基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- pride (名詞, 誇り)
- proudly (副詞, 誇らしげに)
- prideful (形容詞, 高慢な/誇りに満ちた) ※やや文語/古風な響き
- be proud of ~
~を誇りに思う - feel proud of oneself
自分自身を誇らしく感じる - proud moment
誇らしい瞬間 - proud achievement
誇りとなる業績 - proud parent
誇らしげな親 - stand proud
誇らしげに立つ - proud heritage
誇りとなる遺産・文化 - proud tradition
誇り高い伝統 - proud to say …
…と誇りを持って言う - make someone proud
誰かを誇らしくさせる - 「proud」はポジティブな文脈で「誇らしく思う」「自慢に思う」と使えますが、度が過ぎると「高慢な」「自惚れた」というネガティブな印象を与える可能性もあるため文脈に注意が必要です。
- 口語・文章ともに使われます。カジュアルにもフォーマルにも出てきますが、フォーマルな文脈では「We are proud to announce~」などビジネス的なお知らせの場面でよく使われます。
「proud」は形容詞なので補語(be動詞の後など)や名詞を修飾する前に置かれます。
例: I’m proud of you. / She is a proud person.「be proud to + 動詞」: 「~することを誇りに思う」「光栄に思う」
例: I’m proud to be part of this team.「proud of + 名詞/代名詞/動名詞」: 「~を誇りに思う」
例: He’s proud of his daughter. / They are proud of making progress.度を超えて「高慢な」というネガティブな意味で使われる場合には文脈に注意する必要があります。
- “I’m so proud of you for passing the exam!”
→「試験に合格して本当に誇りに思うよ!」 - “Don’t be too proud to ask for help.”
→「助けを求めることを恥ずかしがらないで。」 - “She’s proud of her new painting.”
→「彼女は自分の新作の絵を誇らしく思っている。」 - “We are proud to announce our new product line.”
→「このたび新製品ラインを発表できることを誇りに思います。」 - “The manager felt proud of the entire team’s dedication.”
→「管理職はチーム全体の献身ぶりを誇りに感じた。」 - “I’m proud to have collaborated with such talented colleagues.”
→「才能ある同僚たちと協力できたことを誇りに思います。」 - “Scholars are proud of the rigor in their research process.”
→「研究者たちは自分たちの研究過程の厳密さを誇りに思っている。」 - “He remains proud of his thesis, even after many years.”
→「彼は歳月が経っても自分の論文を誇りに思い続けている。」 - “Our university is proud of the contributions made by alumni in various fields.”
→「本学は卒業生がさまざまな分野において行っている貢献を誇りに思います。」 - arrogant (傲慢な)
「proud」がポジティブにも使われるのに対し、「arrogant」は周囲を見下すような高慢さを示し、ネガティブなイメージが強い。 - haughty (高慢な)
「arrogant」と似ており、相手に対して上から目線で接する態度を示す。 - pleased (嬉しい)
「proud」は「誇り」の感情が強いが、「pleased」は「嬉しく思う」という軽めの感情を表す。 - ashamed (恥じている)
「ashamed」は何かを恥ずかしく思ったり、申し訳なく思う気持ちを表す。 - humble (謙虚な)
「proud」と対比されることも多い。自分を誇示せず、低姿勢、謙遜のニュアンス。 - /praʊd/
- 英語の単音節語なので、アクセントはそのまま「proud」全体にかかります。
- 大きな違いはありません。アメリカ英語でもイギリス英語でも /praʊd/ と発音されます。ただし、地域や話し手によって若干母音の色合いが異なる場合があります。
- r を発音し忘れて /paʊd/ のように聞こえる場合や、日本語の「プラウド」に引っ張られて「プラード」のように伸びてしまう間違いが見られることがあります。
- スペルミス: “proud” を “poud” や “pround” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語: 特に同じ発音の単語はありませんが、「proud」と「crowd(群衆)」のように母音が似ている単語を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、感情表現やビジネスメール文などに出てくる可能性があります。「I’m proud to 〜」の定型表現はビジネスシーンでよく見られるので覚えておくことをおすすめします。
- 「proud」は「pride(誇り)」とセットで覚えよう: “proud”は形容詞、名詞は“pride”。
- スペリングは「pr + ou + d」→「p(プ) + r(る) + ou(アウ) + d(ド)」と音読しながら覚えると間違いにくいです。
- “proud”を聞いたら、自信に満ちた表情や、胸を張っているイメージを思い浮かべるといいでしょう。
- a quality that makes someone or something attractive or pleasant (人や物を魅力的・好ましく感じさせる性質)
- an object that people believe brings good luck (幸運をもたらすと信じられているお守り)
- 「魅力」や「愛嬌」
- 「お守り」や「護符」
- 単数形: charm
- 複数形: charms
- 動詞: to charm (例: He can charm anyone with his words. / 彼は言葉で誰をも魅了することができる)
- 形容詞: charming (例: She has a charming smile. / 彼女は魅力的な笑顔を持っている)
- おおむねB1(中級)レベル
- 日常会話で出てきやすく、抽象的な「魅力」や好感度に関する会話でも使われるため、中級学習者が覚えておくと便利な単語です。
- charmは、語幹そのものに意味が含まれており、はっきりとした接頭語・接尾語を持ちません。
- もともとはラテン語の「carmen(歌・呪文)」が語源となり、フランス語を経て英語に入ってきたとされています。
- charming (形容詞) : 魅力的な
- charmer (名詞) : 魅力のある人、または蛇使い (snake charmer) など
- charmed (形容詞) : 魔法にかかった、魅了された
- charm bracelet (チャームブレスレット)
- lucky charm (ラッキーチャーム、幸運のお守り)
- personal charm (個人的な魅力)
- charm offensive (魅力攻勢)
- use your charm (自分の魅力を使う)
- full of charm (魅力にあふれている)
- lose one’s charm (魅力を失う)
- show one’s charm (魅力を見せる)
- cast a charm (魔法の呪文をかける)
- for good luck, carry a charm (幸運のためにお守りを持ち歩く)
- ラテン語の「carmen(歌、呪文)」→ 古フランス語の「charme」→ 中英語に入り「charm」となりました。もともと「歌や呪文によって人を惹きつけるもの」のようなニュアンスがあり、「魅力」や「護符」の意味に発展しました。
- 「魅力」を表す言葉としては、単に外見上の美しさだけでなく、人格的な魅力や雰囲気を含むポジティブなイメージがあります。
- 「お守り」の意味では、カジュアルな会話やファッションの文脈で用いることが多いです。
- 口語・文章のどちらでも使われますが、「charm offensive」といった表現はやや文章的・ビジネス的なニュアンスが強いです。
- 名詞「charm」は、
- 「魅力」という意味で使う場合は、不可算名詞として扱われることが多い(例: He has a lot of charm.)
- 「お守り」という意味で使う場合は、可算名詞として扱われる(例: She bought several charms for her bracelet.)
- 「魅力」という意味で使う場合は、不可算名詞として扱われることが多い(例: He has a lot of charm.)
- 他動詞「to charm」では、「人を魅了する」「誘い込む」などの意味があります。使役的なニュアンスが強いです。
- 形容詞「charming」は、人や風景、物などを形容して、「魅力的な」「愛らしい」という意味になります。
- “I love his sense of humor; he really has a lot of charm.”
(彼のユーモアのセンスが大好き。彼は本当に魅力的なんだ。) - “My grandmother gave me this charm for good luck.”
(おばあちゃんがこのお守りをくれたの。幸運のためにね。) - “The old café has a unique charm you can’t find anywhere else.”
(その古いカフェには、ほかでは味わえない独特の趣がある。) - “His personal charm helped close the deal.”
(彼の個人的な魅力が契約を取りまとめる助けになった。) - “We need a charm offensive to win the client’s trust.”
(顧客の信頼を得るために魅力攻勢が必要だ。) - “Adding a bit of charm in your presentation can make a huge difference.”
(プレゼンに少し魅力を加えるだけで、大きな違いが生まれるよ。) - “In cultural studies, ‘charm’ may refer to the social appeal of an individual.”
(文化研究において、「charm」は個人の持つ社会的な魅力を指すことがある。) - “Experts have analyzed the role of charm in leadership.”
(専門家たちはリーダーシップにおける魅力の役割を分析している。) - “The psychological impact of carrying a charm has been studied in various experiments.”
(お守りを持ち歩くことの心理的影響は、さまざまな実験で研究されてきた。) - allure (魅力、艶やかな魅力)
- 「色気・誘惑」を含んだニュアンスが強め。
- 「色気・誘惑」を含んだニュアンスが強め。
- appeal (魅力、訴求力)
- 「惹きつける力」をストレートに表す。
- 「惹きつける力」をストレートに表す。
- charisma (カリスマ性)
- 多くの人を引きつける個人の強い魅力。指導者的なイメージが強い。
- 多くの人を引きつける個人の強い魅力。指導者的なイメージが強い。
- magnetism (人を惹きつける力)
- 「磁力」から派生し、強い引力を持つ魅力。
- 「磁力」から派生し、強い引力を持つ魅力。
- repulsion (嫌悪感)
- ugliness (醜さ, 見苦しさ)
- off-puttingness (近寄りがたい印象)
- 発音記号: /tʃɑːrm/
- アメリカ英語: [tʃɑrm](「チャーム」のように「アー」をやや短く発音)
- イギリス英語: [tʃɑːm](「チャーム」の「アー」をより長く伸ばす)
- アメリカ英語: [tʃɑrm](「チャーム」のように「アー」をやや短く発音)
- アクセント: 単音節語なので特に強調箇所はありませんが、語頭の [tʃ] の破擦音をはっきり発音しないと、
sharm
のように聞こえてしまうので注意してください。 - スペルミス: 「charam」「chram」など。つづりは「c-h-a-r-m」の5文字です。
- 発音ミス: /tʃ/ を /ʃ/(シ)と発音してしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞の“charm”と区別がつきにくい場合があります。文脈検討が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICなどビジネス寄りの試験では「charm offensive」や「personal charm」といったフレーズで登場する可能性があります。 英検などでは「lucky charm」などの例文が出る場合もあります。
- 「charm」は「呪文や歌で人を魅了するイメージ」が語源。
→ 歌や魔法で人を惹きつけるイメージを頭に置くと覚えやすいでしょう。 - 「lucky charm」は「ラッキーチャーム」として日本語にも取り入れられているため、セットで覚えると記憶に定着しやすいです。
- スペリングのポイントは “ch” + “arm”。もし「腕(arm)に‘ch’を巻き付けたら魅了できる」とイメージするなど、語呂合わせも役立ちます。
- Safety or protection from danger or risk.
- Confidence or certainty in something.
- Measures taken to protect a place or ensure safety.
- In finance, tradable financial instruments (主に複数形で
securities
として使われる)。 - 安全や危険からの保護。
- 物事に対する安心感や確信。
- 安全を確保するための方策や対策。
- (金融)証券(特に複数形 “securities” で)。
- 日常生活でもビジネスの場面でも見かけやすい単語ですが、抽象的な意味で使われることが多いため、中上級レベルに相当します。
- secure (形容詞) : 安全な、保証された
- secure (動詞) : 〜を確保する、〜をしっかり固定する
- insecure (形容詞) : 不安定な、不安な
- se- : (ラテン語由来で “離れる” や “分離” を表す接頭語とされることがありますが、語源の解釈には諸説あります)
- cur : ラテン語の “cura”(心配・ケア)
- -ity : 名詞化を表す接尾語
- national security(国家安全保障)
- security measures(安全対策)
- data security(データ安全管理)
- security system(セキュリティシステム)
- airport security(空港の保安検査)
- security camera(防犯カメラ)
- security guard(警備員)
- security clearance(セキュリティクリアランス、機密情報を扱う権限)
- financial security(経済的安心/安全)
- job security(雇用の安定)
- ラテン語の「securitas」(=“without care/worry” の意)に由来します。歴史的には「恐れや不安がない状態」というところから、「安全」「確実性」という意味が広がっていきました。
- 今日では「安全対策」「保護」という、防御を意識する文脈で使われることが多いです。
- 一般的にはニュース、公式文書、ビジネス文書などフォーマルな場面でよく見かけますが、日常会話で「安心している状態」を表現するためにも使用されることがあります。
- 「security」は抽象的な概念を指すことも多く、具体的に「どのような対策か」「どのような安心・安全なのか」を明確にすることで意味が伝わりやすくなります。
- 可算/不可算:
- 一般的には不可算名詞…「安全」「防犯」「警備」といった抽象概念。
- 可算名詞として使う場合…金融の「証券」(複数形“securities”)など。
- 一般的には不可算名詞…「安全」「防犯」「警備」といった抽象概念。
- 構文上の特徴:
- 「security against + 名詞/リスク」:〜に対する安全策
- 「security for + 名詞」:〜のための安全策・対策
- 「security against + 名詞/リスク」:〜に対する安全策
- イディオム的な使用はあまり多くはありませんが、ビジネス文脈や官公庁の文書などで頻出します。
- フォーマル/カジュアルの使い分け:
- 「セキュリティ(カタカナ)」としてさまざまな状況で使われるため、フォーマル/カジュアル問わず使われます。ビジネスや公的な文脈では特に重要なキーワードとなることが多いです。
“I feel a sense of security when I lock my doors at night.”
(夜にドアの鍵をかけると安心するよ。)“Installing a security camera made me sleep better.”
(防犯カメラをつけてから安心して眠れるようになりました。)“There’s more security at the event than I expected.”
(思っていたよりもイベントの警備が厳重だね。)“We need to enhance our data security protocols to protect customer information.”
(顧客情報を守るためにデータセキュリティプロトコルを強化する必要があります。)“The company invests heavily in cybersecurity to ensure overall security.”
(全体的なセキュリティを確保するため、当社はサイバーセキュリティに多額の投資をしています。)“Job security is a major concern for our employees.”
(雇用の安定は従業員にとって大きな関心事です。)“National security policies often involve complex diplomatic negotiations.”
(国家安全保障政策は、しばしば複雑な外交交渉を伴います。)“Researchers are analyzing security vulnerabilities in artificial intelligence systems.”
(研究者たちは人工知能システムのセキュリティ上の脆弱性を分析しています。)“Recently, there has been a growing focus on environmental security in international relations.”
(近年、国際関係において環境の安全保障への関心が高まっています。)- safety (安全)
- 「安全」として日常的に使われる。主に危険がない状態自体を指す。
- 「安全」として日常的に使われる。主に危険がない状態自体を指す。
- protection (保護)
- 有形・無形の防護措置を含む。防衛する具体的行為や手段にフォーカスする。
- 有形・無形の防護措置を含む。防衛する具体的行為や手段にフォーカスする。
- assurance (保証・安心)
- 「確信」や「安心」を与える行為・状態が中心。やや抽象的。
- 「確信」や「安心」を与える行為・状態が中心。やや抽象的。
- guarantee (保証)
- 法的・契約的な「保証」であり、特定の条件が満たされることを約束するニュアンス。
- 法的・契約的な「保証」であり、特定の条件が満たされることを約束するニュアンス。
- insecurity (不安定・不安)
- danger (危険)
- risk (リスク)
- vulnerability (脆弱性)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /səˈkjʊr.ə.t̬i/
- イギリス英語: /sɪˈkjʊə.rə.ti/
- アメリカ英語: /səˈkjʊr.ə.t̬i/
強勢(アクセント): “-cu-” の部分にアクセントがあります。(se-CU-ri-ty)
よくある発音の間違い:
- 「セキュアリティ」と母音を増やしてしまう誤り
- /r/ と /l/ を混同し、”selcurity” のように聞こえる発音
- 「セキュアリティ」と母音を増やしてしまう誤り
- スペルミス: “secuirty” や “securty” など、つづりを間違えるケースが多い。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、
secure
(形容詞・動詞)と混同しないように注意。 - 試験対策:
- TOEICや英検などビジネスや公的な文脈で頻出する単語です。
- 勉強時には「安全保障」「保護策」「安心・確信」という幅広い意味を理解しておくことが大切です。
- TOEICや英検などビジネスや公的な文脈で頻出する単語です。
- 語源の “securitas” は「不安や心配がない状態」を表します。頭の中で「まったく心配しなくていい(se) + ケアが必要ない(cure)」のイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリング覚え方のコツ:
- 「se + cu + rity」の3パートに区切って覚える。
- “secure + ity” で “security” と覚える方法も有効。
- 「se + cu + rity」の3パートに区切って覚える。
- 単数形: a politician
- 複数形: politicians
- 語幹 (root): politic → 「政治上の」や「思慮深い」などの語意を持つ。
- 接尾語 (suffix): -ian → 「~の専門家」や「~に携わる人」を表す。
- politics (n.): 政治、政治学
- political (adj.): 政治の、政治的な
- policy (n.): 政策
- career politician(職業政治家)
- corrupt politician(腐敗した政治家)
- local politician(地方政治家)
- seasoned politician(経験豊富な政治家)
- outspoken politician(率直に物を言う政治家)
- influential politician(影響力のある政治家)
- young politician(若手政治家)
- rising politician(台頭してきた政治家)
- prominent politician(著名な政治家)
- disgraced politician(スキャンダルなどで評判を落とした政治家)
- 「politician」は、フランス語の “politicien” や中英語の “politic” からの派生といわれ、さらに古代ギリシャ語の “polis(都市)” に遡ります。都市国家を運営するという概念が「politics(政治)」の起源となり、そこから「政治家」を指す語へと発展しました。
“politician” という単語には、単に政治に関わる人という中立的意味のほか、時には「権謀術数に長けた人」「狡猾な人」というネガティブイメージを含むこともあります。文脈によっては前向きな印象やネガティブな印象の両方を与え得るため、形容詞や状況をしっかりと見極めて使いましょう。
カジュアルな会話でも正式な文章でも使用可能ですが、政治の話題はフォーマルな場面になりやすいため、内容に注意が必要です。
- 可算名詞 (countable noun): a politician / politicians
- 無冠詞では使われないことが多く、「a politician」や「the politician」のように冠詞をつけて使います。
- “He wants to become a politician.”
- 彼は政治家になりたがっている。
- 彼は政治家になりたがっている。
- “Politicians often debate policies in parliament.”
- 政治家たちはしばしば議会で政策について討論する。
- 政治家たちはしばしば議会で政策について討論する。
“I don’t trust any politician who only shows up during elections.”
- 選挙のときだけ姿を見せる政治家は信頼できないな。
“My uncle was once a local politician in our hometown.”
- おじは昔、私たちの地元で地方政治家をしていたんだ。
“Have you ever thought about becoming a politician yourself?”
- 自分が政治家になることを考えたことはある?
“The meeting with local politicians is scheduled for next Monday.”
- 地元の政治家とのミーティングは来週の月曜日に予定されています。
“Our company wants to collaborate with politicians to improve public services.”
- 当社は公共サービスを改善するために政治家と協力したいと考えています。
“We invited several politicians to our charity event.”
- 私たちはチャリティーイベントに数名の政治家を招待しました。
“In political science, we study how politicians influence policy-making.”
- 政治学では、政治家がどのように政策決定に影響を与えるかを学びます。
“Historically, many politicians have shaped their nations’ futures through reforms.”
- 歴史的に、多くの政治家が改革を通じて国の未来を形作ってきました。
“International organizations often host conferences where politicians discuss global challenges.”
- 国際機関は、政治家が世界的課題について議論する会議をしばしば開催します。
- statesman / stateswoman(政治家)
- “politician” よりも「高潔な政治家」のニュアンスで使われる場合が多い。
- “politician” よりも「高潔な政治家」のニュアンスで使われる場合が多い。
- lawmaker(立法者)
- 特に法律を作る役職の人。議会などでの制度設計に焦点がある。
- 特に法律を作る役職の人。議会などでの制度設計に焦点がある。
- public official(公務員)
- 広い意味で公務員全般を指す詞だが、政治家にも当てはまることがある。
- 広い意味で公務員全般を指す詞だが、政治家にも当てはまることがある。
- “private citizen” または “ordinary citizen” (一般市民): 政治に職業として関わっていない人という意味合いで対比的に使われることがある。
- 発音記号 (IPA): /ˌpɒl.ɪˈtɪʃ.ən/ (イギリス英語), /ˌpɑː.ləˈtɪʃ.ən/ (アメリカ英語)
- アクセントは「ti」の部分に置かれます: po-li-TI-cian
- イギリス英語では “pɒ” のように /ɒ/ (口をやや丸めて発音) になる場合が多く、アメリカ英語では “pɑː” のように /ɑː/ (唇を開いた発音) になる点が特徴です。
- 発音ミスとして、“tician” の部分を「ティシャン」ではなく、「ティシュン」に近い音で発音することに注意しましょう。
- スペリングミス: “politition”のように “c” を抜かしてしまうケースがあるので注意。
- 同音異義語: 特にはありませんが、「politics(政治)」と書き間違えることがあるので気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「politician」の派生語(political, politics)などをセットで問われたり、政治系のニュースなどを扱ったリーディング問題に登場しがちです。
- “politician” の “tic” は「Tシャツの “T” と “sh” のイメージ」: 「ポリ・ティ(sh)ャン」と意識すると発音しやすくなります。
- 語源である「polis(都市)」から都市を治める→「政治家」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「career politician」という表現がよく出るので、「政治をキャリアとする人」と結びつけておくと使う場面がはっきりします。
- 日常会話で頻繁に使われる語であり、感覚や好みに関するトピックで登場します。
- “taste” = the sensation of flavor perceived in the mouth and throat on contact with a substance.
- “taste” = a person’s preference or liking for something, especially in terms of aesthetic or style.
- 「味覚」:飲食物が口の中でどのような味がするかという感覚のことです。
- 「好み・嗜好」:特に芸術やファッションなど、個人が何を好むかを表します。
- 単数形: taste
- 複数形: tastes
- 動詞 “to taste”
例) “I tasted the soup.”(スープを味見した) - 形容詞形(直接の形容詞形はありませんが、形容詞的な表現として“tasteless”「味がない」や“tasty”「おいしい」があります)
- “taste” は明確な接頭語や接尾語はなく、単独の語幹として使われています。
- 味覚に関する意味
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 口に含んだ時の味の種類(甘い、しょっぱい、辛いなど)に関して表現するときに使います。
- 好み、嗜好に関する意味
- 個人が好き嫌いを表すときに使う、抽象的な意味合いがあります(音楽の好み、服の好みなど)。
- tasty(形容詞): おいしい
- tasteless(形容詞): 味気ない/センスがない
- tasteful(形容詞): 趣味が良い、センスが良い
- distaste(名詞): 嫌悪感、好まない感覚
- “sense of taste” - 「味覚」
- “taste buds” - 「味覚を感じる舌の器官」
- “acquire a taste for ~” - 「~の味に慣れて好むようになる」
- “in bad taste” - 「趣味が悪い、不適切である」
- “in good taste” - 「趣味が良い」
- “develop a taste for ~” - 「~を好むようになる」
- “taste test” - 「味見のテスト」
- “personal taste” - 「個人の好み」
- “have a taste of ~” - 「~を少し試食する」
- “taste in music/clothes” - 「音楽/服の好み」
- ラテン語の “tangere(触れる)” に由来するラテン語の “gustus” がフランス語を経て英語に入ったという説があります。英語における “taste” は、古フランス語 “taster”(チェックする、試す)に由来するとも言われています。
- 「味覚」はごく日常的な場面で使われます。
- 「好み」の意味で使う場合は、センスや趣味を語る際に用いるため、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。場によっては「they have good taste」といえば「センスがいい人」というポジティブなイメージを与えます。一方で「in bad taste」は「下品だ」「品がない」など悪い評価に用います。
可算/不可算:
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
- 「好み」の意味: 「人それぞれの好み」を表すときは可算(an acquired taste, different tastes) となることが多いです。
- 「味覚」の意味: しばしば不可算名詞として扱われますが、状況によっては「tastes(味の種類)」と可算で表現される場合もあります。
一般的な構文
- “have good/bad taste in ~”
例) “She has good taste in music.”(彼女は音楽のセンスが良い) - “taste of ~”
例) “I love the taste of chocolate.”(チョコレートの味が大好き)
- “have good/bad taste in ~”
イディオム的表現
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “for my taste” - 「私の好み的には」
- “get a taste of one’s own medicine” - 「自分が他人にしたことを自分も受ける(自業自得的な意味)」
- “Could I have a taste of that ice cream?”
(そのアイスクリームを少し味見してもいい?) - “My taste in movies is quite different from yours.”
(私の映画の好みはあなたとはかなり違うね。) - “That soup has a strange taste.”
(そのスープ、変わった味がするね。) - “We should consider the public’s taste before launching our new product.”
(新製品を発売する前に、一般の好みを考慮すべきです。) - “His presentation was well-received; it was both clear and in good taste.”
(彼のプレゼンは好評でした。わかりやすく品がありました。) - “The advertisement strategy needs to match the current consumer taste.”
(広告戦略は現在の消費者の好みに合ったものである必要があります。) - “Recent studies explore how genes influence taste perception.”
(最近の研究では、遺伝子が味覚の認知にどのような影響を与えるか探っています。) - “Cultural background significantly affects people’s taste in art.”
(文化的背景は人々の芸術の好みに大きく影響します。) - “Neurological research shows that taste preferences can be altered by repeated exposure.”
(神経学的研究によると、繰り返し接触することで味の好みは変化し得るとのことです。) - “flavor” (フレイバー) - 「味」(特に食べ物や飲み物が持つ総合的な風味)
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “taste” よりも具体的に「風味」「香り」などを含むニュアンス。
- “preference” (プリファレンス) - 「好み」
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- よりフォーマルな文脈で、選好を示すときなどによく使います。
- “liking” (ライキング) - 「好きであること」
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “taste” の「好み」に近い意味ですが、やや口語的。
- “distaste” (ディステイスト) - 「嫌悪感」
- “dislike” (ディスライク) - 「嫌い」
- 発音記号(IPA): /teɪst/
- アメリカ英語(AmE): [téɪst]
- イギリス英語(BrE): [téɪst]
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アクセント: “taste” の一音節の中で [táyst] のように母音 “ay” の部分にやや重みがあります。
- “tast” と聞き間違えることがあるので、最後の “-e” までしっかり発音するように注意しましょう。
- スペルミス: “taste” の “a” と “e” の位置を間違えて “tetse” などと書き間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “tastes” と “tests” は似たつづり・音ですが、まったく意味が違います。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- “in good taste / in bad taste” の熟語的表現は読解問題で登場する可能性があります。
- 選択問題で “taste” を “flavor” とどちらが正しいか区別させる問題が出ることがあります。
- 単語のつづり: “t + a + s + t + e”。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “t+a” で「タ」、その後 “s” で「ス」、最後に“t + e” で「テ」のイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 口の中で何かの味を試(テスト)する →
taste
と結びつけてイメージするとよいです。 - 何かをほんの少し試してみるイメージを「ちょっと味見する」→「taste」とリンクさせて覚えてください。
- 単数形: a chase
- 複数形: chases
- 動詞: to chase (追いかける)
- B1(中級): ニュースや日常会話にもよく出てくる単語であり、文章でも口頭でも使われます。
- chaser (n.): 追跡者・チェイサー(飲み物など)
- unchased (adj.): 追われることのない (あまり一般的ではない)
- police chase (警察の追跡)
- car chase (カーチェイス)
- wild chase (激しい追跡)
- high-speed chase (高速での追跡)
- chase scene (追跡シーン)
- foot chase (徒歩での追跡)
- adrenaline-fueled chase (アドレナリンが高まる追撃)
- playful chase (遊びのような追いかけっこ)
- chase across the city (街中での追跡)
- exhilarating chase (わくわくするような追跡)
- ニュアンス:
- スピード感や緊迫感がある響き
- 「追いかける・捕まえようとする」というアクション性をより強調する単語
- スピード感や緊迫感がある響き
- 物理的に追いかける場面だけではなく、抽象的に「夢を追う」といった文脈でも、「chase one’s dreams」のように動詞で使われることがあります(名詞形“a chase”と少しニュアンスは異なりますが、関連が深い表現です)。
- 口語・文章どちらでも使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- 可算名詞 (countable noun): a chase / chases
- 一般的な構文:
- “There was a thrilling chase through the streets.” (通りでスリリングな追跡があった)
- “The movie features a long car chase.” (その映画は長いカーチェイスを特徴としている)
- “There was a thrilling chase through the streets.” (通りでスリリングな追跡があった)
- イディオム的用法:
- “cut to the chase” (本題に入る) → 厳密にはイディオムで、動詞 “cut” と名詞 “chase” が使われます。
- “cut to the chase” (本題に入る) → 厳密にはイディオムで、動詞 “cut” と名詞 “chase” が使われます。
- 「a chase」という表現自体は日常会話や文学作品、ニュース報道などさまざまな文脈で使われます。極端にカジュアルまたはフォーマルというわけではなく、シーンによって文章全体のトーンが決まります。
“We saw a police chase on TV last night.”
昨夜テレビで警察の追跡を見たんだ。“The children had a fun chase around the playground.”
子どもたちは遊び場で楽しく追いかけっこをしていたよ。“I love a good chase scene in action movies.”
アクション映画の追跡シーンってたまらなく好きなんだよね。“Our marketing team’s chase for new leads has been successful this quarter.”
私たちのマーケティングチームの新規案件獲得の追求は、今期うまくいきました。“The meeting felt like a chase for solutions, but we finally found one.”
その会議は解決策の追求ばかりしていたけど、最終的に良い方法が見つかったよ。“We should avoid an endless chase for perfection; sometimes ‘good enough’ is enough.”
完璧さを無限に追い求めるのは避けるべきです。ときには「十分に良い」で十分です。“The researcher’s chase for empirical data led to several groundbreaking discoveries.”
その研究者の実証データ探求が、いくつもの画期的な発見につながった。“In evolutionary biology, the predator-prey chase is a classic example of natural selection in action.”
進化生物学では、捕食者と獲物の追跡は自然淘汰が実践される典型的な例だ。“The chase for new theories often requires interdisciplinary approaches.”
新しい理論を追い求めるには、しばしば学際的なアプローチが必要とされる。- pursuit (追跡・追求)
- 「pursuit」は「長期的な追求、探求、努力」という意味合いが強く、ビジネスや学問の文脈で使われることが多い。
- 「pursuit」は「長期的な追求、探求、努力」という意味合いが強く、ビジネスや学問の文脈で使われることが多い。
- hunt (狩り)
- 「hunt」は狩猟や探し出すことに焦点があり、動物を狩るイメージが強い。
- 「hunt」は狩猟や探し出すことに焦点があり、動物を狩るイメージが強い。
- retreat (退却)
- 「追うこと」とは反対に、「後退・退却」を意味する。
- 「追うこと」とは反対に、「後退・退却」を意味する。
- 発音記号 (IPA): /tʃeɪs/
- アメリカ英語: [tʃeɪs]
- イギリス英語: [tʃeɪs]
アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じです。 - アクセント: “chase” の1音節なので、特に強勢移動はありません。
- よくある間違い: “s” の発音を “sh” と混同して “chaysh” としないように注意しましょう。
- スペルミス: “chase” と “chasey”などと誤って書かないように注意。
- 同音異義語との混同: “chase” と “chase(r) (飲み物のチェイサー)” は関連しますが、意味が異なるので区別が必要です。
- 試験対策: 英検やTOEICでも、動詞形“to chase”やイディオム“cut to the chase”などが読解問題で出題されることがあります。名詞形としての“chase”もしばしばニュース文脈(文章読解)などで見かけます。
- 「チェイスシーン(chase scene)」と聞くと、アクション映画のカーチェイスを思い浮かべる人が多いと思います。そこから「追跡」という意味をイメージしましょう。
- 綴りの最後の “-se” は “please” や “ease” と似ているので、語尾が “-e” で終わる単語として覚えましょう。
- “cut to the chase” というイディオムを覚えると、動詞形と名詞形セットで思い出しやすくなります。
- 現在形: regulate
- 三人称単数現在形: regulates
- 現在分詞(動名詞含む): regulating
- 過去形/過去分詞形: regulated
- To control or direct by a rule, principle, or system.
(あるルールや原則、仕組みによって制御したり、管理したりすること) - 「規制する」「制御する」「調整する」「管理する」などを指します。
「regulate」は、主に法律やルール、システムによって何かをコントロールするときに使われます。たとえば政府がある分野を「規制」する場合や、機械や生体機能を「調整」する場合にも使われます。フォーマルなニュアンスがあり、特に公的・制度的な側面でのコントロールを表すことが多いです。 - 語幹(regul-): ラテン語の“regula” (ルール、規則) に由来し、「統制する」「導く」のニュアンスを含みます。
- 接尾語(-ate): 「~する」「~にする」の意味を持ち、動詞化に使われることが多い要素です。
- regulation (名詞): 規制、規則
- regulatory (形容詞): 規制の、取り締まりの
- regular (形容詞): 規則正しい、定期的な
- regimen (名詞): (健康のための) 制度的な管理・食事療法など
- regulate temperature
- 意味: 温度を調整する
- 意味: 温度を調整する
- regulate traffic
- 意味: 交通を制御する
- 意味: 交通を制御する
- regulate the flow of information
- 意味: 情報の流れを規制する
- 意味: 情報の流れを規制する
- regulate emissions
- 意味: 排出量を規制する
- 意味: 排出量を規制する
- regulate financial markets
- 意味: 金融市場を規制する
- 意味: 金融市場を規制する
- strictly regulate
- 意味: 厳しく規制する
- 意味: 厳しく規制する
- regulate behavior
- 意味: 行動を規制・管理する
- 意味: 行動を規制・管理する
- government-regulated
- 意味: 政府によって規制された
- 意味: 政府によって規制された
- regulate the body’s internal clock
- 意味: 体内時計を調整する
- 意味: 体内時計を調整する
- regulate speed
- 意味: スピードを調整する
- 意味: スピードを調整する
- 語源:
ラテン語「regulare」(“to rule by rule”) に由来し、「regula」(定規、規則)が派生元とされています。古くから「何かを規則・秩序に従って導く・管理する」ことを指す言葉として使われてきました。 - 使用時の注意点・ニュアンス:
- 公的機関が法律やルールで何かを「規制する」場合など、フォーマルな文脈でよく使われます。
- 個人的な調整というよりは、外部からルールを設けてコントロールするイメージが強いです。
- 口語ではあまり頻繁には出ませんが、ビジネスや学術論文、ニュースなどのフォーマルな場面で頻出します。
- 公的機関が法律やルールで何かを「規制する」場合など、フォーマルな文脈でよく使われます。
- 動詞 (他動詞): 通常「regulate + 対象(名詞)」の形で用いられます。
例: The government regulates the economy. - 形式英語・フォーマルな語感: 場合によっては受動態もよく用いられます。
例: The industry is heavily regulated. - be regulated by law
- 法律によって規制される
- 法律によって規制される
- regulatory measures
- 規制措置
- 規制措置
- self-regulating system
- 自己調整システム
- 自己調整システム
- tightly regulated environment
- 厳しく規制された環境
- 厳しく規制された環境
“I need to regulate my screen time so I can sleep better.”
- 「もっとよく眠れるように、スマホを見る時間を制限しないと。」
“Parents often regulate their kids’ TV watching hours.”
- 「親は子どもがテレビを見る時間をよく制限するよね。」
“I drink coffee in the morning to help regulate my energy levels.”
- 「朝コーヒーを飲んで、エネルギーレベルを調整しているんだ。」
“The government plans to regulate the fintech industry more strictly.”
- 「政府はフィンテック業界をより厳しく規制する計画です。」
“Our company must comply with new policies that regulate data privacy.”
- 「当社はデータプライバシーを規定する新しいポリシーに従わなければなりません。」
“They introduced a new protocol to regulate communications between departments.”
- 「彼らは部署間のコミュニケーションを管理する新しいプロトコルを導入しました。」
“Scientists are researching how the brain regulates appetite.”
- 「科学者たちは、脳がどのように食欲を調整するのか研究しています。」
“Central banks across the globe regulate interest rates to control inflation.”
- 「世界中の中央銀行はインフレを抑制するために金利を調整しています。」
“International bodies work to regulate carbon emissions to combat climate change.”
- 「国際機関は気候変動に対抗するため、炭素排出量を規制する取り組みを行っています。」
- control (制御する)
- 一般的に「コントロールする」意味。公的な規制にも、個人的な制御にも使える広い単語。
- 一般的に「コントロールする」意味。公的な規制にも、個人的な制御にも使える広い単語。
- manage (管理する)
- 目標達成のために人や物を効率的に扱うニュアンス。
- 目標達成のために人や物を効率的に扱うニュアンス。
- govern (統治する)
- 政府や支配階級が人民や政策を統治、管理する意味が強い。
- 政府や支配階級が人民や政策を統治、管理する意味が強い。
- oversee (監督する)
- 全体の状況を見守り取り仕切る感じ。
- 全体の状況を見守り取り仕切る感じ。
- deregulate (規制を緩和する)
- 既存の規制を解除・緩和すること。
- 既存の規制を解除・緩和すること。
- neglect (放置する)
- 意図的に管理や調整をしない状態。
- 意図的に管理や調整をしない状態。
- ignore (無視する)
- 規制や管理をしないままスルーしてしまう感じ。
- 発音記号 (IPA): /ˈrɛɡjəleɪt/
- アメリカ英語: [ré-gyə-lèit] のように発音されることが多い
- イギリス英語: [ré-gyə-léit] もほぼ同じ
- アメリカ英語: [ré-gyə-lèit] のように発音されることが多い
- アクセント位置: 最初の “reg-” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス: “re-” の部分を [riː] のように「リー」とのばしてしまったり、[rʌ] のように「ラ」と発音してしまったりするなど。アクセントを第一音節に置いて、/ˈrɛ/ に近く発音するとよいです。
- スペルミス: 「regular」や「regulator」などと混同してしまうことがありますが、「r-e-g-u-l-a-t-e」の順序に気をつけてください。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“regulate” と “regular” はスペル・発音が似ていて意味が異なるので要注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリーディングでは、「政府や法律の規制」などの文脈で出題される可能性が高い単語です。
- 文章中で “government regulation” や “strictly regulated” などの表現が出ることが多いので、セットで覚えておくと理解しやすいです。
- TOEICや英検のリーディングでは、「政府や法律の規制」などの文脈で出題される可能性が高い単語です。
- 語源から覚える: “reg-” は “rule”(ルール・規則)を連想させるので、「ルールを当てはめる→規制する」と覚えるとイメージしやすいです。
- ストーリーで関連づける: 「政府(regulator)がルールを作って、経済を(ate → 動詞化)する」つまり government regulates the economy のイメージ。
- 覚え方のコツ: “regulate” の後ろには必ず調整・管理される「対象」が来ることを意識しましょう。たとえば “regulate traffic” のように「何を?」までセットで言うと自然に使いこなせます。
- 「hole」は名詞ですので、基本的に複数形以外に動詞のような変化はありません。
- 複数形は「holes」となります。
- 動詞「to hole up」(句動詞):身を隠す、閉じこもる
- 「hole out」(句動詞、ゴルフ用語):カップインする
- pothole(道路にできたくぼみの穴)
- sinkhole(自然現象により地面が陥没してできた穴)
- black hole(宇宙のブラックホール)
- holey(穴だらけの、少し古風な形容詞)
- dig a hole (穴を掘る)
- fill a hole (穴を埋める)
- make a hole (穴を開ける/作る)
- cover a hole (穴を覆う)
- a hole in one (ホールインワン)
- fall into a hole (穴に落ちる)
- be in a hole (困った状況に陥る)
- a hole in the wall (壁の穴、転じて隠れた小さなお店など)
- patch a hole (穴をふさぐ、穴を補修する)
- bore a hole (ドリルなどで穴をあける)
- 日常会話から学術的文章まで幅広く使われる、非常にベーシックな単語です。
- 「下品なイメージ」はなく、あくまで“物質的に空いた部分”を指す、カジュアルでもフォーマルでも使いやすい中性的な語感を持ちます。
- 「ブラックホール」や「ラビットホール」のように比喩的に使われることも多く、一気に深みにハマる、抜けられなくなるなどのニュアンスを伴う場合もあります。
- 可算名詞 (countable noun) です。穴は数えられるものとして扱われ、a hole / two holes という形になります。
- 動詞としては「to hole up」「to hole out」など句動詞の用法がありますが、通常は名詞として使われます。
- イディオムや一般的な構文
- pick holes in something: ~の粗探しをする
- be in a hole: 困難な状況にある
- pick holes in something: ~の粗探しをする
- 「hole」自体はどちらでも使われる、ニュートラルな単語です。
- ただ、イディオムの「pick holes in ~」はややカジュアルな言い回しです。
- “I found a small hole in my sock this morning.”
(今朝、靴下に小さな穴を見つけたよ。) - “Be careful! There’s a hole in the road.”
(気をつけて!道路に穴があいてるよ。) - “Let’s dig a hole here for the compost.”
(ここにたい肥用の穴を掘ろうよ。) - “We need to identify the holes in our marketing strategy.”
(私たちのマーケティング戦略にある問題点を洗い出す必要があります。) - “There’s a hole in the budget, and we must reduce expenses.”
(予算に穴があるから、経費を削減しなければなりません。) - “Please fill any gaps or holes in the documentation before the deadline.”
(締め切り前に、ドキュメントの抜けや不足(穴)をすべて埋めて下さい。) - “A black hole is a region of spacetime exhibiting gravitational acceleration so strong that nothing can escape.”
(ブラックホールは重力が極めて強いため、何も脱出できない時空の領域です。) - “The sinkhole formed after heavy rainfall caused the ground to collapse.”
(大雨のあと、地面が崩落して陥没穴ができました。) - “When designing this structure, you must account for holes needed for wiring.”
(この構造物を設計する際には、配線用の穴を考慮に入れる必要があります。) - opening(開口部)
- 物や場所が開いている部分を指す一般的な語。「hole」より少し広いニュアンス。
- 物や場所が開いている部分を指す一般的な語。「hole」より少し広いニュアンス。
- gap(隙間)
- 二つのものが離れてできる空間やすき間を指し、穴よりも平面的なイメージが強い。
- 二つのものが離れてできる空間やすき間を指し、穴よりも平面的なイメージが強い。
- cavity(空洞)
- 体内や固体内部の空洞を指す場合に使われ、“内部まで続いている空間”のニュアンスが強い。
- solid (固体、隙間なく中身のある)
- 穴がなく、中身が詰まっている状態を表す。
IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /hoʊl/
- イギリス英語: /həʊl/
- アメリカ英語: /hoʊl/
アクセント位置: 頭の “ho-” の部分に1つだけ強勢がきます。
違いと注意点:
- アメリカ英語では “ホウ(l)” のように /oʊ/ と発音。
- イギリス英語では “ホウ(l)” に近い /əʊ/ ですが、日本語話者には /hoʊl/ の方が馴染みやすい場合もあります。
- 「whole (全体の)」とつづりが違うのに発音がほぼ同じなので注意しましょう。
- 「holy (神聖な)」とも似た音ですが、こちらは /ˈhoʊ.li/ と2音節になります。
- アメリカ英語では “ホウ(l)” のように /oʊ/ と発音。
- スペルミス: 「hole」と「whole」「holy」を混同しがちです。
- whole: 「全体の」(w が入る)
- holy: 「神聖な」(y が入る)
- whole: 「全体の」(w が入る)
- 同音異義語との混同: 上記の
whole
と発音がほとんど同じなので、文脈が重要です。 - 試験対策: TOEICや英検などでも、空所補充問題などでよく出題される基本単語です。「hole in one」(ゴルフで1打で入れること) など、熟語や慣用句も押さえておくと便利です。
- 「H + OLE」で “ほーる” と短く捉えると覚えやすいです。
- 「W」が入ると “whole” になり「全部」という全く逆の意味になる、と覚えておくと綴りの区別がつきやすくなります。
- 「holy」は “y” が入るので、神聖なイメージがくっついた、と連想して区別するといいでしょう。
- “穴”をイメージする写真やイラストをノートに貼っておくと、スペリングごと視覚的に記憶しやすいです。
- 英語: mile
- 日本語: マイル(ヤード・フィートなどと同じ長さを示す度量衡の単位)
- 名詞 (noun)
- 単数形: mile
- 複数形: miles
- A2(初級): 度量衡の単位として日常会話に頻出するため、英語学習の初期段階から学ぶ単語です。
- 「mile」はラテン語の「mille passus」(千の歩み)に由来し、接頭語や接尾語は特に含まれません。
- mileage (名詞): 走行距離や燃費
- milestone (名詞): 里程標; 重要な出来事
- miles away (遠く離れた)
- mile after mile (何マイルも続く)
- run a mile (全力で逃げる、避ける)
- miles better (はるかに良い)
- walk a mile in someone’s shoes (他人の立場に立って考える)
- go the extra mile (さらに一歩踏み込んで努力する)
- miles apart ((場所・意見などが)大きく離れている)
- as plain as day / a mile off (一目瞭然)
- miles from anywhere (人里離れたところにある)
- a mile high (非常に高い / 1マイルの高さがある)
- 「mile」はラテン語の「mille passus」(千の歩み)から来ています。古代ローマで、1,000歩(約1,480m)をもとにした単位でした。その後、地域による多少の差異を経て、現在は約1,609mとして定義されています。
- 大きな距離感を表すときに、「miles away」などの表現で、「ずいぶん遠く」という比喩的なニュアンスを伴います。
- 「mile」という言葉はどちらかというとカジュアルに日常でも使われますが、公式表記(特に国際的な場面)ではメートル法が使用されやすい為、国によってはあまり馴染みがない人もいます。
- 日常会話(口語): この単位に慣れた地域(アメリカやイギリスなど)では頻繁に登場します。
- 文章表現: 地理や歴史的文脈ではよく使われますが、国際的文章ではメートル(kilometer)に換算して書かれることもあります。
- 名詞として可算名詞 (countable noun) です。
- 複数形は「miles」で、距離が複数マイルにわたるときに用いられます。
- イディオムは比喩的に使われることが多く、前述の「go the extra mile」などは「一層の努力をする」という意味合いでビジネスでもよく使われます。
- go the extra mile to do something
“It’s about three miles to the nearest grocery store.”
(一番近い食料品店までは約3マイルだよ。)“I need to walk a mile every day to stay healthy.”
(健康のために毎日1マイル歩かないといけない。)“We drove for miles and still didn’t see any gas station.”
(何マイルも運転したのに、まだガソリンスタンドが見当たらなかった。)“Our office is just a mile away from the main station.”
(うちのオフィスは中央駅からたった1マイルの場所にあります。)“We are ready to go the extra mile to satisfy our clients.”
(顧客満足のために私たちは全力を尽くす用意があります。)“Consider adding mileage compensation for employees who commute long distances.”
(遠距離通勤をする従業員には、走行距離による補助を検討してください。)“The research site was located nearly 20 miles north of the city center.”
(その調査現場は市の中心部から北へ約20マイルの場所に位置していた。)“A mile is approximately 1.609 kilometers, according to international standards.”
(国際規格によると、1マイルは約1.609キロメートルに相当する。)“Environmental impact studies extend for miles around the industrial zone.”
(環境影響調査は工業地帯の周囲何マイルにも及んでいる。)- kilometer (キロメートル): メートル法の距離単位。英語ではよりグローバルに使われる。
- yard (ヤード): マイル以外のヤード・ポンド法の単位。1ヤードは約0.9144メートル。
- foot (フィート): マイルの1/5280にあたる単位。1フィートは約30.48センチ。
- 人為的に考える反意語はありませんが、「micrometer(マイクロメートル)」など極小の単位と対比すると、距離やスケール感が大きく異なるため対照的に扱われることがあります。
- 発音記号(IPA): /maɪl/
- アメリカ英語(US)・イギリス英語(UK)ともに大きな違いはなく [マイル] に近い音です。
- 強勢は [maɪl] の母音部分に置かれ、1音節なのでアクセント位置の変化はありません。
- “mile” と “mail”(/meɪl/) を混同しないように気をつけましょう。
- スペリングミス: “mile” を “miel” や “milee” などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: 近い音の “mail” (郵便) と区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、単位換算(1マイル=約1.6km)を問う問題や、イディオム表現(go the extra mile)が頻出する場合があります。
- 「千(mille)の歩み」というロマンを感じると、「人が千歩歩いた距離が1マイルだったんだな」とイメージしやすくなります。
- スペリングのポイントは「i」のあとに「l」が一つだけ。 “smile” や “while” など他の -ile で終わる単語も連想すると覚えやすいです。
- 音読と実際に距離を歩いてみるなど、体感的に学ぶと定着しやすいです。
- 人と人が意見を交わしたり情報を共有したりするシーン
- 演劇や小説の登場人物のセリフ
- PC操作時のポップアップウィンドウを指すことも多い
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、動詞のような「活用」はありません
- 複数形は「dialogs」
- 「dialogue」を形容詞化した「dialogic (dialogical)」という形はありますが、「dialog」はそもそもニ種類のスペルだけで、形容詞や動詞形としてはあまり派生しません。
- イギリス英語形「dialogue」から派生した「dialoguing(=対話すること)」などが稀に使われることがありますが、非常にまれな用法です。
- B1(中級): 一般的な文脈で「会話」「対話」という概念を理解できる必要があるため
- dia-(通して、間を通って)
- -log(言葉、話、論)
- open a dialog(対話を開く / 対話を開始する)
- engage in a dialog(対話に参加する / 対話を行う)
- initiate a dialog(対話を始める)
- constructive dialog(建設的な対話)
- honest dialog(率直な対話)
- ongoing dialog(継続中の対話)
- internal dialog(内面の対話 / 自問自答)
- cross-cultural dialog(異文化間の対話)
- dialog box((コンピュータの)ダイアログボックス)
- multi-party dialog(多者間対話)
- 語源はギリシア語の「διάλογος(dialogos)」。
- 古代では主に哲学者同士の「対話形式(プラトンの対話編など)」を指すことから、知的な響きがある一方、日常のただの会話を表す場合にも問題なく使えます。
- 「dialog」は「会議の場で意見をぶつけ合う」というようなややフォーマルなニュアンスも持ちますが、日常会話でも「二人以上が話す場面」を指して使えます。
- 一方で「dialog box」のようにコンピュータ用語としてもカジュアルに使われるので、文脈に応じて柔軟に使われます。
- 可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: a dialog, two dialogs
- 例: a dialog, two dialogs
- 「対話する」という意味で動詞的に使われることはほとんどなく、通常は名詞として使用されます。
- have a dialog with + 人/組織
- 「〜と対話をする」「〜と話し合いをする」
- engage in dialog
- 「対話に参加する」「対話を実施する」
- 「対話」という深みのあるニュアンスを持つ言葉ですが、PC用語としてはカジュアルにも使われるので、文脈次第です。
- フォーマル: 「We aim to open a constructive dialog with our clients.」
- カジュアル: 「A dialog box popped up on my screen.」
“I had a friendly dialog with my new neighbor about our shared garden.”
- 「新しい隣人と共同の庭について、和やかな対話をしました。」
“We need more dialog between parents and teachers.”
- 「保護者と教師の間でもっと対話が必要です。」
“Let’s keep an open dialog so we can resolve issues quickly.”
- 「問題を速やかに解決できるよう、率直に話し合い続けよう。」
“The manager arranged a dialog between the two departments to improve cooperation.”
- 「マネージャーは協力体制を向上させるため、2つの部署の間で対話を設定しました。」
“We’re hoping to establish a long-term dialog with our overseas partners.”
- 「海外のパートナーとは長期的な対話を確立したいと考えています。」
“An ongoing dialog with stakeholders is crucial for project success.”
- 「ステークホルダーとの継続的な対話は、プロジェクト成功の鍵です。」
“Philosophers often present ideas in the form of a dialog.”
- 「哲学者はしばしば対話形式で思想を提示します。」
“Throughout history, many intellectuals have valued dialog on social issues.”
- 「歴史を通じ、多くの知識人が社会問題についての対話を重視してきました。」
“A dialog among experts can lead to groundbreaking discoveries.”
- 「専門家同士の対話によって、画期的な発見がもたらされる可能性があります。」
- dialogue(対話、会話)
- “dialog”と全く同義。「dialogue」の方がイギリス英語圏で一般的。
- “dialog”と全く同義。「dialogue」の方がイギリス英語圏で一般的。
- conversation(会話)
- より日常的・軽い話といったニュアンス。
- より日常的・軽い話といったニュアンス。
- discussion(議論、検討)
- 意見を出し合って議論する場合に強調されやすい。
- 意見を出し合って議論する場合に強調されやすい。
- talk(話、話し合い)
- ごく一般的な「話」。非常にカジュアル。
- ごく一般的な「話」。非常にカジュアル。
- monologue(独白)
- 一人だけが語る場合や、他者との対話がない場合を指す。
- 一人だけが語る場合や、他者との対話がない場合を指す。
- IPA: /ˈdaɪ.ə.lɔːɡ/(アメリカ英語・イギリス英語共通で近い)
- アメリカ英語では /ˈdaɪ.ə.lɑːɡ/ と発音されることもあります。
- アメリカ英語では /ˈdaɪ.ə.lɑːɡ/ と発音されることもあります。
- アクセントは最初の音節「DI-」に置かれます。
- スペルから「dia-log(ダイア・ログ)」と区切ってしまいがちですが、実際は「ダイアログ」に近い一続きの音となります。
- 「dialog」と「dialogue」は同義ですが、スペルが違うだけなので混同に注意。
- 「ダイアログボックス」は一般的に「dialog box」と書き、コンピュータ用語では「gue」のない形がよく使われます。
- TOEICや英検などでは「dialogue」を使うことが多いですが、「dialog」も見かける可能性があります。
- スペルミスとして「dialouge」などと書いてしまわないよう注意が必要です。
- 「dia-」は「横断する」「通して」のイメージ。
- diameter(直径)も「dia-」が「横切る」を意味すると覚えると関連付けできる。
- diameter(直径)も「dia-」が「横切る」を意味すると覚えると関連付けできる。
- 「log」は「言葉」「論」を表す。
- biology(生物学)、logic(論理)なども同じ語根をもつ。
- biology(生物学)、logic(論理)なども同じ語根をもつ。
- 「跳ねるような“ダイア”の音と“ログ”を繋げるイメージ」で綴りを覚えるとミスが減る。
(人が)得意な,誇らしげな / (人が)誇りを持った,自尊心のある / (人が)高慢な,威張った / 《名詞の前にのみ用いて》(物事が)誇るに足る,みごとな
proud
proud
Explanation
(人が)得意な,誇らしげな / (人が)誇りを持った,自尊心のある / (人が)高慢な,威張った / 《名詞の前にのみ用いて》(物事が)誇るに足る,みごとな
proud
(人が)得意な,誇らしげな / (人が)誇りを持った,自尊心のある / (人が)高慢な,威張った / 《名詞の前にのみ用いて》(物事が)誇るに足る,みごとな
以下では、英単語「proud」についてできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: proud
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語)
• feeling deep pleasure or satisfaction as a result of one’s own achievements, qualities, or possessions, or those of someone with whom one is closely associated
意味(日本語)
• 自分自身や近しい人の業績・能力・所有物などに深い満足感や喜びを感じている様子
「“proud”は、自分や自分と関係のある人の成し遂げたことを誇りに思っているニュアンスを表す形容詞です。相手を褒めたり、自分や他人の成果に満足している様子を表すときに使います。」
主な活用形
• 比較級: prouder (より誇り高い)
• 最上級: proudest (最も誇り高い)
他の品詞形
• 名詞形: pride (誇り)
• 副詞形: proudly (誇らしげに)
※ 例: I take pride in my work. (私の仕事に誇りを持っています)
She smiled proudly. (彼女は誇らしげに微笑んだ)
難易度 (CEFR レベル目安)
• A2 (初級)〜B1 (中級)
日常英語でよく出てくる単語でありながら、使い方によってはニュアンスを少し理解する必要があるので、A2からB1あたりと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
「proud」は接頭語や接尾語がついてできた構造ではなく、語幹そのものが「誇り高い」という意味をもっている単語です。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「proud」は、中英語 (Middle English) の “proud” からきており、古フランス語の “prud” や “prouz” に由来するとされています。当初は “brave(勇敢な)” のような意味合いを含むこともありましたが、現在の英語では主に「誇りに思う」というニュアンスで定着しています。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「proud」の詳細な解説です。使い方やニュアンスを押さえ、ぜひ会話でも積極的に取り入れてみてください。
(人が)得意な,誇らしげな
(人が)誇りを持った,自尊心のある
(人が)高慢な,威張った
《名詞の前にのみ用いて》(物事が)誇るに足る,みごとな
charm
charm
Explanation
魅力,魅了、味がある
charm
以下では、名詞「charm」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: charm
品詞: 名詞 (※動詞でも使われますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
英語での意味:
日本語での意味:
「魅力」や「愛嬌」という意味では、人や物事が持つ人を惹きつける特質のことを指します。たとえば「彼のcharmは人を笑顔にする力を持っている」というように使われます。 一方、「お守り」という意味では、ブレスレットに吊るす小さな飾りや、幸運をもたらすと信じられているアイテムなどを指します。
活用形(名詞としての形):
他の品詞例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3例)
B. ビジネスシーンでの例文(3例)
C. 学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「charm」の詳しい解説になります。「魅力」として人を惹きつける意味や、「お守り」としての意味をしっかり押さえておくと、日常会話やビジネスなど、幅広いシーンで使いやすい単語です。
〈U〉〈C〉(人の心を引きつける)魅力;《複数形で》女の魅力
〈C〉(時計の鎖などにつける)小さな飾り物
〈U〉安全,無事(safety) / 〈U〉安心 / 〈U〉(犯罪・被害などに対する)警備,防衛(保護)手段《+against(from)+名》 / 〈U〉〈C〉(…に対する)担保,低当[物件]《+for(against)+名》 / 〈C〉》複数形で》株券,有価証券
security
security
Explanation
〈U〉安全,無事(safety) / 〈U〉安心 / 〈U〉(犯罪・被害などに対する)警備,防衛(保護)手段《+against(from)+名》 / 〈U〉〈C〉(…に対する)担保,低当[物件]《+for(against)+名》 / 〈C〉》複数形で》株券,有価証券
security
〈U〉安全,無事(safety) / 〈U〉安心 / 〈U〉(犯罪・被害などに対する)警備,防衛(保護)手段《+against(from)+名》 / 〈U〉〈C〉(…に対する)担保,低当[物件]《+for(against)+名》 / 〈C〉》複数形で》株券,有価証券
名詞「security」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: security
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として使われますが、文脈によって可算名詞として使われる場合もあります。特に「(金融)証券」などの意味では可算形で用いられます)
意味(英語):
意味(日本語):
「security」という単語は、危険から守られている状態や、そのための手段を指す言葉です。安心を得たい場面や、安全対策を強調するときに使われるニュアンスがあります。ビジネス文書やニュース、日常会話など、さまざまなシーンで比較的よく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生形・活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「security」は、本来ラテン語の「securitas」から来ています。「心配がない状態」というニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・公的な文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「security」は危険から守られている状態や、不安がない状態を広くカバーしており、特に物理的な防護やシステム的な保護など広い文脈で使われます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「security」の詳しい解説です。安心や安全を表す非常に重要な単語ですので、ぜひ日常の語彙として活用してみてください。
〈U〉安全,無事(safety)
〈U〉安心
〈U〉(犯罪・被害などに対する)警備,防衛(保護)手段《+against(from)+名》
〈U〉〈C〉(…に対する)担保,低当[物件]《+for(against)+名》
〈C〉》複数形で》株券,有価証券
politician
politician
Explanation
〈C〉政治家 / (利権をあさる)政略家,政治屋
politician
1. 基本情報と概要
単語: politician
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: B2 (中上級)
意味(英語):
A “politician” is a person who is professionally involved in politics, especially one who holds a position in government or aspires to do so.
意味(日本語):
「politician(ポリティシャン)」は、政治に携わる職業的な人物、特に政府や議会などの公職に就いていたり、そこを目指して活動する人を指す言葉です。
「政治家」という意味で、政治的な活動や権力争いなどにも深くかかわる人物を表す時に使います。
活用形
※「politician」は名詞以外の品詞としては基本的に使われませんが、関連語で形容詞に「political(政治的な)」や、「politics(政治)」という名詞などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
両方が合わさって、「politician(政治に携わる人)」という意味が強調されています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
よく使う構文例
イディオムや慣用表現として特別なものは少ないですが、他の動詞や形容詞と組み合わせて表現されることが多いです(例: “He is known as a charismatic politician.”)。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「politician」の詳細な解説です。政治や社会の話題で非常によく出てくる重要な単語なので、しっかり覚えておきましょう。
政治家
(利権をあさる)政略家,政治屋
taste
taste
Explanation
〈U〉〈C〉味覚 / 《...の》味, 風味《of ...》 / 《…の》好み, 趣味《in, for ...》
taste
以下では、名詞 “taste” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: taste
品詞: 名詞 (他にも動詞として使われます)
CEFRレベル: B1(中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「taste」は「どんな味がするか」「どんなものを好むか」を表すときに使われる、ややカジュアルなニュアンスのある名詞です。
活用形
名詞である“taste”に基本的な複数形は “tastes” です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
関連語・派生語
コロケーション(共起表現) よく使われるフレーズ10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “taste” の詳細解説です。
「味覚」と「好み」の両方を表す大切な単語なので、例文やコロケーションと合わせて使い慣れていきましょう。
〈C〉〈U〉味覚
〈C〉〈U〉(…の)味,風味《+of+名》
〈C〉《単数形で》(食物などの)一口,一なめ《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)ちょっとした経験《+of+名》
〈C〉〈U〉(…の)好み,趣味《+in(for)+名》
〈U〉趣,品
〈U〉鑑賞力,審美眼,センス
chase
chase
Explanation
〈C〉追跡 / 《the ~》狩猟 / 追われるもの
chase
以下では、名詞 “chase” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: chase
品詞: 名詞 (ただし、同形で動詞としても使われる)
意味 (英語): an act of pursuing or running after someone or something
意味 (日本語): 追跡・追いかけること、追撃
例えば、警察が犯人を追跡するような「追う行為」や、スポーツなどで相手を追いかけるシチュエーションなどで使われます。
「chase」はスリルや活発な動きのイメージがあります。
活用形
名詞なので、基本的には複数形の “chases” があります。
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“chase” は、もともと古フランス語の “chacier” (追いかける)に由来すると言われています。接頭語や接尾語としては特に分解しにくい単語ですが、動詞としての “chase” から派生して名詞形としても使われるようになりました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“chase” は、中英語における “chacen” から、さらに古フランス語の “chacier” に由来し、「狩る・追う」という意味を持っていました。昔は狩猟の文脈で使われることが多かったのですが、現代では追跡全般を指す語になりました。
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “chase” の詳細な解説です。スピード感や追跡をイメージして覚えましょう!
〈C〉追跡,追撃;追求
《the ~》狩猟
〈C〉追われる人(動物,船,飛行機)
regulate
regulate
Explanation
規制する, 統制する, 調整する
regulate
以下では、英単語「regulate(動詞)」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: regulate
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: B2(中上級)
「学問的な文章やニュース記事でも見かける単語です。日常会話で使われることもありますが、どちらかというとフォーマルな場面で登場しやすい単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
いずれも書き言葉やフォーマルな会話・議論、ビジネス文書などで多く見られます。
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスシーンでの例 (3文)
学術的文脈・ニュースなどでの例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「regulate」の詳細な解説です。公的な規制やシステムの管理など、フォーマルかつ管理的な意味合いを示す際によく使われる動詞なので、ニュース記事やビジネス文書などで目にしたら、「何をどのようにコントロールしているのか」に着目して理解するとよいでしょう。
〈機械など〉‘を'調整する
〈量や率など〉‘を'ある限度内におさえる
(規則などで)…‘を'規制する,統制する
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
hole
hole
Explanation
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
hole
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ / (動物の住む)巣穴 / 《話》あばら家 / (議論・計画などの)欠点(fault) / 《話》窮地,苦境 / ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
1. 基本情報と概要
単語: hole
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An opening or hollow space in a solid surface or object.
意味(日本語): 固体や物の表面にある“穴”や“空洞”のことです。
「穴」と言えば、地面に空いた穴や衣服にできた穴など、何かが欠けていたり空いていたりする部分を指します。日常からビジネスまで広く用いられる、ごく一般的な単語です。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
・英語学習を始めたばかりでも、具体物を説明する際によく出てくる単語です。
活用形:
他の品詞になった時の例:
2. 語構成と詳細な意味
「hole」は短い単語で、特別な接頭語・接尾語はありません。語幹部分は“hol-”にあたります。古い英語では “hol” というスペルが見られ、そこから現代の「hole」に変化しました。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「hole」は古英語の “hol” (空洞や穴を意味する語) に由来します。さらに遡ると、ゲルマン祖語の *hulą にたどり着き、“空いた部分”を示していました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hole」の詳細解説です。穴そのものや比喩的な意味合いでの活用も幅広いため、ぜひ例文とともに覚えてみてください。
(壁などにあいた)穴,割れ目;(衣類などの)破れ穴,裂け目;(道路などにできた)くぼみ,へこみ
(動物の住む)巣穴
(議論・計画などの)欠点(fault)
ホール(ゴルフで球を打ち込む穴);(球をホールに入れた)得点
《話》あばら家
《話》窮地,苦境
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル) / 《the ~》1マイル競走(mile race) / 〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
mile
mile
Explanation
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル) / 《the ~》1マイル競走(mile race) / 〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
mile
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル) / 《the ~》1マイル競走(mile race) / 〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
以下では、名詞「mile」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「mile」は長さの単位で、1マイルはおおよそ1.609キロメートルに相当します。日常会話だけでなく、ビジネス文書や地理の会話など幅広い場面で登場する、比較的に馴染みやすい単語です。
品詞
活用形
英語では長さを示す場合、ふつうは複数形(miles)で使われますが、単位として数字と一緒に言うときは単数か複数かを数字に応じて使います。たとえば「1 mile」、「2 miles」というように変化します。
他の品詞形の例
「mile」は基本的に名詞のみで使用されます。形容詞や動詞としては使われませんが、表現によって副詞的に「miles ahead」のように使われることもあります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
口語と文章
4. 文法的な特徴と構文
例: イディオム構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ これらは「mile」と同じく距離を表す単位ですが、国や文脈によって使われる頻度が異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「mile」についての詳細な解説です。
ぜひ、実際の会話や文章の中で使ってみてください。
〈C〉《複数形で》《話》長い距離;多量,たくさん
〈C〉マイル(長さの単位;1609メートル)
《the ~》1マイル競走(mile race)
dialog
dialog
Explanation
〈U〉対話 / 〈C〉対話体の作品
dialog
名詞「dialog」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: dialog
日本語: 対話、会話
「dialog」とは、二人以上の人が言葉を交わして成立する“対話”や“会話”を意味する英単語です。アメリカ英語でよく使われるスペルで、イギリス英語では「dialogue」と綴られることが多いです。もともとは文芸作品や戯曲の台詞部分、あるいは人と人との意見交換を指す言葉でしたが、現代ではよくコンピュータの「ダイアログボックス」(dialog box)を指す場合にも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞
活用形
他の品詞(形容詞や動詞など)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはギリシア語の「dialogos(διάλογος)」から来ており、「二者以上が行き交う言葉」というニュアンスがあります。
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dialog」の詳細解説です。会話や意見交換を意味する重要な単語なので、「dia-(通して)」+「log(言葉)」=「人と人の間を通って交わされる言葉」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
対話,会話,問答
対話体;(文学作品の)会話の部分,対話体の文学作品
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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