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absence without leave

名詞
可算名詞 不可算名詞
日本語の意味
適切な承認なしに任務中・規定の場所に不在であること、すなわち軍規違反(無断欠勤)を指す。 / 正式な許可を受けずに出席すべき場面で欠席する行為(軍事上の違反行為)
このボタンはなに?

その兵士は、3日間職務を離れて無断離隊とされ、処罰された。

関連語

plural

world without end

副詞
日本語の意味
永遠に / 永久に / すべての時を通じて
このボタンはなに?

彼女はその庭を永遠に見守ると約束した。

rebels without a cause

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは『rebel without a cause』の複数形です。
このボタンはなに?

その映画は、目的のない反抗的な若者たちが戦後社会で進むべき道を見つけようとする姿を描いている。

rebels without causes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『rebels without causes』は「rebel without a cause」の複数形です。
このボタンはなに?

映画祭の討論で、監督は単なる不良ではなく複雑な人物として理由のない反抗者たちを擁護した。

absences without leave

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
無断欠席(または無断欠勤)の複数形、すなわち許可を得ずに欠席した状態が複数あることを示す表現
このボタンはなに?

数回の無断欠勤が生産スケジュールを混乱させたため、会社は調査を開始しました。

ministers without portfolios

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
担当省庁を持たない政府大臣。すなわち、各大臣の中で、特定の省庁や部門の統括責任を持たず、政府全体の様々な課題に対応する役割を果たす大臣(複数形の場合はその集合を指す)
このボタンはなに?

危機の際、首相は緊急対応を調整するために、所属省庁を持たない閣僚たちに大きく依存した。

distinctions without differences

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
実質的な違いがないものを、あたかも違いがあるかのように区別している状態(「違いがないのに区別をつける」状況)の複数形。 / 名目上の差異、つまり実際には違いがないにもかかわらず区別が行われる現象を指す表現の複数形。
このボタンはなに?

彼の綿密な議論は結局、実質的な差のない些細な区別を生み出すだけで、聴衆を混乱させただけだった。

without a word of a lie

前置詞句
アイルランド英語
日本語の意味
一言も嘘を交えずに / 嘘を一切含まずに、完全に正直に / 全くの真実を語る
このボタンはなに?

彼女は嘘偽りなく、5年間一度も学校を休んだことがないと私たちに言った。

without fear or favor

前置詞句
別表記 異形
日本語の意味
この表現は「without fear or favour」の別形態、すなわち米国式の表記です。意味自体は「恐れやえこひいきなしに」などと訳され、用法や意味に違いはありません。
このボタンはなに?

良い裁判官は、恐れもひいきもせず、証拠と法律のみに基づいて事件を判断しなければならない。

関連語

canonical

canonical

went without saying

動詞
日本語の意味
『go without saying』の単純過去形としての活用形
このボタンはなに?

彼女が式に招待されるのは言うまでもなかった。

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