Search results- Japanese - English
Keyword:
オワタ
Hiragana
おわた
Kanji
終わった
Verb
Internet
alt-of
alternative
slang
Japanese Meaning
インターネットスラングとして使われる「終わった」の砕けた表現。主に、状況が完全にだめになった、希望がなくなった、といった自虐的・諦めのニュアンスで用いられる。
Easy Japanese Meaning
ものごとがだめになったときや、あきらめたときにいうおわったのことば
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アレクサンドロス大王
Hiragana
あれくさんどろすだいおう
Proper noun
Japanese Meaning
古代マケドニア王国の王で、東方遠征を行い大帝国を築いた歴史上の人物。英語名は Alexander the Great。
Easy Japanese Meaning
むかしのマケドニアの王で とてもつよく ひろいくにを おさめた おうさま
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アレクサンダー大王
Hiragana
あれくさんだあだいおう
Proper noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
古代マケドニア王国の王で、アレクサンドロス3世。東方遠征を行い、ギリシアからインド西部に至る広大な帝国を築いた人物。一般に「アレクサンドロス大王」「アレクサンダー大王」と呼ばれる。
Easy Japanese Meaning
むかしのマケドニアの王で ギリシャやインドちかくまで たくさんの国をせいふくした人
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雪の女王
Hiragana
ゆきのじょおう
Proper noun
Japanese Meaning
アンデルセン童話の一つで、雪と氷の世界を支配する女王が登場する物語。また、その女王のこと。 / 比喩的に、冷たく近寄りがたい雰囲気を持つ女性を指す表現。
Easy Japanese Meaning
アンデルセンのおはなしに出てくる 雪の 女の まほうつかいの 女王
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二兎を追う
Hiragana
にとをおう
Verb
Japanese Meaning
二つの物事を同時に得ようとすること。欲張って両方を手に入れようと努めるさま。 / 同時に複数の目標を追い求めること。また、その結果どちらも達成できないおそれがあるという含意をもつ表現。
Easy Japanese Meaning
ふたつのもくひょうをいっしょにかなえようとして、どちらもできなくなること
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( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
承応
Hiragana
じょうおう
Proper noun
Japanese Meaning
江戸時代の日本の元号の一つで、慶安の後、明暦の前にあたる「承応(じょうおう)」を指す固有名詞。西暦1652年から1655年までの期間に用いられた。
Easy Japanese Meaning
江戸時代のはじめごろのねんごうのなまえで、一六五二年から一六五五年までをさす
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貞応
Hiragana
じょうおう
Proper noun
Japanese Meaning
日本の元号の一つ。鎌倉時代、後鳥羽上皇の時代に用いられた。西暦1222年から1224年まで。
Easy Japanese Meaning
かまくらじだいのなかごろにあったねんごうのなまえ
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亞歐
Hiragana
あおう
Kanji
亜欧
Proper noun
form-of
kyūjitai
Japanese Meaning
Kyūjitai form of 亜欧 (“Eurasia”)
Easy Japanese Meaning
むかしの書き方であるユーラシアのこと。アジアとヨーロッパをあわせた大きな大陸。
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不動明王
Hiragana
ふどうみょうおう
Proper noun
Japanese Meaning
多言語辞書において、与えられた単語の意味を日本語で整理し、必要に応じて活用形の情報も付与して出力する。
Easy Japanese Meaning
おだやかな心で人をまもり、わるい心をおさえつける仏さまの名まえ
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降三世明王
Hiragana
ごうざんぜみょうおう
Proper noun
Japanese Meaning
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
Easy Japanese Meaning
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
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