Search results- Japanese - English
Keyword:
臨界前核実験
Hiragana
りんかいぜんかくじっけん / りんかいまえかくじっけん
Noun
Japanese Meaning
原子炉の臨界状態に達する前に行われる核実験のこと。核分裂連鎖反応が自己維持可能な臨界状態に達しない範囲で、核物質や核兵器の挙動・性能などを調べる実験を指す。
Easy Japanese Meaning
かくの ざいりょうを つかい ばくはつが おきない ように ためす じっけん
Related Words
前斜角筋
Hiragana
ぜんしゃかくきん
Noun
Japanese Meaning
前斜角筋は、頸部(首)の左右にある斜角筋群のうち、最も前方に位置する筋肉で、頚椎(第3~第6頚椎)から第1肋骨に付着し、頚部の屈曲や側屈、吸気補助(呼吸の補助)などに関与する骨格筋である。
Easy Japanese Meaning
くびの前のほうにある、あばらのほねと首のほねをつなぐ小さなきんにく
Related Words
心的外傷後ストレス障害
Hiragana
しんてきがいしょうごすとれすしょうがい
Noun
Japanese Meaning
心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、生命の危機や強い恐怖を伴う出来事を経験した後に、その体験が心に深い傷として残り、時間がたっても強い不安や恐怖、フラッシュバックなどの症状が続く精神的な障害。
Easy Japanese Meaning
とてもこわいできごとを思い出して、ねむれないなどつらい気もちがつづくびょうき
Related Words
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大後頭直筋
Hiragana
だいこうとうちょっきん
Noun
Japanese Meaning
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
Easy Japanese Meaning
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
Related Words
後輪状披裂筋
Hiragana
こうりんじょうひれつきん
Noun
Japanese Meaning
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
Easy Japanese Meaning
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
Related Words
小後頭直筋
Hiragana
しょうこうとうちょっきん
Noun
Japanese Meaning
小後頭直筋は、後頭骨の下部と第1頸椎(環椎)を結ぶ深層の小さな筋肉で、頭部を後ろへ反らしたり、わずかに動かしたり、姿勢の維持に関与する筋肉。
Easy Japanese Meaning
うしろあたまのしたにある、小さくてまっすぐな首のきんにく
Related Words
Words
Words(104858)
Add Word
Pending Word Requests(1)
Sentence
Sentences
(103623)
Add sentence
Others
Editor
(54)
Editing Guideline
Credit