検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大犬座
ひらがな
おおいぬざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
大犬座(おおいぬ座)は、全天で最も明るい恒星シリウスを含む星座で、黄道から離れた南天に位置する。冬の大三角を構成する。ラテン語名は Canis Major。 / 大きな犬をかたどった星座として古代より知られ、ギリシア神話では猟師オリオンに従う猟犬として描かれる。
やさしい日本語の意味
夜のそらに見えるほしのあつまりである。おおいぬのかたちに見える。
関連語
ふうちょう座
ひらがな
ふうちょうざ
漢字
風鳥座
固有名詞
日本語の意味
ふうちょう座は、南天の星座の一つで、日本語では「風鳥座」と書きます。トリ類の一種「ふうちょう(風鳥)」=フウチョウ科(極楽鳥)」をかたどった小さな星座で、和名をそのまま星座名として用いたものです。英語名は Apus。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえるほしのあつまりのなまえで、とりをあらわすせいざ
関連語
ふたご座
ひらがな
ふたござ
漢字
双子座
固有名詞
日本語の意味
ふたご座:黄道十二宮の一つで、英語名はGemini。おおよそ5月21日から6月21日生まれの人の星座とされる。 / ふたご座:黄道帯に位置する星座の一つで、カストルとポルックスという2つの明るい恒星を持つ。
やさしい日本語の意味
空にある星のあつまりのなまえで 十二の星ざのひとつ
関連語
蛇遣い座
ひらがな
へびつかいざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
へびを操る人。また、星座の一つで、黄道十二星座に隣接する大きな星座。ラテン名は「Ophiuchus(オフィウクス)」で、「蛇使い座」とも表記される。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえでへびをあやつるひとのすがたにみえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛇遣座
ひらがな
へびつかいざ
漢字
蛇遣い座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
蛇遣座(へびつかい座)は、黄道帯付近に位置する星座で、ヘビを操る人の姿として表現される星座。英語名は Ophiuchus。 / 蛇遣座は、占星術や星占いの文脈で「13番目の星座」として言及されることがあるが、伝統的な十二宮には含まれない星座。
やさしい日本語の意味
空の星のまとまりのひとつでへびを持つ人の形に見えるほしざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
てんびん座
ひらがな
てんびんざ
漢字
天秤座
固有名詞
日本語の意味
星座の一つで、黄道十二宮の第七宮にあたる「てんびん座」。英語ではLibra (constellation)と呼ばれる。 / 占星術において、公平さや調和、社交性などの象徴とされる「てんびん座」のサイン。
やさしい日本語の意味
秋にみえるそらの星のあつまりの名前で てんびんの形に見える星ざ
関連語
みずがめ座
ひらがな
みずがめざ
漢字
水瓶座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二星座の一つで、天球上の赤経21時ごろに位置する星座。ラテン語名はAquariusで、「水を運ぶ者」を意味する。 / 占星術で用いられる十二星座の一つ。1月下旬から2月中旬ごろに生まれた人の星座とされ、「水瓶座」とも表記される。
やさしい日本語の意味
空の星のあつまりのひとつで、つぼから水をそそいでいる人の形に見える星ざ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小馬座
ひらがな
こうまざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座のひとつで、ラテン語名は「Equuleus(エクゥレウス)」といい、「こうま(小さな馬)」を意味する。日本語では通常「こうま座」と表記されるが、「小馬座」はその異表記・別表記である。 / 天文学で用いられる固有名で、北天に位置する小さな星座の名前。ペガスス座の近くにあり、全天88星座のひとつに数えられる。
やさしい日本語の意味
うまのこどものかたちに見えるほしのあつまりのなまえ
関連語
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