基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 英語: “most liked; preferred above all others.”
- 日本語: 「最も好きな/お気に入りの/一番好みの」という意味です。「色々な選択肢の中で、一番好みのもの」を表す単語です。例えば、「My favorite color is blue.(私の一番好きな色は青です)」というように使います。
- 形容詞: favorite (例: This is my favorite book.)
- 名詞: a favorite (例: This book is my favorite.)
- 動詞: “to favor” (〜を好む、えこひいきする)
- 名詞: “favor” (好意、支持)
- A2 (初級): 比較的身近な話題で「自分の好きな物や好み」を表現する場面でよく使われるため、初級レベルに位置づけられます。
- 「favorite」はフランス語由来の “favori” (好意を受ける人/物)に英語の綴り変化が加わってできた単語です。
- 接頭語・接尾語というより、もともと「favor(好意)+-ite(形容詞・名詞化接尾辞)」の組み合わせで機能しています。
- favor (好意)
- favorable (好ましい)
- favoritism (えこひいき)
- favorite food(お気に入りの食べ物)
- favorite color(お気に入りの色)
- favorite movie(お気に入りの映画)
- favorite song(お気に入りの曲)
- personal favorite(個人的なお気に入り)
- all-time favorite(今までで一番好きなもの)
- favorite pastime(お気に入りの趣味・娯楽)
- favorite subject(お気に入りの教科)
- fan favorite(ファンに人気のあるもの)
- favorite quote(お気に入りの引用・名言)
- 中世フランス語の “favori” または “favorite” に由来し、それを英語が借用して「最も好まれるもの/人」という意味で使われるようになりました。
- 「favorite」はカジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われますが、文脈によっては “preferred” がよりフォーマルになる場合もあります。
- また、イギリス英語では “favourite” と綴るので、スペリングの違いに注意が必要です。
- 口語: “What’s your favorite movie?” のように会話でよく使います。
- 文章: フォーマルな文書でも「お気に入り」や「推奨するもの」を表す際に使われますが、“preferred” や “preferred option” などの表現も見られます。
- 形容詞として名詞を修飾する:
- 例: “My favorite book is ‘Pride and Prejudice.’”
- 名詞として「お気に入りのもの」を指す:
- 例: “That song is my favorite.” (Here
favorite
is used as a noun.)
- 例: “That song is my favorite.” (Here
- 可算・不可算の区別
- 形容詞としては可算・不可算の区別は直接関係ありません。
- 名詞としては可算扱いで “a favorite” や “my favorites” といった形をとります。
- 形容詞としては可算・不可算の区別は直接関係ありません。
- フォーマル/カジュアル度
- 比較的カジュアルですが、ビジネス文書でも問題なく使用可能です。
- “What’s your favorite color?”
- (好きな色は何?)
- (好きな色は何?)
- “My favorite place to relax is the beach.”
- (私がリラックスするのに好きな場所はビーチだよ。)
- (私がリラックスするのに好きな場所はビーチだよ。)
- “This café is my new favorite in town.”
- (このカフェ、街で新しくお気に入りになったよ。)
- “Our customers’ favorite product is currently on sale.”
- (お客様に一番人気の製品が現在セール中です。)
- (お客様に一番人気の製品が現在セール中です。)
- “Which design do you think will be the client’s favorite?”
- (どのデザインがお客様に一番気に入られると思いますか?)
- (どのデザインがお客様に一番気に入られると思いますか?)
- “He mentioned that the blue template is his personal favorite.”
- (彼は青いテンプレートが個人的にお気に入りだと言っていました。)
- “His favorite field of study is comparative literature.”
- (彼が最も興味を持っている学問分野は比較文学です。)
- (彼が最も興味を持っている学問分野は比較文学です。)
- “Many researchers consider this theory to be their favorite framework.”
- (多くの研究者がこの理論をお気に入りのフレームワークとして考えています。)
- (多くの研究者がこの理論をお気に入りのフレームワークとして考えています。)
- “I interviewed ten students about their favorite scientific method.”
- (私は10人の学生に、彼らのお気に入りの科学的手法についてインタビューしました。)
- preferred(好みの)
- よりフォーマル。ビジネスや公的文書で「好まれる/推奨される」の意味で使う。
- よりフォーマル。ビジネスや公的文書で「好まれる/推奨される」の意味で使う。
- beloved(大切に思われている)
- 「愛されている」という強い感情を含むため、作品や人に対して使われることが多い。
- 「愛されている」という強い感情を含むため、作品や人に対して使われることが多い。
- cherished(大事にしている)
- 「大事に思う」のニュアンスがあり、感情的な愛着を示す表現。
- 「大事に思う」のニュアンスがあり、感情的な愛着を示す表現。
- least favorite(最も好まない、あまり好きではない)
- 独立した単語ではなく、表現として使います。
- IPA: /ˈfeɪ.vər.ɪt/ (アメリカ英語)、/ˈfeɪ.vrɪt/ または /ˈfeɪ.vər.ɪt/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節 “fa-” に強勢があります (“FAY-vuh-rit”)。
- アメリカ英語では “r” がはっきり発音され、イギリス英語では “r” の発音が弱めになる場合があります。
- つづり: アメリカ英語では
favorite
、イギリス英語ではfavourite
。 - スペリング: アメリカ英語
favorite
とイギリス英語favourite
の違いに注意。どちらも正解ですが、文書のスタイルガイドや試験の基準に合わせる必要があります。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、スペリングの一貫性に気をつけましょう。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 「最も好きな〜」を聞く表現でリスニングやリーディングに頻出。「top choice」や「preferred」などと言い換えられる場合もあるので、同じ意味として認識しておきましょう。
- 「favor(好意)+-ite(形容詞化・名詞化接尾辞)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「自分のsupport(好意)を最も与えたいもの」と覚えるのも一案です。
- スペルは“favo*rite”が米式、途中に“u”が入る“favou*rite”が英式と覚えておきましょう。
- 単語カードやアプリで「favorite food」「favorite color」など自分自身に関係するフレーズを作ると、日常ですぐに使えるテクニックとなり、定着しやすくなります。
- 「death」は抽象的・哲学的な概念でもあるため、ある程度の語彙力が必要です。
- 英語: The end of life; the permanent cessation of all vital functions or the state of being dead.
- 日本語: 生命の終わり、または死んだ状態を指す言葉です。
「death」は、人が亡くなることや、生物が生きる活動を止める状態を表す際に用いられます。とても重い意味合いを持ち、悲しみや厳粛さを伴う単語です。 - 名詞のため、活用形はありません。
- 形容詞: dead (死んでいる)
- 動詞: die (死ぬ) → die - died - died / dying
- 「death」は、古いゲルマン系の語から派生した単語で、現代英語では分解しにくい形をしています。
- 接頭語や接尾語は特に明確ではありません。
- dead (形容詞: 死んだ)
- deadly (形容詞: 致命的な)
- die (動詞: 死ぬ)
- undead (形容詞: 不死の)
- “death penalty”(死刑)
- “death sentence”(死刑判決)
- “near death experience”(臨死体験)
- “fear of death”(死への恐怖)
- “cause of death”(死因)
- “face death”(死に直面する)
- “life or death situation”(生きるか死ぬかの状況)
- “cheat death”(死を免れる)
- “meet one’s death”(死を迎える)
- “mock death”(死をあざ笑う、死をものともしない)
- 古英語の「dēaþ」(dēath)にさかのぼり、さらにゲルマン系言語に共通する根(literal root)を持っています。
- 英語における「death」は非常に深刻・重々しい響きがあります。通常、宗教的・哲学的な文脈や個人レベルのニュース(訃報)など、慎重に扱うべき状況で使われます。
- カジュアルには使われにくく、フォーマルややや重い話題の際に用いられることがほとんどです。
- 「death」は不可算名詞として扱われることが多いです。ただし、時に比喩的に「deaths」(複数形)とする場合もあります(例: “There were many deaths in the accident.”)。
- フォーマルな文脈、または悲哀や深刻なトーンで使われることが多いですが、比喩表現として文芸的に使用されるケースも存在します。
- “the death of 〜” … 「〜の死」
- “cause of death” … 「死因」
- “死”を強調する言い回しでは “death itself” (死そのもの)などの表現も見られます。
- “I was devastated by the death of my beloved cat.”
(大好きな猫の死に、私はとても打ちのめされました。) - “He can’t accept his grandfather’s death yet.”
(彼は祖父の死をまだ受け入れられていません。) - “Talking about death makes some people uncomfortable.”
(死について話すと、不快に思う人もいます。) - “The sudden death of the company’s founder led to a shift in management.”
(会社の創始者の急逝によって、経営陣に変化がもたらされました。) - “We must prepare contingency plans in case of the CEO’s death or resignation.”
(CEOの死や辞任に備えた緊急時対策を立てなければなりません。) - “His death affected the stock prices significantly.”
(彼の死は株価に大きな影響を与えました。) - “The study examines the psychological impact of near-death experiences.”
(この研究は臨死体験がもたらす心理的影響を調査しています。) - “Philosophers have long debated the nature of death and what comes after.”
(哲学者たちは、死の本質とその後について長年議論してきました。) - “In this article, we explore cultural attitudes toward death across different societies.”
(本論文では、さまざまな社会における死への文化的態度を探究します。) - “passing”(死去)
- より婉曲的でソフトな表現です。
- より婉曲的でソフトな表現です。
- “demise”(死去・逝去)
- フォーマルでニュース、法律や公式文書などで使われることが多い。
- フォーマルでニュース、法律や公式文書などで使われることが多い。
- “expiration”(息絶えること)
- 比喩的・医学的に使われることで、「死」の意味を含む。
- 比喩的・医学的に使われることで、「死」の意味を含む。
- “birth”(誕生)
死に対するもっとも直接的な反対概念です。 - “death” は直接的ですが、時に重い印象を与えます。
- “passing” や “demise” は、直接的に “death” と言うのを避けたい状況で用いられる丁寧な表現です。
- IPA: /dɛθ/
- アメリカ英語: [dɛθ]
- イギリス英語: [deθ](ほぼ同じ)
- 強勢は語頭に置かれます(DEATH)。
- “th” の発音で舌を前歯の間に軽く出すイメージを持つとよいです。
- よくある間違い: “deas” や “dealth” のようにスペリングを誤ることがあります。
- スペルミス: “death” は “ea” の順番を間違えて “deteh” などとしてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似た単語 “debt” (借金)と混同しないように注意。
- 試験対策: 英検・TOEICなどの長文読解や語彙問題で「death」の比喩的・抽象的用法が出題されることがあります。特に “a matter of life and death” のような熟語・表現などを押さえておくと良いです。
- “dead” “die” “death” と続きで覚えると、スペリング・意味の違いが整理しやすいです。
- “ea” の文字列は他の単語(例: “head”, “bread” など)でも短い “e” の音で発音することが多いため、音と文字をセットで覚えると混乱を防げます。
- 「死」の概念は文化や宗教、歴史の背景とともに学習すると、印象に残りやすいでしょう。
- 副詞「ultimately」は、形としては変化しません。(副詞は時制や単数複数による活用がありません。)
- 形容詞形は「ultimate」(最終的な、究極の)と表現することができます。
- 形容詞: ultimate (例: This is the ultimate goal. / これが最終目標です。)
- 名詞的用法: 「the ultimate」(口語で「究極のもの」という意味で使われる場合がありますが、一般的ではありません)
- B2 (中上級)
「B2」は、日常会話や仕事上のやりとりで多様な表現を理解・運用できるレベルです。やや抽象的な話題や、議論の結論をまとめる際などに使います。 - ultimate: 形容詞「最終的な、最後の、究極の」
- -ly: 副詞を作る接尾語
- ultimate (形容詞) - 最終的な/究極の
- ultimatum (名詞) - 最後通告
- ultimateness (名詞) - 究極性、最終性(あまり一般的ではありません)
- ultimately decide → 最終的に決断する
- ultimately result in → 最終的に〜という結果になる
- ultimately lead to → 最終的に〜につながる
- ultimately conclude → 最終的に結論を下す
- ultimately rely on → 最終的に〜に頼る
- ultimately turn out → 最終的に〜ということがわかる
- ultimately matter → 結局のところ重要である
- ultimately fail → 最終的に失敗する
- ultimately bring about → 最終的にもたらす
- ultimately prove → 結局のところ証明される
- 語源: ラテン語の「ultimus(最後の)」が由来となっています。「最後に」「最終の地点」という意味合いから、「結論として」や「究極的には」というニュアンスに発展しました。
- ニュアンス: 「長いプロセスを経た後での結論」「何かの結末としての状態」を示す際に、やわらかく要点をまとめる表現として用いられます。
- 使用時の注意点: 口語・ビジネス文書・学術的文脈いずれでも使え、比較的フォーマル寄りですが、日常会話の中でもよく登場します。やや堅い印象を与えたい場合にも適しています。
- Ultimately + 主語 + 動詞
例: Ultimately, we decided to go with the original plan. - 〜, ultimately leading to ...
例: The continuous rain flooded the streets, ultimately leading to citywide closures. - フォーマルな文書: 論文、ビジネス文書で結論として明示する際に特に効果的に使われます。
- カジュアルな会話: 口語でも「Ultimately, I just went home.(結局は家に帰った)」など、自然に使われることがあります。
- 副詞なので、動詞や形容詞、文全体を修飾します。位置は文頭、または文末・挿入句としても使用可能です。
- 同じ副詞の「finally」「eventually」と似ていますが、「ultimately」はより「筆者・話者が最終結論をまとめる」ニュアンスが強いです。
Ultimately, I decided to stay home instead of going out.
(結局、外出せずに家にいることに決めたよ。)We kept arguing, but ultimately, we reached a compromise.
(ずっと言い争っていたけど、最終的には妥協点にたどり着いたんだ。)I tried many recipes, but ultimately, I liked my mom’s recipe best.
(いろいろレシピを試したけど、最終的には母のレシピがいちばん好きだったよ。)Ultimately, we aim to expand our market share by 20%.
(最終的には、市場シェアを20%拡大することを目指しています。)The board members debated for hours, but ultimately approved the proposal.
(取締役会は何時間も議論しましたが、最終的にはその提案を承認しました。)Ultimately, the project’s success depends on effective teamwork.
(結局のところ、このプロジェクトが成功するかどうかは効果的なチームワークにかかっています。)Ultimately, the findings suggest that more research is necessary.
(最終的に、これらの調査結果はさらなる研究の必要性を示唆しています。)Researchers have examined multiple approaches, but ultimately settled on a mixed-method design.
(研究者たちは複数のアプローチを検討しましたが、最終的には混合法のデザインに決定しました。)The theory ultimately rests on the assumption that human behavior is predictable.
(その理論は、結局のところ人間の行動が予測可能であるという仮定に基づいています。)- finally (ついに、最終的に)
- 「long-awaited」感じや遅れた時間経過を強調するイメージが出やすい。
- 「long-awaited」感じや遅れた時間経過を強調するイメージが出やすい。
- eventually (結局、ついに)
- 「時間をかけた末に」というニュアンスがやや強い。
- 「時間をかけた末に」というニュアンスがやや強い。
- in the end (結局のところ)
- より口語的でカジュアル。
- initially (最初は)
- at first (はじめは)
- in the beginning (始めのうちは)
- 発音記号(IPA): /ˈʌl.tɪ.mət.li/
- 第一音節「ul」にアクセントがあります。
- アメリカ英語もイギリス英語もおおむね同じ発音記号になりますが、母音の微妙な違いが地域によってあり得ます。
- 第一音節「ul」にアクセントがあります。
- 強勢(アクセント): 「UL-ti-mate-ly」の最初の「UL」が強く発音されます。
- 発音の間違いで気をつける点: 「u」の部分を「ア」に近い音(/ʌ/)で発音し、「ti」の部分を日本語の「ティ」に近い音にすることです。「ウルティメイトリー」とはならないように意識しましょう。
スペリングミス:
- 「ultimatly」や「ultimely」と書き間違えるケースがあります。「ultimate + ly」であることを意識してください。
- 「ultimatly」や「ultimely」と書き間違えるケースがあります。「ultimate + ly」であることを意識してください。
「ultimate」との混同:
- 「ultimately」は副詞、意味は「最終的に」。
- 「ultimate」は形容詞、意味は「最終的な、究極の」。使い分けに注意が必要です。
- 「ultimately」は副詞、意味は「最終的に」。
「finally」「eventually」とのニュアンスの違い:
- 「finally」は「長らく待った末に」のニュアンスが強い。
- 「eventually」は「いつかはそうなるだろう、最終的に」というニュアンス。
- 「ultimately」は「結論として」という含意が強い。
- 「finally」は「長らく待った末に」のニュアンスが強い。
試験対策(TOEIC・英検など):
- エッセイや長文読解で、「議論をまとめる言葉」として出題されることが多い。
- スペリング問題や類義語の区別問題として出題される場合があります。
- エッセイや長文読解で、「議論をまとめる言葉」として出題されることが多い。
- 「ultimate = 最終的な・究極の」+「ly(副詞)」を組み合わせて「最終的に・究極的に」と覚えると分かりやすい。
- 「u」は「ア」に近い音で始める点をイメージする(アルティメイトリー)。
- 長い議論やプロセスの“最後(ultimate)”の結論をまとめる際に使う、というストーリーを思い描くと覚えやすいでしょう。
- 「to win against someone in a competition, fight, or conflict.」
- 「(敵や相手を)打ち負かす、負けさせる」という意味です。
- 試合や戦争などで相手を倒すイメージの単語です。勝負ごとに負けさせる、競争相手を打ち負かすといったニュアンスがあります。
- 名詞: 「defeat」(例: suffer a defeat = 敗北を喫する)
- この場合は「敗北」という名詞になります。
- B2: 中上級
- 日常会話だけでなく、ニュースや論説などで比較的よく出てくる少しレベルの高い単語です。
- de-: 「否定・反転」や「取り除く」などの意味を持つ接頭語
- feat: ラテン語の「facere(作る・する)」がもと
- defeat the enemy
- (敵を打ち負かす)
- (敵を打ち負かす)
- suffer a defeat
- (敗北を喫する)
- (敗北を喫する)
- admit defeat
- (敗北を認める)
- (敗北を認める)
- a crushing defeat
- (圧倒的な敗北)
- (圧倒的な敗北)
- defeat an opponent
- (対戦相手を打ち負かす)
- (対戦相手を打ち負かす)
- hand someone a defeat
- (人に敗北を与える)
- (人に敗北を与える)
- defeat the purpose
- (本来の目的を台無しにする)
- (本来の目的を台無しにする)
- defeat the odds
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- (困難な状況を乗り越える、逆境を跳ね返す)
- inflict a defeat
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- (敗北を与える、屈辱的に負かす)
- face defeat
- (敗北に直面する)
- 中英語(Middle English)の “defeten” が古フランス語を経て、ラテン語の “disfacere” (壊す、破壊する)に由来するとされています。
- その過程で「打ち負かす、負かす」という意味が成立しました。
- 「defeat」は「打ち負かす」という比較的ストレートな意味で、嫌味や激しい感情をともなう場合もあります。
- 主にスポーツや勝負事での勝ち負けに使われることが多いです。戦争や対立関係についても用いられます。
- 口語、文章ともによく使われ、フォーマル/カジュアルいずれのシーンでも問題なく使用できます。ただし、政治や軍事の文脈になると少し重厚なニュアンスになることがあります。
他動詞: 「defeat」は必ず目的語(相手)を取る動詞です。
例: “They defeated their rivals.”(彼らはライバルを打ち負かした)受動態: “be defeated by someone”(誰かに負ける)と受動態で使われることも多いです。
例: “The team was defeated by the defending champions.”(そのチームはディフェンディングチャンピオンに負けた)イディオム / 構文:
- “admit defeat” → 敗北を認める
- “taste defeat” → 敗北を味わう
- “admit defeat” → 敗北を認める
“We tried to win the game, but we were finally defeated by the other team.”
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
- (私たちは勝とうとしたけど、最終的には相手チームに負けちゃったんだ。)
“I accept that I’ve been defeated. Let’s try again next time.”
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
- (私が負けたって認めるよ。次回また頑張ろう。)
“Don’t feel upset about being defeated; it was just a friendly match.”
- (負けても落ち込まないで。ただの親善試合だからさ。)
“Our sales team defeated the competition by offering better after-sales service.”
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
- (私たちの営業チームは、より良いアフターサービスを提供することで競合他社に勝ちました。)
“The new marketing strategy completely defeated our previous approach.”
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
- (新しいマーケティング戦略は、これまでのやり方を完全に打ち負かしたね。)
“We should never admit defeat in negotiations until we’ve explored all options.”
- (あらゆる選択肢を探るまでは、交渉において敗北を認めるべきではありません。)
“Historical records show that the empire was eventually defeated by a coalition of smaller states.”
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
- (歴史の記録によると、その帝国は最終的に複数の小国の連合軍に破られた。)
“His argument was effectively defeated by contrary evidence presented in the study.”
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
- (彼の主張は、その研究で提示された反証によってうまく論破された。)
“In order to defeat the spread of disease, consistent public health measures were implemented.”
- (疫病の拡散を食い止めるために、一貫した公衆衛生対策が実施された。)
- beat(打ち負かす)
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- よりカジュアルで日常的。スポーツの試合などでは “beat” がよく使われる。
- overcome(克服する・打ち勝つ)
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- 「課題や問題を乗り越える」というニュアンスが強い。
- conquer(征服する)
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- 戦争や困難を長期的に克服・支配するイメージ。より強い語感。
- vanquish(完全に打ち負かす)
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- 非常にフォーマルで文学的な響きがある。
- trounce(こてんぱんにやっつける)
- スラング寄りで、相手を完全に叩きのめすニュアンス。
- lose(負ける)
- 一番シンプルな反意語です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈfiːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アクセント: 第2音節の “-feat” 部分に強勢があります(di-FEAT)。
- よくある誤り: “defeet” と綴ってしまう、あるいは /dé-fɛt/ のように母音を誤って発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “defeet” と書いてしまう間違いに注意(foot の “feet” と混同)。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“defeat” /dɪˈfiːt/ と “the feet” /ðə fiːt/ は音が似ているように感じることがあります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで「勝利・敗北を表す語」として出てくる可能性があります。特に “be defeated” と受動態で問われることもあります。
- 「de-」は「下に、反転」というイメージ。「feat」は「功績(feat)」やラテン語の “facere(作る)” がもと。
- 「何かを作り上げる(feat)ことを否定(de-)する」=「相手が積み重ねてきた成果を打ち砕く」というイメージで覚えると分かりやすいかもしれません。
- 音としては “di-FEET” で「相手の足(feet)を下にする」のように連想して覚えると単語が頭に入りやすいでしょう。
- ある程度英語学習が進んで、抽象的な語や法律的な文脈を理解し始める段階で登場する単語です。
- 名詞: “advice or guidance,” especially formal or professional advice, often in a legal context.
- 動詞: “to give advice or guidance to someone.”
- 名詞: 「助言」「相談」「(特に法律面などでの)アドバイス」
- 動詞: 「助言する」「勧める」
- 動詞の場合:
- 現在形: counsel / counsels
- 過去形: counseled (米) / counselled (英)
- 過去分詞形: counseled (米) / counselled (英)
- 進行形: counseling (米) / counselling (英)
- 現在形: counsel / counsels
- counselor (名詞) : 「カウンセラー、法律相談役、顧問弁護士」など
- counsel はラテン語「consilium」(相談、意見、助言など)に由来し、フランス語を経由して英語に入ったと考えられています。
- 明確な接頭語や接尾語は含まれていませんが、語幹 “counsel” が「助言する」という意味合いを保っています。
- legal counsel
- 「法律顧問」
- 「法律顧問」
- seek counsel
- 「助言を求める」
- 「助言を求める」
- counsel of record
- 「(裁判で)公に記録された弁護士」
- 「(裁判で)公に記録された弁護士」
- counsel against something
- 「(何かに対して)しないよう忠告する」
- 「(何かに対して)しないよう忠告する」
- take counsel
- 「助言を受ける / 相談する」
- 「助言を受ける / 相談する」
- house counsel
- 「社内弁護士 / 企業内顧問弁護士」
- 「社内弁護士 / 企業内顧問弁護士」
- provide counsel
- 「助言を与える」
- 「助言を与える」
- keep one's own counsel
- 「考えを明かさない、胸に秘めておく」
- 「考えを明かさない、胸に秘めておく」
- counsel together
- 「(人々が集まって)相談する」
- 「(人々が集まって)相談する」
- medical counsel
- 「医療相談 / 医療の助言」
- 主にフォーマルな場面で使われます。
- 法律や専門的な分野での「助言」や「指導」を意味することが多く、一般的な「アドバイス(advice)」よりも専門性や正式感がある響きがあります。
- “council” (評議会) とスペルが似ていて混同されやすいですが、意味が異なるので注意が必要です。
- 不可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: She sought legal counsel.(彼女は法律上の助言を求めた)
- 「助言する」「勧める」という意味で、目的語を直接取る他動詞として使われます。
- 例: I counseled him to speak with a lawyer.(彼に弁護士に相談するよう助言した)
- keep one's own counsel: 自分の考えを人に話さないでおく、胸にしまっておく
- take counsel with someone: (誰かと)相談する
- 「counsel」は特にフォーマルな文章や法律関係、公式な助言のシーンで使われます。日常会話では「advice」「recommend」といった単語の方が一般的です。
- “I need some counsel on how to handle my finances.”
「お金のやりくりについて助言が欲しいな。」 - “She always counsels me to stay calm in difficult situations.”
「彼女はいつも難しい状況で落ち着くよう助言してくれるんだ。」 - “He offered his counsel without being asked.”
「彼は頼まれもしないのに助言してくれた。」 - “We should seek counsel from our legal advisor before finalizing the contract.”
「契約を締結する前に、顧問弁護士に相談した方が良いですね。」 - “Our company’s in-house counsel reviewed the document for compliance issues.”
「うちの会社の社内弁護士が、その書類をコンプライアンス的にチェックしました。」 - “They provided professional counsel for our new business strategy.”
「彼らは私たちの新規ビジネス戦略に専門的な助言をしてくれました。」 - “The policy paper offers counsel on how to implement the new regulations.”
「その政策文書は、新しい規制を導入するための助言を提供しています。」 - “Her dissertation provides counsel to policymakers grappling with climate change.”
「彼女の論文は、気候変動に取り組む政策立案者たちに助言を示しています。」 - “He was counseled by a panel of experts before publishing his findings.”
「彼は研究結果を公表する前に、専門家委員会から助言を受けました。」 - advice (アドバイス): 一般的・口語的。「counsel」よりフォーマル度は低め。
- guidance (指導・助言): 教育的/専門的なニュアンスが強い。
- recommendation (推薦・勧告): 具体的な提案や指示に近い。
- direction (指示・指導): もう少し命令に近い 強めのニュアンス。
- 「counsel」の明確な反意語は決まりにくいですが、強いて言えば mislead(誤った方向へ導く)や misinform(誤って情報を与える)が真逆の行為として挙げられます。
- IPA: /ˈkaʊn.səl/
- アメリカ英語: [カウンスル](/ˈkaʊn.səl/)
- イギリス英語: [カウンスル](/ˈkaʊn.səl/)
- アメリカ英語: [カウンスル](/ˈkaʊn.səl/)
- アクセントは 最初の音節 “coun-” に置かれます。
- よくある間違いとして “council (評議会)” と混同しやすく、綴り (c-i-l と c-e-l) や発音に気をつけましょう。
- スペルミス: “counsel” と “council” はしょっちゅう混同されます。意味も発音も似ていますが、「-sel」と「-cil」の違いに注意してください。
- “couns*e*l” の語尾が “sel” になっていることをしっかり覚えておくと良いでしょう。
- 動詞の場合、アメリカ英語は “counseled / counseling”、イギリス英語は “counselled / counselling” と表記が異なる点に気をつけます。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングパートで法律やビジネス文書に関する問題が出る際、本単語が比较的フォーマルに使用されることがあります。文脈から「助言」「相談」「顧問弁護士」などの意味を推測しましょう。
- 「カウンセリング(counseling)」を思い出すと、「助言」「相談」「アドバイス」の意味を連想しやすいです。
- 「Counsel」は「カウンセル」と発音するので、 “セル(Cell)” 内で「助言のためにこもって話をする」イメージで覚えるとスペルミスを防ぎやすいかもしれません。
- 「Council (評議会)」は “-cil” の部分が「集まり(Circle)」を連想できるので、「みんなが集まる会」という印象で区別するとよいでしょう。
- 原級:blue
- 比較級:bluer
- 最上級:bluest
- 名詞: blue(青色そのもの/憂うつ)
- 例: “I like the color blue.”(私は青色が好きです)
- 例: “I like the color blue.”(私は青色が好きです)
- 形容詞: blue
- 例: “He wore a blue shirt.”(彼は青いシャツを着ていました)
- 例: “He wore a blue shirt.”(彼は青いシャツを着ていました)
- 派生的に形容詞 “bluish” (やや青みがかった)の形でも使われます。
- 接尾語として “-ish” をつけて “bluish”(青みがかった)という形容詞が派生することがあります。
- bluish (やや青い)
- blueish (同上、つづりのバリエーション)
- blur (動詞で「ぼやけさせる」、ただし由来は異なりますが音が似ている)
- blue sky (青空)
- blue eyes (青い目)
- feel blue (憂うつな気分になる)
- blue ocean (青い海、大海原)
- blue light (青い光)
- blue dress (青いドレス)
- a blue mood (憂うつな気分)
- blue-collar worker (肉体労働者。仕事着が青だったことから)
- blue planet (青い惑星、地球を指すこともある)
- “out of the blue” (突然に、予想外に)
- Middle English (中英語) の “bleu” または “blewe” に由来し、さらに古フランス語、古いゲルマン祖語から来ているといわれます。元々は「青い色」を指す語として広く使われてきました。
- 物理的な「青さ」: 空、海、洋服など、実際に青い物を表すときに使います。
- 比喩的な「憂うつ」: 主に口語的表現「feel blue」などで、「悲しい」「気分が沈んでいる」ことを示すときに使われます。フォーマルな文章より日常会話でよく見られます。
- カジュアルなシーン: 友人同士の会話で「I’m feeling blue today.」など。
- 文章や詩的表現: 「The skies were a perfect shade of blue.」など、描写的に用いられます。
形容詞としての用法
- 「主格補語 (SVC)」で使われる: “The sky is blue.”
- 「限定用法 (前置修飾)」で使われる: “I bought a blue shirt.”
- 「主格補語 (SVC)」で使われる: “The sky is blue.”
イディオム
- “feel blue” = 憂うつに感じる
- “out of the blue” = 突然、思いがけず
- “feel blue” = 憂うつに感じる
使用シーン
- フォーマル: 実際の色の描写・文章表現で用いる
- カジュアル: “feel blue” など感情を表すときに用いる
- フォーマル: 実際の色の描写・文章表現で用いる
- “The sky looks so blue today.”
(今日は空がとても青く見えるね。) - “I feel a bit blue because I lost my wallet.”
(財布をなくしてちょっと気分が落ち込んじゃって。) - “That blue car is really cool!”
(あの青い車、めっちゃカッコいいね!) - “Our company’s logo is predominantly blue to convey trust.”
(当社のロゴは信頼感を伝えるために主に青色を使っています。) - “Could you provide the blue folders for the meeting materials?”
(会議資料用に青いフォルダーを用意してもらえますか?) - “The manager seemed a little blue about last quarter’s sales.”
(マネージャーは先々期の売上について少し落ち込んでいるようでした。) - “This species of butterfly has a distinct blue hue on its wings.”
(この蝶は羽の部分に特徴的な青い色合いを持ちます。) - “The concept of ‘blue light’ has become crucial in sleep research.”
(「青色光」の概念は睡眠研究において重要になってきています。) - “Blue pigments in ancient paintings often contained lapis lazuli.”
(古代の絵画で使われる青色の顔料はラピスラズリを含むことが多かったです。) - azure (アズール色 / 空色に近い非常に鮮やかな青)
- cerulean (やや緑がかった明るい青)
- navy (濃い紺色)
- indigo (藍色、青紫がかった色)
- 例: “azure sky” は非常に明るく澄んだ青空をイメージしますが、 “navy sky” だと夜空に近い暗い青色をイメージします。
- red (赤)
- happy (「feel blue」の反対の「嬉しい・幸せ」)
- 1音節なので強勢は “blue” 全体にかかります。
- 「blue」を「blew」(blow の過去形)と混同して書いてしまう
- 「bule」とスペルミスしてしまう
- スペルの間違い: “blue” と “blew” を混同しないように注意。
- 悲しい表現との混同: “I’m feeling blue.” は「青くなった」ではなく「憂うつな気分になった」を意味します。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、基本的な色を表す形容詞としてはもちろん、「比喩的に悲しい」という文脈で狙われることがあります。熟語 “out of the blue” や “feel blue” の意味を抑えておくと得点源になります。
- “blue” は「ブルー」というカタカナ表記でも日本語でおなじみ。
- 「青空」のイメージを思い浮かべるだけで直感的に覚えやすい。
- 感情表現 “feel blue” で「気分が沈む」と覚えると、人の気分を表す単語としても印象に残りやすいでしょう。
- “blue” と “blew” (blowの過去形) は発音こそ同じですが、つづりが違うことに注意して暗記すると混乱を防ぎやすいです。
- wide selection / 幅広い選択肢
- random selection / 無作為抽出
- good selection / 豊富な品揃え
- natural selection / 自然選択 (生物学用語)
- job selection process / 採用選考プロセス
- selection criteria / 選考基準
- user selection / ユーザーが選んだもの
- selection of wines / ワインの品揃え
- careful selection / 注意深い選定
- large selection / 大量のセレクション (種類が豊富なときなど)
- make a selection of 〜 (〜を選択する)
- “We need to make a selection of the best candidates.”
- “We need to make a selection of the best candidates.”
- have a wide selection of 〜 (〜が豊富に取り揃えられている)
- “They have a wide selection of books at the new library.”
- “They have a wide selection of books at the new library.”
- be spoilt/spoiled for choice (選択肢が多くて迷う)
- 厳密には “selection” という単語を含みませんが、「選択肢が多すぎる」という類似表現として一緒に覚えておくと便利。
- “They have a great selection of desserts here. I can’t decide!”
(ここはデザートの品揃えがすごいね。どれにするか迷うよ!) - “I like your selection of music for the party. It’s so lively!”
(パーティーにぴったりな音楽のセレクションだね。とっても盛り上がるよ!) - “We need a good selection of snacks for movie night.”
(ムービーナイトには、いい感じのスナックを揃えたいよね。) - “Our HR department has a clear selection process for new employees.”
(人事部では、新入社員を採用するための明確な選考プロセスがあります。) - “We should present the client with a selection of design concepts.”
(クライアントには、複数のデザイン案を提示するべきです。) - “They offer a wide selection of financial services, including mortgages.”
(彼らは住宅ローンを含む幅広い金融サービスを提供しています。) - “Natural selection is a key concept in evolutionary biology.”
(自然選択は進化生物学における重要な概念です。) - “A random selection method was used to eliminate bias.”
(偏りをなくすために無作為抽出法が用いられました。) - “The selection of samples was based on specific criteria.”
(サンプルの選定は特定の基準に基づいて行われました。) - choice (選択)
- 「選択する行為・選択肢」の意味。よりカジュアルに「チョイス」として日常会話で使われる。
- 「選択する行為・選択肢」の意味。よりカジュアルに「チョイス」として日常会話で使われる。
- option (選択肢)
- 選択できる一つひとつの可能性を示すときに使う。ビジネスや技術文書でも多用される。
- 選択できる一つひとつの可能性を示すときに使う。ビジネスや技術文書でも多用される。
- pick (選ばれたもの・選ぶ)
- 口語的に「ピックする・選ぶ」の意味。より気軽に用いられる表現。
- 口語的に「ピックする・選ぶ」の意味。より気軽に用いられる表現。
- assortment (詰め合わせ・取り合わせ)
- 選んだもののまとまりを強調するときに使われることが多い。
- rejection (却下・拒否)
- 「選ばない」ことを強調する場合などに使われる。
- スペルミス:
- “sellection” と “l” を重ね書きしてしまう間違いが多い。正しくは “selection”。
- “sellection” と “l” を重ね書きしてしまう間違いが多い。正しくは “selection”。
- 同音異義語との混同:
- 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、「select(動詞)」の派生でスペルを混同しやすいので注意。
- 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、「select(動詞)」の派生でスペルを混同しやすいので注意。
- 試験対策:
- ビジネス関連や学術的文章で頻出。TOEICや英検などでは “selection process” や “selection criteria” がコロケーションとして出題される可能性がある。
- 副詞なので変化形はありません。
- 形容詞形としては “eventual” (形容詞: 「最終的な」) があります。
- 形容詞: eventual (最終的な)
- 例: The eventual outcome (最終的な結果)
- B2: 中上級
長めの文章や会話の中で使われやすく、ニュアンスを正確に伝えるにはある程度の英語力が必要です。 event-という形に直接の接頭語・接尾語がついた、というよりは、ラテン語の “eventus” (出来事)に関連する形で “-ually” が結合しています。- “eventual” (形容詞) + “-ly” (副詞化する接尾辞) → “eventually”
- 「様々な段階を踏んだ末に結論として」や「最終段階で」という感じを強調する時に用いられます。
- eventually come to a conclusion
(最終的に結論に至る) - eventually lead to …
(最終的に…につながる) - eventually turn out (to be) …
(最終的に…だとわかる) - eventually decide on …
(最終的に…に決める) - eventually realize that …
(最終的に…ということに気づく) - eventually give up …
(最終的に…を諦める) - eventually find out …
(最終的に…を見つける/分かる) - eventually finish …
(最終的に…を終わらせる) - eventually return to …
(最終的に…に戻る) - eventually reach an agreement
(最終的に合意に達する) - ラテン語の “eventus” (結果、出来事) が語源とされ、フランス語や中英語を経て英語に取り入れられました。
- “eventual” は「結果として起こる」という意味の形容詞として使われ、そこから副詞形 “eventually” になりました。
- 「すぐには起こらないけれど、長いプロセスの後でいつかは起こる」といった含みがあります。
- 口語でも書き言葉でも使われますが、文脈によっては「結局のところ」というニュアンスを与えるため、フォーマル・カジュアルどちらにも馴染みます。
- 副詞なので、動詞や文全体を修飾します。
- 通常、文中では「主語 + 動詞 + eventually + 残りの要素」の順番か、文頭や文末に配置されることが多いです。
- 例: “He eventually understood the problem.”
- 例: “Eventually, he understood the problem.”
- 例: “He eventually understood the problem.”
- フォーマル・カジュアル両方で使うことができます。
- 接続詞のように文頭で使うときは「結局は」「その結果」と話をまとめたり、続きの部分を示唆したりします。
“I kept trying different recipes, and eventually I found the perfect one.”
(いろいろなレシピを試して、最終的に完璧なものを見つけたよ。)“We got lost on the way, but we eventually made it to the party.”
(途中で道に迷ったけど、最終的にパーティーにたどり着いた。)“He didn’t like vegetables at first, but he eventually started eating them.”
(最初は野菜が好きじゃなかったけど、最終的には食べるようになったよ。)“If we continue our negotiations, we will eventually reach a consensus.”
(交渉を続ければ、最終的に合意に達するでしょう。)“The new policy will eventually affect all departments in the company.”
(新しい方針は最終的に社内のすべての部門に影響を及ぼすでしょう。)“We expect sales to eventually increase by 20% after implementing this strategy.”
(この戦略の導入後、最終的に売上が20%増加すると見込んでいます。)“Eventually, the experimental data confirmed the initial hypothesis.”
(最終的に、実験データは最初の仮説を裏づけました。)“Through multiple trials, the researchers eventually discovered a more efficient method.”
(多くの実験を経て、研究者たちはより効率的な手法を最終的に発見しました。)“The theory eventually formed the basis of modern quantum physics.”
(その理論は最終的に現代量子物理学の基礎となった。)- finally(ついに、とうとう)
- “finally” は「長い時間待った末に」というニュアンスが強い。
- 例: “He finally finished his homework.”
- “finally” は「長い時間待った末に」というニュアンスが強い。
- ultimately(最終的に)
- 結論・結果を強調する時に使われる。
- 例: “Ultimately, it’s your decision.”
- 結論・結果を強調する時に使われる。
- in the end(結局は)
- 会話的でカジュアルに使われやすい。
- 例: “In the end, we agreed to change our plan.”
- 会話的でカジュアルに使われやすい。
- immediately(即座に)
- 「待たずにすぐに」という点で “eventually” とは対照的。
- アメリカ英語: /ɪˈvɛntʃuəli/
- イギリス英語: /ɪˈvɛntʃʊəli/ または /ɪˈvɛntjuəli/
- “e-VEN-tu-al-ly” の “VEN” の部分に強勢があります。
- 「エベンチュアリー」ではなく、[ɪˈvɛn(t)ʃuəli] のように “ven” 部分と “chu” 部分をはっきり発音する必要があります。
- “-ually” (ユーアリー) の音が曖昧になりがちなので注意しましょう。
- スペルミス:
- “eventually” は “-ally” で終わることを忘れがちです。
- “eventualy” のように “l” が1つ少なくなりやすいので注意しましょう。
- “eventually” は “-ally” で終わることを忘れがちです。
- 同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、”eventual” (形容詞) と混同してしまうことがあるので、文法的な役割を確認します。
- 試験での出題傾向:
- 英検やTOEICなどで「順番を表す副詞」として出題される場合があり、「finally」との言い換え問題などに登場します。
- 「結局のところ eventually」というフレーズで覚えると、プロセスを経た「最終的な結果」を指すイメージがわかりやすいです。
- スペリングは “event + u + ally” と3つの要素に分けて覚えるとよいでしょう。
- “event”(出来事) + “u”(あなた?中間?) + “ally”(同盟者?と語呂で)などのように、遊び感覚で分解すると記憶に残りやすいです。
- 比較級: steadier
- 最上級: steadiest
- 動詞: to steady (~を安定させる、落ち着かせる)
例: She tried to steady her hands before speaking. - 副詞: steadily (安定して、着実に)
例: Sales have been steadily increasing. - 名詞: steadiness (安定度、着実さ)
例: The steadiness of the ladder is critical for safety. - 接頭語: 特になし
- 接尾語: 特になし
- 語幹: 「stead」 (古英語由来の“場所”や“安定”を示す語)
- steadfast (形容詞): 揺るがぬ、しっかりとした
- unsteady (形容詞): 不安定な
- steady job – 安定した仕事
- steady income – 着実な収入
- steady growth – 安定した成長
- steady pace – 一定のペース
- hold steady – 安定を保つ
- keep something steady – ~を落ち着かせる/揺れないようにする
- steady nerves – 安定した(落ち着いた)神経
- steady hand – しっかりした手元/確かな手つき
- steady flow – 一定の流れ
- remain steady – 安定したままでいる
- 古英語 “stede” (場所、位置) に由来するとされ、「しっかりその場所にある、動かない」といった意味合いが発展してきました。
- 「安定感」や「着実さ」を強調するニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使いますが、ビジネスシーンや学術的な文脈で「着実な進行」を表す場合によく使われます。
- 人の性格を指して「ブレない人」「信頼できる」というポジティブな表現にもなります。
形容詞としては、名詞を修飾する位置で使われたり、補語として使われることがあります。
例: He has a steady hand. (名詞を修飾) / She remained steady despite the chaos. (補語)可算・不可算の区別はなく、形容詞として使う場合は名詞に数の影響を及ぼしません。
同じ単語が動詞になる場合の用法(他動詞):
例: Please steady the ladder. (はしごを安定させてください)“I need a steady job to pay my bills.”
「請求書を払うために安定した仕事が必要なんだ。」“Keep the camera steady while I take the picture.”
「写真を撮るから、カメラをしっかり持ってて。」“He's a steady friend who always has my back.”
「彼はいつも味方でいてくれる、頼りになる友達だよ。」“Our sales have shown steady growth over the past year.”
「私たちの売上は過去1年で安定した成長を示しています。」“We need to maintain a steady pace to meet the deadline.”
「締め切りに間に合うために一定のペースを維持する必要があります。」“Maintaining steady communication with clients is crucial.”
「クライアントとの安定した連絡を維持することはとても重要です。」“The data indicates a steady increase in temperature over time.”
「そのデータは、経時的な温度の着実な上昇を示しています。」“A steady hand during experiments is essential to obtain accurate results.”
「実験の際、正確な結果を得るためには安定した手元が不可欠です。」“Researchers observed a steady decline in the population of certain species.”
「研究者たちは、ある種の生息数における着実な減少を観察しました。」- stable (安定した)
- 物理的にも心理的にも「動かない」という意味が強い
- 物理的にも心理的にも「動かない」という意味が強い
- constant (絶え間ない・一定の)
- 変化がほぼないさまを強調
- 変化がほぼないさまを強調
- firm (しっかりとした・固い)
- 力強さや固さを表すニュアンス
- 力強さや固さを表すニュアンス
- unchanging (変わらない)
- 長期間変わらないというニュアンスを強調
- 長期間変わらないというニュアンスを強調
- unsteady (不安定な)
- unstable (安定していない)
- shaky (ぐらついている)
- 発音記号 (IPA): /ˈstɛd.i/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈsted.i/ のように「ステディ」のように発音し、アメリカ英語ではやや /ˈstɛd.i/ と「ステディ」の中の母音が少し広めになる傾向があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ˈsted.i/ のように「ステディ」のように発音し、アメリカ英語ではやや /ˈstɛd.i/ と「ステディ」の中の母音が少し広めになる傾向があります。
- アクセント (強勢) は第1音節 “stead” に置かれます。
- よくある間違い: “study” (勉強する) と混同しやすいですが、綴りと発音が微妙に異なります。
- 「study」とのスペルミスや混同には注意しましょう。
- 「steadily」を「steadlly」と間違えないように気をつけてください。
- TOEICや英検などの試験でも、「安定した成長」「着実な結果」などの文脈で出題されることがあります。
- 動詞用法 (to steady) は見落としがちなので一緒に覚えると便利です。
- 「stead」は古英語で「場所」の意味があり、「そこにどっしり構えるイメージ」と関連づけると覚えやすいです。
- 「steady = set + ready」と組み合わせて「しっかりセットして準備ができている状態」とイメージしても記憶に残りやすいでしょう。
- スペリングは“study”と似ていますが、“steady”には“ea”が含まれており、「イーア」と発音するイメージをしっかり持つことで区別しやすくなります。
- A district or area, especially one forming a community within a town or city.
- 近所、地域、周辺地区
- 単数形: neighborhood
- 複数形: neighborhoods
- 語構成:
- 「neighbor」 (隣人や隣国を指す) + 「-hood」 (状態や性質を表す接尾語)
- 「neighbor」 (隣人や隣国を指す) + 「-hood」 (状態や性質を表す接尾語)
したがって、「neighbor(隣人)」が集まる範囲や状態というニュアンスが込められています。
関連語や派生語
- neighbor (名詞/隣人)、neighborly (形容詞/親切な、隣人らしい)、neighboring (形容詞/隣接する)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- friendly neighborhood → 友好的な近所
- quiet neighborhood → 静かな近所
- safe neighborhood → 安全な近所
- close-knit neighborhood → 住民同士が仲の良い近所
- residential neighborhood → 住宅街
- upscale neighborhood → 高級住宅地
- suburban neighborhood → 郊外の住宅地域
- changing neighborhood → 開発や変化が進む地域
- neighborhood watch → 近所の防犯活動
- neighborhood association → 町内会、自治会
- friendly neighborhood → 友好的な近所
語源:
- 古英語
nēahgebūr
(nēah = near 近い、gebūr = 農家・近所の人) が変化して生まれたと言われています。 - 中英語では
neighburhod
のような綴りで、「隣人同士の関係性や集まり」を指す言葉として使われていました。
- 古英語
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「地域コミュニティ」や「生活圏」といった、比較的やわらかく親近感のある語感があります。
- 場面としては、口語・文章どちらでも広く使われ、カジュアルからややフォーマルまですべてに対応できます。「地区」全体を指すときによく使われます。
- 「地域コミュニティ」や「生活圏」といった、比較的やわらかく親近感のある語感があります。
- 名詞 (可算名詞):
- a neighborhood / neighborhoods
- “in the neighborhood” のように前置詞と一緒に使われることが多い。
- a neighborhood / neighborhoods
一般的な構文やイディオム:
- in the neighborhood (of something) → 〜の近所に
- the neighborhood of A → Aの近所、地域
- around the neighborhood → 近所のあちこちで
- in the neighborhood (of something) → 〜の近所に
フォーマル/カジュアル:
- どちらで使っても問題はありませんが、口語では「area」よりやや具体的で親しみやすい響きがあります。
“I just moved to this neighborhood last week and I love how quiet it is.”
(先週この近所に引っ越してきたんだけど、とても静かで気に入ってる。)“Do you know any good restaurants in the neighborhood?”
(この近所に何かいいレストランを知らない?)“Our neighborhood always has a big festival in the summer.”
(うちの近所ではいつも夏に大きなお祭りがあるんだ。)“We’re planning to open a new branch in a growing neighborhood downtown.”
(ダウンタウンの成長著しい地域に新しい支店を開設する予定です。)“Analyzing the demographics of the neighborhood is crucial for our next marketing campaign.”
(次のマーケティングキャンペーンのためには、その地域の人口動態の分析が重要です。)“Our office is conveniently located in a neighborhood with great public transportation.”
(私たちのオフィスは公共交通機関が充実した地域に便利に立地しています。)“The study examined the correlation between neighborhood socioeconomic status and educational outcomes.”
(その研究は、地域の社会経済的地位と教育成果との相関関係を調査した。)“Urban planners must consider how new developments impact the existing neighborhood fabric.”
(都市計画者は、新たな開発が既存の近隣コミュニティにどのような影響を及ぼすかを考慮しなければならない。)“The concept of neighborhood effects is central to understanding social mobility in metropolitan areas.”
(近隣効果の概念は、大都市圏における社会的流動性を理解する上で重要である。)- 類義語 (Synonyms)
- area (地域)
- district (地区)
- vicinity (付近)
- region (地域)
- locality (地区、地域)
- area (地域)
- 反意語 (Antonyms)
- remoteness(遠隔地、隔絶)
例) “He chose remoteness over the convenience of a neighborhood.” (彼は近所の便利さよりも、人里離れた静かな場所を選んだ。)
- remoteness(遠隔地、隔絶)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈneɪ.bər.hʊd/
- イギリス英語: /ˈneɪ.bə.hʊd/
- アメリカ英語: /ˈneɪ.bər.hʊd/
アクセントの位置:
neIGH-bor-hood
の “neIGH” の部分が最も強く発音される。
よくある発音の間違い:
- “neighbor” で “-bor-” を弱めすぎると通じにくい。
- 語尾の “-hood” は短い “フッド” のように発音。
- “neighbor” で “-bor-” を弱めすぎると通じにくい。
neighbor
とneighborhood
を混同しないこと。前者は「隣人・隣国」、後者は「近所・地域」。- スペルミス: “neighbourhood” はイギリス英語 (u を入れる綴り)。アメリカ英語では “neighborhood” が一般的。
- TOEIC などのビジネス英語試験では「会社の周辺環境」「出店を考えている地区」などの文脈でしばしば登場する。
- 「neighbor(隣) + hood(つながり、状態)」→「隣人たちが集まる空間の状態」とイメージすると覚えやすいです。
- “neighborhood watch” などのフレーズを関連付けて覚えるとよいです。
- 住んでいる町の地図を使って、「My neighborhood is …」など自分に関わるフレーズで練習すると記憶に定着しやすいです。
favorite
favorite
Explanation
お気に入りの, 好きな / 得意の
favorite
1. 基本情報と概要
単語: favorite
品詞: 形容詞 (名詞としても使われることがあります)
意味(英語・日本語)
学習者向けのやさしい説明
「favorite」は、「他の中でも特に好きなもの」に使う形容詞です。例えば「お気に入りの食べ物」や「一番好きな映画」などを紹介する時に役立ちます。
活用形
形容詞としては直接的に活用形(変化形)はあまりありませんが、名詞としても機能します。アメリカ英語では “favorite”、イギリス英語では “favourite” と綴るのが一般的です。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
口語と文章での使い分け
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “favorite” の詳細な解説です。多様な場面で「何が一番好きか」を伝える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
気に入りの;得意の
〈C〉(…の)お気に入り《+with(of)+名》
《the ~》(レースでの)人気選手;(競馬での)人気馬,本命
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
death
death
Explanation
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
death
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
1. 基本情報と概要
単語: death
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形
他品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “death” の詳細解説です。重いテーマではありますが、文脈に合わせた単語選択ができるようになることは、英語学習者にとっても重要なスキルです。
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま
〈U〉死んだ[ような]状体
《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》
《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》
《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
ultimately
ultimately
Explanation
最後に,ついに,結局 / 根源的に,根本的に / 《文修飾》最終的には,究極的には
ultimately
以下では、副詞「ultimately」について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: ultimately
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): finally; in the end; at last
意味(日本語): 最終的に、結局のところ、究極的には、という意味です。何か長いプロセスや議論の後に「最終的に〜となる」というニュアンスを持ちます。
「ultimately」は、「結局のところどうなるか」「最後にどう落ち着くか」という文脈でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ultimately」は「ultimate(最終的な)」に副詞化の接尾語「-ly」がついた形です。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
「ultimately」が持つ「結論をまとめる」というニュアンスは、上記の単語の中でもフォーマルさがやや強いです。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「ultimately」の詳細解説となります。「結局のところ」「最終的に」「究極的には」というニュアンスを捉えつつ、論理展開や議論のまとめに使える便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
《文修飾》最終的には,究極的には
最後に,ついに,結局;
根源的に,根本的に
defeat
defeat
Explanation
を負かす, を打ち破る
defeat
1. 基本情報と概要
単語: defeat
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: defeat - defeated - defeated - defeating
英語での意味:
日本語での意味:
例:他の品詞形
CEFR レベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「defeat」は接頭語としての “de-” と、もとの語幹「feat(作る・成し遂げるイメージ)」に由来すると考えられます。
ただし、現代の英語では「feat」の部分は「偉業・功績」という単語としても残っていますが、直接的な関連性は意識されにくいです。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルともに広く使われますが、スポーツ記事や政治・軍事記事ではさらにフォーマルな文脈で登場しやすいです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネス文脈での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「defeat」の詳細解説です。相手を打ち負かすニュアンスをしっかりイメージして使いこなしてみてください。
(戦いや試合で)〈相手〉'を'負かす,打ち破る《+名+in(at)+名》
‘目的・希望など''を'くじく,くつがえす
counsel
counsel
Explanation
【名/U】協議, 相談 / 【名/U/C】助言 / 弁護士団【動/他】に助言する, に忠告する
counsel
1. 基本情報と概要
英単語: counsel
品詞: 名詞・動詞 (両方で使われます)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
普段はフォーマルなニュアンスで、特に法律や専門家が行う「相談・助言」を指す時によく使われます。「カウンセリング」という言葉に近い感触ですが、法律家の「弁護人」という意味でも使われます。
単語の活用形
他の品詞への派生(例)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語 “consilium” (相談、熟慮)から古フランス語 “conseil” を経て、中英語 “counseil” と変化し、現代英語の “counsel” になりました。もともとの意味は「相談・考慮」でしたが、特に法律の分野での「助言」「弁護士(弁護)」を指す意味が強くなりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “counsel” の詳細な解説です。ぜひ参考に学習を進めてみてください。
〈U〉協議,相談,評議
〈U〉〈C〉助言,忠告,勧告(advice)
《集合的に》弁護士団
〈人〉‘に'助言する,忠告する,勧める
blue
blue
Explanation
青い,あい色の / 青黒い / 《話》陰気な,憂うつな
blue
1. 基本情報と概要
単語: blue
品詞: 形容詞 (時に名詞にもなりますが、ここでは形容詞として)
意味(英語): blue = having the color of the clear sky or the deep sea
意味(日本語): 「青い」という意味です。また、比喩的に「憂うつな」「悲しげな」という意味でも使われます。
「天気の良い日の空のような青色を表すときに使われる、基本的な色を表す形容詞です。比喩的に気分が沈んだ状態を表すときに“feel blue”のように使うこともあります。」というように理解するとわかりやすいでしょう。
活用形(比較級・最上級)
他の品詞形
CEFRレベル: A1 (超初心者レベル)
日常的によく使われる非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “blue” は 1 音節で、接頭語・接尾語は基本的に含みません。
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
形容詞 “blue” は可算・不可算の区別はありません(可算名詞ではなく、色を表す形容詞なので)。ただし “blue” を 名詞として使う場合は「青色」または「憂うつ(the blues)」など可算/不可算があり得ます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「青系統」ですが、色の濃淡や鮮やかさなど微妙に異なります。
反意語 (Antonyms)(色の逆というより対照的な意味で)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /bluː/
強勢 (アクセント)
よくある誤り
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
青空を見上げて“blue”を思い浮かべ、気持ちが“blue”になったときにこそ思い出してみてください。自然と語感に慣れていくと思います。
青い,あい色の
青黒い
《話》陰気な,憂うつな
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
selection
selection
Explanation
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
selection
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
以下では、名詞「selection」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
• selection
品詞
• 名詞 (noun)
意味(英語・日本語)
• 英語: The act of choosing something or someone from a group; a range of things or people chosen for a particular purpose.
• 日本語: 選択すること、選び抜かれたもの、または選ばれた品々。例えばレストランのメニューからランチを選ぶ場合にも使えますし、商品カタログから選び抜かれた品揃えを表す時にも使う表現です。
「selection」は、何かの中から特定のものを「選び抜いた結果」や「選択そのもの」を表すときに使われます。日常的には「商品ラインナップ」や「音楽のセレクション」などに使われるため、初心者にもよく目にする比較的身近な単語です。
活用形
名詞なので、原形 “selection” のまま形が変わることはありません。
• 単数形: selection
• 複数形: selections
他の品詞形
• 動詞: select (選ぶ)
• 形容詞: selective (選択的な)
• 形容詞: selected (選ばれた)
CEFRレベル目安
• B1(中級)程度
日常会話や少しフォーマルなシーンでもよく使う単語なので、中級程度の学習者から上級にかけて活用できる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 語幹: “lect” ← ラテン語の “legere” (選ぶ)
• 接頭語: “se-” (離して、離れたところへ)
• 接尾語: “-tion” (動詞が名詞になる形: ~すること、行為)
ラテン語の “legere(レゲレ)” には「読む・集める・選ぶ」などの意味があり、これが “select” や “collect” などの語幹にもつながっています。
代表的なコロケーション(10個)
これらの表現は日常英会話やビジネスシーン、小売業界など、幅広い場面で使われます。
3. 語源とニュアンス
語源
• ラテン語の “selectio” (選びとること) に由来。
• “se-” (離れて) + “legere” (読む、選ぶ) という組み合わせが語源で、“区別して選ぶ” というニュアンス。
ニュアンスと使用時の注意
• 何かを全体から特定のものに絞るというニュアンスが強い。
• 日常的には「選んだもの・品揃え」の意味で便利に使えます。
• 紙面上でも口語でもどちらでも見かけますが、内容によってはややかしこまった響きになる場合もあります(「セレクション」というカタカナ語のイメージ)。
フォーマル / カジュアル
• フォーマルな文章やビジネス文書:選考プロセス (selection process) など
• カジュアルな会話:音楽や商品のセレクション、レストランのメニュー など
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴
• 名詞(可算名詞): a selection, the selection, some selections などの形を取る。
• 単数・複数両方で使われる。単数で「一つの選択・品揃え」、複数で「いくつかの選択肢・いろんなセレクション」というニュアンス。
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
• アメリカ英語: /səˈlɛkʃən/ または /sɪˈlɛkʃən/
• イギリス英語: /sɪˈlɛkʃən/
強勢(アクセント)の位置
• 第二音節 “-lec-” にアクセントが置かれます → se-LEC-tion
よくある発音の間違い
• “select” と似ているため「セレクチョン」などと発音しがちですが、しっかり /ʃən/ の音で終わらせるのがポイント。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• 「select(選ぶ)」+「-tion(行為を表す名詞の接尾辞)」というイメージ。
• “Select” でまず「セレクトする」と覚え、それが名詞化したものが “Selection”。
• 「セレクション=3つ以上のものから選んだ集まり」という図式で覚えておくとわかりやすい。
名詞「selection」は、「選択」や「選ばれたもの」という意味合いで非常に汎用性が高く、日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる単語です。コロケーションも豊富なので、ぜひ実践的に覚えるとコミュニケーションの幅が広がります。
〈U〉《時にA~》選ぶこと,選抜,選出;(…から)選び出すこと《+from(out of, among)+名》
〈C〉(…から)選び抜かれた人(物);(…の)抜粋,選集《+from(of)+名》
〈C〉《単数形で》(商店などの)品揃え
〈U〉淘汰(とうた):natural selection自然淘汰
eventually
eventually
Explanation
結局,ついに;最後には,ゆくゆくは
eventually
以下では、副詞「eventually」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: eventually
品詞: 副詞(adverb)
意味 (英語): “in the end,” “after a long time,” or “finally”
意味 (日本語): 「結局は」「最終的には」「ついに」などを表す言葉です。
「長い時間がかかったり、いろいろな過程を経て、最終的にこうなりました」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※「eventually」は上記3つとほぼ似たような意味として扱われるが、文脈によってわずかなニュアンスの違いがある。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “eventually” の詳細解説です。長いプロセスの末に得られる最終的な状態や結論を表す、とても便利な単語なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
(一連の出来事について)結局,ついに;
(将来の状況について)最後には,ゆくゆく
steady
steady
Explanation
むらのない / ぐらつかない / 変わらない
steady
1. 基本情報と概要
単語: steady
品詞: 形容詞 (主に形容詞として使われますが、動詞や副詞の形もあります)
英語での意味:
・Not shaking or moving; firm and controlled.
・Regular, even, and continuous in development, frequency, or intensity.
日本語での意味:
・「揺れ動かない」「安定した」「しっかりした」という意味です。
・状態や動きがぶれずに、一定のペースやレベルを維持したり、確固としている感じを表します。日常会話でも「落ち着いていてブレない」といったニュアンスで使われることが多いです。
活用形:
他の品詞としての例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2の学習者向けにおすすめの単語です。幅広い場面で応用が利き、文書・会話ともに頻出度が高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成について
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「steady」の詳しい解説です。ぜひ日常会話からビジネス、学術論文まで、幅広い文脈で使い分けてみてください。
(速度・動作などが)むらのない,規則的な
ぐらつかない,しっかりした,安定した
変わらない,定まった
まじめな,着実な
動揺しない,落ち着いた
neighborhood
neighborhood
Explanation
〈C〉近所,近隣 / 街区,住宅地 / 近隣社会
neighborhood
以下では、英単語 neighborhood
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: neighborhood
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味:
日本語での意味:
「家の近くの地域を指す単語です。家や建物同士が近くに集まっている区域、またはそこに住むコミュニティを表します。友人やお店が近い距離感の“近所”というニュアンスを持ちます。」
活用形(名詞なので大きな変化形はありません):
「neighborhood」が他の品詞になることは基本的にありません。ただし、同じ語根から派生した形容詞 neighboring
(隣接している)などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
例) 「area」と「neighborhood」はどちらも「地域」を指すが、neighborhood
はより住民コミュニティのニュアンスが強い。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 neighborhood
の詳細解説です。地域コミュニティの文脈で幅広く使用される単語なので、日常会話からビジネス、学術分野に至るまで、文脈に応じて活用してみてください。
〈C〉近所,近隣
《the ~ 》《集合的に》近所の人々
〈C〉街区,地区;住宅地;近隣社会
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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