基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 英語: To bring to completion or reality; to achieve or satisfy a requirement, need, or desire.
- 日本語: (条件や要求など)を満たす、実現する、果たす。
- 原形: fulfill
- 三人称単数現在形: fulfills
- 現在進行形: fulfilling
- 過去形・過去分詞形: fulfilled
- 名詞形: fulfillment / fulfilment (イギリス英語ではspellingが「fulfil」です)
- 形容詞形: fulfilled(心が満たされた、充実した)
- B2(中上級): 「fulfill」は文語にも口語にも使われる、やや抽象的な単語です。文法知識やある程度の語彙力が必要な中上級レベルの語です。
- ful- (full): 十分に、完全に
- fill: 満たす
- fulfillment (名詞): 達成、実現、充足感
- fulfilling (形容詞): 満足感のある、やりがいのある
- fulfill a promise(約束を果たす)
- fulfill one’s dream(夢を実現する)
- fulfill a requirement(要件を満たす)
- fulfill an obligation(義務を果たす)
- fulfill a need(ニーズを満たす)
- fulfill one’s potential(潜在能力を引き出す/発揮する)
- fulfill a condition(条件を満たす)
- fulfill a duty(職務を果たす)
- fulfill the criteria(基準を満たす)
- fulfill a role(役割を果たす)
- 古英語の “fulfyllan” に由来し、“full” + “fill” が合わさった形とされています。
- もともとは「完全に満たす」という意味合いが強調されており、現在でも「必要事項をすべて満たす」「要件を完璧に満たす」というニュアンスで使われます。
- 「to fulfill a dream」のようにポジティブな場面で使われることも多いですが、ややフォーマルにも使えます。
- 口語でも普通に使われますが、公的な文書やビジネス、学術的な場面でも問題なく使える便利な単語です。
- アメリカ英語のスペルは “fulfill”、イギリス英語のスペルは “fulfil” となることがあります。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語が必要です。
例: “I want to fulfill my ambitions.” (私の野心を満たしたい) fulfill + 目的語
- fulfill a requirement
- fulfill a promise
be fulfilled
- 受け身形で「満たされる、果たされる」という意味をとります。
- 例: “All conditions have been fulfilled.”
- 受け身形で「満たされる、果たされる」という意味をとります。
- “fulfill oneself” (自分自身を全うする/自己実現する)
- “fulfill the standard” (基準を満たす)
- フォーマル・ビジネスでもそのまま使えます。口語でサラッと使われることもあり、幅広い場面で有効です。
“I finally fulfilled my wish to travel abroad.”
(ついに海外旅行の夢を実現したよ。)“If you promise to help, you must fulfill it.”
(手伝うと約束したなら、ちゃんとそれを果たしなよ。)“My job doesn’t really fulfill me anymore, so I’m thinking of changing careers.”
(今の仕事にはあまりやりがいを感じなくなったので、転職を考えているんだ。)“We need to fulfill all the requirements before the deadline.”
(締め切りまでに、すべての要件を満たす必要があります。)“Our primary goal is to fulfill our clients’ needs effectively.”
(私たちの最優先目標は、クライアントのニーズを効率的に満たすことです。)“Please ensure that the contract conditions are fully fulfilled.”
(契約条件が完全に履行されるようご確認ください。)“This study aims to fulfill the criteria for ethical research.”
(本研究は、倫理的研究の基準を満たすことを目的としています。)“In order to fulfill the objectives of the experiment, we conducted multiple trials.”
(実験の目的を達成するために、私たちは複数回の試験を実施しました。)“He proposed a new theory to fulfill the gap in the current literature.”
(彼は現存の文献におけるギャップを埋めるための新しい理論を提唱しました。)accomplish(成し遂げる)
- 「目標や課題を成し遂げる」という点で近いですが、「fulfill」は要件や期待を“満たす”ニュアンスが強いのに対し、「accomplish」はゴールを“やりとげる”ニュアンスが強い。
- 「目標や課題を成し遂げる」という点で近いですが、「fulfill」は要件や期待を“満たす”ニュアンスが強いのに対し、「accomplish」はゴールを“やりとげる”ニュアンスが強い。
achieve(達成する)
- 「努力の結果、到達する」というニュアンス。目標や結果を手に入れるイメージ。
carry out(実行する)
- 実行や実施に焦点があり、ややフォーマルな印象。「fulfill」は「結果を満たす」点で少しニュアンスが異なる。
- fail to fulfill(~を満たせない/果たせない)
- 直接的な反意語としては “neglect” (怠る)や “ignore” (無視する)などが場合により対置されることもありますが、ニュアンスが異なります。
- IPA: /fʊlˈfɪl/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 強勢(アクセント)は第2音節の “-fill” の部分に置かれることが多い。
- アメリカ英語では [fʊlˈfɪl] のほか、[fəlˈfɪl] のように /ʊ/ が弱まって [ə] に近く発音される場合もあります。
- 強勢(アクセント)は第2音節の “-fill” の部分に置かれることが多い。
- よくある発音の間違い
- 「フルフィル」ではなく「フ(う)lフィル」という感じで、2つ目の「f」の音をはっきり発音する必要があります。
スペルに注意
- アメリカ英語: fulfill
- イギリス英語: fulfil
- 中には “fullfill” と誤って “l” を重ねすぎたり、逆に “fulfil” と書くべきところで “fulfill” と書いたりする混乱が起きやすいです。
- アメリカ英語: fulfill
TOEICや英検での出題傾向
- 契約や義務、達成などの文脈で登場しやすい単語です。
- “fulfill a requirement” や “fulfill the conditions” などの形で出ることがよくあります。
- 契約や義務、達成などの文脈で登場しやすい単語です。
- 「full + fill」で「完全に満たす」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「fulFILL」には“満たす”という意味の「fill」が入っている、という単純な連想で記憶に残ります。
- スペルを覚える際は「F U L F I L L」(アメリカ英語版)を繰り返し書いてみる、もしくは「F(フ) U(ウ) L(ル) F(フ) I (イ) L(ル) L(ル)」とリズムをつけて確認するのがおすすめです。
(英) the force applied perpendicular to the surface of an object.
(日) 物体の表面に垂直に加わる力・圧力のことです。よく物理的な「圧力」を表す際に使われます。
例: 空気の圧力、大気圧など。
「科学や技術的な場面で、力が及んでいる度合いを示すときなどに使われます。」(英) the stress or sense of urgency someone feels due to work, time constraints, or other demands.
(日) 締め切りや責任が重くのしかかるような精神的な「プレッシャー」を指します。
例: テスト前のプレッシャー、仕事のノルマによるプレッシャーなど。
「人に負担やストレスを感じさせるような状況で使われます。」- 名詞としての「pressure」は数えられる場合もあれば、不可算で使われることもあります。特に精神的なプレッシャーの場合、可算(pressures)とすることがあります。
例: “He has many pressures at work.” (様々な種類のプレッシャー) - 動詞形:pressurize (他動詞) 「~に圧力をかける、~を加圧する」
- 例: “They pressurized the cabin of the airplane.”
- 例: “They pressurized the cabin of the airplane.”
- 形容詞形(派生):pressurized 「加圧された、プレッシャーのかかった」
- 例: “The pressurized container is safe for storage.”
- 語幹: press(押す)
- 接尾語: -ure(抽象名詞を作ることが多い)
- press (動詞/名詞): 押す、押し付ける/報道機関
- pressurize (動詞): 加圧する
- depressurize (動詞): 減圧する
- high pressure / 低気圧と高気圧のように「高い圧力」
- blood pressure / 血圧
- put pressure on someone / 人にプレッシャーをかける
- relieve pressure / プレッシャーを和らげる
- pressure gauge / 圧力計
- pressure cooker / 圧力鍋、比喩的に「ストレスの多い環境」
- political pressure / 政治的圧力
- social pressure / 社会的な圧力
- peer pressure / 仲間(同調)からの圧力
- pressure valve / 圧力弁 (比喩的に「ストレス解消方法」としても使われる)
- 語源: ラテン語の “pressura” (押すこと、圧迫すること)からきています。
- 歴史的用法: 中世フランス語を経由し、現代の英語の“pressure”として定着しました。
- ニュアンス:
- 物理的な圧力を表すときは客観的で科学的な響きがあります。
- 精神的なプレッシャーを表す場合は心理的な負担や緊張感を伴います。
- 物理的な圧力を表すときは客観的で科学的な響きがあります。
- 状況により、「圧力」か「精神的負荷」かを文脈で見分ける必要があります。
- カジュアルにもフォーマルにも使われるため、シーンごとのレジスターに注意を払う必要はそこまで大きくありません。
- 可算/不可算:
- 物理的な圧力は不可算で使われることが多い (例: “Pressure is measured in pascals.”)
- 精神的なストレス・圧力の意味では可算として “pressures” の形も用いられます (例: “He has many pressures in life.”)
- 物理的な圧力は不可算で使われることが多い (例: “Pressure is measured in pascals.”)
- 構文例:
- put pressure on [人/組織] to do [〜]: 「〜するよう[人/組織]に圧力をかける」
- under pressure: 「プレッシャーを受けて」「圧力下で」
- put pressure on [人/組織] to do [〜]: 「〜するよう[人/組織]に圧力をかける」
- be under pressure: 「プレッシャーを受けている」
- take the pressure off: 「プレッシャーを軽減させる、助ける」
- “I’m under a lot of pressure to finish this project by tomorrow.”
(明日までにこのプロジェクトを終わらせなきゃいけないからすごくプレッシャーがあるよ。) - “Could you turn down the heat? The pressure in the pot is too high.”
(コンロの火を弱めてくれない? 鍋の中の圧力が高すぎるよ。) - “I feel pressure from my parents to study harder.”
(もっと勉強しろっていう親からのプレッシャーを感じるんだ。) - “We are facing immense pressure to meet the quarterly targets.”
(四半期の目標を達成するために大きなプレッシャーに直面しています。) - “The sales team is under pressure to launch the new product ahead of schedule.”
(営業チームは予定より早く新製品を発売するようにプレッシャーをかけられています。) - “It’s crucial to relieve some of the pressure on our employees by providing additional resources.”
(追加リソースを提供して、従業員にかかるプレッシャーを和らげることが重要です。) - “Atmospheric pressure decreases with altitude.”
(大気圧は高度が上がるにつれて低下します。) - “This study examines how peer pressure influences adolescent behavior.”
(この研究では、仲間からの圧力が思春期の行動にどのような影響を与えるかを調査しています。) - “Hydrostatic pressure plays a significant role in fluid dynamics.”
(流体力学において、静水圧は重要な役割を果たします。) - stress (ストレス)
- 「緊張や重圧」を表す点で似ていますが、「pressure」のほうが「外部からの圧力」のニュアンスが強い場合があります。
- strain (重圧・緊張)
- 肉体的・精神的な負担を強調する際に使われます。「pressure」よりも肉体的な負担を強調するイメージがやや強いです。
- compulsion (強制)
- 強い「強要・衝動」を意味し、ややフォーマルで内面的欲求を含む場合もあります。
- ease (気楽さ、安らぎ)
- relief (安心感、解放)
→ こうした単語は、プレッシャーがない状態やプレッシャーから解放される様子を表します。 - IPA: /ˈpreʃ.ər/(米 / 英 ほぼ共通)
- アクセント: 頭の “pre” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が「ʃ.ə(r)」の “r” が弱く聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が「ʃ.ə(r)」の “r” が弱く聞こえることがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「プレスチュア」と “ch” の発音を濁らせたり、「プレス」+「ユーア」などと分割しないように注意してください。“pre-” から “shure” までひと続きの音になります。
- スペルミス: “pressuer” と “u” と “r” が逆転してしまうなど。
- 同音異義語との混同: “press” (押す、報道) と混同しないようにする。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは「under pressure」「put pressure on」「blood pressure」などが頻出コロケーションとして出題されやすいです。
- 読解問題で「pressure」がストレスや外部からの圧力を示すか、物理的な圧力を示すか文脈に気を配りましょう。
- TOEICや英検などでは「under pressure」「put pressure on」「blood pressure」などが頻出コロケーションとして出題されやすいです。
- 「press(押す)+ -ure(抽象名詞の接尾語)」からイメージをつかむと覚えやすいです。
- 「プレッシャー」というカタカナも日本語で一般的になっているので、そこから綴りを確認すると混乱を防げます。
- “pressure” は物理と精神の両方に「押し込む力」を表している、とイメージすると使い分けしやすくなります。
- 英語: stomach
- 日本語: 胃、お腹
- 品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
- 活用:
- 単数形: stomach
- 複数形: stomachs
- 単数形: stomach
- A2(初級):体の部位として頻出単語の一つ。初歩段階で学ぶ機会が多い。
- 語源的にはギリシャ語の「stómachos」(στόμαχος) がラテン語「stomachus」を経由して英語の「stomach」になりましたが、現代英語としては明確な接頭語や接尾語が入っているわけではありません。
- stomachache / stomach ache: 胃痛、お腹の痛み
- stomach cramps: 胃けいれん
- to have butterflies in one’s stomach: 緊張してドキドキする
- an upset stomach(胃の不調)
- a growling stomach(グーグー鳴るお腹)
- a full stomach(満腹の状態)
- an empty stomach(空腹)
- a stomach ache(胃痛・腹痛)
- stomach flu(胃腸炎)
- settle one’s stomach(胃を落ち着かせる)
- stomach acid(胃酸)
- turn someone’s stomach(~をむかつかせる、気分を悪くさせる)
- butterflies in one’s stomach(緊張している・そわそわしている状態)
- ギリシャ語「στόμαχος (stómachos)」 → ラテン語「stomachus」→ 古フランス語「stomac」→ 中英語を経て現代の「stomach」となりました。
- もともと“口”や“のど”を意味するギリシャ語「stoma」に由来するという説もあります。
- 医療的・正式な文脈→ “stomach” は正確に「胃」を指すことが多いです。
- カジュアルな文脈→ “stomach” は「お腹」を広く指す感じで使われることもあります。
- 「to stomach~」で「~に我慢する」の意味になる場合は少し硬めのニュアンスで、日常会話でも使われますが、書き言葉でもよく見られます。
- 可算名詞: “My stomach is growling.”(私のお腹が鳴っている)
2) 動詞としての使い方(他動詞) - “I can’t stomach his attitude.”(彼の態度には耐えられない)
- 主語 + can’t / cannot + stomach + 目的語 という形で使われることが多い。
3) イディオム - “butterflies in one’s stomach”:緊張・そわそわ
- “turn one’s stomach”:気持ちを悪くさせる
- フォーマル/インフォーマルどちらでも使われる。医学的レポートでも日常会話でも登場しやすい単語です。
- “My stomach hurts. I think I ate something bad.”
(胃が痛いな。何か悪いもの食べちゃったかも。) - “I can’t eat too much on an empty stomach.”
(空腹のときに食べすぎはできないよ。) - “My stomach is growling; let’s grab some lunch.”
(お腹がぐうぐう鳴ってるから、ランチに行こうよ。) - “I skipped breakfast, so presenting on an empty stomach is quite challenging.”
(朝食を抜いてしまったので、空腹のままプレゼンするのはなかなか大変です。) - “He called in sick today due to a severe stomach ache.”
(彼はひどい腹痛で、今日は病欠しました。) - “Please avoid scheduling the lunch meeting too late; some attendees have sensitive stomachs.”
(昼食のミーティングが遅くならないようにしてください。胃が弱い人もいるので。) - “The stomach is responsible for the initial breakdown of food using gastric acids.”
(胃は胃酸を使って食物を最初に分解する役割を担います。) - “Patients with chronic stomach ulcers should consult a gastroenterologist.”
(慢性の胃潰瘍のある患者は胃腸科医に相談するべきです。) - “Research indicates that stress can lead to an increase in stomach acid production.”
(研究によると、ストレスは胃酸の産生を増加させる可能性があります。) - belly (お腹全体、ややカジュアル)
- abdomen (腹部、医学的・専門的な語)
- tummy (子供が使うようなかわいらしい言い方)
- gut (俗語的に内臓全般や腹部、または直感を表すときにも使う)
- 例: “My belly is full.” = 太鼓腹っぽいニュアンスやカジュアルさ
- 例: “He complained of pain in his abdomen.” = 医学的・フォーマルな語感
- 特になし(身体の部位に対する真正面の反意語は存在しない)。
- 発音記号(IPA): /ˈstʌmək/
- アクセント(強勢)は第1音節「STO」にあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が “ʌ” の発音がやや堅めに聞こえる場合があります。
- よくある間違い: 最後の “ach” を「エイク」のように誤発音することがありますが、正しくは「アック」に近い音です。
- スペルミス: “stomac” と書き落としがち、あるいは “stomache” と余計な “e” をつけがち。
- “stomach” と “stomachache” の混同: “stomachache” は「胃痛」の意味。
- 同音異義語: “stomach” に同音異義語は特にありませんが、「to stomach something」の動詞用法を知らずに名詞だけだと思い込むミスが起こりやすいです。
- TOEIC・英検などでは「身体の部位」としても、「胃痛」「腹痛」といった健康関連の長文問題で登場することがあります。
- “sto” + “mach” →「ストーマック」のように3拍子でリズム よく発音を確認すると、つづりと発音のギャップ(“ach”部分の発音)は「アック」に近いと覚えやすいです。
- 「胃」は英語で「お腹(belly / tummy)」とも関係が深いので、一連の関連語と一緒に暗記すると効率的です(stomach → belly → tummy → abdomen)。
- “I can’t stomach this.” で「耐えられない」というイディオム的表現も一緒に覚えておくと、定着しやすいかもしれません。
- CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話に加え、ビジネスやアカデミックでも使われるやや上級の単語です。 - 比較級: more precise
- 最上級: most precise
- 名詞形: precision(正確さ、精密さ)
- 副詞形: precisely(正確に、まさに)
- 語幹: cise
- 接頭語: pre- (ここでは「前もって」や「先立って」のニュアンスをもつ、ラテン語 praeが由来)
- precise measurement(正確な測定)
- precise calculation(正確な計算)
- be precise about details(細部について正確である)
- to be more precise(より正確に言うと)
- require precise data(正確なデータを必要とする)
- extremely precise(極めて正確な)
- precise definition(厳密な定義)
- precise location(正確な位置)
- precise instructions(明確で正確な指示)
- maintain precision(正確さを保つ)
語源: ラテン語の「praecisus(切り落とされた、短くされた)」に由来します。「不要な部分を切り取って必要な部分だけを残した」というイメージで「余計なものが無い」「正確さのみが残った」というニュアンスを持ちます。
ニュアンスや感情的な響き:
「precise」は厳密であることに焦点を置き、誤差や曖昧さを許さないニュアンスがあります。しばしばフォーマルあるいは学術的な文脈で耳にしますが、日常会話でも「とても正確である」という強調をするときに用いられます。ただし、カジュアルに「正確だね!」と言いたいだけなら “exact” や “accurate” なども使用されます。口語/文章/カジュアル/フォーマル度:
- 口語でも使えますが、ややフォーマルで論理的なイメージがあります。
- 文章や専門的なレポート、研究成果などでも頻用されます。
- 口語でも使えますが、ややフォーマルで論理的なイメージがあります。
形容詞の使い方
- 叙述用法 (補語として使う場合): “Her calculations are precise.”(彼女の計算は正確だ。)
- 限定用法 (名詞を修飾する場合): “She gave a precise explanation.”(彼女は正確な説明をした。)
- 叙述用法 (補語として使う場合): “Her calculations are precise.”(彼女の計算は正確だ。)
関連するイディオムや表現
- “To be precise” : 「正確に言えば」という切り出し表現。
- “At this precise moment” : 「ちょうどまさにこの瞬間に」。
- “To be precise” : 「正確に言えば」という切り出し表現。
文法上のポイント:
- “precise” は加算・不可算の区別をする必要のない形容詞ですが、名詞形 “precision” は不可算名詞として扱われることが多いです。
- “precise” は他動詞・自動詞の使い分けがあるわけではなく、形容詞として名詞を修飾する役割で使われます。
- “precise” は加算・不可算の区別をする必要のない形容詞ですが、名詞形 “precision” は不可算名詞として扱われることが多いです。
- “Could you be more precise about the time we’re meeting?”
(私たちが会う時間について、もう少し正確に言ってくれますか?) - “I need a precise recipe to make this cake.”
(このケーキを作るには正確なレシピが必要です。) - “He’s very precise when it comes to organizing his closet.”
(彼はクローゼットの整理に関してはとても几帳面です。) - “We must provide precise data to make an informed decision.”
(情報に基づいた意思決定をするには正確なデータを提示しなければなりません。) - “The client asked for a precise estimate of the project cost.”
(依頼主はプロジェクト費用の正確な見積もりを求めています。) - “It’s crucial to be precise in the contract details.”
(契約内容において正確さは極めて重要です。) - “The study requires precise measurement of chemical concentrations.”
(その研究では化学濃度の正確な測定が求められます。) - “A precise definition of the term is essential for the research.”
(この用語の正確な定義は研究にとって不可欠です。) - “Her work achieved a level of precision rarely seen in this field.”
(彼女の研究は、この分野ではめったに見られないほど高い正確さを達成しました。) 類義語(Synonyms)
- exact(正確な)
- 「数値や状態などにおいてズレが一切ない」という意味で “precise” に近い。よりシンプルで幅広い文脈で使用される。
- 「数値や状態などにおいてズレが一切ない」という意味で “precise” に近い。よりシンプルで幅広い文脈で使用される。
- accurate(正確な)
- 「事実や基準に対して誤差がない」というニュアンス。計測や試験などで用いられることが多い。
- 「事実や基準に対して誤差がない」というニュアンス。計測や試験などで用いられることが多い。
- meticulous(細部まで行き届いた)
- 「細部まで注意を払う」という意味合いが強い。几帳面さを強調するときに使われる。
- 「細部まで注意を払う」という意味合いが強い。几帳面さを強調するときに使われる。
- exacting(厳密に要求する)
- 「要求が厳しい」という意味も含む形容詞。「基準が高い」というニュアンスを持つ。
- exact(正確な)
反意語(Antonyms)
- imprecise(不正確な)
- “precise” の接頭語 “im-” が付いた反意語。
- “precise” の接頭語 “im-” が付いた反意語。
- vague(あいまいな)
- 詳細が不明瞭で、明確性に欠けるという意味。
- 詳細が不明瞭で、明確性に欠けるという意味。
- approximate(おおよその)
- 大体の値であって、厳密ではない場合に使用。
- imprecise(不正確な)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /prɪˈsaɪs/
- イギリス英語: /prɪˈsaɪs/
- アメリカ英語: /prɪˈsaɪs/
アクセントの位置: seの前、「saɪs」の部分に強勢がきます(pri-SISE)。
アメリカ英語 / イギリス英語での違い:
- 大きな違いはありませんが、r音の扱いなどで若干の発音差が生じる場合があります。
- アメリカ英語はややはっきり “r” を発音し、イギリス英語は “r” をあまりはっきり発音しない傾向。
- 大きな違いはありませんが、r音の扱いなどで若干の発音差が生じる場合があります。
よくある発音の間違い:
- “プリセイス” のように /ˈpriː/ として引きずってしまうこと。正しくは /prɪ/ に近い短い音で始めます。
- スペルミス: “precise” の “c” と “s” の順番を間違えて “presice” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“precise”/“precision”/“persist” などとは混同しないよう注意。
- 試験対策:
- TOEIC などビジネス文脈でも「正確な」「明確な」などのニュアンスを問う語彙問題で出る可能性がある。
- 英検などの英作文でも、より正確な表現をする際に使える語として重宝される。
- TOEIC などビジネス文脈でも「正確な」「明確な」などのニュアンスを問う語彙問題で出る可能性がある。
- 語源思い出し法: “pre-(前)” + “cise(切る)” → いらない部分を「前もって」切り落とした → 余分がない → “正確な”。
- イメージ: 切れ味の良いハサミで余分を切り落として数値や説明をピタッと揃えるイメージ。
- スペリングのコツ: 「pre + cise」で分けて覚える(“cise” は “scissors” の「切る」と関連があると連想しておくと良い)。
- フレーズ練習: “To be precise,” という決まり文句をまるごと覚え、「正確に言うと〜」と言いたいときに使うのがオススメ。
- 英語での意味: A word by which a person, place, or thing is known or addressed.
- 日本語での意味: 「名前」。人やモノを呼ぶときに使う称呼や呼び名です。「誰かや何かを識別するための単語」というニュアンスで、非常に基本的で日常的な単語です。
- 名詞: name (単数形)、names (複数形)
- 動詞形: to name (~に名前をつける)、named, naming
- 例: “He named his dog Buddy.”(彼は自分の犬にバディと名付けた)
- 形容詞形(派生語): nameless (名前のない) など
- 接頭語や接尾語の要素は特になし
- 語幹 “nam-” は古英語 “nama” に由来
- nameless: 名前のない
- rename: 再び名前をつける、改名する
- misname: 誤った名前で呼ぶ
- first name(ファーストネーム / 下の名前)
- last name(ラストネーム / 姓)
- middle name(ミドルネーム)
- family name(姓)
- brand name(ブランド名)
- domain name(ドメイン名)
- maiden name(旧姓)
- household name(よく知られた名前、有名人の名前)
- stage name(芸名)
- name tag(名札)
- 古英語 “nama” を由来とし、さらに遡るとゲルマン祖語 “*namon” に行き着きます。
- 人や物を示す「呼び名」という最も基本的な概念を表す語として、非常に長い歴史があります。
- どのようなシーンでも使われる、非常に一般的な単語です。
- 「呼称」を意味するため、口語でも文語でも頻繁に登場します。文章がカジュアルかフォーマルかを問わず、あらゆるスタイルの英語で使用されます。
- 名詞 (countable): 可算名詞のため、不定冠詞 (a name) や複数形 (names) に対応します。
- 例: “I have a name in mind.” / “Many names were submitted.”
- 動詞 (to name ...): 他動詞として使われ、目的語に「名前をつける対象」と「つける名前」をとることが多いです。
- 例: “They named their son James.”
- “In name only” → 「名目上だけで」
- 例: “He is the leader in name only.”(彼は名目上だけのリーダーだ)
- 例: “He is the leader in name only.”(彼は名目上だけのリーダーだ)
- “Call someone names” → 「悪口を言う」
- 例: “Don’t call people names!”(人を悪く呼ぶのはやめなさい!)
- “What’s your name?”
- 「あなたの名前は何ですか?」
- 「あなたの名前は何ですか?」
- “I forgot the name of that movie.”
- 「あの映画のタイトル(名前)を忘れちゃった。」
- 「あの映画のタイトル(名前)を忘れちゃった。」
- “Do you have a pet name for your cat?”
- 「猫に何か可愛い呼び名をつけているの?」
- “Please write your full name on the form.”
- 「用紙にあなたの氏名を記入してください。」
- 「用紙にあなたの氏名を記入してください。」
- “We should establish a strong brand name for our new product.”
- 「新製品のために強力なブランド名を確立すべきです。」
- 「新製品のために強力なブランド名を確立すべきです。」
- “Could you name a few possible candidates for this position?”
- 「このポジションの候補者を数名挙げていただけますか?」
- “He is best known for his work in name theory.”
- 「彼は名前理論の研究で最もよく知られています。」
- 「彼は名前理論の研究で最もよく知られています。」
- “We must categorize each specimen and give it a scientific name.”
- 「各標本を分類し、学名をつけなければなりません。」
- 「各標本を分類し、学名をつけなければなりません。」
- “The professor’s name is attached to numerous scholarly papers.”
- 「その教授の名前は多数の学術論文に付されています。」
- title(称号、肩書)
- 「名前」ではなく「肩書き」のニュアンスが強い。
name
よりもフォーマル。
- 「名前」ではなく「肩書き」のニュアンスが強い。
- designation(指定名称)
- 特定の役割や地位を示す名称。かなりフォーマルで専門的。
- 特定の役割や地位を示す名称。かなりフォーマルで専門的。
- label(ラベル)
- 物に付けるラベル、特に物理的に貼り付けるイメージが強い。
- 反意語としての直接的な語はありませんが、名付けを拒否する・匿名性を示す文脈では “anonymous” などが対極的な意味を持つ場合があります。
- IPA: /neɪm/
- アメリカ英語: [néɪm]
- イギリス英語: [néɪm] (アメリカ英語・イギリス英語でほぼ同じ発音)
- アクセントは 1 音節のみなので特に難しくはありません。
- まれに冒頭の /n/ が弱くなったり /eɪ/ の伸ばしが足りない場合がありますが、比較的発音しやすい語です。
- スペルミス: “neme” や “naem”などの誤りに注意
- 同音異義語: ほとんどありませんが、”mane”(たてがみ)とやや似ています。ただし、会話の文脈で混同は少ないでしょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで頻繁に出題される単語ではないですが、基本語彙としてリスニングやリーディングに頻出します。名前を書く・名簿を確認するなど日常シーンの問題で出題が期待されます。
- 覚え方: 「ネイム」と音読しやすい単語なので、とにかく声に出して使ってみると定着しやすいです。
- 勉強テクニック: 自分の名前や家族や友人の名前を英語で書いてみる、呼んでみるなど、身近な練習が効果的です。
- イメージ: 何かを「呼び出す」スイッチと捉えると覚えやすいかもしれません。名前はものごとを識別し、スイッチのように呼び出せるキーでもあります。
- The part of a plant that grows underground, absorbing water and nutrients.
- The origin or source of something.
- A foundational or essential part of something (e.g., “the root of a problem”).
- 植物の「根」。土の中にあって水分や栄養を吸収する部分です。
- 物事の「源」や「起源」。
- 問題や事象の「根本原因」や「基盤」を表す言葉。
- 活用形: 名詞なので複数形は “roots” です。
- 他の品詞:
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- 形容詞形はありませんが “rooted” (過去分詞を形容詞的に使う:「根付いている」「定着した」) があります。
- 動詞 “to root (for something)” … 応援する/根付かせる など
- root は短い単語で、特に接頭語・接尾語を含んでいません。
- rooted: (形容詞的に)根付いた、根ざした
- uproot: (動詞)根こそぎにする、追い出す
- rootless: 根無しの、よりどころがない
- root cause(根本原因)
- plant roots(植物の根)
- deep roots(深い根/深いルーツ)
- family roots(家系・家族のルーツ)
- cultural roots(文化的なルーツ)
- square root(平方根)
- root directory(ルートディレクトリ:コンピュータ用語)
- root canal(歯の根管治療)
- take root(根付く)
- grassroots movement(草の根運動)
- 古英語の “rōt” や古ノルド語からきており、さらに古フランス語 “rōte” など複数の言語の影響を受けています。もともとは「植物の根」の意味で使われていたとされます。
- 「根」そのものの具体的な意味だけでなく、抽象的に「根源・発端・基礎」を表す際にも多用されます。
- フォーマル・カジュアル問わず使われるため、場面を選ばずに使えます。
- ただし「root for (someone/something)」は「応援する」という全く別の意味を持つ動詞表現なので、混同しないように注意します(今回のメインは名詞です)。
- 可算名詞 (countable noun): “root(s)” は数えられる名詞として使われます。
例: “I found several roots of the plant.” - 「root of ~」のように “of” とセットで使うと「~の根源」という構文をよく作ります。
例: “the root of the problem” - イディオム:
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- take root → 根付く、定着する
- put down roots → 新しい場所で生活基盤を築く
- フォーマル: 報告書や論文で “root cause” や “root of the issue” などを使う。
- カジュアル: ふだんの会話で “My family roots are in Scotland.” のように話す。
“I need to water the plant’s roots every morning.”
(毎朝、その植物の根に水をあげないとね。)“She’s proud of her cultural roots and often shares stories from her hometown.”
(彼女は自分の文化的ルーツを誇りに思っていて、よく故郷の話をしてくれるよ。)“After years abroad, he decided to return home and put down roots.”
(長年海外にいた後、彼は帰国して新たな生活基盤を築くことにしたんだ。)“We need to identify the root cause of this production delay.”
(この生産遅延の根本原因を突き止める必要があります。)“Understanding the company’s roots helps us shape its future direction.”
(企業の創業理念・ルーツを理解することは、今後の方向性を定めるのに役立ちます。)“The grassroots support for the campaign was vital in expanding our customer base.”
(草の根レベルでのキャンペーン支援が、顧客基盤の拡大に不可欠でした。)“The square root of 16 is 4.”
(16の平方根は4です。)“In anthropology, researchers explore the roots of diverse cultural practices.”
(人類学では、さまざまな文化慣習の起源を探究します。)“Botanists study how roots absorb nutrients in different soil conditions.”
(植物学者は、異なる土壌環境での根の養分吸収の仕組みを研究します。)- origin(起源)
- “origin” は何かが始まった場所や時点を指す傾向が強い。「根本原因」ではなく、より「始まり」というイメージ。
- source(源)
- “source” は情報やエネルギーなどの「供給源」を指すことが多い。
- foundation(基盤)
- “foundation” は特に建物や組織・理論の構造的土台をいう場合に使われる。
- base(基礎)
- “base” は広く「下支え」を意味し、物理的にも抽象的にも使われる。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “tip”(先端)や “tip of the branch” などが対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ruːt/
- アメリカ英語: /ruːt/ または 一部地域で /rʊt/
- イギリス英語: /ruːt/
- アクセント:
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- 1音節のため、強勢は特に分かりやすく「ルート」となります。
- よくある間違い:
- 「route(道)」と混同する場合があります。“route” は /ruːt/ または /raʊt/ と発音され、スペルも違うので注意が必要です。
- スペルミス: “root” を “rout” や “rote” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “route” (道) との混乱に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- “take root”「定着する」は熟語として知っておくと便利です。
- TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈で “root cause” や学術文脈で “square root” として出題される可能性があります。
- 「root」は「食べ物の “food” と同じ “oo” で、土の下に長くのびる“root”をイメージしよう!」
- 「roots は家系や文化のルーツを指すと覚えておくと、自分のバックグラウンドを話すときに便利。」
- 文字通り植物の根から、比喩的に問題の根源や家系の話など様々な文脈で登場する単語なため、場面に応じた使い分けのイメージが大切です。
- 現在形: behave
- 過去形: behaved
- 過去分詞: behaved
- 現在分詞: behaving
- 三人称単数現在形: behaves
- 名詞: behavior (行動、振る舞い)
- 形容詞: behavioral (行動に関する)
- 派生動詞: misbehave (不作法にふるまう)
- 接頭語: 「be-」は強意や「~になる」などの意味を持つことが多い接頭語ですが、古英語由来で、ここでは「~のようにふるまう」という状態を作り出すニュアンスを助けていると考えられます。
- 語幹: 「have」ではなく「hav(e)」とは無関係で、独立した語幹を形成しています。
- 接尾語: 明確な接尾語としては分けられませんが、-aveという形が振る舞いに関する動詞であると認識できます。
- behave yourself - 自分でしっかり振る舞う
- behave well - 行儀よくする
- behave badly - 行儀が悪い
- learn how to behave - ふるまい方を学ぶ
- behave responsibly - 責任ある行動をとる
- behave maturely - 大人としてふるまう
- behave in public - 公の場で行儀よくする
- behave inappropriately - 不適切に行動する
- tell someone to behave - 誰かに行儀よくするように言う
- misbehave at school - 学校で素行が悪い
- 「behave」単独で「ちゃんと振る舞う」というプラスのイメージが強いですが、文脈によっては「行儀が悪い」という場合も「to behave badly」として表現できます。
- 口語表現では「Behave!」と一言で「お行儀よくしなさい!」と注意するときにも使われます。
- フォーマル・インフォーマルどちらにも使われますが、小さな子どもに対する注意や、上司が部下に対してマナーを指導するときなど日常的に幅広く用いられます。
- 他動詞/自動詞両方の用法がありますが、「behave oneself」の形がしばしば使われるときは他動詞に近いニュアンス(目的語 oneself)をとるとも考えられます。
- 「behave + 副詞」は、「どのようにふるまうか」を副詞で説明できます (例: behave politely)。
- フォーマル度合い: 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 「to behave oneself」はややかしこまった響きがあり、幼児や子どもに対して「行儀よくしなさい」と言うときに使われます。
- “You need to behave yourself at the dinner table.”
- 「夕食中は行儀よくしなきゃだめだよ。」
- “If you behave well today, I’ll buy you some ice cream.”
- 「今日お利口にしてたら、アイスを買ってあげるよ。」
- “Please behave while I’m away.”
- 「私がいない間、お利口にしててね。」
- “We expect everyone to behave professionally during the meeting.”
- 「会議中は全員にプロらしい振る舞いを期待しています。」
- “Employees are required to behave in accordance with the company’s code of conduct.”
- 「従業員は会社の行動規範に従って行動することが求められています。」
- “Remember to behave politely when dealing with clients.”
- 「顧客と接するときは礼儀正しく振る舞うように注意してください。」
- “Participants were asked to behave naturally during the observation period.”
- 「観察期間中、参加者には自然に振る舞うよう依頼しました。」
- “The study focuses on how children behave in group settings.”
- 「この研究は子どもが集団状況でどのように振る舞うのかに焦点を当てています。」
- “In this experiment, we measured how subjects behave under stress.”
- 「この実験では、被験者がストレス下でどのように行動するかを測定しました。」
- act (行動する)
- 具体的行為に焦点。行動するという広い意味。
- 具体的行為に焦点。行動するという広い意味。
- conduct oneself (身を処する)
- ややフォーマルで、「自身を律してふるまう」のニュアンス。
- ややフォーマルで、「自身を律してふるまう」のニュアンス。
- comport oneself (ふるまう)
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- misbehave (不作法に振る舞う)
- 「行儀が悪い」形での明確な反意語。
- 「行儀が悪い」形での明確な反意語。
- act up (悪さをする)
- 子どもが騒ぐときなど、より口語的。
- 子どもが騒ぐときなど、より口語的。
- 発音記号(IPA): /bɪˈheɪv/
- 強勢(アクセント): 後半「-have」の部分「heɪv」にアクセント (be–HAVE)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: いずれも /bɪˈheɪv/ で大きな差はありません。
- よくある発音の間違い: “be–ha–ve” とそれぞれ区切りすぎて発音してしまうこと。自然なつながりで「ビヘイヴ」と発音しましょう。
- “he” と “have” が混濁しがち: 発音するとき「ビヘイブ」ではなく、「ビヘイヴ」のように連結を意識。
- スペルミス: “behave”の「e」を忘れて “bhave”にしてしまうミスなどが見られます。
- 同音異義語との混同: 特に “beehive” (蜂の巣) との混同は少しユーモアですが発音が似ています。文脈で区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などではビジネス文脈で「振る舞う」の意味で出題され、 “behave yourself” などイディオムとしても出ることがあります。
- 「be + have」からイメージ: 「何かを“持っている(have)”状態で“ある(be)”」 → 自分の振る舞いを自分で“持つ”・“管理する”というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「Be a have!」と覚える: 「行儀のよい人であれ」という覚え方で語感を捉えると記憶に残りやすいかもしれません。
- 反対語とセット: “behave” ⇔ “misbehave” をセットで覚えるとバランスよく習得できます。
- 「few」は「(数が)少ない、ほとんどない」という意味を表す代名詞・形容詞です。
- 「ほとんどいないんだな」「数が少ないな」と感じるシーンで使われます。日常会話からビジネスまで幅広く使われますが、微妙にニュアンスの違いがあるので注意が必要です。
- a few → いくらかの(ポジティブに「いくつかはある」)
- very few → ごく少数の(否定的に「ほとんどない」)
- 形容詞: 「few people (少ない人数)」「few options (ほとんど選択肢がない)」
- 形容詞として使う場合は名詞を直接修飾します。
- 接頭語・接尾語などはありません。「few」全体で「少数」を示す単語です。
- 代名詞: 「(数が)ほとんどいない / ほとんどない」という意味
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 形容詞: 「少ない、わずかな」という意味
- 例: I have few close friends. (親しい友だちはほとんどいない)
- a few: 「いくらかの」「少しはある」
- little: 「(量が)少ない」
- fewer: 「もっと少ない」(形容詞や比較級としての形)
- few people → 少ない人々
- few students → 少ない生徒たち
- few options → 選択肢がほとんどない
- few chances → チャンスがほとんどない
- very few → ごくわずか
- quite a few → かなり多くの / 思ったより多くの
- the few that remain → 残っているわずかな人・物
- few and far between → ごくまれな / ほとんど存在しない
- few resources → ほとんど資源がない
- (Only) a few of us → 私たちのうちほんの少数
- 古英語の「fēawe」からきており、「少数」「数が少ない」という意味を表していました。
- もともとゲルマン語圏で「少ない、わずかな」を意味する語根があり、そこから派生しています。
- 「few」は「ほとんどない」という否定的なニュアンスが強いです。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- few はネガティブに「ケタ外れに少ない」「期待値よりも足りない」という印象。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- カジュアルからフォーマルまで、どちらでも使用されますが、ビジネスシーンでは数字を具体的に示す前に「only a few」などを使って強調することがあります。
- 代名詞として: 対象の名詞を省略して「ほとんどいない(ない)」と表現します。
例:
(1) I invited 20 people, but few came.
→ 20人を招待したが、来た人はほとんどいなかった。 - 形容詞として: 名詞を修飾し、「少数の〜」という意味を持ちます。
例:
(2) Few participants asked questions.
→ 質問した参加者はほとんどいなかった。 - 「few」は可算名詞にのみ使われ、「少数の人・物」を意味します。
- 不可算名詞には「little」を用いるのが一般的です。(例: little time, little water)
“Do you have any snacks left?”
“Just a few. Help yourself.”
(「お菓子残ってる?」
「ちょっとだけあるよ。どうぞ。」)“I have few friends in this city, but they’re really close to me.”
(「この街には友達がほとんどいないけど、仲のいい人たちだよ。」)“Few people know about this secret hiking spot.”
(「この秘密のハイキングコースを知っている人はほとんどいないよ。」)“Few of our clients have responded to the survey so far.”
(「今のところ、当社の顧客でアンケートに回答したのはほとんどいません。」)“We only have a few days left to finalize the proposal.”
(「提案を最終確定するまで、残りはわずか数日しかありません。」)“There are few opportunities for growth in that market segment.”
(「その市場セグメントでは成長の機会がほとんどありません。」)“Few scholars have addressed this topic in depth.”
(「このテーマを深く扱った学者はほとんどいません。」)“Only a few works of his early period have survived.”
(「初期の作品で現存しているものはわずかしかありません。」)“Few records from that era remain in the archives.”
(「その時代の記録はアーカイブにほとんど残っていません。」)a few (いくらかの)
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
- ポジティブに「少しはあるよ」というニュアンス。
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
some (いくつか)
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
- 漠然とした「いくつか」の意。少しでも多くても可。
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
not many (あまり多くない)
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
- 「公に明示はしないが、多くはない」という印象。
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
many (たくさんの)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
several (複数の)
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 「few」とは数字の感覚が少し異なり「数個から10個程度」のイメージ。
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 発音記号 (IPA): /fjuː/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、強く意識するとアメリカ英語は [fjuː]、イギリス英語は [fjuː] でほぼ同じです。
- 「f」と「u」の間に [j] 音(日本語の「ユ」に近い音)が入ります。
- 「few」と「foo (フー)」を混同しやすいので、「f + ユー」であることを意識してください。
- スペルミス: “fuw”や“fu”などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 特になし(“few”と同じ発音をする単語は少ない)。
- “little”との混同: 数えられる名詞には“few”、数えられない名詞(time, water, moneyなどの不可算名詞)には“little”を使います。
- 試験でも“few”と“a few”の使い分けを問う問題がよく出ます。
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- 例: I have a few options. (いくらか選択肢がある)
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- “F + you?”で少なさをイメージ: 「あなただけ? ほとんどいない!」のような語呂合わせで「few」は「ほとんどいない」と覚える方法もあります。
- 間違えやすい「few / a few / little / a little」を一覧にして、可算・不可算で区別する表を作って覚えると便利です。
- 「few」はネガティブ、「a few」はポジティブ、とニュアンスをセットで思い出すと使い分けがしやすいです。
活用形:
- 原形: shake
- 過去形: shook
- 過去分詞: shaken
- 現在分詞: shaking (進行形)
- 原形: shake
他の品詞形:
- 名詞: shake (例: a milkshake, a handshake)
- 形容詞形などはありませんが、「shaky (形容詞)」は「揺れている」「不安定な」という派生語です。
- 名詞: shake (例: a milkshake, a handshake)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
- 「shake」は比較的基本的な動詞ではありますが、様々な慣用表現や比喩的表現も多いため、中級レベルの表現として扱われることもあります。
- 語幹: “shake”
- shaky (形容詞): ぐらぐらした、不安定な
- shaker (名詞): 振るもの (例: salt shaker , cocktail shaker)
- handshake (名詞): 握手
- milkshake (名詞): ミルクシェイク
- shake hands (握手する)
- shake off (振り払う、振り落とす)
- shake up (揺り動かす、刷新する)
- shake a bottle (ビンを振る)
- shake one’s head (頭を振る、首を振る)
- shake with fear (恐怖で震える)
- shake on it (交渉成立の合図として握手する)
- shake out (振って外に出す、天日干しのように)
- shake a leg (急ぐ、カジュアルに)
- shake the dust off (ほこりを振り払う、しばしば立ち直るニュアンス)
- 「shake」は物理的に振る動作だけでなく、感情的に動揺させる(ショックを与える)ニュアンスを持つ場合があります (例: I was shaken by the news)。
- 日常会話や文章のどちらでも使われますが、感情的に強い影響を与える場合は、ややドラマチックに響くことが多いです。
- カジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 他動詞 (transitive)
- 目的語を必要とする 「振る」の意味で:
- 例: She shook the bottle before opening it.
- 例: She shook the bottle before opening it.
- 目的語を必要とする 「振る」の意味で:
- 自動詞 (intransitive)
- 目的語を伴わず「揺れる」という意味:
- 例: The floor shook during the earthquake.
- 目的語を伴わず「揺れる」という意味:
- shake + 目的語 (She shook the jar.)
- shake + 副詞句 (He shook violently.)
- shake + 名詞 (idioms, e.g., shake one’s head: うなずかずに首を振る)
- shake hands: 握手する
- shake a leg: 急ぐ (カジュアル)
- “Could you shake the bottle for me? I need the sauce mixed well.”
(そのビンを振ってくれない?ソースをよく混ぜたいんだ。) - “I always shake my head when I disagree with someone.”
(誰かと意見が合わないとき、いつも首を振るんだ。) - “Let’s shake hands and make up.”
(握手をして仲直りしよう。) - “He firmly shook my hand to greet me.”
(彼はしっかりと握手をして挨拶してくれた。) - “The CEO’s speech really shook the employees; they seemed deeply affected.”
(CEOのスピーチは社員たちに衝撃を与え、彼らは大きく影響を受けたようだった。) - “Please shake the document holder to ensure no papers are stuck inside.”
(書類ホルダーを振って、中に引っかかっている紙がないか確認してください。) - “The experiment required the researcher to shake the test tube at precise intervals.”
(その実験では、研究者が一定の間隔で試験管を振る必要があった。) - “Seismic activity can shake large structures, testing their resilience.”
(地震活動は大きな建造物を揺らし、それらの耐久性を試す。) - “The hypothesis was shaken by discrepant data discovered in the recent survey.”
(最新の調査で食い違うデータが発見され、その仮説は揺らいだ。) - tremble (小刻みに震える)
- quiver (震える、特に弱く細かく…)
- vibrate (振動する)
- rattle (ガタガタ鳴らす、振って音を立てる)
- shake と tremble の違い:
- shake は自分の意思や衝撃によって物を振る/自分が揺れる際にも使う。
- tremble は寒さや恐怖など、自然に体が震えてしまうニュアンスが強い。
- shake は自分の意思や衝撃によって物を振る/自分が揺れる際にも使う。
- still (動かない)、steady (安定させる) などが挙げられます。
- 米: /ʃeɪk/
- 英: /ʃeɪk/
- スペルミス: “shake” を “shack” や “sharke” と書き間違えるケース。
- 同音異義語はありませんが、「shake」と「shame」「shape」など音が似た単語との混同に注意。
- TOEICや英検では、shake handsやshake offといったフレーズで出題されることが多いです。特にイディオム表現に注意しましょう。
- 「シェイク・シェイク」とリズミカルに思い浮かべると覚えやすいでしょう。音で覚えてしまうのも一つの手です。
- 日本語でも「シェイク」とカタカナで表記されることが多いので、そこから発音とスペルをリンクさせると覚えやすいでしょう(“sh-”の部分を意識)。
- 何かを振って混ぜるイメージ(シェーカーを振る、マラカスがシャカシャカ鳴る)を思い浮かべると定着しやすいです。
- 英語: “journal” = a daily record of events, personal reflections, or academic articles
- 日本語: 「ジャーナル」= 日々の記録、個人的な書き記し(日記)、または学術論文や専門情報を掲載する定期刊行物を指す
- 主に名詞 (noun)
- 単数形: journal
- 複数形: journals
- 動詞形: 稀に “to journal” として、「日記を書く」「記録をつける」の意味で使われることがあります。
- 形容詞形: “journalistic” (新聞や雑誌の記事、報道に関する形容詞)
- B2 (中上級): 概念的にも単語としても少し複雑ですが、学術系や報道系の文書でも頻繁に出現し、大学生や専門機関ではよく用いられます。
- “journal” は、古いフランス語由来の語 (
journal
= 日ごとの) で、もともと “日” を意味する「jour」に由来すると言われています。
- 接頭語・接尾語は持たず、語幹が “journ-” の形をしています。
- 日記、出来事の記録
- 定期的に発行される学術誌・専門誌
- 場合によっては公的な記録(会議録、議事録)の意味
- “journalist” (ジャーナリスト): 新聞や雑誌などの報道に携わる人
- “journalism” (ジャーナリズム): 報道やニュースの収集・発信のこと
- “journalistic” (ジャーナリスティック): ジャーナリズムに関する・新聞記者のような
- “keep a journal” = 日記をつける
- “scientific journal” = 科学雑誌・学術誌
- “academic journal” = 学術ジャーナル
- “journal entry” = 日記や帳簿の記入
- “publish in a journal” = 学術誌に論文を発表する
- “journal editor” = 雑誌・ジャーナルの編集者
- “peer-reviewed journal” = 査読付きジャーナル
- “trade journal” = 業界誌
- “online journal” = オンライン版ジャーナル
- “journal subscription” = ジャーナルの購読
- ラテン語の “diurnalis” (日々の) → 古フランス語 “journal” (一日の), “jour” (日)
- 当初は「その日の」「日ごとの記録」という意味合いが強かった
- 「学術的な雑誌」を指す場合はフォーマルです。
- 「日記」を指す場合は比較的カジュアルですが、”diary” より少し真面目、または個人的な記録というニュアンスになります。
- 口語でも文章でも使われますが、学術論文を指す場合は特にフォーマルな文脈でよく用いられます。
- 名詞として使うとき: 可算名詞 (a journal / journals)
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- (例) “I have several journals on my shelf.”
- 動詞として使う (to journal): 「日記を書く」「書き記す」という自動詞的な用法
- (例) “I journal every night before going to sleep.”
- “to keep a journal” = 日記を続けてつける
- “to write in one’s journal” = 日記に書き留める
“I started keeping a journal to track my moods.”
- (気分の変化を記録するために日記をつけ始めたよ。)
“She writes in her journal every morning with her coffee.”
- (彼女はコーヒーを飲みながら毎朝日記を書いている。)
“I found my old journal from high school; it’s so nostalgic!”
- (高校時代の古い日記が見つかったよ。すごく懐かしい!)
“We should consider publishing our research in a reputable journal.”
- (私たちの研究を信頼できるジャーナルに発表すべきです。)
“According to the trade journal, our competitors are expanding overseas.”
- (業界誌によると、競合他社が海外展開を進めているそうです。)
“The finance department maintains a journal for all financial transactions.”
- (経理部はすべての財務取引のための帳簿をつけています。)
“The study was published in a peer-reviewed journal last month.”
- (その研究は先月、査読付きジャーナルに掲載されました。)
“Many academics prefer to submit their papers to high-impact journals.”
- (多くの研究者はインパクトファクターの高いジャーナルに論文を投稿することを好みます。)
“Reading academic journals regularly keeps me updated in my field.”
- (学術ジャーナルを定期的に読むことで、自分の専門分野の最新情報を得られます。)
- “diary” (ダイアリー): 個人的な出来事・感情を毎日書きとめる「日記」
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- 「journal」は少しフォーマル・教養的な響きがあるが、「diary」は個人的でカジュアル。
- “magazine” (マガジン): 一般的な雑誌
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- 「journal」はより専門的・学術的で、フォーマルな内容が掲載されることが多い。
- “periodical” (定期刊行物): 新聞や雑誌など定期的に発行される出版物
- 「journal」は目的が「記録」や「専門的情報の共有」に特化しているニュアンス。
- “oral account” (口頭での説明/報告)、
informal conversation
(雑談)
- 紙や書き記すものとは真逆の形態という程度で、厳密な反意語はあまりありません。
- 米国英語 (AmE): /ˈdʒɝːnəl/
- 英国英語 (BrE): /ˈdʒɜːnəl/
- “jour” の部分に強勢が置かれます: “JOUR-nal”
- “jour” を「ジュー」ではなく「ジャー」や「ジョー」と発音してしまうことがあります。
- アメリカ英語は “ər”(r音付き) に注意しましょう。
- スペルミス: “journal” を “jornal” や “jouranl” と間違える。
- 同音異義語は特にありませんが、“journey” など “jour-” で始まる単語と混同しないように。
- 資格試験・英語試験対策では、学術文献に関する問題で「査読付きジャーナル」「学術雑誌」などの文脈で頻出です。
- 動詞 “to journal” は比較的最近になって広まった表現で、フォーマルな文書にはあまり出ませんが、エッセイなどで私人の記録を書く行為として登場することが増えています。
- 「jour」=「day (日)」と関連づけて覚えると、「毎日(日々)書くもの」というイメージを持ちやすいです。
- 語尾の “-al” は「…の形」を表すことが多い接尾語なので、「日々の記録の形」をイメージするとよいでしょう。
- スペリングは “jour” + “n” + “al” で、日常的に「日記を書く」ことを思いうかべてください。
fulfill
fulfill
Explanation
fulfill
1. 基本情報と概要
単語: fulfill
品詞: 動詞 (verb)
意味
「fulfill」は、何かを完了させたり、望まれる要件や条件をきちんと満たしたり、「役割や夢を“果たす”」というニュアンスを持つ単語です。「約束を果たす」「目標を達成する」などの場面でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fulfill」は「満たす(fill)を完全(full)にする」というイメージが語源となっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・関連構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな例文)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fulfill」の詳細な解説です。要件を「満たす」や夢を「実現する」といった場合、ぜひ使ってみてください。
〈命令・約束など〉‘を'果たす,実行する
〈要求・希望など〉‘を'満たす,かなえる
〈期限・仕事など〉‘を'完了する,終える(finish)
pressure
pressure
Explanation
pressure
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ / 〈U〉圧迫,強制 / 〈U〉(不快な)圧迫感 / 〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫 / 〈U〉多忙,あわただしさ / 《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
1. 基本情報と概要
単語: pressure
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・日常会話やビジネスでよく使われる単語で、ストレスや圧力といった文脈で幅広く登場します。
意味(英語・日本語)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
この組み合わせから「押す力→圧力」という意味になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル寄り)
学術(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pressure」の詳しい解説です。ぜひ文脈にあわせて、様々なシーンで使いこなしてみてください。
〈U〉押すこと,押しつけること,圧搾,圧縮;〈C〉〈U〉圧力,圧力の強さ
〈U〉圧迫,強制
〈U〉(不快な)圧迫感
〈C〉〈U〉(精神的な)重荷,苦脳;(時間・金銭的)切迫
〈U〉多忙,あわただしさ
《おもに米》…‘に'圧力をかける,強制する(《英》pressurise)
stomach
stomach
Explanation
stomach
〈C〉胃 / 〈C〉《話》腹,腹部(abdomen) / 〈U〉《しばしばa~》(…に対する)食欲《+for+名》 / 〈U〉《+for+名》・腹に入れる; 食べる, 消化する; 何とか我慢して飲み下す; (侮辱などを)がまんする
以下では、英単語 stomach
(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「stomach」は「胃」や「腹」を指す名詞です。日常会話では主に「胃・お腹の部分」に言及するときに使います。たとえば「胃が痛い」「お腹が空いた」と言いたいときなどに登場します。「お腹」と言うときに「tummy」や「belly」など、カジュアルな言葉もありますが、より医学的・正式に言う場合は「stomach」を使います。
品詞・活用形
他の品詞形
「stomach」は動詞としても用いられ、「(嫌なことを)我慢する、耐える」という意味を持ちます。例えば、I can’t stomach that behavior.
(あの行動には我慢できない)のように使います。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 名詞としての使い方
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネス場面での例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “stomach” の解説です。体の部位としても、胃の不調や腹痛を表す際にも、非常によく使われる重要単語なので、しっかり覚えておきましょう。
〈C〉胃
〈C〉《話》腹,腹部(abdomen)
〈U〉《+for+名》・腹に入れる; 食べる, 消化する; 何とか我慢して飲み下す; (侮辱などを)がまんする
〈U〉《しばしばa~》(…に対する)食欲《+for+名》
precise
precise
Explanation
precise
1. 基本情報と概要
単語: precise
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): exact, accurate, and careful about details.
意味(日本語): 「正確な」「厳密な」「細部まで注意深い」という意味です。内容や数値にブレがなく、誤差がほとんどない状態を表す際に使われます。フォーマルな文章や科学的な文脈でもよく使われる形容詞です。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
「precise」は、ラテン語の “praecisus”(“prae”=前 + “caedere”=切る) に由来し、「きちんと切り揃えた」「余分なものを削ぎ落とした」というイメージがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “precise” の詳細な解説です。正確性を強調し、フォーマルな文脈でも誤解なく使える便利な単語なので、ぜひ意識して使ってみてください。
正確な,的確な,明確な
《名詞の前にのみ用いて》まさにその,当の
(必要量などに)ちょうどの
(人,考え・規則などか)厳格な,きちょうめんな
name
name
Explanation
name
1. 基本情報と概要
単語: name
品詞: 名詞 (countable noun)、ただし動詞としても使用可能
CEFRレベル目安: A1(超初心者)
初歩から頻繁に登場する重要単語で、日常生活のあらゆる場面で耳にする単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
いずれも「呼ばれ方」や「表札」の意味合いで使われる、「名前」に関連する表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「name」は学習の超基本単語でありながら、実際には動詞としても使われる奥の深い単語です。日常生活でもビジネスでも使用頻度が非常に高いので、確実に自分のものにしておきましょう。
《単数形で》名声;評判(reputation)
悪口,悪態
《俗》有名な人
名,名前,姓名;(物の)名称;名義
名のある,有名な,一流銘柄の
root
root
Explanation
root
〈C〉《しばしば複数形で》根 / 根元 / 《the~》根源 / 【動/他】〈植物〉を根づかせる / 《…に》…を定着させる《to, in ...》 / 【動/自】《...に》根を下ろす, 定着する《in, on, to ...》
1. 基本情報と概要
英単語: root
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「root」は何かの“根っこ”を指すほか、物事の“根源”や中心となる部分を指すときにも使われます。イメージとしては「土台」や「源」に近いニュアンスです。
CEFRレベル (目安): B1(中級)
日常会話や文章で頻繁に出てくる単語で、抽象的な意味(問題の根本など)にも使われるので、中級レベルの学習範囲と言えます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語(派生語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10例
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
根元
《the~》根源,根本;根底
《複数形で》(その人の根底にある)ある場所との根源的なつながり
(数学で)根,ルート
(派生語の)語根(例えばrootlessの中のroot)
〈植物〉‘を'根づかせる
《しばしば複数形で》根
《しばしば受動態で》(根をおろしたように)(…に)…‘を'定着させる+名+to*(in)+名*》
(…に)根を下ろす,定着する《+in(on,to)+名》
behave
behave
Explanation
behave
1. 基本情報と概要
単語: behave
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形:
意味(英語): to act in a particular way; to conduct oneself properly or according to acceptable standards.
意味(日本語): 「ふるまう」「行動する」という意味で、「相応しい態度を取る」というニュアンスを持ちます。周りの状況やルールに沿って、正しく行動するか否かを表すときに使われることが多い語です。たとえば「いい子にしなさい」「マナーを守る」というような場面で使われます。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル: B1(中級)
学習を始めて少し経った頃、日常的な行動やふるまいを説明するときに理解・使用されることが多いレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語「behaven」からの由来で、古英語の「be-」+古フランス語由来の「have(支える、持つ)」の要素と組み合わさった可能性があります。時代を経る中で「ふるまい方を決定する」という意味合いが定着し、「行動する」というニュアンスが強まりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「behave」の詳細解説です。周囲のマナーや規範に従う際によく使う動詞ですので、ぜひ日常会話やビジネスメールなどで活用ください。
《状態を表す副詞[句]を伴って》(…に)ふるまう
《状態を表す副詞[句]を伴って》〈船・車・機械などが〉(…にように)動く,作動する
〈自分自身〉'を'(…のように)ふるまう
few
few
Explanation
few
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
1. 基本情報と概要
単語: few
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun) / 形容詞 (quantifier)
CEFR レベル: B1(中級)
活用形
「few」は数や人称で形が変化することはありません。ただし、以下のように「a few」や「very few」など、形容詞や副詞をつけてニュアンスを調整します。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞との組み合わせ
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス文脈(ややフォーマル)
学術・文章表現(フォーマル/書き言葉)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「few」の詳細解説です。数量を表すときに便利な単語ですが、「少ししかない」のか「少しはある」のか、微妙な感覚を見極めて使えるようになると、英語表現の幅が一段と広がります。ぜひ活用してください。
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》
《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》
《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
shake
shake
Explanation
shake
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
1. 基本情報と概要
単語: shake
品詞: 動詞 (まれに名詞として「振動」「シェイク」などの意味で使われる場合もあります)
英語での意味: to move something quickly from side to side or up and down (何かを素早く左右または上下に動かす)
日本語での意味: 「振る」「揺り動かす」「(手を)振る」「(飲み物などを)シェイクする」など。
「shake」は相手の手を握って“シェイクハンド”するときや、何かを振って中身を混ぜるときなどに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: shake は大きな接頭語や接尾語を伴わない単語です。
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (計10個):
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の sceacan
(動かす、振る)が語源とされます。ゲルマン語群に由来し、古くから「急激に動かす」という意味で使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
可算・不可算の区別は、動詞に当てはまるものではありませんが、名詞の「shake」で「a shake」のように使う場合は可算名詞となる例もあります。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (少し硬め)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
両地域とも同じ発音ですが、イギリス英語では少し [ʃeɪk] の母音が若干短く聞こえる場合があります。
強勢: 「shake」の一音節単語のため、単語全体にストレスがあります。
よくある間違い: 「sh」(シュ) と 「s」(ス) を混同してしまうことがありますが、「shake」は「シュ」から始めます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「shake」の詳細です。日常からビジネスまで広く使える便利な動詞なので、いろいろなイディオムやコロケーションも合わせて覚えましょう。
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する
(…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》
〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される
〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる
〈人〉‘を'動揺させる,**‘を'心をかき乱す
〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》
揺れる,震動する
(恐布・寒さなどで)振える《+with+名》
journal
journal
Explanation
journal
以下では英単語 journal
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「journal」という単語は、日常的な出来事や考えを記録するための「日記」や、研究成果や論文の載った学術誌のような定期刊行物を表すときに使います。個人的な日記のようにカジュアルなニュアンスでも、学術誌のようにフォーマルな文脈でも幅広く使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “journal” の詳細な解説です。日常的な日記から学術論文を掲載する専門誌まで、さまざまな場面で使われる語なので、文脈に応じたニュアンスの違いもぜひ意識して学習してみてください。
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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