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底側骨間筋

名詞

a plantar interosseus muscle

日本語の意味

足底側に位置する骨間筋。中足骨の間にあり、足の指を内転させる働きをもつ筋肉群。

やさしい日本語の意味

あしのうらにあるほねとほねのあいだのきんにくでゆびをうごかすぶぶん

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底側骨間筋は足の筋肉の一部であり、足指の動きを制御します。

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The plantar interosseus muscle is a part of the foot muscles and controls the movement of the toes.

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関連語

底 (てい)側 (そく)骨 (こっ)間 (かん)筋

（ canonical ）

teisoku kokkankin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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茎突舌骨筋

名詞

(anatomy) a stylohyoid muscle

日本語の意味

日本語での「茎突舌骨筋」の意味を取得する

やさしい日本語の意味

あごのしたでしたをうごかすためにはたらくほそくてながいきんにく

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茎突舌骨筋は、頭部の筋肉の一部であり、舌骨を持ち上げる役割があります。。

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The stylohyoid muscle is part of the muscles of the head and has the role of lifting the hyoid bone.

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関連語

茎 (けい)突 (とつ)舌 (ぜっ)骨 (こつ)筋

（ canonical ）

keitotsu zekkotsukin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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背側骨間筋

名詞

a dorsal interosseus muscle

日本語の意味

背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間（骨間）に位置し、背側（手の甲側・足の甲側）に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。

やさしい日本語の意味

てのこうにあるきんにくで、ゆびとゆびのあいだにあり、ゆびをひらいたりとじたりさせる

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彼は背側骨間筋を鍛えるための特別なエクササイズを行っています。

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He is doing special exercises to strengthen his dorsal interosseus muscle.

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関連語

背 (はい)側 (そく)骨 (こっ)間 (かん)筋

（ canonical ）

haisoku kokkankin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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掌側骨間筋

名詞

a palmar interosseus muscle

日本語の意味

手のひら側に位置し、隣り合う指の間にある骨間筋の一種で、主に指を内転（中央方向へ閉じる動き）させる役割を持つ筋肉。

やさしい日本語の意味

てのひらのほねとほねのあいだにあり、ゆびをよせるようにうごかすきんにく

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掌側骨間筋は、、手のの筋肉のの一部でありであり、、指のの動きをを支えますます。。

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The palmar interosseus muscle is a part of the hand muscles and supports the movement of the fingers.

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関連語

掌 (しょう)側 (そく)骨 (こっ)間 (かん)筋

（ canonical ）

shōsoku kokkankin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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