検索結果- 日本語 - 英語
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牧草地
ひらがな
ぼくそうち
名詞
日本語の意味
牧草が生えていて、家畜を放して食べさせる土地。まきば。放牧地。
やさしい日本語の意味
うしやひつじなどが 草を食べるために はたけのように ひろく なっている ばしょ
関連語
地栗鼠
ひらがな
じりす
名詞
日本語の意味
地面に巣穴を掘って生活するリスの総称。地リス。ジリス。 / ジリス属などに属する、地表や地中に生活するリス。
やさしい日本語の意味
ちにあなをほってすみ しっぽがふとくてみじかい ねずみのなかまの ちいさな どうぶつ
関連語
安樂死
ひらがな
あんらくし
漢字
安楽死
関連語
神樂坂
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 神楽坂
やさしい日本語の意味
とうきょうの しんじゅくに ある まちと その ちほうの なまえで みせや たてものが おおい ところ
関連語
音樂學
ひらがな
おんがくがく
漢字
音楽学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 音楽学 (“musicology”)
やさしい日本語の意味
おんがくのれきしやきそ、つくりかたやひょうげんのきまりなどをしらべてまとめる学問
関連語
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
行爲によるプロパガンダ
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 行為によるプロパガンダ: propaganda of the deed
やさしい日本語の意味
政治の考えを広めるために、じっさいの行動や事件をして人にしらせること
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
蹠行性
名詞
日本語の意味
足の裏全体を地面につけて歩いたり立ったりすること。また、そのような歩行様式。 / 霊長類やクマなど、一部の哺乳類に見られる、かかとからつま先まで足裏全体を接地面とする歩行形態。
やさしい日本語の意味
かかとから足のゆびまでのうら全部を地面につけて歩くこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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