検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
阿龜笹
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 阿亀笹: ruscus bamboo (Shibataea kumasaca)
やさしい日本語の意味
山に生える ちいさな たけの なかまの くさで,かたい はを もつ しょくぶつ
関連語
阿羅女
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 荒布 (“arame”)
やさしい日本語の意味
うみにはえるくきがながいみどりのしょくぶつで、たべものにするのりのなかま
関連語
阿亀笹
関連語
阿閦如来
ひらがな
あしゅくにょらい
固有名詞
日本語の意味
日本の密教(特に真言宗)で重要視される仏の一尊で、五智如来の一つ。東方に座し、不動・不退転の境地を象徴する。サンスクリット名は「アクショービヤ」。
やさしい日本語の意味
みずのこころのようにおちつき おこらないこころをあらわす とうほうをまもるぶつさま
関連語
阿弗利加
ひらがな
あふりか
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アフリカ大陸を指す古風な表記 / 『阿弗利加』は「アフリカ」の漢字仮名交じりの旧称で、地名としてのアフリカ地域・諸国全体を指す
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたであるアフリカのなまえで、くにがたくさんあるたいりく
関連語
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
加特力
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
加答児
名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
カタル(粘膜における急性または慢性の炎症。特に上気道などにみられる)を指す、歴史的・まれな表記。 / 「カタル」の漢字表記の一つで、主に医学用語として用いられた古い言い方。
やさしい日本語の意味
びょうきで、のどやはなからねばねばしたものが出るじょうたいのこと
関連語
梓都加
固有名詞
日本語の意味
梓都加は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、特定の人物を指す場合に使われる。 / 「梓」「都」「加」という3つの漢字から成る名前で、それぞれに複数の意味やイメージ(木の名・都=みやこ・付け加える/めでたいなど)があり、親が子に願いやイメージを込めて付ける名として解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。なまえいがいのいみはとくにありません。
関連語
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