TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳と同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
活用形:
- 単数形: diagram
- 複数形: diagrams
- 単数形: diagram
他の品詞例:
- 動詞形: to diagram (文構造を図式化する、計画を図解する など)
- 形容詞形: diagrammatic(図式的な)
- 動詞形: to diagram (文構造を図式化する、計画を図解する など)
CEFRレベル: B2(中上級)
チャートや図表を活用した説明ができる読み書きのレベルを想定しています。語構成
- 接頭語: dia-(ギリシャ語で「~を通して、横切って」)
- 語幹: gram(ギリシャ語で「書くこと、描かれたもの」)
→ 合わせて「何かを通して書かれたもの」→「図や構造を示すもの」という意味が生まれました。
- 接頭語: dia-(ギリシャ語で「~を通して、横切って」)
関連する派生語/類縁語
- diagrammatic (形容詞): 「図式的な」
- to diagram (動詞): 「~を図で表す、図解する」
- diagrammatic (形容詞): 「図式的な」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
- draw a diagram(図を描く)
- label a diagram(図にラベルをつける)
- interpret a diagram(図を解釈する)
- diagram layout(図のレイアウト)
- schematic diagram(概略図)
- flow diagram / flowchart(フローチャート)
- wiring diagram(配線図)
- block diagram(ブロック図)
- present a diagram(図を提示する)
- simplified diagram(簡略化した図)
- draw a diagram(図を描く)
語源:
ギリシャ語の dia(“~を通して”)+ gramma(“書かれたもの、線”)= diagramma がラテン語を経て英語に入りました。使われ方とニュアンス:
- 歴史的背景: もともと数学や幾何学の分野で、図形で説明するために多用されました。
- ニュアンス: 物事を視覚的に整理し、簡潔に示す場面でよく使われます。
- 使用時の注意:
- 学術的・技術的文脈では非常に一般的。
- 日常会話でも、「簡単な図で説明するよ」という意味合いで使われますが、ややフォーマルより。
- 歴史的背景: もともと数学や幾何学の分野で、図形で説明するために多用されました。
- 名詞として
- 可算名詞(a diagram / diagrams)
- 例: “I made a diagram to explain the process.”
- 可算名詞(a diagram / diagrams)
- 使用シーン
- フォーマル: レポート・研究発表・プレゼンなど
- カジュアル: 友だちにざっと構造を説明するときなど
- フォーマル: レポート・研究発表・プレゼンなど
一般的な構文例
- “draw a diagram of …”
- “include a diagram in the report”
- “the diagram shows/illustrates …”
- “draw a diagram of …”
イディオム的表現は特になし。ただし、似た意味のフレーズ(flowchart など)を組み合わせて使用されることが多いです。
- “Could you draw a quick diagram of how the cables are connected?”
(ケーブルのつなぎ方を簡単に図にしてもらえる?) - “Let me show you a diagram of the seating plan for the wedding.”
(結婚式の席次表を図で見せるね。) - “I always make a room diagram before rearranging furniture.”
(家具の配置換えの前に、いつも部屋の図面を描いてるよ。) - “I’ve prepared a diagram to illustrate the workflow for our new project.”
(新プロジェクトの作業工程を示すために図を用意しました。) - “Please include a wiring diagram in the technical report.”
(技術報告書に配線図を入れてください。) - “We can improve our presentation by adding a clear diagram of the supply chain.”
(サプライチェーンをわかりやすい図で示すことで、プレゼンを改善できます。) - “The research paper features several diagrams to explain the experimental setup.”
(研究論文には実験装置を説明する図がいくつか掲載されています。) - “A detailed diagram of the heart helps students understand blood flow.”
(心臓の詳細な図は、血流を理解するのに役立ちます。) - “The textbook’s diagram clarifies how different neurons connect in the brain.”
(その教科書の図は、脳内で異なるニューロンがどのようにつながっているかをわかりやすく示してくれます。) - 類義語
- chart(チャート): データや数字の変化を視覚化するのに重きを置く。
- 例: A bar chart, a pie chart
- 例: A bar chart, a pie chart
- graph(グラフ): X軸・Y軸を利用して数量的な情報を示すのに使われる。
- 例: A line graph shows how the temperature changes over time.
- 例: A line graph shows how the temperature changes over time.
- figure(図): 写真や絵、イラストを含む広い意味の「図」。より一般的。
- plan(設計図・平面図): 建築やレイアウトに特化した図面。
- chart(チャート): データや数字の変化を視覚化するのに重きを置く。
- 反意語: 明確な反意語はありませんが、図を使わず言葉だけで説明をする “description in words” は対照的かもしれません。
- 発音記号 (IPA): /ˈdaɪ.ə.ɡræm/
- アメリカ英語: ダイアグラム(やや「ダイアグラム」と軽快に発音)
- イギリス英語: ダイアグラム(大きな差はなく、ほぼ同じ発音)
- アクセントの位置: 最初の “di-” にアクセント (DAI-uh-gram)
- よくある誤り: /daɪ.əˈɡræm/ と後半にアクセントを置かないように注意。
- スペル: “diagram” の “a” と “g” の位置を逆にしないよう注意(誤: “diagarm” 等)。
- 同音異義語は特になし。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ビジネス文章や技術文書で、図解を説明する問題で出題されることが多い。
- 単語の意味を問う語彙問題など。
- ビジネス文章や技術文書で、図解を説明する問題で出題されることが多い。
- 接頭語 dia- は “through” や “across” のイメージ、例: dialogue (対話:言葉のやり取り) と関連付けると覚えやすいかもしれません。
- gram は “文字を書く” の意味を持つ → grammar(文法)や telegram(電報)などの単語と関連付けもできる。
- 自分で簡単な“diagram”を描く習慣をつけると、単語の意味も使い方も同時に頭に入ってきます。
- purchase (動詞): 購入する
- purchase (名詞): 購入、買い上げ
- 派生形として「purchasing (動名詞/形容詞的用法)」などがあります。
- purchase: 「買う、手に入れる」
- -er: 「~する人」を表す接尾辞
- to purchase (動詞): 購入する
- purchase (名詞): 購入品や購入行為
- purchasing (動名詞): 購入すること、購買(活動)
- potential purchaser(潜在的購入者)
- prospective purchaser(見込み購入者)
- first-time purchaser(初めての購入者)
- major purchaser(主要な購入者)
- private purchaser(個人購入者)
- national purchaser(国内の購入者)
- purchaser’s choice(購入者の選択)
- purchaser’s market(買い手市場)
- identify the purchaser(購入者を特定する)
- purchaser rights(購入者の権利)
- 「purchase」は古フランス語「purchacier」などを経由して、ラテン語にさかのぼると言われています。「per- (完全に)」と「capere (つかむ)」が由来とされ、「獲得する」「手に入れる」のニュアンスが込められています。
- そこに行為者を表す -er がつくことで「買う人」という意味になりました。
- 「buyer」よりもややフォーマル、ビジネス寄りの響きがあります。契約書やビジネス文書など公的な場面でもよく見られます。
- 口語でも使えますが、会話では「buyer」のほうが自然に聞こえるケースが多いです。
- 法的文書や公的書類では「the purchaser shall…」のように頻繁に使用されます。
- 可算名詞: a purchaser / the purchaser / purchasers
- 他動詞・自動詞の区別は「purchase (動詞)」において問題になりますが、「purchaser」は名詞なので直接は関わりません。
- フォーマルな文章では、契約書通りに
The Purchaser
と大文字で始める場合もあります。 - The purchaser is responsible for… (購入者は~に対して責任がある)
- In the event that the purchaser fails to… (もし購入者が~しなかった場合…)
- Identify the purchaser’s requirements. (購入者の要望を特定する。)
Are you the purchaser of this ticket?
(このチケットを買ったのはあなたですか?)The app shows the purchaser’s name as my friend.
(アプリでは購入者の名前が私の友人になってるよ。)I need to confirm the purchaser’s address before shipping the item.
(商品を発送する前に購入者の住所を確認する必要がある。)Please provide the purchaser’s information on the invoice.
(請求書には購入者の情報を記入してください。)According to the contract, the purchaser must pay within 30 days.
(契約によると、購入者は30日以内に支払う必要があります。)The company reached out to the potential purchaser for a product demo.
(その会社は製品デモのために潜在的購入者に連絡を取りました。)This study focuses on the behavioral patterns of online purchasers.
(本研究はオンライン購入者の行動パターンに焦点を当てています。)Purchaser demographics greatly influence market trends.
(購入者の人口統計は市場動向に大きな影響を与えます。)Purchasers’ satisfaction is crucial for evaluating the efficacy of the marketing strategy.
(購入者の満足度はマーケティング戦略の有効性を評価する上で非常に重要です。)- buyer(買い手)
- より一般的かつ口語的。何かを「買う人」という意味で最もオーソドックスに使われる。
- より一般的かつ口語的。何かを「買う人」という意味で最もオーソドックスに使われる。
- customer(顧客)
- 店舗やサービス業などで「客」を指すときによく使われる。必ずしも「購入」を伴わない場合もある。
- 店舗やサービス業などで「客」を指すときによく使われる。必ずしも「購入」を伴わない場合もある。
- consumer(消費者)
- 購入だけでなく、消費・使用までする立場を指す。経済・マーケティング文脈で出現しがち。
- seller / vendor(売り手)
- 「販売する人、売り手」として反対の立場を表す語。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈpɝː.tʃəs.ɚ/
- イギリス英語: /ˈpɜː.tʃəs.ər/
- アメリカ英語: /ˈpɝː.tʃəs.ɚ/
- アクセント: 「púr-chas-er」のように、最初の音節「púr-」に強勢が置かれます。
- よくある間違いとして、「パーチェイサー」などと発音する人がいるかもしれませんが、
pur-cher
に近いイメージを持つとよいでしょう。 - スペルミス: “purchacer”や“purcheser”など、u と a、e を混同しやすい。
- 「purchase」との混同: purchase は「動詞/名詞」、purchaser は「名詞(買い手)」と使い分けが必要。
- 同音異義語との混同:
perches
(止まり木の複数形や動詞)など、音が似ている単語も稀にあるが、文脈で判別は簡単。 - 試験対策: TOEICや英検などのビジネス関連問題では、契約書やインボイス、請求書の内容読解問題で出やすいため、文脈として「購入者=買い手が…」という意味を把握しておくとよい。
**purchase**(買う)+**-er**(~する人)
で、「買う人=購入者」と覚えやすいです。- 「per(完全に)+ capere(つかむ)」が語源にあるように、「しっかり手に入れる人」が purchaser という語感のイメージにもつながります。
- 契約書などの中ではしばしば大文字で
The Purchaser
と表記されるため、ビジネスシーンで見かけたら即座に「買い手側の人(または法人)を指すんだな」と思い出しましょう。 - 日常会話というよりは、職場やビジネスで使われやすい単語。中級から上級レベルの英語学習者が目にする機会が多い単語です。
- 単数形: supervisor
- 複数形: supervisors
- 所有格: supervisor’s (単数), supervisors’ (複数)
- supervise (動詞): 〜を監督する
- supervision (名詞): 監督、管理
- supervisory (形容詞): 監督上の、管理上の
- 語源パーツ:
- 「super-」: 「上に」「超えて」を意味する接頭語
- 「vis/videre」(ラテン語): 「見る」という意味
- 「-or」: 行為者や役割を表す接尾語
- 「super-」: 「上に」「超えて」を意味する接頭語
- つまり、「上(から)見る人」というニュアンスがもとの由来です。
- “immediate supervisor” — 直属の上司
- “report to a supervisor” — 上司に報告する
- “supervisor’s approval” — 上司の承認
- “on-site supervisor” — 現場監督
- “shift supervisor” — シフト監督者
- “designated supervisor” — 指定された監督者
- “supervisor’s feedback” — 上司のフィードバック
- “ask for a supervisor” — 上司を呼ぶ (クレーム対応などで)
- “under the supervision of ~” — ~の監督のもと
- “a new supervisor was appointed” — 新しい上司が任命された
- 語源: ラテン語の “supervidēre”(super(上)+vidēre(見る))に由来し、「上から見る人」として「監視・監督する人」という意味が広がりました。
- 歴史的背景: 産業革命などで工場労働者を管理・監督する役割が必要になり、「supervisor」という肩書きが組織内で一般化しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 比較的フォーマルなビジネス文脈・職場で使われます。カジュアルに「ボス」「manager」と混同しても通じますが、より具体的に「監督役」というニュアンスを表す単語です。
- 口語でもビジネス現場などで普通に使いますが、日常会話だけだとあまり登場しません。
- 可算名詞: “I spoke to my supervisor.” (私は上司と話しました) のように冠詞がつく、または複数形になることがあります。
- 一般的な構文・イディオム:
- “to have a meeting with one’s supervisor” — 上司と打ち合わせをする
- “to act as a supervisor” — 監督役を務める
- “Please contact your supervisor.” — あなたの上司に連絡してください、という丁寧な指示文
- “to have a meeting with one’s supervisor” — 上司と打ち合わせをする
- フォーマル度: ビジネス文書や公式なやり取りで使われることが多い。カジュアルに言うときは “boss” と言い換える場合もあります。
- “My friend got promoted to supervisor at the restaurant.”
(友人はレストランで管理者に昇進しました。) - “I need to ask my supervisor for time off next week.”
(来週休暇を取りたいので上司にお願いしなきゃ。) - “He’s the supervisor for the volunteer group.”
(彼はそのボランティア団体の責任者です。) - “Please submit the report to your supervisor by Friday.”
(金曜日までに上司へレポートを提出してください。) - “A good supervisor provides clear instructions and feedback.”
(優れた管理者は明確な指示とフィードバックを与えます。) - “The supervisor will evaluate your performance at the end of the quarter.”
(四半期の終わりに上司があなたの業績を評価します。) - “My thesis supervisor advised me to revise the methodology section.”
(論文指導教官に方法論の章を修正するよう助言されました。) - “During clinical rotations, a supervisor observes and mentors the interns.”
(臨床実習では、上級指導者が研修医を見守り指導します。) - “The research supervisor provided crucial insights for the laboratory work.”
(研究指導者が実験作業において重要なアドバイスをくれました。) - manager (マネージャー): 組織を管理・運営する人。より大規模な範囲や全体を统括するニュアンスが強い。
- overseer (監督者): かなりフォーマル/古風な響きがあり、立場を強調するニュアンス。
- boss (ボス): より口語的で幅広い。上下関係をカジュアルに表す。
- (直接的な反意語はありませんが、「部下」「従業員」にあたる)
- subordinate (部下)
- employee (従業員)
- subordinate (部下)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsuːpərˌvaɪzər/
- イギリス英語: /ˈsuːpəvaɪzə/
- アメリカ英語: /ˈsuːpərˌvaɪzər/
- 強勢(アクセント)の位置: “su” の部分に強勢。 “SU-per-vi-sor”
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 「r」の発音がしっかり聞こえる (su-pər-vai-zər)
- イギリス英語: 語尾の「r」はあまりはっきり発音しない (su-pə-vai-zə)
- アメリカ英語: 「r」の発音がしっかり聞こえる (su-pər-vai-zər)
- よくある間違い: 「superviser」のように “s” と “v” の位置を混乱して書いてしまうスペルミスに注意。
- スペルの混同: supervise(監督する)と似ていますが、-or で終わる名詞形に注意。
- 同音異義語との混同: 特に “supervisor” と音が似ている単語は少ないですが、“supervisor” / “superviser” の誤記がよくあります。
- 試験対策: ビジネス英語や仕事上の管理職を問う文脈でTOEICなどに出題される可能性があります。報告・指示といったパラグラフで目にする機会が多いです。
- 語頭の “super-” は「上に」「超える」のイメージ: Superman が空を飛び回るように、監督者は常に上から見渡しているイメージをすると覚えやすい。
- “visor” は “vision”(視覚) との関連を連想: “super + vision” で「上から見る人」と理解すると頭に残りやすい。
- スペリングのコツ: super + vis + or と3つに分けて考えると間違いにくい。
- 英語: “Termination” = the act of ending something, or the state of being ended.
- 日本語: 「終わり」「終了」「終結」「打ち切り」などを表す名詞です。例えば、契約が終了することや職を解雇されることなど、人や物事の「終わり」を指すフォーマルな言葉です。
- 動詞: “terminate”(終わらせる、打ち切る、解雇する)
- 例: terminates(現在形), terminated(過去形 / 過去分詞形), terminating(進行形)
- 例: terminates(現在形), terminated(過去形 / 過去分詞形), terminating(進行形)
- 形容詞: “terminable”(終わり得る、打ち切り可能な)
- 語幹: “termin-”(終わり、境界などを示すラテン語の “terminus” から)
- 接尾辞: “-ation”(動作や状態を表す名詞化の接尾辞)
- “terminate” (動詞) : 終結させる
- “terminal” (形容詞 / 名詞) : 終着点の、末期の / (駅や空港などの) ターミナル
- “terminus” (名詞) : 終点、終着駅
- employment termination(雇用の終了・解雇)
- contract termination(契約解消・契約終了)
- termination clause(契約の終結条項)
- early termination(早期終了・早期打ち切り)
- immediate termination(即時終了・解雇)
- pregnancy termination(妊娠中絶)
- termination date(終了日)
- notice of termination(終了通告・解雇通知)
- wrongful termination(不当解雇)
- abrupt termination(突然の終了)
- フォーマルな印象: ビジネスや法的文書など、公式の文脈でよく使われます。
- 感情的な響き: 辞めさせる、打ち切る、のように厳しい印象を与えることがあり、やや硬い言い回しです。
- 日常会話でも「契約が終わる」「プロジェクト打ち切り」などをシンプルに表現できますが、くだけた会話では “end” や “stop” のほうが圧倒的に多用されます。
- 可算名詞: a termination / the termination / terminations
- フォーマル / 堅い: 日常ではやや固めだが、公的な文書や法律関係の文章では頻出。
- 一般的な構文例:
- “XY resulted in the termination of the contract.”(〜が原因で契約終了になった)
- “The termination of the project was announced yesterday.”(プロジェクト終了が昨日告知された)
- “XY resulted in the termination of the contract.”(〜が原因で契約終了になった)
- “My gym membership reached its termination at the end of the month.”
(私のジムの会員期限は月末で終了になったよ。) - “I didn’t realize the movie’s sudden termination would leave so many questions unanswered.”
(あの映画の急な終わり方に、まだ疑問が多く残るとは思わなかった。) - “After the termination of our road trip, we all went our separate ways.”
(旅行が終わってから、みんなそれぞれの道へ戻ったよ。) - “We need to discuss the terms of the contract termination before signing a new deal.”
(新たな契約を結ぶ前に、契約終了の条件を話し合う必要があります。) - “The employee received a letter of termination due to consistent performance issues.”
(その従業員は継続的なパフォーマンス不良を理由に解雇通知を受け取りました。) - “Early termination of the lease agreement may incur additional fees.”
(リース契約を早期に終了すると、追加の費用が発生する可能性があります。) - “The premature termination of the experiment distorted the final results.”
(実験の時期尚早な終了が、最終結果を歪めてしまった。) - “Research indicates that abrupt termination of therapy can lead to relapse.”
(研究では、治療を急に打ち切ると再発につながる可能性があると示唆されています。) - “The negotiation’s termination was documented in the conference proceedings.”
(その協議の打ち切りについては会議録に記録されています。) - “end”(終わり)
- 一般的で口語的。幅広い場面で使用。
- 一般的で口語的。幅広い場面で使用。
- “conclusion”(結論、終結)
- ややフォーマル。物事が締めくくられるイメージ。
- ややフォーマル。物事が締めくくられるイメージ。
- “cessation”(停止、中断)
- さらにフォーマル。活動が止まる意味合いが強い。
- さらにフォーマル。活動が止まる意味合いが強い。
- “commencement”(開始)
- “initiation”(開始)
- “beginning”(始まり)
- アメリカ英語: /ˌtɝː.məˈneɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌtɜː.mɪˈneɪ.ʃən/
- “ter-mi-NA-tion” の「NA」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “ターミネイション” のように「r」をやや強めにはっきり発音しがち。
- イギリス英語では “ター(ミ)ネイション” のように “r” はやや弱く、母音が違う場合があります。
- “-tion” は “シャン” と発音するのが基本(/ʃən/)。“ション” にならないよう注意する学習者もいますが、実際は両方とも近い音です。
- スペルミス: “terminasion” や “terminashon” と書かないように注意。「-nation」ではなく「-nation」でもなく、正しくは「termina + tion」。
- 同音異義語: 類似の音をもつ単語は “detonation”(爆発)などありますが、意味が全く違うため要注意。
- 資格試験などでは、ビジネス文書や契約書類での語彙問題で出題されやすい単語です。TOEIC の長文読解などで見かけることがあります。
- 「Terminal(終点)」や「Term(区切り)」とセットで覚えると、意味の繋がりをイメージしやすいです。
- 「ターミネーター(Terminator)=終わらせる者」という有名な映画タイトルをきっかけに、“terminate” が「終わらせる」を意味する動詞だと覚えておくと記憶に残りやすいです。
- スペリングは「termin + a + tion」で区切って認識するとミスを減らせます。
- 名詞としてのため、形そのものは変わりません(disagreement, disagreements など複数形はあります)。
- この名詞に対応する動詞は disagree です。
- 現在形: disagree
- 過去形: disagreed
- 現在分詞・動名詞形: disagreeing
- 過去分詞: disagreed
- 現在形: disagree
- 動詞: disagree (意見が合わない)
- 形容詞形は直接的にはありませんが、”disagreeable” (不愉快な、気に入らない) という関連語があります。
- B2(中上級): 日常でよく使われる語ですが、ニュアンスを正確に伝えるにはやや抽象的な概念理解が必要となるため、中上級レベルといえます。
- 接頭辞: dis-
- 「反対」「否定」「元の状態から離れる」といった意味をもつ接頭辞。
- 「反対」「否定」「元の状態から離れる」といった意味をもつ接頭辞。
- 語幹: agree(意見が一致する、同意する)
- 接尾辞: -ment
- 動詞を名詞化する役割を持つ接尾辞です。
- agree (動詞): 同意する
- agreement (名詞): 同意、合意
- disagree (動詞): 意見が合わない
- have a disagreement with 〜
- (〜と意見が食い違う)
- (〜と意見が食い違う)
- resolve a disagreement
- (意見の相違を解決する)
- (意見の相違を解決する)
- a minor disagreement
- (ちょっとした意見の食い違い)
- (ちょっとした意見の食い違い)
- a serious disagreement
- (深刻な対立)
- (深刻な対立)
- a disagreement arises
- (意見の相違が生じる)
- (意見の相違が生じる)
- avoid disagreements
- (意見の衝突を避ける)
- (意見の衝突を避ける)
- come into disagreement over 〜
- (〜の件で衝突する)
- (〜の件で衝突する)
- express disagreement
- (反対意見を表明する)
- (反対意見を表明する)
- settle their disagreements
- (彼らの意見の不一致を解決する)
- (彼らの意見の不一致を解決する)
- disagreement among experts
- (専門家の間での意見の相違)
- 語源:
- dis-(ラテン語由来で「離れる」や「反対」を表す接頭辞)
- agreement(合意、同意) ← agree(互いに気に入る、合意する)
- dis-(ラテン語由来で「離れる」や「反対」を表す接頭辞)
- 歴史的には「意見・立場が合意の状態から離れている」という意味合いで使われてきました。
- 「不一致」「対立」というややネガティブな響きがあり、紛争やケンカとまではいかないまでも、互いに相いれない状態を表現します。
- 口語でもビジネス文書でも比較的フォーマル/カジュアル問わず使われますが、フォーマルな文脈では “conflict” のような、より強い語を避けたいときに用いられることもあります。
- 可算名詞: 不一致の事例を数えたいときは “disagreements” のように複数形で使われます。
例) We had several disagreements on this project. - 不可算名詞的用法: まれに抽象的な「不一致」という概念全体を指す場合に不可算的に扱われることもありますが、どちらかというと可算で使われることが多いです。
- have a disagreement: 「意見の衝突がある」
- come to a disagreement: 「意見の相違に至る(合意に至らない)」
“We had a slight disagreement about what movie to watch tonight.”
- (今夜どの映画を見るかでちょっとした意見の食い違いがあった。)
“I’m sorry for our disagreement earlier; let’s talk it out calmly.”
- (さっきの意見の相違はごめんね。落ち着いて話し合おう。)
“Their disagreement didn’t ruin the party; they settled it quickly.”
- (彼らの意見の衝突はパーティを台無しにすることなく、すぐに解決した。)
“There was a disagreement among the team members regarding the budget allocation.”
- (予算の配分についてチームメンバーの間で意見の相違がありました。)
“Let’s schedule a meeting to address any disagreements before finalizing the contract.”
- (契約を最終決定する前に、意見の相違を解決するためのミーティングを設定しましょう。)
“We need to resolve this disagreement to maintain a productive work environment.”
- (生産的な職場環境を維持するために、この意見の不一致を解決する必要があります。)
“Academic disagreements often lead to productive debates and new research directions.”
- (学術的な意見の相違はしばしば生産的な討論や新たな研究の方向性につながる。)
“The researchers’ disagreement on the methodology highlighted gaps in current studies.”
- (研究者同士の手法に関する意見の相違が、現行研究の不足点を浮き彫りにした。)
“A healthy level of disagreement can foster critical thinking in academic circles.”
- (健全な程度の意見の相違は、学術界で批判的思考を促すことがある。)
conflict(対立)
- “disagreement” よりも強い衝突や論争を意味する。
- 例: “Their disagreement turned into a conflict.” (意見の不一致が対立に発展した。)
- “disagreement” よりも強い衝突や論争を意味する。
difference(違い)
- 立場や意見が単に異なるという意味強調。衝突までは指さない。
- 例: “We have our differences, but we can still work together.” (意見の相違はあるが、それでも一緒に仕事はできる。)
- 立場や意見が単に異なるという意味強調。衝突までは指さない。
dispute(紛争、論争)
- 法的または公式な文脈でも使う、より制度的かつ深刻な対立を示す。
- 例: “The dispute over land rights lasted for years.” (土地権利を巡る紛争は何年も続いた。)
- 法的または公式な文脈でも使う、より制度的かつ深刻な対立を示す。
- agreement(合意、一致)
- 不一致がない状態。意見や考えが合う場面で用いられる。
- 不一致がない状態。意見や考えが合う場面で用いられる。
- 発音記号(IPA): /ˌdɪs.əˈɡriː.mənt/
- アクセントは主に “-gree-” の部分 (“グリー”) にきます。
- アクセントは主に “-gree-” の部分 (“グリー”) にきます。
- アメリカ英語: [dìsəɡríːmənt] (子音 /t/ ははっきり発音されることが多い)
- イギリス英語: [dɪs.əˈɡriː.mənt]
- よくある発音ミス:
- “-gree-” の部分が曖昧になり /ɡrɪ/ のように短く発音されてしまう。
- “dis-” の部分が “this-” のように濁って聞こえる。
- “-gree-” の部分が曖昧になり /ɡrɪ/ のように短く発音されてしまう。
- スペルミス: “disagreement” は “dis” + “agree” + “-ment” で構成されているため、
例: × disagrement, × disagreeement などのミスに注意 - 動詞形との混同: “disagree” と “disagreement” は品詞とスペルが異なるので区別が必要。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 会議や交渉など、ビジネスシーンでの “disagreement” とその解消方法に関する文章で問われることが多いです。
- 同意/不同意の表現を問う文脈でよく出題されます。
- 会議や交渉など、ビジネスシーンでの “disagreement” とその解消方法に関する文章で問われることが多いです。
- イメージ: “agree” に “dis-” という否定の接頭辞がつくので、「同意していない」状態をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “dis” + “agree” + “ment” の3つの要素に分けて暗記する。
- 勉強テクニック:
- 反対の “agreement” とのペアで覚えると使い分けがスムーズです。
- 「意見が違う」というシチュエーションを鮮明に思い浮かべ、一言で “We have a disagreement.” と言えるように練習すると定着しやすくなります。
- 反対の “agreement” とのペアで覚えると使い分けがスムーズです。
- “depend” (動詞): 〜に頼る・左右される
- “dependent” (形容詞): 依存した、頼っている
- “dependence” (名詞): 依存
- “depend”(動詞)+ “-able”(形容詞化する接尾語: 「〜できる」)
- “depend” は「頼る」という意味を持つ動詞です。
- 接尾語の “-able” は「〜できる」という意味を付与します。
- “depend” は「頼る」という意味を持つ動詞です。
- よって “dependable” は「頼ることができる → 信頼できる」という意味になります。
- “depend” (動詞)
- “dependence” / “dependency” (名詞: 依存)
- “dependent” (形容詞: 依存している)
- “dependably” (副詞: 確実に、信頼できる態度で)
- a dependable friend (信頼できる友人)
- a dependable employee (頼りになる従業員)
- a dependable service (信頼できるサービス)
- highly dependable (非常に頼りになる)
- proved to be dependable (頼りになることが証明された)
- dependable source of information (信頼できる情報源)
- be considered dependable (信頼されるとみなされる)
- dependable support system (頼りになる支援体制)
- dependable supply chain (安定した供給網)
- remain dependable (引き続き信頼できる)
- “depend” はラテン語の “dependere”(“de-” = 「下に」+ “pendere” = 「つり下げる、重さを量る」)が由来とされています。
- もともと「〜にぶら下がる・依存する」という意味が発展し、「信頼できる」が形容詞として “dependable” となりました。
- “reliable” とほぼ同義ですが、ややフォーマル寄りな文脈でも問題なく使えます。
- 口語・ビジネス・フォーマルすべての場面で違和感なく使える便利な語です。
- 人物評価、モノの評価ともに使えますが、人に対して使うときは「この人は期待以上にしっかりしていて安心できる」というポジティブな含みがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形、または補語として使用されます。
- “dependable” は可算・不可算の区別はなく、原則として文中で “a dependable ○○” のように名詞を修飾する形や、“He is dependable.” のように補語として使います。
- 文語的にも口語的にも使いやすい単語です。
- “(主語) + be + dependable”
例: “He is dependable.” - “(主語) + is a dependable + (名詞)”
例: “She is a dependable colleague.” - “to count on someone” → “He is someone you can count on.” = “He is dependable.”
“My neighbor is really dependable; she always helps me when I’m busy.”
(私の隣人は本当に頼りになって、私が忙しいときはいつも助けてくれます。)“I prefer a dependable car that won’t break down easily.”
(すぐに故障しない、信頼できる車がいいな。)“He’s usually late, so he doesn't seem dependable.”
(彼は普段遅刻ばかりで、あまり信用できないように思う。)“John proved himself dependable by completing the project ahead of the deadline.”
(ジョンは締め切りより早くプロジェクトを終わらせて、信頼できる人だと証明しました。)“We need dependable servers to handle high traffic on our website.”
(私たちのウェブサイトの高いトラフィックを処理するには、信頼性の高いサーバーが必要です。)“A dependable supplier is crucial for maintaining a stable production line.”
(安定した生産ラインを維持するために、信頼できるサプライヤーが欠かせません。)“A dependable methodology is essential for producing consistent research results.”
(安定した研究結果を得るためには、信頼できる方法論が欠かせません。)“The scientist’s credentials are impressive, making her work highly dependable.”
(その科学者の経歴は素晴らしく、彼女の研究は非常に信頼に足るものだ。)“This database has proven to be a dependable source of demographic information.”
(このデータベースは人口統計情報の信頼できる情報源であることが証明されています。)- “reliable” (信頼できる)
- ほぼ同じ意味だが、“reliable” の方が少しカジュアルで頻出。
- ほぼ同じ意味だが、“reliable” の方が少しカジュアルで頻出。
- “trustworthy” (信頼に値する)
- 人物評価に使われることが多く、道徳的ニュアンスが強め。
- 人物評価に使われることが多く、道徳的ニュアンスが強め。
- “responsible” (責任感のある)
- きちんと責務を果たす、仕事ぶりがしっかりしているイメージ。
- きちんと責務を果たす、仕事ぶりがしっかりしているイメージ。
- “unreliable” (信頼できない)
- “undependable” (信頼できない)
- “irresponsible” (無責任な)
- “reliable” と “dependable” は基本的に同義ですが、“dependable” の方がより感情を含まない、客観的なイメージを与えることもあります。
- “trustworthy” はもう少し「道徳的・誠実さ」を感じさせる表現です。
- アメリカ英語(General American): /dɪˈpɛndəbl/
- イギリス英語(RP): /dɪˈpɛndəbl/ (ほぼ同じ)
- “de” をあいまいにせずに [dɪ] としっかり発音する。
- “-able” は [əbl] と弱く発音します。
- “dependable” と “dependant” (=“dependent”の変綴り) を混同しないこと。
- “dependant/dependent” は「依存している(人)」という意味で、「信頼できる」とは正反対の意味になります。
- “dependant/dependent” は「依存している(人)」という意味で、「信頼できる」とは正反対の意味になります。
- TOEICや英検などの試験では、文中の形容詞穴埋め問題で “reliable” や “dependable” を選ばせたり、名詞形 “dependability” を問われる場合があります。
- “depend” + “-able” = “頼ることができる” → 「信頼できる」と覚えると分かりやすいです。
- 「ペンだ(pen-da)!」とテンポよく発音してアクセントを確認しやすいように、自分なりの音のイメージを作ると覚えやすいかもしれません。
- 英語: Soccer is a team sport played between two teams of eleven players, where the goal is to score by getting the ball into the opponent's net using mostly the feet.
- 日本語: サッカーは11人ずつの2チームで行われるスポーツで、主に足を使って相手ゴールにボールを入れて得点を競います。
「主にアメリカやカナダでは “soccer” と呼ばれ、世界的には “football” と呼ばれることが多いスポーツです。大勢が楽しめる、身体的にも精神的にもエキサイティングなチーム競技というニュアンスがあります。」 - 形容詞的に用いられる場合: “soccer ball” (サッカーボール) 、 “soccer player” (サッカー選手) など。
ただし、正式な「形容詞形」ではなく、名詞を他の名詞の前につけた形です。 - 由来: “soccer” はイギリスで “association football” を短縮して “assoc.” と呼んでいたものを変化させ、“socca” → “socker” → “soccer” となったという説が有力です。
- 接頭語・接尾語の明確な区分はありませんが、「assoc(iation) + -er」が短縮・変化したものと考えられます。
- soccer match(サッカーの試合)
- soccer team(サッカーチーム)
- soccer field / pitch(サッカーのグラウンド/ピッチ)
- soccer ball(サッカーボール)
- soccer player(サッカー選手)
- soccer coach(サッカー監督・コーチ)
- soccer practice(サッカーの練習)
- professional soccer(プロサッカー)
- women’s soccer(女子サッカー)
- youth soccer(ユースサッカー)
- 語源: “association football” の “assoc” に由来すると言われており、イギリスのパブリックスクール等で生まれた短縮/俗称形が浸透しました。
- 歴史的な使われ方: イギリス英語では「サッカー」と呼ぶよりも “football” と呼ぶことが主流です。一方、アメリカやカナダでは “football” が別のスポーツを指すため、区別のために “soccer” という呼称が定着しました。
- ニュアンス・使用上の注意: カジュアルな会話から公式文書まで広く使われますが、イギリス英語圏では “soccer” を口にすると「アメリカ寄り」の表現という印象を与えることもあります。アメリカ英語で “football” と言うとアメリカンフットボールを指すので、混同しないように注意が必要です。
- 可算・不可算: 一般的には「サッカーという競技そのもの」を指すときは不可算 (例: I love playing soccer.) ですが、「何試合かのサッカー」という文脈で可算名詞扱いをすることもあります (例: We played two exciting soccer matches last weekend.)。
- 構文:
- “play soccer” (「サッカーをする」)
- “watch soccer” (「サッカーを観戦する」)
- “be into soccer” (「サッカーに熱中している」)
- “play soccer” (「サッカーをする」)
- フォーマル/カジュアル: スポーツ用語のためあまり形式張った/砕けた表現の差はありませんが、公式文書やニュース記事では “football (soccer)” のように併記されることがあります。
- “Hey, do you want to play soccer with us after school?”
「ねぇ、放課後に一緒にサッカーしない?」 - “I’m a huge fan of soccer. I never miss a World Cup match.”
「私、サッカーが大好き。ワールドカップの試合は決して見逃さないの。」 - “We need a new soccer ball; the old one’s completely deflated.”
「新しいサッカーボールが必要だよ。古いのはもう空気が抜けきってる。」 - “Our company is sponsoring a local soccer tournament to promote healthy lifestyles.”
「当社は、健康的なライフスタイルの推進のため地元のサッカー大会を支援しています。」 - “The marketing team is planning a soccer-themed campaign for the next quarter.”
「マーケティングチームは、次の四半期にサッカーをテーマにしたキャンペーンを計画中です。」 - “We’ve partnered with a famous soccer club to increase our brand visibility.”
「ブランドの認知度を高めるため、有名なサッカークラブと提携しました。」 - “Recent studies show that soccer training improves cardiovascular fitness significantly.”
「最近の研究によれば、サッカーのトレーニングによって心肺機能が大幅に向上することが示されています。」 - “In sports psychology, maintaining focus during a soccer match is a critical factor in performance.”
「スポーツ心理学では、サッカーの試合中に集中力を維持することがパフォーマンスの鍵だとされます。」 - “Soccer analytics has become a growing field, using data to predict match outcomes.”
「サッカーの分析学は成長分野となっており、データを用いて試合結果の予測が行われています。」 - football (UK): 「フットボール」。日本ではサッカーを指すが、特にイギリスでは一般的な呼び名。
- 例: “I love watching football matches on TV.” (イギリス英語圏では「サッカー観戦」という意味)
- 例: “I love watching football matches on TV.” (イギリス英語圏では「サッカー観戦」という意味)
- footie (口語・英国): 「フッティー」。英国・オーストラリアの口語表現で、カジュアルにサッカーやオージーフットボールを指す場合がある。
- the beautiful game: サッカーを指す愛称。感情を込めて語るときに用いられることがある。
- IPA表記:
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɑːkər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsɒkə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɑːkər/
- アクセント: 第一音節にアクセントがあります (SOC-cer)。
- よくある間違い: /r/ の有無や母音の発音が曖昧になる場合があります。アメリカ英語では「サーカー」に近く、イギリス英語では「ソッカ」に近い音です。
- スペルミス: “soccer” を “socker” や “soocer” と間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “sucker” (吸盤、生半可な人) と発音が類似しているため聞き間違いに注意。
- 試験対策: TOEICや英検では頻出単語ではないものの、スポーツに関する設問で目にする可能性があります。リスニングで「soccer」と「football」の区別をする必要がある場合もあります。
- 歴史由来で覚える: “soccer” は “association football” の “assoc” が変化したもの、とストーリーを覚えると記憶に残りやすいです。
- 音で覚える: 「サッカー」 と日本語でも同じように読めるため、英語の発音もつられにくいようにしっかり「サーカー(sɑː)」に気をつけましょう。
- イメージ: 世界中で最も人気のあるスポーツのひとつとして、スター選手やワールドカップをイメージすると単語の使いどころやニュアンスがつかみやすいかもしれません。
- 英語: 「quarterly」
- 日本語: 「四半期ごとの」「年に4回の」、あるいは「四半期ごとに」
- 形容詞 (adjective): 「四半期ごとの」
- 例: a quarterly report (四半期ごとのレポート)
- 例: a quarterly report (四半期ごとのレポート)
- 副詞 (adverb): 「四半期ごとに」
- 例: The committee meets quarterly. (委員会は四半期ごとに集まる)
- 例: The committee meets quarterly. (委員会は四半期ごとに集まる)
- 名詞 (noun): 「年4回発行される雑誌」などの意味
- 例: She subscribes to a literary quarterly. (彼女は年4回発行の文芸雑誌を購読している)
- 形容詞としては通常「quarterly」のまま変化なし。
- 副詞としても同じ形「quarterly」を使います。
- 名詞として使う場合も「quarterly」で単数形・複数形ともに通常は「quarterlies」とすることがありますが、それほど一般的ではありません。
- 例: Several quarterlies are available at the library. (複数の四半期刊行誌が図書館で手に入る)
- 「quarter」は名詞 (4分の1、15分、25セント、四半期など)
例: quarter (名詞), quartered (形容詞・あるいは動詞の過去形), etc. - B2 (中上級)
→ ビジネスや経済用語で頻繁に目にする単語ですが、基本的な日常会話よりも専門的な文脈で使われる機会が多いため、中上級レベルといえます。 - 語幹: 「quarter」(4分の1、四半期)
- 接尾語: 「-ly」(形容詞または副詞を作る接尾語)
- quarter (n.): 4分の1、四半期
- quarterly (adj./adv./n.): 四半期ごとの(に)、四半期刊行物
- biannual (adj.): 年2回の
- monthly (adj./adv./n.): 月ごとの(に)、月刊誌
- weekly (adj./adv./n.): 週ごとの(に)、週刊誌
- yearly (adj./adv./n.): 年に1回の(に)
- quarterly report(四半期報告書)
- quarterly meeting(四半期会議)
- quarterly earnings(四半期利益/収益)
- quarterly results(四半期決算結果)
- quarterly forecast(四半期予測)
- quarterly review(四半期レビュー)
- quarterly newsletter(四半期ニュースレター)
- quarterly dividend(四半期配当)
- quarterly publication(四半期刊行物)
- quarterly budget(四半期予算)
- 「quarter」はラテン語の「quartus」(4番目)に由来します。その後、古フランス語を経て現在の英語「quarter」となりました。
- 「-ly」は古英語に由来する接尾語で、形容詞や副詞を作る働きをします。
- 「quarterly」は主にビジネスや財務報告など、フォーマルな場面で使われることが多いです。書面(文書)・会議資料・専門的な発表などでよく見かけます。
- 日常会話でも「quarterly check-up」(四半期ごとの検診)などのように使えますが、ややビジネス寄りの印象を与えます。
- カジュアルというよりは、堅め/フォーマル寄りの単語です。
- 形容詞として「四半期ごとの」と名詞を修飾する。
例: quarterly revenue (四半期ごとの収益) - 副詞として「四半期ごとに」と動詞を修飾する。
例: The board meets quarterly. (役員会は四半期ごとに集まる) - 名詞として「四半期刊行物」を表す場合、「a quarterly」や「literary quarterlies」などと使われる。
- フォーマル: ビジネスや財務報告、学術雑誌など。
- カジュアル: あまり日常会話で使われる頻度は少ないが、契約やコンサルタントの支払い時期などを説明する場合には登場する可能性がある。
- “I visit the dentist quarterly for a routine check-up.”
(定期検診のために歯医者には四半期ごとに行っているんだ。) - “We do a quarterly deep clean of the house.”
(家の大掃除は四半期ごとにするんだ。) - “I save a little extra quarterly to prepare for holiday expenses.”
(休日の出費に備えて、四半期ごとに少しずつ貯金しているよ。) - “The company releases its quarterly earnings every January, April, July, and October.”
(その会社は毎年1月、4月、7月、10月に四半期収益を発表します。) - “We hold quarterly reviews to monitor the team’s progress.”
(チームの進捗を確認するために四半期レビューを行います。) - “Our investors expect a quarterly update on the project’s status.”
(投資家たちはプロジェクトの状況について四半期ごとのアップデートを求めています。) - “The journal is published quarterly and focuses on environmental research.”
(その学術誌は四半期ごとに発行され、環境研究に焦点を当てています。) - “Quarterly data analysis allows us to detect seasonal trends in patient admissions.”
(四半期ごとのデータ分析により、患者の入院数における季節的な傾向を把握できます。) - “His findings were featured in a prestigious quarterly specializing in neuroscience.”
(彼の研究結果は神経科学を専門とする有名な四半期刊行誌に掲載されました。) - “seasonally” (季節ごとに)
- 「四半期ごと」というより「季節の単位」というニュアンス。
- 「四半期ごと」というより「季節の単位」というニュアンス。
- “monthly” (毎月)
- もっと頻度が高い。
- もっと頻度が高い。
- “biannually” (年2回の)
- 年4回より少ない頻度。
- 年4回より少ない頻度。
- “weekly” (毎週の)
- かなり頻度が高い。
- 明確な反意語はありませんが、頻度が大きく異なる「annually(年1回の)」や「daily(毎日の)」などが対照的です。
- IPA: /ˈkwɔː.tər.li/ (イギリス英語), /ˈkwɔːr.t̬ɚ.li/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は「quar」の部分: QUAR-ter-ly
- アメリカ英語では [kwɔːr] と “r” の音がはっきり発音されます。
- イギリス英語では [kwɔː.tə] のように “r” が弱まり、/ə/ で終わる傾向。
- “quar” を [kwa] のように短く発音してしまう場合があるので、/ɔː/ (オー) の音を意識するとよい。
- スペルミス: “quaterly” などと “r” を抜かしてしまう例が多い。正しくは “quarterly”。
- 「quarter」を “quart” と混同しがち。実際は「quarter + ly」なので注意。
- 「quarterly」は「四半期ごと」を意味するが、「3か月ごと」「1年を4つに分けた区切り」を前提にしている点を押さえておく。
- TOEICやビジネス英語の試験で財務レポートや会議に関連した文脈として出題されやすい。
- 「quarter」は「25セント硬貨」でイメージすると、「1ドルの4分の1」。そこから「4分の1」=「一年の4分の1」というふうに連想すると覚えやすい。
- 「-ly」を見たら「形容詞/副詞らしいな」と思い出す。
- 「四半期→quarter→quarterly」の流れで日付や予算管理の時に使う、とストーリーで覚えると、ビジネスシーンでもすぐに連想できるはず。
- 単数形: umbrella
- 複数形: umbrellas
- umbrella: 「傘」
「雨が降ったときや日差しを遮るときに使う傘を指します。日常生活で、雨傘・日傘などの意味でよく使われる基本的な単語です。」 - 形容詞的用法: 「包括的な」「大きく網羅する」などの意味で、「umbrella organization(包括的な組織)」や「umbrella term(包括的な用語)」のように使われることがあります。
- 英語の「umbrella」は、ラテン語の「umbra(影)」を語源とします。「umbra」から派生した「umbella」(小さい影)がフランス語を経由して英語に伝わりました。
- 接頭語や接尾語として明確な区切りはありませんが、語源的観点からは「umbra (影)」+小さいものを表す接尾語「-ella」と見ることができます。
- umbrella stand: 傘立て
- umbrella policy: 包括的保険契約/包括的規約
- umbrella organization: 包括的な組織
- parasol: 日傘 (同じく傘ですが、特に日光を遮る目的)
- open an umbrella / 傘を開く
- carry an umbrella / 傘を持ち歩く
- fold an umbrella / 傘をたたむ
- share an umbrella / 傘を相合い傘する
- umbrella stand / 傘立て
- umbrella term / 包括的な用語
- waterproof umbrella / 防水加工された傘
- beach umbrella / ビーチ用のパラソル
- golf umbrella / ゴルフ用の大きい傘
- umbrella handle / 傘の持ち手
- 語源: ラテン語の「umbra(影)」。そこから派生して「光を遮るもの」「影を作るもの」を表すようになり、フランス語「ombrelle」を経由して英語に取り入れられました。
- ニュアンス・使用時の注意: 一般的には「雨傘」として使われますが、日傘や比喩的に「保護してくれるもの」「包括的なもの」を表すこともあります。カジュアルな日常会話からフォーマルな文章(「umbrella term」など)まで幅広く使われます。
- 可算名詞 (countable noun): an umbrella / two umbrellas のように数えられます。
- 一般的な構文やイディオム:
- “to be under someone’s umbrella”
→ 直訳は「誰かの傘の下にいる」。比喩として「~に保護されている、庇護下にある」という意味ではややフォーマルな場面で使われます。 - “umbrella coverage”
→ 保険や規約において「包括的な補償範囲」を意味する表現です。
- “to be under someone’s umbrella”
- “Don’t forget to take an umbrella. It looks like it might rain.”
「傘を持っていくのを忘れないで。雨が降りそうだよ。」 - “I lost my umbrella on the train yesterday.”
「昨日、電車の中で傘をなくしちゃった。」 - “Can we share your umbrella? I forgot mine at home.”
「あなたの傘に入れてもらえる? 家に傘を忘れちゃったんだ。」 - “Our organization acts as an umbrella for various community groups.”
「私たちの組織は、さまざまな地域団体を包括する(支援する)役割を果たしています。」 - “She proposed an umbrella policy that covers multiple types of risks.”
「彼女は複数のリスクを網羅する包括的な保険契約(方針)を提案しました。」 - “The umbrella term ‘marketing’ can include advertising, promotions, and more.”
「“marketing”という包括的な用語には、広告や販売促進などが含まれます。」 - “Under the umbrella of cognitive science, various disciplines study the mind and brain.”
「認知科学という包括的な領域の下で、さまざまな分野が心や脳を研究しています。」 - “This conference is held under the umbrella of social sciences.”
「この学会は社会科学の大枠の下で行われています。」 - “We use ‘umbrella category’ to refer to a broader classification in taxonomy.”
「分類学では、より広い区分を指すために “umbrella category” という用語を用います。」 類義語
- parasol (日傘)
- 日光を遮る目的が中心。オシャレな要素を含むことが多い。
- 日光を遮る目的が中心。オシャレな要素を含むことが多い。
- canopy (天蓋, ひさし)
- 天井や日除けとして固定されているものを指す場合が多い。
- parasol (日傘)
反意語
- 特定の直接的な「反意語」はありませんが、使用用途の観点では “raincoat (レインコート)” や “rain boots (長靴)” などが「身に着ける雨対策用品」であり、対立概念として挙がりやすいです。
- 発音記号 (IPA): /ʌmˈbrel.ə/
- アメリカ英語: [ʌmˈbɹɛlə] (/ʌ/ は「ア」に近い音)
- イギリス英語: [ʌmˈbɹɛlə] (どちらも大きく違いはなく、アクセント位置も同じ)
- アメリカ英語: [ʌmˈbɹɛlə] (/ʌ/ は「ア」に近い音)
- アクセント: 「um-BRELL-a」のように、第2音節(BRELL)に強勢があります。
- よくある発音ミス: 最初の「u」を[u](ウー)と発音するケース。正しくは「ア」に近い音で「ʌm-brel-la」と発音します。
- スペルミス: “umbrera” “umbreller” などと綴ってしまうミスが意外と発生。
- 同音異義語: ほぼ存在しませんが、英語学習者が “umbreller” と誤って書いたり、“umbre” などを省略してしまうケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「傘を持っていく」という文脈で出題されることがある程度ですが、あまり難しい使用例は少ないです。ビジネス文脈で “umbrella term” や “umbrella policy” が出ると、見落としやすいので注意が必要です。
- 語源である “umbra” が「影」を意味することから、「影を作る道具」と覚えると印象に残りやすいです。
- スペルのコツは “um + brell + a” と3つに区切って覚えるとミスが減らせます。
- イメージとして「雨の日にさす物」のほか、「上から守ってくれるもの」という概念があるため、「保護や包括」の意味に派生していると考えると理解が深まります。
- A person whose job is to translate between speakers of different languages in real time.
- 通訳者。異なる言語を話す人たちのあいだで、話される内容をその場で口頭で翻訳する人のことです。「話している内容を同時、または逐次的に別の言語に変換して伝える」というニュアンスがあり、外国語に精通していなければならない職業です。
- 可算名詞のため、複数形はinterpreters となります。
- 動詞形:interpret (通訳する、解釈する)
- 名詞形:interpretation (通訳、解釈)
- 形容詞形:interpretive (解釈上の、通訳の)
- B2(中上級)
あなたがある程度自信をもって英語を使いこなし、職業や専門的な文脈でのコミュニケーションになじみ始めるレベル。このレベルになると「interpreter」などの専門職を示す単語もうまく扱えます。 - 語幹: interpret (「解釈する、訳す」の意味)
- 接尾語: -er(動詞に付いて、「~する人」「~するもの」を表す)
- interpret (v.) – 通訳する、解釈する
- interpretation (n.) – 通訳、解釈
- interpretable (adj.) – 解釈可能な
- misinterpret (v.) – 誤解する、誤って解釈する
- court interpreter – 法廷通訳者
- simultaneous interpreter – 同時通訳者
- consecutive interpreter – 逐次通訳者
- remote interpreter – 遠隔通訳者
- professional interpreter – プロの通訳者
- certified interpreter – 資格を取得した通訳者
- interpreter services – 通訳サービス
- medical interpreter – 医療通訳者
- sign language interpreter – 手話通訳者
- work as an interpreter – 通訳として働く
語源:
ラテン語の “interpretari”(解釈する、説明する)が語源とされています。そこからフランス語を経由し、英語の “interpret” となり、さらに名詞形の “interpreter” が派生しました。歴史的背景と使用:
古くから、異なる言語コミュニティの間のコミュニケーションを支援する職業・役割として存在してきました。ニュアンス・使用時の注意:
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
- 商談や国際会議などフォーマルな場でもカジュアルな会話にも用いられますが、プロの場面では厳格で正確な訳を提供するというニュアンスを伴うことが多いです。
- 「翻訳者 (translator)」は主に文書や文章の翻訳を指す一方、「通訳者 (interpreter)」は主に音声・口頭の訳を行います。
可算名詞:
“an interpreter” や “an excellent interpreter” のように、不定冠詞や形容詞を伴うことができます。複数形は “interpreters” です。共通の構文例:
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
- “We need an interpreter here.” (ここに通訳が必要です)
- “He works as an interpreter.” (彼は通訳として働いている)
イディオム:
直接「interpreter」が含まれる定型的なイディオムはあまり多くありませんが、仕事上「act as an interpreter(通訳としての役割を果たす)」といった表現がよく使われます。フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
- カジュアルなシーン:ちょっとした旅行や日常的な助けなど
- フォーマルなシーン:ビジネス、国際会議、学会など
“Do you know anyone who can act as an interpreter for our guests?”
(私たちのゲストのために通訳をしてくれる人を知っていますか?)“I hired my friend as an interpreter when I traveled to Spain.”
(スペインに旅行したとき、友人を通訳として雇いました。)“Without an interpreter, I couldn’t communicate with the local people.”
(通訳がいなかったら、現地の人とコミュニケーションが取れなかったでしょう。)“We have arranged a professional interpreter to assist during the conference.”
(会議中にサポートしてもらうために、プロの通訳者を手配しました。)“The interpreter accurately conveyed all the negotiation points.”
(通訳者は交渉のポイントを正確に伝えてくれました。)“Please speak clearly so the interpreter can translate effectively.”
(通訳者が効果的に訳せるように、はっきり話してください。)“A simultaneous interpreter is essential for international academic seminars.”
(国際的な学術セミナーには同時通訳者が不可欠です。)“In medical contexts, a certified interpreter is often required by law.”
(医療現場では、法律によって有資格の通訳者の配置が求められることが多いです。)“The research paper discussed the role of the court interpreter in multilingual societies.”
(その研究論文は、多言語社会における法廷通訳者の役割について論じていました。)- translator (翻訳者)
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- 通訳者が口頭で訳すのに対し、翻訳者は主に文書を訳す。
- mediator (仲介者)
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- 言語だけではなく、利害や紛争を調整する意味合いが強い。
- none (直接的な反意語はありません)
ただし、roleとしては「聞き手 (listener)」「話し手 (speaker)」などは対立的に考えられる場合もあります。 - “translator” との違い:
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
- “translator” は「文章を翻訳する人」
- “interpreter” は「口頭で通訳する人」
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
- イギリス英語: /ɪnˈtɜː.prɪ.tər/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɜr.prɪ.t̬ɚ/
強勢:
“in-ter-pre-ter” のように “ter” の部分にやや強めのアクセントがあります。よくある発音の間違い:
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
- 語末の -er の発音が弱くなりすぎる
- “interpret” と “interpreter” を混同してアクセント位置を誤る
スペルミス:
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
“interpreter” の真ん中の “p” と “r” の位置を注意すること。
- “interpretar” や “interpretter” などは誤り。
同音異義語との混同:
- 同音異義語は特にありませんが、“interpret” (動詞) との混同に気をつけましょう。
試験対策(TOEIC・英検など)
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- 「翻訳と通訳の違い」を問う問題の設問も見られます。
- ビジネスやサービスに関わるボキャブラリーとして頻出。
- ヒント:
“interpret” に「解釈する・通訳する」の意味があると覚えておくと、
“-er” が付くことで「その動作をする人」になる進化形と考えられます。 - イメージ:
“話す人”と“聞く人”の間でビーコンの光をつないでいるイメージ。
“インター(間で)” + “プレート(prete〜?)” で“間をつなぐ人”という感覚です。 - 勉強テクニック:
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
- 動詞 “interpret” を先に覚えてから名詞化すると混乱を減らせます。
- 「翻訳(translator)」とセットにして、「訳す人の中でも話すか書くかの違い」として覚える。
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
Explanation
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
diagram
以下では、名詞“diagram”について、学習者が理解しやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: diagram
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A simple drawing or plan that shows the parts of something and how they work together
意味(日本語): ある物事の構造や仕組み、または手順などを、シンプルに図や線で表したもの。
→ 「複雑な仕組みを分かりやすく説明するときに使われる単語です。チャート、図解、図式といったニュアンスがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを参考に、「diagram」を使う際のイメージや具体的なシーンをぜひ思い浮かべるようにしてみてください。図を用いて視覚的に整理することが多い場面でとても便利な単語です。
説明図,略図;図表,予定表,グラフ;図解
〈C〉買い手, 購入者
〈C〉買い手, 購入者
Explanation
〈C〉買い手, 購入者
purchaser
1. 基本情報と概要
単語: purchaser
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who buys something; a buyer.
意味(日本語): 何かを購入する人、買い手、購入者。
「購入する」という行為に着目して、「買い手」「購入者」というニュアンスをはっきりさせる単語です。日常会話では「buyer」のほうがよく使われますが、契約書やビジネス文書など、よりフォーマルな場面で登場することが多いです。
活用形
名詞なので変化形はありませんが、「purchase (動詞)」に -er (行為者を表す接尾辞) を付けた派生形として機能します。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・A1: 超初心者
・A2: 初級
・B1: 中級
・B2: 中上級 (契約や取引などもう少し専門的な場面で使われることも多い語)
・C1: 上級
・C2: 最上級
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「purchase (動詞)」+「-er (行為者)」で、”買う人=購買者”という意味になります。
関連や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ例
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的文脈の3つのシーンそれぞれに3例ずつ提示します。
1) 日常会話での例
2) ビジネスシーンでの例
3) 学術的文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「purchaser」の詳細解説です。ビジネス文書や契約に関わるような場面での使用が多いですが、意味自体は「買い手」というシンプルな概念なので、しっかりと区別して使いこなしましょう。
買い手
監督者,管理人
監督者,管理人
Explanation
監督者,管理人
supervisor
1. 基本情報と概要
単語: supervisor
品詞: 名詞 (countable noun, 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
A person who oversees and directs the work or performance of others, usually in a workplace or organizational context.
意味(日本語):
他の人の仕事や作業を管理・監督する人、いわゆる「上司」や「管理者」にあたる存在のことです。会社やプロジェクトチームのリーダーや、現場で部下の進捗を確認する人に使われます。「現場を見守り、管理する」ニュアンスがあります。
活用形(名詞なので活用はありませんが、複数形・所有格など)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “supervisor” の詳細解説です。職場や研究室などで「監督する人」「管理役の人」を指す基本的かつ重要な単語ですので、ビジネス英語やアカデミックシーンでよく使われるのでぜひ覚えておきましょう。
監督者,管理人
(Tap or Enter key)
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
Explanation
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
termination
以下では、英単語“termination”を、できるだけ丁寧かつ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
「誰かを解雇したり、契約を打ち切ったりするときに使われる、やや硬めの単語です。日常でも「物事が終わった状態」を端的に表すときに使われます。」
・品詞
名詞 (noun)
・活用形
名詞なので時制変化はありませんが、可算名詞として複数形の場合は “terminations” となります。
・派生形(他の品詞)
・CEFR レベル目安
B2(中上級)
「使われる英語表現としては少しフォーマル寄り。ニュースやビジネス文書でもよく出てくるため、中上級のレベルで理解しておくと便利です。」
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・関連性(派生語や類縁語など)
・よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
・語源
ラテン語の “terminus”(終点・境界)が由来。そこから “terminare”(限界を定める・終わらせる)という形になり、最終的に英国英語・フランス語を経由して “termination” という形で定着しました。
・ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・イディオム
厳密なイディオムというより、法的用語・契約用語に近いフレーズが多いです。例えば “notice of termination” などは、イディオムに近い定型表現のひとつです。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3例ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonyms)
類義語は「物事の終わり」を表す点で共通ですが、“termination” は法的・契約的・正式な響きが強いのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・アクセント(強勢)
・発音の違い・注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“termination” の詳細な解説です。契約の終了や解雇など、少し厳しい/フォーマルなシチュエーションを想起させ、ラテン語の“terminus”=「終わり・境界」を意識すると覚えやすいでしょう。
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》
〈C〉(言葉の)語尾
〈U〉不一致、不調和
〈U〉不一致、不調和
Explanation
〈U〉不一致、不調和
disagreement
1. 基本情報と概要
単語: disagreement
品詞: 名詞(noun)
意味(英語): A situation in which people hold different opinions or have some form of conflict or lack of consensus.
意味(日本語): 意見の相違や不一致、意見が食い違っている状態を指す単語です。たとえば、友達や同僚との話し合いで意見が合わないときなどに使われます。問題や対立まではいかないけれど、合意に至らない場面で使われることが多いです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
このように、dis- + agree + -ment で「意見の一致(agreement)に反する状態」という意味が生まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “disagreement” の詳細な解説になります。意見が食い違うだけでなく、日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使えるので、ぜひ場面ごとのニュアンスを意識して使い分けてみてください。
〈U〉(…間の)不一致,不調和《+between+名》
〈C〉(…の間の)意見の相違;争い,不和《+between+名》
信頼できる / 頼みになる
信頼できる / 頼みになる
Explanation
信頼できる / 頼みになる
dependable
1. 基本情報と概要
単語: dependable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): reliable, trustworthy, able to be counted on
意味(日本語): 信頼できる、頼りになる
「ものや人に対して、『この人(もの)は信用できる』『安心して任せられる』というニュアンスで使われます。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く使える便利な単語です。」
活用形: 形容詞なので、動詞のような時制による活用はありません。ただし、副詞形は “dependably” (頼りになる態度で、確実に)、名詞形は “dependability” (信頼性、頼りになること)があります。
他の品詞としての例:
CEFRレベル: B2(中上級)
・なじみのある語彙だが、より抽象的な文章やビジネスでの評価など、中上級領域で使われることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現
イディオムとして特別な形はありませんが、以下のように言い換えで使用される場合があります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンス比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /dɪˈpɛndəbl/
アクセント: “de-PEN-da-ble” のように、第2音節 “pen” に強勢があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、「頼りがいのある人」や「信頼性の高いモノ」、「安定したサービス」など自分がよく使うテーマと組み合わせて例文をつくると、より暗記しやすくなります。
信頼できる,頼りになる,当てにできる(reliable)
サッカー
サッカー
Explanation
サッカー
soccer
1. 基本情報と概要
単語: soccer
品詞: 名詞 (主に不可算名詞。ただし、個々の試合やイベントとして扱うときは可算扱いも可能です)
活用形: 名詞のため、動詞のように時制での変化はありません。また、形容詞形・副詞形はほぼ存在しません。
意味・概要 (英語/日本語での簡潔な意味)
※CEFRレベルの目安: A2(初級)
サッカーという単語は初級レベルでもよく学ばれるため、A2に分類しました。
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ビジネスシーンでの会話や文章)
学術的・研究的 (スポーツ科学や論文等)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※サッカーに強い反意語はありませんが、「アメリカンフットボール (American football)」や「ラグビー (rugby)」などしばしば混同される別スポーツには注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “soccer” に関する詳細解説です。サッカーという単語は国によって呼び方に違いがありますが、アメリカ英語では必須のスポーツ用語ですのでしっかり覚えておきましょう。
サッカー
(Tap or Enter key)
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
Explanation
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
quarterly
「quarterly」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味 (英語 / 日本語)
「年に4回、3か月ごとに行われる・発生する」というニュアンスがあります。
ビジネスや財務の文脈で「四半期ごとにレポートを出す」などと言うときによく使います。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「quarter」(四半期) + 「-ly」(…に関連した、…の頻度で) → 「四半期ごとの」 / 「四半期ごとに」
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的・専門的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「quarterly」の詳細な解説です。財務報告やビジネスプランなどの「四半期ごとの」区切りを理解するうえで、しっかり覚えておきましょう。
年4回の,3か月ごとの
年4回[に],3か月ごとに
年4回の刊行物,季刊誌
(Tap or Enter key)
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
Explanation
〈C〉傘 / (一般に,傘状の)保護物,影響力 / 包括するもの, 包括的組織
umbrella
1. 基本情報と概要
単語: umbrella
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
意味 (English → Japanese)
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 初級レベルの英単語ですが、日常のさまざまなシーンでよく登場するため、非常に実用的です。
他の品詞としての用法
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 umbrella の詳細解説です。日常生活で非常に便利で基本的な単語なので、ぜひ使いこなしてください。
傘(かさ),こうもり傘,雨傘,日傘
(一般に,傘状の)保護物,影響力
(Tap or Enter key)
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
Explanation
〈C〉通訳,通訳者 / (音楽・劇などの)解説者 / インタープリタ
interpreter
1. 基本情報と概要
英単語: interpreter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が interpreter の徹底解説です。口頭での言語変換を担う通訳者を示す重要な単語ですので、翻訳者 (translator) との違いに注意して使い分けましょう。
通訳,通訳者
(音楽・劇などの)解説者
インタープリタ
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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