検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蠑
音読み
なし
訓読み
なし
螺
ひらがな
にし
名詞
稀用
日本語の意味
らせん状の貝殻をもつ貝の総称。また、その貝殻。 / ねじれたもの。らせん状のもの。 / (漢字「螺」そのものの説明として)「巻き貝」「ねじ」「らせん」を意味する漢字。
やさしい日本語の意味
ぐるぐるまいたからをもつうみのかい。まきがいのなかま。
関連語
螺
ひらがな
にな / にし
名詞
略語
異表記
日本語の意味
らせん状の貝殻をもつ貝類を指す名詞。特に川に棲む淡水産の巻き貝「川蜷(かわにな)」の略としても用いられる。 / ねじれた、らせん状の形状をもつもののたとえ。また、そのような形状を意匠化した文様。
やさしい日本語の意味
ぐるぐるまいたかいがらをもつかわのまきがいのこと
関連語
螺
音読み
ら
訓読み
つぶ / にし / にな / ほらがい
螺
ひらがな
にし
名詞
廃用
日本語の意味
らせん。ねじれた形。 / 巻き貝の古称。特に小型のもの。 / 蛤(はまぐり)の古い呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、うずまきの かいがらを もつ ちいさな かいの なまえ。はまぐりの ことも いう。
関連語
螺
ひらがな
にし
名詞
日本語の意味
らせん状の貝殻をもつ貝類の総称。つぶ貝・サザエなど。 / ねじのこと。また、ねじ状のもの。 / 螺鈿の略。貝殻の内側の真珠色の部分、またそれを用いた装飾。
やさしい日本語の意味
ぐるぐるまいたかたちのかいのなまえ。まきがいのこと。
関連語
螺
ひらがな
にし
名詞
廃用
日本語の意味
らせん状のもの。特に、巻き貝やねじれた形状をもつ物体を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぐるぐる まいた かいがらの ちいさな かいを さす むかしの ことば
関連語
螺
ひらがな
にし
関連語
赤腹蠑螈
ひらがな
あかはらいもり
漢字
赤腹井守
名詞
異表記
別形
日本語の意味
赤い腹をもつイモリの一種で、水辺に生息する両生類。一般に「アカハライモリ」と呼ばれる。 / 学名Cynops pyrrhogasterで、日本固有種のイモリ。背は黒から暗褐色で、腹部が鮮やかな赤色をしている。
やさしい日本語の意味
おなかがあかいいもりのなかまのとかげににたちいさいいきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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