検索結果- 日本語 - 英語
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頭黒鶏冠鳧
ひらがな
ずぐろとさかげり
名詞
日本語の意味
頭が黒く、鶏冠(とさか)のような模様を持つケリ(鳧)のこと。masked lapwing を指す雅語的・記述的表現。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて足が長いみずどりで、顔の一部が黒いちゃいろの鳥
関連語
尾黒目白鮫
ひらがな
おぐろめじろざめ
名詞
日本語の意味
灰色の体色を持つサメの一種で、英名をグレイリーフシャークと呼ぶ。 / インド洋・太平洋の熱帯〜亜熱帯のサンゴ礁域に生息する中型のサメ。 / 学名 Carcharhinus amblyrhynchos で知られるメジロザメ科のサメ。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみのさんごしょうにすむからだがはいいろのさめのなかま
関連語
頭黒溝五位
ひらがな
ずぐろみぞごい
名詞
日本語の意味
マライコシアカアオバズク(Malayan night heron)のこと。東アジアから東南アジアにかけて分布するサギ科の鳥で、主に夜間に活動し、頭部が黒く、体に溝状の模様があり、五位鷺に似た姿をもつことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
あたまが黒くて茶色いはねをもつ小さなさぎのなかまの水辺のとり
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )