基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- “any”: 「どれでも」「どんな~でも」の意味を持つ部分。
- “one”: 「1人(1つ)」を意味する部分。
- “anybody”: 「誰でも」(ほぼ同義)
- “someone” / “somebody”: 「誰か」
- “no one” / “nobody”: 「誰も~ない」
- “everybody”: 「みんな」
- Does anyone know…?(誰か~を知っていますか?)
- Anyone there?(誰かいますか?)
- If anyone asks…(もし誰かが尋ねたら…)
- Hardly anyone…(ほとんど誰も~ない)
- Anyone else?(他に誰か?/他に何か?)
- Almost anyone can…(ほとんど誰でも~できる)
- Anyone at all(本当に誰でも)
- More than anyone(誰よりも)
- Without telling anyone(誰にも言わずに)
- Anyone in need(困っている人は誰でも)
- “any” は古英語の “ænig” に由来し、「どんな~でも」「いかなる~でも」という意味を持ちます。
- “one” は古英語の “án” に由来し、「1つ」「1人」を意味します。
- それらが合わさって「どの1人でも」という意味になりました。
- 質問文: “Does anyone want coffee?”(コーヒー欲しい人いる?)など。
- 否定文: “I don’t know anyone there.”(そこに知り合いはいない。)
- 条件文: “If anyone needs help, please let me know.”(誰か助けが必要なら教えてください。)
- フォーマル・カジュアルともに広く使われます。
- 会話・文章の両方で一般的に使われる語です。
- 代名詞として、主語・目的語いずれにもなります。
- 通常、動詞は単数扱いになります(“Anyone is welcome.”など)。
- 疑問文・否定文で特に頻繁に登場します。
- 「数えられる・数えられない」といった名詞での概念はない代名詞です。
- Does anyone have a question?(誰か質問はありますか?)
- I can’t see anyone.(誰も見えない。)
- If anyone calls, let me know.(もし誰かが電話してきたら教えてね。)
- “anyone who is anyone” → 重要人物・有名人(世の中で誰もが知る人々)の総称として使う表現。“Anyone who is anyone will be there.”(大物はみんなそこに集まるよ。)
- “Anyone want to play a game?”
(誰かゲームしたい人いる?) - “I didn’t see anyone at the park today.”
(今日は公園で誰も見かけなかったよ。) - “If anyone is hungry, there’s pizza in the fridge.”
(お腹が空いている人がいれば、冷蔵庫にピザがあるよ。) - “If anyone requires further information, please contact me.”
(更なる情報が必要な方は、どうぞ私にご連絡ください。) - “Does anyone have concerns about the new policy?”
(新しい方針について懸念をお持ちの方はいらっしゃいますか?) - “We haven’t heard from anyone in the marketing department yet.”
(まだマーケティング部からは誰からも連絡がありません。) - “If anyone is interested in contributing to the research, please sign up.”
(研究に参加を希望する方がいれば、登録してください。) - “Anyone with credentials in this field is invited to join the conference.”
(この分野の資格を持つ方はどなたでも、カンファレンスにご参加いただけます。) - “We do not currently have data from anyone outside this region.”
(この地域以外の方からのデータは現在のところ、まだありません。) - “anybody”
- 意味: 「誰でも」
- “Anyone” と同義。少しだけ口語的とも言われるが、意味としてはほぼ同じ。
- 意味: 「誰でも」
- “someone / somebody”
- 意味: 「誰か」
- 不特定の「1人」だが「誰でも」というよりも「特定できない1人」のニュアンスが強い。
- 意味: 「誰か」
- “everyone / everybody”
- 意味: 「みんな」
- “anyone” との違いは「全員」「全ての人」という点。
- 意味: 「みんな」
- “no one / nobody”
- 意味: 「誰も~ない」
- “anyone” は「誰でも」を指すのに対し “no one” は「誰もいない」「誰も~ない」という真逆の意味。
- 意味: 「誰も~ない」
- IPA: /ˈeniwʌn/ または /ˈeniwən/
- 第1音節 “en” に強勢(アクセント)がきます。
- 第1音節 “en” に強勢(アクセント)がきます。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな差はありませんが、
- AE: [ˈɛniwʌn] (リエゾンで “an-ee-wun” のように聞こえることも)
- BE: [ˈenɪwʌn] (やや “ɪ” がはっきりする人も)
- AE: [ˈɛniwʌn] (リエゾンで “an-ee-wun” のように聞こえることも)
- 「any one」と単語を分けると別の意味(「どれか1つ」という意味の “any one”)になる点に注意しましょう。
- “anyone” と “someone” を混同しない
- “anyone”: 「誰でも」
- “someone”: 「誰か」
- “anyone”: 「誰でも」
- “anyone” と “any one” の区別
- “any one”:複数のうちの「どれか1人(1つ)」を指すとき(名詞扱い)。
- “anyone”:不特定の人を指す代名詞。
- “any one”:複数のうちの「どれか1人(1つ)」を指すとき(名詞扱い)。
- スペルに注意: “anyone” と “anybody” はよく似たスペルだが、語尾は “one” と “body” で異なる。
- 質問文や否定文、条件文での用法に慣れることが大切。
- TOEIC や英検などでは文章補充問題や否定文・疑問文の読解で頻出。
- “anyone” = “any + one” → 「どんな1人でも」。
- 「「誰かいない?」と誰でもいいから呼びかける」イメージで覚えると定着しやすいです。
- 特に “-one” で終わる代名詞(someone, anyone, no one, everyone)はセットで覚えると便利。
- 聞いた瞬間に「一人を指しているけど、特定していない」イメージを思い浮かべると、使い分けもしやすくなります。
- 原形: bind
- 過去形: bound
- 過去分詞形: bound
- 現在分詞・動名詞: binding
- 形容詞: bound (「拘束された」「束縛された」)
例: I feel bound by my past mistakes. (過去の過ちに縛られているように感じる) - 名詞: (直接的には “bind” の名詞形はありませんが、 “binding(結びつき、縛り)」” は名詞としても使用されます)
- 語幹: bind (縛る・結びつける)
- binding (形容詞/名詞): 「拘束力のある、束縛力を持つ」「本の綴じ/装丁」など
- bound (形容詞/過去形/過去分詞形): 「縛られた」「束縛されている」など
- bind together
日本語訳: 一緒に縛り合わせる、結び合わせる - bind up
日本語訳: 巻きつける、包帯で巻く - bind a wound
日本語訳: 傷口を包帯で巻く - bind someone to a contract
日本語訳: 契約によって人を拘束する - bind by law
日本語訳: 法律によって拘束する / 法的拘束力がある - bind the books
日本語訳: 本を製本する - bind a package
日本語訳: 荷物を縛る - bind off (in knitting)
日本語訳: 編み物で目を止める - be bound to do
日本語訳: ~せざるを得ない、~する運命にある - bind someone emotionally
日本語訳: 感情的に人を縛りつける - ニュアンス/使用時の注意
- ややフォーマル。特に契約や法的拘束などの文脈で頻繁に用いられます。
- 口語でも「縛る」「固く結ぶ」を表すときに使われますが、日常会話であれば “tie” や “fasten” を使うほうがややカジュアルに聞こえます。
- ややフォーマル。特に契約や法的拘束などの文脈で頻繁に用いられます。
- 動詞の使い方: 一般的には他動詞として「~を縛る」「~を拘束する」と使われます。
- be bound (受動態): 「縛られている」「拘束されている」
- bind + 目的語 + with/by...: 何を何で縛るのかを示すときに用いられます。
- bind A (together): Aを一緒に縛り合せる
- bind someone to something: ~を…に縛りつける(契約など)
- be bound (by…): (~によって)拘束されている
- イディオム/慣用句
- bind one’s hands: 人の手を縛る → 行動の自由を奪う
- bind off: 編み物で「目を留める」工程を指す
- bind one’s hands: 人の手を縛る → 行動の自由を奪う
- “Could you help me bind this package with tape?”
(この荷物をテープで縛るのを手伝ってくれる?) - “I need to bind these books together before I move.”
(引越し前にこれらの本をまとめて縛らないと。) - “He used a rope to bind the broken chair leg temporarily.”
(彼は壊れた椅子の脚を一時的に縛るのにロープを使った。) - “The contract will bind both parties to the agreed terms.”
(この契約は、合意した条件に両者を拘束します。) - “We are legally bound not to disclose these figures.”
(私たちは、これらの数字を公表しないよう法的に拘束されています。) - “Once you sign, you are bound to fulfill your obligations.”
(署名すると、その義務を果たすことが求められます。) - “The polymer chains bind to each other under high temperatures.”
(ポリマー鎖は高温下で互いに結合する。) - “Enzymes in the solution bind to the substrate to catalyze reactions.”
(溶液中の酵素は基質と結合して反応を促進する。) - “These molecules can bind heavy metals, aiding in water purification.”
(これらの分子は重金属を結合させ、水の浄化に役立ちます。) - tie(結ぶ)
- よりカジュアルに「ひもなどで結ぶ」イメージ。
- よりカジュアルに「ひもなどで結ぶ」イメージ。
- fasten(固定する)
- 「バックルやボタンで留める」など、物理的に固定するニュアンス。
- 「バックルやボタンで留める」など、物理的に固定するニュアンス。
- secure(しっかり固定する)
- 安全面やしっかり固定する意識が強い。
- loosen(緩める)
- release(解放する)
- untie(ほどく)
- 「bind」が縛る/拘束する意味を持つのに対し、反意語は「ほどく/緩める/解放する」ことを表します。
- 発音記号 (IPA): /baɪnd/
- アクセント: [bind] の1音節語のため、特別なアクセント位置はありませんが、強く “b” の後に “aɪ” をはっきり発音するよう留意します。
- アメリカ英語/イギリス英語: ともに /baɪnd/ で大差ありません。
- よくある間違い: “blind (/blaɪnd/)” と混同しやすいので、 “bind” は [baɪnd] で “l” がない点に注意。
- スペリングミス: “bind” と “blind” を混同(lが入るかどうか)。
- 不規則動詞の活用: bind - bound - bound を “bind - binded - binded” などと誤って覚えないように注意。
- 発音: “bi” を [バイ] と “i” の音を伸ばす点に注意。
- TOEIC・英検など: ビジネス文脈で契約(contract)関連の問題に出やすいので、受動態の “be bound by/under a contract” は重要表現。
- エピソードで覚える: 「住所録やノートを綴じ(bind)するとしっかり固定されるイメージ」。
- スペリングのポイント: “bind” に “l” は含まれない。blind と見間違えないように!
- 音のイメージ: [バインド]。「倍(バイ)にして縛る」とイメージしても可。
- 勉強テクニック: 実際にヒモやテープで物を縛りながら “I bind this” と口に出すと記憶に定着しやすいです。
- 人や物などを指す三人称複数形「they」の再帰形になります。
- 「彼ら自身」「自分たち自身」といったニュアンスで、動作の受け手が「彼ら(自分たち)」であることを表します。
- themselvesは、三人称複数の再帰代名詞なので、他に複数の形はありません。
- they → them → themselves
- 再帰代名詞ですので、名詞・動詞・形容詞などへの転用はありません。
- ただし、性別を特定しない単数形のtheyを使う場面(単数形they)では「themself」という表現を見かけることはありますが、まだ完全に定着した用法ではありません。
- A1(超初心者)やA2(初級)では理解が難しく、B1あたりから文法として学習します。
- them(彼らを/に) + -selves(「自分たち」という意味の再帰を示す要素)
- they / them / their / themselves: 三人称複数代名詞のセットです。
- 「they-self」という形ではなく、「them-selves」と2つのパーツが結合している、と考えておくとわかりやすいです。
by themselves
- 日本語訳: 「自力で」「独力で」
- 例: They built the treehouse by themselves.
- 日本語訳: 「自力で」「独力で」
for themselves
- 日本語訳: 「自分たちのために」
- 例: They decided what was best for themselves.
- 日本語訳: 「自分たちのために」
among themselves
- 日本語訳: 「彼らの間で」
- 例: They discussed the plan among themselves.
- 日本語訳: 「彼らの間で」
keep to themselves
- 日本語訳: 「自分たちだけにしておく/あまり人と関わらない」
- 例: They tend to keep to themselves at parties.
- 日本語訳: 「自分たちだけにしておく/あまり人と関わらない」
blame themselves
- 日本語訳: 「自分たちを責める」
- 例: They had no reason to blame themselves for the mistake.
- 日本語訳: 「自分たちを責める」
express themselves
- 日本語訳: 「自分たちの気持ちを表現する」
- 例: They were free to express themselves in any form.
- 日本語訳: 「自分たちの気持ちを表現する」
find themselves
- 日本語訳: 「気づくと〜の状況にある」
- 例: They often find themselves wondering about the future.
- 日本語訳: 「気づくと〜の状況にある」
prepare themselves
- 日本語訳: 「自分たちを準備する」
- 例: They need to prepare themselves for any outcome.
- 日本語訳: 「自分たちを準備する」
amuse themselves
- 日本語訳: 「自分たちを楽しませる」
- 例: They amuse themselves by playing board games.
- 日本語訳: 「自分たちを楽しませる」
congratulate themselves
- 日本語訳: 「自分たちにお祝いを言う」
- 例: They congratulated themselves on completing the project.
- 日本語訳: 「自分たちにお祝いを言う」
- 語源: 「they(彼ら)」の目的格である「them」に、「selves(自ら)」という再帰を表す語が付いた形。
- 歴史的には古英語由来の代名詞が変化・組み合わさり、再帰形を作るときに-self/-selvesが付くルールが確立しました。
- 再帰代名詞なので、主語と同じ存在が目的語または補語になる時に使います。
- 「自分たちを強調したいときにも使われる」というニュアンスも 大事です(強調構文)。
- カジュアル/フォーマルを問わず広く使われますが、文脈によって「自発的なニュアンス(by themselvesなど)」を強く示すことがあります。
- 主語と目的語が同じ場合に用いる:
- 例: “They blamed themselves for the failure.”
- 例: “They blamed themselves for the failure.”
- 強調構文(自分たちがやったのだ、という強調):
- 例: “They themselves cleaned the room.”
(They cleaned the room themselves. とも言えます)
- 例: “They themselves cleaned the room.”
- 代名詞なので、名詞の可算・不可算の概念はありません。
- フォーマル・カジュアルを問わず、第三者集団が自分たちを指す場合に自然に使われます。
“They cooked dinner by themselves tonight.”
- 彼らは今夜、自分たちだけで夕食を作りました。
“The kids got dressed by themselves for the first time.”
- 子どもたちは初めて、自分たちで服を着ました。
“They found themselves lost in the middle of nowhere.”
- 彼らはどこだかわからない場所で、気づいたら迷子になっていました。
“The team members introduced themselves at the beginning of the conference.”
- チームメンバーは会議の冒頭で自己紹介を行いました。
“They should focus on finding solutions rather than blaming themselves.”
- 彼らは自分たちを責めるのではなく、解決策を見つけることに集中すべきです。
“The employees often find themselves handling multiple projects simultaneously.”
- 従業員はしばしば複数のプロジェクトを同時に扱う状況に置かれます。
“Researchers often challenge themselves to explore new frontiers in their field.”
- 研究者はしばしば自分たちを奮い立たせて、新しい分野の探究に挑みます。
“Students should test themselves using mock exams to gauge their understanding.”
- 学生は模擬試験を活用して、自分たちの理解度を確認するべきです。
“They discovered that groups tend to organize themselves differently when given autonomy.”
- 彼らは、グループに自律権が与えられると、グループが自律的に異なる形で組織化される傾向があることを発見しました。
類義語
- (1) “on their own”(彼ら自身で)
- ニュアンス: 「自力で行う」という点で似ていますが、副詞句的に使われることが多いです。
- (2) “themselves alone”
- 強調的な言い方ですが、使用頻度は低めです。
- (1) “on their own”(彼ら自身で)
反意語
- 「themselves」の正反対に当たる一語の代名詞は特にありませんが、あえて考えるなら「others」(他人)や「someone else」(誰か他の人)になります。
- 「themselves」の正反対に当たる一語の代名詞は特にありませんが、あえて考えるなら「others」(他人)や「someone else」(誰か他の人)になります。
比較:
- “ourselves” → 私たち自身(1人称複数の再帰代名詞)
- “yourselves” → あなたたち自身(2人称複数の再帰代名詞)
- “themselves” → 彼ら(彼女ら/それら)自身(3人称複数の再帰代名詞)
- “ourselves” → 私たち自身(1人称複数の再帰代名詞)
- IPA: /ðəmˈsɛlvz/ または /ðʌmˈsɛlvz/
- アクセント(強勢)は「selves」の部分にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語では大きな違いはなく、いずれも /ðəmˈsɛlvz/ 軽く弱母音で “thəm” と読む人もいます。
- よくある誤りは、/z/ の部分を /s/ と発音して “themselvs” になってしまうことや、全体を早口にして “them-sev-es” のようになってしまうことです。
- スペルミス: “themsevels” や “themsleves” など、順序を間違えるケースが多いです。
- 単数形との混同: 単数の「they」を用いる場合、「themself」という形にすることがありますが、混在しないように注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「主語と目的語の一致(再帰代名詞を用いるかどうか)」が問われる文法問題に出やすいです。再帰代名詞の使い方をしっかり把握しておくと点数アップにつながります。
- 「they + them → them + selves」の組み合わせであることを頭に置いておくと、スペリングを覚えやすくなります。
- “selves” は「セルフの複数形」と考え、「彼らのセルフたち」→ “themselves” とイメージすると、理解しやすいでしょう。
- 覚えるときは、“by themselves” というフレーズから始めると、「自力で、自分たちで」という強いイメージが定着しやすくなります。
- 名詞: constancy (変わらないこと、忠実さ)
- 副詞: constantly (絶えず、常に)
- 接頭語: con- (「共に」というラテン語起源の接頭語)
- 語幹: stant (ラテン語 “stare” = 「立つ」から派生)
- constant stream → 絶え間ない流れ
- constant temperature → 一定の温度
- constant pressure → 絶え間ない圧力 / 一定の圧力
- constant contact → 継続的に連絡をとること / 絶え間ない接触
- constant threat → 絶え間ない脅威
- constant companion → いつも一緒にいる仲間・存在
- constant speed → 一定の速度
- constant reminder → 常に思い出させるもの
- in constant use → 常に使用中である
- remain constant → (状態が) 一定のままだ
- 「絶え間ない、常に続く」としたいときに使うため、やや強い印象を与えることがあります。単に「よくある」よりも、もっと確固たる継続感を示します。
- フォーマル・カジュアルどちらにもよく使われる単語ですが、ビジネス文書や学術的な文脈でもよく登場するため、堅めの文脈にもマッチします。
- 形容詞なので「constant + 名詞」や「be + constant」の形で用いられます。
- 可算・不可算の議論はありません(形容詞のため)。
- 「constantly」は副詞として「絶えず、常に」という意味で使われます。
- be in constant motion → 常に動き続けている
- keep (something) constant → (何かを) 一定に保つ
- remain constant → 変わらずそのままである
- a constant in one’s life → 人生においてずっと変わらないもの
- “My dog requires constant attention.”
→ 「私の犬は常に構ってあげないといけないんだ。」 - “I’m tired of the constant noise from the construction next door.”
→ 「隣の工事の絶え間ない騒音にうんざりしているよ。」 - “He sends me constant messages every day.”
→ 「彼は毎日絶えずメッセージを送ってくる。」 - “Our main goal is to maintain a constant level of product quality.”
→ 「私たちの主な目標は、常に一定の製品品質を維持することです。」 - “We had to adjust our processes to ensure constant improvement.”
→ 「絶え間ない改善を保証するために、私たちはプロセスを調整しなければなりませんでした。」 - “The market requires constant innovation to stay competitive.”
→ 「市場で競争力を保つには、絶え間ないイノベーションが求められます。」 - “A constant variable in this experiment might affect the overall outcome.”
→ 「この実験で一定に保たれる変数は、全体の結果に影響を与えるかもしれません。」 - “The theory assumes a constant speed of light.”
→ 「その理論は光の速度を一定だと仮定しています。」 - “We observed a constant growth rate under controlled conditions.”
→ 「制御された条件下では、一定の成長率が観察されました。」 - continuous (連続的な)
- 「続いている」という継続を強調した語。
- 「続いている」という継続を強調した語。
- unchanging (変わらない)
- 「全く変化しない」ことを強調する。
- 「全く変化しない」ことを強調する。
- stable (安定した)
- 「不安定ではない」というニュアンスに近く、少し物理的な安定も含む。
- 「不安定ではない」というニュアンスに近く、少し物理的な安定も含む。
- consistent (一貫性のある)
- 「考えや行動が一貫性を保っている」の意。多少抽象度が高い。
- 「考えや行動が一貫性を保っている」の意。多少抽象度が高い。
- variable (変わりやすい)
- changing (変化している)
- irregular (不規則な)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈkɒn.stənt/
- アメリカ英語: /ˈkɑːn.stənt/
- イギリス英語: /ˈkɒn.stənt/
アクセント: 「con」の部分に強勢があります。
発音の違い: イギリス英語の “o” は /ɒ/ に近い音、アメリカ英語は /ɑː/ と引き気味に発音します。
よくあるミスとして、母音を短く発音しすぎて「コンスタント」にならないよう注意。
- スペルミス: “constent” や “contant” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音や似たスペリングとの混同: “instant” (即時の) や “consent” (同意) などと綴りが似ているため、混同しやすい。
- TOEICや英検などでも、形容詞としての使い方だけでなく、副詞形 constantly が出題される可能性があるので、合わせて覚えておくとよいです。
- 語源イメージ: “con” + “stand” → 「一緒に立ち上がる」「ずっと固定している」イメージ。
- 覚え方: 「変わらずに“立ち続ける”」を思い浮かべると“constant”的なイメージが湧きやすいです。
- 発音練習では、「コン」(強め) + 「スタント」(さっと言う) を意識してみてください。
- スペルは “consent” (同意) と一字違いなので、「スタント (stant)」部分をしっかり意識しましょう。
- 英語の意味: An image or representation of something, such as a photograph, painting, or drawing. It can also refer to a mental image or idea of how something looks.
- 日本語の意味: 絵、写真、イラストなど視覚的に何かを表現したもの、あるいは頭の中に描くイメージのことを指します。たとえば「飾るための絵」や「スマホで撮った写真」などを想像するとわかりやすいです。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使われます。
- 単数形: picture
- 複数形: pictures
- 動詞 (to picture): 「思い浮かべる」「想像する」を意味します。
- 形容詞 (pictorial): 「絵に関する」「図示された」などの意味をもつ形容詞。
- A2 (初級): 絵や写真の話題は日常会話でよく出てくるため、初級レベルから触れる機会があります。
- 語幹: pict (ラテン語 “pingere”=「描く」 に由来)
- 接尾語: -ure (抽象名詞を形成するラテン語由来の要素)
- pictorial (形容詞): 絵画の、図示された
- depict (動詞): 描写する
- pictogram (名詞): 絵文字、絵記号
- take a picture(写真を撮る)
- show a picture(写真・絵を見せる)
- draw a picture(絵を描く)
- paint a picture(絵を描く / ペイントする)
- a clear picture(はっきりとしたイメージ/明確な状況)
- a mental picture(頭の中のイメージ)
- a big picture(全体像)
- a picture frame(写真立て・額縁)
- a family picture(家族写真)
- picture yourself doing...(~している自分を想像する)
- ラテン語の “pictura” に由来します。これは “pingere”「描く」からの派生です。古フランス語を経由して英語に入ったとされています。
- 「picture」は「視覚的な表現物」を最も一般的に指す言葉です。写真やイラストといった具体的なものはもちろん、抽象的に「頭に描くイメージ」に対しても使えます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、日常的にもビジネス文脈でも出現頻度が高いです。
- 可算・不可算の扱い: 通常は可算名詞として用いられます。「写真一枚」「絵一つ」のように数えられます。
- 形容詞的に使われる場合: 「picture frame」のように名詞を修飾することがあります。
- 構文上の注意: 「take a picture of ~ (~の写真を撮る)」のように、「of」を用いて対象を示すことがよくあります。
- be out of the picture: 現在の状況から外れている、関係がない
- paint a (〜) picture of...: (〜の)状況・イメージを・・・に対して描写する(話で説明する)
Could you please take a picture of me in front of this building?
(この建物の前で私の写真を撮ってもらえますか?)I love this picture of the sunset; it reminds me of our trip to Hawaii.
(この夕焼けの写真すごく気に入ってるんだ。ハワイ旅行を思い出すよ。)I drew a picture of my cat; do you like it?
(猫の絵を描いたんだけど、どうかな?)Let’s paint a clear picture of the project timeline before we start.
(着手する前にプロジェクトのタイムラインをはっきり整理しましょう。)Could you include a picture of the product in the presentation?
(プレゼンに製品の写真を入れてもらえますか?)The market analysis gave us a clear picture of consumer trends.
(その市場分析のおかげで消費者のトレンドがはっきりしました。)The researcher provided a detailed picture of the ecological impact in her paper.
(研究者は論文で生態系への影響について詳細なイメージを提示した。)Graphs and charts can help illustrate a more comprehensive picture of the data.
(グラフやチャートは、データのより包括的な全体像を示す助けになります。)His theory attempts to form a complete picture of social evolution throughout history.
(彼の理論は歴史を通じた社会進化の完全な像を形成しようとしている。)- photo / photograph (写真)
- 「photo」は「picture」よりも、写真という物理的なイメージに限定される。
- 「photo」は「picture」よりも、写真という物理的なイメージに限定される。
- image (イメージ/画像)
- より広義でデジタル画像なども含む。抽象的に「心象」を指す場合も多い。
- より広義でデジタル画像なども含む。抽象的に「心象」を指す場合も多い。
- illustration (イラスト、挿絵)
- 本や記事の説明用の絵に特化したニュアンスがある。
- 本や記事の説明用の絵に特化したニュアンスがある。
- 「picture」の具体的な対義語としては特にありませんが、あえて言うなら「text(文字による記述)」が視覚イメージではなく文面という点で対比となる場合があります。
- IPA(アメリカ英語): /ˈpɪk.tʃər/
- IPA(イギリス英語): /ˈpɪk.tʃə/
- アメリカ英語では語尾の「-ture」が「チャー」「チュア」のように聞こえます。
- イギリス英語では末尾の「r」がやや弱く、「ピクチャ」のように発音されます。
- スペリングミス: “piture”や “picutre”などと書き間違えないように、c と t の順番に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “pitcher(ピッチャー)”[投手・水差し]と発音が似ているように感じる場合がありますが、/ˈpɪtʃ.ər/ と /ˈpɪk.tʃər/ は微妙に違います。
- TOEIC・英検: 基本的な単語であるため、リスニングやリーディングの題材で頻出します。特に「take a picture」「big picture」などのフレーズでよく出ます。
- 「picture」と「描く (paint, draw)」の関連をイメージすると記憶しやすいです。
- 「pic-」は「pick」に通じるイメージで「パッと切り取る感じ」と捉えると写真撮影やイメージとして「瞬間を捉える」というイメージが湧きます。
- 「ビッグピクチャー (big picture)」=「全体像」と覚えておくと、ビジネスや日常会話でもイメージしやすくなります。
- “lend” : to give something (often money) to someone for a short period, expecting it to be returned.
- 「貸す」:相手に一時的に何か(お金や物)を「貸し与える」こと。返してもらう前提がある、というニュアンスの単語です。友達同士でも、銀行や公的機関が資金を貸す場合でも使われます。
- 動詞 (Verb)
- 原形: lend
- 過去形: lent
- 過去分詞: lent
- 現在分詞: lending
- 3人称単数現在: lends
- 同じ語源をもつ名詞形はありませんが、しばしば “lender” (貸し手) として名詞が派生します。
- B1(中級):学校や日常生活でやや頻出。お金の貸し借りなどを表現する際に使うため、比較的早い段階で学習します。
- 「金銭を貸す」
- 「一時的に物を貸す」
- (比喩的に)「力や手助けを貸す」「状況などに何かをもたらす」(例: “lend a hand”)
- lender (名詞): 貸し手
- loan (動詞・名詞): より金融・ビジネス的に用いられる「貸す・融資(する)」
- lend money(お金を貸す)
- lend a hand(手を貸す / 手伝う)
- lend support(支援をする / 支えを貸す)
- lend weight to ~(~に重みを与える / 信ぴょう性を高める)
- lend an ear(耳を貸す / 話を聞く)
- lend credibility(信頼性を付与する)
- lend one’s name(自分の名前を貸す / 名前を使わせてあげる)
- lend itself to ~(~に適している / ~に役立つ)
- lend color to ~(~に彩りを添える / ~を盛り上げる)
- lend something (to someone)(何かを(誰かに)貸す)
- 古英語の “lǣnan” に遡り、「貸す」「与える」という意味をもっていました。そこから “lend” となり、金銭・物などを「貸し出す」行為一般を表すようになりました。
- “lend” は口語、ビジネスともに広く使われます。
- カジュアルに「ちょっと貸して」と言いたいときには “Can you lend me …?” などが使えます。
- よりフォーマル/ビジネスの場面で融資を指す場合には “loan” のほうが好まれることもあります。
- 「貸し借り」には返却が前提となるため、相手から返してもらえない可能性のリスクをともなうイメージがあります。
lend は他動詞 (transitive verb) です。目的語として “もの” と “人” をとり、さらにそのあとに “to + 人” をつけることがあります。
- 例: “I lent him my book.” (私の本を彼に貸した)
- 例: “I lent my book to him.” (同じ意味)
- 例: “I lent him my book.” (私の本を彼に貸した)
フォーマル/カジュアルともに使われ、ビジネス文書から日常会話まで幅広い場面で用いられます。
- “lend a hand” : 手助けをする
- “lend an ear” : 相手の話を聞く
- “lend itself to” : ~に適している、~に役立つ
- “Could you lend me a pencil?”
- 「鉛筆を貸してくれる?」
- “I’ll lend you my jacket if it gets cold.”
- 「寒くなったら、僕のジャケットを貸してあげるよ。」
- “Could you lend me a hand with this heavy box?”
- 「この重い箱を運ぶのを手伝ってくれない?」
- “Our bank is willing to lend you the necessary funds.”
- 「私たちの銀行は、必要な資金をお貸しします。」
- “Could you lend me your expertise on this project?”
- 「このプロジェクトであなたの専門知識をお借りできますか?」
- “We can lend this equipment to our partner company under the proper agreement.”
- 「正規の契約のもとで、この機器を協力企業に貸し出すことができます。」
- “The new theory lends significant weight to the argument that climate change is accelerating.”
- 「この新しい理論は、気候変動が加速しているという主張に大きな重みを与えています。」
- “His recent findings lend support to the hypothesis previously proposed by Dr. Smith.”
- 「彼の最近の研究結果は、スミス博士が以前に提唱した仮説を裏付けています。」
- “This evidence lends credibility to the study’s conclusions.”
- 「この証拠は、その研究の結論に信頼性を与えています。」
- “loan”(お金を貸す / 融資する)
- 金融機関やビジネス寄りの文脈で頻出。動詞でも名詞でも使う。
- 例: “The bank agreed to loan the company $1 million.”
- 金融機関やビジネス寄りの文脈で頻出。動詞でも名詞でも使う。
- “provide”(提供する)
- 物やサービスの提供を示すが、「貸す」ニュアンスより広義。
- 例: “We provide funds and resources to small businesses.”
- 物やサービスの提供を示すが、「貸す」ニュアンスより広義。
- “grant”(与える / 助成する)
- 元々は返還の義務がない性質(助成金など)を表す際に用いられる。
- “borrow”(借りる)
- “lend” の正反対にあたる行為。相手から何かを借りるときに使う。
- 例: “I always borrow books from the library.”
- “lend” の正反対にあたる行為。相手から何かを借りるときに使う。
- 発音記号 (IPA): /lend/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。どちらも [レンド] のように発音します。
- 強勢(アクセント)は1音節しかないため意識する必要はありません。
- “lend” の /e/ の音を /ɪ/ や /ɑ/ に間違えないようにすることが発音上の注意点です。
- “lend” と “borrow” の混同
- “Can you lend me ~?”(貸して)と “Can I borrow ~?”(借りてもいい?)は逆に言いがちなので要注意。
- “Can you lend me ~?”(貸して)と “Can I borrow ~?”(借りてもいい?)は逆に言いがちなので要注意。
- スペルミス
- “l” → “r” のミスで “rend” などと書かないように注意しましょう。
- “l” → “r” のミスで “rend” などと書かないように注意しましょう。
- 前置詞の混乱
- “lend 人 物” または “lend 物 to 人” のどちらも可能ですが、 “to” の位置に気をつけてください。
- TOEICや英検などで出題される際は、「誰が誰に何を貸したか」を問う文章完成問題や、前置詞のミスを狙う誤文訂正などが見受けられます。
- 「lend → レンド → “連動して相手の手元に移動させる”」のように語呂合わせで覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- 「lend は “アルファベット順では borrow より先 (Bの前にLは来ないが、イメージとして)、貸すが先行 → 借りるはそのあと」というように順番イメージで押さえるのも面白いかもしれません。
- 常に “lend” は「貸す」、 “borrow” は「借りる」という対比を意識して使い分けると混乱が減ります。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 通常 “female” は形容詞形で変化しません。
- 副詞形や比較級などは存在しません。
- 副詞形や比較級などは存在しません。
他の品詞: 名詞(「女の人」「雌」)としても使用されることがあります。例: “The female of this species is larger than the male.” (この種の雌は雄より大きい。)
CEFRレベル目安: A2(初級)
- 「雌」「女性」といった性別を簡単に表す単語としては比較的早い段階で学習します。
語構成:
- 接頭語・接尾語というより、ラテン語由来の “femella(小さい女性)” が変化して中世フランス語 “femelle” となり、そこから英語に取り入れられました。
- 語幹: “fem-” には「女性、雌」という意味が含まれます。
- 接頭語・接尾語というより、ラテン語由来の “femella(小さい女性)” が変化して中世フランス語 “femelle” となり、そこから英語に取り入れられました。
関連する派生語・類縁語:
- “feminine” (形容詞): 「女性らしい、女性の」
- “feminism” (名詞): 「フェミニズム、男女同権論」
- “femalehood” (名詞): 「女性であること、雌であること」という意味ですが、あまり一般的ではありません。
- “feminine” (形容詞): 「女性らしい、女性の」
コロケーションや関連フレーズ(10個)
- female athlete → 女性アスリート
- female doctor → 女性医師
- female employee → 女性従業員
- female lead → 女性の主役
- female perspective → 女性の視点
- female hormones → 女性ホルモン
- female voice → 女性の声
- female role → 女性の役柄
- female character → 女性キャラクター
- female driver → 女性ドライバー
- female athlete → 女性アスリート
- 語源:
- ラテン語の “femella”(小さな女性)から派生し、中世フランス語 “femelle” を経て英語の “female” になりました。
- ラテン語の “femella”(小さな女性)から派生し、中世フランス語 “femelle” を経て英語の “female” になりました。
- 歴史的使用:
- 当初は「女性」「雌」という意味でより科学的・生物学的な文脈に用いられましたが、広く「女性としての~」という形容詞としても定着しました。
- 当初は「女性」「雌」という意味でより科学的・生物学的な文脈に用いられましたが、広く「女性としての~」という形容詞としても定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
female
は生物学的性別や公式な勢いで使用されることが多く、やや事務的・科学的な響きがあります。特に「女性の」と言いたい時に「female + 名詞」としてよく使われます。- 場合によっては「female (noun) = 女性」という言い方が、文脈により冷たい・よそよそしい印象を与えることがあるため、必ずしもカジュアルなシーンで好まれるとは限りません。
- 一般的な構文:
female + [名詞]
- 例: female worker, female colleague, female patient
- 名詞として使う場合は
a female
のように冠詞をつけることもあります。
- 名詞としての使用:
- 「女性」や「雌」を指すときに用いられますが、人物に対して “the females” と言うと、少し事務的または硬い印象になります。
- 「女性」や「雌」を指すときに用いられますが、人物に対して “the females” と言うと、少し事務的または硬い印象になります。
- フォーマル/カジュアル:
- 文章や公式発表、学術・医療の文脈で形容詞として用いられやすいです。口語でも使われますが、カジュアルな場面では “woman/women” と区別して使うことが多いです。
- 文章や公式発表、学術・医療の文脈で形容詞として用いられやすいです。口語でも使われますが、カジュアルな場面では “woman/women” と区別して使うことが多いです。
- “She’s the only female player on the team.”
- (彼女はチームで唯一の女性選手だよ。)
- (彼女はチームで唯一の女性選手だよ。)
- “My cat is female, so she might have kittens soon.”
- (私の猫はメスだから、近々子猫が生まれるかもしれない。)
- (私の猫はメスだから、近々子猫が生まれるかもしれない。)
- “Is there a female doctor available in the clinic?”
- (クリニックに女性医師はいますか?)
- “We have several female leaders in our company now.”
- (我が社には今、数名の女性リーダーがいます。)
- (我が社には今、数名の女性リーダーがいます。)
- “Our new marketing strategy targets female consumers.”
- (新しいマーケティング戦略は女性消費者をターゲットとしています。)
- (新しいマーケティング戦略は女性消費者をターゲットとしています。)
- “The organization aims to support female entrepreneurs.”
- (その団体は女性起業家を支援することを目的としています。)
- “The female subjects in the study showed higher resilience to stress.”
- (その研究では女性被験者がストレスに対してより高いレジリエンスを示しました。)
- (その研究では女性被験者がストレスに対してより高いレジリエンスを示しました。)
- “We observed the behavior of both male and female insects in controlled conditions.”
- (我々は制御された環境下で、雄と雌の両方の昆虫の行動を観察しました。)
- (我々は制御された環境下で、雄と雌の両方の昆虫の行動を観察しました。)
- “Female representation in science fields is gradually increasing.”
- (科学分野における女性の参画は徐々に増えています。)
類義語
- “womanly”(形容詞: 女性的な)
- より「女性らしさ」を強調する表現ですが、感情面や性質面を含む場合が多いです。
- より「女性らしさ」を強調する表現ですが、感情面や性質面を含む場合が多いです。
- “feminine”(形容詞: 女性らしい、女性の)
- “female” よりも「女性特有のイメージ(しとやか、優美)」を伝えるニュアンスを持つことが多いです。
- “female” よりも「女性特有のイメージ(しとやか、優美)」を伝えるニュアンスを持つことが多いです。
- “womanly”(形容詞: 女性的な)
反意語
- “male” (形容詞: 男性の、雄の)
- 性別の反対を示す形容詞として比較されます。
- 性別の反対を示す形容詞として比較されます。
- “masculine”(形容詞: 男らしい、男性の)
- “feminine” の反意語としてもしばしば挙げられますが、「男らしさ」を強調します。
- “male” (形容詞: 男性の、雄の)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈfiːmeɪl/
- イギリス英語: /ˈfiːmeɪl/
- アメリカ英語: /ˈfiːmeɪl/
強勢(アクセント)の位置:
- 頭の “fe” に強勢が来ます: FEE-male
- 頭の “fe” に強勢が来ます: FEE-male
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が “メイル” 部分がやや短めに聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が “メイル” 部分がやや短めに聞こえることがあります。
よくある発音の間違い:
- /ˈfiː/ が /fi/ のように短くならないように注意します(伸ばす音です)。
- /ˈfiː/ が /fi/ のように短くならないように注意します(伸ばす音です)。
- スペルミス: “female” を “femail” と綴ってしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は実質ありませんが、 “woman” と “female” の使い分けが紛らわしい場合があります。
- TOEICや英検などの出題傾向:
- “female” は男女や雌雄の違いを問う問題で選択肢に現れやすいです。
- 特にビジネスシーンを想定した Toeic などでは “female employees” や “female staff” といった形で出題される可能性があります。
- “female” は男女や雌雄の違いを問う問題で選択肢に現れやすいです。
- スペルは “fe” + “male” のように見えますが、決して “fe + male” で「フェ・メイル」と読むわけではなく、“female” というひとまとまりです。
- “fe-male” で「女性」を表していると思い出すと混乱するときは、ラテン語由来であると頭に置いておくと良いでしょう。
- 単語カードに “female = 女性の/雌の” と例文をセットで書き込んで、そのイメージ(女性シンボル ♀ など)を関連づけて覚えると記憶に残りやすいです。
- 単数形: order
- 複数形: orders
- An arrangement or organization of things in a particular sequence or method.
- A request for something to be supplied or delivered.
- A command or instruction given by someone in authority.
- 物事が一定の順序・方法に従って並んでいる状態や配置
- 商品やサービスを注文すること
- 上官や権限を持つ人からの指示・命令
- 語幹: order
- 大きな接頭語や接尾語は付きにくい単語ですが、否定形として “disorder” (混乱、不調) があります。
- 大きな接頭語や接尾語は付きにくい単語ですが、否定形として “disorder” (混乱、不調) があります。
- to order (動詞): 命令する、注文する
- orderly (形容詞): 整然とした
- disorder (名詞): 混乱、無秩序
- preorder (動詞/名詞): 予約注文(する)
- place an order(注文を出す)
- in order(順番通りに/整った状態で)
- out of order(故障している/順番が乱れている)
- keep order(秩序を保つ)
- follow an order(命令に従う)
- under orders(命令の下で)
- court order(裁判所命令)
- purchase order(購入注文書)
- standing order(定期的な注文/指示)
- order of priority(優先順位)
- 「order」は中英語(Middle English)の “ordre” から来ており、これは古フランス語(Old French)の “ordre” を経由し、最終的にはラテン語の “ordo, ordinem” に由来。ラテン語の “ordo” は「列、配列、位置づけ」を意味します。
- 「秩序」や「順序」を表すときはややフォーマル・抽象的な響きがあります。
- 「注文する」という場合には日常会話でも非常によく使われます。
- 「命令する」という意味では、やや権威的な響きがあり、上下関係が強調される文脈で使われがちです。
可算・不可算
- 「秩序」の意味(抽象的な概念)で使うときは不可算名詞に近い用法もあり、「秩序を保つ (keep order)」などと表現します。
- 「注文」「命令」の意味(具体的なもの)で使うときは可算名詞となり、「an order」「three orders」などと複数形にもできます。
- 「秩序」の意味(抽象的な概念)で使うときは不可算名詞に近い用法もあり、「秩序を保つ (keep order)」などと表現します。
一般的な構文
- give an order (命令を与える)
- place/put in an order (注文を出す)
- maintain order (秩序を維持する)
- give an order (命令を与える)
イディオム
- in order to ~(~するために):構文的には “in order” + “to不定詞” のセットで目的を表す。
- out of order(故障している、順番が狂っている):機械の故障や物事が整っていない状況を表す。
- in order to ~(~するために):構文的には “in order” + “to不定詞” のセットで目的を表す。
フォーマル/カジュアル
- 「秩序」「命令」はややフォーマル寄りですが、レストランやオンラインショッピングでの「注文」はカジュアルにもよく使われます。
- “Can I take your order?”
- (ご注文をうかがってもよろしいですか?)
- (ご注文をうかがってもよろしいですか?)
- “I’d like to place an order for a large pepperoni pizza.”
- (ペパロニピザの大きいサイズを注文したいのですが。)
- (ペパロニピザの大きいサイズを注文したいのですが。)
- “Everything is in order for the party tonight.”
- (今夜のパーティーに向けて、すべてきちんと準備できています。)
- “We received a large order from a new client.”
- (新規顧客から大量注文を受けました。)
- (新規顧客から大量注文を受けました。)
- “Please follow the manager’s orders and complete the task by Friday.”
- (マネージャーの指示に従って金曜日までに仕事を終えてください。)
- (マネージャーの指示に従って金曜日までに仕事を終えてください。)
- “Make sure to keep things in order when you file these documents.”
- (これらの書類をファイリングするときは、整理された状態を保ってください。)
- “The scientist emphasized the importance of maintaining order in the laboratory.”
- (その科学者は実験室内の秩序を維持することの重要性を強調しました。)
- (その科学者は実験室内の秩序を維持することの重要性を強調しました。)
- “Students are required to place their results in chronological order.”
- (学生は結果を時系列の順序で並べる必要があります。)
- (学生は結果を時系列の順序で並べる必要があります。)
- “A court order was issued to enforce environmental regulations.”
- (環境規制を施行するために裁判所命令が出されました。)
- command(命令)
- 「誰かに対して強制力のある指示をする」という点でよく似ていますが、軍隊など上下関係の厳しい場面でのニュアンスが強いです。
- 「誰かに対して強制力のある指示をする」という点でよく似ていますが、軍隊など上下関係の厳しい場面でのニュアンスが強いです。
- request(要請)
- 「 order 」よりも柔らかい表現です。強制力が弱く、「お願い」のニュアンス。
- 「 order 」よりも柔らかい表現です。強制力が弱く、「お願い」のニュアンス。
- arrangement(配置/取り決め)
- 物事を並べたり計画したりする意味が強く、「秩序」と近いニュアンスがあります。
- disorder(無秩序)
- chaos(混沌)
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈɔː.dər/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɔːr.dɚ/ または /ˈɔr.dɚ/ (地域によって母音が異なる)
- イギリス英語 (BrE): /ˈɔː.dər/
強勢(アクセント)は第1音節 “or” にあります。
日本人学習者は “or” と “er” の発音があいまいになりやすいので注意しましょう。
イギリス英語では “order” の「r」をあまり強く発音しませんが、アメリカ英語では「r」をはっきり巻き舌気味に発音します。
- スペルミス: “oder” と書いてしまう間違いがたまにあります。
- 同音異義語との混同: “odor”(におい)とつづりが似ていますが、意味がまったく異なります。
- TOEICや英検での出題: ビジネスの注文書や上司からの命令などの文脈で「order」がよく出題されます。「purchase order」「order form」「give an order」のような形で覚えておくとテスト対策に役立ちます。
- スペリングのポイント: O-R-D-E-R と母音が1つ (O) + 子音(R) + 母音無しのD + 母音無しのE + R という並びなので、「O + R + D + E + R」の5文字をしっかり押さえましょう。
- イメージ連想: レストランで“order”をするイメージから覚えると、ビジネスや法律の「注文」「命令」「秩序」もイメージしやすいです。
- 勉強テクニック: 「place an order(注文を出す)」「keep order(秩序を保つ)」などの頻出表現と一緒に覚えると効率的です。
- A1(超初心者): 体のパーツとして非常に基本的な単語なので、A1レベルに相当するといえます。
- 単数形: mouth
- 複数形: mouths(マウズ と発音されることが多い)
to mouth (verb): 「口の動きだけで言う / 口先だけで言う」。
例) He mouthed the words silently.(彼は声を出さずに言葉を口の形だけで作った。)mouthful (名詞): 一口分、少しの量。
例) She took a mouthful of the soup.(彼女はそのスープを一口飲んだ。)- mouthful (mouth + -ful)
- to mouth (名詞から動詞化)
- keep your mouth shut(黙っている)
- open your mouth(口を開ける)
- mouth waters(よだれが出るようになる)
- full mouth(口いっぱい)
- a mouthful of words(難解な言葉・言いにくい言葉)
- foaming at the mouth(激怒している、興奮している)
- big mouth(おしゃべりな人、口が軽い人)
- mouth off(口答えする、偉そうに言う)
- foul-mouthed(口が悪い)
- feed someone by mouth(口から食べさせる)
- 古英語 (Old English): muþ
- 意味は現在と同じく「口」を指す語で、他のゲルマン系言語とも近い起源を持っています。
- 「mouth」は身体の一部としての「口」を意味する、ごく一般的な単語です。
- 口頭表現(speech)を比喩的に指すこともあります。(例: Don’t put words in my mouth.「私が言ってもいないことを言ったことにしないで」)
- カジュアルな表現からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 可算名詞: 単数形 (mouth)、複数形 (mouths)
- 基本的に身体の部位として用いられる際は可算名詞扱いですが、文脈によっては比喩表現として使われることもあります。
“by word of mouth” (口コミで)
- 例: This store is known by word of mouth.(このお店は口コミで知られている。)
- 例: This store is known by word of mouth.(このお店は口コミで知られている。)
“shut your mouth” / “keep your mouth shut” (黙れ、口を閉じたままでいる)
- 口語的・やや強めの表現です。
“mouth off (to someone)” (口答えする)
- くだけた言い方、口論の場面などで使われます。
“Could you hand me a napkin? I got sauce around my mouth.”
(ナプキンを取ってくれる?ソースが口のまわりについちゃった。)“My mouth is so dry. I need some water.”
(口がすごく渇いているんだ。水を飲みたいな。)“Don’t talk with your mouth full, please.”
(口に食べ物が入っている時は話さないでね。)“Our company is growing primarily by word of mouth.”
(私たちの会社は主に口コミによって成長しています。)“He tends to mouth off without thinking, which worries the team.”
(彼は考えなしに偉そうなことを言う傾向があるので、チームが心配しています。)“Be careful not to put words in the client’s mouth during negotiations.”
(交渉の際にクライアントの言っていないことを言ったことにしないよう注意してください。)“The study focused on the movement of the mouth during speech production.”
(その研究は、発話の際の口の動きに焦点を当てた。)“Proper mouth hygiene is critical for overall health.”
(適切な口腔衛生は全身の健康にとって非常に重要である。)“Observations revealed that the specimen’s mouth structure differs from known species.”
(観察によって、その標本の口の構造が既知の種とは異なることがわかった。)- oral cavity (口腔): 医学的・専門的表現。
- opening (開口部): 必ずしも体の口だけではないため、使い方の幅が異なる。
- IPA: /maʊθ/
- アメリカ英語: /maʊθ/ (“マウス”に近い響き)
- イギリス英語: /maʊθ/ (ほぼ同じだが、地域差によっては少しだけ /maʊθ/ になることも)
- 1音節のみの単語なので、アクセントは特に意識する箇所はありません。
- 「mouth」と「mouse(ネズミ)」はつづりが似ているため混同に注意してください(発音も /maʊs/ と/maʊθ/ で異なります)。
- スペルミス: “mounth” や “mout” などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: “mouse” と混乱しないよう、音(/s/ と /θ/)に気をつけてください。
- 試験での出題例: TOEICや英検では、身体の部位や慣用句の問題として “by word of mouth” などの表現が問われることがあります。
- 「m * out * h」= “m (えむ) + out(外) + h (えいち)” のように一度分解してみると、つづりをイメージしやすいかもしれません。
- 「mouse(マウス)との違いは最後の文字と音!」という点を強く意識するとスペルと発音の混同を避けやすいです。
- 口(mouth)をイメージしながら、食べたりしゃべったりする動作を思い浮かべ、単語と結びつけると覚えやすいでしょう。
活用形:
- 原形: update
- 過去形: updated
- 過去分詞形: updated
- 現在分詞形: updating
- 原形: update
他の品詞:
- 名詞: 「an update」(例: “I have an update for you.”「報告(新情報)があります。」)
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話でも仕事の場でもよく登場するため、中級者から上級者まで幅広く使用される動詞ですが、基本的な場面での意味は比較的覚えやすい単語です。- prefix(接頭語): 一般的に「up-」が前につきますが、この場合は前置詞「up」の役割を持ち、新しい段階へ引き上げたり最新の状態にするイメージを担います。
- root(語幹): 「date」:時期や日付に関連する語幹ですが、「今の時代に合うようにする」というイメージが加わります。
- update (名詞): 「更新」「新情報」という意味。
- up-to-date (形容詞): 「最新の」「現在の基準に沿った」。
- update one’s status(自分のステータスを更新する)
- update the software(ソフトウェアを更新する)
- provide an update(最新情報を提供する)
- update records(記録を更新する)
- update a system(システムを更新する)
- update the database(データベースを更新する)
- post an update online(オンラインに最新情報を投稿する)
- update customers on a product(製品に関して顧客に最新情報を伝える)
- get the latest update(最新の情報を手に入れる)
- update one’s skills(スキルを最新状態にする)
- 語源: 「up」(上へ) + 「date」(日付、時期) から来ており、「日付や状態を上に持っていく(= 現在に追いつかせる)」というイメージ。
- 歴史的使用: 20世紀前半にビジネスやテクノロジーの分野で使われ始め、デジタル技術の普及により「ソフトウェアを更新する」などの文脈で急速に広がりました。
- ニュアンスと注意点:
- 情報や状態を「新しくする・最新にする」ときに使います。
- カジュアルからビジネスまで幅広く用いられますが、フォーマルな場面でも十分通用する単語です。
- 「アップデートをする」はカタカナでも一般的になっていますが、英語の文脈では「to update something」と動詞としてしっかり使います。
- 情報や状態を「新しくする・最新にする」ときに使います。
- 他動詞として: 「update + 目的語」の形で「~を更新する・最新にする」という意味。
- 名詞として: 「an update」で「新情報」「報告」。口頭でも書き言葉でも使われます。
- ビジネス文書では「I’d like to update you on our progress.」で「進捗報告をしたい」と言うように使われます。
- “update (someone) on (something)” → 「(誰か)に(何か)についての最新情報を伝える」
- “to give an update” → 「最新情報を伝える/報告する」
- “Could you update me on the party details?”
「パーティーの詳細を教えてくれる?」 - “I need to update my phone’s software tonight.”
「今夜はスマホのソフトウェアを更新しなきゃ。」 - “Let me quickly update my profile picture.”
「プロフィール写真をすぐに更新するね。」 - “I’ll update the team on the project status in today’s meeting.”
「今日の会議でプロジェクトの状況についてチームに最新情報を伝えます。」 - “Please update the client records in the system.”
「システム内の顧客データを更新してください。」 - “Can you update me on the budget changes?”
「予算の変更点を教えてもらえますか?」 - “Researchers must constantly update their methodologies to ensure accuracy.”
「研究者は常に精度を保つために手法を最新化しなければならない。」 - “We need to update our dataset with the latest statistics.”
「最新の統計データを用いてデータセットを更新する必要がある。」 - “The journal article was updated to reflect new findings.”
「新しい研究結果を反映するため、その学術論文は改訂されました。」 - revise(修正する)
- refresh(新しい情報で更新する)
- renew(更新する、継続する)
- modernize(現代的にする)
- upgrade(性能や機能を向上させる)
- “revise”は「内容を改訂する」というニュアンスが強い
- “refresh”は「新鮮にする、気分を入れ替える」イメージ
- “upgrade”は「性能向上」や「格上げ」の要素が強い
- “modernize”は「現代風にする」という場合に使う
- “outdate” (まれに使われる) / “obsolete” (形容詞: 古くなった)
- 「時代遅れにする・古びた状態になる」という意味合いになります。
- 発音記号(IPA): /ˌʌpˈdeɪt/
- 動詞としての“update”は第2音節 “date” にストレスが置かれることが多いです。
- 動詞としての“update”は第2音節 “date” にストレスが置かれることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語の方が “ʌ” など母音がややはっきりと発音される傾向があります。
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語の方が “ʌ” など母音がややはっきりと発音される傾向があります。
- よくある間違い: /ˈʌp.deɪt/ と第1音節を強く読みすぎることがありますが、動詞の場合は第2音節が強調されるのが一般的です。
- スペルミス: “updat”など、最後の“e”を忘れること。
- 同音異義語との混同: とくに類似するものは少ないですが、“upgrade”と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのテストでは、ビジネスやIT関連の文章で“update”を使う問題がみられます。「最新情報を伝える」「更新する」という意味を理解しておくと便利です。
- 「up(上) + date(日付)」→「日付を最新状態にアップする」という図式で覚えるとイメージしやすいです。
- 「自分のSNSを更新する」など日常でも頻繁に登場する単語なので、日記やSNS投稿などで実際に “I updated my …” と書いてみると身につきやすいでしょう。
anyone
anyone
Explanation
《かたく》《疑問文・条件節で》だれか / 《否定文で》だれも / 《肯定文で》だれでも
anyone
以下では、代名詞「anyone」について、学習者にもわかりやすいようにできるだけ詳しい解説をまとめました。参考にしてください!
1. 基本情報と概要
英語での意味
“any person at all; it does not matter who.”
日本語での意味
「誰でも」「どの人でも」という意味です。
「特定の1人ではなく、どんな人でも構わない」というニュアンスで、質問文や否定文、条件文などでよく使われます。
品詞
・代名詞 (pronoun)
活用形
代名詞なので、動詞のように時制変化はありません。
ただし、同じような意味の単語として “anybody” があります。意味合いはほぼ同じですが、やや口語的ともいわれます。
他の品詞形
「anyone」はあくまで代名詞のみで、形容詞・副詞の形には変化しません。
似た単語に “any”(形容詞・代名詞)、“anything” (代名詞)などがあります。
CEFR レベルの目安
A2 (初級)~ B1 (中級)
→ 日常会話や簡単な文章でもよく出てきますので、初級~中級レベルで身につけておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらが組み合わさって「どんな1人でも」→「誰でも」という意味になります。
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネス(ややフォーマルな場面)
学術的・プレゼン・公式な文脈(フォーマルな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(近い意味)
反意語(反対の意味)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が代名詞「anyone」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く登場し、疑問文や否定文で特に頻出する便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください!
bind
bind
Explanation
...を縛る, を束ねる / を巻く, を巻きつける / (人)を束縛する
bind
1. 基本情報と概要
英単語: bind
品詞: 動詞 (不規則動詞: bind - bound - bound)
意味 (英語): “to tie or fasten something tightly”
意味 (日本語): 「縛る」「結びつける」「拘束する」などの意味を持ちます。
「bind」は、物理的に何かを縛り付ける場合だけでなく、契約などによって人を拘束するときにも使われる動詞です。「縛りつける」というニュアンスや「結びついて離れない」という意味合いを持つ、ややフォーマルな雰囲気の単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
(B2:中上級のレベルで、日常英会話やビジネス英語にも対応できるほどの語彙力を持ち始める頃に学習される単語です。)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「bind」は明確な接頭語や接尾語を持ちませんが、古い英語から受け継がれた語幹として “bind” が存在します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「bind」は古英語の “bīndan” に由来し、さらにゲルマン系の言語で「縛る」という意味合いをもつ語幹にさかのぼります。
歴史的には「物理的に縛り付ける」意味がまずありましたが、現代では契約や約束などによって“拘束する”という抽象的な使い方も広く見られます。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご質問や追加の練習例があれば、いつでもお知らせください。学習にお役立ていただければ幸いです。
(ひもで)…'を'しばる,'を'束ねる《+up+名,+名+up**》
(旨で)旨'を'巻く《+名+with+名》;〈包帯など〉'を'巻きつける《+up+名,+名+up》
《しばし受動熊で》〈人〉'を'束縛する,‘に'義務を負わせる
(氷・セメントなどで)…'を'固める,凝結させる《+名+with+名》
〈人〉'を'年季奉公に出す,徒弟(とてい)に出す
〈本〉'を'とじる,製本する,装丁する
〈衣服が〉…'を'窮屈にする,締めつける
〈織物など〉‘に'へりをつける,縁飾りをつける
〈土・砂などが〉固まる,締まる
拘束する,拘束力がある
〈衣服が〉窮屈である
厄介な事態
《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》彼ら自身,彼女ら自身,それら自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》彼ら自身を(に),彼女ら自身を(に),それら自身を(に)
themselves
themselves
Explanation
《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》彼ら自身,彼女ら自身,それら自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》彼ら自身を(に),彼女ら自身を(に),それら自身を(に)
themselves
《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》彼ら自身,彼女ら自身,それら自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》彼ら自身を(に),彼女ら自身を(に),それら自身を(に)
1. 基本情報と概要
単語: themselves
品詞: 代名詞(再帰代名詞)
英語の意味: Reflexive pronoun for they
日本語の意味: 「彼ら自身」「彼女ら自身」「それら自身」など、自分自身を指すときに使う再帰代名詞です。
学習者にとっては、「自分たちを(に)」という意味を表す便利な代名詞です。たとえば、「They did it by themselves.(彼らは自分たちの力でそれをやりました)」のように、動作を行った主体と動作の影響を受ける対象が同じ場合に使われます。
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 再帰代名詞としての使い方
2) 可算・不可算の区別
3) 使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「themselves」の詳細解説です。主語と同じ対象を指す再帰代名詞として、「彼ら自身が〜をする」「彼らを強調して言う」というときに幅広く使われます。スペルや用法に注意して学習を進めてください。
《強意用法》《[代]名詞と同格に用いて》彼ら自身,彼女ら自身,それら自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語》彼ら自身を(に),彼女ら自身を(に),それら自身を(に)
constant
constant
Explanation
不変の, 一定の / 絶え間のない, 不断の /
constant
1. 基本情報と概要
単語: constant
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not changing or varying; continuing without pause or letup
意味(日本語): 絶え間なく続く、一定の、変わらない
「constant」は「常に同じ状態が続く」「途切れなく続く」というニュアンスがあります。例えば「constant pressure(絶え間ない圧力)」や「constant attention(常に気を配っている状態)」など、変わることがないイメージを持った形容詞です。
活用形: 形容詞なので時制などによる活用はありません。比較級は more constant、最上級は most constant と表せます。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
日常的・学術的に使われるやや抽象度の高い形容詞で、理解しやすいものの使いこなしには少し慣れが必要なレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「con-(共に)」と「stantial(立つ)/ stant」の組み合わせで、「しっかりと立つ」「変わらず存在する」という意味合いをもった言葉に発展しました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の constare(共に立つ、しっかりと安定する)から派生した言葉です。
歴史的にも、「変わらない・しっかりと固定された状態」を表す形容詞として使われてきました。
ニュアンス / 使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
語感として、constant は「安定して絶えず同じ状態」を強調し、continuous は「途切れなく続いている」の継続性に焦点を当てるなど、多少の差があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「constant」は日常会話からビジネス・学術的なシーンまで幅広く登場する言葉です。意味や使い方を押さえておくと、自然な英語表現がより豊かになります。
《文》〈人が〉心変わりしない;(…に対して)誠実な,貞節な《+to+名》
不変の,一定の
絶え間のない,不断の,繰り返される
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
picture
picture
Explanation
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
picture
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
1. 基本情報と概要
単語: picture
品詞: 名詞 (主に可算名詞)
「ピクチャー」は「絵」や「写真」といった、視覚的に何かを表すイメージを指す単語です。カジュアルにもフォーマルにも使える、非常に身近な単語です。
活用形
名詞ですので、主に以下の形をとります。
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pict」部分は「描く・絵を描く」という意味を持ち、「-ure」は状態や結果を表す名詞化の要素になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は最初の音節「pic-」に置かれ、「ピク・チャー」というイメージで発音します。
よくある間違い: /piːk/ と伸ばしてしまうと誤った発音になります。短い「ピック」が正しいです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「picture」の詳細解説です。日常的にもビジネスシーンでもよく使われる便利な単語なので、しっかりマスターしておくと役立ちます。
〈C〉絵,絵画
〈C〉写真
〈C〉生き生きとした叙述(描写)
〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景)
〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》
〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画
〈U〉《the~》状況,事態
lend
lend
Explanation
(金) を貸す / 《...に》 (援助) を与える 《to ...》 / 金を貸す, 融資する
lend
以下では、動詞「lend」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
lend は接頭語や接尾語を持たない比較的シンプルな形をしています。lend は「貸す」という意味を中心とし、ニュアンスとしては次のような使われ方があります。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
以下のコロケーション例と、日本語訳を挙げます。
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点や微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的またはフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“lend” は「貸す」、 “borrow” は「借りる」と、ともにセットで覚えると理解しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「lend」の詳細な解説です。お金や物を貸したり、比喩的に「手や力を貸す」など、日常会話・ビジネス・学術など幅広い文脈で使われます。ぜひ参考にしてみてください。
〈金・金〉‘を'貸す
(…に)〈援助〉‘を'与える,〈魅力など〉‘を'添える《+名+to+名》
金を貸す,融資する
female
female
Explanation
(動植物について)雌の / (特に性を区別して)女の,女性の / (ねじ・差し込みなど)雌の
female
形容詞 female
の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語): “female” = relating to or characteristic of women or the sex that can produce offspring or lay eggs.
意味(日本語): 「女性の、雌の」という意味で、女性や雌を区別・強調する際に使われます。「女性であること」「雌であること」を指す形容詞です。
「たとえば 'female doctor'(女性医師)のように、女性である、雌である、という性別を示すニュアンスがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例
5.2 ビジネスでの例
5.3 学術的・専門的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “female” の詳細解説です。英語学習の参考にしてみてください。
(特に性を区別して)女の,女性の
(ねじ・差し込みなど)雌の
(動植物について)雌の
order
order
Explanation
〈C〉命令 / 〈U〉(物事の) 順序 / 秩序 / 整頓された状態 / (物事の) 調子 / (商品などの) 注文 /
order
私は新しい靴のオーダーをしました。
1. 基本情報と概要
英単語: order
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
「order」という単語は、物事をきちんと整列させたり、レストランなどで何かを「注文」したり、上司からの「命令」という意味など、多岐にわたる場面で使われる便利な単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「order」は比較的よく使われる単語で、さまざまな文脈(ビジネス、日常会話、学術など)で目にする機会が多いため、中級以上を目指す方ならぜひ習得しておきたい単語です。
また、同じスペルで動詞として「命令する」「注文する」「整理する」などの意味を持ちます。形容詞形として「orderly(整然とした)」などもあります。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的にも「秩序」や「序列」という概念と強く結びついていますが、現代英語では「注文」「命令」など幅広いニュアンスを含みます。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらは秩序が乱れている状態、あるいは混乱している状態を指します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「order」の詳細な解説です。ぜひ活用してみてください。
〈C〉《しばしば複数形で》命令,指図,指令
〈U〉(物事の)順序,順番
〈U〉(自然界の)秩序
〈U〉(社会の)治安,秩序
〈U〉整頓(せいとん)された状態,きちんとしていること《good,badなどを伴って》(一般に物事の)調子, 状態
〈U〉(商品などの)注文《+for+名》
〈C〉調文品
〈C〉(レストランなどでの料理の)一盛り
〈C〉種類,等級,品資(kind, sort)
〈C〉(動植物分類の)目(もく)
〈C〉聖職者の階級;《複数形で》聖職
〈C〉《しばしばO-》教団,教派;(ある特殊な)社会
〈C〉《しばしばO-》勲位,勲章
〈C〉(古代ギリシアの)建築様式,柱式
mouth
mouth
Explanation
(人・動物の物を食べたり,音を発する)口,口腔 / (口に似た)開口部;(袋・びんなどの)口,(銅穴・峡谷などの)入り口;河口,港口
mouth
以下では、名詞「mouth(マウス)」を、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: mouth
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): The opening in the face through which food and air enter, and speech sounds are emitted.
意味(日本語): 顔にある口の部分のこと。食べ物や空気が入り、言葉を発する場所を指します。
「mouth」はとても基本的な単語で、「口」という意味の名詞です。日常生活の中でしょっちゅう登場する、とても大切でベーシックな語彙です。
CEFRレベルの目安
活用形
他の品詞例(動詞など)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「mouth」は接頭語や接尾語を含まない単語です。語幹のみで成り立っています。派生形としては、
があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありません。口の反対というより、全く別の部位や概念となりますので特にありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「mouth」の詳細解説です。身体の部位としては最も基本的な言葉の一つなので、日常生活でも頻繁に登場します。ぜひ例文やコロケーションと合わせて覚えてみてください。
(人・動物の物を食べたり,音を発する)口,口腔
(口に似た)開口部;(袋・びんなどの)口,(銅穴・峡谷などの)入り口;河口,港口
update
update
Explanation
…を最新のものにする
update
1. 基本情報と概要
英単語: update
品詞: 動詞 (他に名詞としても使われる)
英語での意味: to bring something up to date; to make something more modern or current.
日本語での意味: 「最新の状態にする」「更新する」という意味です。
「古い情報や状態を新しくする」というニュアンスを含んでいて、たとえばソフトウェアを新しいバージョンに変えたり、情報を新しく書き換えたりする場面で使われる、とてもよく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「古いものを新しくする」という点で似ていますが、
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「update」の詳細解説です。日常でも仕事でも非常によく使われる単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
…を最新のものにする
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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