基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 英語の意味: The cardinal number 70.
- 日本語の意味: 「70」という数を表します。
- 解説: 「七十」を表すときに使う単語です。たとえば「70人」「70ドル」「70パーセント」などを表すときに用います。比較的初歩的な数字表現なので、数の学習の中で覚える機会が多いでしょう。
- 数詞 (cardinal number): “seventy”
- 序数 (ordinal number): “seventieth” (「70番目の」の意味)
- ほかの品詞になることはほぼありませんが、文章中では形容詞的に「70の~」という意味で使われることがあります。
- A1(超初心者): 基礎的な数字の一つとして学習するレベルです。
- 語幹: “seven” (「7」を意味する)
- 接尾語: “-ty” (「~十」を表す接尾語)
- seventy years old
- 日本語訳: 70歳
- 日本語訳: 70歳
- seventy percent
- 日本語訳: 70パーセント
- 日本語訳: 70パーセント
- in the seventies
- 日本語訳: 70年代/70代(年齢など状況次第)
- 日本語訳: 70年代/70代(年齢など状況次第)
- seventy times
- 日本語訳: 70回
- 日本語訳: 70回
- seventy days
- 日本語訳: 70日
- 日本語訳: 70日
- seventy minutes
- 日本語訳: 70分
- 日本語訳: 70分
- seventy dollars
- 日本語訳: 70ドル
- 日本語訳: 70ドル
- a seventy-mile stretch
- 日本語訳: 70マイルにわたる区間
- 日本語訳: 70マイルにわたる区間
- seventy-point score
- 日本語訳: 70点のスコア
- 日本語訳: 70点のスコア
- seventy per hour
- 日本語訳: 時速70(単位は文脈によりmphやkm/hなど)
- 語源: 古英語の “seofontig” (seven + tig「10の倍数」) に由来し、「7×10=70」という意味がそのまま確立されました。
- 歴史的な使われ方: 数字としての用途に大きく変化はありませんが、古い文献でも「70」や「70にまつわる数量」を表してきた単語です。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 堅苦しいイメージはなく、日常・ビジネス・あらゆる局面で使えます。
- “seventy” と “seventeen” は音とスペルが似ているので、聞き間違い・書き間違いに注意しましょう。
- 堅苦しいイメージはなく、日常・ビジネス・あらゆる局面で使えます。
数詞として名詞を修飾
- 例: “seventy people” (70人)
- このときは形容詞的に名詞を修飾します。
- 例: “seventy people” (70人)
述語として数そのものを表す場合
- 例: “The total is seventy.” (合計は70です)
- 主語・補語などで使われる場合です。
- 例: “The total is seventy.” (合計は70です)
「~番目の」を表す序数
- 例: “He finished in seventieth place.” (彼は70位でゴールした)
- こちらは「seventh」と混同しないよう注意しましょう。
- 例: “He finished in seventieth place.” (彼は70位でゴールした)
- 可算・不可算: 数詞なので該当しません。名詞に添えて具体的な量や大きさを示す形になります。
- フォーマル/カジュアル: 数字を表すだけなので文脈次第でどちらにも使えます。
- “I need seventy eggs for this big family gathering.”
- 「この大家族の集まりには卵が70個必要なの。」
- 「この大家族の集まりには卵が70個必要なの。」
- “My grandmother just turned seventy this year.”
- 「私のおばあちゃんは今年70歳になりました。」
- 「私のおばあちゃんは今年70歳になりました。」
- “Could you lend me seventy dollars until Friday?”
- 「金曜日まで70ドル貸してもらえないかな?」
- “Our sales increased to seventy percent of our target.”
- 「売上は目標の70パーセントまで伸びました。」
- 「売上は目標の70パーセントまで伸びました。」
- “The project report should be around seventy pages.”
- 「プロジェクト報告書はおよそ70ページになる予定です。」
- 「プロジェクト報告書はおよそ70ページになる予定です。」
- “We have seventy items in our current inventory.”
- 「現時点の在庫は70点です。」
- “In this experiment, we used seventy samples for accuracy.”
- 「この実験では正確を期すために70のサンプルを使用しました。」
- 「この実験では正確を期すために70のサンプルを使用しました。」
- “Seventy percent humidity can affect the reaction rate.”
- 「湿度70%は反応速度に影響を与えます。」
- 「湿度70%は反応速度に影響を与えます。」
- “The data set includes seventy observations.”
- 「このデータセットには70の観測値が含まれています。」
- 類義語
- “70” : 数字表記なので意味は同じ。ただし、文章では通常「seventy」を単語で書く方が自然な場面も多いです。
- “70” : 数字表記なので意味は同じ。ただし、文章では通常「seventy」を単語で書く方が自然な場面も多いです。
- 反意語
- 「zero (0)」や他の数(“thirty”, “fifty”など)とは数値が異なるだけで概念的な対比になるわけではありません。特別な「反意語」は存在しません。
- “seventeen” (17) – 「17」と混同されやすいので注意が必要です。
- 意味も発音も違いますが、音声上の誤解が起こりやすいため要注意。
- IPA(国際音声記号): /ˈsɛv.ən.ti/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、アクセントは第一音節 “sev” に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも、アクセントは第一音節 “sev” に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 母音の音のわずかな違いはありますが、大きな相違はありません。
- 母音の音のわずかな違いはありますが、大きな相違はありません。
- よくある発音の間違い:
- /ˈsɛv.ən.ti/ と /ˌsɛv.ənˈtiːn/ (seventeen) の区別が曖昧になりがちなので、-ty /-ti/ と -teen /-tiːn/ の部分をはっきり区別します。
- スペルミス: “sevnty” と書いてしまうなど。しっかり “-en-” を入れるように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “seventeen” (17) と混同するミスが特に多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などではリスニングで “seventy” と “seventeen” の聞き間違いを狙われる問題や、数字を正しく聞き取って書き取る問題などが頻出します。
- 語源のイメージ: “seven” + “-ty” → 7 × 10 = 70 と覚えればわかりやすいです。
- 覚え方のコツ: “teen” の方は「1~19の範囲」、 “-ty” は「10の倍数」で量が大きいイメージと意識しておくと区別しやすいです。
- 発音面のイメージ: “seventy” は最後が /-ti/、「ティー」で終わるくらいの意識を持つと “seventeen” との混乱が減ります。
- 英語の接続詞「and」は、動詞や形容詞のように活用する形はありません。常に “and” の形で使われます。
- 他の品詞への変化: 接続詞としてのみ機能し、形容詞や副詞など、他の品詞へ変化することはありません。
- 「and」は非常に短い語で、接頭語や接尾語が付く形はありません。語幹自身が “and” となっています。
- 英語の接続詞「and」は、古英語(Old English)の “and” に由来し、ゲルマン諸語で共通の形を持っていますが、英語内で派生した別の単語は特にありません。
- しかしフレーズでの使われ方がとても多彩です。
- bread and butter(パンとバター)
- salt and pepper(塩とコショウ)
- black and white(白黒)
- back and forth(行ったり来たり)
- time and time again(何度も何度も)
- odds and ends(半端物、残り物)
- once and for all(きっぱりと、これを最後に)
- again and again(繰り返し何度も)
- peace and quiet(平穏と静けさ)
- now and then(時々)
- 語源: 古英語 “and” に由来し、ゲルマン系の言語から受け継がれたと考えられています。
- 歴史的使用: 古くから文や単語をつなげる基本的な役割を担い、会話や文書において「追加」を示す最も重要な接続詞のひとつとして使われてきました。
- ニュアンスと注意点:
- 「追加・並列・列挙」という機能を持ちます。
- フォーマル/カジュアル問わず使われ、口語・文章どちらでも頻繁に使われます。
- 「and」を使いすぎると文が平坦になりがちなので、書き言葉では接続表現を工夫すると、文章がより豊かになるでしょう。
- 「追加・並列・列挙」という機能を持ちます。
- 基本構文: A and B の形。例えば名詞どうしを並列する (e.g., “John and Mary”)、文と文をつなげる (e.g., “I went to the store, and I bought some milk.”)。
- フォーマル/カジュアル: どちらの場面でも使われる。
- 接続語の注意:
- “and” で文をつなげるときはカンマの有無に注意が必要です。英語の文章で、主語と動詞が繰り返される場合にはカンマを置いてから “and” を使うことがあります(カンマ + and)。
- しかし、カジュアルな文章や会話ではカンマなしで書かれることもよくあります。
- “and” で文をつなげるときはカンマの有無に注意が必要です。英語の文章で、主語と動詞が繰り返される場合にはカンマを置いてから “and” を使うことがあります(カンマ + and)。
- “I’m going to the store and buying some snacks.”
(お店に行って、スナックを買うつもりです。) - “Let’s invite Tom and Sarah to the party.”
(パーティーにトムとサラを呼びましょう。) - “I woke up and immediately checked my phone.”
(起きてすぐにスマホをチェックしました。) - “We need to review the proposal and finalize the budget.”
(提案書を見直し、予算を確定する必要があります。) - “He wrote the report, and I submitted it to the manager.”
(彼がレポートを書き、私がそれをマネージャーに提出しました。) - “Please read the contract carefully and sign on the last page.”
(契約書をよく読んで、最後のページに署名してください。) - “The research identifies key factors and proposes a new theoretical model.”
(その研究は主要な要因を特定し、新しい理論モデルを提示しています。) - “We analyzed the data statistically and found a significant correlation.”
(統計学的にデータを分析し、有意な相関を見出しました。) - “The author critiques existing studies and suggests further investigation.”
(著者は既存の研究を批評し、さらなる調査を提案しています。) - 類義語: 基本的には “and” と同等に使える完全な同義語はありません。ただ、文意によっては “plus” や “in addition” などが近い働きをします。
- plus(プラス):ややカジュアルながら「~に加えて」を強調。
- in addition(さらに):フォーマルな文章で「追加して情報を付け加える」のに使われる。
- plus(プラス):ややカジュアルながら「~に加えて」を強調。
- 反意語: 明確な反意語はありませんが、接続関係で比較する場合、 “but” や “or” は内容の反対や選択肢を示します。
- but(しかし):対比や逆接を表す。
- or(または):選択を表す。
- but(しかし):対比や逆接を表す。
- 発音記号(IPA): /ænd/ や /ənd/ (弱形)
- 強勢(アクセント)の位置:
- 通常は単音節であり、“and” 自体に強勢が置かれます。ただし、話し言葉ではしばしば弱く発音され /ənd/ や /n̩d/ に聞こえることも多いです。
- 通常は単音節であり、“and” 自体に強勢が置かれます。ただし、話し言葉ではしばしば弱く発音され /ənd/ や /n̩d/ に聞こえることも多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが /ænd/ の[d]をはっきり発音する傾向があります。アメリカ英語では母音が省略され気味になることがあります。
- よくある発音の間違い:
- “and” を /æn/ のように伸ばしすぎたり、 /ænd/ の [d] を完全に省いてしまうのは文脈によっては聞き取りにくくなることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: 「adn」や「nad」と書いてしまう初学者のミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、実際には弱化発音で /ən(d)/ と聞こえるため、 “an” と混同しないように注意が必要です。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検などで「接続詞の使い方」問題として、 “and” と “but” や “or” の使い分けを問われることがあります。リーディングではカンマとの組み合わせに注意が必要です。
- 短い単語ですが、会話や文章の“つなぎ目”として常に登場するので、最初にしっかり覚えておくとよいでしょう。
- “A and B” の形で大量に例文を作ってみると、自然と身につきます。(例: “Coffee and tea,” “Apples and oranges.” など身の回りのものを結びつけて覚える。)
- 発音は「あンド」ぐらいで意識すると、聞き取りも話すときもスムーズです。
- “and” を多用すると単調になりがちなので、慣れてきたら “plus,” “in addition,” “also,” “as well,” など別の表現も取り入れてバリエーションを増やしましょう。
- 原形: meter
- 三人称単数現在: meters
- 現在分詞: metering
- 過去形・過去分詞: metered
- 形容詞形はありませんが、名詞・動詞のほかに、派生語として「metre (英)」と綴る場合があります(イギリス英語では長さの単位を “metre” と書き、計量器を “meter” と書いて区別することが多い)。
- メートルという長さの単位としては比較的早い段階で学習する単語ですが、詩や音楽の拍子などの用法も含めると中級程度の理解が必要になります。
- 語幹: “metr” (測ることを意味するギリシャ語 “metron” に由来)
- 接尾辞: “-er” (名詞を作ることが多い)
- “metre” (イギリス英語での長さの単位表記)
- “speedometer” (速度計)
- “barometer” (気圧計)
- “perimeter” (周囲)
- “geometry” (幾何学; “-metry”は「測定の学問」の意味)
- parking meter(駐車料金メーター)
- water meter(水道メーター)
- electricity meter(電気メーター)
- gas meter(ガスメーター)
- meter reading(メーターの読み取り)
- meter stick(メートル尺)
- poetic meter(詩の韻律)
- time meter(音楽の拍子)
- meter per second(メートル毎秒)
- square meter(平方メートル)
- 長さの計測単位としては、フランス革命後に標準化されたメートル法から英語で “meter” と定着しました(米国英語)。
- 計量器の意味では、技術の進歩とともにさまざまな分野で使われるようになりました。
- 詩などの芸術的分野では、言葉のリズムや拍の数え方を指す概念として、より文学的に用いられます。
- アメリカ英語では長さの単位も計量器も
meter
と書きますが、イギリス英語では長さの単位は “metre”、計量器は “meter” と書くことが多いので混同に注意が必要です。 - 詩や音楽における
meter
は、リズムを強調して語る際に使われ、文脈から意味を判断する必要があります。 - 単位や計測器としては幅広い文脈(フォーマル・カジュアル問わず)で使われます。
- 詩や音楽の文脈はややフォーマル、または専門性のある文脈で見られます。
- 「a meter」, 「two meters」など可算名詞として扱われます。
- 計量器を意味する場合も可算名詞です。
2) 動詞 (他動詞) - 「to meter something」は「〜を測定する・調整する」の意味。例:The company meters water usage closely.
- “The meter shows the amount of electricity used.”
- “We need to meter the water supply carefully.”
- “go over the meter” のような決まったイディオムはありませんが、「parking meter is running (駐車料金が増えている)」のように「進行形」を用いて表すことがあります。
“I put some coins in the parking meter so we won’t get a ticket.”
(駐車違反を防ぐために駐車料金メーターにコインを入れたよ。)“Do you know how to read the water meter?”
(水道メーターの読み方わかる?)“The electricity meter is in the basement.”
(電力メーターは地下にあるよ。)“We aim to reduce costs by metering our office’s water usage more accurately.”
(オフィスの水使用量を正確に計測することで経費を削減したいと考えています。)“Could you send me the latest meter readings for the electricity bill?”
(電気料金のために最新のメーターの記録を送っていただけますか?)“New meters were installed to monitor energy consumption.”
(エネルギー消費を監視するために新しいメーターが設置されました。)“The poem’s meter contributes significantly to its overall aesthetic.”
(その詩の韻律は作品の美しさに大きく寄与している。)“We need precise instruments to meter the chemicals in this experiment.”
(この実験では薬品を正確に計測する装置が必要です。)“In music theory, understanding time signatures is akin to comprehending musical meter.”
(音楽理論では、拍子を理解することは音楽の拍(meter)を把握することと同義です。)- “measure” (測る)
- “measure” は動詞として「測定する」、名詞として「測定・寸法」の意味。より一般的に「測る」イメージ。
- “measure” は動詞として「測定する」、名詞として「測定・寸法」の意味。より一般的に「測る」イメージ。
- “gauge” (計測する;標準、計器)
- “meter” と同様に計測器を意味する場合があるが、「正確さ」を強調することが多い。
- “meter” と同様に計測器を意味する場合があるが、「正確さ」を強調することが多い。
- “device” (装置)
- 一般的にあらゆる装置を指すが、メーターに限らず多目的。
- 一般的にあらゆる装置を指すが、メーターに限らず多目的。
- “unmeasured” (測られていない)、 “unregulated” (規制されていない)
- アメリカ英語: /ˈmiːtər/
- イギリス英語: /ˈmiːtə/ (長さの単位は“metre”と綴るが発音は同様)
- “mée-ter” のように最初の音節に強勢があります。
- “metter” のように /t/ を二重に発音してしまうケースや、語尾を /-tɛr/ のように短く濁らせたりする混乱が起こりがちです。
- スペルミス: イギリス英語の “metre” とアメリカ英語の “meter” の混同。
- 同音異義語: “metre” が異なる綴りで混在することに注意。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- ビジネス場面での「meter reading」や水道・電気などの「utility meter (公益サービスのメーター)」に関する問題が出る場合があります。
- “meter” の動詞用法 (“to meter usage”) はあまり頻出ではありませんが、リーディングで見かける場合があります。
- ビジネス場面での「meter reading」や水道・電気などの「utility meter (公益サービスのメーター)」に関する問題が出る場合があります。
- “meter” の語源 “metron” は “measure(測る)” のイメージと直結しているため、「何かを測る道具や単位」と覚えると分かりやすいです。
- イギリス英語とアメリカ英語で綴りが変わる点に着目して、“metre” は “centre”・“theatre” 同様に “-tre” で終わるイギリス英語、 “meter” はアメリカ英語の表記、と関連づけて覚えましょう。
- 詩や音楽のリズムを測る道具をイメージすると芸術的な使い方もスッと理解できます。
- 例: “I will accompany you to the station.”
(「駅までご一緒しますね。」) - 原形: accompany
- 三人称単数現在形: accompanies
- 現在分詞 / 動名詞形: accompanying
- 過去形: accompanied
- 過去分詞: accompanied
- 名詞形は直接的にはありませんが、派生語として以下の形容詞があります:
- accompanying (形容詞): 「付随する」「同行している」
- 例: “The accompanying documents” (「添付の書類」)
- accompanying (形容詞): 「付随する」「同行している」
- 目安: B2(中上級)
- 日常会話以上の文脈やビジネス、学術内容でも登場が期待される単語です。
- 接頭語: “ac-” (ラテン語由来で「〜へ」「共に」というニュアンス)
- 語幹: “company” (仲間、同伴などの意味が基になっている)
- 接尾語: なし(“company” に接頭語 “ac-” がついて “accompany” という形になっています)
- “companion” (名詞): 仲間、連れ
- “company” (名詞): 会社、仲間、同席
- accompany someone to (場所)
(人を〜へ連れて行く) - accompany by car / accompany in a car
(車で同行する) - accompany on piano
(ピアノで伴奏する) - be accompanied by a friend
(友人が一緒についてくる) - be accompanied by music
(音楽を伴う / 音楽が付随する) - accompany a document / letter
(書類 / 手紙に添付する) - accompany a patient
(患者に付き添う) - accompany a client
(顧客に同行する) - “Please accompany me.”
(「ご一緒してください。」) - “Accompany the main dish with salad.”
(メインディッシュにサラダを添える) - 「accompany」は古フランス語の “acompagner” に由来し、さらにラテン語の “ad-”(〜へ)+ “companion”(仲間)から来ています。「誰かと一緒に行く」という意味がもともと根底にあります。
- 「誰かと一緒に」「付き添う」という柔らかい響きがあります。カジュアルに「go with」でもOKですが、ややフォーマルな印象のある語です。
- 音楽では「伴奏をする」という特別な意味があるため、文脈に注意が必要です。
- フォーマル / セミフォーマル (ビジネス文章や公的文書などでよく使われる)
- 口語でも使われるが、「go with」などの方がよりカジュアルな印象を与えます。
他動詞として使われ、目的語に「同行する対象」や「伴奏する対象」がきます。
例: “I will accompany you.” (目的語: you)“accompany” + 目的語 + 前置詞 “to/into/through …” などとなりやすいです。
例: “She accompanied her mother to the doctor’s office.”口語構文としては「come with me」の意味を「accompany me」と言ってもよいですが、フォーマルさが増します。
- “accompany something with something” : 「(何かに)〜を添える」、「同時に付ける」
例: “We often accompany sushi with soy sauce.” - “Could you accompany me to the store? I don’t want to go alone.”
(お店まで付き合ってくれない? 1人で行きたくないの。) - “I’ll accompany my friend on a road trip this weekend.”
(今週末は友達と一緒にドライブ旅行に行くんだ。) - “My brother accompanied me when I was looking for a new apartment.”
(新しいアパートを探している時、兄が一緒に来てくれた。) - “I will accompany our guests to the conference room.”
(お客様を会議室までご案内します。) - “Please find the attached file accompanying this email.”
(このメールに添付ファイルをお付けしています。) - “Our sales representative will accompany you to the factory tour.”
(当社の営業担当が工場見学にご同行いたします。) - “The phenomenon is often accompanied by a sudden drop in temperature.”
(その現象はしばしば急激な気温低下を伴います。) - “In many cases, increased stress levels are accompanied by sleep disturbances.”
(多くの場合、ストレスレベルの上昇は睡眠障害を伴います。) - “These research findings are accompanied by detailed data in the appendix.”
(これらの研究結果には付録に詳細なデータが添付されています。) - go with (一緒に行く)
- よりカジュアルな感じ。
- よりカジュアルな感じ。
- escort (エスコートする)
- よりフォーマルでかしこまった印象、護衛やガイドのニュアンスが強い。
- よりフォーマルでかしこまった印象、護衛やガイドのニュアンスが強い。
- attend (付き添う、出席する)
- “accompany” よりも「参加・出席」の意味も強い。
- “accompany” よりも「参加・出席」の意味も強い。
- leave (去る)
- 「同行せずに去る」「その場を離れる」といった対照的なイメージ。
- 「同行せずに去る」「その場を離れる」といった対照的なイメージ。
- アメリカ英語: /əˈkʌm.pə.ni/
- イギリス英語: /əˈkʌm.pə.ni/
- “a*ccom*pany” の “com” のところに強勢があります (ə-KUM-puh-nee)。
- つづりの “accompa-” をあやまって “accompany” の “pan” を強く読んでしまうエラーが散見されます。アクセントは真ん中の “com” にあることを意識しましょう。
- スペルミス: “acompony” “acommpany” など、’c’ の重複や ‘m’ の抜けなどに注意が必要です。
- 同音異義語: 類似のものは特になく、混同されにくいですが、“accompany” と “company” の区別を誤って“company”のつもりで“accompany”と書いてしまうケースがあります。
- TOEICや英検などでも、「書類に同封する」「誰かに付き添う」などの文脈で出題されることがあります。フォーマルな文書表現に関しても見覚えがあるとよいでしょう。
- 「company (仲間)」に “ac-” (共に) が加わるイメージで「仲間として一緒に行く」=「同行する」と覚えると定着しやすいです。
- スペリングは “ac + company” と分解して考えると間違いにくいです。
- 音声イメージ: “a-kám-puh-nee” とリズムをつけて口ずさむと覚えやすいでしょう。
- 現在形: advertise / advertises
- 現在進行形: advertising
- 過去形・過去分詞形: advertised
- 名詞: “advertisement” (広告), “advertiser” (広告主)
- 形容詞的用法: “advertising” (広告の)
- 例: advertising agency (広告代理店)
- ad-: 「~へ」「~に向かって」
- -vert-: ラテン語の “vertere” (回す・向かわせる)に由来
- -ise / -ize: 動詞化する接尾語(アメリカ英語では -ize、イギリス英語では -ise の綴りもある)
- advertisement (n.): 広告
- advertising (n.): 広告・広告業
- advertiser (n.): 広告主、広告を出す人や企業
- advertise a product(製品を広告する)
- advertise a service(サービスを宣伝する)
- advertise a job opening(求人情報を掲載する)
- advertise online(オンラインで宣伝する)
- advertise on television(テレビで広告を打つ)
- advertise in a newspaper(新聞に広告を載せる)
- advertise heavily(大々的に宣伝する)
- advertise effectively(効果的に広告を行う)
- place an advertisement(広告を出稿する)
- advertise a promotion(キャンペーンを宣伝する)
- 「売り込む」「宣伝する」というイメージで、ビジネスやマーケティング、日常会話でも使われます。
- フォーマルな文章からカジュアルな口語表現まで幅広く使用可能です。
- ただし、明らかに商業目的以外の場面で使うと不自然な場合もあるため、「人の興味を求める・集客する」という文脈がはっきりしているときによく使われます。
- 他動詞 (transitive verb) としての用法
- ほとんどの場合、“advertise + 目的語” の形で用いられます。
例: They advertised their new product on TV.
- ほとんどの場合、“advertise + 目的語” の形で用いられます。
- 前置詞句を伴う構文
- “advertise for 〜” (〜を募集するために広告する)
例: The company is advertising for a new manager. - “advertise in 〜” (〜に広告を載せる)
例: We decided to advertise in the local newspaper.
- “advertise for 〜” (〜を募集するために広告する)
- 報告構文
- “advertise that …” と続けて、「…という広告を打つ」と意味を補足できます。
例: They advertised that the sale would end on Saturday.
- “advertise that …” と続けて、「…という広告を打つ」と意味を補足できます。
- “I’m going to advertise my garage sale on social media.”
(ガレージセールをSNSで宣伝しようと思ってるんだ。) - “How can I advertise my homemade cookies to more people?”
(自家製クッキーをもっと多くの人に宣伝するにはどうしたらいいかな?) - “If we want more people to come, we should advertise the event earlier.”
(もっと人に来てもらいたいなら、そのイベントは早めに宣伝したほうがいいよ。) - “We decided to advertise our new product line on prime-time TV.”
(新しい商品ラインをゴールデンタイムのテレビで宣伝することにしました。) - “They’re planning to advertise their services in major magazines next quarter.”
(彼らは来期、有力雑誌に自社サービスの広告を出す予定です。) - “Our marketing team will advertise heavily on social media platforms.”
(マーケティングチームがSNSを中心に大々的に広告を展開します。) - “Researchers often advertise for study participants through university bulletin boards.”
(研究者はしばしば大学の掲示板を通して被検者募集の広告を出しています。) - “The journal will advertise its call for papers in several academic newsletters.”
(その学術誌は、いくつかのアカデミックニュースレターで論文募集の広告を出す予定です。) - “Pharmaceutical companies sometimes advertise their clinical trial opportunities in medical journals.”
(製薬会社は時々、臨床試験ボランティア募集の広告を医学誌に出します。) - promote (プロモートする)
- 製品やサービスを宣伝し、売り込む点でほぼ同義ですが、広く「昇進させる」という意味も含む。
- 製品やサービスを宣伝し、売り込む点でほぼ同義ですが、広く「昇進させる」という意味も含む。
- publicize (公に知らせる)
- 「広報する」というニュアンスが強く、商品に限らず事件・行事など公表一般に使われる。
- 「広報する」というニュアンスが強く、商品に限らず事件・行事など公表一般に使われる。
- market (売り込む)
- 「市場で売る、マーケットに持ち込む」というニュアンスで、広告戦略も含む。
- 「市場で売る、マーケットに持ち込む」というニュアンスで、広告戦略も含む。
- announce (発表する)
- 新情報を公表する意味が強く、「広告する」よりも公的発表を示す場合が多い。
- conceal (隠す)
- hide (隠す)
- アメリカ英語: /ˈæd.vɚ.taɪz/
- イギリス英語: /ˈæd.və.taɪz/
- アメリカ英語: ʼad-ver-tize (アド・ヴァー・タイズ)
- イギリス英語: ʼad-və-tize (アド・ヴァ・タイズ)
- 後半の “-tise” を /tʃ/ のように発音しないように注意しましょう。
- “ad-ver-tise” の 3 音節を意識するときれいに発音できます。
- スペルミス: “advertize” (アメリカ英語では -ize もあり得ますが、日本ではしばしば -ise と混在)、あるいは “advertaise” と余計な一文字が入る間違い。
- 同音異義語ではありませんが、“advice (名詞: 助言)” や “advise (動詞: 助言する)” と混同しないように注意。
- TOEICやビジネス英語問題で、製品やサービスの宣伝関連の文章中で頻出する单語です。
- 複数形: subjects (サブジェクツ)
例: “We discussed various subjects.” (さまざまな話題を議論した) - 動詞: to subject (səbˈdʒɛkt)
「~を服従させる・さらす・受けさせる」という意味。
例: “They subjected the participants to a series of tests.” - 形容詞: subject (ˈsʌbdʒɛkt)
古い用法で「従属している、~しがちな」の意味。あまり一般的でないが、文語で見られることがある。 - B1(中級): 「subject」は日常的にも学術的にも使いやすく、学校教育などでも早い段階で学ぶ単語です。幅広い意味を覚えるには、やや慣れが必要なので、中級レベル相当と考えられます。
- sub-: 「下に」という意味のラテン語 sub に由来。
- ject: 「投げる」という意味のラテン語 iacere (英語では ject)に由来。
- subjection (n.): 服従、従属
- subjective (adj.): 主観的な
- subjectivity (n.): 主観性、主観的な考え方
- subject matter(話題の内容)
- main subject(主要テーマ)
- school subject(学校の科目)
- subject of debate(議論の対象)
- bring up a subject(話題を持ち出す)
- drop the subject(話題をやめる)
- sensitive subject(デリケートな話題)
- subject area(対象分野)
- subject to approval(承認を要する)
- subject to change(変更の可能性がある)
- ニュアンス/使用時の注意
- 「talk about this subject」はごくカジュアルで「この話題について話す」という意味。
- 「He is a subject of the king」はフォーマルかつ古めかしい表現で「彼はその王の臣民だ」という意味。
- 「The subject of an experiment」はやや学術的・ビジネス的。
- 「talk about this subject」はごくカジュアルで「この話題について話す」という意味。
- 可算名詞(countable noun): “a subject / two subjects” のように数えられる。
一般的な構文例
- “The subject of today’s meeting is budget planning.” (今日のミーティングの主題は予算の計画です。)
- “History is my favorite subject.” (歴史は私の一番好きな科目です。)
- “He became the subject of controversy.” (彼は論争の的となった。)
- “The subject of today’s meeting is budget planning.” (今日のミーティングの主題は予算の計画です。)
イディオム/表現
- change the subject: 話題を変える
- stick to the subject: 本題にとどまる
- change the subject: 話題を変える
フォーマル / カジュアル
- カジュアル: “What’s the subject for today?”
- フォーマル: “The conference will address several subjects pertaining to global finance.”
- カジュアル: “What’s the subject for today?”
“What subject do you want to talk about this afternoon?”
(今日の午後はどんな話題について話したい?)“I think we should change the subject before we start arguing.”
(口論になる前に話題を変えたほうがいいと思うよ。)“Art is my favorite subject in school.”
(私は学校でアートの授業が一番好きだよ。)“The main subject of the meeting is our new marketing strategy.”
(会議の主題は新しいマーケティング戦略です。)“Could you please stick to the subject? We’re short on time.”
(本題に集中してもらえますか?時間がないので。)“We need more data on the subject before making a decision.”
(決定を下す前に、この件(このテーマ)についてもっとデータが必要です。)“The subjects in this study were randomly selected volunteers.”
(この研究の被験者はランダムに選ばれたボランティアでした。)“We will discuss the subject of quantum mechanics in next week’s seminar.”
(来週のセミナーで量子力学の主題について議論します。)“The subject matter of this dissertation focuses on climate change policy.”
(この論文の研究テーマは気候変動政策に焦点を当てています。)- topic (トピック): 「話題」という意味ではほぼ同じだが、「科目」や「被験者」という意味は含まれない。
- theme (テーマ): 「主題」や「テーマ」を強調する際に使う。少し文学的・芸術的な響きがある。
- issue (イシュー): 「論点」「問題」として取り上げる際に使われることが多い。やや問題点を含意する。
- matter (マター): 「事項」「事柄」を指す。フォーマル感があり、「問題」という意味も含む場合がある。
- ruler (ルーラー): 「支配者」という意味で「subject(臣民)」の反意語として使われる。
- 文法上「object(目的語)」を「subject」の反対と捉えることはありますが、「話題」などを指す際の対義語としては直接的には成り立ちません。
- 名詞の発音(英 / 米): /ˈsʌb.dʒɛkt/
- アクセントは 最初の音節「sub-」に置かれます。
- イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では [ˈsʌbdʒɪkt] のように少し [ɪ] 寄りの音で発音されることが多いです。
- アクセントは 最初の音節「sub-」に置かれます。
- 動詞の発音(英 / 米): /səbˈdʒɛkt/
- アクセントが 二番目の音節「-ject」に移るので要注意です。
- 名詞でも動詞でも同じストレス位置で発音してしまう誤り。
- [ʌ] の発音が[æ]などにずれて “sab-ject” のようになってしまうケース。
動詞と名詞のストレス位置の違い
- 名詞: SUB-ject (ˈsʌbdʒɛkt)
- 動詞: sub-JECT (səbˈdʒɛkt)
- 名詞: SUB-ject (ˈsʌbdʒɛkt)
スペルミス
- “subjet”や“subjcet”など、jとcの順番を間違えやすい。
- しっかり “subject” の順番を覚えるようにしましょう。
- “subjet”や“subjcet”など、jとcの順番を間違えやすい。
多義語であることへの注意
- 「話題」「科目」「主語」「被験者」「臣民」など、文脈に応じた意味の違いを常に意識しましょう。
試験対策
- TOEICや英検でも「話題」や「科目」として出題される他、派生語(subjective / subjectivity)や動詞用法に関する問題が出ることがあります。
- “sub + ject = 下に投げる” → 何かに支配される、含まれる、あるいは話題として取り上げられる
- 「サブジェクト」というカタカナ語からイメージできるのは「科目」「主題」。まずは「学校の科目=school subject」で覚えると取りかかりやすいです。
- 動詞としても使う際は、ストレス位置が変わることに注意しながら、「be subjected to~(~を受ける、~にさらされる)」というフレーズで覚えると便利です。
- 英語: “silver”
- 日本語: 「銀」。金属元素の一種や銀製品を指します。また、一般に「銀色」を指すこともあります。
- 名詞 (noun)
- 形容詞: silver (例: silver medal「銀メダル」)
- 動詞: to silver (銀メッキする、銀色に変化させる等)
- A2 (初級): 「銀」という金属名や色の名前として知っておきたいレベル
- B1 (中級): 「銀メダル」や「銀製品」など、もう少し具体的に使いこなしたいレベル
- 語幹: “silv-” (古英語 “seolfor” 等に由来)
- silverware: 銀食器(の総称)
- silversmith: 銀細工師
- silver coin(銀貨)
- silver necklace(銀のネックレス)
- silver lining(物事の明るい面)
- silver medal(銀メダル)
- silver spoon(銀のスプーン)
- sterling silver(スターリングシルバー、92.5%の純銀)
- silver plating(銀メッキ)
- silver anniversary(25周年記念)
- silver bullet(即効性のある解決策、特効薬的解決)
- silver service(正式な給仕、または銀製のサービングセット)
- 金属としての「銀」:金に比べやや安価ですが、宝飾品としても人気が高い。
- 色としての「銀色」:金属的な光沢を伴うイメージ。
- 抽象的表現として:例えば “silver lining” (暗い雲に差す銀色の輝き) は、「希望の光」「良い面」として比喩的に使われます。
- 名詞としては不可算名詞が基本ですが、需要に応じて可算扱いの文脈(“the family silvers”のように複数形で固有の銀製品を指すとき)があります。
- イディオム:
- “Born with a silver spoon in one’s mouth.”(裕福な家に生まれた、恵まれた環境で育った)
- “Every cloud has a silver lining.”(どんな困難にも良い面がある)
- “Born with a silver spoon in one’s mouth.”(裕福な家に生まれた、恵まれた環境で育った)
- “I love wearing silver jewelry; it goes well with almost any outfit.”
(銀のアクセサリーをつけるのが好き。どんな服にも合うからね。) - “I found some old silver coins in my grandfather’s attic.”
(祖父の屋根裏で古い銀貨を見つけたよ。) - “Do you prefer gold or silver accessories?”
(ゴールドとシルバーのアクセサリー、どっちが好き?) - “Our company specializes in silverware manufacturing for luxury hotels.”
(当社は高級ホテル向けの銀食器製造を専門としています。) - “The market price of silver has been fluctuating significantly this quarter.”
(今期、銀の市場価格は大きく変動しています。) - “We are introducing a new sterling silver collection this season.”
(今シーズン、新しいスターリングシルバーのコレクションを発表します。) - “The antibacterial properties of silver ions are well-documented in scientific research.”
(銀イオンの抗菌特性は科学研究でよく確認されている。) - “Silver nanoparticles have various applications in medical devices.”
(銀ナノ粒子は医療機器に多様な応用がある。) - “When heated, silver expands more than some other commonly used metals.”
(加熱すると、銀は他の一般的な金属より膨張率が高い場合がある。) 類義語
- silverware(銀食器): あくまで食器やカトラリー一式を表す語
- metal(金属): 「金属」としての大分類、silver もその一種に含む
- argentum(ラテン語由来の名称/学術名だが、日常英語ではほぼ使われない)
- silverware(銀食器): あくまで食器やカトラリー一式を表す語
反意語
- 特定の直接的な反意語はありませんが、金 (gold) と比べられることは多いです。たとえば「銀」(silver) と「金」(gold) はメダル順位でも比較されやすいケースです。
- 特定の直接的な反意語はありませんが、金 (gold) と比べられることは多いです。たとえば「銀」(silver) と「金」(gold) はメダル順位でも比較されやすいケースです。
- IPA:
- アメリカ英語(AmE): /ˈsɪlvər/
- イギリス英語(BrE): /ˈsɪlvə/
- アメリカ英語(AmE): /ˈsɪlvər/
- 強勢: 第1音節にアクセント(SIL-ver)
- よくある間違い: “sliver” (/ˈslɪvər/) と混同するケースがあるので注意(細片・薄片は “sliver”)。
- スペリングミス: “silv er” の e が抜けたり、 “sliver” と間違えることがよくあるので注意。
- 同音異義語との混同: “silver” と “sliver” は非常に発音が似ているため特に注意。
- 試験対策: TOIEC や英検などでも、金属名や色を問う問題、あるいはイディオム “silver lining” を問う問題などが出題されることがあります。
- “SIL-ver” と強調して「シルバー」と日本語読みをイメージすると覚えやすいです。
- 「銀メダル → silver medal」という連想を使うと、単語のイメージがはっきりします。
- “silver lining” というポジティブなイメージのイディオムで覚えるのも良い手です。
- (英) relating to or having the power to implement plans, decisions, or laws
- (日) 計画や決定、法律などを実行する(執行する)権限や役割に関する、という意味です。
「企業や組織の経営・管理のレベルに関する、責任や権限を伴うニュアンスの形容詞です。」 - 形容詞なので、英語では比較級・最上級は通常ありません(“more executive” や “most executive” のように用いることはかなりまれです)。
- 名詞形: (an) executive(経営幹部、重役)
- 動詞 “execute” は「実行する、遂行する」という意味です。
- B2(中上級): ビジネスや経営など少し抽象的・専門的な文脈でよく登場する単語です。日常会話というよりはビジネスや行政関係の話題で使われます。
- 語幹: “execute” = 「実行する」
- 接尾語: “-ive” = 「〜の性質を持つ」「〜に関する」という形容詞を作る接尾語
- execute (動詞): 実行する、処刑する
- execution (名詞): 実行、遂行、処刑
- executive (名詞): 上級管理職、重役、経営幹部
- executive decision(重役としての決定、経営判断)
- executive order(大統領命令、行政命令)
- executive position(経営幹部ポジション)
- executive committee(経営委員会)
- executive summary(概要報告書、エグゼクティブサマリー)
- executive privilege(行政特権)
- executive authority(行政権、執行権)
- executive car(高級車。企業幹部用の車のイメージ)
- executive suite(重役室・幹部用スイートルーム)
- executive function(実行機能、脳の計画・遂行機能などを指す)
- 語源: ラテン語の “exsequi(追い出す、追いかける、遂行する)” に由来し、そこから “execute(実行する)” へと派生。さらに、形容詞形 “executive” は「実行力・執行力を持つ」といったニュアンスを含みます。
- ニュアンス: 「管理」「指揮」「遂行」を担う立場で使われるので、ビジネスや行政でややフォーマルかつ重要度の高い文脈で使われやすい単語です。
- 使用時の注意点: 公的文書・公式な状況やビジネス文脈での使用が多く、カジュアルに使う場面はあまりありません。
- 形容詞として、「executive ◯◯(名詞)」という形で修飾します。
- 場合によっては「the executive branch」「executive decision」のように名詞の前に置かれます。
- フォーマル寄りの文脈が多く、ビジネス文書、公式声明、法律関係などで頻出です。
- 名詞形 “an executive” は可算名詞として「経営幹部・重役」を指します。
- “She’s looking for an executive diary, something more professional.”
(彼女はよりプロフェッショナルな雰囲気のエグゼクティブ用手帳を探している。) - “This hotel offers an executive lounge for business travelers.”
(このホテルにはビジネス出張者向けにエグゼクティブ・ラウンジがあるよ。) - “He’s interested in an executive position, but he needs more experience first.”
(彼は重役ポジションに興味があるけれど、まずはもっと経験が必要だね。) - “We need an executive decision on this budget proposal by tomorrow.”
(この予算案について、明日までに経営判断が必要です。) - “The board will review the executive summary before finalizing the deal.”
(取締役会は取引を最終決定する前にエグゼクティブサマリーを確認します。) - “An executive oversight team will monitor the project’s progress.”
(プロジェクトの進捗を監査する経営幹部チームが設置される予定です。) - “Their research focused on executive functions in early childhood development.”
(彼らの研究は幼児期における実行機能に焦点を当てていた。) - “The study examined the correlation between stress levels and executive performance.”
(その研究はストレスレベルと管理職(または幹部)としてのパフォーマンスとの相関を調査した。) - “An executive framework was proposed to streamline administrative procedures.”
(行政手続きを簡略化するために、執行フレームワークが提案された。) - managerial(管理職の)
- 「管理する立場」を強調。上級管理以外にもミドルマネージャーなどにも使われます。
- 「管理する立場」を強調。上級管理以外にもミドルマネージャーなどにも使われます。
- administrative(管理上の、行政上の)
- 事務的・行政的なニュアンスが強め。
- 事務的・行政的なニュアンスが強め。
- leading(先導的な)
- 「先頭に立つ」「主導する」を強調。必ずしも権限をもつわけではなく、幅広い場面に使われます。
- 「先頭に立つ」「主導する」を強調。必ずしも権限をもつわけではなく、幅広い場面に使われます。
- subordinate(部下の、下位の)
- 立場が「上」に対して「下」というイメージ。
- 立場が「上」に対して「下」というイメージ。
- non-managerial(管理職以外の)
- 単に「管理職・幹部ではない」という意味で使われます。
- 発音記号 (IPA): /ɪɡˈzɛkjʊtɪv/ または /ɪkˈzɛkjʊtɪv/
- アクセント: 第2音節「-ze-」(または「-xec-」) の部分に強勢が置かれます。“ig-ZEK-yu-tiv” のように発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな差はありませんが、イギリス英語の方が若干 “ɪ” 発音が強い場合があります。
- よくある間違い: “ex” の部分を /eks/ ではなく /igz/ のように発音することを意識してください。
- スペルが長く、「e-x-e-c-u-t-i-v-e」と書き誤りが起きやすいです。
- “execute” と “executor” など、同じ語根をもつ単語との混同に注意しましょう。(executor: 遺言執行人)
- ビジネス英語ではTOEICやビジネス文書でもよく登場します。“executive summary” は特に重要表現です。
- 「execute(実行する)+ -ive(〜の性質をもつ)」 → 「実行に関する、実行を担う」と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングを覚えるには「ex-e-cu-tive」と音節ごとに分け、声に出して暗唱するとミスが減ります。
- 「EXECUTIVE = EXE (program実行ファイル) + CUTE + IVE」のように自分なりのごろ合わせもおすすめです。
- 単語: desire
- 品詞: 名詞 (動詞としても使われます)
- 意味 (英語): a strong feeling of wanting to have something or wishing for something to happen
- 意味 (日本語): 「強い願望」「欲求」「切望」といった意味です。何かを強く望む気持ちを表す単語です。願いごとや欲望を表すときに使われ、心の中で強く何かを求めるニュアンスがあります。
- 名詞 (countable/uncountable): desire, desires (複数形も可)
- 動詞: desire (desires, desiring, desired)
- 動詞として「~を強く望む」という意味を持ちます。
- 形容詞: desirable (望ましい、魅力的な)
- 形容詞: undesired / undesirable (望まれていない、好ましくない)
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れてきて、感情や欲求を強く・具体的に表す表現を学びたい人向け。
- burning desire (燃えるような欲求)
- have a desire for something (~への欲望・願望を持つ)
- express one’s desire (願望を表明する)
- fulfill one’s desire (願望を満たす/実現する)
- desire for power (権力欲)
- desire for success (成功への願望)
- great desire (大きな願望)
- succumb to one’s desires (自分の欲望に屈する)
- overwhelming desire (圧倒的な欲求)
- sexual desire (性的欲望)
- 語源: ラテン語 “desiderare”(~を切望する、欲する)が由来とされています。
- 歴史: 古フランス語や中世英語を経て現在の“desire”に変化し、主に感情や精神的な渇望を表す単語として定着しました。
使用時のニュアンス:
- 一般的に「強く望む」ニュアンスが含まれるため、ただの「欲しい」とは異なる、もう少し深い情熱や感情がこめられた表現です。
- ロマンチックな文脈でも使われやすい一方、ビジネスや日常の場面でも、「強く何かを望む」場合に用いられます。
- 一般的に「強く望む」ニュアンスが含まれるため、ただの「欲しい」とは異なる、もう少し深い情熱や感情がこめられた表現です。
形式: “desire”はややフォーマルで文学的な響きがある単語ですが、日常会話(カジュアル)でも強調したい場合に使われることがあります。
名詞として
- 可算・不可算どちらとしても使える場合があります。
- 可算:「He has many desires in life.」(彼には人生で多くの願望がある)
- 不可算:「He felt a deep desire for freedom.」(彼は深い自由への願望を感じた)
- 可算・不可算どちらとしても使える場合があります。
動詞として
- 他動詞: 「I desire peace.」(平和を強く望む)
- 他動詞: 「I desire peace.」(平和を強く望む)
よくある構文
- “desire + 名詞”: 「desire happiness」(幸福を望む)
- “desire + to do”: 「desire to succeed」(成功を望む)
- “desire that + S + V (原形)”: (フォーマル) 「His parents desired that he pursue higher education.」
- “desire + 名詞”: 「desire happiness」(幸福を望む)
イディオム(例)
- “leave much to be desired” = 「大いに改善の余地がある」
- “The service left much to be desired.”(サービスにはかなり不満が残った)
- “leave much to be desired” = 「大いに改善の余地がある」
“I have a strong desire to travel around the world someday.”
- 「いつか世界中を旅したいという強い願望があるんだ。」
“Her desire to learn new recipes keeps her cooking every day.”
- 「新しいレシピを学びたいという彼女の欲求が、毎日の料理を続けさせているんだ。」
“I don’t have any desire to watch that horror movie alone.”
- 「あのホラー映画を一人で見る気にはなれないよ。」
“Our clients have expressed a desire for faster delivery times.”
- 「顧客はより迅速な納期を望んでいることを表明しました。」
“They showed a strong desire to collaborate with us on the project.”
- 「彼らはこのプロジェクトで我々と協力したいという強い意志を示しました。」
“It’s our desire to expand into international markets in the coming year.”
- 「来年には海外市場への進出を望んでいます。」
“The philosopher discussed human desire as a fundamental motivator of behavior.”
- 「その哲学者は、人間の欲望を行動の根源的な動機として論じた。」
“The study investigates the relationship between desire and cognitive processes.”
- 「その研究は、欲望と認知プロセスとの関連性を調査している。」
“In literature, desire often drives the protagonist’s actions and decisions.”
- 「文学では、欲望がしばしば主人公の行動や決断を左右する。」
- longing (切望)
- “longing”は、離れているものや達成が困難なものを強く欲しがるニュアンスがある。
- “longing”は、離れているものや達成が困難なものを強く欲しがるニュアンスがある。
- yearning (あこがれ)
- “longing”と似ており、より感情的で切ない響きがあるイメージ
- “longing”と似ており、より感情的で切ない響きがあるイメージ
- craving (渇望)
- 食べ物や特定の対象への強い欲求・衝動的欲望に焦点がある。
- 食べ物や特定の対象への強い欲求・衝動的欲望に焦点がある。
- wish (願い)
- “wish”は幅広く使えるが“desire”より軽めになりがち。
- “wish”は幅広く使えるが“desire”より軽めになりがち。
- want (欲しい)
- 最も一般的で日常的、カジュアルな表現。
- 最も一般的で日常的、カジュアルな表現。
- disinterest (無関心)
- indifference (無頓着)
- aversion (嫌悪)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈzaɪə/
- アメリカ英語 (AmE): /dɪˈzaɪɚ/
- イギリス英語 (BrE): /dɪˈzaɪə/
アクセント: “zu(zaɪ)”の部分に強勢が置かれます。
よくある発音ミス: 語尾の “-ire” が「アイア」と続くところを “ディザイア” とゆっくり発音しないと “ディザ”や “ディザーレ”のように濁ったり抜けたりしがちです。
- スペルミス: “desier” や “desiree” などとつづりを間違えるケース。
- 同音異義語: 特になし (近い形として “desir(e)d / desired” があるため混同に注意)。
- 試験や資格 (TOEIC/英検など): 「desire to V (~したい)」や「express one’s desire to~(~したいという願望を表す)」の形で出題されることがあります。
- 語源からイメージ: ラテン語 “desiderare” = “切望する” を知っておくと、単語のイメージがつかみやすくなります。
- “desire”の頭文字 “de-” で「下へ」「外へ」、あるいは強調、そして “sire(求める)” のようにイメージすると、「外へ向かって強く求める」感覚で覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: 「ディザイア」の音をしっかり覚え、書くときは “desi + re” と区切るなど、自分なりに心に残るスペリングの区切り方をするとよいでしょう。
- to buy something
- (何かを)購入すること
- 原形: purchase
- 三人称単数現在形: purchases
- 現在分詞・動名詞: purchasing
- 過去形: purchased
- 過去分詞: purchased
- 名詞: a purchase(購入品、購入行為)
例:I made a large purchase yesterday.
(私は昨日大きな買い物をしました。) - B1(中級): 一般的な買い物やビジネスのシーンで使うため、日常的にも理解されやすいレベルの単語です。
- 語構成: 「purchase」は明確な接頭語や接尾語が分解されにくい単語ですが、ラテン語起源(後述)により派生しています。
- make a purchase(買い物をする)
- purchase order(購入注文書)
- purchase agreement(購入契約)
- purchase price(購入価格)
- online purchase(オンライン購入)
- bulk purchase(大量購入)
- purchase receipt(購入時のレシート)
- purchase behavior(購買行動)
- purchase decision(購買決定)
- purchase power/purchasing power(購買力)
- 語源: 中英語「purchasen」から、さらに古フランス語「purchacier」を経て、ラテン語の“pro-”と“captare(つかむ)”を語源に持ち、もともとは「手に入れる」というニュアンスがありました。
- ニュアンス・使用時の注意点: 「buy」よりもフォーマルな印象があり、ビジネス文書や公式な状況でよく使われます。日常会話でも使えますが、くだけた会話では「buy」のほうが自然に聞こえる場合が多いです。
- 文法上のポイント: 他動詞として「purchase + 目的語」の形で使われることが多いです。
例:I purchased a new laptop.
(新しいノートパソコンを購入しました。) - フォーマル / カジュアル: 書き言葉やビジネスシーンではよく使われ、カジュアル会話では「buy」と置き換えることが多いです。
- 名詞用法: 「購入したもの」「購買行為」という意味で可算名詞として使われることがあります。
例:This is my latest purchase.
(これが私が最近購入したものです。) I’m going to purchase some groceries on my way home.
(帰り道に食料品を買おうと思っているよ。)She purchased a ticket for the concert next week.
(彼女は来週のコンサートのチケットを購入しました。)I found a great deal online and decided to purchase it immediately.
(ネットでお買い得商品を見つけたから、すぐに購入を決めたよ。)We need to purchase new software licenses for the entire team.
(チーム全員分の新しいソフトウェアライセンスを購入する必要があります。)The company purchased additional office furniture last month.
(その会社は先月追加のオフィス家具を購入しました。)Please fill out the purchase requisition form before placing the order.
(注文を出す前に購買申請書に記入してください。)Researchers purchased lab equipment to conduct the experiment more accurately.
(研究者たちは実験をより正確に行うための実験器具を購入しました。)A grant was used to purchase advanced technology for data analysis.
(助成金はデータ分析のための先端技術を購入するために使われました。)The university decided to purchase scholarly databases to facilitate research.
(大学は研究を促進するために学術データベースを購入することを決めました。)- buy(買う)
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- 「purchase」よりカジュアルな表現。日常会話で頻繁に使われる。
- acquire(入手する)
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- 物だけでなく、知識やスキルを「得る」意味にも使え、よりフォーマルで広義。
- sell(売る)
- 「購入」に対して「売る」行為を表す。
- 発音記号(IPA): /ˈpɝːtʃəs/ (アメリカ英語), /ˈpɜːtʃəs/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 最初の音節「pur-」または「per-」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「r」をややはっきり発音し、イギリス英語は「r」を弱めに発音する傾向があります。
- よくある発音ミス: /pɚˈʧeɪs/のように語尾を「チェイス」のように長く引っ張ってしまうことがありますが、正しくは「チェス」音です。
- スペルミス:
purchace
やpuchase
などとつづりを間違えないように注意。 - 同音異義語との混同: 類似の同音異義語は特にありませんが、「purchase」を「purpose」と間違えるケースが時々あります(スペリングも発音も違うので注意)。
- 試験対策: TOEIC・英検などビジネスや日常表現で頻出する単語です。「buy」との使い分けを理解しておくと差がつきやすいです。
- 「purchase」は「pur-」+「-chase」のように見えるため、
chase(追いかける)
というイメージで「追いかけて手に入れる=購入する」と覚えると印象に残りやすいかもしれません。 - 「buy」に比べてフォーマルという位置づけをイメージすると使い分けが明確になります。
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
seventy
seventy
Explanation
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
seventy
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど) / 〈U〉70歳 / 〈U〉《複数扱い》70人,70固 / 《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代 / 70の,70人の,70個の / 《補語にのみ用いて》70歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: seventy
品詞: 基本的には「数詞 (numeral)」や形容詞的に使われることもあります。
活用形や品詞のバリエーション
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
英語では「seven (7)」に「-ty」を付けて「70」を表す「seventy」となります。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ただし、音が似ている単語としては:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “seventy” の詳細な解説です。数の学習で大切なポイントは「音とスペルを正確に区別して使い分ける」ことです。日常からビジネス、アカデミックまで広く使える数字表現ですので、しっかり覚えてコミュニケーションに活かしましょう。
〈C〉(数の)70,70の記号(70,LXXなど)
〈U〉70歳
〈U〉《複数扱い》70人,70固
《the seventies》(世紀の)70年代;《one's seventies》(年齢の)70代
70の,70人の,70個の
《補語にのみ用いて》70歳の(で)
《等位接続詞》《語・句・節を対等に結んで》…と…,…や…,および / 《数詞を結合して》…足す…,…に加えて / …しかも…,…して,同時に… / 《時間的に》そして,それから,すると(and then) / 《当然の帰結として》…ので,…だから(and so) / 《おもに話》《命令文などの後で》そうすれば,そうしたら / 《追加・強調して》それに,しかも / 《対照的な内容を導いて》ところが,しかし(but) / 《譲歩的に》それなのに,それでいながら / 《話》《文頭に置いて驚き・疑念・非難などを表して》ほんとうに;…なのに
and
and
Explanation
《等位接続詞》《語・句・節を対等に結んで》…と…,…や…,および / 《数詞を結合して》…足す…,…に加えて / …しかも…,…して,同時に… / 《時間的に》そして,それから,すると(and then) / 《当然の帰結として》…ので,…だから(and so) / 《おもに話》《命令文などの後で》そうすれば,そうしたら / 《追加・強調して》それに,しかも / 《対照的な内容を導いて》ところが,しかし(but) / 《譲歩的に》それなのに,それでいながら / 《話》《文頭に置いて驚き・疑念・非難などを表して》ほんとうに;…なのに
and
1. 基本情報と概要
単語: and
品詞: 接続詞 (conjunction)
CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
意味(英語): Used to connect words, phrases, or clauses together, indicating a continuation or addition.
意味(日本語): 「そして」「と」「および」のように、文中の要素をつなげたり付け加えたりする働きを持つ単語です。文章や会話で「〇〇と〇〇を結ぶ」「さらに情報を付け足す」というときに用いられます。非常に基本的かつ頻繁に使われる単語で、初級学習者から上級者まで幅広く使います。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3文)
5.2 ビジネスでの例文(3文)
5.3 学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英語の接続詞 “and” についての詳細な解説です。非常に基本的な単語である反面、使いこなし方で表現力に差が出るため、ぜひ学習の初期段階から意識して活用してみてください。
《語・句・節を対等に結んで》…と…,…や…,および
《数詞を結合して》…足す…,…に加えて
…しかも…,…して,同時に…
《時間的に》そして,それから,すると(and then)
《当然の帰結として》…ので,…だから(and so)
《おもに話》《命令文などの後で》そうすれば,そうしたら
《追加・強調して》それに,しかも
《対照的な内容を導いて》ところが,しかし(but)
《譲歩的に》それなのに,それでいながら
《A and Bで一体の関係を表して》《単数扱い》
《同一語を反復して多数・継続などを表して》
《同一の複数名詞を結合して変化・種類などを表して》
《話》《「形容詞+and+形容詞」の形で前の形容詞が後に副詞的に働く》
《話》《「動詞come, goなど+and+動詞」の形でandとその後の動詞が不定詞の働きをして》
《「動詞+and+動詞」の形で後の動詞が現在分詞の意を表して》
《話》《文頭において前の質問・意見などに同意を示して》そうとも,そして(Yes!and)
《話》《文頭に置いて驚き・疑念・非難などを表して》ほんとうに;…なのに
【名/C】(ガス・水・電気などの) 計器, メーター / (時間・速度・距離・強度などを測定,記録する) メーター,計器 / 【動/他】〈ガス・電気などの使用量〉をメーターで計る
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】メートル (メートル法で長さの基本単位, 《略》m)
meter
meter
Explanation
【名/C】(ガス・水・電気などの) 計器, メーター / (時間・速度・距離・強度などを測定,記録する) メーター,計器 / 【動/他】〈ガス・電気などの使用量〉をメーターで計る
meter
【名/C】(ガス・水・電気などの) 計器, メーター / (時間・速度・距離・強度などを測定,記録する) メーター,計器 / 【動/他】〈ガス・電気などの使用量〉をメーターで計る
1. 基本情報と概要
単語: meter
品詞: 主に名詞だが、動詞としても用いられる(後述)。
意味(英語):
1) A unit of length in the metric system (US spelling of “metre”).
2) A device that measures and records the amount or rate of something.
3) In poetry and music, the rhythmic structure or pattern of beats.
意味(日本語):
1) メートル(長さの単位)。
2) 計量器(量や速度などを測る装置)。
3) 詩や音楽でのリズム・拍子を意味する概念。
「1) 長さや距離を表すメートルの意味で使われます。 2) 何かを測定する装置にも“meter”と呼びます。 3) 詩や音楽のリズム構造を表すときにも使います。日常から技術・芸術まで、幅広い場面で用いられる単語です。」
活用形(動詞として使用する場合):
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語の例:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
古代ギリシャ語の “metron”(測る)に由来します。ラテン語を経由して英語に取り入れられました。
歴史的背景・ニュアンス:
使用時の注意点:
フォーマル・カジュアルについて:
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞 (countable)
一般的な構文例:
イディオム:
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語: (厳密な反意語はありませんが「測らない・無測定」を指す例)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “meter” の詳細な解説です。日常からビジネス、そして詩や音楽の世界まで、幅広く使われる便利な一語として覚えておくと役立ちます。
(ガス・水・電気などの)計器,メーター
(時間・速度・距離・強度などを測定,記録する)メーター,計器
〈ガス・電気などの使用量〉をメーターで計る
accompany
accompany
Explanation
【動/他】(人など)に同行する / に付随して起こる / (歌・歌手)の伴奏をする
accompany
動詞 “accompany” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: accompany
日本語: 同行する、付随する、伴奏する
品詞: 動詞 (他動詞)
意味の解説
「accompany」は「誰かと一緒に行く」「ついていく」「付き添う」という意味で使われます。また、音楽に関しては「伴奏をする」という意味でも用いられます。
・たとえば、人と一緒に旅行したり、場所に行くときは「同行する」というニュアンスがあります。
・音楽では、主旋律に合わせてピアノやギターで”伴奏する”イメージがあります。
学習者にとっては「go with」や「join someone」というイメージで覚えやすいでしょう。ややフォーマル寄りの単語なので、ビジネスやかしこまった場面でも使われやすいです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
注意: (10) のように、「料理にサラダを添える」という文脈で「accompany」を使うこともあります。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的用法
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “accompany” の詳細解説です。フォーマルな場面から日常会話まで、シチュエーションに応じたうまい使い分けをぜひ身につけてください。
advertise
advertise
Explanation
…を広告する,宣伝する;…を言いふらす / 《…を求めて》広告を出す《for ...》
advertise
1. 基本情報と概要
英単語: advertise
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語): to promote or publicize a product, service, or event in order to encourage people to buy or use it
意味(日本語): 「広告する」「宣伝する」
製品やサービス、イベントなどを広く知らせて興味を持ってもらい、購入や利用を促すときに使う単語です。ビジネスの文脈や日常でも、誰かに何かをアピールしたいときに広く使われます。
他の品詞例:
CEFR レベル: B2(中上級)
日常会話でもビジネスシーンでもよく使われる単語ですが、やや専門的な広告・マーケティングのニュアンスを持つため、B2レベル程度といえます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「人の関心をこちらに向かわせる(〜へ回す)」というイメージが語源からも見て取れます。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “advertere” (ad + vertere = 〜へ向かう) が由来とされています。そこからフランス語や中英語を通して “advertise” となり、「ある方向へ向ける→商品やサービスなどに人々の注意を向けさせる」という意味へと変化してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上注意すべき点はあまり多くありませんが、ほとんどが「他動詞」であるため、目的語を欠かさずに使うのが一般的です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「公表する」「知らせる」とは対照的に、「隠す」ニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
最初の “ad-” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「ad-(〜へ向かって) + vert(回す)」のイメージで「人々の目を向けさせる」と覚えるとわかりやすいです。
スペリングでは “advertise” の “tise” に注目し、語末を “【ti-se】” と覚えておくと混乱しにくいです。
実際の広告(看板やポスター)をイメージすると、単語とシチュエーションが結びつきやすくなります。
以上が “advertise” の詳細解説です。広告・宣伝分野だけでなく、日常の情報発信にも使える便利な動詞ですので、ぜひ例文を参考に使ってみてください。
(…を求めて)広告を出す《+for+名》
subject
subject
Explanation
(思考・議論・研究などの)主題, 話題 / 科目, 教科 / (文法で)主語 /
subject
以下では、名詞「subject」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: subject
品詞: 名詞 (他に動詞や形容詞としての形もありますが、ここでは名詞を中心に解説します)
意味(英語):
1) The topic or theme of a discussion, book, lesson, etc.
2) An area of study in school (e.g., Mathematics, English, Science).
3) A person or thing being discussed, described, or dealt with.
4) A person who is under the rule of a monarch (e.g., a king or queen).
5) A person or thing that is being tested or experimented on.
意味(日本語):
1) 話題やテーマ
2) 学校の教科・科目
3) 議論や記述の対象
4) 君主に仕える臣民
5) 実験などの被験者
「subject」は「話題」や「科目」を指すときによく使われます。また、文法では「文の主語」を指すこともあります。日常会話でも「この話題(このサブジェクト)について話そう」「どの科目(どのサブジェクト)が好き?」のようによく登場し、かなり幅広い意味とニュアンスを持つ単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成(接頭語・接尾語・語幹)
これらが組み合わさってもとのラテン語 subjectum は「下に置かれたもの」を表し、そこから「~に支配されているもの・包含されたもの」というニュアンスが生まれました。
関連する派生語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
「subject」はラテン語で「下に(sub)投げる(iacere)」が元となっています。もともとは「(支配者などに)従属する存在」を指す意味が強かったため、「臣民」「被験者」「支配されるもの」といったニュアンスがあります。その一方で、日常では「話題」「科目」「主題」といった非常にポジティブな意味でも幅広く使われるようになりました。
文脈によって「話題」「科目」「主語」「被験者」など意味が大きく変わるため、話す・書く際には誤解がないように気をつけることが大切です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「subject」の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術用途まで幅広く登場する重要単語なので、ぜひ意味や発音に慣れ、使い分けられるように練習してみてください。
(思考・議論・研究などの)主題,問題,議題,話題《+of+名》
科目,教科,学科
(文法で)主語,主部
臣下,家来;(特に君主国の)国民,臣民
(批判・実験などの)対象となる人(物)
(楽曲,特にフーガの)主題
silver
silver
Explanation
銀(金属元素;化学記号はAg) / (商品・通貨基準としての)銀 / 銀貨(一般に銀白色の)硬貨 / 《集合的に》銀(銀めっき)の食器類,銀器
silver
以下では、名詞「silver」について、できるだけ詳細に解説いたします。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「silver」は金属としての銀や、その色合いを指す単語です。宝飾品や食器(銀食器)、通貨、装飾品など、有用性が高いので、日常生活からビジネスまで幅広く使われます。
英語初心者でも耳にする機会は多く、まずは金属(銀)という意味で覚えるとよいでしょう。
品詞
活用形
名詞なので、動詞のような活用はありませんが、数の点では通常は不可算名詞として扱われます。文脈によっては可算名詞で使われることもあります (例: 「銀食器」を数えるときなど “silvers” と表現する場合も)。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
接頭語・接尾語として特に区別されるものはありませんが、形容詞として “silverish” (銀色がかった) のように接尾辞 “-ish” がつく場合があります。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“silver” は古英語の “seolfor” やゲルマン祖語の *silubra に遡ります。古くから非常に貴重である金属として認識されており、貨幣や装飾品などに使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
口語でも文章でも比較的よく使われる単語です。カジュアルからフォーマルまで幅広い文脈に適用できます。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルいずれも使用可能です。論文などの文脈では “silver-ion solution” のように化学的文脈で使われるケースもあります。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「silver」の詳細解説となります。単語としては表す範囲が広く、金属・色・比喩表現など多様に使われるため、文脈に合わせて使い分けを意識してください。
銀貨(一般に銀白色の)硬貨
銀(金属元素;化学記号はAg)
(商品・通貨基準としての)銀
《集合的に》銀(銀めっき)の食器類,銀器
executive
executive
Explanation
実行の, 執行力のある / 行政上の
executive
1. 基本情報と概要
単語: executive
品詞: 形容詞 (※名詞としても使われますが、ここでは形容詞に焦点を当てます)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術・専門
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “executive” の詳細な解説です。ビジネスや行政などフォーマルで公式な文脈でよく使われるため、特に参考書やビジネス英語を読みこなす際に意識しておくと良いでしょう。
実行の,執行力のある
行政上の,行政的な
desire
desire
Explanation
願望,欲望;要望,要求 / 《通例単数形で》望みのもの / 〈C〉〈U〉(…に対する)性的欲望《+for+名》
desire
以下では、英単語 “desire” (名詞) について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
「desire」は比較的フォーマルか、やや感情のこもった文脈で使われます。日常会話では「want」や「wish」と似た意味で使われることもありますが、“desire”のほうが「強い・深い願い」というニュアンスが強調されることが多いです。
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“desire”は、ラテン語の「desiderare(~を切望する)」を語源としています。
接頭語・接尾語としては特にはっきり分けにくい単語ですが、派生形としては「desirable」「undesirable」「desired」などがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語 “desire” (名詞) の詳細な解説となります。強い願い・欲求を表す場面で使われる、ややフォーマルな響きをもつ単語です。ぜひ参考にしてください。
願望,欲望;要望,要求
〈C〉〈U〉(…に対する)性的欲望《+for+名》
《通例単数形で》望みのもの
purchase
purchase
Explanation
…‘を'買う,購入する / (苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する
purchase
1. 基本情報と概要
英単語: purchase
品詞: 動詞 (他動詞が主)
意味(英語)
意味(日本語)
「purchase」は「buy(買う)」よりも少しフォーマルな響きのある単語です。ビジネスシーンや書き言葉でよく使われます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・コロケーション(10個)
上記のコロケーションはいずれも、個人の日常やビジネスシーン、経済学などの幅広い文脈で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「purchase」はビジネスや文章でよく使われる、少しフォーマルな「買う」という意味の動詞です。スペルや発音に気をつけながら、状況に合わせて「buy」とうまく使い分けてみてください。
…‘を'買う,購入する
(苦難・犠牲により)…‘を'手に入れる,獲得する:
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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