英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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…‘を'話す,語る,言う;〈人〉‘に'話す / 《tell+名〈人〉+to do》(…するように)〈人〉‘に'命じる / …‘を'見分ける,識別する / …‘が'分かる,‘を'知る / …‘を'表す / 《古》…‘の'数を勘定する,‘を'数える 語る (…を)物語る,示す《+of+名》 / (人のことを)告げ口する,密告する《+on+名》 / 《can, be able to などを伴う否定文・疑問文で用いて》(…について)分かる,知る《+about+名》 / (…に)力を発揮する,効きめがある,影響する《+on(against)+名》
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会館,公会堂,集会場;本部,事務所 / (大きな建物の一部となっている)大広間,ホール / (また《おもに米》hallway)玄関の広間(玄関のドアを入った所とそこから各部屋の前まで通じる廊下) / 《米》(学校・ビルなどの)廊下,通路 / 学校内の特別の用途のための建物(校舎,寄宿舎,集会所,大食堂など) / 《おもに英》地方の大地主の邸宅
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〈C〉争い, 競争, コンテスト
- desk: a piece of furniture with a flat top for writing or working (机)
- 「desk」は、勉強や仕事をするための平らな表面をもつ家具のことです。学校やオフィスでよく使われる、いわゆる「机」を指します。
- 名詞 (noun)
- 単数形: desk
- 複数形: desks
- 実は「desk」は形容詞や動詞としてはあまり一般的に使われませんが、関連表現として形容詞化した表現(月並みですが)「desk-bound」(机に縛りつけられたように仕事をするイメージ)などがあります。
- また、名詞として「desk job」(事務仕事)という使い方があります。
- A1(超初心者)
身近な家具を表す非常に基本的な語彙で、学習初期から登場します。 - 接頭語・接尾語とはあまり関係がなく、単独で存在する語です。
- desktop(名詞/形容詞): デスクトップ(パソコンのデスクトップ、または机上の)
- desk-bound(形容詞): 机に縛りつけられたように仕事をする、外出や動きが少ない
- clean your desk(机を片付ける)
- desk drawer(机の引き出し)
- desk lamp(デスクランプ、卓上ランプ)
- sit at a desk(机に向かって座る)
- a cluttered desk(散らかった机)
- a tidy desk(きれいな机)
- stand-up desk(立ち仕事用の机)
- front desk(受付)
- desk job(事務仕事)
- across the desk(机をはさんで向かい合う)
- 「desk」はラテン語の
desca
(食卓)に由来するといわれ、古フランス語deske
を経て中英語に取り入れられました。 - 元々は「平らな板」という意味合いで、そこから書きものや作業をする台としての意味へ発展しました。
- ごく一般的な単語で、フォーマル、カジュアルを問わずに使えます。
- 「desk」は「机」以外にも、職場の部署を指す場合(例: “sports desk”『スポーツ部署』)に使われることがありますが、これは主に新聞社やテレビ局などで用いられる用法です。
- 学校、オフィス、家庭など、どのような場面でも通じる、とても日常的な単語です。
- 口語でも書き言葉でも頻繁に登場します。
- 「desk」は可算名詞 (countable noun) なので、数えたいときは「a desk / two desks」のように複数形を使います。
- 特定の机を指すときは定冠詞 “the desk” を用いますが、一般的には “a desk” を使うことが多いです。
at one’s desk: 机に向かって(仕事をしているイメージ)。
- 例: “He stayed at his desk all day.”(彼は一日中机にかじりついていた。)
clear off one’s desk: 机を片付ける、または「仕事を片付ける」「宿題を終わらせる」という比喩的表現でも使われます。
- 例: “I need to clear off my desk before I go home.”(家に帰る前に机の上を片付けなきゃ。)
- “Could you help me move this desk to the other room?”
(この机を別の部屋に移すのを手伝ってもらえますか?) - “I always keep snacks in my desk drawer.”
(机の引き出しにはいつもお菓子を入れています。) - “My desk is next to the window.”
(私の机は窓のそばにあります。) - “Please leave the report on my desk by tomorrow morning.”
(明日の朝までにそのレポートを私の机に置いておいてください。) - “I spend most of my day at a desk, so I prefer a comfortable chair.”
(一日の大半を机で過ごすので、私は座り心地のいい椅子を好みます。) - “She just got a new standing desk to improve her posture.”
(彼女は姿勢を良くするためにスタンディングデスクを新調しました。) - “The study found that a tidy desk may lead to increased productivity.”
(その研究では、片付いた机が生産性向上につながるかもしれないという結果が出ました。) - “Researchers are examining how desk arrangements affect collaborative work.”
(研究者たちは机の配置が協働作業にどのように影響を与えるかを調査しています。) - “An ergonomic desk design is particularly important for reducing back pain.”
(人間工学に基づく机の設計は、腰痛を軽減するのに特に重要です。) - table(テーブル)
- 「desk」と比べると、おもに食事用や作業以外の目的で使われることが多いです。
- 「desk」と比べると、おもに食事用や作業以外の目的で使われることが多いです。
- workstation(作業スペース / ワークステーション)
- パソコンなどの機器が置いてある作業用スペース全体を指すときに使われることが多いです。
- パソコンなどの機器が置いてある作業用スペース全体を指すときに使われることが多いです。
- counter(カウンター)
- キッチンや店舗などにある長い作業台。机と類似の用途ですが場所が限定されます。
- 特に「desk」の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら “floor”(床)や “lap”(ひざ上)など「机を使わずに何かをする場所」。ただし厳密な反意語ではありません。
- 発音記号: /desk/
- アメリカ英語(GA)とイギリス英語(RP)で大きく変わることはありません。
- アクセントは最初の「de」の部分にあります。
- よくある間違いとしては、/desu/ のように余計な母音を入れてしまうケースです。
- 正しくは「デスク」と一拍で「/desk/」と発音します。
- スペルミス
- “disk” (円盤) や “disc” と混同しないように注意しましょう。
- “disk” (円盤) や “disc” と混同しないように注意しましょう。
- 同音異義語
- “desk” は同音異義語は特にありませんが、上記の “disc/disk” との混同が一番多いでしょう。
- “desk” は同音異義語は特にありませんが、上記の “disc/disk” との混同が一番多いでしょう。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは単語としては非常に初歩的ですが、宿泊施設の“front desk”や“desk clerk”とセットで問われることがあります。
- 「D」から始まる「机」をイメージし、「D = Desk = 机」というふうに関連付けると覚えやすいでしょう。
- 「desk」をイメージするときは、学校の自分の机やオフィスの仕事机を思い浮かべると自然に定着します。
- スペリングのコツ: 「de(sk)」が「デ」の音 + 「スク」。無意識に「desu」や「dest」と綴らないように注意しましょう。
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《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
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【to不定詞】《名詞的用法》『…すること』 / 《形容詞的用法》『…するための,すべき』 / 《副詞的用法》『…するために』,して,するとは,すれば / 《独立用法》 / 《文全体を修飾する慣用語句》…すれば,してみると,…だが
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《能力》...することができる / 《話》《許可・軽い命令》…してもよい; 《疑問文で》…してくれませんか / 《平叙文で》《可能性・推量》…であり得る, ...しうる / 《否定文で》…のはずがない,ではあり得ない / 《疑問文で》いったい…だろうか
- 意味(英語): an unspecified or unknown person
- 意味(日本語): (名前や詳細がわからない)ある人物、誰か
- some (形容詞的に):「いくつかの」や「多少の」を表す形容詞
- someone は他の品詞(名詞、形容詞、動詞など)になるケースは基本的にありませんが、「somebody」と同じ意味の代名詞として置き換えされることがあります。
- A2(初級)
日常会話でよく登場するため、初級レベルから学習される単語です。 - 語構成: 「some(いくつかの)+ one(一人)」が合わさってできています。
- 派生語・類縁語:
- somebody : 同じ意味を持つ代名詞
- something : 「何か」を表す代名詞
- somewhere : 「どこか」を表す副詞
- somebody : 同じ意味を持つ代名詞
- someone new
「新しい人」 - someone special
「特別な人」 - someone else
「他の誰か」 - someone important
「大事な人」 - someone to talk to
「話し相手」 - someone in need
「助けを必要としている人」 - someone like you
「あなたのような人」 - someone for me
「私にとっての誰か」 - if someone asks
「もし誰かが尋ねたら」 - someone to blame
「責めるべき誰か」 - 「someone」は「some (いくらかの) + one (一人)」が結びついた形で、英語の中世以降の変化を経て今日の形になりました。
- 歴史的にも、「特定していない人」を漠然と指す表現として使われてきた単語です。
- ニュアンスとしては「誰だかわからないけれど、人はいる」というニュートラルな響きがあります。特定できない人物や匿名の第三者を指すときに使われます。
- 会話・文章のどちらでも使われますが、文章ではフォーマルな文脈でも問題なく使われます。
- 「somebody」に比べ、やや書き言葉寄りといわれることもありますが、日常会話でもよく使われます。
- 代名詞 (indefinite pronoun)
- 「誰かわからない人」を指すために使われます。
- 単数扱いなので、動詞は三人称単数形をとります
例: “Someone is at the door.” (◯) / “Someone are at the door.” (×)
- Someone is [動詞]...
- 例: “Someone is calling you.”(誰かがあなたに電話しているよ)
- If someone [動詞], ...
- 例: “If someone asks, tell them I’ll be back soon.”(もし誰かが尋ねたら、もうすぐ戻ると伝えて)
- Let someone [動詞]...
- 例: “Let someone else handle this.”(ほかの誰かにやらせよう)
- “I think someone left their jacket here.”
- 「誰かがここにジャケットを置き忘れたみたいだよ。」
- 「誰かがここにジャケットを置き忘れたみたいだよ。」
- “Could someone pass me the salt?”
- 「誰か塩を取ってもらえますか?」
- 「誰か塩を取ってもらえますか?」
- “Did someone just knock on the door?”
- 「今、誰かドアをノックしなかった?」
- “We need someone to take charge of this project immediately.”
- 「このプロジェクトをすぐに引き受けてくれる人が必要です。」
- 「このプロジェクトをすぐに引き受けてくれる人が必要です。」
- “Could someone please confirm the meeting time?”
- 「どなたかミーティングの時間を確認してもらえますか?」
- 「どなたかミーティングの時間を確認してもらえますか?」
- “If someone from the legal department can join us, that would be helpful.”
- 「もし法務部の誰かが参加してくれたら助かります。」
- “If someone examines the historical context, the data become clearer.”
- 「もし誰かが歴史的文脈を検証すると、データがより明確になる。」
- 「もし誰かが歴史的文脈を検証すると、データがより明確になる。」
- “Someone posited this theory back in the 20th century.”
- 「20世紀にこの理論を提唱した人がいる。」
- 「20世紀にこの理論を提唱した人がいる。」
- “We need someone with expertise in linguistics to review the paper.”
- 「言語学の専門知識を持っている誰かに論文をチェックしてもらう必要があります。」
- somebody (同じ意味:「誰か」)
- 書き言葉では「someone」を使うことが多く、会話では「somebody」もよく使われます。
- anyone (「誰でも」や「誰か」)
- “anyone”は条件付き(否定文・疑問文など)で「存在するかもしれない人」、もしくは「誰でもいいから」という場合にも使います。
- anybody (「誰でも、誰か」)
- “anyone”とほぼ同じですが、くだけた響きがあります。
- no one / nobody (「誰もいない」)
- 「誰も〜ない」ことを強調するときに用いられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌm.wʌn/ または /ˈsʌm.wən/
- 強勢(アクセント): 最初の “some” の部分が強く発音されがちです。
- アメリカ英語とイギリス英語: おおむね同じ発音ですが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- よくある発音ミス: “sum-one” のように二つの音節をはっきり分けて発音すると、より自然に聞こえます。
- 主語として使うときの動詞の形
“someone” は単数扱いであることを忘れずに “Someone is…” と動詞を三人称単数形に合わせる必要があります。 - “someone” と “anyone” の混用
疑問文や否定文で「誰か」を表したいときは通常“anyone”を使います。 - スペルミス: “somone”“someon” などの抜けに注意。
- 「some + one」という構成を意識すると「漠然とした“一人”のイメージ」がわきやすいです。
- スペリングは「one」の部分までしっかり書くようにすると間違えにくくなります。
- 「someone」=「some body」=ある体(人)という連想で、「誰か一人の体、すなわち人間」と覚えるのも手です。
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〈C〉問題, やっかいな事態 / 《単数形で》《話》《…にとって》やっかいな人《to ...》 /
-
彼らの, 彼女らの, それらの
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〈C〉〈U〉(特に,大きなまたは不快な)音,物音 / 〈C〉〈U〉(街・往来などの)ざわめき,騒音,騒々しい声 / 〈C〉(一般に)物音 / 〈U〉(ラジオ・テレビなどの)ノイズ,雑音 / …‘を'広める,言い触らす《+名+about(abroad, around)》 / 音を立てる;大声で話す《+about(around, abroad)》
- 英語: “almost”
- 日本語: 「ほとんど」「ほぼ」「もう少しで」
- 副詞 (adverb)
- 副詞なので、動詞のような活用形(-s, -ed, -ing など)はありません。
- 「almost」の形そのままで使われます。
- 副詞「almost」以外に、形を変えて他の品詞になることは基本的にありません。ただし、「unalmost」「almostness」などの極めて稀な造語は英語として通用しないか、非常に特殊な用法です。
- B1(中級)
- B1は、一般的な会話や文章で使われる単語を理解して使えるレベルです。「almost」は日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く登場します。
- 「almost」は、大きく見て “all” + “most” が組み合わさった形から成り立っており、「ほとんどすべて」というイメージが背景にありますが、現代では一語として扱われています。
- 接頭語: 特になし
- 接尾語: 特になし
- 語幹: all + most
- 接頭語: 特になし
- ほとんど:何かが完遂される一歩手前を表す
- もう少しで:ある地点・タイミングに非常に近いことを表す
- almost done → 「ほぼ終わった」
- almost finished → 「ほとんど終わった」
- almost ready → 「ほぼ準備ができた」
- almost impossible → 「ほぼ不可能」
- almost certain → 「ほとんど確実」
- almost there → 「もう少しで到着」「あと少しだ」
- almost all → 「ほとんどすべて」
- almost any → 「ほぼどんな~でも」
- almost never → 「ほとんど決して~ない」
- almost always → 「ほぼいつも」
- 古英語の “eallmǣst” (all + mǣst) から由来しており、「ほぼすべて」という意味が古くからあります。
- 時代を経て “almost” という一語へ定着し、現在の綴りで使われるようになりました。
- 「もう少し」というポジティブなニュアンスだけでなく、「惜しい」「間一髪」というニュアンスを含むこともあります。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われる、非常に汎用性の高い単語です。
- 口語・文章どちらでもよく使われますが、フォーマルすぎる印象は与えないため、ビジネス文書では適切な場面かどうかを考慮して使うと良いでしょう。
- “almost + 動詞” で「ほとんど~する」
例: “I almost missed the train.” - “almost + 形容詞” で「ほとんど~な状態」
例: “It’s almost impossible to solve.” - “almost there” : “もう少しで目的地・ゴールに到達”
- “almost done” : “もう少しで終わる”
- 副詞なので数の概念(可算・不可算など)はありません。
- “I’m almost ready; just give me one more minute.”
(もう準備できるから、あと1分待って。) - “We almost missed the movie because of traffic.”
(渋滞のせいで映画を見逃すところだったよ。) - “It’s almost bedtime. You should finish your homework soon.”
(もうそろそろ寝る時間だよ。宿題を早く終わらせなきゃ。) - “The report is almost complete; I just have to review the final data.”
(レポートはほとんど完成しています。最後のデータを確認するだけです。) - “We’ve almost reached our quarterly sales goal.”
(四半期の売上目標にほぼ到達しました。) - “Our new project is almost ready to launch.”
(新しいプロジェクトはほぼローンチの準備ができています。) - “This theory is almost universally accepted among physicists.”
(この理論は物理学者の間でほぼ普遍的に受け入れられています。) - “We’ve almost gathered enough evidence to support our hypothesis.”
(仮説を裏づけるのに十分な証拠がほとんど集まりました。) - “The data shows that the results are almost identical across different populations.”
(データによると、異なる集団でも結果はほぼ同じであることが示されています。) - nearly(ほとんど)
- practically(事実上ほとんど)
- virtually(実質的にほとんど)
- close to(~に近い、ほとんど)
- about(だいたい、およそ)
- “nearly” は「ほぼ」「もう少しで」の意味で最も近い使い方をします。
- “practically” や “virtually” は「実質的に、ほぼ」として、ややフォーマルな場面でも使われます。
- “about” は「およそ」という数量的ニュアンスが強いです。
- completely(完全に)
- entirely(まったく、完全に)
- absolutely(絶対的に)
発音記号:
- 米国英語: /ˈɔːlmoʊst/
- 英国英語: /ˈɔːlməʊst/
- 米国英語: /ˈɔːlmoʊst/
強勢(アクセント)は最初の音節「al-」にあります。
アメリカ英語では「オールモウスト」のように /oʊ/ の音がはっきりし、イギリス英語では /əʊ/ という音になります。
よくある間違いとして、/oʊ/ の部分を短く /ɒ/ のように発音してしまうことがあります。
- 「most」との混同
- “most” は「最も」「大部分」を意味する形容詞や代名詞。「almost」は副詞です。混同しないように注意しましょう。
- “most” は「最も」「大部分」を意味する形容詞や代名詞。「almost」は副詞です。混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “almot” や “almsot” と誤って書くことが多いので、「al + most」ですぐに思い出せるようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などで “nearly” “almost” “about” などが混在する問題が出ることがあります。文脈に応じて「ほとんど」「もう少しで」という意味を表すのはどれかをしっかり見極めましょう。
- 「almost」は「all + most」の組み合わせという語源を思い出すと、「すべてに近いけど全部ではない」というイメージを持ちやすくなります。
- 日常でも「オール(全部)」に「モスト(大部分)」が合わさったら「ほぼ全体」という連想をすると覚えやすいです。
- スペルは “al” + “most” と分割して覚えるとミスを防ぎやすいでしょう。
-
〈金・税金・負債など〉‘を'支払う;…‘に'支払う / (収益・利潤として)〈物事が〉…‘を'もたらす,支払う / 〈物事が〉…‘の'利益になる,役に立つ / 〈注意・敬意など〉‘を'払う;〈あいさつ・訪問など〉‘を'する / (…の)支払い(償い)をする《+for+名(doing)》 / 利益がある,役に立つ
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grey / 〈U〉『灰色』,ねずみ色,鉛色 / 〈U〉灰色の服 / 〈C〉灰色の絵の具,灰色の染料 / 《米》(南北戦争当時の)南軍兵士
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〈U〉バレーボール,排球 / 〈C〉バレーボール用のボール
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 英語: “inside” generally means “in or into the interior part of something / within the boundaries of something.”
- 日本語: 「~の中に/内部に」という意味です。
- 前置詞: inside (例: Inside the box)
- 副詞: go inside (例: Let’s go inside.)
- 形容詞: the inside part (例: the inside door panel)
- 名詞: the inside of something (例: the inside of the car)
- in + side
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- 「side」は「面、側面」を表す名詞
- 合わさって“inside”という単語となり、「内側・中」という意味を強調します。
- 「in」は「中」を表す接頭的要素
- insider(名詞):「内部の人、内部関係者」
- inside out(フレーズ):「裏返しに、内側を外にして」
- inside joke(フレーズ):「内輪ネタ」
- stay inside … (家など)の中にいる
- put something inside … 何かを~の中に入れる
- inside information 内部情報
- inside the house / inside the car 家の中 / 車の中
- inside and out (人や物事を) 隅々まで、徹底的に
- inside your mind 頭の中で
- locked inside 閉じ込められて、中に入ったまま
- inside scoop (内輪の) 話題、内々のうわさ
- see inside ~の中を見る
- keep it inside (感情などを) 内に秘める
- 「inside」は場所や境界の内部を示すので、外と内をはっきり区別したい場面で多用します。
- 口語/文章どちらでも頻繁に使用しますが、カジュアルな印象が強すぎることはなく、ビジネスやフォーマルな文書でも問題なく使えます。
- 感情的なニュアンスとしては、「心の奥底で(inside your heart)」という比喩的な使い方もあります。
前置詞 + 名詞
- 例: “I found a key inside the drawer.”
- “drawer(引き出し)”という名詞の前に前置詞“inside”を置き、引き出しの内部を示しています。
- 例: “I found a key inside the drawer.”
副詞的用法
- 例: “Let’s go inside.”
- 目的語を必要とせず、「中へ行こう」という動きを表します。
- 例: “Let’s go inside.”
形容詞用法
- 例: “the inside wall”
- こちらは「内側の壁」という属性を示しています。
- 例: “the inside wall”
名詞用法
- 例: “the inside of the building”
- “the inside”だけで「内部」を指す名詞となり、「建物の内部」という意味になります。
- 例: “the inside of the building”
- 可算/不可算名詞の区別: 前置詞や副詞として使う場合も、特定の名詞として使う場合も、文法的には可算・不可算と無関係に「内部」「内側」を指します。
- “Let’s wait inside because it’s raining.”
「雨が降っているから中で待ちましょう。」 - “I left my phone inside the house.”
「家の中に携帯を置き忘れたよ。」 - “Please come inside; it’s too cold outside.”
「中に入りなよ。外は寒すぎるから。」 - “We should discuss this matter inside the conference room.”
「この件は会議室の中で話し合いましょう。」 - “All the necessary documents are kept inside the locked cabinet.”
「必要書類はすべて鍵のかかったキャビネットの中に保管されています。」 - “Could you step inside my office for a moment?”
「少し私のオフィスの中に来ていただけますか?」 - “The temperature inside the chamber remains constant during the experiment.”
「実験中はチャンバー内部の温度は一定に保たれます。」 - “A closer look inside the cell reveals complex organelles.”
「細胞の内部を詳しく見ると、複雑な細胞小器官が見られます。」 - “Inside the confines of the research lab, safety protocols are strictly enforced.”
「研究室の内部では、安全規定が厳格に適用されています。」 - within(~の範囲内で)
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- 例: “within a day”は「1日以内」、物理的な“中”というより“範囲”を表す。
- 「inside」は物理的な“内部”に焦点があるのに対し、“within”は空間的・範囲的な“内側”をより抽象的に示す傾向があります。
- in(~の中に)
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- “inside”より短く、最も基本的な「中」という意味ですが、深い内部までを強調したいときは“inside”を使うことがあります。
- interior(内部の、内側の)
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- 例: “the interior design”は「インテリアデザイン」。
- 形容詞としてフォーマルで、物理的・構造的な“内部”を表現する際に使われます。
- outside(外側)
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- 「outside」は「外に/外部に」を意味し、対比として明確に「inside」の反意表現となります。
- IPA: /ɪnˈsaɪd/
- アクセント: 第二音節「-side」に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪnˈsaɪd]、イギリス英語でも同様 [ɪnˈsaɪd] です。
- よくある発音の間違い:
- “in side”と区切って発音してしまう
- 母音を曖昧にして「インサッド」のように濁らせすぎる
- “in side”と区切って発音してしまう
- スペルミス: “inside”を“insdie”などと誤って綴るケース。
- 同音・類似語との混同: “inside”と“insight”(洞察)を混同しないように注意。“insight”は /ˈɪnsaɪt/ で、スペルも意味も異なります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 前置詞問題で「inside」と「into」「in」などと比較されやすいです。熟語の“inside out”が熟語問題で出ることもあります。
- “in” + “side” = “モノの内側へ”
というシンプルなイメージでとらえると覚えやすいです。 - “outside”の逆 と意識すると、「inside = 中、outside = 外」という対比ですぐに思い出せます。
- 視覚的イメージ: 箱をイメージして、“in”のさらに奥深く「内側」を表す感じ。
-
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
-
『興味』(『関心』)『のある』,関心(興味)を示す
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〈人・動物〉‘を'殺す,死亡させる / 〈植物〉‘を'枯らす / …‘を'だめにする,失わせる / 《話》…‘を'ひどく痛ませる(疲れさせる,不快にさせる) / 〈時間〉‘を'つぶす / 〈記事など〉‘を'没にする,握りつぶす / 人殺しをする
- 難易度 (CEFR): A1 (超初心者向け)
英語学習を始めたばかりでも覚える頻出単語です。 - 複数形: houses
- 動詞形: to house (収容する、宿泊させる)
例: “The stadium can house 50,000 people.”(その競技場は5万人を収容できる) - 派生語例:
- household (世帯、家庭、名詞/形容詞)
- housing (住宅、住宅供給、名詞)
- household (世帯、家庭、名詞/形容詞)
- big house(大きな家)
- dream house(理想の家)
- rent a house(家を借りる)
- own a house(家を所有する)
- house hunting(家探し)
- house party(自宅でのパーティー)
- open house(内覧会・見学会)
- house warming party(引っ越し祝いのパーティ)
- house price(住宅価格)
- move house(引っ越す)
- 語源: 古英語の “hūs” が由来で、ゲルマン語系の語です。
- 使用上のニュアンス: 「home」と比べると、物理的な建物としてのニュアンスが強いです。「home」は「家庭」や「家族との空間」といった感情的な要素が含まれる場合が多いのに対し、単に建物の「家」を指すときは「house」を使います。
- 口語/文章での使い方: とても一般的で、日常会話から書き言葉まで、あらゆる場面で使われます。カジュアル・フォーマル問わずよく登場する単語です。
- 可算名詞: “a house” / “two houses” / “many houses” などと数えられます。
- 大文字で始まる “the House”(例: The House of Representatives = 下院)など、特定の機関名としても使われます。
- bring down the house: (劇場で) 拍手喝采を受ける
- house of cards: はかない計画、脆い計画例え
- get on like a house on fire: (イディオム)非常にうまくやっていく
- “I’m going to my friend’s house for dinner tonight.”
(今夜は友達の家に夕食を食べに行くんだ。) - “Your house is so cozy!”
(あなたの家、すごく居心地がいいね!) - “We’re looking for a new house with a bigger backyard.”
(もっと大きい庭付きの新しい家を探しているところです。) - “Our company will house the visiting delegates in a hotel nearby.”
(当社は来訪中の代表団を近くのホテルに宿泊させる予定です。) - “We need to find a warehouse to house our products.”
(製品を保管するための倉庫を見つける必要があります。) - “The housing market has been quite competitive lately.”
(最近、不動産市場はかなり競争が激しいです。) - “The study examines the thermal efficiency of passive house designs.”
(その研究はパッシブハウスの設計における断熱効率を調査しています。) - “This museum houses an extensive collection of Renaissance art.”
(この美術館にはルネサンス期の美術品の幅広いコレクションが収蔵されています。) - “Current research explores how housing conditions affect mental health.”
(現在の研究では、住宅環境が精神的健康にどのような影響を与えるかについて探究しています。) - home (家、家庭)
- 「家」という物理的な場所よりも、「家庭」や「心の拠り所」というニュアンスが強い。
- 「家」という物理的な場所よりも、「家庭」や「心の拠り所」というニュアンスが強い。
- residence (住宅、住居)
- よりフォーマルな語。法律や公的文書などで使われることが多い。
- よりフォーマルな語。法律や公的文書などで使われることが多い。
- dwelling (住居)
- 堅い表現で、文書や法律関係で使われることが多い。
- 特定の「反意語」はありませんが、文脈によっては “outside” など外部空間との対比が考えられます。
- 発音記号 (IPA): /haʊs/
- アメリカ英語 (GA): [ハウス] (「ハ」と「ウ」の母音をはっきり)
- イギリス英語 (RP): [ハウス] (ほぼ同じですが、地域差によって母音の長さや口の開きが微妙に異なることがあります)
- 強勢 (アクセント): house の1音節目 (唯一の音節) に強勢があります。
- よくある間違い: “house” の複数形 “houses” は /ˈhaʊzɪz/ と /s/ ではなく /z/ の発音になる点に注意。(“ハウズィズ”)
- スペルミス: “houes” や “hause” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞形 “to house (ハウズ)” の発音との差異に注意。名詞の “house (ハウス)” と動詞の “house (ハウズ)” で語尾の発音が変わります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングにおいて、動詞と名詞の発音の違いや、複数形 “houses” の発音を問われる可能性があります。
- 「house」は家(ie)と音が似ているので、そこからイメージしやすいかもしれません。
- 「お化け屋敷」は “haunted house” など、よく使う強いイメージと結びつけるのも覚えやすいポイントです。
- “home” との違いをイメージしておくと定着しやすくなります。“house” は物理的な建物、“home” は心のある場所、とイメージを持つと区別しやすいです。
- 単数形: city
- 複数形: cities
- CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 非常に基本的な語彙で、多くの日常会話や文章に頻出するため、初歩レベルから学ぶ単語です。 - 形容詞的に使われる派生形はありませんが、関連語として「citizen(市民)」「civic(市民の)」などがあります。
- 接頭語・接尾語は特になし
- 語幹:「city」
- citizen (n.):「市民」
- civic (adj.):「市民の、都市の」
- big city(大都市)
- city center(中心街)
- city council(市議会)
- city resident(都市住民)
- city hall(市役所)
- metropolitan city(巨大都市)
- inner city(都心部、スラムが集中する地域を指す場合も)
- city life(都会生活)
- sister city(姉妹都市)
- city limits(市境、市の境界)
- 「city」はラテン語の “civitas(市民や都市国家の意)」が古フランス語 “cité” を経由して英語に入ったものです。もともと「市民権」「共同体」といった意味合いがありました。
- 「city」は大きな規模の町や都市に使われます。「town」よりも規模が大きく、行政的にもはっきりとした区画や機能を持つイメージです。
- 英語圏では「city」と言うと、大きな高層ビルが立ち並ぶイメージや、多様な人々が集まる活気のある場所を想起しやすいです。
- 口語・文書の両方で非常によく使われます。カジュアルな会話でもフォーマルな文章でも登場する頻度が高いです。
- 名詞 (countable noun) なので “a city” / “the city” / “cities” のように冠詞や複数形が必要です。
- 「city」という単語自体は基本的に可算名詞なので、「many cities / several cities」というように「複数扱い」で表現します。
- “the city of 〜” : 「〜という都市」
例) “the city of London” (ロンドンという都市) - “in the city” : 「都会で、都市部で」
- どちらでも使用可能ですが、公的文書であれば “metropolitan area” や “municipality” など別の表現が使われる場合もあります。
“I grew up in a small town, but now I live in a big city.”
(小さな町で育ったけど、今は大都会に住んでいるよ。)“Do you enjoy city life or do you prefer the countryside?”
(都会暮らしが好き?それとも田舎の方がいい?)“The city is so crowded during rush hour.”
(ラッシュアワーのときは都会は本当に混雑しているね。)“Our company’s headquarters is located in the city center.”
(私たちの会社の本社は中心街にあります。)“He has several business meetings in different cities around the country.”
(彼は全国のいろいろな都市でビジネス会議を行っています。)“We plan to expand our operations to major cities worldwide.”
(私たちは世界中の主要都市へ事業拡大を計画しています。)“Urban studies often focus on the social dynamics of large cities.”
(都市研究では大都市の社会的な動態に焦点を当てることが多い。)“The historical development of a city can reveal important cultural shifts.”
(都市の歴史的発展を調べると、重要な文化の変遷が明らかになる場合がある。)“City planning requires careful consideration of infrastructure and population growth.”
(都市計画ではインフラと人口増加を慎重に考慮する必要がある。)- town(町)
- Cityより規模が小さいイメージ。
- Cityより規模が小さいイメージ。
- metropolis(大都市)
- より大規模で国際的・経済的に重要な都市を指すときに使う。
- より大規模で国際的・経済的に重要な都市を指すときに使う。
- urban area(都市地域)
- より広域で、行政区分を限定しない「都市地域」全体を指す。
- より広域で、行政区分を限定しない「都市地域」全体を指す。
- village(村)
- 小規模な集落。
- 小規模な集落。
- countryside / rural area(田舎、農村地域)
- 都会とは対照的に自然や農地が多い地域。
- 都会とは対照的に自然や農地が多い地域。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsɪt̬.i/
- イギリス英語: /ˈsɪt.i/
- アメリカ英語: /ˈsɪt̬.i/
アクセント: 先頭の “ci” に強勢が置かれ、「シティ」のように発音します。
よくある間違い: /siːti/ と長く引いてしまう人もいますが、正しくは短い “i” の音で、/ˈsɪt.i/ です。
- スペリングミス: “ctiy” のように文字順を間違えてしまう例がたまにあります。
- 同音異義語: 同じ発音の単語は特になく、混同はあまり起こりませんが、「city」と「citizen」のスペルの違いに注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも都市システムや交通、ライフスタイルに関する文脈で頻繁に出てきます。
- 語源の“civitas” から “city” と “citizen(市民)” は仲間だと覚えると、関連づけやすいです。
- スペル上、「c + i + t + y」と短い単語なので、発音とスペルをセットで覚えましょう。
- 都市を思い浮かべるときに “skyscrapers(高層ビル)” や “crowded streets(混雑した通り)” のイメージがよく合います。イメージを膨らませると記憶に残りやすいです。
-
《The 〜》インターネット / (単にthe net, the Netともいう)
-
両方の,双方の
-
(写真・切手・切り抜きなどを貼る)アルバム / (いくつかの曲・劇などを収録した)組レコード,アルバム / 画帳
- 英語:answer — a response to a question or statement
- 日本語:答え、返事
「他人が尋ねたことや投げかけたことに対して応じるときに使う単語です。日常生活ではもちろん、ビジネスや学術的な場面でも幅広く使われます。」 - 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 名詞のため、複数形は “answers” となります。
- 動詞形も同じスペルで「answer」となります。
- 例:I answered her question. (私は彼女の質問に答えた。)
- A1:超初心者レベル
- 「answer」は基本的な単語なので、英語の学習初期段階からよく登場します。
- answerable (形容詞):「責任がある」「説明義務がある」
- unanswered (形容詞):「答えられていない」
- correct answer(正解)
- wrong answer(間違った答え)
- final answer(最終的な答え)
- short answer(簡潔な答え)
- answer sheet(解答用紙)
- answer key(解答キー)
- have the answer to ~(~に対する答えを持っている)
- an honest answer(正直な答え)
- no clear answer(はっきりした答えがない)
- straightforward answer(率直な答え)
- 古英語の“andswaru”から来ており、“and”は「対する」、“swaru”は「誓いなどによる主張」の意味とも言われます。
- 中世を通して表記や発音が変化し、現在の “answer” になりました。
- 「答え」という意味合いが強い一方で、あまりにも曖昧な内容を返す場合には「これは answer とは言えないかも」というニュアンスもあり得ます。
- フォーマル、カジュアル問わず使える、汎用性の高い単語です。
- give an answer: 「答えをする/与える」
- receive an answer: 「答えを受け取る」
- seek an answer: 「答えを探す」
- answer to (someone): 「(誰か)に対しての答え(報告・説明責任)がある」
- 例:He has to answer to his boss for his actions.
- 「answer」はフォーマル/カジュアルどちらでも使われます。より改まった文章では “response” を代わりに使う場合もあります。
- 名詞として使うときは可算扱い ⇒ “an answer” / “answers”
- 動詞としては他動詞で「~に答える」という意味 ⇒ “answer a question”
- “I need your answer by tomorrow.”
明日までにあなたの答えが必要です。 - “Just give me a straight answer. Are you coming or not?”
はっきり答えてよ。来るの? 来ないの? - “That’s not the answer I was expecting!”
それは私が期待してた答えじゃないよ! - “Please provide an answer to the client’s inquiry as soon as possible.”
顧客からの問い合わせにできるだけ早く回答してください。 - “We need a definitive answer on the budget allocation by Friday.”
金曜日までに予算配分についての確定した答えが必要です。 - “Could you clarify your answer in the meeting minutes?”
会議の議事録であなたの回答をはっきりさせてもらえますか? - “The researcher’s answer to this problem was both innovative and controversial.”
この問題に対する研究者の答えは革新的でもあり、議論を呼ぶものだった。 - “We must test their answer through a series of experiments.”
彼らの解答を一連の実験を通して検証しなければなりません。 - “Her answer on the exam demonstrated a deep understanding of the concept.”
彼女の試験での回答は、その概念を深く理解していることを示していた。 - reply (返事)
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- 日常会話でも使われるが、やや短い返答のニュアンス
- response (反応・応答)
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- フォーマルで、やや広い文脈に使える
- solution (解決策)
- 「問題の解答」として使われることが多い
- 「問題の解答」として使われることが多い
- question (質問)
- 「質問」と「答え」の対比としてよく挙げられます。
- 米国英語 (American English): /ˈæn.sər/
- 英国英語 (British English): /ˈɑːn.sər/
- 最初の “an” の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「アン・サー」に近く、英国英語では「アーン・サー」寄りの発音になります。
- “w” を発音しないように注意しましょう。w はサイレントレター(無音)です。
- スペルミス
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- “answer” を “anser” と書いてしまうなど、特に “w” の扱いに注意!
- 同音異義語
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- “answer” に似た同音異義語はあまりありませんが、silent “w” がある単語(例えば “sword”, “two”, “write” など)と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- 動詞と名詞でスペルが同じため、文脈を見て品詞を判別する問題が出ることもあります。
- 「答えなさい」といった指示文や、「解答する」という動詞用法での出題が多いです。
- “answer” は “a + n + s + w + e + r” で、真ん中の “w” はサイレントだとイメージしましょう。
- 「an」と「swear(誓う)」がくっついたような語源イメージを持つと、昔の人が「誓いをもって返す」という感覚で使ったのかな、と覚えやすくなります。
- 日常的に目にする「Q&A (Question and Answer)」のAが「answer」なので、そこからも関連付けて覚えると良いでしょう。
-
《場所を表す副詞節を導く》…する所に(で,へ) / 《方向を表す副詞節を導く》…するどこにでも / 《対立・範囲などを表す副詞節を導く》…であるに対して
-
(他人と区別して)自己,自分,自身 / 〈C〉(人・物の)本質,個性;性格の一面 / 〈U〉私利,私欲,私心 / 同じ材料でできた,共ぎれの
-
《疑問文・条件節で》いくらかの,何か,だれか /《否定文で》少しも,何も,だれも / 《肯定文で,単数名詞につけて》どんな…でも
- 英語: “soup”
- 日本語: 「スープ」
→ 野菜や肉、魚などを煮込んだ液状の料理のことを指します。この単語は、液体状または半液体状の料理に関する文脈で幅広く使われます。家庭料理からレストランメニューまで、日常的に出てくるポピュラーな名詞です。 - 品詞: 名詞 (Noun)
- 主な活用形:
- 単数形: soup
- 複数形: soups
- 単数形: soup
- 形容詞: soupy (スープ状の、スープのような)
例: “The sauce is too soupy.”(そのソースは水っぽくてスープみたいだ。) - 動詞としての “soup up” は「(エンジンなどを)改造してパワーアップする」という意味を持ちます。
- A2 (初級)
→ 食事や普段の食生活において使われる、ごく基本的で身近な単語なので、初級レベルに相当します。 - “soup” は、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分解しにくい、単独の語源を持った単語です。
- “soupy” (形容詞): スープのような、液状の
- “soup up” (句動詞): 改造して機能を高める
- tomato soup(トマトスープ)
- chicken soup(チキンスープ)
- soup kitchen(炊き出し施設)
- soup bowl(スープ皿・スープボウル)
- soup spoon(スプーン、特にスープ用の大きめのもの)
- soup stock(スープのだし)
- hot soup(温かいスープ)
- thick soup(濃厚なスープ)
- miso soup(味噌汁)
- soup pot(スープの鍋)
- “soup” は、フランス語の “soupe” に由来すると言われています。古フランス語由来の言葉が、中世以降に英語に取り入れられたものです。もともとは“sop”(スープに浸したパン)に関連する語とも考えられ、液体にパンをつける食べ方に起源があるとされています。
- 料理名としてごく一般的で、フォーマル・カジュアルに関わらず使われます。
- 親しみやすい食べ物を連想させるため、カジュアルな場面でも自然に出てきますが、メニュー名やレシピなどではフォーマルにも用いられます。
- “soup” は可算名詞でもあり不可算名詞としても扱われる場合があります。
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 「いくつかのスープの種類」のように種類や複数形を強調したい場合は可算形 (“several soups”)
- 「スープを少しちょうだい」のように量を表す場合は不可算扱い (“some soup”)
- 主に名詞として使われますが、口語表現で “soup up” のように動詞(句動詞)としても使用される場合があります(ただし、文脈は料理ではなく「改造」の意味)。
- “I made some chicken soup for dinner.”
(夕飯にチキンスープを作ったよ。) - “This soup is too salty. Could you add some water?”
(このスープ、塩辛すぎるよ。ちょっと水を足してくれない?) - “I love having a bowl of hot soup on a cold day.”
(寒い日には温かいスープを一杯飲むのが大好きなんだ。) - “Our cafeteria serves a variety of soups every lunchtime.”
(私たちの社内食堂では、毎日ランチタイムにさまざまなスープを提供しています。) - “We recommend starting with a light soup before the main course.”
(メイン料理の前にあっさりしたスープをお勧めいたします。) - “Please note the soup of the day is tomato basil.”
(本日のおすすめスープはトマトバジルとなっておりますのでご注意ください。) - “The nutritional value of vegetable soup makes it an ideal option for a balanced diet.”
(野菜スープの栄養価は、バランスの取れた食事に最適な選択肢となります。) - “Historical records indicate that soup has been consumed in various cultures for centuries.”
(歴史的記録によると、スープは何世紀にもわたりさまざまな文化で消費されてきたことが示されています。) - “A well-prepared soup can highlight the ingredients’ natural flavors while minimizing the need for heavy seasoning.”
(適切に調理されたスープは、過度な味付けをしなくても素材の自然な風味を引き立てることができます。) - broth(ブロス):出汁や汁のことで、肉や野菜を煮出して作る澄んだスープのこと。
- stew(シチュー):スープよりも濃度が高く、具がゴロゴロしているものを指す。
- consommé(コンソメ):澄んだ高級感のあるスープ。特に西洋料理で使われる。
- bisque(ビスク):濃厚でクリーミーなスープの一種(エビや甲殻類を使うことが多い)。
- chowder(チャウダー):主に魚介類や野菜などをミルクやクリームで煮込んだ濃厚なスープ。
- スープの直接的な反意語はあまりありませんが、固形の料理や「ソリッドな食べ物」という意味合いの単語(例: solid food)と対比されることはあるかもしれません。
- アメリカ英語: /suːp/
- イギリス英語: /suːp/
- 基本的には [suːp] と長めの “u” (ウー) の音が特徴です。
- “soup” を “soap” (/soʊp/) と混同しないように注意してください。 “soap” は「石鹸」という全く別の意味になります。
- スペリングミス: “soap” と間違えやすいので要注意。
- 発音ミス: “soup” を短い “u” サウンド(/sʊp/)として発音してしまうことがあるので気をつけましょう。
- TOEICや英検などでは、「日常生活」と関連した文脈の語彙問題で登場しやすい単語です。
- 音のイメージ: “スープ” のように日本語のカタカナ発音とほぼ同じで分かりやすいですが、つづりと発音を関連づけて “ou” で「ウー」と伸ばす、と覚えると良いでしょう。
- イメージ: 「寒い日に温かいスープを飲む幸せなシーン」を思い浮かべると、自然に“soup”を思い出しやすくなります。
- “soap” との対比で、「飲めるもの (soup)/洗うもの (soap)」というイメージで記憶に残すと混同を避けられます。
-
〈U〉〈C〉(…の)販売,売却,売れ行き,需要《+of(for)+名》 / 〈C〉特売,安売り / 《複数形で》販売[の仕事];売り上げ[高]
-
doの三人称・単数・直説法現在形
-
(…を担保として…から)…'を'借りる《+名+from+名+on+名》 / 〈言葉・思想・方法など〉'を'借りてまねる,模倣(もほう)する / 借りる,借金する
- 単語: beef
- 品詞: 名詞 (countable/uncountable の用法あり)
意味(英語):
1) The flesh of a cow (or bull/ox) used as food.
2) (スラング) A complaint or a dispute/grudge against someone.意味(日本語):
1) 牛肉のこと。- 「家庭でもレストランでもよく食べられる、牛の肉のことです。」
2) (スラング)文句や不満、揉め事という意味で使われることもある。 - 「誰かに対して不満があるときや揉め事を指す言葉として使われます。」
- 「家庭でもレストランでもよく食べられる、牛の肉のことです。」
活用形:
- 通常、名詞としては数えられない不可算名詞 (例: “some beef”)として扱われるが、特にスラングの「不満・文句」という意味では可算名詞 (複数形: beefs) として扱われることもある。
- 通常、名詞としては数えられない不可算名詞 (例: “some beef”)として扱われるが、特にスラングの「不満・文句」という意味では可算名詞 (複数形: beefs) として扱われることもある。
他の品詞形:
- 動詞形 “to beef (something) up” は「強化する」という意味で用いられる。
- 形容詞形は直接は存在しないが、「beefy」という形容詞は「筋肉質の」「がっしりとしている」の意味で関連語として存在する。
- 動詞形 “to beef (something) up” は「強化する」という意味で用いられる。
CEFR レベル目安: B1(中級)
- 「日常生活でよく出てくる食材や、少しカジュアルなスラングを理解するレベルです。」
- 「日常生活でよく出てくる食材や、少しカジュアルなスラングを理解するレベルです。」
語構成:
- 語幹: “beef”
- 接頭語・接尾語: 直接的な接頭語や接尾語を伴わないシンプルな単語。
- 語幹: “beef”
関連語・派生語:
- “beefy” (形容詞): 「筋肉質の」「がっしりした」
- “beef up” (動詞フレーズ): 「~を強化する」
- “beefy” (形容詞): 「筋肉質の」「がっしりした」
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- ground beef(ひき肉)
- roast beef(ローストビーフ)
- corned beef(コンビーフ)
- beef stew(ビーフシチュー)
- lean beef(赤身の牛肉)
- beef jerky(ビーフジャーキー)
- prime beef(最上級牛肉)
- beef cattle(肉牛)
- have a beef with someone(誰かに不満がある・文句がある)
- beef up security(警備を強化する)
- ground beef(ひき肉)
- 語源:
- 中英語の “befe” として登場し、古フランス語 “boef” に由来。さらにラテン語の “bos, bovis” (牛)にたどり着く。
- 中英語の “befe” として登場し、古フランス語 “boef” に由来。さらにラテン語の “bos, bovis” (牛)にたどり着く。
- 歴史的背景:
- 牛肉を表す言葉として定着し、英語圏で広く使われる。フランス語由来であるため、豚肉を指す “pork” などと同様の経緯をもつ。
- 牛肉を表す言葉として定着し、英語圏で広く使われる。フランス語由来であるため、豚肉を指す “pork” などと同様の経緯をもつ。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「お肉」としての “beef” は非常に日常的でカジュアルにもフォーマルにも使われる。
- 「不満・苦情」としてのスラング “beef” は口語でカジュアルに使われることが多い。フォーマルな場では避けるのが無難。
- 「お肉」としての “beef” は非常に日常的でカジュアルにもフォーマルにも使われる。
名詞としての用法:
- 不可算名詞: 牛肉としては不可算扱いが基本。例: “I bought some beef.”
- 可算名詞: スラング(不満)としては可算扱いもあり。例: “I have a few beefs with him.”
- 不可算名詞: 牛肉としては不可算扱いが基本。例: “I bought some beef.”
一般的な構文・イディオム:
- “beef up + 名詞”: 「~を強化する」
- 例: “We need to beef up our marketing strategy.”
- 例: “We need to beef up our marketing strategy.”
- “have a beef with someone”: 「(誰かに)文句・不満がある」
- 例: “He has a beef with his neighbor.”
- 例: “He has a beef with his neighbor.”
- “beef up + 名詞”: 「~を強化する」
フォーマル/カジュアル:
- 食材としての “beef” はフォーマルからカジュアルまで幅広くOK。
- スラングとしての “beef” はカジュアルな場面に限定されがち。
- 食材としての “beef” はフォーマルからカジュアルまで幅広くOK。
- “I’m going to make a beef stew for dinner tonight.”
- 夕飯にビーフシチューを作るつもりです。
- 夕飯にビーフシチューを作るつもりです。
- “Let’s buy some ground beef and make hamburgers.”
- 挽き肉を買ってハンバーガーを作ろうよ。
- 挽き肉を買ってハンバーガーを作ろうよ。
- “Do you prefer chicken or beef for the barbecue?”
- バーベキューでは鶏肉と牛肉、どっちがいい?
- バーベキューでは鶏肉と牛肉、どっちがいい?
- “We plan to serve roast beef at the corporate luncheon.”
- 企業の昼食会ではローストビーフを出す予定です。
- 企業の昼食会ではローストビーフを出す予定です。
- “Our restaurant’s specialty is prime beef from local farms.”
- 当店の名物は地元農場の最高級牛肉です。
- 当店の名物は地元農場の最高級牛肉です。
- “They decided to beef up the security system after the incident.”
- その事件の後、彼らはセキュリティシステムを強化することにしました。
- その事件の後、彼らはセキュリティシステムを強化することにしました。
- “Recent studies show the environmental impact of beef production.”
- 最近の研究では、牛肉生産の環境への影響が示されています。
- 最近の研究では、牛肉生産の環境への影響が示されています。
- “The nutritional value of beef depends on the cut and preparation method.”
- 牛肉の栄養価は部位や調理法によって異なります。
- 牛肉の栄養価は部位や調理法によって異なります。
- “A historical analysis reveals that beef consumption increased significantly during the 20th century.”
- 歴史的な分析は、20世紀に牛肉の消費量が大幅に増えたことを示しています。
- 歴史的な分析は、20世紀に牛肉の消費量が大幅に増えたことを示しています。
類義語(牛肉以外の肉関連):
- “pork”(豚肉)
- “chicken”(鶏肉)
- “veal”(子牛肉)
ニュアンス: どれも食肉を指すが、動物が異なる。
- “pork”(豚肉)
類義語(スラングとしての “beef”=不満):
- “grudge”(恨み)
- “complaint”(苦情)
- “issue”(問題・課題)
ニュアンス: どれも相手に対する不満や問題を意味するが、「beef」はよりカジュアル感が強い。
- “grudge”(恨み)
反意語:
- 「不満」の反意語としては “harmony” (調和)や “agreement” (合意)。
- 食材としての “beef” に明確な反意語はないが、語義が違う別の食品が対照的に使われる場合もある。
- 「不満」の反意語としては “harmony” (調和)や “agreement” (合意)。
- 発音記号(IPA): /biːf/
- アクセント: “beef” の一音節目(そもそも一音節しかない)に強勢がある。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 両方ともほぼ同じ発音 /biːf/ で、目立った違いはない。
- 両方ともほぼ同じ発音 /biːf/ で、目立った違いはない。
- よくある発音ミス:
- “bif” や “beefu” のように短すぎたり、最後に母音をつけ足したりしないよう注意。
- “bif” や “beefu” のように短すぎたり、最後に母音をつけ足したりしないよう注意。
- スペルミス: “bef” や “beaf” と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “beach” /biːtʃ/ (海辺)などとは似ていないが、発音を曖昧にして間違えるケースもあり。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネスシーンで「beef up」の表現や、食材としての “beef” が出題される可能性がある。
- 不可算名詞としての用法や、スラング用法の可算名詞への変化について問われることも。
- TOEIC や英検などでは、ビジネスシーンで「beef up」の表現や、食材としての “beef” が出題される可能性がある。
- 覚え方のコツ:
- 「牛肉は ‘ビーフ’」というカタカナ借用語で身近。「英語でも綴りと発音はそのまま “beef”」と覚えると楽。
- スラングとしての “have a beef with someone” は「その人に噛みつきたいくらい文句がある」とイメージするとわかりやすい。
- 「牛肉は ‘ビーフ’」というカタカナ借用語で身近。「英語でも綴りと発音はそのまま “beef”」と覚えると楽。
- イメージ・ストーリー:
- “Where’s the beef?” というフレーズはアメリカの昔のCMから生まれた流行語で、「肝心なところはどこ?」というニュアンスでも覚えやすい。
- “Where’s the beef?” というフレーズはアメリカの昔のCMから生まれた流行語で、「肝心なところはどこ?」というニュアンスでも覚えやすい。
- 勉強テクニック:
- 食材名としてたくさんのレシピに触れることで自然に記憶。
- “beef up” などの派生表現を実際の会話で使ってみることで定着を図る。
- 食材名としてたくさんのレシピに触れることで自然に記憶。
-
〈他〉をいっぱいにする / を占める / を満たす / 〈自〉《...で》 いっぱいになる 《with ...》
-
(量・程度などが)多くの, 多量の, たくさんの / 《否定を伴って》それほど, あまり
-
《複数扱い》 《…の》多数《of+名(複数形)》, 多数の人(もの) / 《the》大多数,大衆
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞なので、基本的には単数形 “wish” と複数形 “wishes” があります。
- 他の品詞への変化例
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- 形容詞形は直接はありませんが、“wishful” という形で「希望に満ちた」という表現もあります。
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- A1 (超初心者) や A2 (初級) でも馴染みはありますが、仮定法や微妙なニュアンスを伴う表現としてはB1レベルでしっかり学ぶとよい単語です。
- もともと「望み・願い」という意味をもち、そこから派生して動詞としても「~であればいいのにと思う」「~したいと願う」という強い希望を表すようになりました。
- wishes(名詞の複数形)
- wishful(形容詞:「希望に満ちた」、例: “wishful thinking”)
- wishfully(副詞:「希望を込めて」)
- make a wish : (願いをかける)
- grant a wish : (願いを叶える)
- best wishes : (「よろしく」「お元気で」など手紙や挨拶で使う定型句)
- deathbed wish : (臨終の願い)
- final wish : (最後の望み、最終的な願い)
- birthday wish : (誕生日の願い)
- personal wish : (個人的な望み)
- wish list : (欲しいものリスト、または希望する条件のリスト)
- sincere wish : (心からの願い)
- last wish : (最後の願い)
- 語源: 古英語の “wȳscan” に由来し、さらに古フリジア語や古サクソン語などのゲルマン語族の単語から派生したといわれています。
- 歴史的背景: 古くから人間が「こうなってほしい」と願うときに使われる、ごく基本的な言葉として定着してきました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも、どちらでも用いられる便利な単語です。文書の最後に “Best wishes” と書くのは、手紙やメールの結びとしてもよく見られます。
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「一つの願い」「二つの願い」と数えられるので、単数形と複数形があります。
構文上の特徴:
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
- “fulfill someone’s wish” or “grant someone’s wish” (「~の願いを叶える」)
- “My wish is that…” (「私の願いは~です」)
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
イディオム:
- wish upon a star : 星に願いをかける
- wishful thinking : ただの希望的観測
- wish upon a star : 星に願いをかける
使用シーン
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
- カジュアル: 誕生日やちょっとした「願いごと」の話題の日常会話
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
“I have only one simple wish for my birthday: to spend time with my family.”
- 私の誕生日の願いはただ一つ、家族と過ごすことだけです。
“Make a wish and blow out the candles!”
- 願いごとをして、ろうそくを吹き消して!
“Her wish is to travel around the world someday.”
- 彼女の願いは、いつか世界を旅することです。
“Please accept my best wishes for your continued success.”
- あなたのこれからのご成功をお祈り申し上げます。
“It’s our company’s wish to expand into new markets next year.”
- 弊社の願いは、来年新たな市場に進出することです。
“I appreciate your help and wish for a prosperous partnership.”
- ご協力に感謝し、実りあるパートナーシップとなることを願っています。
“The fundamental wish of the research team is to discover more efficient renewable energy sources.”
- 研究チームの基本的な願いは、より効率的な再生可能エネルギー源を発見することです。
“It has long been a wish of educators to provide equitable learning environments.”
- 教育者にとって、公平な学習環境を提供することは長い間の願いです。
“Our ultimate wish in this symposium is to foster global collaboration.”
- このシンポジウムでの私たちの究極の願いは、世界規模の協力体制を育むことです。
- desire (欲求、願望)
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- hope (希望)
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- aspiration (抱負、向上心を伴う願い)
- “wish” がわりと日常的なのに比べ、 “aspiration” は高い目標や理想を掲げる場合に使われやすい。
- disinterest (無関心)
- apathy (無感動・冷淡)
- 「願い」がある状態と対照的に、全く興味や関心がない場合に用いられます。
- 発音記号 (IPA): /wɪʃ/
- アメリカ英語 (AE): [wɪʃ](「ウィッシュ」)
- イギリス英語 (BE): [wɪʃ](ほぼ同じ)
- 強勢: 単音節なので特にアクセントの位置は意識しなくてOKです。
- よくある発音の間違い: “wish” の/i/の音が「イー」と長くなりすぎないように、「ウィッシュ」のように短く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “wich”や“wishe”など、誤ったスペリングに注意。
- 同音異義語との混同: とくに“which” (/wɪtʃ/)とは発音もつづりも似ていますが、意味がまったく異なります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも比較的初級から出題される単語です。仮定法(“I wish I could…”)の文法問題で動詞の “wish” が問われることが多いですが、名詞としての意味もきちんと押さえておきましょう。
- “wish” は「キャンドルを吹き消すときに思い浮かべるあの願い事」と覚えると印象的です。
- “wish list” で「欲しいものリスト」と覚えると、目に見える形で「願い」をイメージできるので記憶に残りやすいです。
- スペリングは “w + i + sh”。「ウィッシュー」と短めの音で発音するイメージを頭に置くと混同しにくいでしょう。
机,勉強机,事務机 / 受付所,応接所 / (新聞社・役所などの)部局
机,勉強机,事務机 / 受付所,応接所 / (新聞社・役所などの)部局
Explanation
机,勉強机,事務机 / 受付所,応接所 / (新聞社・役所などの)部局
desk
以下では、英単語 desk
について、できるだけ詳しく解説していきます。学習者が理解しやすいように、やさしい日本語と英語を織り交ぜながら説明します。
1. 基本情報と概要
◇ 意味(英語 / 日本語)
「書き物をしたり、パソコンを置いたり、さまざまな作業をする場面で使われる単語です。とても日常的な言葉であり、シンプルなニュアンスですが、生活や仕事の場で欠かせないものです。」
◇ 品詞
◇ 活用形
名詞なので、「desk」のままで複数形は「desks」となります。
◇ 他の品詞形
◇ CEFR レベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
◇ 語構成
◇ 派生語や類縁語
◇ よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
◇ 語源
◇ 微妙なニュアンスや使用時の注意
◇ 使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
◇ イディオム・構文例
5. 実例と例文
◇ 日常会話での例文(3つ)
◇ ビジネスシーンでの例文(3つ)
◇ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
◇ 類義語
◇ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらのポイントをおさえておくと、desk
という単語をしっかりと理解し、自然に使うことができるようになります。学校やオフィス、日常生活の中で頻繁に登場する基本語彙なので、正しく覚えて役立ててください。
机,勉強机,事務机
受付所,応接所
(新聞社・役所などの)部局
⦅かたく⦆誰か,ある人
⦅かたく⦆誰か,ある人
Explanation
⦅かたく⦆誰か,ある人
someone
1. 基本情報と概要
単語: someone
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun)
活用形: 代名詞のため、時制変化・活用の概念はありません。
「someone」は「誰か」を指すときに使う言葉です。例えば、「誰かがドアをノックしているよ」のように、「はっきりとどの人物かはわからないが、ある人物」を意味します。日常会話でよく使われ、カジュアルにもフォーマルにも広く使える便利な代名詞です。
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文 ・ イディオム
使用シーン: フォーマル・カジュアルの区別なく、幅広い場面で使えます。
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検でも、代名詞の使い分け問題で選択肢に出たり、文法問題で主語–動詞の一致を問われたりします。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「someone」の詳細な解説です。日常会話からフォーマルな文章まで幅広いシーンで使えますので、機会があればぜひ積極的に使ってみてください。
だれか,ある人
ほとんど,たいてい([[nearly]])、もう少し
ほとんど,たいてい([[nearly]])、もう少し
Explanation
ほとんど,たいてい(nearly)、もう少し
almost
副詞 almost
の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「almost」は、物事が完遂する一歩手前・大部分が完了している状態を表すときに使われます。英語では “nearly” とほぼ同じ意味を持ち、「あと少し」というニュアンスが込められた副詞です。会話や文章など、さまざまな場面で幅広く使われます。
品詞
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
「almost」は「もう少しのところで」「危うく~しそうで」「(時間や数量的に)あとわずかで」というニュアンスを含むことが多いです。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的な使われ方
可算・不可算など
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはニュアンスが似ていますが、
反意語
反意語は「完全さ」「全量」を強調する単語なので、「almost」(ほとんど)と対比すると理解しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語 “almost” の詳細な解説です。日常会話やビジネス、学術論文など、幅広い場面で使える有用な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
ほとんど,たいてい(nearly)
…の中で(に,へ) / …以内に
…の中で(に,へ) / …以内に
Explanation
…の中で(に,へ) / …以内に
inside
1. 基本情報と概要
単語: inside
品詞: 前置詞(他に副詞、形容詞、名詞としても使われる場合があります)
CEFRレベル目安: A2(初級)
英語と日本語での意味
「inside」は、何かの“中”や“内部”を指し示す際に使われるシンプルな単語です。たとえば「部屋の中にいる」や「箱の中に入れる」といった場面で使われます。日常会話でもビジネス会話でも頻繁に登場する、非常に使いやすい語です。
主な活用形
前置詞としては「~の中に、~の内部に」を意味し、副詞としては「(外ではなく)中へ、中で」といった動作・状態を示します。形容詞や名詞としても「内部・内側」を表すときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“inside”は古英語の「innan(中へ)」と「side(側)」に由来すると考えられ、文字通り「内側」を意味する表現です。歴史的に、物理的な「内側」を指し示すシンプルな言い方として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上のように、日常生活でも頻繁に使う前置詞なので、物理・比喩とも「内側」を意識しながらしっかり定着させましょう。
…の中で(に,へ)
…以内に
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
Explanation
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
house
家,住宅 / 家庭,家族,世帯 / 《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物 / (劇場などの)観客,聴衆 / 《しばしばthe H-》議会,立法府,議院 / 《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家 / 〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する / 〈品物〉‘を'しまう,蓄える / 家の / (特定の会社などの)社員向けの
1. 基本情報と概要
英単語: house
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A building in which people live.
意味 (日本語): 人が住む建物、家。
「house」は、人が住むための建物を指す単語です。日常生活で「家」と言えばほとんどの場合この単語が使われます。非常に基本的な単語で、家族や日常生活の話題などでよく出てきます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「house」は基本的に語幹のみのシンプルな単語で、特に明確な接頭語や接尾語はありません。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「house」の詳細解説です。気軽に使いやすい単語ですので、生活の身の回りの例と結びつけながらぜひ練習してみてください。
家,住宅
家庭,家族,世帯
《しばしば複合語を作って》(ある特定の目的に用いる)建物
(劇場などの)観客,聴衆
《しばしばthe H-》議会,立法府,議院
《しばしばH-》(王侯貴族の)家系,…家
〈品物〉‘を'しまう,蓄える
家の
〈人〉‘に'住居を提供する;〈人〉‘を'泊める,収容する
(特定の会社などの)社員向けの
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
Explanation
〈C〉(特に行政権を持っている)都市, 都会 / 《米》市 / 《集合的に》都市の全市民,
city
1. 基本情報と概要
単語: city
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): A large town or an urban area where many people live and work.
意味(日本語): 大都市、都市、都会。多くの人が住み、働く場所を指します。仕事や買い物、娯楽など多彩な機能が集まった場所を表す単語で、田舎や小さな町よりも規模が大きいイメージがあります。
例えば「I live in a big city.(私は大きな都市に住んでいます)」のように使われ、都会のにぎやかさや生活環境を表すときに便利です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文やイディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
それぞれ都市機能の規模・人口・経済活動・景観などが異なるため、文脈に合わせて使い分けが重要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “city” の詳細な解説です。日常的にもビジネスでも学術的にも幅広く使われる単語なので、例文と一緒にしっかり覚えておくと便利です。
〈C〉《米》市(州の公認を得た市議会を持つ行政区で一般にtown, villageよりも大きい)
《the cit・y》《集合的に》都市の[全]市民,全市
《the Cit・y》シティ(Londonの旧市街で商業・金融の中心地域)
〈C〉(特に行政権を持っている)都市,都会,規模の大きい町
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答([[reply]]),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答([[reply]]),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
Explanation
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
answer
〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
以下では、英単語「answer」の名詞としての使い方を、さまざまな観点から解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
品詞
活用形
他品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「answer」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない一語です。もともと古英語の “andswaru” に由来するとされています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「answer」の詳細解説です。日常会話からフォーマルな場面まで幅広く使える基本単語なので、スペルや発音、使い分けなどを正しく把握して使いこなせるようにしましょう。
(…に対する)応報,応答,仕返し《+to+名》
(問題に対する)解答,正解《+to+名》
(一般に)(…に対する)解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《+to(for)+名》
(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《+to+名》
〈U〉スープ / 濃霧 /
〈U〉スープ / 濃霧 /
Explanation
〈U〉スープ / 濃霧 /
soup
以下では、英単語「soup」について、学習者の方にも分かりやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
品詞・活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(少しフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも「スープ」という意味合いを持ちますが、濃度や具材、調理法で細かい違いがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「soup」の詳細解説です。食事のシーンで頻出する単語なので、ぜひいろいろな表現で使ってみてください。
【名
U】スープ
濃霧
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
Explanation
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
beef
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・正式な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “beef” の詳細な解説です。牛肉としても、不満や文句という意味のスラングとしても覚えておくと、日常会話やビジネス、カジュアルなシーンのどちらでも役立ちます。ぜひ活用してみてください。
〈U〉牛肉;(一般に)肉
〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛
〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき
〈C〉《俗》不平,苦情
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
Explanation
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
wish
名詞「wish」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “wish” (noun) は「望み」「願い」「願望」のことを指します。
日本語の意味: 「自分がこうなってほしい」という希望や願望を表す名詞です。たとえば、誕生日のときにキャンドルを吹き消しながら「お願いする」ときの“wish”が、まさにこの名詞の用法です。「こうなったらいいなあ」というポジティブなイメージで使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“wish” は接頭語や接尾語のない短い単語で、語幹部分のみで構成されています。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wish」の詳細な解説です。
「一つの願いから世界が変わるかも」というイメージで覚えると学習が楽しくなるはずです。
〈C〉〈U〉願い,願望,希望
〈C〉《複数形で》(人の幸福などを願う)祈願,好意
〈C〉望みの物,願いごと
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