場面でよく耳にする語です。
活用形:
※動詞形 “to garden” (ガーデニングをする)
品詞が変わる例:
CEFRレベル (目安): A1(超初心者)
日常生活でよく使われる、ごく基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
英語の “garden” は、一見すると明確な接頭語・接尾語が見えにくい単語ですが、その起源を辿るとフランス語や古いゲルマン語由来で「囲い(柵)で保護された場所」という意味合いを持つと言われています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“garden” の語源は、古ノルマンフランス語の “gardin” または “jardin” に遡り、さらにラテン語の “hortus gardinus” に繋がるとされています。「囲いのある場所」というイメージがもとになっています。
ニュアンスとしては「花や野菜を栽培するための、比較的手入れがされた敷地」という印象を与えます。イギリス英語では家の敷地全体の「庭」を指して “garden” と言うことが多いですが、アメリカ英語では “yard” と言う場合もあります。
口語でも文章でも使われやすく、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、第二音節を強く発音しすぎるケースがありますが、基本は “GAR-den” のリズムです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「garden」は、日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われる大切な単語です。家周りの植物をイメージして、しっかり覚えてみてください。
〈C〉庭,庭園
〈U〉庭面積
〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園
《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y