元となった辞書の項目
ピタゴラスの定理
ひらがな
ぴたごらすのていり
名詞
日本語の意味
ユークリッド幾何学において、直角三角形の斜辺の長さの二乗は、他の二辺の長さの二乗の和に等しいという定理。 / より一般には、内積空間において成り立つ、距離やノルムに関する関係を表す定理の総称。
やさしい日本語の意味
三角形で ななめの へんの 長さの 二乗が ほか二つの へんの 二乗の 和に なる きまり
意味(1)
(geometry, functional analysis) the Pythagorean theorem
( canonical )
( romanization )
( hiragana )