検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
後頭葉
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後頭筋
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の後部(後頭部)に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜(帽状腱膜)の一部として機能する。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん
関連語
頭最長筋
関連語
側頭窩
名詞
日本語の意味
側頭窩:頭蓋骨の側頭部にあるくぼんだ領域で、側頭筋などが位置する解剖学的な窩。 / 頭蓋の外側面に見られる浅いくぼみで、側頭骨・蝶形骨・頭頂骨・前頭骨などに囲まれる部分。
やさしい日本語の意味
こめかみのあたりにある、ほねにかこまれた、くぼんだところ。
関連語
側頭線
名詞
日本語の意味
側頭部の外側に走る線状の構造、特に解剖学で頭蓋骨などに見られる線 / 比喩的に、こめかみ付近の輪郭やラインを指す表現
やさしい日本語の意味
あたまのよこのほうにあるほねのうえをとおる、うすくもりあがったすじ
関連語
紅頭嶼
固有名詞
歴史的
日本語の意味
紅頭嶼は、台湾の東南沖に位置する島「蘭嶼(らんしょ/ランユー)」の旧称で、英語では Orchid Island とも呼ばれる。歴史的・地理的な固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれた たいわんの らんしょ という しまの なまえ
関連語
頭高型
ひらがな
あたまだかがた
名詞
日本語の意味
日本語のアクセントの型の一つで、語頭(最初のモーラ)が高く、その直後に下降する型。最初の拍が高く、その後の拍がすべて低くなるアクセントパターン。 / 語や語句全体として、最初のモーラ(または音節)のみに高い音の頂点があり、その直後でアクセントの山が終わるタイプのピッチアクセント。
やさしい日本語の意味
ことばのおとのたかさのきまりでさいしょのおとだけがたかくそのつぎからはひくい
関連語
側頭葉
ひらがな
そくとうよう
名詞
日本語の意味
側頭葉:大脳半球の側面(こめかみのあたり)に位置する部位で、聴覚、言語の理解、記憶などに関わる脳の領域。
やさしい日本語の意味
みみのうしろのあたりにあるのうのぶぶんで、おとやことばをりかいするときにつかうところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭黒錦蛇
ひらがな
ずぐろにしきへび / あたまぐろにしきへび / かしらぐろにしきへび
漢字
黒頭錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
loading!
Loading...