最終更新日
:2025/12/06
倭琴
ひらがな
わごん / やまとごと
漢字
大和琴
名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本の伝統的な弦楽器の一種で、「大和琴」とも書く。主に神楽などの演奏に用いられ、古代から伝わる六弦の琴・箏。 / 古式ゆかしい雅楽や神事において用いられた、日本固有の琴の総称としての呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのがっきで六ほんのつるをはりかぐらのおんがくに使うこと
意味(1)
Alternative spelling of 大和琴: (music) a six-stringed koto or zither used to perform kagura music, more common in ancient times
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
Alternative spelling of 大和琴: (music) a six-stringed koto or zither used to perform kagura music, more common in ancient times
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倭琴
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She is good at playing the koto.
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彼女は倭琴を弾くのが上手です。
日本語 - 英語
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