検索結果- 日本語 - 英語
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酸性
ひらがな
さんせい
関連語
白土
ひらがな
しらつち / はくど
名詞
日本語の意味
白く見える土。チョーク(白亜)や陶磁器用のカオリンなどの白い粘土、また白い漆などを指す。 / (地質)白色・淡色の土壌や地層をなす土。 / (工芸)陶芸・漆芸などで用いられる白色の土や下地材。
やさしい日本語の意味
しろくてこまかいつち。やきものにつかうねんどのこと。
関連語
白土
ひらがな
しらと / しらど / しらつち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しらつち」「しらと」「しろつち」と読まれる。 / 白い色をした土、またはそのような性質の土。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのひとつ
関連語
白土
ひらがな
しらつち
名詞
日本語の意味
白く見える土。また、白を帯びた土色。 / (陶芸で)白く焼き上がる土。 / 地名や苗字として用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろいいろのつち。やきものに つかう ねんど。
関連語
白土
ひらがな
はくど / しらつち
名詞
日本語の意味
白い色をした土。主にカオリン(カオリン質粘土)などを指し、顔料・陶磁器・耐火物などの材料として用いられる。 / 絵具や塗料の原料として用いられる白色の粉状の土。 / 装飾や美術・工芸の下地として用いられる白色の土。
やさしい日本語の意味
しろいつちで、えのぐのもととしてつかわれる。
関連語
白土
ひらがな
しらつち / しらど / しらと
固有名詞
日本語の意味
日本語の「白土」は、主に日本人の姓(苗字)の一つとして用いられる固有名詞である。 / 地名として、白土という地名の地域・地区名に使われる場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのひとつ
関連語
白土
ひらがな
しらと / しらつち / しらど / しろつち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「しらつち」「しらど」「はくど」などと読まれる。 / 白い色をした土。特にカオリン(カオリン質粘土)のこと。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのなまえのひとつ
関連語
白土
ひらがな
しらつち / はくど
名詞
略語
異表記
日本語の意味
白い色をした土や岩石。特に、風化して白っぽくなった岩石からなる土。 / 絵の具やセメントなどの材料として用いられる白い土や粉末状の岩石。 / 酸性白土の略。吸着剤・ろ過剤・漂白剤などに用いられる白色の粘土鉱物。
やさしい日本語の意味
しろいいろのつち。いわがこわれてできたしろいこなで、えのぐやいえづくりのざいりょうにまぜる。
関連語
酸性雨
ひらがな
さんせいう
名詞
日本語の意味
大気中の汚染物質が原因で酸性度が高くなった雨。環境に悪影響を及ぼす。
やさしい日本語の意味
こうじょうやくるまのけむりで、すっぱくなったあめ。きやたてものにわるい。
関連語
酸性酸化物
ひらがな
さんせいさんかぶつ
名詞
日本語の意味
酸性の性質を示す酸化物。水と反応して酸を生成したり、塩基性酸化物と反応して塩をつくる性質をもつ酸化物。 / 一般に非金属元素の酸化物で、酸としてふるまう物質。二酸化硫黄(SO2)や二酸化炭素(CO2)など。
やさしい日本語の意味
水とあわさるとすっぱい液になるもとの物で,多くは金属でない物の酸化物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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