TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳と同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
活用形
- 現在形: customize / customizes (三人称単数形)
- 現在分詞・動名詞: customizing
- 過去形: customized
- 過去分詞: customized
- 現在形: customize / customizes (三人称単数形)
他の品詞形
- 名詞: customization (カスタマイゼーション:カスタマイズする行為やプロセス)
- 形容詞: customizable (カスタマイズ可能な)
- 名詞: customization (カスタマイゼーション:カスタマイズする行為やプロセス)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B1: ある程度の基礎ができており、日常会話に支障がない中級
- B2: より複雑な文脈でも理解できる中上級
- 「customize」はビジネスや技術的な場面でもよく使われるため、B2(中上級)レベルの語彙として考えられます。
- B1: ある程度の基礎ができており、日常会話に支障がない中級
語構成:
- 語源的に「custom(慣習)+ -ize(~化する)」が合わさったもの
- 「custom」には「オーダーメイドの」「特別仕様の」という名詞や形容詞のニュアンスが含まれ、それに動詞化を示す「-ize」が付いて、「自分用に変える・調整する」という意味が表れています。
- 語源的に「custom(慣習)+ -ize(~化する)」が合わさったもの
派生語や関連語
- customization (名詞)
- customizable (形容詞)
- custom (名詞/形容詞)
- customization (名詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- customize your profile(あなたのプロフィールをカスタマイズする)
- customize the settings(設定をカスタマイズする)
- customize a menu(メニューをカスタマイズする)
- customize a template(テンプレートをカスタマイズする)
- customize the layout(レイアウトをカスタマイズする)
- customize the interface(インターフェイスをカスタマイズする)
- fully customize(完全にカスタマイズする)
- easily customize(簡単にカスタマイズする)
- allow users to customize(ユーザーがカスタマイズできるようにする)
- customize to suit one’s needs(ニーズに合わせてカスタマイズする)
- customize your profile(あなたのプロフィールをカスタマイズする)
語源
- 「custom」はラテン語由来で、“習慣・特注”などの意味を持ちます。英語としては「慣習」「注文」があり、そこに動詞化の接尾辞「-ize」がついて「特別仕様にする・好みや条件に合わせる」と広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
- 相手の要望や目的に応じて調整する、というポジティブなニュアンスが強いです。
- ビジネス文書やテクニカルな文脈でも使われる一方、カジュアルな会話でも「自分仕様にする」といった軽いトーンで使えます。
- 大きな変更だけでなく、小さな調整や調節にも使えます。
- 相手の要望や目的に応じて調整する、というポジティブなニュアンスが強いです。
口語 / 文章 / カジュアル / フォーマル
- 口語: 「I’ll customize my settings later.(後で設定を変えてみるね)」
- 文章/フォーマル: 「We can customize our services to meet clients’ specific requirements.(顧客の要望に合わせて弊社のサービスを調整可能です)」
- 幅広いシーンで使われますが、ビジネスではよりフォーマルな文脈として使われます。
- 口語: 「I’ll customize my settings later.(後で設定を変えてみるね)」
文法的なポイント
- 他動詞 (transitive verb): 必ず「customize + 目的語」という形をとります。
- 例: We customized the plan.
- 「customize for 〜」「customize to 〜」のように、目的や対象を示す前置詞と一緒に使われることが多いです。
- 例: We customized the system for educational use.
- 他動詞 (transitive verb): 必ず「customize + 目的語」という形をとります。
一般的な構文やイディオム
- customize A to B: 「AをBに合わせてカスタマイズする」
- be customized for (someone’s) needs: 「(誰か)のニーズに合わせてカスタマイズされている」
- fully/custom-tailored: 同じように「完全に仕立てられた・合わせられた」という表現として使われることもあります。
- customize A to B: 「AをBに合わせてカスタマイズする」
“I want to customize my phone’s home screen to make it more convenient.”
- 「スマホのホーム画面をもっと便利にするためにカスタマイズしたいんだ。」
“Can you customize this pizza topping for me?”
- 「このピザのトッピングを自分好みに変えてもらえますか?」
“She customized her laptop stickers to reflect her personality.”
- 「彼女は自分の個性が出るように、ノートパソコンのステッカーをカスタマイズした。」
“We can customize our product features to match each client’s requirements.”
- 「弊社の製品の機能は、クライアントの要件に合わせて調整できます。」
“The marketing team decided to customize the campaign for different regions.”
- 「マーケティングチームは地域ごとにキャンペーンをカスタマイズすることを決めた。」
“Our software allows users to customize their dashboard and reports.”
- 「我々のソフトウェアは、ユーザーがダッシュボードやレポートをカスタマイズできるようにしています。」
“Researchers customized the survey questions to address the cultural context.”
- 「研究者たちは文化的背景に合わせるため、アンケートの設問をカスタマイズした。」
“We can customize data collection methods based on each study’s objectives.”
- 「各研究の目的に基づいて、データ収集の方法をカスタマイズできます。」
“The system’s algorithm can be customized to optimize for different research variables.”
- 「システムのアルゴリズムは、異なる研究変数に最適化するためにカスタマイズすることが可能です。」
類義語
- adapt(適応させる)
- 「特定の状況や目的に合わせる」という意味。大きく環境や状況に合わせるニュアンス。
- 「特定の状況や目的に合わせる」という意味。大きく環境や状況に合わせるニュアンス。
- modify(修正する)
- 「一部を変える」という点で似た意味を持つが、目的や好みに合わせるというよりは「修正、変更」というニュアンスが強い。
- 「一部を変える」という点で似た意味を持つが、目的や好みに合わせるというよりは「修正、変更」というニュアンスが強い。
- tailor(仕立てる/合わせる)
- 衣服を仕立てるニュアンスから転じて、「要望に合わせて個別に調整する」というニュアンス。より“個人的に合わせる”感が強い。
- 衣服を仕立てるニュアンスから転じて、「要望に合わせて個別に調整する」というニュアンス。より“個人的に合わせる”感が強い。
- personalize(個人向けにする)
- 個人好みに特化して調節するニュアンス。“customize”とかなり近いが、「個人化」の意味がより強調される。
- adapt(適応させる)
反意語
- standardize(標準化する)
- 個別の仕様に合わせるのではなく、全体を一定の基準に揃えるという意味。
- standardize(標準化する)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkʌstəmaɪz/
- イギリス英語: /ˈkʌstəmaɪz/
- アメリカ英語: /ˈkʌstəmaɪz/
- 音節: cus・tom・ize
- アクセント: 「cus」の部分に強勢があります (CUS-tom-ize)。
- よくある発音の間違い:
- 「カスタマイズ」を英語で言うときに /kæ-/ と発音してしまう場合がありますが、実際には /ˈkʌs-/ のように「カ」に近い音です。
- スペルミス: “costomize”や“costumize”と綴ってしまうミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “costume” (衣装) とは綴りも意味も大きく異なるので注意しましょう。
- 試験対策 / 資格試験:
- TOEICや英検などでは、ビジネス設定の文章やIT関連の題材で「customize」が出題されることがあります。文中の“Clients can customize the product...”のような形で動詞として使われ、目的語を正しくとるかどうか確認される場合があります。
- 「custom(特別)+ -ize(動詞化)」を思い出すと、どんな内容でも“特別に作り替える”というイメージが湧きます。
- 「カスタム (custom)」という単語は日本語でも定着しているため、「-ize」が付いたら動詞形になる、と覚えると良いでしょう。
- スペリングでは “o” の数に注意しましょう。「customize」は“o”が1つです。
- Something that is fixed or attached as a permanent part of a building or home.
- A sports event or match that has been scheduled.
建物や家に固定されているもの、取り外せない備品。
- たとえば、家のシンクやトイレ、照明など、常設で備えつけてある物を指します。
- 日常では「備品」や「設備」と言うこともあり、引っ越しや不動産で「fixtures and fittings」という表現がよく使われます。
- たとえば、家のシンクやトイレ、照明など、常設で備えつけてある物を指します。
サッカーやラグビーなど、スポーツの試合日程、あるいは試合そのもの。
- たとえば「the next fixture (次の試合)」というように、スポーツのスケジュールを指す時に使われます。
- フォーマルにもカジュアルにも使われますが、スポーツニュースや会話でよく登場します。
- たとえば「the next fixture (次の試合)」というように、スポーツのスケジュールを指す時に使われます。
- 単数形: fixture
- 複数形: fixtures
- 動詞: 直接の動詞化はありませんが、fix という動詞から派生した名詞が fixture になります。
- 形容詞: 直接の形容詞形はありません。fix → fixed (形容詞) は「固定された」という意味です。
- 副詞: 同じくありません。
- 接頭語: なし
- 語幹: fix (「固定する」「決める」などの意味)
- 接尾語: -ture(英語において、状態や結果を表す名詞をつくる接尾辞)
- fix (動詞): 固定する、決める
- fixed (形容詞): 固定された、不変の
- fitting (名詞/形容詞): 取り付け具、あるいは適合する
- light fixture → 照明器具
- bathroom fixture → バスルームの備品
- fixture list → (スポーツの) 試合日程表
- fixture and fittings → (不動産) 家に備え付けの設備/備品
- permanent fixture → 常設の備品
- sports fixture → スポーツの試合/日程
- a regular fixture → 常連の存在、人、または定番のもの
- fixture congestion → (サッカーなど) 試合過密日程
- fixture change → 試合日程の変更
- manufacturing fixture → 生産工程での取り付け治具
- 語源:
ラテン語の「fixus (固定された)」から「fix (固定する)」へと発展し、「-ture」という接尾辞によって名詞化したと考えられています。 - 歴史的経緯:
不動産や家の構造物を示す意味で長く使われ、後にスポーツなどのイベントの「確定」されたもの、つまり「決まった(固定された)試合日程」を指すようになりました。 - 設備の意味:
「家に固定されているもの」というニュアンスが強いです。家具(furniture)は動かせるのに対し、fixture は簡単には取り外せないものです。 - スポーツの意味:
イギリス英語で特に多用され、サッカー、ラグビー、クリケットなどの試合スケジュール(またはその試合)を指します。カジュアル・フォーマルどちらでも使われます。 - “(場所) has fixtures for 〇〇.”
例: “The house has fixtures for a dishwasher and a washing machine.” - “(Team) has a fixture coming up this weekend.”
例: “Our team has a fixture against City FC on Saturday.” - 不動産・家屋売買、内装の話題 → フォーマル・カジュアルどちらでもOK
- スポーツの試合情報 → ニュース・日常会話で使われる。
- 名詞 (可算名詞): 「照明器具」や「スポーツの試合1つ」というように、個別の要素として数えられます。
例: one fixture / two fixtures - “Could you check if the light fixtures in the living room are working properly?”
(リビングの照明器具がちゃんと動作しているか確認してもらえますか?) - “I think the kitchen fixture is leaking water from underneath.”
(キッチンの備え付けシンクから水が漏れているみたい。) - “I’m glad the house came with modern fixtures. It saves a lot of setup time.”
(その家に最新の備品が付いていてよかったよ。いろいろと設置の手間が省けるからね。) - “We need to update all the bathroom fixtures before putting the house on the market.”
(家を売りに出す前に、バスルームの備品を全部新しくしないといけません。) - “The office renovations include upgrading the light fixtures to be more energy efficient.”
(オフィスの改装には、照明器具の省エネ化が含まれます。) - “Please review the fixture list for next month’s corporate soccer tournament.”
(来月の企業サッカー大会の試合日程表を確認してください。) - “Analyzing fixture designs can lead to significant cost savings in manufacturing processes.”
(治具設計の分析は、製造工程における大幅なコスト削減につながり得る。) - “The durability of metal fixtures depends on the quality of the alloy used.”
(金属製の備品の耐久性は、使用される合金の品質に左右される。) - “Sports scheduling algorithms take into account fixture congestion to prevent player fatigue.”
(スポーツの日程を組むアルゴリズムでは、試合過密日程を考慮して選手の疲労を防ぐよう設計されています。) - fitting (日本語: 備品、取付具)
- “fitting” は細かな部品や取付具に焦点がある。取り外し可能なケースも指す。
- “fitting” は細かな部品や取付具に焦点がある。取り外し可能なケースも指す。
- equipment (日本語: 装置、設備)
- より広い意味で、実験機器や工具など、固定・固定でないもの両方を含む。
- より広い意味で、実験機器や工具など、固定・固定でないもの両方を含む。
- furnishing (日本語: 家具、備品)
- 家具類の総称だが、固定物ではないケースもあり、家具全般を指すことが多い。
- 家具類の総称だが、固定物ではないケースもあり、家具全般を指すことが多い。
- movable (日本語: 動かせるもの)
fixture は固定されたものを指すため、movable はその逆で動かせる物。 - portable (日本語: 携帯できるもの)
fixture と対照的に持ち運び可能なものを指す。 - 発音記号 (IPA): /ˈfɪkstʃər/ (アメリカ英語), /ˈfɪkstʃə/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は 最初の音節「fix」に置かれます。
- 強勢(アクセント)は 最初の音節「fix」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: /ˈfɪkstʃə/ “フィクスチュァ”
- アメリカ英語: /ˈfɪkstʃər/ “フィクスチャー”
- イギリス英語: /ˈfɪkstʃə/ “フィクスチュァ”
- よくある間違い:
- [x] /fɪkˈtʃər/ とアクセントを後ろにずらしてしまう。
- /x/ /fɪksˈtʊr/ と誤って “スチュア” 風に発音してしまう。
- [x] /fɪkˈtʃər/ とアクセントを後ろにずらしてしまう。
- スペルミス: “fixture” の “ture” 部分を “tuer” と書いてしまうなど。
- 単語の混同: furniture(家具)と似ているので混同しやすいが、fixture は「固定された備品」。
- 試験対策:
- TOEIC では不動産やオフィスの記述、設備などに関するパッセージ中で登場することがある。
- 英検でも読解問題やビジネス文章で目にする可能性あり。
- TOEIC では不動産やオフィスの記述、設備などに関するパッセージ中で登場することがある。
- “Fix”からの連想: “fix” は「固定する」、そこに “-ture” がついて名詞になっているイメージを持つ。
- “Fixtures and fittings”: 不動産広告でしばしば目にするので、セットで覚えると印象に残りやすいです。
- “スポーツの試合=決まったもの”: 「試合=もう決まっている(固定されている)日程」→ fixture という流れでイメージすると覚えやすいです。
- 現在形: obtain
- 三人称単数現在形: obtains
- 現在分詞: obtaining
- 過去形・過去分詞形: obtained
- 形容詞形はありません。(名詞形として “obtainment” は極めて稀にありますが、ほとんど使用されません)
- 接頭語: 特にありません。(「ob-」はラテン系では「~に対して」や「~の方へ」などを表すことが多いですが、現在の英語では明確な接頭語としては機能していません)
- 語幹: tain (ラテン語の “tenere” = “保つ” が由来)
- 何らかの努力や手段を用いて手に入れる
- 例: “obtain permission (許可を得る)”
- 公的な・正式な攻め方で手続きを踏んで入手する
- 例: “obtain a passport (パスポートを取得する)”
- 学術的・事実などを「入手する」「獲得する」
- 例: “obtain data (データを得る)”
- obtain a visa(ビザを取得する)
- obtain permission(許可を得る)
- obtain information(情報を得る)
- obtain consent(同意を得る)
- obtain insurance(保険に加入する/保険を得る)
- obtain funding / obtain funds(資金を調達する)
- obtain a license(免許を取得する)
- obtain results(結果を得る)
- obtain an advantage(優位性を得る)
- obtain a certificate(証明書を取得する)
- ラテン語「obtinēre」 (ob = “~に対して” + tenere = “保つ”) が語源。元々は「保持する」「手に入れる」という意味。
- 「努力や正式な手段(手続きを踏む、必要な手配をするなど)を通じて手に入れる」というニュアンスが強い。
- ビジネス文書や、学術論文、公式文書などフォーマルな文脈でも使用頻度が高い。
- 口語でも使えますが、やや硬い印象を与えるので、日常会話では “get” や “acquire” などを使う場面が多いです(“acquire” も少しフォーマル寄り)。
他動詞: 目的語が必要
- I obtained the opportunity to work abroad. (×「I obtained.」では文が成立しない)
主な構文例
- obtain + 名詞: “He obtained a large sum of money.”
- obtain + 抽象名詞: “to obtain respect / recognition / evidence”
- 受動態: “The data was obtained through extensive research.”
- obtain + 名詞: “He obtained a large sum of money.”
使用シーン
- フォーマル (ビジネス文書、論文、公式発表など)
- 口語でも使えはするが、やや堅め
- “I need to obtain more information about the event before deciding.”
(そのイベントについて決める前に、もっと情報を得る必要があるんだ。) - “Did you manage to obtain tickets for the concert?”
(コンサートのチケットは手に入った?) - “He’s trying to obtain that rare collectible item online.”
(彼は希少なコレクターアイテムをネットで手に入れようとしているんだ。) - “We must obtain permission from the legal department before moving forward.”
(先に進む前に法務部から許可を得なければなりません。) - “Our company aims to obtain new contracts in the European market.”
(わが社はヨーロッパ市場で新しい契約を獲得することを目指しています。) - “It’s crucial to obtain reliable data before launching the product.”
(製品を発売する前に信頼できるデータを得ることはとても重要です。) - “We obtained the results through a double-blind clinical trial.”
(われわれは二重盲検臨床試験を通じて、その結果を得ました。) - “Permission to conduct this research was obtained from the ethics committee.”
(この研究を実施するための許可は倫理委員会から得ました。) - “Obtaining accurate historical records can be challenging due to limited archives.”
(アーカイブが限られているため、正確な歴史記録を得るのは困難な場合があります。) - acquire (取得する、得る)
- “acquire” は「努力して身につける」のニュアンス。スキル、知識、経験など精神的なものにもよく使います。
- “acquire” は「努力して身につける」のニュアンス。スキル、知識、経験など精神的なものにもよく使います。
- get (手に入れる)
- 口語的で一般的な表現。フォーマル度合いは低め。
- 口語的で一般的な表現。フォーマル度合いは低め。
- gain (獲得する)
- 「得る」「増やす」という意味で直感的。「評判」や「経験」、「体重」などの文脈で幅広く使われる。
- 「得る」「増やす」という意味で直感的。「評判」や「経験」、「体重」などの文脈で幅広く使われる。
- secure (確保する)
- 仕事や資金などを「しっかりと確保する」「失わないように手に入れる」というニュアンス。
- 仕事や資金などを「しっかりと確保する」「失わないように手に入れる」というニュアンス。
- lose (失う)
- forfeit (喪失する、没収される)
発音記号(IPA): /əbˈteɪn/
- アメリカ英語: [əbˈteɪn] または [ɑbˈteɪn](地域差あり)
- イギリス英語: [əbˈteɪn]
- アメリカ英語: [əbˈteɪn] または [ɑbˈteɪn](地域差あり)
強勢(アクセント): 「-tain」の部分に強勢が置かれます (ob-TÁIN)。
よくある発音の誤り:
- “ob” を [ɒb] のように発音する、または全体を [ˈɒb.tən] と発音してしまうなど。/ɒ/ と /ə/ は別音なので注意。
- “obtain” はフォーマル度が高めなので、日常会話で「チケットを取った」程度の文脈なら “get” のほうが自然な場合が多い。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、“obtain” のスペリング (ob + tain) を “optain” と誤記するなどのミスに注意。
- TOEIC や英検などで、ビジネス文書や公式表現の読解問題に出題される可能性があります。メールや文書中の “obtain approval” “obtain authorization” などを正しく理解できるようにしておきましょう。
- イメージ: “get” よりも少し「手続き・努力」が入りそうな「公式的にモノや権利を手に入れる」感覚。
- 覚え方: 「ob(tain)」=「obstacle(障害)を越えて “tain(保つ)” → 努力して保つ→得る」とイメージしても面白いかもしれません。
- スペリングは “ob” + “tain” と分割すると覚えやすいです。“obtain” の最初が “ab-” や “op-” にならないように注意しましょう。
- 名詞なので動詞のような時制による活用はありません。
- 複数形は “stockbrokers” です。
- 動詞形や形容詞形は一般的には存在しませんが、“to broker stocks” のように “broker” を動詞として使うことはあります(株式を仲介するという意味)。
- 金融関連の専門用語なので、英語学習者が少し上のレベルで習得するとよい単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “stock” (株式、在庫などの意味)
- 接尾語: “-broker” (仲介人、ブローカー)
- Broker: 仲介人、ブローカー
- Stock: 株式、在庫
- “licensed stockbroker” – 有資格の株式ブローカー
- “stockbroker’s commission” – 株式仲介手数料
- “consult with a stockbroker” – 株式ブローカーに相談する
- “hire a reputable stockbroker” – 評判の良い株式ブローカーを雇う
- “stockbroker firm” – 株式仲介会社
- “online stockbroker” – オンライン株式ブローカー
- “full-service stockbroker” – フルサービスの株式ブローカー
- “discount stockbroker” – 手数料の安い株式ブローカー
- “stockbroker’s advice” – 株式ブローカーの助言
- “work as a stockbroker” – 株式ブローカーとして働く
語源:
- “stock” は古英語 “stocc” に由来し、元々は「茎」や「木の幹」を意味していましたが、そこから「在庫品」「蓄え」「株式」などの意味へと派生しました。
- “broker” は中世フランス語 “broceur”(小売人)に由来するとされ、元々は「仲介して小分けにして売る人」を指していました。
- “stock” は古英語 “stocc” に由来し、元々は「茎」や「木の幹」を意味していましたが、そこから「在庫品」「蓄え」「株式」などの意味へと派生しました。
ニュアンス・使用注意:
- 一般的に株式市場で取引を仲介する専門的な職種を指し、ビジネスや金融の文脈で使用されます。
- 口語よりもややフォーマルよりですが、投資に関する日常会話でも使われることがあります。
- 一般的に株式市場で取引を仲介する専門的な職種を指し、ビジネスや金融の文脈で使用されます。
- 可算名詞 (countable noun): “a stockbroker” / “two stockbrokers” のように数量を表せます。
一般的な構文例:
- “I work as a stockbroker.” (私は株式ブローカーとして働いています)
- “She hired a stockbroker to manage her investments.” (彼女は投資を管理してもらうために株式ブローカーを雇いました)
- “I work as a stockbroker.” (私は株式ブローカーとして働いています)
口語・フォーマル:
- ビジネスや投資のシーンではフォーマルにもカジュアルにも広く使われます。
“I’m thinking about talking to a stockbroker to figure out my investment strategy.”
(投資戦略を考えるのに、株式ブローカーに相談してみようかなと思ってる。)“Do you know a good stockbroker? I need some advice on buying shares.”
(いい株式ブローカーを知らない?株を買うときのアドバイスが欲しいんだ。)“My friend works as a stockbroker in the city, and she loves the fast-paced environment.”
(私の友人は都心で株式ブローカーとして働いていて、そのスピーディーな職場環境が大好きだよ。)“We are considering hiring a stockbroker to manage our company’s investment portfolio.”
(当社の投資ポートフォリオを管理してもらうために、株式ブローカーを雇うことを検討しています。)“Our stockbroker recommended diversifying our assets to minimize risk.”
(私たちの株式ブローカーはリスクを最小限にするため資産を分散するよう勧めました。)“During the meeting, the stockbroker presented a detailed market analysis.”
(その会議で、株式ブローカーが詳しい市場分析を提示しました。)“According to the journal article, the role of a stockbroker has evolved significantly due to technology.”
(その学術論文によれば、テクノロジーの発展によって株式ブローカーの役割は大きく進化している。)“Researchers interviewed several stockbrokers to understand behavioral biases in stock trading.”
(研究者たちは株式トレーディングにおける行動バイアスを理解するため、複数の株式ブローカーにインタビューを行った。)“A comparative study examined the effectiveness of human stockbrokers versus automated trading systems.”
(比較研究で、人間の株式ブローカーと自動売買システムの有効性を調査した。)- Broker(ブローカー)
- 様々な商品(株だけでなく保険や不動産など)を仲介する人を指すことが多い。
- 様々な商品(株だけでなく保険や不動産など)を仲介する人を指すことが多い。
- Investment adviser(投資アドバイザー)
- 投資に関する助言を行う専門家。必ずしも取引を代行するわけではない。
- 投資に関する助言を行う専門家。必ずしも取引を代行するわけではない。
- Trader(トレーダー)
- 自分の資金や会社の資金を使って取引を行う人。仲介ではなく自分で売買するイメージが強い。
- 自分の資金や会社の資金を使って取引を行う人。仲介ではなく自分で売買するイメージが強い。
- Client / Investor(クライアント/投資家)
- ブローカーに依頼する立場の人。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (UK): /ˈstɒkˌbrəʊkə/
- アメリカ英語 (US): /ˈstɑːkˌbroʊkər/
- イギリス英語 (UK): /ˈstɒkˌbrəʊkə/
アクセント: “STOCK-broker” のように最初の “stock” に強勢があります。
よくある誤り:
- 「ストックブローカー」ではなく「ストックブロウカー」と伸ばして発音しがちなので注意しましょう。
- “stock broker” と2語に分けてしまうことがありますが、正しくは一般的に “stockbroker” と1語で表記される場合が多いです。
- 「broker」のスペルを “brocker” と間違えることがあるので注意しましょう。
- 金融や投資関連の文脈でしか使われないため、試験対策(TOEICや英検)では経済関連の長文読解やリスニングに出てくる可能性があります。
- 「stock (株式) を 仲介(broker) する人」というイメージで、
“stock + broker = stockbroker” と覚えるとわかりやすいです。 - スペリングを意識するときは “stock” と “broker” をくっつけて「stockbroker」ですが、実は「ckb」で“c-k-b”と続く点に注意するとスペルミスを防げます。
- 投資雑誌やニュースで頻繁に見かける単語なので、そのまま英字記事などを読む際に意識して確認する学習をすると定着しやすくなります。
- 英語: “Ethics” refers to the moral principles that govern a person's behavior or the conducting of an activity.
- 日本語: 「倫理」「道徳規範」「行動原則」といった意味です。個人や組織が「正しい/正しくない」と考える基準、その善悪を判断する体系を指します。
→ 社会や仕事、個人の行ないなどの行動指針を示す言葉です。「医療倫理」「ビジネス倫理」など専門分野でもよく使います。 - 名詞 (noun)
- 名詞のため、一般的な動詞のような活用形はありません。
- 派生形としては以下のようなものがあります:
- ethical (形容詞): 倫理的な
- ethically (副詞): 倫理的に
- ethicist (名詞): 倫理学者、倫理専門家
- ethical (形容詞): 倫理的な
- B2 (中上級) 以上
→ 哲学や社会問題に関心を持ち、自分の考えをまとめられるレベルでよく登場する単語です。学術的な文脈や議論でも用いられることが多いため、中上級レベル以上で本格的に扱われます。 - “ethics” はギリシャ語の「ethikos(性格に関する)」に由来する言葉で、そこから「人の行動や性格に関する学問」という意味が広がりました。
- 接頭語・接尾語の明確な組み合わせがあるわけではなく、語幹は “ethic-” が核となります。
- ethic (単数形): 「道徳基準」「行動様式」を指すことがありますが、一般に学問分野としては「ethics」を用います。
- ethical (形容詞): 「倫理上の」「道徳上の」
- moral (形容詞・名詞): 「道徳の」「道徳的な」 (ほぼ同義ですが、倫理学的な視点よりも一般的な道徳感を示唆することが多い)
- professional ethics(職業倫理)
- medical ethics(医療倫理)
- code of ethics(倫理規定)
- business ethics(ビジネス倫理)
- ethical standards(倫理基準)
- ethical dilemma(倫理的ジレンマ)
- question of ethics(倫理上の問題)
- ethical considerations(倫理的考慮)
- ethics committee(倫理委員会)
- matter of ethics(倫理上の事柄)
- 語源はギリシャ語の “ethos” に遡り、「習慣」「性格」「品性」を意味します。そこから派生して「行動規範・原則」となり、さらに「それらを学問として扱う倫理学」を示すようになりました。
- 歴史的には哲学者アリストテレスの「倫理学」が代表例ですが、現代では宗教観や社会通念、個人観などより幅広い分野で言及されます。
- ニュアンスとしては、個人的な道徳観よりも専門的・社会的ルールの視点が強い印象です。「正しい・正しくない」「良い・悪い」の判断基準に言及するときに好んで使われます。
- 使用状況: 比較的フォーマルな文脈、学術的・哲学的な文章でよく見られますが、ビジネス文書や専門分野などでも頻繁に用いられます。
ethics
は見た目が複数形ですが、学問分野・概念として扱う場合は不可算名詞扱いで “Ethics is 〜” と単数扱いされることが多いです。
- 例: Ethics is an important field of study.
- 例: Ethics is an important field of study.
- しかし、意味が「複数の倫理基準」や「道徳観」を指す文脈では複数扱いされることもありますが、一般的には「倫理学という分野」として単数扱いされる用法が主流です。
- カジュアルな会話というよりは、学術論文や講義、ビジネス文書、職業上のガイドラインなどフォーマルな場面で使われやすい単語です。
- “I’m not sure if that’s the right thing to do. Ethics can be confusing sometimes.”
- 「それが正しいことなのかよくわからないね。倫理って時々ややこしいよね。」
- “She always considers ethics before making any major decisions.”
- 「大きな決断をする前に、彼女はいつも倫理面を考慮するんだ。」
- “I think ethics are important in any relationship, don’t you?”
- 「どんな人間関係でも倫理観って大事だと思うけど、そう思わない?」
- “Our company emphasizes business ethics when dealing with clients.”
- 「当社は顧客と取引する際に、ビジネス倫理を重視しています。」
- “We need to review our code of ethics to ensure transparency.”
- 「透明性を確保するために、当社の倫理規定を見直す必要があります。」
- “Ethics plays a critical role in maintaining a reputable brand.”
- 「評判の良いブランドを維持するには、倫理が重要な役割を果たします。」
- “Ethics is a fundamental branch of philosophy that examines moral values.”
- 「倫理学は、道徳的価値を探究する哲学の根本的な分野です。」
- “Modern medical ethics requires informed consent from patients.”
- 「現代医療倫理では、患者のインフォームドコンセントが求められます。」
- “Debates in ethics often address whether actions are universally right or context-dependent.”
- 「倫理学の議論では、行為が普遍的に正しいか、それとも状況に依存するのかがよく取り上げられます。」
- morality(道徳)
- 個人や社会における善悪や行動規範を指す点では似ています。ただし「morality」の方がより個人的・文化的要素が強く、「ethics」はより体系的・学問的に扱われる傾向があります。
- 個人や社会における善悪や行動規範を指す点では似ています。ただし「morality」の方がより個人的・文化的要素が強く、「ethics」はより体系的・学問的に扱われる傾向があります。
- principles(原則)
- 行動や判断の指針という意味では近いですが、必ずしも「良し悪し」をはらんだものではなく、幅広い原則を含みます。
- 行動や判断の指針という意味では近いですが、必ずしも「良し悪し」をはらんだものではなく、幅広い原則を含みます。
- values(価値観)
- 個人または社会が重んじる重要性や価値のこと。ただし「ethics」は行動規範をより理論的に扱います。
- 個人または社会が重んじる重要性や価値のこと。ただし「ethics」は行動規範をより理論的に扱います。
- immorality(不道徳)、corruption(腐敗、不正)、unethical behavior(非倫理的行動)
- 文脈としては「正しくない」「不誠実である」倫理基準に反する行為を指します。
IPA(国際音声記号):
- イギリス英語 (BrE): /ˈeθ.ɪks/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛθ.ɪks/
- イギリス英語 (BrE): /ˈeθ.ɪks/
強勢(アクセント)は最初の音節「eth-」に置かれます。
よくある間違いとして「エス」の発音が弱い場合がありますが、末尾の “s” ははっきり発音します。
- スペルミス: 「ethics」は最後に “s” が付きます。単数か複数か混乱しやすいですが、学問分野としては単数扱いが一般的です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし “ethic” と区別が必要です。 “ethic” は単数形で「一つの道徳基準」を示すこともありますが、一般には「ethics」を使う場面が多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスや社会的課題の文脈で登場する可能性があります。特に「コンプライアンス」や「企業倫理」の話題で頻出です。
- 語源から覚える: 「ethos(ギリシャ語:性格・慣習)」→ 人の根幹(行動原則)をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「e + th + i + c + s」の組み合わせ。「th」が入るのできちんと区切って覚えると混乱しにくいです。
- “道徳”や“正しさ”を体系的に学ぶ、というイメージを持つと単語の意味と結び付きやすいです。
- ビジネスや医療、研究での謝罪会見などを連想すると、「この場に求められるのは“倫理”」と瞬時に思い出せるかもしれません。
- CEFRレベル (目安): B2(中上級)
→ 日常生活からビジネスの場面まで幅広く使われる単語で、創造的思考について話すときによく登場します。 - 名詞: creativity(不可算名詞)
- 動詞: create(~を作り出す)
- 形容詞: creative(創造的な)
- 副詞: creatively(創造的に)
- 語幹: creat-(ラテン語の「creare=創造する」が由来)
- 接尾語: -ive(形容詞を作る)、さらに -ity(形容詞を名詞化し「~という性質・状態」を表す)
- enhance creativity(創造力を高める)
- foster creativity(創造力を育む)
- spark creativity(創造力を刺激する)
- encourage creativity(創造力を奨励する)
- stifle creativity(創造力を抑止する)
- channel creativity(創造力を活かす / 方向づける)
- creativity boost(創造力の向上)
- unleash creativity(創造力を解放する)
- collaboration and creativity(コラボレーションと創造力)
- creativity in problem-solving(問題解決での創造力)
- 語源: ラテン語 creare(作り出す、創造する)に由来します。
- 歴史的用法: 人間の発明や芸術表現を語る文脈で古くから使われてきました。特に近代以降はビジネスや社会学の文脈でも重要な概念として扱われるようになっています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「creativity」はポジティブな響きがあり、何かを作り上げる力や才能を称えるときによく使われます。
- 日常会話でも書き言葉でも比較的広いシーンで使いやすい単語ですが、ビジネス文書などでは「foster creativity」など、ややフォーマルな表現が好まれます。
- 「creativity」はポジティブな響きがあり、何かを作り上げる力や才能を称えるときによく使われます。
- 不可算名詞: 「a creativity」のように冠詞をつけず、「some creativity」「much creativity」のように扱います。
- 使用シーン:
- ビジネス文書では「creativity in the workplace(職場における創造力)」のようなフレーズで、ややフォーマルに使われます。
- 日常会話でも「I admire her creativity.(彼女の創造力には感心する)」のようにカジュアルに使うことができます。
- ビジネス文書では「creativity in the workplace(職場における創造力)」のようなフレーズで、ややフォーマルに使われます。
- “to show one’s creativity” (創造力を発揮する)
- “to bring out the creativity in someone” (誰かの創造力を引き出す)
- “I love your creativity in coming up with new recipes.”
→ 「新しいレシピを考案するあなたの創造力が大好きです。」 - “She always brings so much creativity to our art club projects.”
→ 「彼女はいつもアートクラブの活動にとても豊かな想像力をもたらしてくれます。」 - “Your creativity is what makes your paintings stand out.”
→ 「あなたの創造力こそが、あなたの絵画を際立たせているのです。」 - “We need to foster creativity among team members to stay competitive.”
→ 「競争力を維持するために、チームメンバーの創造力を育む必要があります。」 - “One of our core values is promoting creativity and innovation.”
→ 「当社の重要な価値観の一つは、創造力とイノベーションを促進することです。」 - “His creativity led to several successful product launches.”
→ 「彼の創造力によって、いくつもの製品が成功裡に発売されました。」 - “Recent research highlights the role of creativity in problem-solving.”
→ 「最近の研究は、問題解決における創造力の役割を強調しています。」 - “Creativity is often seen as a key driver of technological advancement.”
→ 「創造力はしばしば技術革新を促進する重要な原動力とみなされます。」 - “The study aims to measure the impact of creativity on academic performance.”
→ 「この研究は学業成績に対する創造力の影響を測定することを目的としています。」 - imagination(想像力)
- 具体的なアイデアよりも「頭の中で思い描く力」に主眼があります。
- 具体的なアイデアよりも「頭の中で思い描く力」に主眼があります。
- innovation(革新)
- 新しいアイデアを実行し、社会的な変化を起こすことに重点があります。
- 新しいアイデアを実行し、社会的な変化を起こすことに重点があります。
- originality(独創性)
- 独自の発想や人とは違う切り口を強調します。
- 独自の発想や人とは違う切り口を強調します。
- inventiveness(発明の才)
- 物を発明したり、新たな方法を考え出す能力を指すことが多いです。
- 物を発明したり、新たな方法を考え出す能力を指すことが多いです。
- conformity(画一性、従来どおりのやり方)
- 創造性の反対に位置する、「既存のルールや形に従う態度・性質」を表します。
- IPA表記: /ˌkriː.eɪˈtɪv.ə.ti/
- アクセントの位置: 「cre-a-TIV-i-ty」の “TIV” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 両者とも母音の発音がやや異なることがありますが、大きな違いはありません。アメリカ英語では [kriːeɪˈtɪvɪɾi] のように “t” が柔らかくなる場合があります。
- よくある発音の間違い: 最後の “-ty” が「ティー」ではなく、[tə] に近い音になることがあるので注意が必要です。
- スペルミス: 「cretivity」「creativety」などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、「create」や「creative」との綴りの違いに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、イノベーションやビジネス文脈、問題解決能力に関する文章などで “creativity” が使われることがあります。「creativity」自体を定義させる設問や、 collocation(foster creativity など)を覚えておくと役立ちます。
- スペルのポイント: 「create + i + v + ity」と分割すると覚えやすいです。
- イメージ: “Create + Activity = Creativity” として、新しいアクティビティ(活動)を生み出す力と考えると理解しやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 具体的なシチュエーションや自分の得意分野に当てはめながら「どうやって創造力を発揮するか」を英語で説明してみると、単語の持つイメージや使用方法が身につきやすくなります。
- 誰かや団体などに対し、「信頼関係を大切にして離れずにいる」ようなシーンで用いられます。
- 「忠誠」や「忠実」といった訳語でも表されますが、日常会話やビジネスシーンではもう少し柔らかいニュアンスを持つことが多いです。
- 形容詞: loyal (忠実な)
- 副詞: loyally (忠実に)
- B2(中上級): 自分の意見を述べたり、抽象的な概念についてもまかなえるレベル。少し抽象度の高い単語を使って話せる段階と考えられます。
- 語幹: loyal
- 「忠実な、誠実な」という意味を持つ形容詞“loyal”。
- 接尾語: -ty
- 抽象名詞を作る典型的な接尾語です。「状態・性質」を表します。
- loyal (形容詞)
- loyally (副詞)
- disloyal (形容詞: 不忠実な)
- disloyalty (名詞: 不忠実さ)
- loyalty program(ロイヤルティプログラム)
- brand loyalty(ブランドへの忠誠心)
- customer loyalty(顧客のロイヤルティ)
- loyalty card(ポイントカード / ロイヤルティカード)
- pledge loyalty(忠誠を誓う)
- show loyalty(忠誠心を示す)
- test someone’s loyalty(誰かの忠誠心を試す)
- unwavering loyalty(揺るぎない忠誠)
- loyalty reward(ロイヤルティ報奨)
- conflict of loyalties(忠誠の衝突・板挟み)
- Middle Englishからの派生で、古フランス語 “loialté” (loyalty) に由来します。古フランス語 “loial” は「合法的な」「誠実な」を意味し、さらにラテン語の “legalis”(合法の)や “lex”(法)にさかのぼると言われています。
- 元々は「法律に従う」「正しいと見なされる人や事柄に従う」というニュアンスから、忠誠や信頼を示す意味へと広がりました。
- 「仲間や組織などを裏切らない誠実さ」というプラスのニュアンスを持っています。
- 口語からビジネス、文章表現まで幅広く使われます。カジュアルにもフォーマルにも対応できる便利な名詞です。
- 一方で、忠誠心に縛られてしまい、柔軟さを欠くような文脈で用いられることもあります。
可算/不可算について
- 「loyalty」は主に不可算名詞(抽象名詞)として扱われます。
- ただし「conflicting loyalties(複数の忠誠心が衝突する)」のように、複数形で使われる例外的な用法もあります。
- 「loyalty」は主に不可算名詞(抽象名詞)として扱われます。
一般的な構文
- show (one’s) loyalty: (自分の)忠誠心を示す。
- have loyalty to 〜: 〜に忠誠心を持っている。
- pledge loyalty to (someone or something): 〜に忠誠を誓う。
- show (one’s) loyalty: (自分の)忠誠心を示す。
よくあるイディオムや表現
- loyalty above all else: 何よりも忠誠が大事
- sense of loyalty: 忠誠心
- loyalty above all else: 何よりも忠誠が大事
使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
- ビジネスでは「顧客の囲い込み(customer loyalty)」に関連してもよく使われます。
- フォーマル/カジュアルどちらでも可。
“I really appreciate your loyalty; you’ve stuck with me through thick and thin.”
- 「あなたの忠誠心に本当に感謝しているよ。辛い時もずっと支えてくれたからね。」
“Family loyalty is very important in my culture.”
- 「うちの文化では家族への忠誠心がとても大切なんです。」
“She values loyalty above small disagreements.”
- 「彼女はちょっとした意見の食い違いよりも忠誠心を重んじるんだ。」
“Our loyalty program offers rewards to customers who consistently shop with us.”
- 「当社のロイヤルティプログラムでは、継続的に購入してくれるお客様に特典を提供しています。」
“Brand loyalty often drives repeat purchases.”
- 「ブランドへの忠誠心はリピート購入につながることが多いです。」
“We need to cultivate loyalty among our employees to ensure low turnover.”
- 「社員の定着率を維持するためには、彼らのロイヤルティを育む必要があります。」
“The concept of loyalty in political philosophy examines an individual’s allegiance to the state.”
- 「政治哲学における忠誠心の概念は、個人の国家への帰属意識を考察するものです。」
“Loyalty is a core component of organizational commitment and employee retention.”
- 「忠誠心は組織へのコミットメントや社員の定着率の主要な要素となっています。」
“Studies suggest that brand loyalty can be heavily influenced by personal values.”
- 「研究によると、ブランドへの忠誠心は個人の価値観に大きく影響されることが示唆されています。」
- devotion(献身)
- faithfulness(誠実さ、忠実さ)
- allegiance(忠誠、支持)
- fidelity(忠誠、誠実)
- これらはいずれも「何かへの深い誠実さ、忠誠」を表しますが、
- “allegiance” はやや硬めで国家や組織に特化した感じがあります。
- “fidelity” はしばしば愛情や約束の厳守などにフォーカスします。
- “devotion” は相手に尽くす「献身」のニュアンスが強いです。
- “allegiance” はやや硬めで国家や組織に特化した感じがあります。
- これらはいずれも「何かへの深い誠実さ、忠誠」を表しますが、
- disloyalty(不忠実、裏切り)
- betrayal(裏切り)
- treachery(裏切り、反逆)
- それぞれ「忠実さを裏切る」という明確に対立する意味です。
- アメリカ英語(AE)・イギリス英語(BE)ともに大きな違いはありませんが、
- AEでは [ˈlɔɪ(ə)l.ti] と母音がやや曖昧になることがあります。
- BEでは [ˈlɔɪ.əl.ti] とはっきり発音される傾向があります。
- AEでは [ˈlɔɪ(ə)l.ti] と母音がやや曖昧になることがあります。
- 最初の “loy” の部分にストレスを置きます (LOY-al-ty)。
- “loy-al” を素早くつなげて “ty”部分を弱めに発音します。
- “loyality” と余計な母音を書いてしまう・発音してしまうことがあります。正しくは “loyalty” です。
- スペルの混同: “loyalty” を “royalty” と混同することがあるので注意しましょう(“r” の有無)。
- 余計な “i” の挿入: “loyality” と綴らないように注意。
- 同音異義語ではないが似ている単語: “royalty” (王族、特許料)などは意味がまったく異なるので混乱しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネス関連や読解問題の選択肢として出題されることがあります。顧客ロイヤルティ(customer loyalty)やブランドロイヤルティ(brand loyalty)の文脈で見かけることが多いです。
- “loyalty” の「loy」は「law (法)」に由来するとイメージしておくと、ルーツとして「法に忠実=忠誠心」に繋がる、と覚えやすいかもしれません。
- 「週末はいつも同じ好きな店に行く人は、その店に ‘loyalty’ がある人」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングの際は “loy” + “al” + “ty” の3パーツをつなげてみるとミスを防ぎやすいです。
- 品詞: 動詞 (verb)
活用形:
- 原形: classify
- 三人称単数現在形: classifies
- 現在分詞・動名詞: classifying
- 過去形・過去分詞形: classified
- 原形: classify
他の品詞への派生例
- 名詞: classification(分類、区分)
- 動詞派生: reclassify(再分類する)
- 形容詞: classifiable(分類可能な)
- 名詞: classification(分類、区分)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
理由: 一般的な日常会話でも使われますが、論文やビジネスなどでも頻出するため、ある程度幅広い文脈で理解・活用できる英語力が必要です。語構成:
- 「class」(種類・区分) + 「-ify」(~にする)
- 「class」を「~にする」→「分類する」という意味を形成します。
- 「class」(種類・区分) + 「-ify」(~にする)
派生語や関連性:
- classification: 分類(名詞)
- classified(情報の機密レベルなどが記された): “機密扱いの”または動詞の過去形としての“分類された”
- classifiable: 分類可能な
- reclassify: 再分類する
- classification: 分類(名詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(日本語訳つき)10選
- classify information(情報を分類する)
- classify data(データを分類する)
- classify a species(種を分類する)
- classify documents(文書を分類する)
- classify items by size(サイズによってアイテムを分類する)
- classify according to color(色に応じて分類する)
- classify into groups(グループに分類する)
- classify under a category(あるカテゴリーに分類する)
- be difficult to classify(分類が難しい)
- classify students by level(レベルごとに学生を分類する)
- classify information(情報を分類する)
語源:
- ラテン語の “classis” (軍隊、集団) およびフランス語の “classifier” に由来しています。古くは「同じような特徴を持つ集団を分ける」といった意味合いから派生しています。
ニュアンスや使用時の注意点:
- 「きちんと基準を設けて整理・区分する」というニュアンスが強いです。
- カジュアルな日常会話でも使われますが、学術的・ビジネス・公的文章など、よりフォーマルな文脈でもよく使用されます。
- 資料や情報を分ける際に、特に「どういった基準で分類しているのか」を明示することが多いです。
- 「きちんと基準を設けて整理・区分する」というニュアンスが強いです。
一般的な構文:
- classify A (as B) …「Aを(Bとして)分類する」
- 例: “We classify oranges as citrus fruits.”
- 例: “We classify oranges as citrus fruits.”
- classify A by/according to 何かの基準 …「Aを(~の基準で)分類する」
- 例: “They classify books by genre.”
- 例: “They classify books by genre.”
- classify A (as B) …「Aを(Bとして)分類する」
他動詞/自動詞の使いわけ:
- 「classify」はほとんどの場合、他動詞として「何かを分類する」という目的語を伴います。自動詞的に使われることは非常に稀です(通常は “be classified” の受動態などで使われます)。
名詞の場合の可算/不可算:
- 「classification」は可算/不可算どちらの用法もあり得ますが、通常は不可算で使われることが多いです(具体的区分数など表す場合は可算になります)。
“I like to classify my clothes by color, so it’s easier to choose my outfit.”
(色ごとに服を分類するのが好きなんだ。服を選びやすくなるからね。)“Could you help me classify these books? I’m not sure which category they belong to.”
(この本を分類するの手伝ってくれない? どのカテゴリーか迷っていて。)“I often classify my photos by date to keep them organized.”
(写真を整理するためによく日付で分類しているよ。)“We need to classify the client data based on their purchasing history.”
(購買履歴に基づいて顧客データを分類する必要があります。)“Please classify these reports by department and send them to the respective managers.”
(これらのレポートを部署ごとに分類して、各担当マネージャーへ送ってください。)“The company policy requires us to classify documents according to confidentiality levels.”
(会社の方針では、文書を機密レベルに応じて分類することが求められています。)“Researchers aim to classify the newly discovered microorganisms into appropriate taxa.”
(研究者たちは、新たに発見された微生物を適切な分類群に分類しようとしている。)“This study attempts to classify languages based on their syntactic structures.”
(この研究では、言語を統語構造に基づいて分類することを試みています。)“We should classify these data sets according to various demographic factors for more accurate analysis.”
(より正確な分析のために、これらのデータセットをさまざまな人口統計学的要因に基づいて分類する必要があります。)- 類義語 (Synonyms)
- sort(仕分けする)
- categorize(カテゴリ分けする)
- group(グループ化する)
- arrange(整理する)
- organize(整頓する)
- sort(仕分けする)
- 反意語 (Antonyms)
- mix up(混同する、かき混ぜる)
- jumble(ごちゃまぜにする)
- disorganize(バラバラにする)
- mix up(混同する、かき混ぜる)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈklæsɪfaɪ/
- イギリス英語: /ˈklæsɪfaɪ/
- アメリカ英語: /ˈklæsɪfaɪ/
- アクセント(強勢)の位置:
- 最初の “cla” の部分に主なストレスがあります: CLA-ssi-fy
- 最初の “cla” の部分に主なストレスがあります: CLA-ssi-fy
- よくある発音の間違い:
- [×] “クラシファイ” の “ラ” に強いアクセントを置く
- 母音をあいまいにせず “klæs” と “ifai” をはっきり分けて発音するのがポイントです。
- [×] “クラシファイ” の “ラ” に強いアクセントを置く
- スペルミス:
- “classify” は “s” が二つ、「clas-sify」のように間違って書きやすいので注意。
- “classify” は “s” が二つ、「clas-sify」のように間違って書きやすいので注意。
- 同音異義語との混同:
- “classify” のような単語は他に同音異義語がほぼありませんが、“classic” など音が似ている単語には注意。
- “classify” のような単語は他に同音異義語がほぼありませんが、“classic” など音が似ている単語には注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、「分類の仕方を問う文脈」や「Classify the following items into appropriate categories」といった文章に出てくることが多いです。
- 過去分詞の “classified” が「機密扱いの」という意味で出題される場合もあるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでは、「分類の仕方を問う文脈」や「Classify the following items into appropriate categories」といった文章に出てくることが多いです。
- 語形成: 「class(区分)」+「-ify(~にする)」 → そのまま「区分にする」=「分類する」と覚えやすいです。
- イメージ: グループごとに“引き出し”に入れるイメージで覚えると、すんなり理解できます。
- 学習テクニック: 似た単語「categorize」「sort」と合わせて、例文をまとめて覚えると使い分けが身につきやすいです。シチュエーションごとに例文を作って練習すると定着しやすいでしょう。
- (名詞) intern: A student or trainee who works, sometimes without pay, in order to gain work experience or satisfy requirements for a qualification.
- (動詞) to intern: To work as an intern / to detain or confine someone (主に「拘留する」という意味でも使われるが、現代では「インターンとして働く」という意味が主流)。
(名詞) 「研修生」「インターン生」
- 企業や病院などで職業体験をする人のことを指します。無給あるいは低賃金で、実務経験を積むことを目的とします。
- 実社会への経験を積むための研修生というニュアンスです。
- 企業や病院などで職業体験をする人のことを指します。無給あるいは低賃金で、実務経験を積むことを目的とします。
(動詞) 「拘束する」「抑留する」という意味や、「インターンとして働く」を意味します。
- 「拘束する」「抑留する」は、政府等が特定の人々を地域や施設に留め置くニュアンスがあります(戦時中など)。
- 現在では「インターンとして働く」という用例がカジュアルかつ一般的です。
- 「拘束する」「抑留する」は、政府等が特定の人々を地域や施設に留め置くニュアンスがあります(戦時中など)。
- 名詞: intern (複数形 interns)
- 動詞: intern - interned - interned - interning
- 形容詞: 「internship-related(インターンシップに関連する)」などと使うことがありますが、正式な形容詞形というより複合語になります。
- 名詞形(派生語): internship(インターンシップ、研修期間)
- A2 (初級) 〜 B1 (中級) 程度
- 「intern」は職場やキャリアの話題でよく出てくる単語なので、特に海外留学や就職活動をする際には頻度が高いです。
- 「intern」は職場やキャリアの話題でよく出てくる単語なので、特に海外留学や就職活動をする際には頻度が高いです。
- intern
- 明確な接頭語や接尾語がついているわけではありませんが、「intern-」と「-ship」など合わせた「internship」という派生語があります。
- internship (名詞): インターンシップ、研修期間
- internal (形容詞): 「内部の」という意味ですが、語源としてはラテン語intērnusに由来し、internとも関係があるといわれます。
- summer intern (サマーインターン / 夏季インターン生)
- medical intern (医療実習生 / 研修医)
- paid intern (有給のインターン生)
- unpaid intern (無給のインターン生)
- intern position (インターンの職)
- intern application (インターンの応募)
- intern experience (インターン経験)
- intern program (インターンプログラム)
- to hire an intern (インターンを雇う)
- to work as an intern (インターンとして働く)
- ラテン語の「intērnus(内部の)」が元になっており、フランス語を経由して英語に入ったとされています。医療の分野で、「(病院の)中に留まる研修医」という意味合いがもともとの使われ方でした。その後、研修生全般を指すように拡大しました。
- intern(名詞) は「研修生、実習生」を意味し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- to intern(動詞) は、現代のビジネスシーンでは「インターンとして働く」というカジュアルな意味で使われる一方、歴史的文脈(特に戦時中など)の表現では「(人を)抑留する」というきわめてフォーマル・軍事的ニュアンスを持ちます。
- 「抑留する」の意味はやや古い/文脈依存ですので、日常ではほとんど目にしません。
名詞: 可算名詞
- 例: She is an intern at a hospital.
- interns と複数形にできます。
- 例: She is an intern at a hospital.
動詞: 他動詞
- 一般動詞として「to intern someone (抑留する)」という構文や、「to intern at (a company)(インターンとして働く)」という前置詞を伴うパターンがあります。
- 一般動詞として「to intern someone (抑留する)」という構文や、「to intern at (a company)(インターンとして働く)」という前置詞を伴うパターンがあります。
- be an intern at + 場所
- 例: I was an intern at Google last summer.
- 例: I was an intern at Google last summer.
- intern for + 人/会社
- 例: She interned for a famous law firm.
- 例: She interned for a famous law firm.
- intern in + 部門/業界
- 例: He interned in the marketing department.
- 例: He interned in the marketing department.
- “I’m doing a summer intern at a local startup.”
- 「地元のスタートアップ企業でサマーインターンをしてるんだ。」
- “My friend is interning at a fashion magazine this month.”
- 「友達は今月ファッション雑誌でインターンしているよ。」
- “Being an intern can be tough, but it’s a great learning experience.”
- 「インターンは大変だけど、とても勉強になるよ。」
- “We’ve decided to hire three new interns for our summer program.”
- 「私たちは夏のプログラムで3人の新しいインターン生を採用することに決めました。」
- “Could you mentor our new intern until she’s up to speed?”
- 「新しいインターンが仕事に慣れるまで、指導してもらえますか?」
- “Our intern just completed a research project on customer satisfaction.”
- 「うちのインターンが顧客満足度についてのリサーチプロジェクトを完了したところです。」
- “He worked as a research intern at the university’s psychology lab.”
- 「彼は大学の心理学研究室でリサーチインターンとして働いていました。」
- “The medical interns are required to complete rotations in several departments.”
- 「研修医たちは複数の診療科でのローテーションが必要とされています。」
- “During the internship, students must submit weekly reports on their progress.”
- 「インターンシップの期間中、学生は毎週の進捗報告書を提出する必要があります。」
- trainee(トレイニー)
- 「研修生」。インターンより幅広く、正規雇用前提での研修生を指す場合もあります。
- 「研修生」。インターンより幅広く、正規雇用前提での研修生を指す場合もあります。
- apprentice(アプレンティス)
- 「見習い、徒弟」。特定の技能(職人技など)を師匠の元で学ぶニュアンスが強いです。
- 「見習い、徒弟」。特定の技能(職人技など)を師匠の元で学ぶニュアンスが強いです。
- resident(レジデント)
- 医者の文脈では「研修医」を指す場合がありますが、居住者という意味もあります。medical internとresidentは微妙に役職・経験年数が異なりますが、似た職業段階です。
- 正確な反意語はありませんが、「full-time employee(正社員)」や「professional(プロとして雇われた人)」などは、研修生ではないという点で対照的です。
発音記号 (IPA):
- 米国英語: /ˈɪn.tɝːn/
- 英国英語: /ˈɪn.tɜːn/
- 米国英語: /ˈɪn.tɝːn/
アクセント: in の部分(最初の音節)に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では「ターン」の部分がアー寄り (ɝː) の発音に近く、イギリス英語では (tɜːn) と発音します。
よくある発音の間違い:
- 末尾の“n”がしっかり鼻音になるように意識しましょう。“in-turn” と区切って確認すると練習しやすいです。
- スペリングミス: “intern” を “internet” と混同しないように注意。
- 動詞として使用する場合に「intern at + 会社名 / university」などの使い方を混乱しがちなので覚えておきましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、「internal」と綴りが似ているので混合しないように。
- TOEICなどのビジネス英語試験でも intern や internship は頻出単語です。募集要項や研修制度の箇所で出題されることがあります。
- 「インターンシップというカタカナ英語を思い出し、シンプルに“intern”」と結びつける。
- 「内部で(intērnus)学ぶ」というイメージで、「組織の中に入って(inter)実践を積む」と考えると覚えやすいです。
- スペリングを覚える際は「in + tern」と2つに分けて確認するとミスを減らせます。
- 活用形: 名詞なので活用形はありませんが、通常 “letterheads”(複数形)という形で使われることがあります。
- 他の品詞になった例: “letterheaded” という形容詞的使い方は稀に見られますが、一般的ではありません。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
- 企業や文書作成など、やや専門的なトピックで使われる単語のため、初級よりは少しレベルが上がります。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “letter” (手紙、文書) + “head” (頭、上部)
- 接尾語 (suffix): なし
- letter: 手紙、文書
- head: 頭、上部
- headline: 見出し
- header: ヘッダー
- corporate letterhead
- (企業のレターヘッド)
- (企業のレターヘッド)
- official letterhead
- (公式なレターヘッド)
- (公式なレターヘッド)
- personalized letterhead
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- company letterhead
- (会社のレターヘッド)
- (会社のレターヘッド)
- custom letterhead design
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- letterhead stationery
- (レターヘッド入りの便箋)
- (レターヘッド入りの便箋)
- letterhead paper
- (レターヘッドのある用紙)
- (レターヘッドのある用紙)
- printed letterhead
- (印刷されたレターヘッド)
- (印刷されたレターヘッド)
- electronic letterhead (digital letterhead)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- letterhead layout
- (レターヘッドのレイアウト)
- 語源: 英語の “letter” + “head” がそのまま結合してできた複合語です。19世紀頃からビジネス文書に会社名やロゴを印刷する文化が広まり、定着しました。
- ニュアンス: ビジネスや公式文書では、レターヘッドがあることで「正式な書類」であるイメージを強調できます。カジュアルな場面ではあまり使われず、どちらかというとフォーマルでビジネス的な印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun) で、複数形は “letterheads” です。
構文例
- “We printed our new logo on the letterhead.”
- “The letterhead includes the company’s contact details.”
- “We printed our new logo on the letterhead.”
使用シーン
- ビジネス文書: フォーマル
- 日常会話: あまり使われないが、ビジネス書類に関する話題なら登場
- ビジネス文書: フォーマル
- “I found some old letterhead in the drawer; do you want to use it for notes?”
- (引き出しに古いレターヘッド入りの便箋があったよ。メモに使う?)
- “My dad works at a printing shop; they design letterheads for local businesses.”
- (父は印刷所で働いていて、地元の企業のレターヘッドをデザインしているんだ。)
- “This letterhead looks so fancy!”
- (このレターヘッド、すごく高級感があるね!)
- “Please ensure all correspondence is printed on our official letterhead.”
- (全てのやりとりの文書は、公式レターヘッド用紙に印刷してください。)
- “Could you update the company letterhead to include our new address?”
- (新住所を含むように、会社のレターヘッドを更新してもらえますか?)
- “We need to order more letterhead stationery for the upcoming conference.”
- (今度の会議に向けて、レターヘッド入り便箋をもっと注文する必要があります。)
- “The university provided letterhead for all official communications.”
- (大学は全ての公式連絡用にレターヘッド入り用紙を提供しています。)
- “Please submit the request on your department’s letterhead.”
- (依頼書は学部のレターヘッド用紙で提出してください。)
- “The research institute’s letterhead bears their emblem and motto.”
- (その研究所のレターヘッドにはエンブレムとモットーが印刷されています。)
類義語 (Synonyms)
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- “stationery” (文房具、便箋)
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
反意語 (Antonyms)
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- “letterhead” は公式感があり、正式な文書用。
- “blank paper” は何も印刷されておらず、もっと自由に使える用紙。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɛtərhɛd/
- アクセントの位置: “létterhead” の最初の “lé” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- イギリス英語: /ˈlɛt.ə.hed/(t をはっきりと発音し、r の音が弱い)
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- スペルミス: “letterhead” は同じ文字が連続しやすいので、誤って “letterhed” や “leterhead” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “letter” と “latter” は発音が似ているように感じる学習者もいますが、意味は全く異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検では、ビジネス用語として “letterhead” が出題される場合があります。文書やビジネスメールの形式に関する問題などで登場しやすいです。
- “letter” と “head” が合わさった単語なので、手紙や文書の“頭部分”をイメージすると覚えやすいです。
- ビジネスシーン で手紙や文書の一番上に会社名やロゴがある様子を想像すると理解しやすいでしょう。
- スペリングを練習する場合は “letter + head” の2つをセットで繰り返し書くとミスが減ります。
…'を'注文どおりに作る
…'を'注文どおりに作る
Explanation
…'を'注文どおりに作る
customize
1. 基本情報と概要
単語: customize
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to modify or change something in order to suit a particular individual or purpose
意味(日本語): ある目的や好みに合わせて、物事を変更・調整すること
「customize」は、“カスタマイズする”と日本語でもよく使われます。自分の好みに合わせて調整したり、特定の目的に合うように設定したりするニュアンスの単語です。たとえば、ソフトウェアの設定を変えたり、洋服を体型に合わせて直したりする場合などに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「customize」の詳細解説です。日常からビジネス、そして学術的文脈まで幅広く使われる表現なので、ぜひ応用してみてください。
…'を'注文どおりに作る
(Tap or Enter key)
〈C〉(住宅などに取り付けた)付属設備 / (同一職業・地位などに)長く留まっている人, お決まりのもの, 定番 / (一定の期日に行われる)競技種目
〈C〉(住宅などに取り付けた)付属設備 / (同一職業・地位などに)長く留まっている人, お決まりのもの, 定番 / (一定の期日に行われる)競技種目
〈C〉(住宅などに取り付けた)付属設備 / (同一職業・地位などに)長く留まっている人, お決まりのもの, 定番 / (一定の期日に行われる)競技種目
Explanation
〈C〉(住宅などに取り付けた)付属設備 / (同一職業・地位などに)長く留まっている人, お決まりのもの, 定番 / (一定の期日に行われる)競技種目
fixture
〈C〉(住宅などに取り付けた)付属設備 / (同一職業・地位などに)長く留まっている人, お決まりのもの, 定番 / (一定の期日に行われる)競技種目
1. 基本情報と概要
単語: fixture
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fixture」の詳細な解説となります。日常生活の「家やオフィスの備品」、または「スポーツの試合日程」を表す単語だと理解すると使いやすいでしょう。
(住宅などに取り付けた)付属設備
(同一職業・地位などに)長く留まっている人
(一定の期日に行われる)競技[種目]
(Tap or Enter key)
〈他〉(努力して)…を得る, を手に入れる / 《...に》...をもたらす, を得させる《for ...》 / 〈自〉《文》〈習慣・制度などが〉存続する
〈他〉(努力して)…を得る, を手に入れる / 《...に》...をもたらす, を得させる《for ...》 / 〈自〉《文》〈習慣・制度などが〉存続する
〈他〉(努力して)…を得る, を手に入れる / 《...に》...をもたらす, を得させる《for ...》 / 〈自〉《文》〈習慣・制度などが〉存続する
Explanation
〈他〉(努力して)…を得る, を手に入れる / 《...に》...をもたらす, を得させる《for ...》 / 〈自〉《文》〈習慣・制度などが〉存続する
obtain
〈他〉(努力して)…を得る, を手に入れる / 《...に》...をもたらす, を得させる《for ...》 / 〈自〉《文》〈習慣・制度などが〉存続する
1. 基本情報と概要
単語: obtain
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to get or gain possession of something, especially through effort or by formal means
意味(日本語): (特に努力や正式な手段によって) 得る、手に入れる
「assertive」や「formal」なニュアンスで、“手続きを踏んでしっかり手に入れる”イメージがあります。日常的な「get」と比較すると少しフォーマルで、ビジネスや公的な文脈でよく使われます。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFR レベル: B2(中上級)
・B2 は「ある程度長く複雑な文を理解し、多様な話題を扱えるレベル」です。日常会話でも使えますが、特にビジネスや学術的な場面で頻出する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “obtain” の詳しい解説です。フォーマルな文脈で「手に入れる」「入手する」を表現したい場合に、ぜひ活用してみてください。
(努力して)…‘を'得る,手に入れる
《文》〈習慣・制度などが〉存続する
《obtain+名〈人〉+名=obtain+名+for+名〈人〉》〈物事が〉〈人〉‘に'…‘を'得させる,もたらす
株式仲買人
株式仲買人
Explanation
株式仲買人
stockbroker
1. 基本情報と概要
単語: stockbroker
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味: A person or firm that buys and sells shares (stocks) and other securities on behalf of clients.
日本語での意味: 株式や証券をクライアントの代わりに売買する人または会社。
「株式市場で投資家の注文を受け、株の売買を手助けする仕事の人」を指します。投資の相談役としてアドバイスを行うこともあります。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「stock + broker」で「株式を仲介する人」という直球の構成です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stockbroker」の詳細な解説です。株式や証券トレードの世界で必須の単語なので、ビジネスや投資の話をする際には、ぜひ活用してみてください。
株式仲買人
(Tap or Enter key)
《単数扱い》倫理学 / 《複数扱い》倫理,道徳[律],規範
《単数扱い》倫理学 / 《複数扱い》倫理,道徳[律],規範
《単数扱い》倫理学 / 《複数扱い》倫理,道徳[律],規範
Explanation
《単数扱い》倫理学 / 《複数扱い》倫理,道徳[律],規範
ethics
以下では英単語 ethics
(発音は後述)について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな状況)
ビジネス(職場やビジネス文書で)
学術的な文脈(論文・講義など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が ethics
の詳細解説です。日常の行動指針にも、学問としても大切な概念なので、実例やコロケーションなどを参考にしながら覚えていきましょう。
《単数扱い》倫理学
《複数扱い》倫理,道徳[律],規範
〈U〉創造性, 独創性
〈U〉創造性, 独創性
Explanation
〈U〉創造性, 独創性
creativity
1. 基本情報と概要
単語: creativity
品詞: 名詞(不可算名詞)
意味(英語): “the ability to produce or use original, imaginative, and innovative ideas.”
意味(日本語): 「新しく、想像力豊かで独創的なアイデアを生み出す力、またはそれを活用する能力」です。
「creativity」は、芸術や仕事、問題解決など、あらゆる場面で独自のアイデアや方法を生み出すときに使われます。新しい発想や柔軟な思考というニュアンスを強く含む単語です。
活用形・関連品詞
2. 語構成と詳細な意味
「creativity」は「創造的な性質や状態」を表し、芸術の世界からビジネス、科学分野にいたるまで、何か新しいアイデアや解決策を生み出す行為や能力全般を示します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「creativity」は、学習者の皆さんにも日常会話から学術研究まで幅広く使われる重要な単語です。想像力や新しいアイデアを語るうえで欠かせない表現なので、しっかり覚えて有効活用してみてください。
創造性, 独創性
(Tap or Enter key)
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》 / 〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》 / 〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》 / 〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
Explanation
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》 / 〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
loyalty
1. 基本情報と概要
単語: loyalty
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The quality or state of being faithful and devoted to someone or something.
意味(日本語): 誰かや何かに対して誠実であり続けること、または信頼を裏切らない姿勢を指します。「友人や組織、商品などに対して『ずっと支え続ける気持ち』」のようなニュアンスで使われます。
活用形:
loyalty は名詞なので、動詞のような変化(活用)はありません。ただし、通常単数形で使われますが、文脈によっては「loyalties (複数形)」が使われることもあります(例: He has conflicting loyalties.)。
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号: /ˈlɔɪ.əl.ti/
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「loyalty」の詳細な解説です。学習やコミュニケーションにぜひ活かしてください。
〈U〉(…に対する)忠義,忠誠;忠実,忠節《+to+名》
〈C〉《複数形で》忠実な行為;忠節関係
(Tap or Enter key)
を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
Explanation
を分類する;類別する;等級別にする;機密扱いにする
classify
1. 基本情報と概要
英語の意味: “To arrange or organize people or things systematically in categories or groups based on their characteristics.”
(特徴や性質に基づいて人や物事を体系的にカテゴリー分けすること)
日本語の意味: 「分類する」
(共通点や特徴をもとにグループに分ける、というニュアンスで使われます。しっかりとルールや基準を設けて整理するイメージがあります。)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話(カジュアル)での例文
② ビジネスシーン(ややフォーマル)での例文
③ 学術・専門的な文脈(フォーマル)での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「何かを仕分け・整理して体系化する」という共通点がありますが、
“classify” は特に「基準に基づいて体系的に分類する」ニュアンスが強めです。
こちらは分類とは逆に、対象をひとまとめに混ぜたり、整理を崩すイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “classify” の詳しい解説です。共通点に基づいて情報を整えるイメージをもつと、使い方がわかりやすくなると思います。勉強にぜひお役立てください。
(…に)…'を'分類する,類別する,等級別にする《+名+into+名》 《米》〈文書類など〉'を'機密扱いにする
(Tap or Enter key)
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
Explanation
【名/C】インターン , 研修生 / 【動/自】インターンとして勤務する
intern
以下では、英単語「intern」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: intern
品詞: 名詞 (countable) / 動詞 (他動詞)
英語での意味
日本語での意味
派生形・活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intern」の詳細な解説です。日常会話やビジネスの現場、特に就活や海外で働く準備をする際によく出てくる重要な単語なので、ぜひ理解を深めておきましょう。
インターン(医学部を卒業後,病院で実習する研修医;《英》ではhousemanがインターンに相当し,しばしば病院に寝起きして診療にあたる)
インターンとして教務する
(Tap or Enter key)
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
Explanation
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
letterhead
1. 基本情報と概要
英単語: letterhead
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The heading at the top of a sheet of paper (usually for business or official uses) that typically includes the name and address of an organization or person.
意味(日本語): 企業や個人の名前・住所・連絡先などが印刷されている、便箋や書類の上部にあるヘッダーのことです。
「公式な文書やビジネス文書で使われる、紙の一番上に会社名やロゴなどが入った部分を指す単語です。会社の正式なレターヘッドを使うことで、より信頼性の高い文書として扱われることが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
“letterhead” は「文書の上部に置かれる情報」という語構成になっています。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル・ラフなシーン)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミスとして、/ˈlɛtəhed/ のように “-er-” 部分を曖昧にしすぎると通じにくくなる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばこんな感じで「letterhead」を押さえておくと、公式文書やビジネスレターを書くときに役立ちます。ビジネスシーンや公的な場面で使われる単語なので、フォーマルな印象を与えたいときには覚えておくと便利です。
レターヘッド(便せんの上部に印刷した発信者の住所・氏名など)
レターヘッドのついた便せん
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y