検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
古神道
ひらがな
こしんとう
固有名詞
日本語の意味
古代日本における、仏教や儒教などの外来思想が入る以前の、自然崇拝や祖先崇拝を中心とした神道の姿を理想化・再構成したとされる宗教的立場、またはその研究・思想潮流。 / 近代以降、文献・民俗信仰・祭祀などを手がかりに、原初的な神道のあり方を探求し、その復興や純化を目指す運動・学説。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうやじゅきょうのえいきょうをうけるまえの、むかしのかみをまつるしんとうのかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
古フランス語
ひらがな
こふらんすご
漢字
古仏語
関連語
古聖
ひらがな
こせい
名詞
日本語の意味
太古の時代において高い徳と知恵を備えていたとされる、伝説的・理想的な聖人や賢者を指す語。歴史上の人物や神話上の人物にも用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしにいて、ちえがふかくて人からしたわれるおおきなせいじん
関連語
古春
ひらがな
こはる
固有名詞
日本語の意味
古くからある春の季節、または古典的・雅なイメージをもつ春の趣。しばしば女性名に用いられる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに付けるなまえで、ふるいはるといういみをふくむなまえ
関連語
古徑
ひらがな
ふるみち
漢字
古径
固有名詞
日本語の意味
古くからある道、古い小径や古道をイメージさせる語。しばしば人名(主に男性名)や雅号などの固有名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつで しんぶんや ほんなどに つかわれる
関連語
輝安鉱
ひらがな
きあんこう
名詞
日本語の意味
antimony glance / stibnite / a sulfide mineral Sb2S3 / antimonite / steel-grey mineral of antimony sulfide
やさしい日本語の意味
黒くてつやのあるいしのなかま。とがったほそいかたちになり、きんぞくをとるのにつかう。
関連語
比律賓
ひらがな
ふぃりぴん
関連語
甲比丹
ひらがな
かぴたん / かぴてん
名詞
異表記
廃用
日本語の意味
甲比丹とは、ポルトガル語・オランダ語由来の「カピタン/カピテン」(船長、隊長、首長などの意味)の漢字表記で、近世日本において南蛮人やオランダ人などの船長や商館長、その土地の指導者的立場にある人物を指して用いられた語である。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで,なんなんとかの長やつかさをさすことば
関連語
比律悉
ひらがな
ぶりゅっせる
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
古い仮名遣いで書かれた「ブリュッセル」を表す語。ベルギー王国の首都である都市名。
やさしい日本語の意味
ベルギーのしゅとであるまちブリュッセルをあらわすむかしのかきかた
関連語
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