Search results- Japanese - English
Keyword:
霊
Hiragana
れい
Noun
Japanese Meaning
人の肉体を離れて存在すると考えられる精神的なもの。魂。 / 死者の魂。また、それが現れるとされるもの。幽霊。 / 超自然的な力や存在の総称。精霊など。
Easy Japanese Meaning
からだのないたましい。しんだひとにのこるといわれるもの。
Chinese (Simplified)
灵魂 / 神灵 / 鬼魂
Related Words
魄
Hiragana
たましい
Kanji
魂
Noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
魄(はく/たましい):魂。精神。命の根源となる力や、人の身体から離れて存在すると考えられた霊的なもの。
Easy Japanese Meaning
いきもののからだのなかにあるとされる、いのちやこころのもと。
Chinese (Simplified)
灵魂 / 魂魄
Related Words
頭
Hiragana
あたま / かしら / こうべ / つむり
Noun
archaic
obsolete
possibly
Japanese Meaning
人や動物の首から上の部分。脳・目・耳・鼻・口などを含む。 / 物の上端・先端の部分。 / 集団などを率いる人。かしら。 / 数量・人数を数える単位。 / (古風に)乳児の頭蓋骨の、骨がまだ固まりきっていない柔らかい部分。大泉門・小泉門など。
Easy Japanese Meaning
からだのいちばんうえで、めやみみやくちやはながあるところ。あかちゃんのあたまのやわらかいところをさすこともある。
Chinese (Simplified)
头部(身体部位) / 囟门(颅骨的囟处,古)
Related Words
魂
Hiragana
たましい
Noun
Japanese Meaning
人の肉体に宿るとされる精神的な本質。死後も存続すると考えられるもの。 / 物事に命を与える根源的な力やエネルギー。 / その人らしさや作品などの核心・本質部分。 / 根性・気迫など、強い精神力をたとえていう語。
Easy Japanese Meaning
からだのなかにある、こころのもとのちから。ひとがしぬと、からだからはなれるといわれる。
Chinese (Simplified)
灵魂 / 精神;气魄 / 鬼魂;幽灵
Related Words
給
Onyomi
きゅう
Kunyomi
たまう / たまわる
Character
Japanese Meaning
与える / 提供する
Easy Japanese Meaning
あたえることや、おかねやものをわたすことをあらわすぶぶんのもじ
やかんあたま
Kanji
薬缶頭
Noun
Japanese Meaning
頭頂部に髪の毛がほとんどない、つるつるした頭のこと。はげ頭。
Easy Japanese Meaning
はげたあたまをやかんにたとえるよくないいいかた
Related Words
おたまじゃくし
Kanji
御玉杓子
Noun
Japanese Meaning
カエルなどの両生類の卵からかえった幼生。尾があり、成長につれて足が生え、やがて陸上生活をする成体になる。おたま。 / 柄のついた丸いくぼみで汁物などをすくう調理器具。れんげとは異なり、主に鍋や汁物をよそうのに用いる。 / 音符の一種。特定の形が「おたまじゃくし」のように見えることからの俗称。特に八分音符など、符頭と符尾を持つ黒い音符を指すことが多い。
Easy Japanese Meaning
かえるのこどもで、水にすむ。おんぷのかたちのたとえや、しるをすくうどうぐ。
Related Words
たまつき
Kanji
玉突き
Noun
Japanese Meaning
ビリヤードのこと。キューという棒で球を突いてポケットに落としたり、決められた位置に止めたりする室内球技。 / 道路上で複数の自動車などが次々と衝突してしまう事故。玉突き事故。
Easy Japanese Meaning
きゅうでたまをついてあそぶあそびや、くるまなどがつぎつぎぶつかること
Related Words
きんたま
Kanji
金玉
Noun
Japanese Meaning
男性の陰嚢内にある精巣を指す俗語・卑語。転じて、男性器まわりを軽くからかったり、下ネタとして用いる表現。
Easy Japanese Meaning
わいせつなことばで、おとこの人のこどものつくるところをいう
Related Words
ももたまな
Noun
Japanese Meaning
インド セイロン原産の落葉高木。葉は大形で左右が非対称、枝先に密生してつく。実は扁平な楕円形で繊維質、種子は食用。葉は染料とする。街路樹・庭木。別名、インドナンキンハゼ、インドアーモンド。 / シクンシ(使君子)科の常緑高木。インド、マラヤ原産。葉は長楕円形、枝先に集まってつく。種子は扁平な楕円形で、扁平な核はアーモンドに味が似ており、「トロピカルアーモンド」とも呼ばれる。海岸の防風林や街路樹として広く植栽される。別名、モモタマナ、テリハボク。学名:Terminalia catappa。
Easy Japanese Meaning
ぎょくたんのなかまの じゅもくで あたたかい くにの うみべなどに はえるきの なまえ
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