検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手根骨
名詞
日本語の意味
腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。
やさしい日本語の意味
てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり
関連語
足根骨
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
骨間筋
名詞
日本語の意味
骨と骨の間に位置し、それらを動かしたり安定させたりする筋肉。特に手や足の中手骨・中足骨の間にある筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにある、てやあしをうごかすためのちいさなきんにく
関連語
蝶形骨
ひらがな
ちょうけいこつ
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾骶骨
ひらがな
びていこつ
漢字
尾てい骨
関連語
外側楔状骨
ひらがな
がいそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
外側楔状骨:足の甲の外側に位置する楔状の小さな骨で、第3中足骨と連結し、足のアーチを構成する足根骨の一つ。 / 外側にある楔形の骨。特に足部において、立方骨や中足骨などと関節して足の安定性やアーチ形成に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにあるほねのひとつで、みぎがわやひだりがわのそとがわにあるほそいほね
関連語
陰莖骨
ひらがな
いんけいこつ
漢字
陰茎骨
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
哺乳類の一部の種に見られる、陰茎内に存在する骨。交尾の際に陰茎を支持し、勃起を補助する働きを持つ。一般には「陰茎骨」と書く。
やさしい日本語の意味
おすのどうぶつのちんちんのなかにあるほねのこと
関連語
内側楔状骨
ひらがな
ないそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
内側楔状骨は、足の甲の内側に位置する足根骨の一つで、第1中足骨と関節をつくる骨。 / 足部の内側にある楔状の小さな骨で、土踏まずの形成や安定に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしの親ゆびのつけねのうちがわにある、小さなほねのひとつ
関連語
中間楔状骨
ひらがな
ちゅうかんけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
中足骨と舟状骨の間に位置する足の骨の一つで、3つある楔状骨のうち中央にある骨。中間楔状骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにある、ちゅうくらいの大きさのちいさなほねのなまえ
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
loading!
Loading...