検索結果- 日本語 - 英語
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炎帝
ひらがな
えんてい
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王「炎帝」。しばしば「神農」と同一視され、農耕や医薬、火の利用などを民に教えた存在とされる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のものがたりに出てくるかみの王さまの名前
関連語
扁桃腺炎
ひらがな
へんとうせんえん
名詞
日本語の意味
扁桃腺に炎症が起こること。のどの痛みや発熱などを伴う。医学的には「扁桃炎」とも。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんが、ばいきんで赤くはれていたむびょうき
関連語
骨炎
ひらがな
こつえん
名詞
日本語の意味
骨に起こる炎症性疾患の総称。細菌感染や外傷などによって発生し、痛みや腫れ、発熱などを伴う。医学用語で「オステイト(osteitis)」の訳語。
やさしい日本語の意味
ほねの中にばいきんが入っておこるえんしょうのびょうき
関連語
膀胱炎
ひらがな
ぼうこうえん
名詞
日本語の意味
膀胱に起こる炎症性疾患。細菌感染などが原因で、排尿時の痛みや頻尿、血尿などの症状を伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
ぼうこうに きんが はいり いたみや しみる ひにょうの びょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胆嚢炎
ひらがな
たんのうえん
名詞
日本語の意味
胆嚢に生じる炎症性疾患。多くは胆石や細菌感染により引き起こされ、右上腹部痛、発熱、吐き気などの症状を伴う。医学用語で「cholecystitis」に相当する。
やさしい日本語の意味
おなかのみぎうえにあるたんのうというぶぶんにおこるえんしょうのびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
舌炎
ひらがな
ぜつえん
名詞
日本語の意味
舌の粘膜に炎症が起こること。また、その病気。赤く腫れたり、痛みやただれが生じる。
やさしい日本語の意味
したが あかく はれたり いたく なったりする びょうき
関連語
炎色
ひらがな
えんしょく
名詞
日本語の意味
燃焼している炎の色 / 金属塩などを炎の中で加熱したときに現れる特有の色
やさしい日本語の意味
ほのおのいろのこと。ものがもえるときに見えるあかやあおなどのいろ。
関連語
臍炎
ひらがな
さいえん
名詞
日本語の意味
臍炎とは、臍(へそ)の部位に起こる炎症性疾患で、特に新生児に多くみられる。医学的には「omphalitis」と呼ばれ、臍部の発赤、腫脹、疼痛、分泌物、膿、悪臭、さらには全身症状(発熱など)を伴うことがある。適切な治療を行わないと、敗血症など重篤な合併症を引き起こすおそれがある。 / 臍周囲の皮膚や組織に細菌感染などによって起こる炎症の総称。新生児期だけでなく、成人でも臍ピアスや不衛生な状態などを契機として発症することがある。
やさしい日本語の意味
あかちゃんのへそのまわりがばいきんで赤くはれたりうみがでるびょうき
関連語
気管支炎
ひらがな
きかんしえん
名詞
日本語の意味
気管支の粘膜に炎症が起こる病気。せきやたん、発熱などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
きかんしという くだが ばいきんなどで ただれて おこる せきやねつの びょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
前立腺炎
ひらがな
ぜんりつせんえん
名詞
日本語の意味
前立腺に起こる炎症性疾患。細菌感染や自己免疫反応などにより、排尿時痛、頻尿、会陰部痛などを引き起こすことがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとの からだの したのほうにある まえたちせんが ばいきんで いたくなる びょうき
関連語
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