検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
橈骨
ひらがな
とうこつ
名詞
日本語の意味
前腕の親指側にある長い骨で、肘から手首までを構成する骨の一つ。尺骨と対になって前腕を形作る。
やさしい日本語の意味
うでの ひじから てくびまでの ぼねの ひとつ。おやゆびの ほうに ある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尺骨
ひらがな
しゃっこつ
名詞
日本語の意味
前腕にある2本の長骨のうち、内側(小指側)に位置する骨。肘関節と手関節の構成要素となる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびまでのこゆびのほうにあるうでのほね。
関連語
骨密度
ひらがな
こつみつど
名詞
日本語の意味
骨の中に含まれるミネラル(主にカルシウムなど)の量を示す指標 / 骨の強さやもろさを評価するために用いられる医学的な測定値 / 一定体積あたりの骨量を数値化したもの
やさしい日本語の意味
ほねのかたさやじょうぶさをあらわすすうちで、ほねのぎゅうみつさのこと
関連語
距骨
ひらがな
きょこつ
名詞
日本語の意味
足関節を構成する骨の一つで、脛骨や踵骨と関節をつくり、体重を支える役割を持つ骨。英語の talus に相当する。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしのあたりにある、小さくてかたいほねのひとつ
関連語
頭頂骨
名詞
日本語の意味
頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭頂部左右に一対存在する平たい骨。脳を保護し、側頭骨・前頭骨・後頭骨などと縫合で接合している。
やさしい日本語の意味
あたまのうえのまんなかあたりにあるほねのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種子骨
名詞
日本語の意味
骨格の一部として存在する小さな骨 / 腱や関節の近くにあり、運動を助ける役割をもつ骨
やさしい日本語の意味
かんせつのちかくにあり,すじのなかにうもれている,ちいさくてまるいほね
関連語
骨棘
名詞
日本語の意味
骨や軟骨の表面から突き出る棘状の突起。医学的には、主に関節や椎骨の縁に形成される異常な骨の増殖を指す。 / 比喩的に、物の表面から細く尖って突き出た部分や、線状・棘状に突起した部分。
やさしい日本語の意味
ほねの表面にできるとげのような出っぱりで、からだの一部がとがったもの
関連語
烏口骨
名詞
日本語の意味
鳥類や一部の爬虫類などで、肩甲骨と胸骨をつなぐ小さな骨。翼の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
とりなどのむねのあたりで、けんこうこつとむねのほねをつなぐちいさなほね
関連語
骨伝導
名詞
日本語の意味
音の振動が空気を介さず、頭蓋骨などの骨を通じて内耳に伝わる現象。補聴器やヘッドホンなどの技術に利用される。
やさしい日本語の意味
あごやあたまのほねをつかって、みみをとおさずにおとをつたえること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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