姥貝

ひらがな

うばがい

名詞

Spisula sachalinense

日本語の意味

二枚貝の一種で、主に北海道や東北地方の砂浜に生息し、食用とされる貝。「北寄貝」とも呼ばれる。

やさしい日本語の意味

北のうみのつめたいところにいるしろっぽい二枚貝のなまえ

姥貝は北海道の特産品で、美味しい料理の材料としてよく使われます。

Spisula sachalinense, a specialty of Hokkaido, is often used as a delicious ingredient in cooking.

意味（1）

Spisula sachalinense

姥 (うば)貝

（ canonical ）

ubagai

（ romanization ）

ubagafi

（ romanization ）

うばがひ

（ hiragana historical ）

がい

（ hiragana ）