検索結果- 日本語 - 英語
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空気力学
ひらがな
くうきりきがく
名詞
日本語の意味
物体が空気中を運動するときに働く力や、その力の作用を研究する力学の一分野。翼や車両などの形状と、空気の流れとの関係を扱う学問。
やさしい日本語の意味
ものがうごくときのくうきのながれやちからをしらべる学問
関連語
力
音読み
りき / りょく
訓読み
ちから / つとめる / りきむ
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
解析力学
ひらがな
かいせきりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で、ニュートン力学を発展させ、ラグランジュ形式やハミルトン形式などの解析的手法を用いて力学系を記述・研究する理論。 / 古典力学を一般化し、座標変換に対してより普遍的・抽象的な表現を与える数学的に洗練された力学の枠組み。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからを、すうがくをつかってくわしくかんがえるがくもん。
関連語
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )