Search results- Japanese - English
Keyword:
手長猿
Hiragana
てながざる
Noun
Japanese Meaning
テナガザル科に属するサルの総称。長い腕を持ち、東南アジアの森林に生息し、高い木の間を腕でぶら下がって移動する。 / 一般に、腕が長いサル。また、比喩的に腕や手が長い人を指すこともある。
Easy Japanese Meaning
うでがとてもながくて、きにのぼるのがじょうずなさるのなかまのどうぶつ
Related Words
指猿
Hiragana
ゆびざる
Noun
Japanese Meaning
指猿(あいあい)は、キツネザルの仲間である原始的なサルの一種。長く細い中指を使って木の幹を叩き、中にいる虫を探して食べる習性がある。主にマダガスカル島に生息する。
Easy Japanese Meaning
マダガスカルのもりにすむ よるにうごく てのゆびがとてもながい さるににたどうぶつ
Related Words
尾骶骨
Hiragana
びていこつ
Kanji
尾てい骨
Noun
Japanese Meaning
尾てい骨。脊椎の最下部にある小さな骨で、数個の椎骨が癒合したもの。
Easy Japanese Meaning
せなかのいちばんしたにある、かたいほね。しっぽのなごりのほね。
Related Words
尾閭骨
Hiragana
びりょこつ
Noun
Japanese Meaning
尾てい骨。脊柱の最下部にある小さな骨で、数個の椎骨が癒合したもの。
Easy Japanese Meaning
せなかのいちばんしたにある、ちいさくてかたいほね
Related Words
九尾の狐
Hiragana
きゅうびのきつね
Noun
Japanese Meaning
九本の尾を持つとされる狐。中国や日本など東アジアの神話・伝説に登場し、強大な妖力や長寿を持つとされる存在。しばしば美女に化けて人を惑わす妖狐として描かれる。
Easy Japanese Meaning
しっぽが九本あるきつねで、ふしぎな力をもつといわれるようかいのこと
Related Words
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾白砂狐
Hiragana
おじろすなぎつね
Noun
Japanese Meaning
哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属に属するキツネの一種。英名は "Rüppell's fox"。乾燥地帯に生息し、白っぽい尾を持つのが特徴。 / 比喩的に、素早く狡猾な人物を形容する語として用いられることがある。
Easy Japanese Meaning
中くらいのきつねのなかま。しろいしっぽをもち、あついさばくのちかくにすむ。
Related Words
尾状核
Hiragana
びじょうかく
Noun
Japanese Meaning
尾状核
Easy Japanese Meaning
だいのうのなかにあるぶぶんで、うごきやこころのはたらきにかんけいするきのうをもつところ
Related Words
尾状花序
Hiragana
びじょうかじょ
Related Words
尾流雲
Hiragana
びりゅううん
Noun
Japanese Meaning
尾流雲(びりゅううん)は、降水による雨脚や雪片が雲底から尾のように垂れ下がって見える雲の部分を指す気象学上の用語。地表に到達せず、空中で蒸発・昇華してしまうことが多い。気象レーダーなどでは降水エコーとして観測されるが、地上では降水として観測されない場合がある。
Easy Japanese Meaning
雨がふっているように見えるが、じめんにとどかず、そらの中で消えるすじのような雲
Related Words
loading!
Loading...
All Loaded
Error
Words
Words(104858)
Add Word
Pending Word Requests(1)
Sentence
Sentences
(103623)
Add sentence
Others
Editor
(54)
Editing Guideline
Credit