検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
麻実子
ひらがな
まみこ / あさみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名。「麻」は植物のアサや素朴さ・清らかさ、「実」はみのりや誠実さ、「子」は女性名に多く用いられる接尾辞を表し、全体として清らかに実りある女性像をイメージさせる名前。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえとしてつかわれることがある。
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
麻
ひらがな
あさ
関連語
麻
ひらがな
あさ
名詞
日本語の意味
植物の一種で、繊維を取るために栽培される。衣料品や縄などの材料となる。 / 上記の植物から取った繊維、またはその繊維で作った糸や布。 / (比喩的に)粗く素朴な布地や素材を指すことがある。 / 麻酔・麻痺などの語に見られる接頭語的な用法(しびれること、感覚を失わせることに関係する語形成要素)。
やさしい日本語の意味
あさは くきのかわの せんいを とる しょくぶつ。せんいで ぬのや いとを つくる。
関連語
麻
ひらがな
あさ
固有名詞
日本語の意味
植物のアサ。また、その繊維や製品。 / けしから出る麻薬の総称。 / 心がしびれたようになること。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。あさとよむことがあります。
関連語
麻
ひらがな
あさ
名詞
日本語の意味
植物のアサ(大麻・苧麻など)およびその繊維・布。 / アサで作った糸・布地。 / (文化的用法)喪服などに用いられた粗い麻布。
やさしい日本語の意味
あさは せんいの しょくぶつで かわや せんいから いとや ぬのを つくる。むかし ちゅうごくで かなしいときの ふくに つかわれた。
関連語
麻
ひらがな
あさ
名詞
日本語の意味
アサ科の一年草。また、その茎から取れる繊維。衣類やロープなどに用いる。 / フラックス(亜麻)や、その繊維から作られた布。リネン。
やさしい日本語の意味
あさはつよくてかるいせんいのしょくぶつ。ぬのやなわにつかう。
関連語
麻
音読み
マ / バ
訓読み
あさ / しびれる
実子
ひらがな
じっし
関連語
実子
ひらがな
じつこ / みつこ / みこ
固有名詞
日本語の意味
実子(じっし)とは、血のつながりのある自分の子ども(実の子)を指す一般名詞。また、「みこ」「みつぐ」などと読ませる女性の名前として用いられる場合もある。 / 日本の女性の名前「実子(みこ/みつこ/じっこなど)」として使われる固有名詞。意味合いとしては「実りある子」「誠実な子」「真心のこもった子」を願う当て字的な名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえです。
関連語
( canonical )
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( romanization )
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