検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
溪
音読み
なし
訓読み
なし
関連語
熒
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
光・あかり・ほたるなど、光って見えるものを表す漢字。「螢」の異体字。
やさしい日本語の意味
ほたるをあらわすむかしのもじ。ひかりのようすもあらわす
珩
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
玉などを連ねて垂らした飾り紐の、最上部に位置する玉。また、冠の飾り玉。 / 転じて、優れた人物や、中心となる重要なもののたとえ。
やさしい日本語の意味
ぶらさげるたまのかざりの、いちばんうえのたまをさすもじ
珪
ひらがな
けい
接辞
歴史的
日本語の意味
象徴としての権威を与えられる玉の笏(しゃく)や玉板 / 王侯貴族に下賜される玉製の勲章・記章のようなもの
やさしい日本語の意味
むかし たかい みぶんの ひとに わたした たまの いたで、ちからの しるし。
関連語
珪
ひらがな
けい
接辞
日本語の意味
ケイ素(silicon)を含む、あるいはケイ素に関することを表す接頭語的な要素。例:珪酸(ケイ酸)、珪岩(ケイ岩)など。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、けいそにかんするいみをあらわす。
関連語
痙
音読み
なし
訓読み
なし
関連語
絅
音読み
なし
訓読み
なし
経
ひらがな
けい / きょう / つね
固有名詞
日本語の意味
けい。つね、みち、たていと、へる、おさめる、たすける、かんがえる、きざむ、などを意味する漢字。多くは「経験」「経済」「経営」などの熟語で用いられる。人名にも用いられる。 / 仏教の聖典(お経)のこと。法華経、般若心経など。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、おとこのひとでもおんなのひとでもつかわれる。みょうじにもなる。
関連語
冂
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
漢字の部首・構えの一つで、上下が開いた四角形のような形をしたもの。 / 「冂」を部首にもつ漢字に見られる、外枠・おおい囲む形を表す構え。
やさしい日本語の意味
かんじの ぶぶんの なまえ。うえと よこから かこむ ひろい かたち。
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