検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黄金時代
ひらがな
おうごんじだい
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
古代ギリシア神話における、人類史上最初で最も理想的な時代。争いや労働、老い、病などがなく、人々が神々とともに平和で豊かに暮らしていたとされる時代。 / 一般的に、ある分野や人物・国家などにとって最も栄えていた時期・全盛期をたとえていう言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャのでんせつで、人びとがしあわせにくらしたといわれるゆめのようなじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄金比
ひらがな
おうごんひ
名詞
日本語の意味
黄金比:一つの線分を二つに分けたとき、全体の長さと長い方の長さの比が、長い方の長さと短い方の長さの比に等しくなるような比率。およそ1:1.618とされ、美的・調和的とされる比例関係。
やさしい日本語の意味
もののたてとよこの長さのわりあいで、もっとも美しいとされるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
曙色
ひらがな
あけぼのいろ
名詞
日本語の意味
夜明け頃の空のような、ほのかに赤みを帯びた黄色がかった色。また、そのような色合い。
やさしい日本語の意味
あさのひかりのようなうすいだいだいとぴんくがまじったいろ
関連語
橄欖色
ひらがな
かんらんいろ / かんらんしょく
関連語
レモン色
ひらがな
れもんいろ
漢字
檸檬色
関連語
黄土色
ひらがな
おうどいろ
名詞
日本語の意味
黄みがかった土のような色。ややくすんだ黄色から黄褐色を指す色名。 / 絵の具や顔料として用いられる、黄土に由来する黄みの強い茶色系の色。
やさしい日本語の意味
きいろにちゃいろがまじったようないろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国色
ひらがな
こくしょく
名詞
日本語の意味
国の美しい景色や風物 / その国で最も美しいとされる女性 / ボタン(牡丹)の異名
やさしい日本語の意味
くにのなかで とてもうつくしい おんなのひとや ぼたんのはなのこと
関連語
葡萄色
ひらがな
ぶどういろ / えびいろ
名詞
日本語の意味
ぶどうの実や皮のような、濃い紫みを帯びた暗い赤紫色を指す色名。 / 古くから和服や伝統工芸などに用いられてきた、日本の伝統色の一つ。
やさしい日本語の意味
ふかい むらさきに ちかい いろの なまえで おちついた かんじの いろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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