検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
同値類
ひらがな
どうちるい
名詞
日本語の意味
数学において、ある同値関係によって互いに同値とみなされる要素すべてを一まとまりにした集合。 / 同値関係で分類されたときに得られる、互いに区別される各グループの一つ。
やさしい日本語の意味
ある関係でつながるものを一つのなかまにしたときのそのなかま全体
関連語
葉蝋石
ひらがな
ようろうせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種である葉蝋石(ようろうせき)のこと。主成分は珪酸アルミニウムで、滑石に似た柔らかい鉱物。耐火材・陶磁器・彫刻材などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やわらかい白っぽい石で、こする道具や細工に使われる鉱物の一種
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一葉
ひらがな
いちよう
名詞
比喩的用法
日本語の意味
ひとつの葉。また、ひらひらした薄い物が一枚だけあること。 / (文語的)小さな一そうの舟をたとえていう語。 / 一枚の紙・薄い板・フィルムなど、薄くて平たい物が一つだけあること。 / 日本の女性名。「一葉(かずは・ひとは)」などと読まれる。とくに小説家・樋口一葉(ひぐちいちよう)のこと。
やさしい日本語の意味
うすくてぺらぺらのものがひとつだけあるようすをあらわすこと
関連語
葉層
ひらがな
ようそう
名詞
日本語の意味
地質学における「葉層」は、堆積岩中に見られる非常に薄い層で、肉眼または顕微鏡で区別できる細かな層理の単位を指す。一般に、砂岩・泥岩・頁岩などの堆積物が静かな水中環境などでわずかな変化を繰り返しながら堆積した結果として形成される。しばしば「ラミナ」とも呼ばれ、通常の地層(層理面で区切られる層)よりもはるかに薄い。
やさしい日本語の意味
つみかさなったどろやすなのうすいそうじょうのまくのようなぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭頂葉
ひらがな
とうちょうよう
名詞
日本語の意味
大脳半球の上側・やや後方に位置する脳の領域。体性感覚(触覚・圧覚・痛覚・温度感覚など)の統合、空間認知、身体位置の把握などに関与する。
やさしい日本語の意味
あたまのまんなかよりうしろにあるぶぶんで、さわるかんかくやいちをかんがえるはたらきをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉鞘
ひらがな
ようしょう
名詞
日本語の意味
植物の葉の基部を包む鞘状の部分。葉身の下に位置し、茎を筒状に取り巻く構造を指す。
やさしい日本語の意味
くきのまわりをつつむはのしたのほうのぶぶん。はをささえてまもる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉理
ひらがな
ようり
名詞
日本語の意味
葉の筋に沿った構造や模様・理屈 / 地層や結晶などにみられる層状の構造
やさしい日本語の意味
つちやいしのなかで、とてもうすいしまもようやうすいそうが、なんまいもかさなったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鉄葉
ひらがな
ぶりき
漢字
錻力
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ブリキの別表記。鉄とスズの合金、または鉄板にスズメッキを施したもの。 / 転じて、ブリキで作られた容器やおもちゃなどの製品。
やさしい日本語の意味
うすく のばした やわらかい てつのいたで、なべなどに つかわれる もの
関連語
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