検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
屈曲位
ひらがな
くっきょくい
名詞
日本語の意味
関節などを曲げた状態や姿勢を指す医学用語。特に股関節や膝関節などを屈曲させた体位。
やさしい日本語の意味
ひざと股のあいだを大きく曲げてかかとをおしりのほうに近づけた体のかたち
関連語
伸長位
ひらがな
しんちょうい
名詞
日本語の意味
伸びて長くなること。また、長く伸ばすこと。 / 体位や姿勢において、手足や体幹を伸ばした状態のこと。特に医療やリハビリテーションの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
せっくすのときに、おとこがうえで、からだをのばしておおいかぶさるようなたいせい
関連語
體位
ひらがな
たいい
漢字
体位
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
座位
ひらがな
ざい
名詞
日本語の意味
座った状態や位置。いすや床などに腰を下ろしている姿勢。また、その姿勢をとっている場所やポジションを指すこともある。
やさしい日本語の意味
すわっているときのからだのようすのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後背位
ひらがな
こうはいい
名詞
日本語の意味
性交体位の一種で、挿入される側が四つんばい、あるいはうつ伏せや膝立ちになり、挿入する側がその後方から行う体位。一般に「バック」などとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せいこうのたいせいであいてがよつんばいになりうしろからするかたち
関連語
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
序列において三番目の位。特に、位階や等級などの体系で第三位に位置すること。 / 神学において、父・子・聖霊の三つが一体であるとする教義(=三位一体)を指すことがあるが、多くは「三位一体」として用いられる。
やさしい日本語の意味
さんばんめのくらい。きょうかいでかみさまがさんにんでひとつのいみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
順位や格付けなどで、三番目の位置や等級。 / 競技や試験などで、成績が三番目であること。 / (文脈によって)三者で構成される位階や階層のうちの第三のもの。
やさしい日本語の意味
じゅんいがみっつめのこと。じゅんばんでさんばんめをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
正常位
ひらがな
せいじょうい
名詞
日本語の意味
性交時の体位の一つで、パートナー同士が向かい合い、通常は受け身側が仰向けになり、その上に挿入側が覆いかぶさる形になる体位。英語の「missionary position」に相当する。
やさしい日本語の意味
せいこうでかおをむきあいひとりがうえになるたいせいのこと
関連語
位数
ひらがな
いすう
名詞
日本語の意味
数学や集合論で、対象の要素数や大きさを表す概念 / 群・グラフ・行列などで、その構造を特徴づける数(例:グラフの頂点数、群の要素数など)
やさしい日本語の意味
点と線でできた図の点のかずのこと。
関連語
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