元となった辞書の項目
あたけぶね
漢字
安宅船
名詞
日本語の意味
安宅船(あたけぶね)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて用いられた大型の軍船で、多くの武装や兵士を搭載できた船。 / 日本の沿岸や内海での海戦に用いられた、装甲や櫓・帆を備えた大形の戦闘用の船舶。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれた、とてもおおきなふね
意味(1)
安宅船: a large warship using during the 16-17th century in Japan
( romanization )