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阿耨多羅三藐三菩提

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阿龜笹

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 阿亀笹: ruscus bamboo (Shibataea kumasaca)

日本語の意味

Kyūjitai form of 阿亀笹: ruscus bamboo (Shibataea kumasaca)

やさしい日本語の意味

山に生えるちいさなたけのなかまのくさで，かたいはをもつしょくぶつ

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阿龜笹は私のお気に入りの植物です。

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Aogiri-sasa is my favorite plant.

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関連語

阿 (お)龜 (かめ)笹

（ canonical ）

okamezasa

（ romanization ）

阿亀笹

（ shinjitai ）

ざさ

（ hiragana ）

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阿爾及

ひらがな

あるじぇりあ

固有名詞

Algeria

日本語の意味

北アフリカに位置する国家「アルジェリア」の、中国語や旧字体などで用いられる表記。日本語では主に外国地名として「アルジェリア」という国を指す固有名詞。

やさしい日本語の意味

アフリカの北西にある国でしゅとをアルジェとするくにのなまえ

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私の友人は阿爾及から来ました。

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My friend came from Algeria.

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関連語

Arujeria

（ romanization ）

アルジェリア

（ error-unknown-tag ）

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阿閦如来

ひらがな

あしゅくにょらい

固有名詞

(Shingon Buddhism) Akṣobhya as the Eastern Buddha and one of the Five Dhyani Buddhas

日本語の意味

日本の密教（特に真言宗）で重要視される仏の一尊で、五智如来の一つ。東方に座し、不動・不退転の境地を象徴する。サンスクリット名は「アクショービヤ」。

やさしい日本語の意味

みずのこころのようにおちつき　おこらないこころをあらわす　とうほうをまもるぶつさま

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阿閦如来の像を見たことがありますか？

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Have you ever seen a statue of Akshobhya?

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関連語

阿 (あ)閦 (しゅく)如 (にょ)来

（ canonical ）

Ashuku Nyorai

（ romanization ）

阿閦如來

（ kyūjitai ）

らい

（ hiragana ）

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阿弗利加

ひらがな

あふりか

固有名詞

異表記廃用

Obsolete spelling of アフリカ

日本語の意味

アフリカ大陸を指す古風な表記 / 『阿弗利加』は「アフリカ」の漢字仮名交じりの旧称で、地名としてのアフリカ地域・諸国全体を指す

やさしい日本語の意味

むかしのかきかたであるアフリカのなまえで、くにがたくさんあるたいりく

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阿弗利加は大陸の名前の古い綴り方です。

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阿弗利加 is an old way of spelling the name of the continent.

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関連語

Afurika

（ romanization ）

アフリカ

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阿育王

ひらがな

あしょかおう / あそかおう / あいくおう

固有名詞

Ashoka (Indian emperor revered by Chinese Buddhists for his patronage of the religion)

日本語の意味

紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ（法）に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。

やさしい日本語の意味

むかしのインドのおうさまのなまえで　ぶっきょうを　たいせつにしたひと

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阿育王はインドの偉大な王でした。

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King Ashoka was a great king of India.

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関連語

阿 (あ)育 (いく)王

（ canonical ）

Aikuō

（ romanization ）

aikwau

（ romanization ）

あいくわう

（ hiragana historical ）

おう

（ hiragana ）

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阿列布

ひらがな

おりいぶ

名詞

異表記別形廃用

(obsolete) Alternative spelling of オリーブ (“olive”)

日本語の意味

オリーブの古い表記。阿列布油＝オリーブ油などのように用いられた。

やさしい日本語の意味

むかしのことばでオリーブのことをいうなまえ

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この阿列布の木は、私の祖父が植えたものです。

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This olive tree was planted by my grandfather.

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関連語

orību

（ romanization ）

オリーブ

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和多志

代名詞

異表記別形新語

(neologism) Alternative spelling of 私 (watashi)

日本語の意味

(新語) 「私」の別の綴り

やさしい日本語の意味

インターネットなどでつかわれるあたらしいあらわし方のわたしということば

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和多志は日本に住んでいます。

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Watashi lives in Japan.

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関連語

和 (わ)多 (た)志

（ canonical ）

watashi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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多足類

名詞

myriapod; many-legged

日本語の意味

多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚（あし）が非常に多い動物の総称。

やさしい日本語の意味

あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。

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多足類は昆虫と同じ節足動物門に属しています。

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Myriapods belong to the same Arthropoda phylum as insects.

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関連語

多 (た)足 (そく)類

（ canonical ）

tasokurui

（ romanization ）

るい

（ hiragana ）

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好事多魔

ことわざ

the road to happiness is strewn with setbacks

日本語の意味

物事がうまく運びそうなときほど、思わぬ災難や邪魔が入りやすいということ。

やさしい日本語の意味

よいことがあるときほど、じゃまやわざわいがおきやすいということ

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彼は成功するまでに多くの困難に直面しましたが、好事多魔と言いますね。

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He faced many difficulties before he succeeded, but as they say, the road to happiness is strewn with setbacks.

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関連語

好 (こう)事 (じ)多 (た)魔

（ canonical ）

kōjitama

（ romanization ）

ま

（ hiragana ）

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一雄多雌

名詞

(zoology) polygyny

日本語の意味

一匹の雄と複数の雌からなる繁殖形態や社会構造を指す用語。動物の群れなどで見られる。

やさしい日本語の意味

おすが一とうで、めすが二とういじょういるあつまりの、どうぶつのつがいのかたち

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この種の鳥は一雄多雌の繁殖形態を持っています。

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This species of bird has a polygynous breeding pattern.

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関連語

一 (いち)雄 (ゆう)多 (た)雌

（ canonical ）

ichiyū tashi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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