TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 名詞: dependence (主に不可算扱い。ただし文脈によっては可算として扱う場合もあります)
- 形容詞形: dependent (例: “He is dependent on his parents.”)
- 動詞形: depend (例: “I depend on you.”)
- 他の名詞形: dependency (形式や状況により使い分けられる)
- 語幹: depend
- 接尾語: -ence
- “-ence”は「状態」「性質」を表す名詞を作る接尾語です。
- dependent (形容詞): 依存している
- depend (動詞): 依存する、頼る
- dependable (形容詞): 信頼できる
- dependency (名詞): 依存関係、従属国、保護領など
- chemical dependence (化学物質への依存)
- economic dependence (経済的依存)
- dependence on alcohol (アルコール依存)
- heavy dependence (大きな依存)
- mutual dependence (相互依存)
- overdependence (過度の依存)
- reduce one’s dependence (依存を減らす)
- psychological dependence (心理的依存)
- the danger of dependence (依存の危険性)
- a high degree of dependence (高度な依存度)
- 語源: ラテン語の “dēpendēre” (「下に(dē) + ぶら下がる(pendēre)」の意)。そこから「頼ってぶら下がる」という意味合いになりました。
- 歴史的使用: 古フランス語や中英語を経て現代英語に至り、主に誰か(何か)に頼る状態を表す名詞として使用されています。
- 使用上の注意点やニュアンス:
- 「dependence」は特に「依存性」というニュアンスを強調する際に用いられ、薬物やアルコールなど、否定的な文脈でもよく使われます。
- フォーマル、カジュアルどちらの文脈でも「dependence」という言葉自体は問題なく使用されますが、内容が深刻かどうかで、文章としての印象が変わります。
- 「dependence」は特に「依存性」というニュアンスを強調する際に用いられ、薬物やアルコールなど、否定的な文脈でもよく使われます。
- 可算 / 不可算: 「dependence」は一般的に抽象名詞として不可算扱いですが、場合によっては「a dependence on something」のように「~への依存状況」を可算名詞的に言及することがあります。
- 他動詞 / 自動詞 (動詞の “depend”):
- “depend”は自動詞です。“depend on”の形で目的語を取ります。
- “depend”は自動詞です。“depend on”の形で目的語を取ります。
- 一般的な構文:
- “(Subject) has a dependence on (something/someone).”
- “(Subject) shows a dependence upon (something).” (uponはややフォーマル)
- “(Subject) has a dependence on (something/someone).”
- “in dependence on ~”: ~に依存して
- “interdependence”: 相互依存
“His dependence on coffee is getting worse; he can’t start the day without it.”
- (彼のコーヒー依存は悪化している。コーヒーなしでは一日を始められないよ。)
- (彼のコーヒー依存は悪化している。コーヒーなしでは一日を始められないよ。)
“I think my dog’s dependence on me is because I spoil her too much.”
- (うちの犬が私に依存しているのは、私が甘やかしすぎているからだと思う。)
- (うちの犬が私に依存しているのは、私が甘やかしすぎているからだと思う。)
“It’s not healthy to have total dependence on your phone for entertainment.”
- (娯楽をすべてスマホに頼りきるのは健全ではないよ。)
“The company’s dependence on a single supplier poses a significant risk.”
- (その会社が特定の一社のサプライヤーに依存しているのは大きなリスクです。)
- (その会社が特定の一社のサプライヤーに依存しているのは大きなリスクです。)
“We need to reduce our dependence on imported raw materials.”
- (輸入原材料への依存を減らす必要があります。)
- (輸入原材料への依存を減らす必要があります。)
“Our dependence on technology has grown rapidly in the last decade.”
- (この10年でテクノロジーへの依存度は急速に高まりました。)
“Research indicates a strong correlation between social support and reduced substance dependence.”
- (研究によれば、ソーシャルサポートと薬物依存の減少には強い相関があることが示されています。)
- (研究によれば、ソーシャルサポートと薬物依存の減少には強い相関があることが示されています。)
“The theory of interdependence highlights the mutual reliance of organisms in an ecosystem.”
- (相互依存の理論は、生態系における生物同士の相互的な頼り合いを強調している。)
- (相互依存の理論は、生態系における生物同士の相互的な頼り合いを強調している。)
“It is crucial to consider psychological dependence when discussing addiction treatment.”
- (依存症の治療について議論する際には、心理的依存を考慮することが重要です。)
reliance (リライアンス)
- 「頼っている状態、信頼」という意味合いが近いですが、やや肯定的に「頼る」イメージが強い。
- 例: “Her reliance on her mentor helped her advance quickly in her career.”
- 「頼っている状態、信頼」という意味合いが近いですが、やや肯定的に「頼る」イメージが強い。
addiction (アディクション)
- 「中毒・依存症」というニュアンスが強く、主に薬物や行動(ギャンブルなど)に対して強調される。
- 例: “His addiction to video games affected his studies.”
- 「中毒・依存症」というニュアンスが強く、主に薬物や行動(ギャンブルなど)に対して強調される。
attachment (アタッチメント)
- 「愛着」、「心理的に強く結びついている状態」。依存とはやや異なり、情緒的・好意的な結びつきの意味合いが強い。
- 例: “Her attachment to her hometown made it hard for her to move.”
- 「愛着」、「心理的に強く結びついている状態」。依存とはやや異なり、情緒的・好意的な結びつきの意味合いが強い。
- independence (インディペンデンス): 「自立、自主性、独立」という意味。
- 例: “Our main goal is to achieve independence from external funding.”
- 発音記号 (IPA): /dɪˈpɛndəns/
- 米英の発音: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /dɪˈpɛndəns/、イギリス英語もほぼ同じです。
- 強勢 (アクセント): 第二音節の「pen」に置かれます (di-PEN-dence)。
- よくある誤り: 最後の音 “-ence” を “-ance” と混同しがち。スペルミスに注意しましょう。
- スペルミス: 「dependence」を「dependance」と書いてしまう誤りがよくあります。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、“dependents” (扶養家族など) と書類上で混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや大学入試などで、「dependence on ~」というフレーズが文脈で問われることがあります。前置詞 “on” とセットで覚えるのがポイントです。
- “depend + ence”は「下(down)にぶら下がるイメージ」。何かにぶら下がっている様子を思い浮かべると「他の存在に頼る」という意味がイメージしやすいでしょう。
- スペルを覚えるときは、
- 「depend + ence」
- 「depend + ance」というスペルにしないように気をつけましょう。
- 「depend + ence」
- 「independence (独立)」の反対語という対比で覚えると理解しやすいです。
- 単数形: rider
- 複数形: riders
- 「ride」(動詞): 乗る
- 「riding」(動名詞・形容詞): 乗ること / 乗っている
- B1 (中級): 身近な話題として「乗り物に乗る」「乗る人」という概念を学ぶ段階で登場し得る単語です。
- 語幹: ride (乗る)
- 接尾語: -er (~する人を表す)
- ride (動詞):乗る
- riding (動名詞・形容詞):乗っている、乗ること
- riderless (形容詞):乗り手のいない
- “motorbike rider” (オートバイに乗る人)
- “horse rider” (馬に乗る人)
- “bicycle rider” (自転車に乗る人)
- “passenger and rider” (乗客と乗り手)
- “rider’s license” (ライダー免許)
- “skilled rider” (熟練したライダー)
- “rider safety gear” (ライダーの安全装備)
- “expert rider” (熟練ライダー)
- “first-time rider” (初めて乗る人)
- “rider community” (ライダーコミュニティ)
- 「rider」の元になっている「ride」は、古英語の “rīdan” に由来し、「乗って移動する」という意味を持ちます。
- 「-er」はラテン語・古フランス語などを経て英語に定着した接尾語で、「~する人・もの」を表します。
- 歴史的には、特に「馬に乗る人」を指す場合に多く使われてきましたが、現代では自転車やバイクなど、あらゆる乗り物の「乗り手」を指せるようになっています。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使えます。
- バイク乗り、馬乗りなど専門性を示す場合にも広く一般的に使う単語です。
- 「騎手」(jockey) と比べると、「rider」はより広い乗り手全般を指し、スポーツ的・日常的な場面にも適用されます。
- 「rider」は可算名詞です。単数形・複数形で使い分けます。
- 基本的には「a rider」(単数) / 「riders」(複数) の形で使われます。
- 他動詞・自動詞の区別はありません。名詞として「誰がライダーなのか」を明確に示す場合に用いられます。
- “He is a skilled rider.” (彼は熟練の乗り手だ)
- “The rider fell off the bike.” (そのライダーはバイクから落ちました)
“I saw a rider doing tricks on his bike at the park.”
(公園でライダーが自転車で曲乗りしているのを見たよ。)“Are you a confident rider, or do you get nervous in traffic?”
(あなたは運転に自信がある方、それとも交通量が多いと緊張するタイプ?)“I need a new helmet for motorcycle riding; I’m a daily rider.”
(毎日バイクに乗るから、新しいヘルメットが必要なんだよね。)“All riders must adhere to the company’s safety protocols.”
(すべてのライダーは、会社の安全規定に従わなければなりません。)“The insurance covers any rider on the company’s delivery bikes.”
(保険は、会社の配達バイクに乗るすべてのライダーをカバーします。)“We provide thorough training for new riders before dispatching them.”
(私たちは新人ライダーを派遣する前に、徹底したトレーニングを行います。)“The physiological demands on an endurance rider differ significantly from those on a sprint rider.”
(持久系ライダーにかかる生理学的負担は、スプリント系ライダーのそれと大きく異なる。)“In equestrian sports, the rider’s posture heavily influences the horse’s performance.”
(馬術競技では、ライダーの姿勢が馬のパフォーマンスに大きく影響する。)“Researchers examined the aerodynamic profile of a rider on a racing bicycle.”
(研究者たちはレーシングバイクのライダーの空気力学的プロファイルを調査した。)- “jockey” (ジョッキー)
- 主に競馬で馬を操る「騎手」を指す。スポーツ・競技の文脈で使われる。
- 主に競馬で馬を操る「騎手」を指す。スポーツ・競技の文脈で使われる。
- “driver” (運転手)
- 車などの運転をする人。自動車やバスの「運転手」を意味する。
- 車などの運転をする人。自動車やバスの「運転手」を意味する。
- “motorcyclist” (オートバイの運転者)
- 「rider」よりもバイク特化した表現。
- 「rider」よりもバイク特化した表現。
- 「rider」の直接的な反意語はあまりありませんが、乗り物に「乗らない人」という意味なら “pedestrian” (歩行者) が対応することがあります。
- IPA: /ˈraɪ.dər/ (アメリカ英語), /ˈraɪ.də/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は最初の音節 “raɪ” に置かれます。
- アメリカ英語では「ライダー」の “r” がしっかり発音される一方、イギリス英語では語末の “r” が弱めに発音 (あるいはほとんど発音されない) です。
- 「レイダー」/ˈreɪ.də(r)/ や「リーダー」/ˈliː.də(r)/ などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス:”rider” を “rider” 以外の “rider” からの変化形と混同しないように
- 例: “rider” と “rider’s” (ライダーの) は所有形のアポストロフィーのつけ忘れなどに注意。
- 例: “rider” と “rider’s” (ライダーの) は所有形のアポストロフィーのつけ忘れなどに注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“raider” (襲撃者) と間違えないようにしましょう。
- 英検やTOEICなどで頻出というわけではありませんが、ライダーを表す文章題やイラスト問題などで出る可能性があります。
- 「ride」が「乗る」だから「rider」は「乗る人」 = 「乗り手」。
- 「-er」は人を表わす定番の接尾語として覚えておくと便利です。(runner, driver, speakerなど)
- イメージ:バイクに乗っている人、馬に乗っている人などを思い浮かべると「rider」が記憶に残りやすいです。
- 動詞: apologize (英: /əˈpɒl.ə.dʒaɪz/ 米: /əˈpɑː.lə.dʒaɪz/)「謝罪する」
- 形容詞: apologetic (謝罪の、申し訳なさそうな)
- 副詞: apologetically (謝罪するように)
- 語源となる形:「apologia(アポロギア)」はギリシャ語の
ἀπολογία (apologia)
に由来し、本来は「弁明」「自己弁護」という意味でした。 - 英語になってからは「謝罪」「後悔の言葉」の意味合いが強く使われるようになっています。
- apologize (自動詞/他動詞): 「謝罪する」
- apologetic (形容詞): 「申し訳なさそうな」
- make an apology (謝罪をする)
- owe someone an apology (〜に謝罪する義務がある)
- offer a sincere apology (真摯な謝罪をする)
- issue a public apology (公的な謝罪を行う)
- a formal apology (公式の謝罪)
- a heartfelt apology (心からの謝罪)
- a written apology (書面での謝罪)
- a letter of apology (謝罪の手紙)
- apology for any inconvenience (ご迷惑に対するお詫び)
- extension of apology (謝罪の表明)
語源・歴史:
もともとは古代ギリシャ語のapologia(弁明)
に由来し、自己弁護や説明をする意味合いがありました。そこからラテン語を経て英語に入った際に、罪や間違いを認めて許しを乞う「謝罪」というニュアンスが加わり、現在の形になりました。使用場面・ニュアンス:
- フォーマルな書き言葉・スピーチ: 「I would like to offer my apologies for any inconveniences.」などのように、公の場で使われます。
- カジュアルな日常会話: 「My apologies, I didn't mean to interrupt.」といった軽めの謝罪表現でも頻繁に用いられます。
- 感情的側面: 心から反省している場合は「sincere apology」や「heartfelt apology」のように強調表現と併せて使われることが多いです。
- フォーマルな書き言葉・スピーチ: 「I would like to offer my apologies for any inconveniences.」などのように、公の場で使われます。
- 可算/不可算:
「an apology」(可算名詞)として使われることが一般的。「apologies」と複数形にして「お詫びの言葉」をまとめて表すこともあります。 文法上のポイント:
- 「make an apology」や「offer an apology」のように、他の動詞と一緒に使われることが多い。
- 同じ文脈で動詞の
apologize
と共に使われやすいが、apology
は名詞、apologize
は動詞なので混同しないようにしましょう。
- 「make an apology」や「offer an apology」のように、他の動詞と一緒に使われることが多い。
使用される構文例:
- “I owe you an apology.” (あなたに謝罪しなければならない。)
- “I want to make a formal apology to the entire team.” (チーム全体に公式の謝罪をしたい。)
- “I owe you an apology.” (あなたに謝罪しなければならない。)
- “I’m so sorry I broke your pen. Please accept my apology.”
「あなたのペンを壊してしまって本当にごめんなさい。謝罪を受け取ってください。」 - “My apologies for being late. The train was delayed.”
「遅れてすみません。電車が遅れてしまって。」 - “I forgot to call you back. My apology!”
「折り返しの電話を忘れちゃったよ。ごめんね!」 - “We would like to extend our apologies for the inconvenience caused.”
「ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。」 - “Please accept my sincere apology for the oversight in the report.”
「報告書の見落としについて、心からお詫び申し上げます。」 - “We owe you an apology for the delay in delivery.”
「納品の遅れに対して、お詫び申し上げます。」 - “The author issued an apology for the factual errors in the previous edition.”
「著者は前版の事実誤認について謝罪を表明しました。」 - “A formal letter of apology was sent to the committee.”
「委員会に正式な謝罪状が送付されました。」 - “In his opening statement, the speaker offered an apology for any possible misunderstanding.”
「スピーカーは冒頭で、誤解を与えた可能性について謝罪を述べました。」 - excuse (言い訳; ただし「謝罪」よりも「弁解」のニュアンスが強い)
- regret (後悔; 謝罪というより個人的な後悔・残念に思う気持ちを強調)
- confession (告白; 自分の過ちを認める意味が強いが、謝罪とは少し異なる)
- 背景的に「許可」「賞賛」などが謝罪とは対照をなす言葉となることがありますが、はっきりとした反意語はありません。ただし、態度や気持ちとしては “denial (否定)” が謝罪と真逆の立場になり得ます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /əˈpɒl.ə.dʒi/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈpɑː.lə.dʒi/
- イギリス英語 (BrE): /əˈpɒl.ə.dʒi/
アクセント: 第2音節 “pol” に強勢が置かれます (a-POL-o-gy)。
よくある間違い: “apology” の “o” を1つ落として “apolgy” や “apology” の “y” を “i” としてしまうスペルミスが多いです。
- 動詞形との混同: 「apology(名詞)」と「apologize(動詞)」はスペルも発音も違う点に注意しましょう。
- スペルミス: “a-p-o-l-o-g-y” で最後は “-gy” になる点が混乱のもと。
- 類似意味の単語との区別: “excuse” は謝罪を伝えるニュアンスより「弁解」「言い訳」寄りになるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスメールの詫び状面などで頻出単語です。正しい文脈で使うことが重視されます。
- イメージ連想: 「apple + ology」と頭の中で音を刻むと覚えやすい、という語呂合わせも工夫できるかもしれません。
- ストーリーで記憶: 「アポロギー」→ ギリシャの「アポロ」も連想して、「神様でも間違うことがあれば謝る」というイメージで覚える。
- スペリングのポイント: “apo” + “lo” + “gy” の3つに分割し、落ちやすい “o” に注意する。
- 勉強テクニック: 動詞 “apologize” とセットで覚えると、名詞と動詞を混同しにくい。
- CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: 「日常生活の中である程度複雑な話題を理解し、やり取りできるレベル」です。多少専門的な内容でも基礎的に読むことができます。
- 形容詞: informative (主な形)
- 副詞: informatively (例: He spoke very informatively about the subject.)
- 名詞: informativeness (例: The informativeness of this book is admirable.)
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): “inform” (知らせる、情報を与える)
- 接尾語(suffix): “-ative” (形容詞を作る接尾語。ある働き・性質を示す)
- inform (動詞): 情報を伝える
- information (名詞): 情報
- informed (形容詞): 知識のある、見識のある
- uninformative (形容詞): 情報に乏しい
- informative article(有益な記事)
- highly informative(非常に情報豊富な)
- informative session(有益なセッション)
- informative talk(ためになるトーク/講演)
- quite informative(かなり有益な)
- an informative guide(役立つガイド)
- informative feedback(参考になるフィードバック)
- interesting and informative(興味深くてためになる)
- extremely informative(極めて有益な)
- surprisingly informative(驚くほど情報が豊富な)
- 語源: ラテン語 “informare”(形作る、知らせる)が起源となり、英語の“inform”へと発展しました。それに形容詞化の “-ative” がついて、「(情報を)もたらす、教える」というニュアンスを強調しています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「informative」は「ためになる」「実りがある」という肯定的な意味で使われます。
- 堅苦しすぎない響きがあり、口語でもフォーマルな文章でも幅広く使われるバランスの良い形容詞です。
- 「informative」は「ためになる」「実りがある」という肯定的な意味で使われます。
- 品詞: 形容詞(adjective)
- 使用シーン: フォーマル・カジュアルを問わず使えます。「役立つ情報を提供する」「勉強になる」等、幅広い場面で活躍します。
- 「informative」は述語形容詞としても、名詞を修飾する形容詞としても使えます。
- 述語形容詞の例: “This lecture is informative.”(この講義は有益だ)
- 名詞修飾の例: “an informative lecture”(有益な講義)
- 述語形容詞の例: “This lecture is informative.”(この講義は有益だ)
- “The documentary was really informative. I learned a lot.”
- 「あのドキュメンタリーは本当にためになったよ。いろいろ学べた。」
- “Your blog post was super informative, thank you!”
- 「あなたのブログ記事はものすごく参考になったよ、ありがとう!」
- “I found the museum tour so informative that I want to go again.”
- 「美術館のツアーはとても勉強になったから、もう一度行きたいな。」
- “Thank you for the informative presentation this morning.”
- 「今朝のためになるプレゼンテーションをありがとうございます。」
- “That workshop was highly informative and will help us improve our strategies.”
- 「あのワークショップは大変有益で、私たちの戦略を改善するのに役立ちそうです。」
- “The report was concise yet very informative.”
- 「そのレポートは簡潔ながら、とても有益な内容でした。」
- “Her paper provides an informative overview of current research trends.”
- 「彼女の論文は、現在の研究動向についての有益な概要を示しています。」
- “This journal article is extremely informative regarding new methodologies.”
- 「この学術誌の記事は、新しい方法論について非常に参考になります。」
- “The conference was surprisingly informative, with experts from various fields.”
- 「さまざまな分野の専門家が集まったおかげで、その学会は驚くほど情報豊富でした。」
- educational(教育的な)
- より学習・教育の側面に焦点を当てる。
- より学習・教育の側面に焦点を当てる。
- instructive(ためになる)
- 教え導く要素が強く、「教訓を得られる」という感じ。
- 教え導く要素が強く、「教訓を得られる」という感じ。
- enlightening(啓発的な)
- 新しい見方や気づきを与えるイメージ。
- 新しい見方や気づきを与えるイメージ。
- insightful(洞察に満ちた)
- 「深い洞察や理解を与える」という含みがある。
- 「深い洞察や理解を与える」という含みがある。
- uninformative(情報の乏しい)
- 「informative」と逆に、役立つ情報を得られない状態を指す。
- 「informative」と逆に、役立つ情報を得られない状態を指す。
- unhelpful(役に立たない)
- 具体的な助けが得られない、助けにならないという意味合いを持つ。
- IPA: /ɪnˈfɔːr.mə.tɪv/(アメリカ英語)、/ɪnˈfɔː.mə.tɪv/(イギリス英語)
- アメリカ英語: [イン-フォー(r)-マ-ティヴ]
- イギリス英語: [イン-フォー-マ-ティヴ]
- アメリカ英語: [イン-フォー(r)-マ-ティヴ]
- アクセント: 第2音節 “-for-” に強勢が置かれます。
- よくある誤り: “informative” の “-ative” が “-ive” だけに聞こえてしまいがちなので、”-ma-” の部分をしっかり発音することが大切です。
- スペルミス: “infomative” と “r” を抜かしてしまう間違いが起こりやすいです。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、”information” と混同して形やスペルミスが生じることがあるので注意してください。
- 試験対策: TOEIC や英検などの読解パートで「文章が有益」「情報量が多い」などを表す際に出題される可能性があります。文章内で高評価を示す文脈で出てくることが多いです。
- “in” + “form” + “ative” = “情報を提供する”というイメージで覚えましょう。「inform」と「information」の仲間と覚えるとスムーズです。
- 「informative」は、読んだ・聞いた結果として「知識や情報が増える」というポジティブな印象を残せる便利な単語です。
- 声に出してアクセント箇所を印象づける (“in-FOR-ma-tive!”) と記憶に残りやすくなります。
- 単数形: candy
- 複数形: candies (個々のキャンディーや種類をはっきり分類して話すとき)
- 動詞: (to) candy 例 : “I will candy some fruits.” (フルーツを砂糖漬けにする)
- 形容詞形: candied 例 : “candied fruits” (砂糖漬けにされたフルーツ)
- A1(超初心者)
日常生活や子どもの世界で頻出する単語であり、かなり初期の学習段階で出てくる語です。 - 特に明確な接頭語や接尾語を含む構造ではありませんが、語源的には “candi” などの形でフランス語・アラビア語にさかのぼります。
- candied (形容詞): 砂糖漬けの
- candying (動名詞): 砂糖漬けにすること
- candy bar - (チョコレートバーなどの棒状のお菓子)
- candy cane - (クリスマスなどで見る杖型キャンディ)
- candy wrapper - (キャンディの包み紙)
- piece of candy - (1つのキャンディ)
- bag of candy - (キャンディの入った袋)
- candy store - (キャンディ屋さん)
- candy aisle - (スーパーなどのキャンディ売り場)
- homemade candy - (手作りのキャンディやお菓子)
- candy jar - (キャンディを入れる瓶)
- candy dish - (キャンディを盛る小皿や器)
- Middle English (中英語)の “sugre candi” やフランス語の “sucre candi” が由来とされ、さらにさかのぼるとアラビア語の “qand”(砂糖の結晶) に行き着くとされています。
- カジュアル度: 非常にカジュアルで日常的に使われる言葉です。
- イギリス英語では “sweets” という言い方が主流で、アメリカ英語圏では “candy” が一般的です。
- フォーマルな文章でのお菓子表現は “confectionery” とする場合もありますが、日常会話では “candy” で問題ありません。
- 数えられない名詞 (不可算名詞) として使われるケース
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 数えられる名詞 (可算名詞) として使われるケース
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 口語、カジュアルなシーンで広く使われる
- 子ども向けの文章や会話、日常会話などで最もよく登場
- 特筆すべき決まったイディオムは少ないが、
eye candy
(目の保養・見た目がいいもの)という表現はメタファーとして存在 “[EN] Can I have some candy, please?
[JP] キャンディもらっていい?”“[EN] I always keep a bag of candy in my car for long drives.
[JP] 長距離運転用に車にキャンディを常備してるんだ。”“[EN] The kids are so excited about the new candy shop in town.
[JP] 子どもたちは街に新しくできたキャンディ屋さんに大興奮してるよ。”“[EN] Our company is launching a new line of gourmet candy next month.
[JP] 我が社は来月、新しい高級キャンディのラインを発売します。”“[EN] Placing a bowl of candy at the reception can make clients feel more welcome.
[JP] 受付にキャンディを置いておくと、お客様により歓迎されていると感じてもらえます。”“[EN] We are analyzing the market trends for sugar-free candy products.
[JP] 砂糖不使用のキャンディ商品の市場動向を分析しています。”“[EN] Many studies investigate the health impact of excessive candy consumption in children.
[JP] 多くの研究が、子どもによる過度なキャンディ摂取の健康への影響を調査しています。”“[EN] The candy industry has significantly influenced holiday traditions and marketing strategies.
[JP] キャンディ産業は、休日の伝統行事やマーケティング戦略に大きな影響を与えてきました。”“[EN] This research focuses on consumer behavior related to premium candy products.
[JP] この研究は高級キャンディ製品に関連する消費者行動に注目しています。”- sweets(英)
- 日本語訳: 甘いお菓子
- 主にイギリス英語で使われる。アメリカ英語の “candy” とほぼ同じ意味だが、イギリス圏では一般的。
- 日本語訳: 甘いお菓子
- confectionery
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- “candy” よりも大きな範囲の語で、チョコレートや高級菓子なども含む総称。ややフォーマル。
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- treats
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- “candy” よりも幅広く、甘くないおやつも含む場合がある。
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- dessert
- 日本語訳: デザート
- 料理のコースの最後に食べる甘いもの。“candy” とはやや文脈が異なる。
- 日本語訳: デザート
- 特に明確な反意語はありませんが、甘くないスナックとして “savory snacks” (塩気のあるお菓子) が対比として挙げられます。
- IPA: /ˈkændi/
- アクセント: 最初の音節 “CAN” に強勢があります。(CAN-dy)
- アメリカ英語/イギリス英語: どちらも同じ音声記号で表せますが、イギリスの発音では /ˈkændi/ の /æ/ の音が、地域によっては微妙に異なる場合あり。
- よくある間違い: /ˈkɑːndi/ のように母音を長くしてしまうなど。短い “æ” の発音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “candy” は “canddy” や “candi” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “candi-” で始まる英単語は少ないため混同は少ないが、「キャンドル (candle)」と勘違いしないように注意。
- 数え方: “some candy” のように不可算名詞として扱うのが一般的だが、種類・個数を強調したい場合は “candies” と複数形に。
- 試験対策: TOEICや英検では直接出題される機会は多くはありませんが、広告や商品説明に関するリーディング問題で目にすることがあります。
- イメージ: 「甘い香りのするお菓子」というビジュアルや香りを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 音のヒント: “can” + “dy” (キャン + ディ) と2つに分けて発音を意識するとよいです。
- 覚え方: 子ども向けアニメなどで “trick or treat” (ハロウィン) のシーンをイメージすると、“candy” の単語も合わせて覚えられます。
- “audit” : An official examination or inspection of an organization’s or individual’s accounts, records, procedures, or processes.
- 「監査、会計検査」:企業や組織の会計処理や業務プロセスを正式に調査し、正確性や適切性を確認することを指します。
企業や組織のお金の流れや手続きが正しく行われているかをチェックするときに使われる単語です。 - 品詞: 名詞 (countable noun)
- 単数形: audit
- 複数形: audits
- 動詞形: “to audit”
- 例) audit(s), auditing, audited
- 目安: B2(中上級)
企業の会計や組織管理に関連する文脈で頻出するため、一般会話で出てくる単語に比べるとやや専門的です。 - 「audit」は目立った接頭語や接尾語をもたない語形です。
- 語源はラテン語で「聴く」を意味する “audire” に由来します。(詳細は後述の語源を参照)
- annual audit(年次監査)
- financial audit(財務監査)
- internal audit(内部監査)
- external audit(外部監査)
- compliance audit(コンプライアンス監査)
- audit committee(監査委員会)
- tax audit(税務監査)
- audit report(監査報告書)
- statutory audit(法定監査)
- quality audit(品質監査)
- “audit” は、ラテン語の “audire”(聴く)から派生した語です。もともとは「(会計を)読み上げたものを聞いて検証する」という意味合いが含まれています。
- 現在ではビジネス文脈で「会計監査」を指すことが多く、公式性や厳格なチェックのニュアンスがあります。
- また、手続きや結果に不備がないかを確認する際の「監査」という公式用語として使われます。
- 一般的にフォーマルな場面(ビジネス、オフィシャルな文書、学術分野)で使用され、カジュアルな日常会話ではあまり使われません。
- 名詞としては可算名詞なので、単数“an audit” / 複数“audits”で使われます。
- 口語よりもフォーマルな文章や会計・ビジネス文書での使用が多いです。
- 動詞 “to audit” は「監査する」「調査する」という意味で、主に他動詞 (例: “We will audit the accounts.”) として機能します。
- “conduct an audit” : 監査を行う
- “schedule an audit” : 監査を予定する
- “pass an audit” : 監査に通る
- “audit the financial statements” : 財務諸表を監査する
- “I heard they're doing an audit at my cousin’s company.”
(いとこの会社で監査があるらしいよ。) - “My friend was worried about a tax audit this year.”
(友だちは今年の税務調査を心配していたよ。) - “He’s studying accounting because he wants to be part of an audit team.”
(彼は監査チームに入りたいから会計学を勉強しているんだ。) - “We have an external audit scheduled for next month.”
(来月、外部監査が予定されています。) - “The audit findings indicated some discrepancies in our records.”
(監査の結果、記録にいくつか不一致があることがわかりました。) - “We need to provide all the documents for the annual audit.”
(年次監査のために必要な書類をすべて用意しなくてはなりません。) - “A comprehensive audit of the organization’s operations can reveal inefficiencies.”
(組織の業務を包括的に監査することで、非効率性が明らかになることがあります。) - “Audit processes are essential in maintaining stakeholders’ trust.”
(監査のプロセスは、利害関係者の信頼を維持するうえで不可欠です。) - “Researchers conducted an environmental audit on the factory’s emissions.”
(研究者たちは工場の排出物について環境監査を実施しました。) - examination(検査)
- 一般的に詳細な調査を指す。会計に限らず広い文脈で使われる。
- 一般的に詳細な調査を指す。会計に限らず広い文脈で使われる。
- inspection(点検 / 検査)
- 目で見たり手で触れたりして確かめるニュアンスが強い。
- 目で見たり手で触れたりして確かめるニュアンスが強い。
- review(見直し / 再検討)
- 計画や既存のプロセスなどをもう一度確認するニュアンスがある。
- 計画や既存のプロセスなどをもう一度確認するニュアンスがある。
- scrutiny(精査)
- 非常に注意深く厳密に調べるイメージ。
- “neglect”(無視 / 放置)
監査をする=細かく調べることに対し、反対にまったく調べない・放置することを表します。 - “ignore”(無視する)
同様に、監査の「チェックする、気を配る」という行為をしないことを意味します。 - IPA表記(イギリス英語): /ˈɔː.dɪt/
- “aw”のような音で始まり、dɪtと続きます。
- “aw”のような音で始まり、dɪtと続きます。
- IPA表記(アメリカ英語): /ˈɑː.dɪt/
- もう少し「アー」のように聞こえる発音で始まります。
- もう少し「アー」のように聞こえる発音で始まります。
- アクセント(強勢)は最初の “au” の部分に置かれます。
- よくある間違いとして、最初の母音を /æ/ (cat の音) で発音するミスがあります。
- スペルミス
- “audit” は “au” で始まる点がポイントです。 “addit” や “edit” と混同しないように注意しましょう。
- “audit” は “au” で始まる点がポイントです。 “addit” や “edit” と混同しないように注意しましょう。
- 発音の混同
- 最初の母音をイギリス英語なら「オー」、アメリカ英語なら「アー」に近い音で。
- 最初の母音をイギリス英語なら「オー」、アメリカ英語なら「アー」に近い音で。
- 他動詞として使うときの目的語
- “We audit the accounts.” のように目的語が必要です。
- “We audit the accounts.” のように目的語が必要です。
- 試験対策
- TOEICやビジネス英語系の試験で頻出します。文書内で「監査報告書」「監査調査」などを問う問題に注意してください。
- 語源である「聴く(audire)」から、「会計を読み上げ、耳で聞いて不備がないかを確認する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “audio” のように “aud-” は「耳で聞く」に関係することが多いので、“audit” も「じっくり耳を傾けて細かくチェックする」というストーリーでイメージすると頭に残りやすいでしょう。
- 意味 (英語): standards or principles used to judge or evaluate something.
- 意味 (日本語): ある物事を判断・評価するときの「基準」や「原則」。
- 単数形: criterion (クライテリオン)
- 複数形: criteria (クライテリア)
- 日常的には「criteria」を単数形のように使う人もいますが、正式には誤用とされることがありますので注意が必要です。
- 「criteria」はギリシャ語由来の「kriterion」(クリテリオン)から来ています。
- 接頭語・接尾語の形ではありませんが、同じ語源を持つ単語として「critic (批評家)」や「critical (批判的な)」などがあります。
- 判断基準: 何かを選択・評価・判断するための基準・指針
- 判定要素: 必要条件や要求仕様など
- meet the criteria
- 日本語訳: 基準を満たす
- 日本語訳: 基準を満たす
- strict criteria
- 日本語訳: 厳しい基準
- 日本語訳: 厳しい基準
- selection criteria
- 日本語訳: 選考基準
- 日本語訳: 選考基準
- evaluation criteria
- 日本語訳: 評価基準
- 日本語訳: 評価基準
- define the criteria
- 日本語訳: 基準を定義する
- 日本語訳: 基準を定義する
- criteria for success
- 日本語訳: 成功の基準
- 日本語訳: 成功の基準
- specific criteria
- 日本語訳: 具体的な基準
- 日本語訳: 具体的な基準
- compare against the criteria
- 日本語訳: 基準と照らし合わせる
- 日本語訳: 基準と照らし合わせる
- fail to meet the criteria
- 日本語訳: 基準を満たさない
- 日本語訳: 基準を満たさない
- be based on certain criteria
- 日本語訳: ある基準に基づいている
- 日本語訳: ある基準に基づいている
- 語源: ギリシャ語の「kriterion」(判断や評価のための基準) から派生し、「krinein」(分ける、判断する)に由来します。
- 歴史的背景: 古代ギリシャの哲学や論理学で使われていた言葉が、英語に取り入れられました。
- ニュアンス: 学術的・ビジネス文書など、フォーマルな場面で使用されることが多いです。「判断材料」という点で重要な位置づけを持つ単語なので、厳粛・客観的な響きを伴います。
- 可算名詞 (ただし複数形で使われることが多い)
- 単数形は criterion ですが、日常的に criteria を単数形のように使う人もおり、混同がしばしば生じます。文法的には「criterion (単数)」「criteria (複数)」を正しく区別することが推奨されます。
- S + be + based on + criteria
例: “Decisions are based on certain criteria.” - S + (do not) meet + the criteria
例: “Your application does not meet the criteria.” “I have my own criteria when choosing a new book to read.”
- (本を選ぶときの自分なりの基準があるんだ。)
“Do you have any criteria for picking a restaurant tonight?”
- (今夜どのレストランに行くか選ぶ基準はある?)
“It’s hard to decide because we haven’t set clear criteria.”
- (はっきりした基準を決めていないから、決めるのが難しいね。)
“These are the selection criteria for hiring new employees.”
- (これらが新入社員採用の選考基準です。)
“We need to define clear criteria before launching the project.”
- (プロジェクトを始める前に、明確な基準を定める必要があります。)
“Please ensure all products meet the quality criteria.”
- (すべての製品が品質基準を満たすようにしてください。)
“The research methodology must adhere to the ethical criteria set by the committee.”
- (研究方法は委員会が定めた倫理基準に従わなければならない。)
“We compared our findings against established academic criteria.”
- (私たちは既存の学術基準と自分たちの研究成果を比較しました。)
“Several criteria were used to evaluate the reliability of the sources.”
- (情報源の信頼性を評価するために、複数の基準が用いられました。)
- standard (基準, 規準)
- より一般的・幅広い場面で使われます。
- より一般的・幅広い場面で使われます。
- benchmark (ベンチマーク, 水準点)
- 具体的な比較対象となる「目標数値」や「目安」を示すときによく使われます。
- 具体的な比較対象となる「目標数値」や「目安」を示すときによく使われます。
- yardstick (物差し, 基準)
- 基準の「ものさし」というイメージ。より口語的な表現です。
- 基準の「ものさし」というイメージ。より口語的な表現です。
- guideline (指針, ガイドライン)
- 判断の助けとなる指針や枠組みを指すときに使われます。
- 判断の助けとなる指針や枠組みを指すときに使われます。
- (明確な反意語はありませんが) もし「criteria」に真逆の概念を探すなら、「random choice (ランダムな選択)」「無秩序」のように、基準なしで選ぶことを指す表現が反意的な立ち位置に近いです。
- 発音記号 (IPA): /kraɪˈtɪəriə/
- アクセント: 「cri*te*ria」の「te」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語/イギリス英語: 音の違いはさほど大きくありませんが、イギリス英語では /kraɪˈtɪə.ri.ə/ と母音がややはっきりする傾向があります。
- よくある間違い: 「クライテリア」を「クライティリア」といった具合に日本語でも舌をもつれさせがちなので注意しましょう。
- 単数・複数の混同: “criteria”を単数形のように使ってしまう誤用が多いです。
- スペルミス: “criterias”など、誤った複数形にしてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 特に似た音の単語はあまりありませんが、発音が似通った “criterion” と区別が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検など、ビジネス文書・学術内容を扱う問題で出やすい単語です。特に文章穴埋め問題などで、単数形・複数形の使い分けが問われることがあります。
- 同じ語源「krinein」から派生している単語との関連付け
- critic, critical, criticize など「判断」「批評」に関わる単語とセットで覚えると、印象に残りやすいでしょう。
- critic, critical, criticize など「判断」「批評」に関わる単語とセットで覚えると、印象に残りやすいでしょう。
- 「クリテリオン」との対比
- 自分の中で「Criterion = 単数、Criteria = 複数」としっかりイメージを分けておくと混同を防げます。
- 自分の中で「Criterion = 単数、Criteria = 複数」としっかりイメージを分けておくと混同を防げます。
- スペルイメージ
- criteria の最後の “-ia” は「複数」のニュアンスが含まれる場合が多い(ラテン語やギリシャ語系の単語でよくある形)。
- criteria の最後の “-ia” は「複数」のニュアンスが含まれる場合が多い(ラテン語やギリシャ語系の単語でよくある形)。
- 勉強テクニック
- 手帳やノートに「基準を満たす→meet the criteria」と書き込んで、実際に声に出す・短文で使う練習をすると定着しやすいです。
- 名詞なので、基本的に形を変えて複数形になることはありません。
- × “midnights” のような使い方は通常しません(ただし文脈によって詩的表現などで稀に見かける場合もありますが、非常にまれです)。
- 形容詞的用法:
- 「midnight snack (真夜中のスナック)」「midnight blue (ミッドナイトブルー)」など、名詞を修飾する形容詞的な位置で使われることがあります。
- 「midnight snack (真夜中のスナック)」「midnight blue (ミッドナイトブルー)」など、名詞を修飾する形容詞的な位置で使われることがあります。
- 動詞形は特にありません。
- mid + night
- mid: 「真ん中」という意味をもつ要素。
- night: 「夜」。
- mid: 「真ん中」という意味をもつ要素。
- “midday” (正午) も、同様に “mid” + “day” からできています。
- “midweek” (週の真ん中) も “mid” + “week” の組み合わせの例です。
- midnight snack
- 真夜中のおやつ
- 真夜中のおやつ
- at midnight
- 真夜中に
- 真夜中に
- past midnight
- 真夜中を過ぎて
- 真夜中を過ぎて
- before midnight
- 真夜中になる前に
- 真夜中になる前に
- approach midnight
- 真夜中に近づく
- 真夜中に近づく
- stroke of midnight
- 真夜中ちょうど
- 真夜中ちょうど
- beyond midnight
- 午前0時を過ぎたところ
- 午前0時を過ぎたところ
- midnight curfew
- 深夜の門限
- 深夜の門限
- midnight hour
- 真夜中の時間帯
- 真夜中の時間帯
- midnight deadline
- 真夜中の締め切り
- 真夜中の締め切り
- 日常会話: 時刻としてシンプルに「真夜中」を指す。
- 物語や文学: 神秘的・特別な時間帯として使われる。
- 口語/フォーマル: どちらでも使われますが、時間表現としてはフォーマルでも通用する便利な単語です。
名詞 (uncountable noun) としての使用
基本的に不可算名詞で、冠詞 “the” と一緒に使うことがあります(“at the stroke of midnight” など)。しかし、日付や時刻を表すときは “at midnight” のように “at + midnight” が一般的です。典型的な構文
- “It was past midnight when we finished.”
- “I’ll see you at midnight.”
- “It was past midnight when we finished.”
イディオム的表現
- “burn the midnight oil” – 「深夜まで勉強や仕事をする」というイディオム
(ただし “oil” の部分も合わせて覚えると紛らわしくなくなる)
- “burn the midnight oil” – 「深夜まで勉強や仕事をする」というイディオム
- “I usually go to bed around midnight.”
(ふだんは夜の12時ごろに寝ます。) - “He called me at midnight to wish me a happy birthday.”
(彼は真夜中に電話をかけてきて、誕生日おめでとうと言ってくれました。) - “Let’s watch a movie until midnight and then go to sleep.”
(真夜中まで映画を観て、それから寝ましょう。) - “The server maintenance is scheduled to start at midnight.”
(サーバーメンテナンスは真夜中に始まる予定です。) - “Please submit the report by midnight tomorrow.”
(明日の真夜中までにレポートを提出してください。) - “Our overseas office closes at midnight local time.”
(海外支社は現地時間で深夜に閉まります。) - “The phenomenon is particularly observable around midnight in polar regions.”
(その現象は、極地では真夜中ごろに特に観察しやすいです。) - “Studies indicate that staying awake past midnight can affect cognitive function.”
(研究によると、真夜中を過ぎて起きていることは認知機能に影響を与える可能性があります。) - “Data was collected every hour from noon to midnight for consistency.”
(データは統一性を保つため、正午から真夜中まで毎時間収集されました。) - “night” (夜)
- 「夜間」の広い範囲を指し、厳密に12時という時刻に限定しません。
- 「夜間」の広い範囲を指し、厳密に12時という時刻に限定しません。
- “0:00” / “12 a.m.”
- デジタル表示や公式表記として使われることが多いです。ニュアンスとしては事務的で口語的ではない場面に向いています。
- デジタル表示や公式表記として使われることが多いです。ニュアンスとしては事務的で口語的ではない場面に向いています。
- “wee hours (of the morning)”
- 「夜明け前、早朝」のニュアンスが強く、午前1~4時頃までを指す口語表現です。
- 「夜明け前、早朝」のニュアンスが強く、午前1~4時頃までを指す口語表現です。
- “dead of night”
- とても静まり返った深夜という意味。やや文学的でフォーマル寄りです。
- “noon” (正午)
- 真夜中 (midnight) とは正反対の「昼の12時」を指す言葉です。
- 真夜中 (midnight) とは正反対の「昼の12時」を指す言葉です。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɪd.naɪt/
- アクセント:
- “mid” の部分に第1強勢があります。
- “mid” の部分に第1強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [ˈmɪd.naɪt]
- イギリス英語: [ˈmɪd.naɪt]
-> 大きな違いはなく、どちらもほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語: [ˈmɪd.naɪt]
- よくある発音の間違い:
- 「mīd-night (ミードナイト)」のように伸ばしてしまうこと。実際は [mɪd] で短く発音します。
- スペルミス: “midnight” を “midnite” と書いてしまうなど、略語のように綴ってしまうエラー。
- 12 a.m. との混同: “midnight” と “12 a.m.” は同じ意味ですが、表記方法として混乱する場合があるので注意。
- 口頭試験・リスニング対策: “at midnight” が「夜の12時なのか昼の12時なのか」混乱しないよう、明確に頭の中でニュアンスを区別してください。
- 語構成から覚える: “mid” (真ん中) + “night” (夜) → 「夜の真ん中」。
- イメージ: 日付が変わる瞬間。シンデレラの物語で魔法が解ける時間というエピソードを思い出すと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “mid” + “night” をつなげただけなので、しっかり「d」と「n」の位置を見分けて書くようにしましょう。
- 勉強テクニック: シンデレラのストーリーに関連付けると記憶に残りやすいです。
- この単語は不可算名詞(uncountable noun)のため、単数形・複数形の区別は一般的にありません。
- hygienic (形容詞): 衛生的な
例: “It is important to keep your kitchen hygienic.” - hygienically (副詞): 衛生的に
例: “Make sure you prepare food hygienically.” 語源要素:
- 「hygie-」: 古代ギリシャ語で「健康」を意味する “hygieia” に由来します。
- 「-ne」: フランス語経由で英語化された際の名詞形語尾。
- 「hygie-」: 古代ギリシャ語で「健康」を意味する “hygieia” に由来します。
関連語・派生語:
- hygienic(形容詞): 衛生的な
- hygienist(名詞): (特に歯科)衛生士
- hygienically(副詞): 衛生的に
- hygienic(形容詞): 衛生的な
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- personal hygiene(個人の衛生)
- good hygiene practices(衛生的な習慣)
- proper hygiene standards(適切な衛生基準)
- hygiene awareness(衛生意識)
- dental hygiene(歯科衛生)
- basic hygiene(基本的な衛生状態)
- maintain hygiene(衛生を保つ)
- food hygiene(食品衛生)
- personal hygiene routine(個人的な衛生習慣)
- hygiene regulations(衛生規則)
- personal hygiene(個人の衛生)
語源:
古代ギリシャ語の “hygieia”(健康の擬人化女神ヒュギエイア)から来ており、フランス語 “hygiène” を経て英語に入りました。健康を保つための概念として古くから重要視されてきました。ニュアンスと使用時の注意点:
- 「清潔・衛生」を専門的に表す言葉であり、医療や科学の場面でも用いられます。
- 公的資料や規則の中でも頻繁に扱われるため、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 日常会話でも「身だしなみ」や「清潔感」といった文脈でカジュアルに用いられますが、あまりカジュアルすぎる表現ではありません。
- 「清潔・衛生」を専門的に表す言葉であり、医療や科学の場面でも用いられます。
名詞(不可算):
一般的に冠詞を付けずに使われることが多いです(例: “Hygiene is important.”)。特定の基準や状態を指す場合は “proper hygiene” のように形容詞や冠詞を伴うこともあります。主な構文例:
- “(Subject) + (be) + essential for + (context).”
- 例: “Hygiene is essential for good health.”
- 例: “Hygiene is essential for good health.”
- “maintain + (hygiene)”
- 例: “We should maintain hygiene in public places.”
- 例: “We should maintain hygiene in public places.”
- “practice + (good) hygiene”
- 例: “It’s crucial to practice good hygiene daily.”
- “(Subject) + (be) + essential for + (context).”
フォーマル/カジュアル:
- 公的・フォーマルな文脈でも頻繁に使用。
- 日常会話でも使用可能だが、具体的には “cleanliness” と言い換える場合も多い。
- 公的・フォーマルな文脈でも頻繁に使用。
- “Good hygiene is important when cooking for your family.”
(家族に食事を作るときは衛生に気をつけた方がいいよ。) - “I always teach my kids about personal hygiene like washing hands.”
(子どもたちに手洗いなどの個人衛生についていつも教えてるんだ。) - “Poor hygiene can lead to unexpected illnesses.”
(衛生状態が悪いと、思わぬ病気につながることがあるよ。) - “Our company has strict hygiene requirements for all staff working in the kitchen.”
(当社ではキッチンで働く全従業員に厳しい衛生要件を設けています。) - “Proper hygiene in the workplace improves overall productivity.”
(職場の適切な衛生管理は、全体の生産性を向上させます。) - “We must comply with the hygiene standards set by the government.”
(私たちは政府が定めた衛生基準を遵守しなければいけません。) - “Dental hygiene is crucial in preventing oral diseases.”
(歯科衛生は口腔の病気を予防するために不可欠です。) - “Research suggests that good personal hygiene helps reduce infection risk.”
(研究によると、適切な個人衛生は感染リスクを低減すると示唆されています。) - “The concept of hygiene in hospitals has evolved significantly over the last century.”
(病院における衛生の概念は、この100年で大きく変化しました。) 類義語:
- cleanliness(清潔さ)
- 「清潔さ」という状態を示す。hygiene は行動・習慣全般も含むため、より幅広い。
- 「清潔さ」という状態を示す。hygiene は行動・習慣全般も含むため、より幅広い。
- sanitation(衛生設備・衛生管理)
- 公衆衛生や下水道など社会的インフラを含むニュアンス。
- 公衆衛生や下水道など社会的インフラを含むニュアンス。
- health(健康)
- 健康全般を指し、hygiene ほど「清潔」を直接示すわけではない。
- 健康全般を指し、hygiene ほど「清潔」を直接示すわけではない。
- cleanliness(清潔さ)
反意語:
- uncleanliness / dirtiness(不潔)
- 直接的に「汚れ・不潔さ」を指す。
- uncleanliness / dirtiness(不潔)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhaɪ.dʒiːn/
- イギリス英語: /ˈhaɪ.dʒiːn/
- アメリカ英語: /ˈhaɪ.dʒiːn/
- アクセント:
最初の音節 “HY-” (haɪ) にアクセントがあります。 - よくある間違い:
/haɪˈdʒen/(ハイジェン)のように第二音節にアクセントを置く人がいますが、正しくは第一音節にアクセントがきます。 - スペルミス: “hygine” と書いてしまうなど。
→ “hy-gi-e-ne” の4つの音節を意識して覚えましょう。 - 同音異義語との混同: 特に目立つ同音異義語はありませんが、“hygienic” (形容詞) のスペリングとも混同しないよう注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、企業や公共施設の衛生管理や規則を説明する文章中に出てくる可能性があります。
- “food hygiene” など特定の文脈でも狙われる単語です。
- TOEICや英検では、企業や公共施設の衛生管理や規則を説明する文章中に出てくる可能性があります。
- ● イメージ: “hygiene”は「健康の女神(Hygieia)」から来ているとイメージすると、神聖な清潔感が思い浮かび、記憶に残りやすくなります。
- ● つづりのポイント:
- 「hy(g)iene」→ “hy + gi + ene” と3つのまとまりを意識して区切る。
- 「hy(g)iene」→ “hy + gi + ene” と3つのまとまりを意識して区切る。
- ● 勉強テクニック:
- “ハイ+ジーン”と口ずさむようにして、綴りと読みを結びつける。
- 「hygiene は“健康のための清潔さ”」というキーワードで覚える。
- “ハイ+ジーン”と口ずさむようにして、綴りと読みを結びつける。
- 芝や草を刈る機械、または人。
- 「to mow(草を刈る)」に「-er」がついて、「刈る人・刈るもの」を指す言葉です。機械を指す場合が多いですが、人について言及することもあります。
- 庭の芝や公園の草などを刈るときに使用する道具や機械のことを指します。日常会話では「lawn mower(芝刈り機)」と言われることが多いですが、英語では単に “mower” でも伝わります。
- 大工道具やガーデニングの話題で頻出します。
- 単数形: mower
- 複数形: mowers
- mow – mowed – mowed/mown
- B1(中級):日常会話で工具や家事、家のメンテナンスなどの話題に出てくる単語。
- 語根: “mow” (草を刈る)
- 接尾語: “-er” (「〜する人/もの」を表す)
- “mow” (動詞: 草を刈る)
- “lawn mower” ( 名詞: 芝刈り機、最も一般的に使われる表現 )
- riding mower(乗用芝刈り機)
- push mower(手で押す芝刈り機)
- electric mower(電動芝刈り機)
- gas mower(ガソリン式芝刈り機)
- manual mower(手動の芝刈り機)
- mower blades(芝刈り機の刃)
- mower deck(芝刈り機の刈り取り部分)
- mower maintenance(芝刈り機のメンテナンス)
- mower engine(芝刈り機のエンジン)
- riding on a mower(芝刈り機に乗って作業する)
- 語源: 古英語で「草を刈る」を意味する “māwan” に由来。その動詞形 “mow” に「〜する人・もの」の意味を持つ接尾語 “-er” がついて “mower” となりました。
- 歴史的な使われ方: かつては人が草を鎌などで刈る場合にも “mower” と呼ばれることがありましたが、現在では主に機械を指す傾向が強いです。
- ニュアンスや感情的な響き: 特別な感情的ニュアンスは少なく、実用的・具体的に「芝刈り機」と言いたいときに使います。
- 使用時の注意点:
- 大半の場合 “lawn mower” の形で目にしますが、文脈で「芝刈り機」と分かる場合は “mower” だけでも問題ありません。
- 口語/文章ともに広く使われますが、会話ベースでの使用が多い印象です。
- 大半の場合 “lawn mower” の形で目にしますが、文脈で「芝刈り機」と分かる場合は “mower” だけでも問題ありません。
- 可算名詞: “a mower” / “some mowers” のように単数・複数を区別します。
- 一般的な構文例:
- “I bought a new mower yesterday.”
- “We need to repair the mower before spring.”
- “I bought a new mower yesterday.”
- フォーマル/カジュアル:
- 家庭内や日常会話、園芸関連の会話で使われることが多く、文章でもカジュアル〜セミフォーマルな場面で出てきます。
“I need to fix the mower this weekend, the grass is getting too long.”
(今週末、芝刈り機を修理しなきゃ。草が伸びすぎてるよ。)“Do you know where I can buy a reliable mower around here?”
(この辺りで信頼できる芝刈り機を買える店を知ってる?)“He’s out back with the mower, trying to finish before it starts raining.”
(彼は裏庭で芝刈り機を使っているよ。雨が降る前に終わらせようとしてるんだ。)“Our company supplies high-quality mowers for professional landscapers.”
(当社はプロの造園業者向けに高品質の芝刈り機を提供しています。)“We should schedule regular mower servicing to maintain efficiency.”
(効率を保つために、定期的に芝刈り機のメンテナンスを予定すべきです。)“Please compare the specifications of these two mowers and prepare a report.”
(この2つの芝刈り機の仕様を比較して、レポートを作成してください。)“Studies indicate that using an electric mower reduces carbon emissions significantly.”
(研究によると、電動芝刈り機の使用は炭素排出量を大幅に削減することが示されています。)“The robotics lab developed a prototype of an autonomous mower for large-scale farming.”
(そのロボット工学の研究室は大規模農業向けの自律型芝刈り機の試作品を開発した。)“When selecting a mower, factors such as cutting width and engine power are crucial.”
(芝刈り機を選ぶ際は、刈り取り幅やエンジンの馬力などが重要な要素となります。)類義語:
- “lawn mower” (芝刈り機)
- “mower” よりも具体的に「芝」を刈る機械を指す代表的な表現。
- “mower” よりも具体的に「芝」を刈る機械を指す代表的な表現。
- “grass cutter” (草刈り機)
- “mower” とほぼ同義だが、手動式の刈払機や複合的な種類の機械を指すこともある。
- “mower” とほぼ同義だが、手動式の刈払機や複合的な種類の機械を指すこともある。
- “lawn mower” (芝刈り機)
反意語:
- 直接の反意語は存在しませんが、「育てる・伸ばす」の意味合いを持つ “grower” が対照的な動作(伸ばす vs. 刈る)として考えられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈmoʊ.ər/ (米), /ˈməʊ.ə/ (英)
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の音節 “mo-” (英英では “mow-”) に強勢が来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 米: “モウアー” (moʊ-ər)
- 英: “マウア” (məʊ-ə)
- 米: “モウアー” (moʊ-ər)
- よくある間違い:
- “mower” の”-er”部分を弱めすぎて「モウ」とだけ言ってしまわないように注意しましょう。
- スペルミス: “mover” と書いてしまうと「動くもの/動かす人」の意味になり、全く別の単語になります。
- 同音異義語との混同: “mower” と完全に同音異義語はあまりありませんが、発音が似ている “more” (もっと) や “mower” の “er” をはっきり発音しないと通じにくい場合があります。
- 試験対策:
- 日常生活や家庭の場面に関する読解問題・リスニング問題で登場する可能性があります。TOEICや英検などでは、特にパート1(写真描写)やパート2(短い会話)で庭仕事や道具の描写として出る場合も。
- ヒント: “mow” + “er” = “mower”。「刈る + する人/もの」で「草を刈るための機械や人」とイメージしましょう。
- イメージ: 庭先でゴロゴロと音を立てて草を刈るあの機械、『芝刈り機』の光景を思い浮かべて覚えると忘れにくいです。
- 勉強テクニック: “mow” (モウ) の発音に “-er” をプラスして音をしっかり繋げて言うそ練習をすると、スムーズに発音できます。
(Tap or Enter key)
I have a strong dependence on coffee to start my day.
I have a strong dependence on coffee to start my day.
I have a strong dependence on coffee to start my day.
Explanation
私は一日を始めるためにコーヒーに強く頼っています。
dependence
1. 基本情報と概要
単語: dependence
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味: The state of relying on or being controlled by someone or something else.
日本語の意味: 何か、または誰かに頼る状態、依存状態。
「dependence」は、自分一人では成立せず、他者やある要素に頼って成り立つときに使われる英単語です。たとえば、薬への依存や、親への経済的な依存、あるいはスキル不足で仲間に頼らざるを得ない状態など、幅広い文脈で用いられます。
活用形 (例)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2 (中上級) レベルは、ある程度の英語力があり、複雑なトピックについても理解できるレベルです。「dependence」は抽象的・概念的な話題に頻出する単語なので、B2以上でもよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dependence” の詳細な解説です。自分と何かの結びつきや頼り方を述べるときに、ニュアンスをしっかり把握して使いましょう。
(…に)頼ること,(…への)依存,依頼《+on(upon)+名》
(…への)信頼,信用《+on+名》
(Tap or Enter key)
The rider gracefully mounted the horse.
The rider gracefully mounted the horse.
The rider gracefully mounted the horse.
Explanation
ライダーは優雅に馬に乗った。
rider
1. 基本情報と概要
英単語: rider
品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
意味(英語): A person who rides a vehicle or animal.
意味(日本語): 乗り物や動物に乗る人、または乗り手。
「rider」は、人がバイクや自転車、馬などに乗る様子や、乗り手そのものを表す単語です。たとえばバイクに乗る人なら「バイクライダー」、馬に乗る人なら「騎手」のように使います。主に「乗り物や動物に乗っている人」を表現したいときに使います。
活用形
英語の名詞なので活用は数(単数・複数)のみです。動詞ではないので時制変化はありません。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ride」に「-er」が付いて「乗る人」を意味する名詞になっています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (少し硬めまたは特化した文脈)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rider」の詳細な解説です。
(馬などに)乗る人,乗り手
(契約書などの)追加条項,補足条項
(Tap or Enter key)
I must make an apology to her.
I must make an apology to her.
I must make an apology to her.
Explanation
私は彼女に謝らなければならない。
apology
〈C〉(…に対する)わび,謝罪;言い訳,弁解《+for+名(doing)》 / 〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》 / 〈C〉《話》(…とは)申し訳ばかりのもの,(…の)お粗末な代用品《+for+名》
以下では、名詞 apology
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: apology
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An expression of regret or remorse for having said or done something wrong or harmful.
意味(日本語): 「謝罪」「お詫び」を表し、自分の行動や言葉が間違っていた、または相手に迷惑をかけたことに対して、反省していることを伝えるときに使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でもよく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1は「日常会話や身近な話題であれば問題なく理解でき、簡単な意見の交換ができるレベル」です。
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 apology
の詳細な解説です。日常会話からビジネス、フォーマルな場面に至るまで、多彩な文脈で使われる重要単語ですので、しっかりと使い方やスペリングを身につけましょう。
〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》
(Tap or Enter key)
Reading books is an informative activity.
Reading books is an informative activity.
Reading books is an informative activity.
Explanation
本を読むことは有益な活動です。
informative
1. 基本情報と概要
単語: informative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Providing useful or interesting information.
意味(日本語): 「有益な情報を与えるさま」「情報が豊富なさま」という意味です。何かを読んだり聞いたりして、「とても参考になる」「ためになる」というニュアンスがあります。
活用形・他の品詞形態
英単語「informative」は派生形「inform」(動詞)を起源とし、情報を与える意味を強調しています。
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3例)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3例)
5.3 学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “informative” の詳細な解説です。学習や実務で「有益な」「情報豊富な」と表したいときに、ぜひ活用してみてください。
有益な
情報を与える
知識を与える
(Tap or Enter key)
I bought some candy at the store.
I bought some candy at the store.
I bought some candy at the store.
Explanation
私はストアでいくつかのキャンディを買った。
candy
1. 基本情報と概要
単語: candy
品詞: 名詞 (主に数えられない名詞として扱うが、種類や個々のものを指す場合は “candies” という形で数えられることもある)
意味 (英語)
A sweet food made with sugar or other sweeteners, often shaped, colored, and flavored.
意味 (日本語)
砂糖や甘味料を使って作られる甘いお菓子のことです。英語では、子どもが好きなおやつやチョコレート、グミなど、甘いお菓子全般を指して “candy” と呼ぶことが多いです。
「ちょっとしたご褒美に食べる甘いお菓子」というニュアンスをもっており、普段の会話でカジュアルに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3つ)
② ビジネスでの例文 (3つ)
(ビジネスの場面では直接のキャンディに関する言及は少ないですが、顧客サービスやプロモーションの例で使います)
③ 学術的/アカデミックな文脈での例文 (3つ)
(糖分摂取や食文化、健康などについて議論する際)
6. 類義語・反意語と比較
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “candy” の詳細な解説です。お菓子として親しみのある単語で、日常会話の中でとても頻繁に使われます。
《英》氷砂糖(sugar candy)
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets)
(Tap or Enter key)
The company hired an external auditor to conduct a thorough audit of its financial statements.
The company hired an external auditor to conduct a thorough audit of its financial statements.
The company hired an external auditor to conduct a thorough audit of its financial statements.
Explanation
会社は外部の監査人を雇い、財務諸表の徹底的な監査を行いました。
audit
以下では、名詞 “audit” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
ここでは使用シーンを3つの分野(日常会話・ビジネス・学術)ごとに3例ずつ示します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術・専門
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
これらは「詳細に調べる」という意味で共通点がありますが、“audit” は特に「公式な監査」の印象が強く、ビジネス会計や書類上のチェックと密接に結びついています。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “audit” の詳細な解説です。ビジネスや学術的な場面で頻出する単語なので、例文やコロケーションとともに覚えておくと役立ちます。
会計検査(監査)
決算報告[書]
(Tap or Enter key)
To be considered for the scholarship, applicants must meet the eligibility criteria.
To be considered for the scholarship, applicants must meet the eligibility criteria.
To be considered for the scholarship, applicants must meet the eligibility criteria.
Explanation
奨学金の対象となるためには、応募者は適任基準を満たす必要があります。
criteria
1. 基本情報と概要
単語: criteria
品詞: 名詞 (複数形)
たとえば「書類選考をするときの基準」「製品を評価するときの基準」のように、判断や評価を行う際に使われる重要なキーワードです。主に学術的・ビジネス的・公的な場面でよく使われます。
活用形・関連情報
CEFRレベル: B2 (中上級)
学術的な内容・ビジネス文書などでよく登場しますが、日常会話ではやや高度な語彙になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用される一般的な構文例
フォーマルな文書で多用される一方、カジュアルな会話では「基準」の意味を「standards」などに置き換えることも多いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「criteria」の詳しい解説です。しっかり単数・複数の用法を押さえつつ、ビジネスや学術の場面で正確に使えるようにしておきましょう。
criterionの複数形
(Tap or Enter key)
I stayed up until midnight last night.
I stayed up until midnight last night.
I stayed up until midnight last night.
Explanation
昨夜は真夜中まで起きていました。
midnight
以下では、名詞 “midnight” について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: midnight
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): “the middle of the night; specifically 12 o’clock at night”
意味(日本語): 「夜の12時(午前0時)、真夜中」
「midnight」は、夜の12時ちょうどを指し、「日付が変わる瞬間」「一日の始まりの時刻」として用いられます。「深夜」や「真夜中」というニュアンスで使われる単語です。いつも暗い時間帯という印象があるので、「日付が変わる」「一番遅い時間」というイメージがあります。
CEFRレベル: A2(初級)
A2レベルの単語として、時刻や日常生活にまつわる基本ボキャブラリーの一つです。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが結びついて「夜の真ん中」を意味するようになりました。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
“midnight” は中英語(Middle English)の “midnyght” に由来し、古くから「夜の中央」という意味をもっています。もともと「日付が変わる瞬間」「一日が終わり、次の日が始まる時刻」という意識が強く、物語や詩などでも「何か特別な変化や神秘が起こる時間帯」として象徴的に使われてきました。
ニュアンスとしては、
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “midnight” の詳しい解説です。夜の12時という日常的に使う機会の多い単語ですので、ぜひ生活リズムやスケジュールを語るときなどに活用してみてください。
真夜中,夜の12時
真夜中の,真夜中に起こる
真夜中のような,まっ暗の
(Tap or Enter key)
Maintaining good hygiene is important for overall health.
Maintaining good hygiene is important for overall health.
Maintaining good hygiene is important for overall health.
Explanation
衛生を保つことは全体的な健康にとって重要です。
hygiene
1. 基本情報と概要
単語: hygiene
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語):
The practice or condition of maintaining cleanliness and good health.
意味(日本語):
清潔を保ち、健康を維持するための行い、またその状態を指します。
「衛生」を意味する言葉で、日常生活や医療の現場、職場など、あらゆる場面で使われます。清潔さの確保や感染予防を意識するニュアンスを持っています。
活用形
他の品詞形
※CEFRレベルの目安: B2(中上級)
(清潔・衛生関連の専門的な文脈でも使われる語です。日常生活でも見聞きしますが、多少長めの語であり、抽象的観念も含むため中上級レベルに分類しています。)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/医療的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hygiene” の詳しい解説です。清潔を保つ行為や状態を指す重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
衛生;衛生学,衛生法
(Tap or Enter key)
The mower is in the shed.
The mower is in the shed.
The mower is in the shed.
Explanation
芝刈り機は納屋にあります。
mower
名詞 mower
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: mower
日本語: モアー(芝刈り機、あるいは芝や草を刈る人)
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(簡潔):
こういう場面で使われる/ニュアンス:
活用形:
※動詞としては mow
(草を刈る)が元になっています。
CEFRレベル(目安): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “mower” の解説です。日常生活やガーデニング、そしてビジネスでも園芸・建設機械関連の場面でよく見かける単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(またmowing machine)(人が乗って動かす)草(穀物)刈り機
(またlaw mower)芝刈り機
草(穀物)を刈る人
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y