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アマゾン川海豚
ひらがな
あまぞんかわいるか
関連語
川海豚
ひらがな
かわいるか
漢字
河海豚
名詞
異表記
別形
日本語の意味
河川や汽水域に生息する小型のイルカの一種。特にスナメリなどを指すことが多い。 / 川や河口付近に現れるイルカ類の総称。
やさしい日本語の意味
かわにいるいるかのなかまのひとつで、はなのあたりが長い小さないるか
関連語
河海豚
ひらがな
かわいるか
名詞
日本語の意味
河川や湖などの淡水域に生息するイルカの総称。インドカワイルカやアマゾンカワイルカなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
かわやうみなどにすむ、はなのあなが上にあるくじらのなかまのちいさないきもの
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鼠の嫁入り
ひらがな
ねずみのよめいり
名詞
日本語の意味
弱いにわか雨。さっと降ってすぐにやむ雨。「狐の嫁入り」ともいう。
やさしい日本語の意味
ねずみがむすめのむこをさがすむかしばなしのなまえ。さいごにねずみをえらぶはなし。
関連語
尖鼠
ひらがな
とがりねずみ
名詞
日本語の意味
トガリネズミ科に属する小型哺乳類。英語で shrew と呼ばれる、ネズミに似た細長い鼻をもつ動物。 / 比喩的に、ちょこまかとよく動き回る小柄な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
ねずみににているちいさいどうぶつ。はながとがり、むしをたべる。
関連語
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
架空の動物で、火をまとうネズミのような存在 / 『竹取物語』などに登場する、火に焼けない毛皮をもつ伝説上の鼠 / 不燃性・耐火性を象徴する想像上の獣やその毛皮
やさしい日本語の意味
ひのなかでももえないといわれるねずみ またはそのけがわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
中国の伝説上の動物で、白い鼠の姿をしており、南海の火山に棲み、その毛皮は火に焼けないとされたもの。『竹取物語』などに登場する「火鼠の皮衣」で知られる。
やさしい日本語の意味
かざんのなかにすむといわれる、ひにやけないけがわをもつ、まぼろしのねずみ
関連語
天鼠
ひらがな
こうもり / てんそ
漢字
蝙蝠
名詞
日本語の意味
コウモリ(小型の飛翔性哺乳類)を指す古風または雅語的な表現。文字通り「天を飛ぶ鼠」の意。 / 転じて、薄暗い場所や夜間に活動する者への比喩的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よるにとび、つばさでとぶ小さなほにゅうるいのどうぶつ
関連語
飛鼠
ひらがな
こうもり
漢字
蝙蝠
名詞
日本語の意味
コウモリなどの翼を持ち空を飛ぶことができる小型の哺乳類の総称。多くは夜行性で、超音波を用いて暗闇の中で獲物を探す。 / ムササビやモモンガなど、前肢と後肢の間に皮膜(飛膜)を持ち、滑空する能力を持つリス科の小型哺乳類。 / 比喩的に、すばやく自由自在に飛び回る人やもののたとえ。
やさしい日本語の意味
よるに とびながら とぶことができる ちいさな ほにゅうるいの どうぶつ
関連語
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