尾白砂狐

ひらがな

おじろすなぎつね

名詞

a Rüppell's fox

日本語の意味

哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属に属するキツネの一種。英名は "Rüppell's fox"。乾燥地帯に生息し、白っぽい尾を持つのが特徴。 / 比喩的に、素早く狡猾な人物を形容する語として用いられることがある。

やさしい日本語の意味

中くらいのきつねのなかま。しろいしっぽをもち、あついさばくのちかくにすむ。

尾白砂狐は砂漠地帯に生息する小型のキツネです。

The Rüppell's fox is a small fox that lives in desert areas.

意味（1）

a Rüppell's fox

尾 (お)白 (じろ)砂 (すな)狐

（ canonical ）

ojiro sunagitsune

（ romanization ）

ぎつね

（ hiragana ）