和英例文問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- “Providing additional help or support; supplementary.”
- 「補助的な、助けとなる」という意味です。
「main(主要)」なものをサポートするイメージで、メインの物事を支える役割を指すときに使われます。たとえば「auxiliary staff」は「補助スタッフ」、「auxiliary tool」は「補助用具」のように、何かを助けるために後ろ立てとして機能するニュアンスです。 - 原級: auxiliary
- 比較級: more auxiliary (あまり一般的ではありません)
- 最上級: most auxiliary (あまり一般的ではありません)
- auxiliary (名詞): 「補助要員、助手、補助機関」などの意味を持つことがあります。たとえば “She works as an auxiliary in the hospital.”(彼女は病院で補助スタッフとして働いている)。
- C1(上級)
- “auxiliary” は日常会話というより、ビジネスや学術的なニュアンスで使われることが多い単語です。
- 語幹: “auxili-” (援助、助けを意味するラテン語 “auxilium” に由来)
- 接尾語: “-ary”(形容詞を作る接尾語)
- auxiliary verb (助動詞)
- auxilium (ラテン語で「援助、助け」)
- augment (同じラテン語 “augere(増やす)” が語源のひとつ。増加させる、拡大する)
- auxiliary staff – 補助スタッフ
- auxiliary nurse – 補助看護師
- auxiliary power – 補助電源
- auxiliary support – 補助的サポート
- auxiliary engine – 補助エンジン
- auxiliary unit – 補助部隊 / 補助単位
- auxiliary facility – 補助施設
- auxiliary forces – 補助部隊
- auxiliary input – 補助入力(特にオーディオなどの端子)
- auxiliary equipment – 補助装置
- ラテン語の “auxilium”(助け、援助)がもとになり、そこから “auxiliary” という形容詞が生まれました。歴史的には軍事的文脈(補助部隊)から日常的な「補助」を指す表現へと広がっていきました。
- 主体を支える「二次的」「追加的」の意味を含むため、重要度を下げるわけではありませんが、メインの要素と区別して「補助」だと強調するときに用います。
- カジュアルというよりはややフォーマル・専門的な文脈で使われることが多いです。特にビジネス文書や学術文献、技術的な説明においてよく見られます。
“auxiliary” は 形容詞として使用される場合、名詞の前に置いて「補助の、助けとなる」という意味を付加します。
例: “auxiliary power unit” (補助電源装置)名詞として “auxiliary” を使うと、「補助要員、補助的な組織」などを指します。
例: “She joined the medical auxiliary.” (彼女は医療補助組織に参加した)ビジネスや技術分野など、フォーマルな文章でよく使われます。
“My car has an auxiliary input for music.”
(私の車には音楽用の補助入力端子があるんだ。)“This small generator can serve as an auxiliary power source.”
(この小型発電機は補助電源として使えるんだ。)“I volunteer as an auxiliary librarian once a week.”
(週に一度、補助の司書としてボランティアをしているよ。)“We’ve hired auxiliary staff to help during the holiday rush.”
(ホリデーシーズンの混雑時期を手伝ってもらうため、補助スタッフを雇いました。)“The auxiliary department coordinates with the main office.”
(補助部門は本社と連携を取っています。)“An auxiliary unit will handle overflow tasks to maintain efficiency.”
(余剰業務を処理するため、補助部隊が効率を維持します。)“Auxiliary verbs play a key role in forming English tenses.”
(助動詞は英語の時制を形成する上で重要な役割を果たします。)“In emergency response, auxiliary teams are dispatched to support the main operation.”
(緊急対応では、メインの活動を支援するために補助チームが派遣されます。)“Many laboratories rely on auxiliary equipment to conduct complex experiments.”
(多くの研究室が複雑な実験を行うために補助装置に頼っています。)- supplementary(補足的な)
- 「さらに追加する・補う」というニュアンスが強い。
- 「さらに追加する・補う」というニュアンスが強い。
- supportive(支援となる)
- メインとなるものを助け支える意味合い。
- メインとなるものを助け支える意味合い。
- additional(追加の)
- 単純に「付け加えられる」という意味が強く、フォーマル度はやや低い。
- primary(主要な)
- 「主要な、最も大切な」という意味。
- 「主要な、最も大切な」という意味。
- main(主な)
- 最も重要な要素や中心となるものを指す。
- 最も重要な要素や中心となるものを指す。
- principal(主要な、校長など主要人物も含む)
- 「トップに位置する」というニュアンス。
- IPA: /ɔːɡˈzɪliəri/ (イギリス英語), /ɔːɡˈzɪljəri/ または /ɑːɡˈzɪljəri/ (アメリカ英語)
- アクセントは “-xil-” のあたりに強勢が来ます ( /zɪl/ の部分)。
- イギリス英語では “オーグジリー”と聞こえ、アメリカ英語では “オグジリー”と少し母音が変わる場合があります。
- “aux-” の部分を “オグ-” のように発音するのがポイントで、日本人学習者は “アウクス…” のように読まないように注意が必要です。
- スペルミス: “auxiliary” は “auxilary” や “auxillery” などと間違えやすいです。
- 発音: “aux-” の部分を “オーグ” か “オグ” と音標で意識しておくと混同が減ります。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はあまりありませんが、“aux” という略称が電子機器で使われることがあるため、それとの混同には注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検で直接出る頻度は高くありませんが、auxiliary verb (助動詞) の文法知識や技術文書読み取り問題で“auxiliary”が出てくることがあります。
- 語源から覚える: ラテン語 “auxilium”=「助け、援助」。これを知ると “auxiliary”=「助けになる、補助的な」と自然につながります。
- 音のイメージ: “オグ-” + “ジリー” → “オグジリー” とリズムで覚えるとスペルと発音が頭に入りやすいです。
- メイン=バッテリー、サブ=オグジラリー と言い聞かせる覚え方も(ちょっとした語呂合わせ)、「バッテリー(主)」「オグジラリー(補助)」という語感で覚えると印象に残ります。
- 単数形: sandal
- 複数形: sandals
- sandal は一般的に名詞としてのみ使われます。動詞や形容詞としては通常使いません。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): sandal
- 接尾語(suffix): なし
- 「shoe (靴)」との関連として、feet に身に着けるものの一種ですが、sandal は足全体を覆わないためオープンなデザインである点が特徴です。
- a pair of sandals(サンダル一足)
- flip-flop sandals(ビーチサンダル)
- leather sandals(革製のサンダル)
- open-toe sandals(オープントウのサンダル)
- dress sandals(フォーマル寄りのサンダル)
- slip-on sandals(スリッポンタイプのサンダル)
- strappy sandals(ストラップのあるサンダル)
- platform sandals(底が厚いサンダル)
- wear sandals(サンダルを履く)
- stylish sandals(おしゃれなサンダル)
- 「sandal」は古フランス語の「sandale」、ラテン語の「sandalia」、さらに遡るとギリシャ語の「sandálion (サンダリオン)」に由来するとされています。歴史的には、古代から「足を部分的に覆う履き物」として存在していました。
- 親しみやすい日常的な単語で、カジュアルな印象を与えます。
- フォーマルな席向けではない(dress sandals など一部の例外を除く)。
- カジュアルな場面や日常会話でよく登場しますが、ビジネスシーンではややコンテクストを選びます。
- 履物としては非常に一般的ですが、特定のビジネスシーンやフォーマルな場ではNGの場合も多いです。
- 可算名詞として扱われます。例: “a sandal” / “two sandals” / “a pair of sandals”
- 文中では「足の装着物としてのサンダル」を指すために “wear sandals,” “put on sandals,” “buy sandals” など他動詞 + sandals の形で使われることが多いです。
- 直接的なイディオムはあまりありませんが、以下のような文脈でよく使われます。
- “to slip on one’s sandals” (サンダルをさっと履く)
- “to switch from shoes to sandals” (靴からサンダルに履き替える)
- “to slip on one’s sandals” (サンダルをさっと履く)
“I always wear sandals at home during the summer.”
「夏の間は、家ではいつもサンダルを履きます。」“Don’t forget to pack your sandals for the beach!”
「ビーチに行くときはサンダルを忘れずに持っていってね!」“These sandals are so comfortable that I wear them every day.”
「このサンダルはとても履き心地がいいから、毎日履いているの。」“Our office has a casual dress code, but sandals are still not permitted.”
「うちのオフィスはラフな服装が認められていますが、サンダルはいまだに禁止されています。」“He changed from sandals into formal shoes before the meeting.”
「彼はミーティングの前に、サンダルからフォーマルな靴に履き替えました。」“We’ve introduced a new line of sandals aimed at business travelers.”
「ビジネス旅行者向けの新しいサンダルのラインナップを投入しました。」“In ancient Greek societies, sandals were common footwear among various social classes.”
「古代ギリシャ社会では、さまざまな社会階級がサンダルを一般的な履物として履いていました。」“Archaeological finds include sandals made of woven papyrus from the Nile region.”
「考古学的発見には、ナイル川流域で編まれたパピルス製のサンダルが含まれます。」“Historians note that sandal designs reflect cultural and climatic factors.”
「歴史家たちは、サンダルのデザインが文化的・気候的要因を反映していると指摘しています。」- “flip-flop” (ビーチサンダル)
- よりカジュアルで、軽くてペタンとしたサンダルを指します。親指と人差し指の間に挟むタイプが多いです。
- よりカジュアルで、軽くてペタンとしたサンダルを指します。親指と人差し指の間に挟むタイプが多いです。
- “slipper” (スリッパ)
- 主に屋内で履く軽い履物を指し、サンダルよりもリラックスした印象があります。
- 主に屋内で履く軽い履物を指し、サンダルよりもリラックスした印象があります。
- 明確な反意語はありませんが、対となるような靴としては “boots”(ブーツ。足首や足全体を覆うタイプ)や “closed-toe shoes”(つま先が完全に覆われている靴)が挙げられます。
- 強勢(アクセント)は第一音節「san」に置きます。
- アメリカ英語 /ˈsændl/ とイギリス英語 /ˈsændl/ はほぼ同じ発音です。ただし、地域によって “d” の後の “l” の発音がやや弱くなる場合があります。
- “s” を濁らせないように気をつけましょう。日本語で「サンダル」というカタカナを想像しても発音があまり崩れない単語です。
- スペルミス: 「sandals」→ 「sandal’s」とアポストロフィを入れてしまうミスが時々みられます。複数形は -s と覚えましょう。
- 単数/複数の区別: 「サンダルを履いている」と言う場合、英語では “I’m wearing sandals” または “I’m wearing a pair of sandals” の表現が一般的。「サンダル」を単数扱いして “I’m wearing a sandal” とすると片足だけのイメージを与えるので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 主に日常生活についての話題で出題される単語ですが、アイテム名として知っておきたい基礎語いです。
- 「sand(砂) + al(アル)」という雰囲気で“砂浜で履くもの”を連想するとイメージしやすいかもしれません(実際の語源とは異なる)
- コマ漫画のようにサンダルを履く足元を絵で思い浮かべて覚えると、イメージが定着しやすいです。
- つづりの最後に “-al” があるので “におい (smell) アル?(al?)” などと響きで覚える方法もあります。
- 活用形: 名詞のため、直接的な活用はありませんが、複数形は “heaters” になります。
- 他の品詞形:
- “heat” (動詞・名詞) : 「熱・熱する」
- “heated” (形容詞) : 「熱された」「加熱された」
- “heating” (名詞/形容詞) : 「暖房(の)」「加熱(の)」
- “heat” (動詞・名詞) : 「熱・熱する」
- 語幹 “heat”: 「熱」「暖かさ」を意味する語幹です。
- 接尾語 “-er”: 動作をする人や装置を表す接尾語です。ここでは「熱をもたらす装置」という意味を作り出しています。
- heat (n./v.): 熱、熱する
- heated (adj.): 熱された、白熱した
- heating (n./adj.): 暖房、暖房の
- electric heater(電気ヒーター)
- portable heater(携帯型ヒーター)
- space heater(小型暖房器)
- gas heater(ガスストーブ)
- turn on the heater(ヒーターをつける)
- turn off the heater(ヒーターを消す)
- central heater(セントラルヒーティングの装置)
- faulty heater(故障したヒーター)
- oil-filled heater(オイルヒーター)
- underfloor heater(床暖房装置)
- 語源: “heat” は古英語で “hǣtu” (暑さ・熱)に由来し、さらにゲルマン祖語 *hait-に遡るとされています。
- 歴史的背景: 中世から近世にかけて、暖房装置を指す様々な形態がありましたが、その後発展した産業革命などにより、多様なヒーターが普及しました。
- ニュアンス・使用上の注意: 家庭用機器や暖房機器を指すときにカジュアルに使われます。学術的な文脈よりも、日常会話やインストラクション(使用説明書)などでよく目にします。フォーマルでも問題なく使用できますが、基本的には「日常アイテムを指す」単語で、温かみ(物理的な)が連想されます。
- 名詞 (countable noun): 「a heater」「the heater」のように冠詞を付けられます。また複数形は “heaters” です。
一般的な構文例:
- “(Someone) installs a heater.”(誰かがヒーターを設置している)
- “(Someone) needs a heater.”(誰かがヒーターを必要としている)
- “(Someone) installs a heater.”(誰かがヒーターを設置している)
イディオムや定型表現: “crank up the heater” は「ヒーターの出力を上げる」というカジュアルな言い回しとして使われます。
“Could you turn on the heater? It’s getting chilly.”
(ヒーターをつけてくれない?寒くなってきたよ。)“I bought a new electric heater for my bedroom.”
(寝室用に新しい電気ヒーターを買ったよ。)“Make sure you turn off the heater before you leave the house.”
(外出する前に必ずヒーターを切ってね。)“The office heater is not working properly. Could you call maintenance?”
(オフィスの暖房機がうまく動いていません。メンテナンスに連絡してもらえますか?)“Our company needs to upgrade the central heater system.”
(我が社はセントラルヒーティングシステムをアップグレードする必要があります。)“Please keep the heater on for the client meeting; the room tends to get cold.”
(クライアントとの会議のために、部屋が寒くなりがちなのでヒーターをつけたままにしておいてください。)“The efficiency of this heater design has been tested in a controlled environment.”
(このヒーターデザインの効率は、管理された環境でテストされています。)“Researchers observed the impact of using an advanced space heater on energy consumption.”
(研究者たちは、省エネ性能を高めた小型暖房器がエネルギー消費に与える影響を観察しました。)“We will analyze how different heaters distribute heat in large indoor spaces.”
(異なる種類のヒーターが、広い室内空間でどのように熱を分散させるかを分析します。)類義語 (Synonyms)
- radiator(ラジエーター): 車や部屋を暖める仕組みですが、主に液体を熱して放熱する装置
- furnace(暖炉・ボイラー): 主にアメリカで使われる言い方で、大型の暖房装置。
- heater stove(ストーブ): 主に燃料を用いた暖房装置。
- radiator(ラジエーター): 車や部屋を暖める仕組みですが、主に液体を熱して放熱する装置
反意語 (Antonyms)
- cooler(クーラー): 冷やす装置
- air conditioner(エアコン): 冷房装置(暖房機能も含む場合はヒーターの役割も果たす)
- cooler(クーラー): 冷やす装置
- 発音記号(IPA): /ˈhiː.tər/
- アメリカ英語: [ヒーター] /ˈhiːtɚ/ (「ター」がやや r の音が強い)
- イギリス英語: [ヒーター] /ˈhiːtə/ (語尾の「ア」が少し曖昧)
- アメリカ英語: [ヒーター] /ˈhiːtɚ/ (「ター」がやや r の音が強い)
- 強勢(アクセント): “heat” の部分(最初の音節)に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “heater” を [ˈhaɪ.tər] のように “ea” を /aɪ/ と読んでしまうことがありますが、正しくは /iː/ と伸ばします。
- スペルミス: “heater” を “heatter” のように t を重ねてしまう誤り。
- 同音異義語との混同: “heater” と “hater”(憎む人)はつづりが似ていますが、発音も意味も全く異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、身近なオフィス設備や家庭用品の名称として登場することがあります。リスニングパートで聴き分けるときは /ˈhiːtɚ/ に注意しましょう。
- “heater” は “heat(熱)+ -er(〜するもの・装置)” と考えると記憶しやすいです。
- 「熱を出す装置」とイメージしながら、語根である “heat” のスペルをしっかり覚えると良いでしょう。
- 発音は「ヒーター」とカタカナで音のイメージをつかんでおけば、英語の長い /iː/ サウンドの理解に繋がります。
- 単数形: a forehead
- 複数形: foreheads
- 語構成
- 接頭語 “fore-” : 「前方の、前にある」という意味。
- 語幹 “head” : 「頭」。
- 接頭語 “fore-” : 「前方の、前にある」という意味。
関連語・派生語など
- 「foremost」(形容詞): 最前の、もっとも重要な
- 「forehead wrinkle」(名詞句): おでこのしわ
- 「foremost」(形容詞): 最前の、もっとも重要な
よく使われるコロケーション(10個)
- wrinkled forehead (しわの寄ったおでこ)
- broad forehead (広いおでこ)
- high forehead (広めの/高めのおでこ)
- forehead acne (おでこのニキビ)
- forehead temperature (おでこの体温)
- forehead kiss (おでこへのキス)
- forehead slap (おでこをぴしゃりと叩くこと)
- forehead thermometer (おでこに当てる体温計)
- wipe one’s forehead (おでこを拭く)
- tap on the forehead (おでこを軽く叩く)
- wrinkled forehead (しわの寄ったおでこ)
- ニュアンス・注意点
- カジュアルな日常会話や医療現場など、幅広いシーンで使われるごく一般的な単語です。
- 「brow」と置き換えられる場合もありますが、より文学的な文脈や「眉毛のあたり」を含めた表現として使われることが多いです。
- カジュアルな日常会話や医療現場など、幅広いシーンで使われるごく一般的な単語です。
可算・不可算: 「forehead」は可算名詞なので、単数 (a forehead) と複数 (foreheads) で使い分けます。とはいえ、“おでこ” は体の一部なので、基本的には単数形を使う場面が多いです。
よく使う構文・イディオム:
- “wipe one’s forehead” → おでこを拭く
- “touch one’s forehead” → おでこに触れる
- “bang one’s forehead against...” → (うっかり)おでこをぶつける
- “wipe one’s forehead” → おでこを拭く
“I accidentally hit my forehead on the door.”
(ドアにおでこをぶつけちゃった。)“You have some sweat on your forehead. Are you okay?”
(おでこに汗かいてるね。大丈夫?)“She has a little pimple on her forehead.”
(彼女はおでこに小さなニキビができているよ。)“His forehead was slightly creased with worry during the meeting.”
(会議中、彼のおでこには心配そうなしわが寄っていた。)“The new temperature scanner measures employees’ forehead temperature at the entrance.”
(新しい検温機は、入口で従業員のおでこの体温を測ります。)“Please wipe the perspiration from your forehead before the presentation.”
(プレゼンテーションの前におでこの汗を拭いてください。)“In anatomy, the forehead is part of the frontal bone region.”
(解剖学では、おでこは前頭骨の領域に含まれます。)“The study examined the effect of forehead wrinkles on perceived age.”
(その研究は、おでこのしわが見た目の年齢に与える影響を調査した。)“Forehead morphology can vary significantly based on genetics.”
(おでこの形態は遺伝によって大きく異なる可能性があります。)類義語:
- brow (日本語:額・眉)
- 額や眉間を総称的に指す場合に使うことが多く、文学的・詩的表現のニュアンスが強い。
- 額や眉間を総称的に指す場合に使うことが多く、文学的・詩的表現のニュアンスが強い。
- temple (日本語:こめかみ)
- 額に近い部分だが、耳の近くの「こめかみ」を指す別の単語。
- 額に近い部分だが、耳の近くの「こめかみ」を指す別の単語。
- brow (日本語:額・眉)
反意語:
- 特定の反意語は存在しません。ただし「後頭部」は “back of the head” などと表現します。
- 特定の反意語は存在しません。ただし「後頭部」は “back of the head” などと表現します。
IPA:
- 米国英語 (GA): /ˈfɔːr.hed/ または /ˈfɑːr.əd/(“for-ed”のように発音する地域もあり)
- 英国英語 (RP): /ˈfɒr.ɪd/ または /ˈfɔː.hed/
- 米国英語 (GA): /ˈfɔːr.hed/ または /ˈfɑːr.əd/(“for-ed”のように発音する地域もあり)
アクセント:
- 最初の音節に強勢を置く: FOR-head / FOR-id
- “fore” はやや長めに、「フォー」あるいは「ファー」と聞こえる発音になります。
- 最初の音節に強勢を置く: FOR-head / FOR-id
よくある間違い:
- “four head” と単純につなげて読んでしまうことがある。
- 「フォーヘッド」のようざっくりカタカナ化してしまい、強調部分が曖昧になりがち。
- “four head” と単純につなげて読んでしまうことがある。
- スペルミス: 「forhead」「forehed」などのミスが起こりやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “fore” は “four” と発音が似ている地域もあるため、混同しないように、文脈で区別します。
- 試験対策ポイント: 体の部位を問う問題で登場する可能性がある程度なので、TOEICや英検ではリスニング・リーディングともに図解表現や短い会話文中で出る場合があります。
- イメージ法: 「頭(head)の前(front/fore)」を合わせたイメージで「forehead」と覚える。
- ストーリー: 「フォー(four)とヘッド(head)で、頭4つ?」と一瞬笑ってしまうような間違いを思い出しながら、「おでこは頭の一番手前(fore)にある」イメージを持つと記憶に残りやすいです。
- スペリングのポイント: “fore” + “head” と分けて考えると、ミススペルが減ります。
- tasty(原級)
- tastier(比較級)
- tastiest(最上級)
- 「taste」(名詞・動詞) → “味” という名詞としても、「味わう」という動詞としても使われます。
例: “She has a good taste in music.” (名詞)
例: “I want to taste the cake.” (動詞) - 語幹: taste (味わう、味)
- 接尾語: -y (形容詞化する接尾語)
- taste (名詞/動詞)
- tasteful (形容詞: センスが良い、趣味の良い)
- tasteless (形容詞: 味がない、または趣味が悪い)
- tasty meal → おいしい食事
- tasty snack → おいしい軽食
- tasty dish → おいしい一品
- really tasty → 本当においしい
- surprisingly tasty → 思いのほかおいしい
- make something tasty → 何かをおいしくする
- look tasty → 見た目がおいしそう
- tasty treat → おいしいごちそう/おやつ
- a range of tasty options → さまざまなおいしい選択肢
- tasty sauce → おいしいソース
- 「おいしい」と軽い感動やポジティブさを表す言葉として日常会話で頻繁に使われます。
- フォーマルな場面でも使えますが、「delicious」ほど硬くはないため、カジュアルな雰囲気があります。
- 述語的用法: “The food is tasty.” → 「その食べ物はおいしい」
- 修飾的用法: “She brought some tasty cookies.” → 「彼女はおいしいクッキーを持ってきた」
- “This soup tastes really tasty.” → 口語的にはやや重複感がある表現ですが、ニュアンスを強調したいときには使われることがあります。
- “Tasty enough to make you want more.” → 「もっと欲しくなるほどおいしい。」
- 口語: “These fries are so tasty!”
- フォーマル: ビジネスのプレゼンやレストランレビューでも使えるが、ややカジュアル感あり。
“These tacos are really tasty. Where did you buy them?”
「このタコスすごくおいしいね。どこで買ったの?」“I found a tasty cake recipe online.”
「ネットでおいしいケーキのレシピを見つけたよ。」“Let’s order something tasty for dinner tonight.”
「今夜は何かおいしいものを注文しようよ。」“Our catering service offers a range of tasty lunch options for corporate events.”
「当社のケータリングサービスでは、企業イベント向けに多彩なおいしいランチを提供しています。」“The samples provided by the new supplier were quite tasty.”
「新しいサプライヤーが提供したサンプルはとてもおいしかったです。」“We received positive feedback from clients about the tasty refreshments.”
「お客様から、おいしい軽食について好評をいただきました。」“The study focuses on the psychological factors that make certain foods more tasty.”
「この研究は、特定の食品がおいしく感じられる心理的要因に注目しています。」“A balanced diet can still include tasty options without compromising on nutrition.”
「栄養を損なわずに、おいしい食品を含むバランスの良い食生活を送ることができます。」“Researchers are developing new plant-based ingredients to create tasty meat alternatives.”
「研究者たちは、おいしい肉代替品を生み出すための新しい植物由来の原材料を開発しています。」- delicious → とてもおいしい(よりフォーマルで強い「おいしさ」を強調)
- yummy → 口語的に「おいしい」
- flavorful → 風味豊かでおいしい
- savory → 塩味や旨味が強い場合に使う「おいしい」
- bland → 味気ない、風味が乏しい
- tasteless → 味がない、おいしくない
- アメリカ英語: /ˈteɪsti/
- イギリス英語: /ˈteɪsti/
- 頭に近い: “TÁ-sty” のように “tay” の部分が強く発音されます。
- 「テイスティ」ではなく、母音 /eɪ/ に注意して「テイ(外来語の「テー」に近い)スティ」に近い音で発音します。
- スペルミス: “tastey” と誤って “e” を余分に入れてしまうケースがあるので注意。正しくは “tasty”。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、「taste」と混同して書くミスが起こりやすいです。
- 試験対策: TOEICなどでは頻出単語ではありませんが、身近な話題を扱うセクション(会話やメールなど)で目にする可能性があります。
- 「taste」に「-y」が付いて「tasty」。見た目からも「味がある感じ」がイメージしやすいでしょう。
- 「テイスト(taste)プラスY → 少し砕けた「おいしい」なイメージ」と覚えると理解しやすいです。
- 発音の /teɪ/ と「テー(伸ばし気味)」をセットでイメージして暗記するとスペルとの連動で覚えやすいです。
- The human race collectively; humankind.
- The quality of being humane; kindness, compassion.
- 人類全体、または人間という種を指す
- 人間性や思いやりを意味する(優しさ、慈悲心など)
- 名詞なので、人称による動詞の形の変化はありません。
- 可算・不可算の変化はなく、基本的に不可算として使われます(例: “crimes against humanity” など)。
- “human”(形容詞・名詞):「人間の」「人間」
- “humane”(形容詞):「慈悲深い、思いやりのある」
- “humanize” (動詞):「(何かを)人間らしくする」
- “humanitarian” (形容詞・名詞):「人道主義の、人道主義者」
- B2(中上級)
人類や社会全般について議論する文脈で用いられ、抽象的な話題を処理できるレベルです。 - human(人間) + -ity(名詞を作る接尾辞)
「human」に名詞をつくる接尾辞 “-ity” がつくことで、「人間の状態」「人間らしさ」「人類全体」という抽象的な概念を表します。 - humane : 人道的な、情け深い
- humanitarian : 人道主義の、人道支援的な
- humanize : 人間らしくする
- inhumanity : 非人道性、残虐さ
- “all of humanity”
- (人類全体)
- (人類全体)
- “crimes against humanity”
- (人道に対する罪)
- (人道に対する罪)
- “show humanity”
- (人間味を見せる、思いやりを示す)
- (人間味を見せる、思いやりを示す)
- “common humanity”
- (共通の人間性)
- (共通の人間性)
- “a sense of humanity”
- (人間性・人間らしさの感覚)
- (人間性・人間らしさの感覚)
- “humanity’s future”
- (人類の未来)
- (人類の未来)
- “lost humanity”
- (失われた人間性・慈悲心)
- (失われた人間性・慈悲心)
- “restore humanity”
- (人間性を取り戻す)
- (人間性を取り戻す)
- “serve humanity”
- (人類に奉仕する)
- (人類に奉仕する)
- “act of humanity”
- (人道的な行為)
- ラテン語の “hūmānitās” に由来し、“hūmānus”(人間の)が起源。古典ラテン語では「人間らしさ」「教養」などの意味を含みました。
- 「人類」という集団的な意味で使う場合は、わりとフォーマルに響きます。
- 「人間性」「思いやり」という意味で使う場合は、感情的なニュアンスや道徳的な含みを帯びることが多いです。
- ビジネス文書やアカデミックな文脈でもよく使われますが、日常会話でも特に避けるほどフォーマルすぎる単語ではありません。
- 人類としての「humanity」は不可算名詞扱いです。
例: “Humanity is facing a crisis.” (× Humanities are facing a crisis.) - 「人間性、思いやり」として使う場合も、同様に不可算で使われます。
- イディオムや構文としては “crimes against humanity” が非常に頻出です。
- “(subject) + shows great humanity by + (V-ing)”
- (~によって大きな人間性を示す)
- (~によって大きな人間性を示す)
- “(subject) + lose(s) sight of humanity”
- (人間性を見失う)
- “We should always treat others with humanity.”
- いつでも思いやりをもって人々に接するべきだよ。
- いつでも思いやりをもって人々に接するべきだよ。
- “His act of kindness really restored my faith in humanity.”
- 彼の親切な行動が、私に人間性への信頼を取り戻させてくれた。
- 彼の親切な行動が、私に人間性への信頼を取り戻させてくれた。
- “I believe that deep down, humanity is capable of great good.”
- 根本的には、人間性は大いなる善を成し得ると信じているよ。
- “Our company’s mission is to harness technology for the betterment of humanity.”
- 当社の使命は、人類のためにテクノロジーを活用することです。
- 当社の使命は、人類のためにテクノロジーを活用することです。
- “Investing in sustainability helps protect humanity’s future in the long run.”
- サステナビリティへの投資は、長期的に人類の未来を守るのに役立ちます。
- サステナビリティへの投資は、長期的に人類の未来を守るのに役立ちます。
- “Before making any major decisions, let’s not forget our sense of humanity.”
- 大きな決断を下す前に、人間性を忘れないようにしましょう。
- “The study of ethics explores the moral foundations of humanity.”
- 倫理学の研究は、人間性の道徳的基盤を探究します。
- 倫理学の研究は、人間性の道徳的基盤を探究します。
- “Climate change poses a significant threat to all of humanity.”
- 気候変動は全人類に対する重大な脅威となっています。
- 気候変動は全人類に対する重大な脅威となっています。
- “Scholars debate whether humanity has an innate sense of compassion.”
- 学者たちは、人間には生得的な思いやりがあるのかどうかを議論しています。
- “mankind” (マンカインド)
- 「人類全体」という意味でほぼ同義ですが、近年は “humanity” のほうがジェンダー中立的とされます。
- 「人類全体」という意味でほぼ同義ですが、近年は “humanity” のほうがジェンダー中立的とされます。
- “humankind” (ヒューマンカインド)
- “mankind” と同様に人類全体を意味し、こちらも性差を含意しない言葉として使われます。
- “mankind” と同様に人類全体を意味し、こちらも性差を含意しない言葉として使われます。
- “compassion” (コンパッション)
- 「共感」「情け深さ」という意味で、「人間性」とより強く感情面に特化した単語。
- “inhumanity” (インヒューマニティ)
- 「非人道性、残酷さ」を表す。
- 「非人道性、残酷さ」を表す。
- “cruelty” (クルエルティ)
- 「残酷さ」という意味で、「思いやり」の正反対。
- IPA: /hjuːˈmænɪti/
- 発音のしかた
- アクセントは第2音節 “man” に置かれます。
- よくある間違い:
- アクセントを第1音節に置いてしまう (“HU-man-ity” と発音してしまう)
- /h/ の発音が弱くなり “yumanity” のように聞こえてしまうこともあるので注意。
- アクセントを第1音節に置いてしまう (“HU-man-ity” と発音してしまう)
- スペルミス: “human” に “-ity” のみを付けるため、余計な “e” をつけたりしないよう注意 (× “humanety”)。
- 「謙虚」を意味する “humility”(ヒューミリティ)とスペルが似ていて混同しがちなので注意。
- IELTSやTOEFLのようなアカデミック系試験では、エッセイやスピーキングで「人類全体」「思いやり」の概念を述べる際によく使われます。
- TOEICなどビジネス英語でも、社会的責任やサステナビリティを論じる文脈で登場します。
- 「human(人間)」+「-ity(~の状態や性質を表す名詞)」というイメージで、「人間性」「人類全体」の状態を思い出す。
- “h + you + man + ity” と区切って、音をイメージして覚えるとスペリングミスを減らせるかもしれません。
- 「ヒューマン + イティ」というリズムで声に出して復唱すると記憶に残りやすいです。
- 単数形: groom
- 複数形: grooms
- 所有格: groom’s / grooms’ (文脈によって変わる)
- 動詞: “to groom”
- 意味: (馬やペットなどを)手入れする、(人を)教育・準備する
- 例: “I need to groom the dog.” / “He’s being groomed for the managerial position.”
- 意味: (馬やペットなどを)手入れする、(人を)教育・準備する
- “the bride and groom” (新婦と新郎)
- “groom-to-be” (これから新郎になる人、婚約者)
- “best man and groom” (ベストマンと新郎)
- “the groom’s family” (新郎の家族)
- “stable groom” (厩舎係)
- “groom’s suit” (新郎のスーツ)
- “father of the groom” (新郎の父)
- “groomsmen” (新郎付添人)
- “to groom horses” (馬を手入れする)※動詞用法ですが関連してよく使われる
- “groom’s speech” (新郎のスピーチ)
- 語源: 中英語(Middle English)の “grome” から来ており、当時は「少年」「召使い」という意味をもっていました。その後、家畜を世話する人を指すようになり、さらに「花婿(bridegroom)」を短くして「groom」と呼んだのが定着したとされています。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「新郎」の意味では、結婚式関連のフォーマルなシーンでよく使われます。
- 「馬などの動物の世話をする人」の意味では、やや専門的・職業的なニュアンスがあります。
- 「groom」という単語自体にはカジュアル・フォーマル両方の場面で使えますが、結婚式の文脈では必ずフォーマルに使われることが多いです。
- 「新郎」の意味では、結婚式関連のフォーマルなシーンでよく使われます。
- 名詞(可算): “groom” は数えられる名詞なので、a groom / two grooms のように使います。
- 使用シーン:
- 結婚式:ほとんどの場合「新郎」として使われます。
- 馬の世話:クラシックな小説や馬術関連の世界でよく登場します。
- 結婚式:ほとんどの場合「新郎」として使われます。
- 一般的な構文例:
- “He is the groom at the wedding.”
- “She hired a new groom to take care of her horses.”
- “He is the groom at the wedding.”
“Did you meet the groom yet? He’s really friendly.”
(新郎にもう会った?とても気さくだよ。)“My cousin works as a groom at a local stable.”
(私のいとこは地元の厩舎で馬の世話係として働いているよ。)“The groom arrived at the venue before everyone else.”
(新郎はほかの人より先に式場に到着したよ。)“We need to confirm the groom’s measurements for the wedding suit by Friday.”
(金曜日までに新郎のスーツのサイズを確認する必要があります。)“Our hotel offers a special room for the bride and groom after the ceremony.”
(当ホテルでは式後に新婦と新郎専用の部屋をご用意しております。)“They’re looking to hire a stable groom for their resort’s horseback riding program.”
(リゾートの乗馬プログラム向けに厩舎係を募集しているそうです。)“A groom’s duties typically include feeding, grooming, and exercising horses.”
(馬の世話係は通常、給餌・毛並みの手入れ・運動などを担当する。)“Historical records show that royal families employed numerous grooms for their stables.”
(歴史的記録によると、王族は厩舎に多くの世話係を雇っていたことがわかる。)“In sociological studies of marriage, the role of the groom has evolved over centuries.”
(結婚に関する社会学的研究では、新郎の役割は何世紀にもわたって変化してきている。)bridegroom(花婿)
- 「groom」とほとんど同じ意味ですが、より正式な形。“Bridegroom” は「花婿」をはっきり表します。
- 「groom」とほとんど同じ意味ですが、より正式な形。“Bridegroom” は「花婿」をはっきり表します。
stable hand / horseman(馬の世話係)
- 「馬の世話係」という意味での類義語。日常的には “stable hand” の方が分かりやすい表現かもしれません。
- 「馬の世話係」という意味での類義語。日常的には “stable hand” の方が分かりやすい表現かもしれません。
husband-to-be(婚約者、将来の夫)
- 「groom-to-be」と似たニュアンスで、結婚前の男性を指します。
- bride(新婦)
- 結婚式における新郎の相手が新婦なので、反意的立場として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ɡruːm/
- アクセント: 一音節語なので、特に明確なアクセント移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語ではやや “u” の発音が長めに感じる場合がある程度です。
- よくある発音の間違い: “grooom” と “o” を重ねてしまう、あるいは “gram” と混同してしまわないように注意が必要です。
- スペルミス: “groom” を “grom” や “gram” と書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “gloom” (陰気) は綴りが似ていますが全く別の意味です。
- 試験対策: TOEICなどのビジネス寄りの試験では「ホテルや式場のサービスに関する文中に出てくる可能性あり」。英検では結婚や馬にまつわるトピックで見かけるかもしれません。
- “groom” を「グルーミング(毛づくろい)」と関連づけると覚えやすいかもしれません。
- “bridegroom” の「groom」部分は「新郎」の意味に直結する、とイメージしておく。
- つづりの特徴は “gr + oo + m”。“oo” は長い「ウー」の音で覚えるとよいでしょう。
- 英語: “score” (noun)
- 日本語: 「得点、点数、(試験などの)スコア」「(映画や劇などの)楽譜」「(特定の基準に基づく)結果の数値」など
- 名詞 (noun)
- 単数形: a score
- 複数形: scores
- 動詞 (to score): 「得点する」「点を取る」「採点する」
例: “He scored the winning goal.”(彼は決勝ゴールを決めた) - B1(中級): 日常会話やちょっとした報道などでよく耳にする単語です。英語学習の早い段階で習う単語ですが、音楽の「楽譜」の意味などは少し上のレベルで学ぶことがあります。
- もともと接頭語や接尾語が明確にくっついている単語というよりは、「score」単独で一つの語幹を成している単語です。
- 動詞としても名詞としても形は同じで、「score」の前後に特別な接頭語・接尾語がつく形は一般的ではありません。
- scorekeeper: スコア(得点)を記録する人
- high-scoring / low-scoring: スコアが高い/低い (形容詞的に使われる)
- high score(高得点)
- low score(低得点)
- final score(最終得点・結果)
- test score(テストの点数)
- score sheet(採点表)
- musical score(楽譜)
- score a goal(ゴールを決める、得点する)
- score points(点数を取る、ポイントを取る)
- score on a test(テストで点を取る)
- settle the score(借りを返す、決着をつける ※イディオム的意味)
- 語源: 「score」は古英語の “scoru”(二十)に由来し、かつては数える際の切り込みや刻み目を指していました。そこから転じて「得点を刻む」「点数をつける」という意味へと発展していきました。
- ニュアンス:
- 「score」を「点数・得点」の意味で使う場合は、比較的カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 「音楽のスコア(楽譜)」を意味するときは、音楽的文脈などでやや専門的な響きがあります。
- 「score」を「点数・得点」の意味で使う場合は、比較的カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 使用の注意:
- 点数や得点に関連した話では、必ずしも数学的な数値だけでなく「評価値」「成果」のニュアンスとしても使われます。
- 古い用法では「score」が「20」という意味で使われることがあり、“three score years and ten”という言い回し(70歳を指す)などがありますが、現代ではあまり日常的ではありません。
- 点数や得点に関連した話では、必ずしも数学的な数値だけでなく「評価値」「成果」のニュアンスとしても使われます。
- 可算名詞: 「a score」「two scores」などと可算名詞扱いできます。ただし「20」という意味で使う場合はやや古風です。
構文:
- “The score of the game was 3–2.”(その試合のスコアは3-2だった)
- “What was your score on the test?”(テストの点数は何点でしたか?)
- “He composed the film’s score.”(彼はその映画の楽譜を作曲した)
- “The score of the game was 3–2.”(その試合のスコアは3-2だった)
フォーマル/カジュアル:
- 試合結果やテストの点数、仕事の成果などにはどちらでも使えるため幅が広いです。
- 「楽譜」の意味も日常会話から音楽業界までカバーできます。
- 試合結果やテストの点数、仕事の成果などにはどちらでも使えるため幅が広いです。
“What was the final score of the soccer match?”
(サッカーの試合の最終スコアはどうだった?)“I got a good score on the math quiz.”
(数学の小テストでいい点数を取ったよ。)“Why don’t we keep score to see who wins?”
(勝敗を確かめるために点数をつけるのはどう?)“Our satisfaction score from customers has improved this quarter.”
(今四半期、顧客満足度スコアが改善しました。)“We should review last month’s sales score and set new targets.”
(先月の販売実績(スコア)を見直して、新しい目標を設定しましょう。)“The overall score in the performance review was higher than expected.”
(業績評価の総合スコアは思ったより高かった。)“Participants’ test scores correlated strongly with their study hours.”
(被験者のテストスコアは学習時間と強く相関していた。)“The survey score indicates a trend in public opinion.”
(この調査スコアは世論の傾向を示している。)“The musical score of the opera was analyzed for thematic development.”
(そのオペラの楽譜は主題の展開を分析する目的で調査された。)- point(ポイント)
- スコアを構成する単位そのものを指す場合が多い。例: “He scored 10 points.”
- mark(点数、成績)
- 特にイギリス英語でテストの「点数」を表すのに使われる。例: “I got a good mark in my exam.”
- grade(成績、評点)
- 教育現場での評価に多く使われる。例: “She received an A grade.”
- はっきりとした「反意語」は存在しませんが、強いて言えば「zero (得点がない)」や「no score(得点がない・スコアレス)」が対照的な状況として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /skɔːr/ (米: /skɔːr/ または /skɔr/)
- アメリカ英語: 「スコー(r)」/skɔr/ — “o”の発音は多少短めになることも
- イギリス英語: 「スコー」/skɔː(r)/ — “o”の発音がやや長く聞こえる
- アクセント(強勢): 単音節のため、特に強勢の位置は意識しなくてOKです。
- よくある間違い: 「score(スコア)」と「scar(スカー)」の発音を混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “score”のつづりを“scor”や“socre”などと誤って書かないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同じような発音の語はあまりないものの、“store”/ “score”は見た目が少し似ているので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは「test score」「score a point」「score high/low on a test」などの表現で頻出。得点関係の文脈問題や、映画音楽の「score」の意味を問う問題が出る可能性があります。
- 「score」の S は「試合(sport)のS」ともつながる、とイメージすると「得点」の意味を思い出しやすいです。
- 楽譜の「score」は「音楽(sound)」のSとも関連付けて覚えられます。
- 漢字の「採点」のようにイメージして、「点を刻む」→「スコア(score)」と考えると、古い語源の「刻む」イメージと結びつけて覚えやすいでしょう。
- The quality of being fair and reasonable.
- The administration of the law or authority in maintaining this fairness.
- 「公正さ」「正義」「司法」を表す言葉です。
- 法や倫理の面で公平・正当であることを指し、法律や制度を通じてそれを実現する意味合いがあります。
- 「justice」は名詞のみ(不可算が主)。
- 派生語として形容詞「just」(正しい、公正な)、動詞「justify」(正当化する)などが存在します。
- B2(中上級)程度
- “justice”は抽象的な概念を扱う言葉であり、法律や社会問題、それに関連する議論で頻繁に登場します。
- 「justice」はラテン語の “iustitia” (正義・公平) に由来します。
- 大きく分解できる接頭語・接尾語はありませんが、同語源の「just」(正しい、公正な)や「judge」(判断する、裁判官)などとの関連性があります。
- just (形容詞): 公正な
- justify (動詞): 正当化する
- judicial (形容詞): 裁判の、司法の
- judiciary (名詞): 司法制度、裁判所
- social justice(社会正義)
- criminal justice(刑事司法)
- do justice to 〜(〜を正当に扱う、〜の良さを十分に引き出す)
- bring someone to justice(〜を法の裁きにかける)
- justice system(司法制度)
- miscarriage of justice(司法の誤判)
- justice is served(正義が実現された/正義は行われた)
- Dept. of Justice(司法省)
- poetic justice(因果応報的な正義)
- Supreme Court Justice(最高裁判所陪席判事/判事)
- 語源: ラテン語 “iustitia” に由来し、“iustus”(正しい)を語源としています。
- 歴史的変化: 中世英語を経て “justice” として定着し、「法の支配による公平さ」「道徳的正しさ」を表す言葉として広く使われてきました。
- ニュアンス・注意点:
- 「justice」は「公的・法的な正しさ」を強調するイメージが強い。
- より日常的・広義には「物事における正しさ」「報いられるべき行いへの正当な評価」という意味合いでも用いられます。
- フォーマル/法律・政治関連、生真面目な場面で使われます。一方、カジュアルな使い方でも「正しいこと・正義」という意味の会話表現に出ることがあります。
- 「justice」は「公的・法的な正しさ」を強調するイメージが強い。
- 不可算名詞としての使い方が一般的: 例) “Justice is important for a peaceful society.”
- 可算名詞としての使い方: 特定の判事や裁判官を指す場合、または「justice of the Supreme Court」のように「判事」という意味で使われる。
- 「bring someone to justice」は他動詞的な「bring」の目的語として使われます。
- 法律や制度の文脈ではフォーマルに用いるのが一般的です。
do justice (to) 〜: 「〜を正当に評価する、十分に活かす」
- 例) “The photograph doesn’t do her beauty justice.” (写真では彼女の美しさが十分に伝わらない)
see justice done: 「正義が実行されるのを見る」
- 例) “He wants to see justice done in this case.” (彼はこの事件で正義が行われるのを望んでいる)
- “I believe we should always fight for justice, no matter how small the issue is.”
- 「どんなに些細な問題でも、常に正義のために戦うべきだと思うんだ。」
- 「どんなに些細な問題でも、常に正義のために戦うべきだと思うんだ。」
- “They brought him to justice after years of investigation.”
- 「何年にもわたる捜査の末、ついに彼は法の裁きを受けたよ。」
- 「何年にもわたる捜査の末、ついに彼は法の裁きを受けたよ。」
- “This photo doesn’t do justice to the real beauty of the scenery.”
- 「この写真では、本当の美しさが十分に伝わらない。」
- “Our company values integrity and justice in all our transactions.”
- 「当社はすべての取引において誠実さと正義を重んじています。」
- 「当社はすべての取引において誠実さと正義を重んじています。」
- “The conference addressed social justice issues in the workplace.”
- 「その会議は職場における社会的正義の問題を取り上げました。」
- 「その会議は職場における社会的正義の問題を取り上げました。」
- “We should do justice to our employees’ efforts by providing fair compensation.”
- 「従業員の努力を公平な報酬によって正当に評価すべきです。」
- “Philosophers have long debated the concept of justice in society.”
- 「哲学者たちは社会における正義の概念について長く議論してきました。」
- 「哲学者たちは社会における正義の概念について長く議論してきました。」
- “Criminal justice reform remains a critical issue among policymakers.”
- 「刑事司法制度の改革は、政策立案者の間で依然として重要な課題です。」
- 「刑事司法制度の改革は、政策立案者の間で依然として重要な課題です。」
- “To ensure justice for marginalized communities, policy changes must be implemented.”
- 「周縁化されたコミュニティに正義をもたらすためには、政策変更が実施されなければなりません。」
- fairness(公平さ)
- 「公平さ」という意味で似ているが、より個人的・日常的な場面でも使いやすい。
- 「公平さ」という意味で似ているが、より個人的・日常的な場面でも使いやすい。
- equity(公正、公平)
- 政策や法の場面で「公正さや平等」を強調するときに用いられる。
- 政策や法の場面で「公正さや平等」を強調するときに用いられる。
- righteousness(正しさ)
- 宗教的・道徳的色合いが強い言葉。「内面的な正しさ」を指すニュアンス。
- 宗教的・道徳的色合いが強い言葉。「内面的な正しさ」を指すニュアンス。
- injustice(不正、不公平)
- “justice” の不在や反対の概念を直接表す言葉。
- “justice” の不在や反対の概念を直接表す言葉。
- unfairness(不公平)
- 状況や判断が「不公平」な時に使う。
- IPA: /ˈdʒʌs.tɪs/
- 強勢は最初の音節「jus-」に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも大きな違いはなく、どちらも /ˈdʒʌs.tɪs/ と発音されます。
- 「-ti-」の部分が「ティ」よりも「トィ」に近い発音になってしまうことがあるため注意してください。
- スペルミス: “justic” や “jusitce” などとつづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “justice” は特に同音異義語はないが、「judge」(判断する)との混同や、「just」(ちょうど)の方に引っ張られて意味を誤解しないよう注意。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検などのリーディングセクションでは、時事問題(法律・社会正義など)を扱う文章に多く登場する可能性が高い。熟語「do justice to~」「bring ~ to justice」など問われることもある。
- “Just + Ice” という語感をイメージして、「公正さを凍らせて保管する」ような連想を作るとスペルが覚えやすいかもしれません。
- あるいは “Just is a must” と関連付けて、「just(正しいこと)は重要、だから justice を忘れない」といった語呂合わせもできます。
- 実際のニュース記事やドラマの法廷シーンなどで頻繁に使われる言葉なので、映像と一緒に覚えると効果的です。
- 比較級: weirder (もっと奇妙な)
- 最上級: weirdest (最も奇妙な)
- 「weird」は形容詞として使われるのが一般的ですが、口語で「weird (someone) out」というフレーズで動詞的に使われる例があります。(例: “That creepy movie totally weirded me out.”)
- 名詞としての使用はあまり一般的ではありませんが、昔は “weird” という綴りで「運命、宿命」を意味する古い用法がありました。
- 接頭語: なし
- 語幹: 「weird」
- 接尾語: 特になし(“-er”, “-est”は比較級・最上級を作る際につく字句)
- 行動や見た目が「不気味な」「奇妙な」
- 「普通とは違っていて落ち着かない」ような状況
- 「奇怪な」「神秘的な」感じ
- “weirdness” (名詞) : 奇妙さ、不思議さ
- “weirdly” (副詞) : 奇妙に
- “feel weird” – なんだか変な感じがする
- “weird behavior” – 奇妙な行動
- “a weird look” – 変な(怪訝そうな)目つき・表情
- “get weird (about something)” – (何かについて) おかしな態度を取り始める
- “weird vibe” – 不思議な雰囲気
- “weird out” – (口語) 気味悪くさせる、変な気持ちにさせる
- “act weird” – おかしな振る舞いをする
- “weird feeling” – 何とも言えない不思議な感覚
- “sound weird” – (言っている内容が) 変に聞こえる
- “weird dream” – 不思議な夢・奇妙な夢
- 「weird」は古英語の“wyrd”に由来し、もともと「運命」や「この世の定め」を表す言葉でした。
- 歴史的に見ると、『マクベス』の魔女 (the Weird Sisters) など「神秘的な力」や「運命を司る存在」を指す意味合いを持っていました。そこから徐々に「不思議な」「奇妙な」というニュアンスが強くなったといわれています。
- 「weird」はカジュアルな会話で広く使われます。「変だね」「気味が悪い」と言いたいときにはとても便利です。
- ネガティブに響くことも多いので、人を直接「you are weird」などと呼ぶと失礼に当たることがあります。使用場面や言い方に注意が必要です。
- 主にカジュアルで口語的な表現です。
- 文章でも使われますが、正式なビジネス文書などのフォーマルな場では避けることが多いでしょう。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときと、補語(be動詞の後など)として使うときが基本的な用法です。
- 例: “He is weird.” / “That was a weird movie.”
- 例: “He is weird.” / “That was a weird movie.”
- 比較級(weirder)や最上級(weirdest)を使うときは通常の形容詞と同様です。
- 例: “That idea is weirder than mine.” / “She’s the weirdest person I’ve ever met.”
- 例: “That idea is weirder than mine.” / “She’s the weirdest person I’ve ever met.”
- 口語的には「to weird (someone) out」という動詞句としても使われます。
- 例: “This place weirds me out.”
“This pizza topping is so weird. It has chocolate and pickles!”
(このピザのトッピング、すごく変だよ。チョコレートにピクルスなんて!)“I had a weird dream last night about talking animals.”
(昨晩、動物がしゃべる変な夢を見たよ。)“Don’t get me wrong, but that outfit looks a bit weird on you.”
(誤解しないでほしいんだけど、その服装ちょっと変に見えるよ。)“The new software interface seems weird at first, but you’ll get used to it.”
(最初は新しいソフトウェアのインターフェースが変だと感じるかもしれませんが、すぐ慣れますよ。)“It might be weird to show up without an appointment, so you’d better call first.”
(アポなしで行くのはちょっとおかしいかもしれないので、先に電話をしたほうがいいですよ。)“That marketing campaign was weird but surprisingly effective.”
(あのマーケティングキャンペーンは奇抜でしたが、意外と効果的でした。)“The phenomenon appeared weird at first, requiring further scientific inquiry.”
(その現象は最初は奇妙に見え、より詳細な科学的調査が必要となった。)“Her unusual data results seemed weird, calling for a repeated experiment.”
(彼女の得たデータ結果は一見奇妙に思えたため、再実験が必要となった。)“A weird fluctuation in the magnetic field was recorded during the observation.”
(観測中に奇妙な磁場の変動が記録された。)- strange(奇妙な、変わった)
- odd(風変わりな、奇妙な)
- bizarre(奇怪な、異様な)
- unusual(普通ではない)
- peculiar(独特の、妙な)
- “strange” は「未知」「慣れていない」ニュアンスが強い。
- “odd” は「規則性がない」「中途半端」「ちょっと変」を表す。
- “bizarre” は「より強いインパクト」を持ち、衝撃的に変わっている場合に使うことが多い。
- “unusual” は「普段と違う」程度で、不気味さは“weird”ほどではない。
- “peculiar” は「独自の」「一風変わった」ニュアンス。
- normal(普通の)
- ordinary(普通の)
- conventional(型にはまった、伝統的な)
- アメリカ英語: /wɪrd/
- イギリス英語: /wɪəd/ (または /wɪrd/ と発音される場合もあります)
- “weird” の1音節目 “we-” にアクセントがあります。ただし1音節語のため、全体を一まとまりで発音します。
- “wired” (/waɪərd/) とスペリングや発音が似ているので混同しやすい
- イギリス英語とアメリカ英語で微妙に母音の発音が異なるため、混乱しないよう注意
- スペルミス: “weird” は
i
とe
の順が日本人学習者にとって混同しがち。よく “wierd” と間違える。
→ 「weird」は「we + ird」とすると覚えやすい。 - 同音異義語: “wired” (電線でつながれた・興奮した) と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどにはあまり頻出しないが、日常会話を問う問題やリスニングで紛らわしい選択肢として登場する可能性はある。
- 「we+ird」として覚える。“we”(私たち)+ “ird”と暗記してしまえば書き間違い予防になる。
- イメージとしては「うわっ、変わってる!」と思った瞬間に使うフレーズ。ちょっと不気味なものを見たときに“weird...”とつぶやく場面で思い出すと定着しやすいです。
- 映画やドラマで、「That’s weird」などよく使われるセリフを聞き返して、自然なイントネーションを身につけましょう。
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The teacher provided auxiliary materials to help the students understand the lesson.
The teacher provided auxiliary materials to help the students understand the lesson.
The teacher provided auxiliary materials to help the students understand the lesson.
Explanation
先生は補助教材を提供して、生徒たちが授業を理解するのを助けました。
auxiliary
1. 基本情報と概要
単語: auxiliary
品詞: 形容詞 (時に名詞として用いられる場合もあり)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “auxiliary” の詳細な解説です。主に「補助的な」「助けとなる」といった意味合いで使われる単語で、ビジネスや専門分野、技術的文脈でしばしば見かける語です。ぜひ参考にしてみてください。
補助の,副の
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I bought a new pair of sandals for the summer.
I bought a new pair of sandals for the summer.
I bought a new pair of sandals for the summer.
Explanation
夏に新しいサンダルを買いました。
sandal
名詞 sandal
の解説
1. 基本情報と概要
英語: sandal
日本語: サンダル
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(簡潔): 「足を覆う部分が少なく、甲や足指が露出している履物」を指します。英語でも「a type of open shoe」で、足先や足の甲が露出しているシューズの一種です。
「夏に履くような軽い履物で、涼しい印象がある言葉です。カジュアルな場面を中心に、幅広く使われる単語です。」
活用形:
英語では「一足のサンダル」を指すときは、ふつう「a pair of sandals」と表現します。
他の品詞になる場合:
CEFR レベル目安: A2(初級)
「『サンダル』『靴』など、日常生活で使う身の回りの単語なので、英語学習初期に覚える単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ラテン語やギリシャ語に由来する形跡はありますが、現在の英単語としては、はっきり分解できる接頭語や接尾語はありません。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオムや構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈsændl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sandal” の詳細解説です。日常会話やちょっとしたトラベル英文などでよく登場する、基本的で覚えやすい単語です。ぜひ、実際に使いながら覚えてみてください。
サンダル[靴]
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I turned on the heater because it was cold.
I turned on the heater because it was cold.
I turned on the heater because it was cold.
Explanation
寒かったので、暖房装置をつけました。
heater
1. 基本情報と概要
単語: heater
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a device that produces heat, usually to warm up a room or building.
意味(日本語): 部屋や建物を暖めるための装置のことです。一般的には、ストーブや暖房器具全般を指します。「暖かさを供給する道具」というニュアンスで、日常生活で使われる非常に一般的な単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
比較的身近な日常用語であり、家庭用品や家電製品などの文脈でよく使われますが、初学者にとっては少し発音やスペリングが紛らわしい部分があるかもしれません。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
使い方としては、ヒーターは「部屋を暖める目的の機械全般」を指すすべてに使えますが、radiator は構造上の特定の装置、furnace は大掛かりな装置など、少し対象範囲が違う場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
暖かい空間を作り出す、まさに「熱源を供給する装置」というイメージで覚えると定着しやすいでしょう。
(ストーブ・スチームなどの)暖房装置,ヒーター
(Tap or Enter key)
She wiped the sweat off her forehead.
She wiped the sweat off her forehead.
She wiped the sweat off her forehead.
Explanation
彼女は額の汗を拭った。
forehead
1. 基本情報と概要
英単語: forehead
品詞: 名詞(noun)
英語の意味: the part of the face above the eyebrows and below the hairline.
日本語の意味: 眉毛の上から髪の生え際までの、顔の前面の部分、つまり「おでこ」のことです。
「おでこ」は、日常会話の中でよく使われる部位を表す単語で、A2(初級)レベルくらいに位置づけられます。英語学習を始めて少し経ったころに覚える単語です。
活用形としては、名詞であるため複数形のみ「foreheads」となります。
他の品詞への変化例としては、形容詞や動詞などへの直接的な変化はありませんが、近い言葉として「brow(名詞:おでこ、眉)」も類似する用法です。
2. 語構成と詳細な意味
「forehead」は「頭の前方部分」を表す言葉で、そのまま「おでこ」を指します。
3. 語源とニュアンス
「forehead」は、古英語で「foreheafod」という形で使われており、文字通り「頭の前面部分」を意味していました。時代を経て、綴りや発音がいくつかの形をとりつつ、現在の forehead
に定着しています。
4. 文法的な特徴と構文
特にフォーマル/カジュアルという区別なく使われますが、医療面や解剖学的な記述では「forehead」という言葉を多用します。
5. 実例と例文
以下では、さまざまな場面で使われる例文を示します。
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「forehead」の詳細解説です。おでこは日常的に使う単語なので、体のパーツ関連の表現と合わせて学習するとわかりやすいでしょう。
額(ひたい),前額部
(Tap or Enter key)
This dish is so tasty!
This dish is so tasty!
This dish is so tasty!
Explanation
この料理はとてもおいしいです!
tasty
1. 基本情報と概要
単語: tasty
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): tasty = having a pleasant flavor (delicious)
意味(日本語): 味が良い、とてもおいしい
「tasty」は「おいしい」「風味が良い」というニュアンスで、口語でもフォーマルな文脈でも比較的よく使われます。レストランや家庭で料理を褒めるときに便利な表現です。
活用形: 形容詞なので、比較級・最上級を含めると、
他の品詞になった場合の例:
難易度(CEFRレベル目安): A2(初級)
A2レベルは日常の基本的な会話や短いやりとりを理解するレベルです。
「tasty」は日常会話でもよく耳にする短く覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「tasty」は「taste(味)」に形容詞化の接尾語「-y」がついて、「味のある、おいしい」という意味を表しています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
「taste」はラテン語の「tangere(触れる)」に由来し、そこから古フランス語などを経由して発展したといわれています。「tasty」は英語として17世紀頃から見られ、味覚に対して肯定的な表現をするのに使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
イディオムや一般的な構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話 (3例)
(B) ビジネス (3例)
(C) 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“tasty”はカジュアルなニュアンスをもちますが、“delicious”のほうが少しあらたまった表現というイメージがあります。“yummy”はさらに子どもっぽい、くだけた口語表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “tasty” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで、幅広く活用してみてください。
(特に塩味ず)おいしい,味が良い
《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
(Tap or Enter key)
Kindness and compassion are important aspects of humanity.
Kindness and compassion are important aspects of humanity.
Kindness and compassion are important aspects of humanity.
Explanation
親切さと思いやりは人間性の重要な側面です。
humanity
〈U〉『人間性』,人間らしさ / 《集合的に》《単数・複数扱い》『人類』,人間(human beings) / 〈U〉『人道』,人情味,親切(kindness);〈C〉慈善行為 / 《the humanities》(ギリシア・ローマの)古典文学;一般教養,人文科学
1. 基本情報と概要
単語: humanity
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
英語での意味
日本語での意味
たとえば、単に「人類」という意味で使う場合もあれば、「思いやり」「人間らしさ」というニュアンスで使われることもあります。会話の中でも文章の中でも比較的フォーマル・カジュアル問わず広く使われる単語です。
活用形
他の品詞への変化
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “humanity” の詳細な解説です。人間全体を指すのか、思いやりや優しさを指すのか、文脈によって意味が変わる点に注目してください。
〈U〉人間性,人間らしさ
《the humanities》(ギリシア・ローマの)古典文学;一般教養,人文科学
《集合的に》《単数・複数扱い》人類,人間(human beings)
〈U〉人道,人情味,親切(kindness);〈C〉慈善行為
(Tap or Enter key)
The groom looked handsome in his tuxedo.
The groom looked handsome in his tuxedo.
The groom looked handsome in his tuxedo.
Explanation
新郎はタキシード姿でハンサムに見えました。
groom
1. 基本情報と概要
単語: groom
品詞: 名詞 (動詞としても使われますが、ここでは名詞として解説します)
活用形:
意味 (英語):
1) A bridegroom (the man who is getting married).
2) A person who takes care of horses in a stable.
意味 (日本語):
1) 結婚式における「新郎」を指します。
2) 馬の世話をする人のことです。
「groom」は結婚式のシーンでよく出てくる「新郎」の意味だけでなく、馬を世話したり手入れしたりする人のことも指します。
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 「新郎」の意味などはある程度英語に慣れてから出てくる単語で、会話や読解で中級レベル以降によく見聞きします。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
“groom” は接頭語や接尾語が付かない単語ですが、語幹としては「世話をする」「手入れをする」といったニュアンスを持ちます。
派生語としては「groomer(手入れをする人・トリマー)」などが挙げられます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「groom」の詳細解説です。結婚式にまつわるフォーマルな場面から、馬の世話という専門的な仕事の場面まで、幅広く使われる単語です。英語学習者は両方の意味を知っておくと、ニュース記事や小説の読解に役立ちます。
(Tap or Enter key)
The final score was calculated based on the average of all the individual scores.
The final score was calculated based on the average of all the individual scores.
The final score was calculated based on the average of all the individual scores.
Explanation
最終得点は、個々の得点の平均に基づいて計算されました。
score
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録 / (ゲーム・競技の)得点 / (試験の)点数,評点 / 《おもに文》20[の単位] / 《複数形で》多数(の…)《+of+名》 / 《まれ》勘定,借金 / 《単数形で》理由,根拠,原因 / (またscore mark)刻み目,線,印 / 総譜,楽譜
以下では、英単語 score
(名詞)をできるだけ詳しく解説していきます!
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「score」は「試合やテストの点数」「映画やミュージカルの音楽(スコア)」「ある集計や基準に基づく結果の数字」などを指す名詞です。 日常会話からビジネス、さらには音楽や映画の文脈など、幅広いシーンで使われる語で、得点や評価に注目するときに扱いやすい単語です。
品詞
活用形
名詞のため、数える場合は「scores」と複数形に変化します。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(日常的シーン)
ビジネス(仕事・会議など)
学術的な文脈(研究・論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめると、「score(名詞)」は「得点」「点数」「楽譜」などの意味をもち、日常会話から専門的領域まで幅広く使われる単語です。音楽、スポーツ、ビジネス、学術など、さまざまな背景を考慮しながら使い分けましょう。
(ゲーム・競技の)得点
(試験の)点数,評点
《おもに文》20[の単位]
《複数形で》多数(の…)《+of+名》
《まれ》勘定,借金
(またscore mark)刻み目,線,印
総譜,楽譜
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録
《単数形で》理由,根拠,原因
(Tap or Enter key)
Justice prevailed in the courtroom.
Justice prevailed in the courtroom.
Justice prevailed in the courtroom.
Explanation
法廷で正義が勝利した。
justice
〈U〉正義,正しさ;公平,公正 / 〈U〉正当性,妥当性 / 〈U〉司法,裁判 / 〈C〉裁判官(judge),判事,《英》最高法院の判事,《米》最高裁判所判事
1. 基本情報と概要
単語: justice
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多いが、特定の文脈では可算として使われることもある: 例「the justices of the Supreme Court」)
意味(英語):
意味(日本語):
「正義とは、物事の善悪を正しく判断し、公平・公正に扱う考え方です。主に法廷や制度、社会制度に関わる場面で使われる公式なニュアンスの名詞です。日常語としても“正しい行い”や“公平の理念”としても使います。」
主な活用形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
公正や正義を理解するうえで避けて通れない重要な単語です。法律や社会問題だけでなく、日常的な「正しい評価」や「公平さ」を表すときにも役立つので、ぜひいろいろな文脈で活用してみてください。
〈U〉正義,正しさ;公平,公正
〈U〉正当性,妥当性
〈U〉司法,裁判
〈C〉裁判官(judge),判事,《英》最高法院の判事,《米》最高裁判所判事
(Tap or Enter key)
There was something weird about the incident.
There was something weird about the incident.
There was something weird about the incident.
Explanation
その事件には何となく気味の悪いところがあった。
weird
1. 基本情報と概要
単語: weird
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): strange or odd, especially in a way that is unsettling or difficult to understand.
意味(日本語): 奇妙な、変わった、普通ではない感じを指す言葉です。「なんだかおかしい」「不気味なくらい変わっている」というニュアンスがあります。
「weird」は、「普通ではない」「変わった」状況や人、雰囲気などを表すときによく使われます。話し手が、少し不気味だったり、理解しがたいぐらい変な感じを受けたときに使う形容詞です。
活用形
形容詞なので、比較級・最上級があります:
ほかの品詞形
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
日常会話でもよく使われる単語であり、日常表現として習得しておきたいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「weird」の詳細な解説です。カジュアルに「変な」「奇妙な」と表したいときにぜひ使ってみてください。
起自然的な,不思議な,気味の悪い
変な,妙な
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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