英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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《人・物・事・時などを指して,あるいは述べたこと全体を受けて》あれ,それ,あの(その)こと(人,物,時) / 《前に述べた語・句・節を繰り返すことを避けて》(…の)それ / 《後に述べる語・句・節を指して》 / 《this と対照させて二つのもののうち遠いほうを指して》あれ,そちら,あちら;(this の後者に対して)前者 / 《関係代名詞 which の先行詞に用いて》(…するところの)もの,こと
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遊び / 演劇 / 劇 / 遊戯 / 競技 / 試合 / 楽曲
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〈C〉(質問・要求に対する)答え,回答(reply),(手紙に対する)返事《to ...》 / 《…に対する》応報, 仕返し 《to ...》/ (問題に対する)解答,正解《to ...》 / (一般に)《…に対する》解答,説明,(被告人の)答弁,申し開き《to, for ...》
- 「new」=「新しい」
- 英語では、「今までになかった、新たに生み出された、または最近の」という意味です。
- 日本語では、「これまでに存在しなかったもの、あるいは更新されたばかりのもの」を指します。
- 英語では、「今までになかった、新たに生み出された、または最近の」という意味です。
- 「new」は、日常のあらゆる場面で「新しい」「未体験」「最新の」といった意味合いで非常によく使われる基本的な単語です。たとえば、新製品や新しいキャリア、新しい考えなどに対して用います。“recent”や “fresh” に近いニュアンスを持つこともありますが、より一般的で幅広い場面で使われます。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 比較級: newer (例: newer model)
- 最上級: newest (例: the newest version)
- 副詞: newly (例: newly established company)
- 動詞との組み合わせで作られる派生語: renew (re + new) 「更新する」「再開する」など
- A1(超初心者)レベル: 「new」は非常によく出てくる語彙なので、英語学習の初級段階から登場します。
- 「new」は短く、接頭語・接尾語を持たない単体の形容詞です。
- 派生語として「renew (re + new)」などがあり、re- は「再び」「何度も」という意味を加えます。
- new year(新年)
- new job(新しい仕事)
- new product(新製品)
- new idea(新しい考え)
- new technology(新技術)
- new friends(新しい友人)
- brand new(まったく新しい)
- new experience(新しい経験)
- new challenge(新しい挑戦)
- new arrival(新着商品・新入り)
- 「new」の語源は古英語 “nīwe” や “nēowe” にさかのぼり、さらにゲルマン祖語 “*newjaz” に由来するとされています。「最近の」「新鮮な」といった意味を持ち、他のゲルマン系の言語にも同様の形が見られます(例: ドイツ語 “neu”,オランダ語 “nieuw” など)。
- 「new」は非常に一般的な単語ですが、文脈によって「真新しい」「最新の」から「初耳の」「慣れていない」など、微妙に異なるニュアンスを含むことがあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語で、日常会話でもビジネス文書でも頻出します。
- 形容詞として名詞を修飾することが一般的です。
例: new car, new plan, new opportunity - 叙述用法(SVCのCとして)でも使われます。
例: This phone is new. - 可算名詞・不可算名詞のどちらに対しても使えます。
例: a new idea (可算), new information (不可算) - “start anew”:「新たに始める」という表現で、文語的・文芸的な響きがあります(“anew” は副詞)。
“I got a new phone yesterday.”
(昨日新しい携帯を買ったんだ。)“Have you tried that new restaurant yet?”
(あの新しいレストラン、もう行ってみた?)“Let’s check out the new movie that just released.”
(ちょうど公開された新作映画を観に行こうよ。)“We need a new marketing strategy to reach more customers.”
(より多くの顧客にアプローチするために、新しいマーケティング戦略が必要です。)“Our company is launching a new product next month.”
(当社は来月、新製品を発売します。)“I’m looking forward to collaborating with the new team members.”
(新しいチームメンバーとの協力を楽しみにしています。)“The researcher introduced a new hypothesis based on recent data.”
(その研究者は、最新のデータに基づいて新たな仮説を提示しました。)“This study proposes a new framework for analyzing consumer behavior.”
(この研究は、消費者行動を分析するための新しい枠組みを提案しています。)“The committee called for new policies to address environmental concerns.”
(委員会は環境問題に対処するための新たな政策を求めました。)- fresh(新鮮な)
- 「斬新な」「生まれたばかりの」というニュアンスが強い。
- recent(最近の)
- 時間的に「最近の」という意味が強調される。
- modern(現代的な)
- 時代性を伴う意味で使われることが多い。
- novel(斬新な)
- 「目新しい」「独創的」という含意があり、ややフォーマル。
- old(古い)
- outdated(時代遅れの)
- obsolete(廃れた、使われなくなった)
- 発音記号(IPA): /njuː/(イギリス英語), /nuː/(アメリカ英語)
- イギリス英語: 語頭の “n” の直後に弱い “y” のような音(/njuː/)が入ります。
- アメリカ英語: /nuː/ と /njuː/ の両方が聞かれますが、より /nuː/ に近い発音をする人が多いです。
- アクセントは冒頭に1音節しかないため固定です。
- よくある間違い: “ニュー” とはっきり言い過ぎて、子音+nの後に強引に “yu” を足すことがあります(特に日本人学習者)。イギリス英語風であれば自然ですが、アメリカ英語で過度に “ニュゥ” と言う必要はありません。
- スペルは短いですが、「n-e-w」で単純に覚えましょう。時々「knew(knowの過去形)」と混同する人がいますが、全く別の単語です。
- 同音異義語と間違えないように:knew (/nuː/) は、動詞 “know” の過去形。「知っていた」という意味で、「new」(新しい) とは意味が異なります。
- TOEICや英検など、どのレベルの試験でも出題される可能性がありますが、一番間違えやすいのは「know/knew」との混同です。
- 「ニュー」とカタカナでも頻繁に使われるため、すでに定着している人も多いかもしれません。スペリングを見れば簡単な単語ですが、過去形の “knew” とセットで覚えておくと混同を防ぎやすくなります。
- 「真新しいイメージ」を心の中で描くクセをつけましょう。スマートフォンやパソコンを買い替えた瞬間の「わくわく感」を思い出すと、意味と一緒に定着しやすくなります。
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《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
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〈C〉(数の)4;4ノ記号(4,IVなど) / 〈U〉4時,4分;4歳 / 〈U〉《複数扱い》4人,4個 / 〈C〉4個(4人)1組のもの;フォア(4本オールのボートおよびその選手) / 〈C〉(カードの)4の札 / 4の;4人の;4個の / 《補語にのみ用いて》4歳の(で)
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〈C〉長いす,ソファー / 診察用ベッド /
- 単数形: farm
- 複数形: farms
- 動詞形: to farm(耕作をする・農業を営む)
例: They farm the land.(彼らはその土地で農業を営んでいる。) - 派生形: farmer (名詞) → 農家の人
- 語幹: farm
- 古い時代の「(料金を)固定した借地契約」という意味から派生しました。現在では「農場」「農地」という意味で定着しています。
- dairy farm(乳製品生産の農場)
- pig farm(養豚場)
- family farm(家族経営の農場)
- organic farm(有機農場)
- farm animals(家畜)
- factory farm(工場型農場・大量生産型畜産)
- farm fresh produce(農場直送の生鮮品)
- farm machinery(農業機械)
- small-scale farm(小規模農場)
- farm life(農場での暮らし)
- 中英語(Middle English)の “ferme” からきており、もともとは「土地などを借りる」行為を指していました。さらにフランス語の “ferme” や、中世ラテン語の “firma” に由来して、「固定された支払い」から「農場を請け負う」という意味へと変化したとされています。
- 「farm」は、カジュアルな会話からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 「農場生活」「田舎のくらし」といった、どこかのんびりとしたイメージを含むことが多いです。
- ビジネス文脈では、「農業法人」や「生産拠点」としての現代的な意味合いでも使用されることがあります。
- 「farm」は可算名詞です。
例: a farm, two farms, etc. - on (the) farm:農場で
例: I spent the summer on my uncle’s farm. - run a farm:農場を経営する
例: They run a small organic farm. - own a farm:農場を所有する
例: She owns a large farm in the countryside. - “farm out” (動詞句, 別の主語に仕事を割り当てる、外注する)
例: We sometimes farm out technical tasks to freelance specialists. - “I’m going to visit my grandparents' farm this weekend.”
(今週末は祖父母の農場に行く予定だよ。) - “Have you ever been to a sheep farm?”
(羊の牧場に行ったことある?) - “We can buy fresh eggs from the farm down the road.”
(道の先にある農場で採れたての卵を買えるんだよ。) - “Our company is looking to acquire a new farm to expand our organic produce line.”
(当社はオーガニック生産ライン拡大のため、新しい農場の買収を検討しています。) - “The farm’s output has doubled since we introduced modern agricultural technology.”
(現代的な農業技術を導入してから、その農場の生産量は倍増しました。) - “We collaborated with a local farm to develop sustainable farming practices.”
(私たちは持続可能な農業実践を開発するため、地元の農場と協力しました。) - “The research aimed to analyze the environmental impact of intensive farm operations.”
(その研究は集中的な農場運営が環境に与える影響を分析することを目的とした。) - “Several farm management strategies were evaluated for soil preservation.”
(土壌保全のためにいくつかの農場管理戦略が評価された。) - “Data from local farms provided insights into crop disease patterns.”
(地域の農場から得られたデータは、作物の病気パターンの洞察をもたらした。) - ranch(大牧場)
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- homestead(開拓農家、家屋敷)
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- plantation(大規模農園)
- 熱帯・亜熱帯で大規模に作物を生産する農園
- city / urban area(都市・都会)
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- IPA:
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- イギリス英語: /fɑːm/
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- アクセント(強勢)の位置: 単音節のため語頭で強く発音し、母音は長めに伸ばすイメージ
- よくある発音ミス: 「ファーム」と短く言いすぎたり、「ファルム」のように余計な母音を入れてしまうミスに注意してください。
- スペルミス: “farm” を “fram” や “firm” と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混乱: 同音異義語は特にありませんが、“firm” とは綴りも意味も違うため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで、「farm」と「firm」の発音が似ているように聞き分けが難しい場合があるので注意しましょう。
- “ar” の部分を「アー」と大きく口を開けて発音すると覚えやすいかもしれません。また、「Farmland(農地)」という形でイメージを膨らませることで、自然とスペルや意味を結び付けられます。
- 「far」+「m」の組み合わせと捉えて、「遠く(far)に見える広い土地」というビジュアルを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
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米(欧米ではプディングやケーキの原料にも用いる) / イネ(稲)
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『よく』,満足に,申し分なく / じょうずに,うまく,巧みに / 『十分に』,全く / 《他の副詞または前置詞句と共に用いて》『相当に』,かなり / (個人的に)親しく,親密に / 《can't, couldn't と共に用いて》『正当に』,適切に / はっきりと,確かに,全く / 親切に,好意的に
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いっしょに,共に,連れ立って / 一団(一体)となるように / 互いに(…し合う) / 協力して,一致して,調和して / ひっくるめて,総合して / 同時に,一度に
- 意味(英語): “Yourself” refers to “you” when the person speaking or writing wants to emphasize that the subject and the object of the verb are the same person.
- 意味(日本語): 「あなた自身」という意味で、主語(あなた)と目的語(あなた)が同一人物であることを示すときに使われる代名詞です。たとえば、自分を振り返る、自分自身を守る、といった文脈で使います。
- yourself (単数形:一人の「あなた」に対して)
- you(主格・目的格):主格/目的格の形
例)You are kind.(主格) / I saw you.(目的格) - your(所有格):your house(あなたの家)
- yours(所有代名詞):The book is yours.(その本はあなたのものです)
- yourselves(複数形):You should take care of yourselves.(あなたたちは自分たちの身を大切にするべきです)
- your + self
- your: 所有格(あなたの)
- self: 「自己」「自分」という意味
これらが結びついて「あなたの自己」→「あなた自身」という意味になります。
- your: 所有格(あなたの)
- “your” (所有格)
- “self” (名詞:自己)
- “yourselves” (複数形の「あなたたち自身」)
- Help yourself – ご自由にどうぞ(自分で取って食べたりするとき)
- Take care of yourself – 自分の体を大切にする
- Behave yourself – お行儀よくしなさい
- See for yourself – 自分の目で確かめる
- Make yourself at home – くつろいでください
- Enjoy yourself – 楽しんでください
- Express yourself – 自分を表現する
- Prepare yourself – 覚悟をする、準備をする
- Find yourself – 自分を見つける
- Be yourself – いつもの自分でいる
- 「yourself」は古英語における “þe self” (the self) と “eow self” (you self) などの要素が長い歴史の中で形を変えて、現在の形になりました。
- 「自分自身」を振り返る、または自分に対して行動が向かうときのニュアンスがあり、「主体(あなた)」と「客体(あなた)」を同一人物とすることで自己を強調します。
- 日常会話・口語・文章どちらでも使われますが、ビジネスシーンやフォーマルな文脈でも特に問題なく使え、カジュアル・フォーマルの両方に対応できる汎用性の高い単語です。
再帰代名詞 (Reflexive Pronoun) として、動作主が自分自身に行為を及ぼすときに使われます。
例)You hurt yourself. (あなたは自分自身を傷つけた)強調構文 (Intensive Pronoun) としても使用可能:
例)You yourself can do it. (あなた自身がそれをできる)通常は他動詞の目的語または前置詞の目的語として用いられます。
例)You should focus on yourself. (あなたは自分自身に集中すべきです)名詞ではなく、あくまで代名詞扱いのため、複数形は「yourselves」となります。
- “Take care of yourself. You’ve been working too hard.”
(自分の体を大切にね。働きすぎだよ。) - “Help yourself to the snacks on the table.”
(テーブルのスナックはご自由にどうぞ。) - “You should trust yourself more.”
(もっと自分を信じていいよ。) - “If you find yourself overwhelmed, please let me know.”
(もし圧倒されていると感じたら、遠慮なく知らせてください。) - “You have to motivate yourself to stay focused on your goals.”
(目標に集中するためには、自分自身でモチベーションを高めなければなりません。) - “Make yourself available for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議に出られるよう手配をしてください。) - “When you observe yourself critically, you may discover new insights.”
(自分自身を批判的に観察すると、新たな見解が得られるかもしれません。) - “You must distance yourself from biases to conduct objective research.”
(客観的な研究を行うためには、自分のバイアスから離れねばなりません。) - “Allow yourself enough time to review the literature thoroughly.”
(文献をじっくり確認するために十分な時間を確保してください。) - oneself(自分自身)
→ 「one」が主語の場合に用いられる。「一般的な人々」を指すときなど。 - yourselves(あなたたち自身)
→ 複数の相手に使う場合。 - 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- イギリス英語: /jɔːˈsɛlf/ または /jʊəˈsɛlf/
- アメリカ英語: /jʊrˈsɛlf/ または /jərˈsɛlf/
- 強勢は “-self” の部分に置かれます。
- 「your」にあたる部分が短く発音されがちで、日本人学習者は「ユアセルフ」にならないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “yorself” と書いてしまうミス。正しくは “yourself”。
- 複数か単数かの混同: 自分以外に複数の人に呼びかけるなら “yourselves” が正しい。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、再帰代名詞の使い方(目的語との一致、強調構文)がよく出題されます。
- 「your + self」で「あなたの自己」と覚えるとわかりやすいです。
- 「自分自身」と強調したいときによく使う表現は “Be yourself!”(自分らしくいて!) など、フレーズごとに覚えると自然に身に付きます。
- 「Help yourself」=「セルフサービス」というイメージを持つと日常表現にもすぐに応用できます。
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空,上空 / 《しばしば複数形で》空模様,天候,気候 / 《しばしば複数形で》天国,天 / 〈ボール〉‘を'高く打ち上げる
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〈C〉(施設としての) 学校 / (大学の) 学部 / 校舎 / (学問・芸術などの) 派, 流派 /〈U〉《冠詞をつけないで》 授業, 授業時間 /
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用意のできた / 即座の / 《be ~ to do》...しがちで, 今にも...しそうで / ((叙述))(人が)〈…を〉早く欲しがって,しきりに求めて〈for〉
- A1(超初心者): 基本の場所表現としてすぐに覚えたい単語です。
- A2(初級)〜B1(中級): “There is/are...”構文など、よく使う文法・文章表現として学習します。
- thereby (副詞) : それによって
- therefore (副詞) : したがって、それゆえに
- thereafter (副詞) : その後
- thereto (副詞) : それに加えて、それに対して
- therein (副詞) : その中で
- “over there” → 「あちらに」
- “from there” → 「そこから」
- “go there” → 「そこへ行く」
- “stay there” → 「そこに留まる」
- “there you go” → 「ほら、どうぞ/その調子」 *イディオム的
- “there we have it” → 「それで決まりだね/結論だね」
- “there it is” → 「ほら、そこにあるよ」
- “put it there” → 「そこに置いて」
- “right there” → 「ちょうどそこ」
- “get there” → 「そこに到着する」
語源:
古英語の “þǣr” が中英語で “ther” となり、現代英語の “there” が形作られました。もともと “that place” を西ゲルマン系の言語で示す典型的な副詞です。ニュアンス:
文字通り地点を指す意味が最も一般的ですが、「there, there(はいはい、大丈夫)」のように、慰めや呼びかけで使う場合など、少し感情的な響きが含まれる言い回しもあります。また “There is/are...” 構文においては、何かを提示するときに用いられるため、文章でも口語でも頻繁に登場します。カジュアル・フォーマルを問わず、幅広いシーンで使われます。There is/are + 主語
- 何かが「ある」「いる」と存在を示す表現。
- 例: “There is a book on the table.”(テーブルの上に本があります。)
- 何かが「ある」「いる」と存在を示す表現。
There goes [something/someone]
- 何か・誰かが行ってしまった、または何かが台無しになったニュアンス。
- 例: “There goes my coffee!”(あ、コーヒーこぼしちゃった!)
- 何か・誰かが行ってしまった、または何かが台無しになったニュアンス。
There you go
- 相手に物を渡すとき、「どうぞ」のように使ったり、「ほら、やっぱり」といった感情的合いの手でも使う表現。
- 相手に物を渡すとき、「どうぞ」のように使ったり、「ほら、やっぱり」といった感情的合いの手でも使う表現。
- There は副詞ですが、構文上の主語(形式主語)として扱われることがあります。
- “There is/are” を使う場合、後ろの名詞の単数・複数によって動詞の一致に注意が必要です。
- 例: “There is a cat. / There are two cats.”
- “Hey, can you put the bag there by the door?”
- 「ねえ、ドアのそばにそのバッグを置いてくれる?」
- 「ねえ、ドアのそばにそのバッグを置いてくれる?」
- “I saw him standing over there.”
- 「彼が向こうに立っているのを見たよ。」
- 「彼が向こうに立っているのを見たよ。」
- “There you go, that’s exactly what I was talking about!”
- 「ほらね、それこそ僕が言ってたことなんだよ!」
- “Please place your belongings there while you wait.”
- 「お待ちの間、お荷物はそちらに置いてください。」
- 「お待ちの間、お荷物はそちらに置いてください。」
- “There seems to be a problem with the printer.”
- 「プリンターに何か問題があるようですね。」
- 「プリンターに何か問題があるようですね。」
- “Let’s meet there at 10 a.m. to finalize the contract.”
- 「契約をまとめるために、10時にあちらで会いましょう。」
- “There is significant evidence to support this hypothesis.”
- 「この仮説を支持する重大な証拠が存在します。」
- 「この仮説を支持する重大な証拠が存在します。」
- “There remains a gap in the current literature regarding this phenomenon.”
- 「この現象に関しては、現在の文献にはまだギャップが残っています。」
- 「この現象に関しては、現在の文献にはまだギャップが残っています。」
- “From there, we can derive the following equation.”
- 「そこから、次の方程式を導き出すことができます。」
類義語:
- “here” (副詞) : 「ここに」→ 話し手の近くを指す。
- “away” (副詞) : 「離れて、向こうへ」→ 場所を離れるニュアンス。
- “beyond” (副詞/前置詞) : 「向こうに、超えて」→ そこよりも先を指示するイメージ。
- “here” (副詞) : 「ここに」→ 話し手の近くを指す。
反意語:
とくに明確な反意語はありませんが、「here(ここ)」は対比された表現として存在感があります。「there」が「そこ・あちら」を示すのに対し、「here」は「ここ」を示します。- “there” と “here” は「あちら」と「こちら」の違い。話し手の位置や文脈によって使い分けます。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ðɛr/
- イギリス英語: /ðeər/ or /ðɛə/
- アメリカ英語: /ðɛr/
- 強勢(アクセント):
一音節語なので特に目立った強勢はありませんが、先頭の子音 /ð/(舌を歯に当てる音)に注意が必要です。 - よくある発音の間違い:
/d/ や /z/ と混同してしまう間違いが多いので、しっかり舌先を歯に挟むように発音するとよいです。 - スペルミス: “ther” “they’re” “their” などとの混同がよくあります。
- “There is/are” の主語一致: 単数・複数で動詞を変えるのを忘れがちなので要注意。
- TOEICや英検での出題傾向: 形式主語としての “There is/are” 構文や、姿勢を表す “there” の正しい使い方が空欄補充や語法問題で問われることが多いです。
- “there” は “that place” というイメージを持とう: 「自分から離れた“あっち”」。
- 同音異義語 “their(彼らの)” や “they’re(彼らは)” との区別は、文脈とスペルで覚えましょう。慣れるまでは、“th-e-r-e” は「場所指示」と覚えておくと便利です。
- “There is/are” 構文はよく使うため、スピーキング練習で積極的に言ってみると記憶に残りやすいです。
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〈C〉(人の能力などの)試験, テスト / 《物事の》 試験 《of ...》 / 化学分析 /
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社会の,社会的な / 社交界の,上流社会の / 《名詞の前にのみ用いて》社交の,親睦(しんぼく)の / (アリ・ハチなどが)群居する / 親睦(しんぼく)会,懇親会
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捕まえること,捕獲 / がっちり捕らえて動かなくする物, (戸の)掛け金, (機械の)歯止め / 捕らえた物, 捕獲量,(特に)漁獲高 / 手に入れる価値のある人(物),(特に)いい結婚相手 / キャッチボール / (声・息の一時的な)途切れ / 《話》(人を引っ掛ける)わな,策略
- 原形: interesting
- 比較級: more interesting
- 最上級: most interesting
- 名詞形: interest (興味・関心、利益など)
- 動詞形: (to) interest (〜に興味を持たせる)
- 例: “The book interested me.”(その本は私に興味を持たせた)
- 例: “The book interested me.”(その本は私に興味を持たせた)
- 形容詞の「interested」(興味を抱いている、関心がある)との使い分けに注意
- B1(中級): 「interesting」は日常会話からビジネス文書まで幅広く使われる、比較的よく出てくる形容詞です。初級(A2)レベルでも早い段階で触れられますが、微妙なニュアンスをしっかり使いこなすのはB1あたりをめやすにすると良いでしょう。
- interest(興味、関心) + -ing(形容詞化の接尾辞)。
- 「-ing」は「〜している状態」を表す形容詞を作る際によく使われます。
- interest (名詞): 興味・関心
- (to) interest (動詞): 興味を持たせる
- interested (形容詞): 興味を抱いている
- interesting idea (面白いアイデア)
- interesting point (興味深い点)
- interesting question (興味をそそる質問)
- interesting perspective (興味深い視点)
- an interesting topic (面白い話題)
- interesting fact (面白い事実)
- find something interesting (何かを面白いと感じる)
- make something interesting (何かを興味深いものにする)
- keep it interesting (飽きさせないようにする)
- interestingly enough (興味深いことに/面白いことに)
- 「interest」はラテン語で「中にある、重要である」を意味する “interesse” が由来とされています。ここから「興味を引く」や「大切なこと」という概念が派生し、「interesting」は「興味を起こさせる」の意味で定着しました。
- 「interesting」は「ふむふむ、面白いね」という肯定的なニュアンスが中心です。ただし、時に“興味深いけれど、必ずしも好ましいわけではない”微妙な含みをもつ場合もあります。会話の流れや声のトーンによっては皮肉や婉曲表現として使われることもあります。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも広く使えますが、ビジネスメールなどでは「uneventful, uninspiring」の対義を述べるために「interesting」を使うとあまり直接的すぎる印象になる場合もあり、言い回しに工夫が必要なときがあります。
- 形容詞として名詞を修飾するときに使います。
- 例: “an interesting book”
- 例: “an interesting book”
- 「be動詞 + interesting」という文型でも、補語として述語を形容します。
- 例: “That sounds interesting.”
- 例: “That sounds interesting.”
- “It’s interesting to note that …”(〜は興味深いことである)
- “What’s interesting is that …”(興味深いのは〜である)
- “That’s an interesting take/point.”(それは興味深い見解です)
- カジュアルにもフォーマルにも使いやすい単語です。公的なスピーチやビジネスメールでは「fascinating」「intriguing」などの同義語を使うと、より洗練された印象を与える場合もあります。
- “That movie was really interesting. I’d love to watch it again.”
(あの映画、とても面白かったよ。もう一度観たいくらい。) - “It’s interesting how you can solve puzzles so quickly.”
(パズルをそんなにすぐ解けるなんて、興味深いね。) - “This new cafe has an interesting menu. Let’s try something new.”
(この新しいカフェは面白いメニューがあるよ。何か新しいものを試そうよ。) - “The report provides some interesting insights into consumer behavior.”
(そのレポートは消費者行動への興味深い考察をいくつか提示しています。) - “Your presentation was really interesting; it kept everyone engaged.”
(あなたのプレゼンはとても面白かったので、皆が集中していました。) - “It would be interesting to explore new markets in the coming quarter.”
(次の四半期に新しい市場を開拓するのは面白い試みでしょう。) - “This study reveals interesting correlations between diet and mood.”
(この研究は食事と気分の間に興味深い相関関係を示しています。) - “An interesting trend can be observed in the demographic data.”
(人口統計データにおいて興味深い傾向が観察されます。) - “His paper offers an interesting perspective on environmental policy.”
(彼の論文は環境政策に関して興味深い視点を提示しています。) - fascinating(魅惑的な)
- engaging(心をつかむ)
- captivating(うっとりさせるような)
- intriguing(興味をそそる)
- thought-provoking(考えさせられる)
- これらは「退屈ではなく、強い関心を引く」という点で「interesting」と似ていますが、それぞれ「魅惑(強い魅力)」「知的好奇心を大いに刺激する」など微妙なニュアンスの違いがあります。
- boring(退屈な)
- dull(つまらない)
- tedious(うんざりする)
- uninteresting(面白くない)
- 「interesting」のちょうど反対で、「つまらない」「興味がわかない」という単語です。
- アメリカ英語: /ˈɪntrəstɪŋ/ または /ˈɪntrɛstɪŋ/
- イギリス英語: /ˈɪntrəstɪŋ/
- 最初の「in」の部分に強勢が置かれます。
- IN-ter-est-ing
- 「インテレsting」のように二音節目の母音を強く言いすぎる発音になりがちですが、実際は最初の “IN” にストレスを置き、後は軽めに発音します。
- “interested” との混同
- “I’m interesting.” ではなく “I’m interested (in something).” と言いたい場合が多いです。
- “I’m interesting.” は「私は(他者にとって)面白い人です」という意味になり、日本語でよくある混同です。
- “I’m interesting.” ではなく “I’m interested (in something).” と言いたい場合が多いです。
- スペルミス
- “interresting” のように “r” を重ねてしまったり、 “a” を入れてしまうことがあるので注意してください。
- “interresting” のように “r” を重ねてしまったり、 “a” を入れてしまうことがあるので注意してください。
- TOEICや英検などの試験対策
- 選択肢で「interesting」と「interested」が出ることがよくあります。文脈に合う方を選ぶ問題が典型です。
- “interest” + “-ing”とシンプルに組み合わせる形でできた形容詞だと覚えておくと、スペルも間違いにくくなります。
- スペリングは「IN + TER (テラ) + EST + ING」と4つに区切って覚える方法もおすすめです。
- 類似する形容詞 “interested” や動詞 “interest” とセットで覚えると、文脈に合わせて使い分けやすくなります。
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《通例itを主語にして》雨が降る / 雨のように降る / (…に)…‘を'雨のように降らす《+名+on(upon)+名》
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〈C〉《the ~》いちばん上の部分 / 《the ~》《...の》最上面 《of ...》 / 《the ~》《…の》最高位, 首位《of ...》 / 《the ~》《…の》最高の程度,頂点《of ...》
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(物の)底《+of+名》 / (海・川・湖・井戸などの)底《+of+名》 / (…の)下部,底部,根元《+of+名》 / (…の)根底,基礎;(…の)心底,奥底《+of+名》 / 船底,船腹;(一般に)船,船舶 / 《話》しり(posterior) / 《複数形で》川沿いの低地(低い牧草地) / 最低の;最後の / 底の;根底の
- A2(初級): 日常生活に関わる身近な表現をある程度理解できるレベル
- 家庭用のステレオに組み込まれたり、ポータブル型として持ち運べる機器もあります。音楽を楽しむ時に必須だった時代もありましたが、近年はストリーミングサービスが普及して少し影が薄くなっていますね。
- 単数形: a CD player
- 複数形: CD players
- CD: “Compact Disc” の略。
- player: “play” + “-er” という形で、「何かを再生・演奏するもの」という意味を表す接尾語 “-er” が付いています。
- “play” は「再生する」「演奏する」という意味。
- “-er” は「〜をする人・物」を表す接尾語。
- “play” は「再生する」「演奏する」という意味。
- “CD drive” (CDドライブ): コンピュータでCDを読み込む機器
- “DVD player” (DVDプレーヤー): DVDを再生するための機器
- “music player” (音楽プレーヤー): 音楽を再生する機器全般
- “portable CD player” – 携帯型CDプレーヤー
- “car CD player” – 車載用CDプレーヤー
- “high-end CD player” – 高級なCDプレーヤー
- “multi-disc CD player” – 複数のディスクを入れ替えできるCDプレーヤー
- “compact CD player” – 小型のCDプレーヤー
- “built-in CD player” – 内蔵型CDプレーヤー
- “CD player malfunction” – CDプレーヤーの故障
- “CD player tray” – CDプレーヤーのトレイ
- “clean the CD player lens” – CDプレーヤーのレンズを掃除する
- “connect the CD player to speakers” – スピーカーにCDプレーヤーを接続する
- CD (Compact Disc) は、1970年代後半から1980年代初頭にかけて開発されたデジタルオーディオディスクです。
- “player”という語は古くは「演奏者」を意味していましたが、現代では「音声・映像を再生する装置」を指すことがあります。
- 現在では音楽を聴く手段が多様化しているため、「CD player」はやや時代を感じさせる単語になっています。カジュアルにもフォーマルにも使えますが、最近はより「レトロ」「懐かしさ」を感じることもあります。
- 口語や文章両方で使われる一般的なアイテム名です。
- “CD player” は可算名詞です。一般的に数えられる機器を表すため、「one CD player」「two CD players」のように複数形にできます。
- 他動詞・自動詞の問題はなく、名詞なので主語・目的語として使われます。
- “He bought a new CD player.”
- “They replaced the old CD player with a modern stereo system.”
“I’m looking for a portable CD player for my old music collection.”
- 「昔の音楽コレクションを聴くために、ポータブルCDプレーヤーを探しているんです。」
“My CD player is broken. Do you know where I can get it fixed?”
- 「CDプレーヤーが壊れちゃった。どこで修理できるか知ってる?」
“I still love the sound quality of a good CD player.”
- 「やっぱりCDプレーヤーの音質が好きだな。」
“We need to install a CD player in the conference room for audio demonstrations.”
- 「音声デモを行うために、会議室にCDプレーヤーを設置する必要があります。」
“The company’s old CD players are being phased out in favor of digital systems.”
- 「会社所有の古いCDプレーヤーは、デジタルシステムに切り替えるために廃棄されつつあります。」
“Could you prepare the CD player for the presentation tomorrow?”
- 「明日のプレゼンテーション用にCDプレーヤーを準備しておいてもらえますか?」
“The research focuses on the evolution of audio technology, from the phonograph to the CD player.”
- 「この研究は、蓄音機からCDプレーヤーに至る音響技術の進化に焦点を当てています。」
“Sales data indicate a significant decline in consumer demand for CD players over the past decade.”
- 「過去10年間でCDプレーヤーの消費者需要が大幅に減少していることを販売データは示しています。」
“Comparative analysis revealed that CD players exhibit higher fidelity than older cassette systems.”
- 「比較分析により、CDプレーヤーは旧式のカセットシステムよりも高精度な再生品質を示すことがわかった。」
“CD deck” (CDデッキ)
- 一部では「CDプレーヤー」とほぼ同義で使われますが、オーディオ機器向けの専門的なニュアンスがやや強いです。
- 一部では「CDプレーヤー」とほぼ同義で使われますが、オーディオ機器向けの専門的なニュアンスがやや強いです。
“Stereo system” (ステレオシステム)
- CDプレーヤーだけでなく、アンプやスピーカーなど複数の機器を含むシステム全体を指すことが多いです。
“DVD player” (DVDプレーヤー)
- 音楽CDも再生できるものが多いですが、DVD動画再生がメインの装置という区別があります。
- 「CD player」の反意語はなかなか直接的にはありませんが、あえて言えば、
- “streaming service” (ストリーミングサービス) や
- “digital audio player” (デジタルオーディオプレーヤー) は物理ディスクを使わない点で対比される存在です。
- “streaming service” (ストリーミングサービス) や
- 発音記号(IPA): /ˌsiːˈdiː ˈpleɪ.ər/ (イギリス英語), /ˌsiːˈdiː ˈpleɪ.ɚ/ (アメリカ英語)
- “CD”: /ˌsiːˈdiː/
- “player”: /ˈpleɪ.ər/ (英), /ˈpleɪ.ɚ/ (米)
- “CD”: /ˌsiːˈdiː/
- “CD”は「C」に第一アクセントが入り、続いて「D」にやや強い音が続きます。
- “player”は前半 “play” に強勢があります。
- “CD”を短く /siː.diː/ のように略さず、はっきり発音する。
- “player” の /pleɪ.ər/ の後ろの /ər/ を発音しない傾向があるので要注意。
- “CD” の部分を “DC” とスペルミスする例が稀にあります。
- “player” を “payer” や “player” の “a” を“e”に誤って書く場合があるので注意してください。
- TOEICなどでは「機器名」に関するボキャブラリー問題やリスニングで「CD player」が登場する可能性はありますが、そこまで頻出ではありません。英検などでも日常アイテムとしては出題されることがあります。
- “CD” は “Compact Disc” の頭文字。“C”と“D”の順番を間違えないように、アルファベットをしっかりと意識してみましょう。
- “player” という単語には “play”(再生または遊ぶ)+ “-er”(〜する人・物)の形が集約されていることをイメージすると、他の “-er” つき単語も覚えやすいです。
- “CD player” はレトロなものから高音質で人気のオーディオ機器まで幅広くあるので、昔の音楽を聴く、大切にコレクションを食べる(再生する)イメージを持つと記憶にも残りやすいでしょう。
-
車輪 / 《the ~》(自動車の)ハンドル,(船の)舵輪(steering wheel) / (製陶用の)ろくろ(potter's wheel);紡ぎ車(spinning wheel) / 《複数形で》(…の)推進力,原動力;機関,機構《of+名》 / 回転[運動],旋回[運動] / 《複数形で》《俗》足,自動車,車
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(通例,歯医者・獣医などを含めて)『医者』 / 『博士』 / 《話》修理(修繕)屋
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おのおのの,めいめいの,それぞれの, 各…
- こういう場面で使われる: 日常会話でトイレを探すときや、トイレの設備について説明するときに使われます。
- ニュアンス: 公共施設や家庭内での便器や、その設備全体を表すための単語で、フォーマル・カジュアルどちらでもよく使われます。
- 《単数形》toilet
- 《複数形》toilets
- no direct verb form: 「トイレに関する動詞」は “to use the toilet” などで表現。
- 形容詞形 (非公式): toileted (めったに使われません)
- “toilet” から派生した別の品詞はあまり一般的ではありません。
- A2: 初級学習者が日常生活の基本的な語彙として覚えるレベル。
- 「toilet」自体、接頭語・接尾語が付いた形はあまりありません。もともとはフランス語由来で、古い形の “toilette” が短縮された形です。
- “toiletries” (洗面道具、化粧道具など) … “toilet” から来た語にも思えますが、“toilette” から派生した別形態です。
- “toilet paper” (トイレットペーパー) … “toilet” + “paper” の複合語。
- public toilet (公共トイレ)
- toilet paper (トイレットペーパー)
- toilet seat (便座)
- toilet brush (トイレブラシ)
- flush the toilet (トイレを流す)
- clean the toilet (トイレを掃除する)
- toilet bowl (便器のボウル部分)
- toilet lid (トイレの蓋)
- toilet training (トイレトレーニング)
- go to the toilet (トイレに行く)
- 元はフランス語の “toilette” が語源で、もともとは「身支度をするための小さな布」や「化粧台まわり」の意味でした。そこから転じて「洗面所」→「便所」の意味で広く使われるようになりました。
- アメリカ英語だと「bathroom」や「restroom」という表現もよく使われます。イギリス英語では「loo」や「WC」など、より口語的な言い方もあります。
- 場面によっては「toilet」というよりも「restroom」や「lavatory」といった言い方のほうがフォーマルに感じる場合もあります。
- 口語でも文章でも比較的幅広く使われますが、公共施設の案内などでは “toilet” や “restroom” などが標準的。
- カジュアル: “Where’s the toilet?” など。
- フォーマル: 公共案内や正式な書き言葉でも問題なく使えますが、アメリカでは “restroom” や “bathroom” の方が好まれることも。
- 可算名詞 (countable noun): a toilet, two toilets
- 「toilet」は単独で「トイレ」という施設や便器を指し、可算扱いされます。
- 「toilets (複数形)」として、複数の便器や複数のトイレがある場合を表現。
- “to go to the toilet” (トイレに行く)
- “to use the toilet” (トイレを使う)
- “flush the toilet” (トイレを流す)
- フォーマルなシーンでは “lavatory,” “restroom,” “WC” などを使うことが多いですが、“toilet” でも十分伝わります。
- イギリスやオーストラリアでは「toilet」という言い方が一般的で、アメリカでは「bathroom」や「restroom」の方がよく使われます。
- “Where’s the toilet? I really need to go.”
「トイレはどこですか?すごく行きたいんです。」 - “Don’t forget to flush the toilet after you use it.”
「使った後はトイレを流すのを忘れないでね。」 - “We ran out of toilet paper. Could you buy some on your way home?”
「トイレットペーパーがなくなっちゃった。帰りに買ってきてくれる?」 - “The toilets are located at the end of the hallway on each floor.”
「各フロアの廊下の奥にトイレがあります。」 - “Please note that the restrooms will be closed for cleaning from 2 pm to 2:30 pm.”
「午後2時から2時30分の間、トイレは清掃のため閉鎖されますのでご注意ください。」 - “We’ve installed new toilet facilities to accommodate more employees.”
「従業員数の増加に対応するため、新しいトイレ設備を導入しました。」 - “Adequate toilet facilities are essential for maintaining public health standards.”
「公衆衛生基準を維持するには、十分なトイレ設備が不可欠です。」 - “Data indicates improved sanitation through the provision of more toilets in rural areas.”
「田舎の地域にトイレを多く設置すると、衛生状態が改善されるというデータがあります。」 - “The study examines the impact of toilet accessibility on school attendance rates.”
「この研究は、トイレの利用環境が学校の出席率に与える影響を調査しています。」 - bathroom (アメリカ英語で使われることが多い、浴室を兼ねる意味合い)
- restroom (公共のトイレ、アメリカ英語でフォーマル)
- lavatory (飛行機や公共交通機関など、形式的な呼称)
- WC (イギリスやヨーロッパでの表記、Water Closet)
- loo (主にイギリスの口語表現)
- 使い方の違い:
- “bathroom”: アメリカ英語では家や店でのトイレを指すときによく使う。
- “restroom”: 公共施設やフォーマルな場面で使う。
- “loo”: 砕けたイギリス英語。
- “WC”: 看板などの表示向け、口語よりは表示や文書で見かける。
- “bathroom”: アメリカ英語では家や店でのトイレを指すときによく使う。
- アメリカ英語(GenAm): /ˈtɔɪ.lət/ (「トイ・レット」に近い)
- イギリス英語(RP): /ˈtɔɪ.lɪt/ (アメリカ英語とほぼ同じ発音ですが、末尾が「リット」に近い響き)
- 第一音節 “TOI” にアクセントがあります。
- アメリカ英語: /-lət/ にややシュワー(曖昧母音)気味になる傾向
- イギリス英語: /-lɪt/ のように「イ」の音がややはっきりする傾向
- “toilet” の第一音節 “toi-” を “toy-” と読んでしまう場合がありますが、実際は “toy” と同じ音です。ただし、その後の “-let” をしっかり発音すると自然になります。
- スペルミス: “toliet” や “toiliet” と間違えやすいので注意。正しくは “toilet”。
- 同音異義語との混同: 特に “toil” (骨折って働く) とは綴りも発音も異なります。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: “bathroom” や “restroom” と混同しやすいですが、イギリスや他の国でも “toilet” は広く通じます。アメリカでは「bathroom」と言う方が自然な場合もあるので、場面に合わせて使い分けるとよいです。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接 “toilet” を問う問題は多くありませんが、公共施設やオフィスの説明文などで出てくることがあります。リスニングの場面では「bathroom」「restroom」「toilet」など、同じ概念を表す単語のバリエーションを知っておくと便利です。
- “toilet” の “toi-” を “toy” (おもちゃ) の音と似ていると覚える。
- 「トイレットの “トイ”」と日本語の「トイレ」が似ていて覚えやすい。
- 身近なものなので、実際にトイレを利用するときに英語で「This is a toilet.」などと言ってみることで覚える。
-
きょう,本日 / 現代,今日
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厚い / 太い / 濃い / 密な
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(神に…を)祈る《to+名〈神〉+for+名》 / 《話》(物事を)心から望む《+for+名》 / 〈神〉‘に'祈願する,祈る / 《pray+that節》…であることを心から望む / 《文》…‘を'懇願する,請う / 《改まった命令文で》どうか(please);《疑問文で》ねえ,もし
- 英語: The coldest season of the year, typically occurring between autumn (fall) and spring.
- 日本語: 1年のうちで最も寒い季節のことです。日照時間が短く、気温が下がる時期を指します。
- 単数: winter
- 複数: winters (例: “many cold winters”)
- 形容詞: wintry / wintery (「冬の」「冬らしい」の意)
- 例: a wintry day (冬らしい日)
- 例: a wintry day (冬らしい日)
- 動詞形: 直接的な動詞化はありませんが、「冬を過ごす」という意味の “to winter somewhere” として使われることがあります。(例: “They winter in Florida.”)
- A2(初級): 「季節」に関連する語彙として、初級レベルで学習されることが多い単語です。
- wintry / wintery (形容詞): 「冬の」「冬のように寒い」
- wintertime (名詞): 「冬の時期」
- wintery mix (米国の天気用語): 「雪やみぞれ、雨が混じった冬の降水」のこと
- winter coat(冬用コート)
- winter break(冬休み)
- winter season(冬のシーズン)
- winter sports(ウィンタースポーツ)
- winter wonderland(雪景色など、冬の美しい景色)
- winter solstice(冬至)
- harsh winter(過酷な冬)
- mild winter(穏やかな冬)
- winter blues(冬の憂うつ、冬に感じる気分の落ち込み)
- winter chill(冬の寒さ)
- 多くの場合、単に「季節としての冬」を意味しますが、寒く暗いイメージと結び付くことが多いため、感情表現として「寂しさ」や「厳しさ」を示唆することもあります。
- 詩的表現や文学では、人生の「終末期」や「停滞期」を「winter」に例えることがあります。
- 口語・文章いずれでも広く使われ、特にフォーマルとカジュアルで大きく表現が変わる言葉ではありません。
- 可算・不可算: 通常は「the season of winter」として不可算的に扱われることが多いですが、「I have seen many winters in this town.」のように、経験した冬を個別の単位として「可算扱い」することもあります。
- 構文例:
- “Winter is coming.” → 季節が近づいている。
- “It’s winter in the Southern Hemisphere.” → 南半球は今、冬です。
- “Winter is coming.” → 季節が近づいている。
- in the depths of winter: 「冬の盛りに」「冬の真っただ中に」
- the dead of winter: 「冬の最も寒く、最も暗い時期」
- to winter somewhere: 「(動詞的に) ある場所で冬を過ごす」
- “Winter is my favorite season because I love playing in the snow.”
(冬は雪遊びが大好きなので、私の大好きな季節です。) - “I can’t wait for winter break to relax at home.”
(冬休みになったら家でゆっくりするのが待ち遠しい。) - “During winter, I usually wear a warm scarf and gloves.”
(冬の間は、暖かいマフラーと手袋をいつも着用しています。) - “Our company’s holiday schedule includes a two-week recess in winter.”
(当社の休暇日程では、冬に2週間の休暇期間があります。) - “Sales typically drop in the winter months, so we need a new marketing strategy.”
(売上は通常、冬の数か月間は落ち込むため、新しいマーケティング戦略が必要です。) - “We will hold the annual conference at the end of winter.”
(年次会議は冬の終わりに開催します。) - “The winter season in polar regions is characterized by extremely low temperatures and extended hours of darkness.”
(極地の冬季は、極端に低い気温と長時間の暗闇に特徴付けられます。) - “Research indicates that winter weather patterns are changing due to global climate shifts.”
(研究によると、地球規模の気候変動が原因で冬の気象パターンが変化しているとされています。) - “Cultural festivities during winter often focus on celebrating light and warmth.”
(冬の文化的な祝祭は、光と温かさを祝うことに焦点を当てる場合が多いです。) - cold season(寒い季節)
- 「寒さが中心」というニュアンスで、「季節名」というより「状態」を強調します。
- 「寒さが中心」というニュアンスで、「季節名」というより「状態」を強調します。
- wintertime(冬の時期)
- 意味はほぼ同じですが、「時期」を強調した表現。若干詩的/会話的。
- 意味はほぼ同じですが、「時期」を強調した表現。若干詩的/会話的。
- the chill / chilly season(「冷え込む季節」)
- 話し手の感覚として「寒い」という印象を強調。
- summer(夏)
- 大まかな対極の季節として、夏が反意となります。
- イギリス英語 (BrE): /ˈwɪn.tə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈwɪn.tɚ/
- 最初の音節 “win-” にアクセントがあります。
- イギリス英語では語尾の “-r” の音が強く発音されず、短い「ア」や曖昧母音になることが多いです(/-tə/)。
- アメリカ英語では “-r” をはっきり発音(/-tɚ/)します。
- “winter” と “winner” の区別が曖昧になること。前者は /wɪn.tər/、後者は /wɪn.ər/ に近く、t音があるかどうかが決め手となります。
- スペルミス: “winter” を “wintter” や “wiinter” と誤って書かないよう注意。
- 同音/近音異義語: “winner” と紛らわしいため、t の有無を意識すると間違いにくいです。
- 試験対策: 季節名はTOEICや英検などでは比較的初歩段階から出題される可能性があり、リスニングで「winter」「winner」の区別などを問われるケースもあります。
- “win + ter” のイメージ: “win” は「勝つ」という単語に似ていますが、実際は関係ありません。語感で覚えると「冬」を区別しやすいかもしれません。
- 「WIN・T・ER」と区切る: “T” の音を意識することで “winner” との混同を避けられます。
- 冬の情景をイメージする: 雪景色やホットドリンクを連想すると一緒に覚えやすいです。
-
《…に合わせて》踊る,舞う,ダンスをする《to ...》 / 《副詞[句]を判って》こおどりする,跳ね回る / 〈木の葉・光の影などが〉舞う,揺れる / 〈ダンス〉を踊る / 〈赤ん坊〉を上下に揺すってあやす / 《副詞[句]を判って》…を踊って《…のように》する(言う)
-
《疑問副詞》 / 『なぜ』どうして,何のために / 《関係副詞》『[なぜ]…するのか[南由]』 / 理由,原因,動機 / 《驚き・意外》『おや』,まあ,これは / 《焦り》うーん,困った / 《熟考・反省》えーっと,そうね / 《反ばく・応酬》でも,だって / 《当然の気持》なんだ[そんなこと],そりゃもちろん
-
(男の)俳優,男優 / 行為者
- “taxi” → A car with a driver who is paid to take passengers where they need to go.
- 「タクシー」 → 乗客を乗せて目的地まで運ぶ、有料の自動車のことです。街中で呼び止めたり、タクシー会社に連絡したりして利用できます。
- こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:街中や空港、駅などで移動手段を探す時に「タクシーを拾う」などの場面で使われます。短距離でも長距離でも乗れ、割とカジュアルな場面でもビジネスでも幅広く使われる便利な移動手段です。
- 名詞: taxi (単数形)、taxis (複数形)
- 動詞: to taxi (飛行機などが滑走する動詞としても使われる)
- 例: The plane taxied along the runway.(飛行機が滑走路を走った)
- 「taxi」は形容詞形は特にありませんが、動詞として “to taxi” がすでに挙げられる例外的な用法です。
- 名詞 “taxicab” は “taxi” の長い形ですが、同じ意味として使われています。
- A1(超初心者)
理解がはじめの段階でも、旅先などで「Taxi」と言えば通じる、とても基本的な単語です。 - 「taxi」は、もともと “taximeter cab” が短縮されて “taxicab” と呼ばれるようになり、さらに略されて “taxi” となったと言われています。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- “cab” は馬車や自動車で人を運ぶ乗り物のこと。
- “taximeter” は乗車料金(fare)を計算するメーター。
- hail a taxi(タクシーを呼び止める)
- catch a taxi(タクシーに乗る)
- take a taxi(タクシーを利用する)
- taxi fare(タクシー料金)
- taxi driver(タクシー運転手)
- taxi stand(タクシー乗り場)
- call a taxi(タクシーを呼ぶ)
- share a taxi(タクシーを相乗りする)
- taxi rank(タクシー乗り場の別称、主にイギリス英語)
- taxi meter(タクシーメーター)
- 語源:
「taxi」は “taximeter cab” の略で、 “taximeter”(乗車料金を計算するメーター)と “cab”(人を運ぶ車両)の組み合わせから来ています。 - 歴史的背景:
元々馬車であった “cab” とメーターを備えた自動車が組み合わさり、料金システム付きの馬車→自動車が普及したのが始まりです。そこから短縮されて「taxi」と呼ばれるようになりました。 - ニュアンスや注意点:
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- フォーマル・カジュアルどちらにも対応可能な言葉です。
- 文章、会話のどちらでも多用されますが、カジュアルな会話で特によく登場します。
- 日常生活でもビジネスの場面でも広く使われ非常に一般的です。
- 名詞としての使い方: 可算名詞
- a taxi, two taxis など
- a taxi, two taxis など
- 動詞としての使い方: 他動詞的に使う機会は少なく、主に飛行機が滑走路を移動する動作(自動詞/他動詞どちらもある)の意味で使われます。
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- 例: The pilot taxied the plane to the gate.(パイロットが飛行機をゲートまで移動させた)
- take a taxi to + 場所: 「(場所)へタクシーで行く」
- get a taxi: 「タクシーを捕まえる・拾う」
- be in a taxi: 「タクシーに乗っている」
- hail a taxi: 「タクシーを呼び止める(腕を挙げたりして)」
- “I’m running late, so I’ll just take a taxi home.”
- 遅れちゃってるから、タクシーで帰るわ。
- “Could you drop me off at the next corner, please?”
- 次の角で降ろしてもらえますか?
- “I tried to hail a taxi, but they were all occupied.”
- タクシーを呼び止めようとしたんだけど、全部乗車中だったよ。
- “Let’s share a taxi to the conference center to save time.”
- 時間を節約するために、会議センターまで一緒にタクシーに乗りましょう。
- “The company will reimburse your taxi fare if you keep the receipt.”
- 領収書を取っておけば、タクシー代は会社が払い戻してくれます。
- “I booked a taxi for our client to get from the airport to the hotel.”
- クライアントが空港からホテルまで移動できるようにタクシーを手配しました。
- “In urban studies, the availability of taxis is often analyzed as part of public transportation infrastructure.”
- 都市研究において、タクシーの利用可能性は公共交通インフラの一部としてしばしば分析されます。
- “A comprehensive survey was conducted on the safety and reliability of taxi services across major cities.”
- 大都市におけるタクシーサービスの安全性と信頼性に関する包括的な調査が行われました。
- “The introduction of ride-hailing apps has significantly changed traditional taxi operations.”
- ライドシェアアプリの登場により、従来のタクシーの運営形態は大きく変化しました。
類義語:
- cab(タクシー)
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- 「taxi」とほぼ同義。イギリス英語などでは “cab” もよく使われます。
- ride(乗り物に乗ること/車など)
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- 一般的に「車に乗る」全般を指す単語で、タクシーに限りません。
- Uber/Lyft (ブランド名)
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- 厳密には固有名詞ですが、タクシーに似た配車サービスの意味合いでカジュアルに言われる場合があります。
- cab(タクシー)
反意語:
- private car(自家用車)
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- 自分の車を使う場合、料金はかからないので「タクシー」の逆と言えなくもありません。
- public transportation(公共交通機関)
- バスや電車のように不特定多数が利用する交通手段。タクシーとは運行形態などが異なります。
- private car(自家用車)
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- イギリス英語: /ˈtæksi/
- アメリカ英語: /ˈtæksi/
- アクセント: 最初の “táx” の部分に強勢が置かれます。
- よくある間違い:
- “taxi” の “x” を「クス」と発音すると不自然になることがあります。実際は「タクシー」に近い音です。
- スペルミス: “taxy” や “taxie” など、誤字に注意してください。“taxi” と綴ります。
- 同音異義語: ありませんが、“tax”(税金)とスペルや音が似ているので注意しましょう。
- 試験対策(TOEICや英検など): 日常・職場・旅先など場面に関わる問題で頻出する単語です。「○○へ行く時にタクシーを使った」など場面設定でよく出てきます。
- 「taxi」は “taximeter cab” の省略形、というストーリーを踏まえると由来が覚えやすくなります。
- 「タクシーのメーターが料金を計算する」というイメージをもつと “taxi” と “tax-(税金)” のような響きの共通点で少し覚えやすくなるかもしれません(実際の意味は異なりますが)。
- スペルの中の “x” を右から左へ矢印のようにイメージして「タクシーが運んでくれる」と連想してみるのも手かもしれません。
-
〈C〉親 / 《複数形で》両親
-
(音楽を聴くための)CDプレーヤー
-
《...に》乗って行く, 乗っている《on, in ...》 / 〈乗り物など〉に乗って行く
- 食材としての「豆」を表したいときに使います。
- 口語表現では「豆粒ほど小さい」というイメージとして使われることもあります。
- 単数形:bean
- 複数形:beans
- 動詞(口語表現) “to bean someone”: ボールなどで人の頭を直撃する、というような使い方があります(例:He accidentally beaned me with the baseball.)。
- この単語に明確な接頭語や接尾語は含まれていません。語幹は “bean” そのものです。
- “beanbag” (ビーンズバッグ) – 中に小さな粒状のものが入ったクッションやイス
- “beanstalk” (豆のつる) – 童話「ジャックと豆の木」での「豆の木」を思い浮かべる表現
- “bean curd” (豆腐) – 特にアジア料理で使われる言葉
- coffee bean(コーヒー豆)
- green bean(インゲン豆)
- baked beans(ベイクドビーンズ)
- bean sprouts(もやし)
- red bean paste(あんこ)
- bean counter(経理担当者、会計士を指す口語表現)
- full of beans(元気いっぱい、活発というイディオム)
- spill the beans(秘密を漏らす、暴露する)
- bean bag chair(ビーズクッション)
- not have a bean(お金が全くない、という口語表現)
- 古英語の “bēan” が語源とされ、主に「マメ科の植物の種」を指していました。
- 古くから栄養源として重要な食材であったことが、日常的に使われる言葉になった背景にあります。
- 食品としての「豆」を指す基本的な使い方のほか、イディオムや口語表現で「小さいもの」「お金」「元気」などの象徴的意味が含まれることがあります。
- カジュアルな表現に多く登場しますが、「bean counter」などやや皮肉めいた表現としても使われます。
- 食材として「豆」を話題にする際はカジュアル/フォーマルどちらでもOK
- イディオム「spill the beans」「full of beans」などはカジュアルで会話的
- ビジネスシーンでは「bean counter」という冗談めいた表現がありますが、ややカジュアルなトーンです。
- 名詞: 可算名詞 (a bean / beans)
- 複数形: beans として一般的に使われます。
- イディオム・構文例:
- “to spill the beans” = 秘密を漏らす
- “He’s full of beans.” = 彼は元気いっぱいだ / 活発だ
- “to spill the beans” = 秘密を漏らす
- 他動詞/自動詞の区別(動詞としての使い方):
- 口語で “to bean someone” は他動詞的に使われ、主に “(ボールなどが)~の頭に当たる” という意味です。
- 口語で “to bean someone” は他動詞的に使われ、主に “(ボールなどが)~の頭に当たる” という意味です。
- フォーマル/カジュアル:
- 食べ物として「豆」を指す場合は幅広い場面で使用可
- イディオムは口語的・カジュアル寄り
- 食べ物として「豆」を指す場合は幅広い場面で使用可
- “I’d like some beans with my steak, please.”
(ステーキに豆を添えてください。) - “Have you tried these spicy green beans? They’re delicious!”
(この辛いインゲン豆を食べてみた?すごくおいしいよ!) - “Stop hiding and just spill the beans already!”
(隠してないで、早く秘密を教えてよ!) - “The bean counters will review the budget proposal tomorrow.”
(経理の人たちが明日、予算案を精査する予定です。) - “Let’s not spill the beans about our new product until the official announcement.”
(公式発表まで新製品の情報を漏らさないようにしましょう。) - “He’s full of beans at work today and got everything done early.”
(彼は今日、職場でとても元気で、仕事を早めに全部片付けたよ。) - “Legume plants, such as beans and lentils, are significant sources of protein.”
(マメ科の植物、例えば豆やレンズ豆は、重要なタンパク源です。) - “The research focuses on bean cultivation in tropical climates.”
(この研究は熱帯地域における豆の栽培に焦点を当てています。) - “Bean varieties have been selectively bred for improved yield and resistance to pests.”
(豆の品種は収量と害虫抵抗性を高めるために選抜育種されてきました。) - “legume”(マメ科植物)
- 「豆」よりも広く、マメ科の植物全般を指すため、やや学術的・専門的な言い方。
- 「豆」よりも広く、マメ科の植物全般を指すため、やや学術的・専門的な言い方。
- “pulse”(豆類)
- 農学分野などで、食用の豆やレンズ豆、エンドウ豆などを総称する表現。
- 農学分野などで、食用の豆やレンズ豆、エンドウ豆などを総称する表現。
- 直接的な反意語はありませんが、対比としては「肉類」や「穀物」(meat / grain) などが食材カテゴリとして挙げられます。
- “bean” は主に個々の「豆」そのものにスポットを当てる単語。
- “legume” や “pulse” はやや専門、学術的で、マメ科全般を包括的に指す。
- イギリス英語(BrE): /biːn/
- アメリカ英語(AmE): /biːn/
- “bean” は 1 音節なので、強勢は単語全体にかかります。
- イギリス英語とアメリカ英語ともにほぼ同じですが、母音の微妙な長さの違いやイントネーションが若干異なる場合があります。
- /iː/ をしっかり長めに伸ばす点を意識すると良いです。
- “been” (/bɪn/ または /biːn/) と混同するミス:スペルも似ているため注意が必要。
- スペルミス・同音異義語:
- “bean” (豆) と “been” (be 動詞の過去分詞) はつづり・発音ともに似ていますが意味が全く違うので要注意。
- “bean” (豆) と “been” (be 動詞の過去分詞) はつづり・発音ともに似ていますが意味が全く違うので要注意。
- イディオムの意味に注意:
- “spill the beans” を「豆をこぼす」と直訳すると意味が通じません。「秘密を漏らす」という比喩的な意味を覚えましょう。
- “spill the beans” を「豆をこぼす」と直訳すると意味が通じません。「秘密を漏らす」という比喩的な意味を覚えましょう。
- 試験対策:
- TOEIC や英検では、食品に関するボキャブラリーの一環として出題される場合があります。イディオムとして出題されることもあるので知っておくと有利です。
- “bean” は文字通り「ビーッ」と伸ばして /iː/ の音を意識すると覚えやすいです。
- “bean” は形がかわいい豆のイメージもあり、名前と形を紐づけると記憶に残りやすいでしょう。
- “spill the beans” のイメージ:スープから豆をこぼしてしまったらすべてが見えてしまう、という連想で、秘密を漏らすイメージに結びつけると忘れにくいです。
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
Explanation
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
new
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た / 《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない / 《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》 / 《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の / 新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した / 《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
以下では、形容詞 new
をさまざまな視点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞と活用形
他の品詞・派生形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「new」と比べると、上記の反意語は「古い」「もう新しくない」という状態を明確に示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 new
の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで、「新しい」を表現するときに非常に多用される便利な単語なので、ぜひさまざまな場面で活用してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》目新しい,初めて聞く,なじみのない
《補語にのみ用いて》(人が)(…に)まだ慣れていない,(…を)よく知らない《to+名》
《補語にのみ用いて》(人が)(…から)出てきたばかりの《+from+名》
新たに始まる;(肉体的・精神的に)一新した
《おもに複合語を作って》最近(recently);新たに,新しく(newly)
(その状態になってまだ時間がたっていなくて)新しい;《名詞の前にのみ用いて》新しく発見(発明)された,新しく来た
《名詞の前にのみ用いて》まだ着た(使った)ことがない,新品の
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
Explanation
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
farm
1. 基本情報と概要
単語: farm
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A piece of land (and its buildings) used for growing crops or raising animals.
意味(日本語): 作物を育てたり、家畜を飼育したりするための土地(そしてその上の建物)。
「farm」は、畑や牧場など、農作物や家畜を育てるために使われる場所のことを指します。日常会話でもよく登場し、農業に関する話題から、「どこかの広々とした田舎のイメージ」を表すような場面まで、幅広く使われます。
活用形(名詞の場合):
他の品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
この単語は英語学習初期からよく登場する単語で、郊外や田園地帯をイメージしながら覚えやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/セミフォーマル)
学術的(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
農場は「広い土地で生産を行う場所」、反対に都市は「人口や建物が集中している場所」と大きく対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 farm の詳細解説です。
自然や農業に興味を持ちながら学習すると、より深く印象に残る単語ですので、ぜひ使い方を覚えてみてください。
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される)
(家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
Explanation
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
yourself
1. 基本情報と概要
単語: yourself
品詞: 代名詞 (再帰代名詞)
「yourself」は「あなた自身」に焦点を当てる表現で、「あなた」の行為が「あなた」に返ってくるニュアンスを強調します。
活用形
他の品詞での例
CEFR レベル (目安): B1 (中級)
B1は学校英語の学習段階から頻繁に扱われるレベルです。日常会話で再帰代名詞はよく使われるため、開口一番に覚えておきたい重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語 / 類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
再帰代名詞として明確な反意語はありませんが、意味的に「他人」を強調する際は “someone else” や “another person” などを使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「yourself」の詳細な解説です。自分を指すばかりでなく、相手に「自分自身」を意識してもらいたいときに強調としても使える便利な代名詞です。ぜひ例文やコロケーションごと覚えて、自由に使いこなしましょう。
《強意用法》《you と同格に用いて》あなた自身,ご自身
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》あなた自身を(に),自分を(に)
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある
Explanation
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある
there
そこで(に,へ) / その時に / その点で / 《文頭に置いて》そら,あれ / 《その場にいる人に》そこの人 / 《名詞の後に用いて》そこの,あそこの / 《~ is, are ...》…がある
1. 基本情報と概要
単語: there
品詞: 副詞(時に代名詞的/感嘆詞的にも使われることがあります)
意味(英語): “in that place” / “at that location”
意味(日本語): 「そこに」「あそこに」「あちらに」など
「there」は、“話し手から離れた場所”を指すときに使われる副詞です。ほかにも、何かを提示するとき(There is/are ~)に使われたり、呼びかけ(「There, there.」)のように使われることもありますが、ここでは副詞としての使い方に焦点を当てて解説します。学習者にとっても日常会話でよく目にする単語なので、まず「離れた場所や対象を示す言葉」という感覚をしっかりと身につけましょう。
活用形
副詞なので、動詞のように人称や時制で形が変化しません。
同じスペルでも、文脈によって「副詞」「代名詞的」「感嘆表現」など、役割が変化することがあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「there」という語自体、接頭語・接尾語という判断が難しく、歴史的には古英語 þǣr(意味:「その場所に」)に由来しています。基本的にはひとつの形で完結しています。
関連語・派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスの文脈での例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
使い方・ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “there” の詳細な解説です。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く使われる重要な単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
そこで(に,へ),あそこで(に,へ)
その時に,その筒所で,そこで
その点で,その事で
《その場にいる人に》そこの人,おい君[たち]
《名詞の後に用いて》そこの,あそこの,そこにいる(ある)
《There is(are)+名の形で》…がある…がいる
《There+動+名の形で》
《文頭に置いて》そら,あれ
(物事が)『興味を起こさせる』,おもしろい
(物事が)『興味を起こさせる』,おもしろい
Explanation
(物事が)『興味を起こさせる』,おもしろい
interesting
以下では、形容詞「interesting」を、できるだけ詳細に解説します。日本語でわかりやすくまとめましたので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
単語: interesting
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing interest or holding attention
意味(日本語): 「興味深い」「面白い」「関心を引くような」
「interesting」は“人の興味を引きつける、関心をもたせる”というニュアンスで、話題や物事が退屈ではなく、心をひかれる状態を表すときに使います。
活用形
(形容詞なので、動詞のように時制によって大きく形が変わることはありません。)
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例(3つ)
ビジネスでの例(3つ)
学術的な文脈での例(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シノニム)
反意語(アンティノム)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント(強勢)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「interesting」の詳細な解説です。是非、日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈まで幅広く活用してみてください。学習の参考になれば幸いです。
(物事が)興味を起こさせる,おもしろい
(音楽を聴くための)CDプレーヤー
(音楽を聴くための)CDプレーヤー
Explanation
(音楽を聴くための)CDプレーヤー
CD player
1. 基本情報と概要
単語: CD player
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: A2(初級)
意味 (英語): A machine or device used to play audio compact discs (CDs).
意味 (日本語): 音楽CDを再生するための機器のことです。
活用形
名詞として「CD player」は単数形、複数形は「CD players」となります。
他の品詞例
「player」は動詞にはならず、形容詞形も一般的にはありませんが、「to play」という動詞や「playlist」という名詞など、関連する派生は存在します。
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「CD player」についての詳細な解説です。音楽を聴く文化と技術の移り変わりを感じられる単語でもありますので、ぜひイメージしながら覚えてみてください。
(音楽を聴くための)CDプレーヤー
〈C〉(水洗式の)『便器』 / 〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」や「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく / 〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
〈C〉(水洗式の)『便器』 / 〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」や「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく / 〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
Explanation
〈C〉(水洗式の)『便器』 / 〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」や「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく / 〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
toilet
〈C〉(水洗式の)『便器』 / 〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」や「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく / 〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
1. 基本情報と概要
単語: toilet
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A fixture used for defecation and urination, often found in a bathroom or lavatory.
意味(日本語): 排泄のための設備(便器)を指す言葉です。一般的には「トイレ」という意味で使われます。「トイレ自体」や「トイレの部屋」を指します。主に日常生活で使われる、身近な単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・注意点:
使用時のシーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム:
フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスでの例文 (3つ)
5.3 学術的・公的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms): “toilet” に直接的な反意語はありません。ただし「キッチン (kitchen)」や「リビング (living room)」など、家屋の別施設の単語は対比として挙げられるかもしれませんが、厳密な反意語ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
米英の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「toilet」は日常会話でも頻出する重要単語なので、スペルや発音に気をつけて覚えておくと便利です。アメリカ英語では “bathroom” や “restroom” とも置き換えられるため、文化・地域による使い分けも合わせて身につけましょう。
〈C〉(水洗式の)便器
〈C〉(水洗式便器のある)洗面所,化粧室,浴室;トイレ,便所(アメリカでは「restroom」とか「bathroom」と言い換えた呼び方が普通)〈U〉〈C〉化粧,身じたく
〈U〉〈C〉《文》服装,衣装
冬,冬季 / 冬の,冬に適した,冬用の
冬,冬季 / 冬の,冬に適した,冬用の
Explanation
冬,冬季 / 冬の,冬に適した,冬用の
winter
1. 基本情報と概要
単語: winter
品詞: 名詞 (countable / uncountable)
意味 (英語 / 日本語)
「winter」は、「寒い季節を表す」単語として、日常生活でもよく使われます。「冬休み」「冬のスポーツ」「冬の寒さ」など、寒い時期に関連するさまざまな文脈で使われます。
活用形
季節名としては不可算扱いが多いですが、“the winters I spent in Canada” のように数えられる場合もあります。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「winter」は現代英語の単語で、接頭語や接尾語が特にない、比較的シンプルな構成です。「win-」「-ter」という区分もできますが、明確な接頭辞・接尾辞の機能はありません。
関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「winter」は、古英語の “wintru” やゲルマン祖語(Proto-Germanic)の “wintruz” に由来するとされます。古くからヨーロッパ地域で、寒く日照時間の短い季節を表すために使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「winter」の詳細解説です。ぜひ、季節を感じる文章を作る際に活用してみてください。
冬,冬季
冬の,冬に適した,冬用の
タクシー(taxicabの略)
タクシー(taxicabの略)
Explanation
タクシー(taxicabの略)
taxi
1. 基本情報と概要
単語: taxi
品詞: 名詞(ただし、動詞としても使われることがあります)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「taxi」の詳細な解説です。
ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してください。
タクシー(taxicabの略)
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
Explanation
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
bean
1. 基本情報と概要
単語: bean
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A seed of certain plants, especially those of the legume family, used as food.
意味(日本語): 豆。特にマメ科の植物の種で、食用にされるものを指します。
こういう場面で使われる:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル目安: A2 (初級)
A2レベルの語彙として、日常会話や食品に関する場面でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
使用シーン(口語/文章/フォーマル/カジュアル など):
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文(カジュアル)
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms):
反意語(Antonyms):
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
発音の違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「bean」の詳細な解説です。豆そのものの意味だけでなく、イディオムや口語辞令としても活躍する便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類)
豆のさや(pod)
豆に似た実
《俗》頭
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